JP2001052521A - 面状光源装置 - Google Patents
面状光源装置Info
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Abstract
板の組付けが容易であり、しかも耐衝撃性にすぐれた面
状光源装置を提供する。 【解決手段】 透光性材料からなる導光板1と、該導光
板1の周端面に形成された入光面に近接して配設された
ランプ3と、前記導光板1の周端面のうち前記入光面の
両側にのびる一対の側端面を保持するモールドフレーム
2とからなる面状光源装置であって、前記導光板1の平
面形状が、前記一対の側端面の全体が前記入光面に対し
て傾斜した形状を呈し、前記モールドフレーム2の空間
部が、前記導光板1の平面形状に実質的に相補的な形状
を呈してなる面状光源装置。
Description
る。さらに詳しくは、液晶表示装置用のバックライトな
どに用いられる面状光源装置に関する。
に、透光性材料からなる導光板21の周端面における入
光面21aに近接して棒状光源であるランプ23が配設
され、前記導光板21およびランプ23がモールドフレ
ーム22に収納および保持されたサイドライト型面状光
源装置がある。
極管または熱陰極管などのランプ23が使用され、ラン
プ23を透過率の高いアクリル樹脂などの材料で作製さ
れた導光板31の上面には、ランプ23からの光を均一
にすることを目的とした光散乱効果を有する白色合成樹
脂板からなる拡散シートが設けられ、また、拡散シート
の反対側には鏡面反射または白色反射板が用いられてお
り、かかる反射シートはランプ23から導光板21に入
った光のうち、後面側に向かう光を前面側に反射させて
光の利用効率を向上させている。
ンプ23および導光板21の位置関係は、発光面の輝度
に著しく影響を及ぼすため、ランプ23および導光板2
1は、硬質のモールドフレーム22により位置決めされ
ている。従来では、導光板21を位置決めする場合に
は、導光板21の側端面21bに凸型の突起27を形成
し、モールドフレーム22側に凹部28を成形すること
により、位置決め機能をもたせている。
置は、モールドフレーム22の一辺にランプラバー24
によってランプ23が固着され、ランプ23の外周には
ランプリフレクタ33が前記導光板21を向く方向だけ
開口するように覆い、ランプ23の両端からのびるラン
プケーブル25はモールドフレーム22外部でランプ用
コネクタ26に接続されている。
て上側)には、レンズシート32および液晶パネル29
が下から順に配設され、さらに液晶パネル29の前側周
縁付近の部分はフロントフレーム31で覆われている。
さらに液晶パネル29はテープ配線などを介して制御基
板30に電気的に接続されている。
置用バックライトとして用いられる面状光源装置では、
発光面全体の輝度の均一性が要求されている。発光面全
体を均一に発光させるためには、導光板21の形状は発
光面側から見て側端面21bの辺は単純な構造であるこ
とが望ましい。しかし、従来の導光板21のように位置
決めのための凸型形状の突起27を設けるなど、構造が
複雑化するとその近傍における輝度均一性が損なわれ、
画質の低下を招く。
21を成形するうえで成形を困難にする要因になる。
2に組み付ける場合、一対の凸型形状の突起27を凹部
28にうまくはめ込む必要があり、熟練を要するととも
に手間がかかるという問題がある。
に伴い、ノートブックタイプのパソコン、ワープロなど
の情報処理装置も軽量化および薄型化が指向され、携帯
可能なものが市場で望まれている。そこで表示には関係
ない額縁、すなわちモールドフレーム22の狭額縁化、
部品の高密度化の傾向にある。導光板21の位置決めを
目的とした凸型形状の突起27の幅も狭額縁化の影響に
より小型化の傾向がある。従来のように小型の耳状を呈
する前記突起27で導光板21の位置決めを行なうと、
液晶表示装置を持ち運んだ際に落下などの理由により衝
撃が加わったときに凸型形状の突起27の根元部分に応
力集中がかかり、導光板21のかかる根元付近の部分に
割れが生じ、表示に影響を及ぼすことがある。
れたものであり、輝度が均一であり、製造が容易であ
り、導光板の組付けが容易であり、しかも耐衝撃性にす
ぐれた面状光源装置を提供する。
わる面状光源装置は、透光性材料からなる導光板と、該
導光板の周端面に形成された入光面に近接して配設され
た棒状光源と、前記導光板の周端面のうち前記入光面の
両側にのびる一対の側端面を保持するフレームとからな
る面状光源装置であって、前記導光板の平面形状が、前
記一対の側端面の全体が前記入光面に対して傾斜した形
状を呈し、前記フレームの空間部が、前記導光板の平面
形状に実質的に相補的な形状を呈してなることを特徴と
する。
向する終端面を底辺とする台形を呈してなるのが好まし
い。
辺とする台形を呈してなるのが好ましい。
してなるのが好ましい。
棒状光源とのあいだに、前記導光板の入光面を受けるた
めの受け部が設けられてなるのが好ましい。
面のほぼ中間位置で外方へ屈曲した六角形を呈してなる
のが好ましい。
面のほぼ中間位置で内方へ屈曲した六角形を呈してなる
のが好ましい。
は、透光性材料からなる導光板と、該導光板の周端面に
形成された入光面に近接して配設された棒状光源と、前
記導光板の周端面のうち前記入光面の両側にのびる一対
の側端面を保持するフレームとからなる面状光源装置で
あって、前記導光板の平面形状が、前記一対の側端面の
全体が前記入光面に対して湾曲した形状を呈し、前記フ
レームの空間部が、前記導光板の平面形状に実質的に相
補的な形状を呈してなることを特徴とする。
面が内方へ湾曲した形状を呈してなるのが好ましい。
面が外方へ湾曲した形状を呈してなるのが好ましい。
置は、透光性材料からなる導光板と、該導光板の周端面
に形成された入光面に近接して配設された棒状光源と、
前記導光板の周端面のうち前記入光面の両側にのびる一
対の側端面を保持するフレームとからなる面状光源装置
であって、前記導光板の平面形状が、前記一対の側端面
全体が略波形形状を呈し、前記フレームの空間部が、前
記導光板の平面形状に実質的に相補的な形状を呈してな
ることを特徴とする。
の面状光源装置をさらに詳細に説明する。図1は本発明
の面状光源装置の一実施の形態を示す台形形状の導光板
を有する面状光源装置を備えた液晶表示装置の分解斜視
説明図、図2は図1の面状光源装置の平面説明図、図3
は本発明の面状光源装置の他の実施の形態を示す逆台形
形状の導光板を有する面状光源装置の平面説明図、図4
は本発明の面状光源装置のさらに他の実施の形態を示す
平行四辺形形状の導光板を有する面状光源装置の平面説
明図、図5は本発明の面状光源装置のさらに他の実施の
形態を示す側端面が外方へ屈曲した六角形形状の導光板
を有する面状光源装置の平面説明図、図6は本発明の面
状光源装置のさらに他の実施の形態を示す側端面が内方
へ屈曲した六角形形状の導光板を有する面状光源装置の
平面説明図、図7は本発明の面状光源装置のさらに他の
実施の形態を示す側端面が内方へ湾曲した形状の導光板
を有する面状光源装置の平面説明図、図8は本発明の面
状光源装置のさらに他の実施の形態を示す側端面が外方
へ湾曲した形状の導光板を有する面状光源装置の平面説
明図および図9は本発明の面状光源装置のさらに他の実
施の形態を示す側端面全体が略波形形状の導光板を有す
る面状光源装置の平面説明図である。
源装置は、透光性材料からなる導光板1の周端面におけ
る入光面1aに近接して棒状光源であるランプ3が配設
され、前記導光板1およびランプ3がモールドフレーム
2に収納および保持されている。導光板1の平面形状
は、一対の側端面1bの全体が入光面1aに対して傾斜
した形状を呈しており、一方、フレーム2の空間部は、
導光板1の平面形状に実質的に相補的な形状を呈してい
る。
の位置決め用突起27(図10〜11参照)がない比較
的シンプルな形状であるため、均一な輝度で導光板1の
前面から発光することができる。また、導光板1がシン
プルな形状であるため、成形が容易であり、かつ、導光
板1を容易にモールドフレーム2に組み付けることがで
きる。
を上になるように液晶表示装置を置いた場合、導光板1
は側端面1bおよび終端面1cで位置決めされており、
上下方向の導光板1の動きを抑制することができる。
線状にのびているので、側端面1b全体でモールドフレ
ーム2に当接することによって導光板1にかかる荷重
(静荷重または衝撃荷重など)を分散して受けることが
できる。したがって、導光板1は、応力集中する部分が
ないため、破損しにくくなる。
状は、入光面1aに対向する終端面1cを底辺とする台
形を呈しているため、導光板1がランプ3へ向かって移
動しようとしても、終端面1cが入光面1aよりも長い
ため、導光板1がランプ3側から滑り出ることがない。
1aに対する側端面1bの角度θ1は、90°<θ1≦1
00°程度(好ましくは93.8°)の範囲に設定され
ていれば、通常のモジュール(アスペクト比が縦:横=
3:4の場合)でも入光面1aと終端面1cとの辺の比
率が1:1.25を超えないので、狭額縁化を達成でき
る。
様に、棒状光源として冷陰極管または熱陰極管などのラ
ンプ3が使用され、ランプ3を透過率の高いアクリル樹
脂などの材料で作製された導光板1の上面には、ランプ
3からの光を均一にすることを目的とした光散乱効果を
有する白色合成樹脂板からなる拡散シートが設けられ、
また、拡散シートの反対側には鏡面反射または白色反射
板が用いられており、かかる反射シートはランプ3から
導光板1に入った光のうち、後面側に向かう光を前面側
に反射させて光の利用効率を向上させている。
は、モールドフレーム2の一辺にランプラバー4によっ
てランプ3が固着され、ランプ3の外周にはランプリフ
レクタ13が前記導光板1を向く方向だけ開口するよう
に覆い、ランプ3の両端からのびるランプケーブル5は
モールドフレーム2外部でランプ用コネクタ6に接続さ
れている。
側)には、レンズシート12および液晶パネル9が下か
ら順に配設され、さらに液晶パネル9の前側周縁付近の
部分はフロントフレーム11で覆われている。さらに液
晶パネル9はテープ配線などを介して制御基板10に電
気的に接続されている。
斜した形状の一例として、図2に示される終端面1cを
底辺とする台形形状を例にあげて説明したが,本発明は
これに限定されるものではなく、図3に示されるよう
な、導光板1の平面形状が、入光面1aを底辺とする台
形形状であってもよい。
aから終端面1cへ向かうにつれてだんだん薄くなる構
造なので、最も薄い終端面1cの両端の角度が90°よ
りも大きくなることにより導光板1の破損が少ないとい
う利点を有する。
平面形状が、平行四辺形を呈してなる形状でも前記実施
の形態と同様の作用を奏することができる。図4の場
合、入光面1aに対する側端面1bの角度θ3は90°
<θ3≦100°程度(好ましくは93.8°)または
80°≦θ3<90°(好ましくは86.2°)程度の
いずれかの範囲であれば、図2の場合と同様に狭額縁化
を達成することができる。
いて、導光板1とランプ3とのあいだに、導光板1の入
光面1aを受けるための受け部7が設けられているた
め、導光板1がランプ3へ移動するのを好適に防止でき
る。
平面形状が、一対の側端面1bのほぼ中間位置で外方へ
屈曲した六角形を呈してなる形状でも前記実施の形態と
同様の作用を奏することができる。図5の場合、入光面
1aに対する側端面1bの角度θ4は90°<θ4≦10
8°程度(好ましくは97.6°)の範囲であれば、図
2の場合と同様に狭額縁化を達成することができる。
平面形状が、一対の側端面1bのほぼ中間位置で内方へ
屈曲した六角形を呈してなる形状でも前記実施の形態と
同様の作用を奏することができる。図6の場合、入光面
1aに対する側端面1bの角度θ5は72°<θ5≦90
°程度(好ましくは86.2°)の範囲であれば、図2
の場合と同様に狭額縁化を達成することができる。
一実施の形態として、図7〜8に示されるように、透光
性材料からなる導光板1の周端面における入光面1aに
近接して棒状光源であるランプ3が配設され、前記導光
板1およびランプ3がモールドフレーム2に収納および
保持され、導光板1の平面形状が、一対の側端面1bの
全体が入光面1aに対して内方または外方へ湾曲した形
状を呈し、モールドフレーム2の空間部が、導光板1の
平面形状に実質的に相補的な形状を呈していてもよい。
この場合も、前記実施の形態と同様に、輝度の均一性、
成形容易性、組付容易性および耐衝撃性の向上を達成す
ることができる。
の全体が入光面1aに対して内方へ湾曲した形状を呈す
る場合、導光板1の幅の比率がX11:X12=1.1:1
より小さい比率であれば、狭額縁化を達成することがで
きる。
面1bの全体が入光面1aに対して外方へ湾曲した形状
を呈する場合、導光板1の端部と中間部における幅の比
率がX21:X22=1:1.1より小さい比率であれば、
狭額縁化を達成することができる。
明の一実施の形態として、図9に示されるように、透光
性材料からなる導光板1の周端面における入光面1aに
近接して棒状光源であるランプ3が配設され、前記導光
板1およびランプ3がモールドフレーム2に収納および
保持され、導光板1の平面形状が、一対の側端面1bの
全体が略波形形状を呈し、モールドフレーム2の空間部
が、導光板1の平面形状に実質的に相補的な形状を呈す
る場合でも、前記実施の形態と同様に、輝度の均一性、
成形容易性、組付容易性および耐衝撃性の向上を達成す
ることができる。図9の場合、導光板1の端部と中間部
における幅の比率がX31:X32=1:1.1より小さい
比率であれば、狭額縁化を達成することができる。
によって、X31、X32のように幅が異なっているが、一
対の側端面1bの起伏の周期を一致させて幅を一定にさ
せた場合でも図9の場合と同様の効果を得ることができ
る。
配置されているが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、他の3辺のいずれの場合にも適用可能である。ま
た、対向する2辺(入光面1aおよび終端面1cの両
方)にランプ3を有する複数灯方式のものにも適用可能
である。
起を省略して当該側端面全体によって導光板を支持する
ため、輝度が均一であり、製造が容易であり、導光板の
組付けが容易であり、しかも耐衝撃性にすぐれている。
形形状の導光板を有する面状光源装置を備えた液晶表示
装置の分解斜視説明図である。
逆台形形状の導光板を有する面状光源装置の平面説明図
である。
を示す平行四辺形形状の導光板を有する面状光源装置の
平面説明図である。
を示す側端面が外方へ屈曲した六角形形状の導光板を有
する面状光源装置の平面説明図である。
を示す側端面が内方へ屈曲した六角形形状の導光板を有
する面状光源装置の平面説明図である。
を示す側端面が内方へ湾曲した形状の導光板を有する面
状光源装置の平面説明図である。
を示す側端面が外方へ湾曲した形状の導光板を有する面
状光源装置の平面説明図である。
を示す側端面全体が略波形形状の導光板を有する面状光
源装置の平面説明図である。
分解斜視図である。
Claims (11)
- 【請求項1】 透光性材料からなる導光板と、該導光板
の周端面に形成された入光面に近接して配設された棒状
光源と、前記導光板の周端面のうち前記入光面の両側に
のびる一対の側端面を保持するフレームとからなる面状
光源装置であって、前記導光板の平面形状が、前記一対
の側端面の全体が前記入光面に対して傾斜した形状を呈
し、前記フレームの空間部が、前記導光板の平面形状に
実質的に相補的な形状を呈してなる面状光源装置。 - 【請求項2】 前記導光板の平面形状が、前記入光面に
対向する終端面を底辺とする台形を呈してなる請求項1
記載の面状光源装置。 - 【請求項3】 前記導光板の平面形状が、前記入光面を
底辺とする台形を呈してなる請求項1記載の面状光源装
置。 - 【請求項4】 前記導光板の平面形状が、平行四辺形を
呈してなる請求項1記載の面状光源装置。 - 【請求項5】 前記導光板の内側において、前記導光板
と棒状光源とのあいだに、前記導光板の入光面を受ける
ための受け部が設けられてなる請求項3または4記載の
面状光源装置。 - 【請求項6】 前記導光板の平面形状が、前記一対の側
端面のほぼ中間位置で外方へ屈曲した六角形を呈してな
る請求項1記載の面状光源装置。 - 【請求項7】 前記導光板の平面形状が、前記一対の側
端面のほぼ中間位置で内方へ屈曲した六角形を呈してな
る請求項1記載の面状光源装置。 - 【請求項8】 透光性材料からなる導光板と、該導光板
の周端面に形成された入光面に近接して配設された棒状
光源と、前記導光板の周端面のうち前記入光面の両側に
のびる一対の側端面を保持するフレームとからなる面状
光源装置であって、前記導光板の平面形状が、前記一対
の側端面の全体が前記入光面に対して湾曲した形状を呈
し、前記フレームの空間部が、前記導光板の平面形状に
実質的に相補的な形状を呈してなる面状光源装置。 - 【請求項9】 前記導光板の平面形状が、前記一対の側
端面が内方へ湾曲した形状を呈してなる請求項8記載の
面状光源装置。 - 【請求項10】 前記導光板の平面形状が、前記一対の
側端面が外方へ湾曲した形状を呈してなる請求項8記載
の面状光源装置。 - 【請求項11】 透光性材料からなる導光板と、該導光
板の周端面に形成された入光面に近接して配設された棒
状光源と、前記導光板の周端面のうち前記入光面の両側
にのびる一対の側端面を保持するフレームとからなる面
状光源装置であって、前記導光板の平面形状が、前記一
対の側端面の全体が略波形形状を呈し、前記フレームの
空間部が、前記導光板の平面形状に実質的に相補的な形
状を呈してなる面状光源装置。
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Publication Number | Publication Date |
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