JP2001054492A - トイレ室 - Google Patents
トイレ室Info
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- JP2001054492A JP2001054492A JP2000040587A JP2000040587A JP2001054492A JP 2001054492 A JP2001054492 A JP 2001054492A JP 2000040587 A JP2000040587 A JP 2000040587A JP 2000040587 A JP2000040587 A JP 2000040587A JP 2001054492 A JP2001054492 A JP 2001054492A
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Abstract
る。 【解決手段】リモコン4の操作面4aを棚3の上面3b
を除いた下方に位置させる。
Description
器装置と、この便器装置を作動可能なリモコンと、上面
に物品を載置可能な棚とが備えられたトイレ室に関す
る。
ャワートイレ等の電気制御可能な便器装置52が設けら
れているとともに、この便器装置52の周辺の壁面51
にその便器装置52を作動可能なリモコン56、棚5
3、ペーパーホルダ54、タオル掛け55等が設けられ
得る。ここで、リモコン56は、壁面51に固定される
図示しないリモコンホルダにより着脱可能になされるこ
とが一般的である。この場合、便器装置52を使用する
者が腕や手を棚53の上面53aに乗せる場合もあり得
ることから、そのような棚53は比較的低い位置に設け
られることが一般的である。一方、その使用者にとって
の視認性及び操作性向上の観点から、その棚53の上面
53aより上方に操作面56aを位置させるべくリモコ
ン56を設けることが一般的である。
によりリモコン56の操作面56aが触手可能になると
ともに、棚53の上面53aに載置され得る予備のトイ
レットペーパ等の物品もその者により触手可能となる。
棚53の上面53aより上方にリモコン56の操作面5
6aを位置させていると、その棚53の上面53aには
リモコン56の優れた操作性確保のためにある程度のス
ペースが不可欠となり、そのスペースに物品を載置でき
ないことから、トイレ室内を煩雑にすることともなる。
仮に、棚53の上面53aにむやみに物品を載置した場
合、その物品が使用者にとってリモコン56の視認性及
び操作性の上で邪魔になり、そのリモコン56の操作性
が低下してしまう。このため、リモコン56を壁面51
より取外し、棚53の上面53aにこれを置いて使用す
ることも考えられる。ところが、こうすると、操作面5
6aが上方を向いてしまってリモコン56の操作性が低
下するとともに、リモコン56を載置した部分ではやは
り棚53の上面53aに他の物品を置くことができなく
なり、同様にトイレ室内を煩雑化することとなる。
たものであって、煩雑化を有効に防止できるトイレ室を
提供することを解決すべき課題としている。
気制御可能な便器装置と、該便器装置を作動可能なリモ
コンと、上面に物品を載置可能な棚とが設けられている
とともに、該リモコンの操作面及び該棚の上面に載置さ
れ得る物品が該便器装置を使用する者により触手可能な
トイレ室において、前記リモコンの前記操作面は、前記
棚の前記上面を除いた下方に位置していることを特徴と
する。
が棚の上面を除いた下方に位置しているため、その棚の
上面にリモコンの優れた操作性確保のためのスペースが
不要となり、上面に自由に物品を載置できる。このた
め、トイレ室の煩雑化を有効に防止することができる。
物品が使用者の視認及び操作の上で邪魔にならず、リモ
コンの操作面の位置を工夫することでリモコンの視認性
及び操作性を確保できる。
ることが望ましい。こうであれば、使用者の視認性及び
操作性を確実に確保することができる。
できる。これにより、リモコンと棚とを別々に設ける必
要がなくなるため、施工性が向上することとなる。
こともできる。これにより、使用者はリモコンを棚から
取り外して自由な姿勢で操作できる。また、棚から外し
たリモコンを再び棚に取り付けることにより、リモコン
の紛失も回避できる。こうしてリモコンを棚から着脱可
能にする場合、棚にリモコンホルダを取付け、このリモ
コンホルダにリモコンを着脱可能にすることもできる。
また、棚をリモコンホルダとして機能させ、リモコンを
棚から着脱可能にすることもできる。後者であれば、リ
モコンホルダの省略により製造コストの低廉化を実現で
きる。
に対面して設けられていることが望ましい。こうであれ
ば、使用者がリモコンの操作面を最も見易く、操作しや
すい。
ットペーパホルダ、タオル掛け等の他のトイレ用備品を
設けることができる。これにより、リモコン、棚及びそ
の他のトイレ用備品を別々に設ける必要がなくなるた
め、施工性が向上することとなる。
態1〜7を図面を参照しつつ説明する。 (実施形態1)実施形態1のトイレ室では、図1に示す
ように、シャワートイレ一体型の便器装置2が設けられ
ているとともに、この便器装置2の周辺の壁面1には棚
3が設けられている。棚3は、便器装置2を使用する者
が腕や手をその上面3bに乗せる場合もあり得ることか
ら、比較的低い位置に設けられており、水平な上面3b
に物品を載置可能である。
aは使用者に対面すべく鉛直に対して下り勾配をなして
傾斜している。この前面3aから内部に向かって便器装
置2を作動可能なリモコン4が埋め込まれており、これ
によりリモコン4は棚3と一体化されている。こうし
て、リモコン4の操作面4a及び棚3の上面3bに載置
され得る物品が使用者により触手可能とされている。
操作面4aは、棚3の上面3bを除いた下方に位置しつ
つ、棚3の前面3aと面一になっている。このため、リ
モコン4の操作面4aは棚3の前面3aに位置してい
る。なお、図2に示すように、リモコン4の操作面4a
には主操作ボタンスイッチ4b及び副操作ボタンスイッ
チ4cが水平方向で一列をなして配置されている。ここ
で、主操作ボタンスイッチ4bは洗浄スイッチ等の使用
頻度の高いスイッチであり、副操作ボタンスイッチ4c
は温度設定スイッチ等の使用頻度の低いスイッチであ
る。
モコン4の操作面4aが棚3の上面3bを除いた下方に
位置しているため、その棚3の上面3bにリモコン4の
優れた操作性確保のためのスペースが不要となり、上面
3bに自由に物品を載置できることから、煩雑化を有効
に防止することができる。
に載置する物品が使用者の視認及び操作の上で邪魔にな
らず、かつリモコン4の操作面4aが棚3の前面3aに
位置しているため、リモコン4の視認性及び操作性を確
実に確保できる。
棚3と一体化させているため、リモコン4と棚3とを別
々に設ける必要がなく、優れた施工性を発揮できる。
作面4aが棚3の下り勾配で傾斜している前面3aと面
一であるため、使用者がリモコン4の操作面4aを最も
見易く、操作しやすい。
は、図4に示すように、棚5の前面5aが上面5b及び
下面5cと垂直である。この前面5aから内部に向かっ
てリモコン6が埋め込まれており、リモコン6の下面6
cと棚5の下面5cとは面一となっている。また、リモ
コン6の操作面6aと棚5の前面5aも面一になってい
る。そして、操作面6aには洗浄スイッチ等の主操作ボ
タンスイッチ6bが配置されている。
すことによりリモコン6が前方に突出すべく、棚5とリ
モコン6との間には図示しない公知のプッシュロックオ
ープン機構が設けられている。そして、リモコン6が前
方に突出することにより露出したリモコン6の上面6d
には温度設定スイッチ等の副操作ボタンスイッチ6eが
配置されている。他の構成は上記実施形態1と同様であ
る。
モコン6の操作面6aがプッシュロックオープン機構に
より前方に突出して使用者に近づくため、リモコン6の
操作性をより確保することができる。また、主操作ボタ
ンスイッチ6bを操作面6aに配置し、副操作ボタンス
イッチ6eを上面6dに配置していることから、これに
よってもリモコン6の操作性をより確保することができ
る。すなわち、リモコン6が棚5内に収納されている場
合、使用頻度の低い副操作スイッチ6eは棚5の中に収
納され、使用頻度の高い主操作ボタンスイッチ6bのみ
操作可能となるため、誤操作を防止できるからである。
その他の作用及び効果は上記実施形態1と同様である。
面5aとを使用者に対面すべく鉛直に対して傾斜させる
こともできる。
いても、図6に示すように、棚7の前面7aが上面7b
及び下面7cと垂直である。この前面7aから内部に向
かってリモコン8が埋め込まれており、リモコン8の下
面8cと棚7の下面7cとは面一となっている。また、
リモコン8の操作面8aは使用者に対面すべく鉛直に対
して傾斜している。そして、操作面8aには洗浄スイッ
チ等の主操作ボタンスイッチ8b及び温度設定スイッチ
等の副操作ボタンスイッチ8eが水平方向に二列をなし
て配置されている。他の構成は上記実施形態1と同様で
ある。
も実施形態1と同様の作用及び効果が得られる。
は、図7に示すように、棚9の前面9aは上面9b及び
下面9cと垂直である。この前面9aには、リモコン1
0を棚9から水平方向で着脱可能にすべく、ホルダ面9
dが凹設されている。
者に対面すべく鉛直に対して傾斜している。そして、リ
モコン10の操作面10aには洗浄スイッチ等の主操作
ボタンスイッチ10bが配置され、リモコン10の上面
10dには温度設定スイッチ等の副操作ボタンスイッチ
10eが配置されている。他の構成は上記実施形態1と
同様である。
モコン10を棚9から着脱できるため、使用者はリモコ
ン10を棚9から取り外して自由な姿勢で操作できる。
また、棚9から外したリモコン10を再び棚9に取り付
けることにより、リモコン10の紛失も回避できる。こ
こで、このトイレ室では、棚9をリモコンホルダとして
機能させているため、リモコンホルダの省略により製造
コストの低廉化を実現できる。他の作用及び効果は上記
実施形態1と同様である。
は、図8に示すように、市販の1枚の板材からなる棚1
1を採用しており、棚11の下方にリモコン12がL字
形状をなす一対のリモコンホルダ13、13により着脱
可能になされている。
者に対面すべく鉛直に対して傾斜している。そして、操
作面12aには洗浄スイッチ等の主操作ボタンスイッチ
12b及び温度設定スイッチ等の副操作ボタンスイッチ
12eが水平方向で一列をなして配置されている。他の
構成は上記実施形態1と同様である。
販の棚11をそのまま採用しているため、製造コストの
低廉化を実現できる。他の作用及び効果は上記実施形態
1と同様である。 (実施形態6)実施形態6のトイレ室では、図9に示す
ように、市販の1枚の板材からなる棚14を採用してお
り、棚14の下面14cにリモコン15を収納可能な箱
型のリモコンホルダ16がL字形状をなす一対のブラケ
ット17、17により設けられている。そして、リモコ
ンホルダ16にはホルダ面16aが形成され、ホルダ1
6a内にリモコン15が着脱可能に収納されている。
者に対面すべく鉛直に対して傾斜している。そして、操
作面15aには洗浄スイッチ等の主操作ボタンスイッチ
15b及び温度設定スイッチ等の副操作ボタンスイッチ
15eが水平方向に二列をなして配置されている。他の
構成は蒸気実施形態1と同様である。
も、市販の棚11をそのまま採用しているため、製造コ
ストの低廉化を実現できる。また、リモコン15をリモ
コンホルダ16から着脱可能であるため、リモコン15
の操作性向上と紛失防止とを実現できる。他の作用及び
効果は上記実施形態1と同様である。
は、図10に示すように、棚18の前面18aは上面1
8b及び下面18cと垂直である。この前面18aから
内部に向かってリモコン19が埋め込まれており、リモ
コン19の操作面19aは使用者に対面すべく鉛直に対
して傾斜している。そして、操作面19aには洗浄スイ
ッチ等の主操作ボタンスイッチ19b及び温度設定スイ
ッチ等の副操作ボタンスイッチ19eが水平方向に一列
をなして配置されている。また、棚18の下面18cに
は市販のトイレットペーパホルダ20が設けられてい
る。他の構成は上記実施形態1と同様である。
モコン19、棚18及びトイレットペーパホルダ20を
別々に設ける必要がなくなるため、施工性が向上するこ
ととなる。他の作用及び効果は上記実施形態1と同様で
ある。
モコン4、6、8、10、12、15、19に便器装置
2を制御するための発光部を設けることもできる他、棚
3、5、7、9、11、14、18、リモコンホルダ1
3、16又はブラケット17の前面、側面又は下面に発
光部を設けることもできる。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
操作面 20…トイレ用備品(トイレットペーパホルダ)
Claims (6)
- 【請求項1】電気制御可能な便器装置と、該便器装置を
作動可能なリモコンと、上面に物品を載置可能な棚とが
設けられているとともに、該リモコンの操作面及び該棚
の上面に載置され得る物品が該便器装置を使用する者に
より触手可能なトイレ室において、 前記リモコンの前記操作面は、前記棚の前記上面を除い
た下方に位置していることを特徴とするトイレ室。 - 【請求項2】リモコンの操作面は棚の前面に位置してい
ることを特徴とする請求項1記載のトイレ室。 - 【請求項3】リモコンは棚と一体化されていることを特
徴とする請求項1又は2記載のトイレ室。 - 【請求項4】リモコンは棚から着脱可能であることを特
徴とする請求項3記載のトイレ室。 - 【請求項5】リモコンの操作面は便器装置を使用する者
に対面して設けられていることを特徴とする請求項1、
2、3又は4記載のトイレ室。 - 【請求項6】棚の上面を除いた下方には他のトイレ用備
品が位置していることを特徴とする請求項1、2、3、
4又は5記載のトイレ室。
Priority Applications (1)
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JP2000040587A JP4420511B2 (ja) | 1999-06-09 | 2000-02-18 | 棚付きリモコン |
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JP16299699 | 1999-06-09 | ||
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Publications (2)
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---|---|---|---|
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2000
- 2000-02-18 JP JP2000040587A patent/JP4420511B2/ja not_active Expired - Fee Related
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