JP2001046175A - スポーツ用具類の収納ボックス - Google Patents

スポーツ用具類の収納ボックス

Info

Publication number
JP2001046175A
JP2001046175A JP22373099A JP22373099A JP2001046175A JP 2001046175 A JP2001046175 A JP 2001046175A JP 22373099 A JP22373099 A JP 22373099A JP 22373099 A JP22373099 A JP 22373099A JP 2001046175 A JP2001046175 A JP 2001046175A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage box
joint
sports equipment
net
goods
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22373099A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Onodera
博 小野寺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP22373099A priority Critical patent/JP2001046175A/ja
Publication of JP2001046175A publication Critical patent/JP2001046175A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C11/00Benches not otherwise provided for

Landscapes

  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Special Chairs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スポーツ用具の運搬の不便を解消するための
スポーツ用具類の収納ボックスを、球技におけるネット
等の用具の支持台として用具の移動・横転を防止し得る
ように構成する。さらに、スポーツ施設内に収納ボック
スを多数配置する場合に、設置スペースの確保が容易で
しかも美観を損ねることのないように、収納ボックスを
グラウンドに常設のベンチとして利用可能なものとす
る。 【解決手段】 バックネット5の支柱13を着脱自在に
連結するジョイント6を設ける。特に、このジョイント
は、支柱が挿入される上下方向の取付孔8を有するもの
とする。そして、上面4を座面として着座可能に形成し
てベンチとして使用可能とする。さらに、走行自在とす
るキャスタ10を底部に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボールやバットな
どのスポーツ用具類を収納するための収納ボックスに関
するものであり、特に、グラウンド等のスポーツ施設に
備え付けておくことが可能であり、その際にはベンチと
しての利用も可能な収納ボックスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】各種スポーツ競技の練習や試合では、ボ
ール、バット並びにラケットといったように携帯が容易
な小型のものから、特に球技などにおいて使用されるネ
ットやゴールのように、グラウンドやコートに据え付け
て地上に立設した状態で使用される大型のものまで、様
々なスポーツ用具が使用されている。
【0003】このうち、ネット等の大型のスポーツ用具
は、スポーツ施設に予め備え付けられたものを利用する
ことが一般的であるが、このような設備のないグラウン
ドでも練習や試合が可能なように運搬を容易にして使用
者自らが持ち込むことができるようにした各種スポーツ
用具が提案されている。例えば特開平9−149955
号公報に球技用のゴールが、特開平7−31704号公
報にバスケットボール用のゴールが、特開平7−265
480号公報に球技用のネットがそれぞれ開示されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記のよう
にネット等の大型のスポーツ用具を容易に運搬し得るも
のとしても、使用者が使用の度にグラウンドに持ち込む
煩雑さは避けられない。これは、携帯が容易な小型のス
ポーツ用具においても同様である。また、スポーツ用具
類の支柱などをアルミニウム合金材等で軽量に形成する
ことで運搬や分解・組立等での取り扱いが容易になる
が、反面、軽量なために使用中に容易に移動したり横転
したりする不都合が生じる。これは、固定用のアンカー
をグラウンドに埋め込んだり、あるいは重量のある支持
体を別途用意すれば解消し得るが、これでは利便性が損
なわれる。
【0005】本発明は、このような従来技術の問題点を
解消するべく案出されたものであり、その主な目的は、
スポーツ用具の運搬の不便を解消し、特に球技における
ネット等の用具類の支持台として用具類の移動・横転を
防止し得るように構成された収納ボックスを提供するこ
とにある。さらに、本発明では、スポーツ施設内に収納
ボックスを多数配置する場合に、設置スペースの確保が
容易でしかも美観を損ねることのないように、収納ボッ
クスをグラウンドに常設のベンチとして利用することが
可能な構成にすることも目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を果たす
ために、本発明においては、スポーツ用具類を収納する
ための収納ボックスの構成を、支柱を着脱自在に連結す
るジョイントを設けたものとした。これによると、スポ
ーツ用具の運搬の不便を解消すると共に、各種用具など
を支持するための支持台として利用することができる。
【0007】前記収納ボックスにおいては、上面を座面
として着座可能に形成されてベンチとして使用可能とし
た構成をとることができ、これによると、スポーツ用具
の支持台として使用しない場合、観戦あるいは休憩等の
ためのベンチとしてグラウンドの適所に配置すれば良
く、配置スペースの確保に煩わされることがなく、しか
もスポーツ施設の美観を損なわずに済む。
【0008】この場合、特に前記ジョイントが、背もた
れを連結可能とした構成をとると良く、これによると、
スポーツ用具と背もたれとでジョイントを共用すること
で、構成を複雑化することなくベンチとしての使い勝手
を高めることができる。この場合、背もたれを収納ボッ
クス内部に収容可能とすると、収納ボックスにスポーツ
用具を支持させた際に背もたれが邪魔にならずに済む。
【0009】前記収納ボックスにおけるジョイントは、
球技などにおいて地上に立設した状態で使用される用具
を使用状態に支持する支柱を連結可能にした構成をとる
ことができる。これによると、収納ボックスがスポーツ
用具の支持台になるため、スポーツ用具を軽量に形成し
た場合でも、移動・横転を防止して安定した状態で使用
することができる。
【0010】また、前記収納ボックスにおけるジョイン
トは、当該収納ボックスの両側に張り出す横転防止具を
連結可能とした構成をとることができ、これによると、
スポーツ用具をより一層安定させることができる。
【0011】さらに、前記収納ボックスにおけるジョイ
ントは、支柱が挿入される上下方向の取付孔を有する構
成をとることができ、これによると、構成が簡易で、し
かも着脱作業が簡単になる。この場合、抜き差し自在な
ピン等の拘束手段を設けて支柱を確実にジョイントに固
定すると良い。
【0012】前記収納ボックスにおいては、走行自在と
するキャスタを底部に備えた構成をとることができ、こ
れによると、スポーツ用具を安定に支持可能なように重
量のある構成とした場合でも、グラウンド上を簡単に移
動させることが可能となる。この場合、据え付け位置か
らの移動を防止するためにストッパ付きのものを採用す
ると良い。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に添付の図面を参照して本発
明の構成を詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明によるスポーツ用具の収納
ボックスを示している。この収納ボックス1は、上面視
長方形状をなす有底箱状の本体2と、この本体2の上部
開口を閉鎖する蓋体3とからなり、上面4を座面として
着座可能な寸法に形成されてベンチとして使用可能にな
っている。
【0015】本体2の長辺側の側面2aには、スポーツ
用具としてのバックネット5を支持固定するための第1
ジョイント6が一対設けられている。また、本体2の短
辺側の一対の側面2b・2cにはそれぞれ第2ジョイン
ト7が設けられている。各ジョイント6・7には、上下
方向の取付孔8が設けられている。
【0016】本体2の底面には、本収納ボックス1を走
行自在とするキャスター10が設けられており、グラウ
ンドの所要の位置に簡単に動かすことができるようにな
っている。キャスター10にはストッパ付きのものが採
用される。また、本体2の側面2b・2cには、押し引
き操作が容易なように取っ手9が設けられている。な
お、蓋体3は、長手方向の側縁部を本体2に枢着させて
開閉可能とすれば良い。
【0017】バックネット5は、ネット11とこれを張
設するためのフレーム12とからなっており、野球での
ピッチングやバッティングの練習、あるいはゴルフの打
撃練習等のような球技の練習においてボールの散乱を防
ぐものである。また、サッカー用の簡易なゴールとして
使用することもできる。
【0018】このバックネット5のフレーム12は、ア
ルミニウム合金等の軽量な材料で形成されたパイプから
なる複数の支柱と横架材とを互いに連結してなるもので
あり、各部材は差込式のジョイントにより着脱可能で、
フレーム12の分解・組立を容易に行えるようになって
おり、分解したフレーム12は折り畳んだネット11と
共に収納ボックス1内に収納される。
【0019】ここでは、フレーム12の後部に設けられ
た一対の支柱13がそれぞれ、本体2の長辺側の側面2
aに設けられた一対の第1ジョイント6に差し込まれて
フレーム12が支持されるようになっており、支柱13
と第1ジョイント6とは、両者に貫設された孔を整合さ
せてそこにピン14を差し込むことで互いに固定されて
いる。
【0020】なお、この構成では、収納ボックス1の長
手方向の寸法によりバックネット5の幅が制限される
が、一対の支柱13の外側に横架材を延出させてこれを
別の支柱で支持する構成とすれば、バックネット5の幅
を広くとることができる。さらに幅を必要とする場合に
は、離間して配置された一対の収納ボックス1に個別に
一対の支柱13を支持させる構成とすれば良い。また、
所要の部材を後方に延出させて第2ジョイント7で同時
にフレーム12を支持させる構成も可能であり、これに
より支持強度を高めることができる。
【0021】図2は、収納ボックス1をベンチとして使
用可能とした形態を示している。ここでは、背もたれ2
1が、本体2の長辺側の側面に設けられた一対の第1ジ
ョイント6を介して装着されている。背もたれ21に
は、背板をなす横材22を支持する一対の支柱23が設
けられており、この支柱23の下端連結部23aが第1
ジョイント6の取付孔8に差し込まれ、ピン14により
固定されている。支柱23の下端には、地中に埋め込ま
れる杭が形成されており、これにより収納ボックス1を
安定させ、かつ容易に移動し得ないようになっている。
【0022】また、ここでは、収納ボックス1に、本体
2の短辺側の側面に設けられた一対の第2ジョイント7
を介して日除け24が装着されている。この日除け24
には、シート25の枠材26を支持する一対の支柱27
が設けられており、この支柱27の下端連結部27aが
それぞれ第2ジョイント7の取付孔8に差し込まれてピ
ン14により固定されている。
【0023】背もたれ21並びに日除け24は、適所が
着脱あるいは折り畳み可能で、スポーツ用具を支持する
際には、分解あるいは折り畳むことで収納ボックス1内
に収納可能となっている。なお、背もたれ21をなす横
材22や支柱23、日除け24をなす枠材26や支柱2
7を、スポーツ用具の構成材、例えば前記図1に示した
バックネット5のフレーム12に共用可能としても良
い。
【0024】図3は、収納ボックス1にバスケットボー
ルのゴール31を支持させた例を示している。ここで
は、バスケットリング32が連結されたバックボード3
3を支持する支柱34が、本体2の短辺側の側面に設け
られた第2ジョイント7を介して支持されており、支柱
34の下端連結部34aが、第2ジョイント7の取付孔
8に差し込まれてピン14により固定されている。ゴー
ル31は、適所が着脱あるいは折り畳み可能で、不使用
時には分解あるいは折り畳むことで収納ボックス1内に
収納可能となっている。
【0025】また、本体2の長辺側の側面に設けた一方
の第1ジョイント6には、収納ボックス1の両側に張り
出す横転防止具35が装着されている。この横転防止具
35は、収納ボックス1の上面に沿う水平部36と、そ
の両端から下向きに傾斜した態様で延出されて先端が接
地される傾斜部37・38と、水平部36から垂下した
連結部39とからなり、この連結部39が第1ジョイン
ト6の取付孔8に差し込まれてピン14により固定され
ている。この横転防止具35も、適所が着脱あるいは折
り畳み可能で、不使用時には分解あるいは折り畳むこと
で収納ボックス1内に収納可能となっている。他方の第
2ジョイント6には、地中に打ち込んで収納ボックス1
の動きを拘束するアンカー杭40が差し込まれている。
【0026】図4は、収納ボックス1にバレーボールの
ネット41を支持させた例を示している。ここでは、ネ
ット41を張設するための一対の支柱42がそれぞれ、
コートを挟んで両側に配置された一対の収納ボックス1
に各々の第2ジョイント7を介して支持されており、各
支柱42の下端連結部42aが第2ジョイント7の取付
孔8に差し込まれている。
【0027】支柱42は、収納ボックス1の内寸より長
尺であれば適所を着脱可能としたりあるいはテレスコピ
ック式に伸縮自在な構成とする等して、折り畳んだネッ
ト41と共に収納ボックス1内に収納されるようになっ
ている。この場合、収納ボックス1は審判台として使用
することができる。なお、これと同様な構成でテニスや
バドミントンのネットに適用することができる。また、
この実施形態では、前記図3で示した横転防止具35や
アンカー杭40を適用することも可能である。
【0028】以上のように本発明による収納ボックス1
は、種々のスポーツ用具類の支持台として使用すること
ができるが、使用しない間は、グラウンドの適所に常設
のベンチとして設置することが可能であり、この場合、
蓋体3が容易に開かないように本体2と蓋体3とを留め
金で係止して施錠可能な構成とすることが盗難を防止す
る上で望ましい。
【0029】また、前記の実施形態では、スポーツ用具
の他に、背もたれや日除け、アンカー杭をジョイントに
装着した例を示したが、このジョイントに前記以外の種
々の用途の部材を装着する態様も可能である。例えば、
収納ボックスを移動させる際の操作が容易になるような
取っ手や、防犯上の目的で収納ボックスを移動不能とす
るために地面に予め埋め込まれたアンカーに連結するた
めの連結部材が装着可能である。なお、これらの部材は
収納ボックスを移動あるいは放置する際に使用されるも
のであり、スポーツ用具や背もたれ等の部材で兼用可能
な構成とすると嵩張らずに済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるスポーツ用具類の収納ボックスに
バックネットを支持させた例を示す斜視図。
【図2】図1に示した収納ボックスをベンチとして使用
可能とした状態を示す斜視図。
【図3】図1に示した収納ボックスにバスケットボール
のゴールを支持させた例を示す斜視図。
【図4】図1に示した収納ボックスにバレーボールのネ
ットを支持させた例を示す斜視図。
【符号の説明】
1 収納ボックス 4 上面 5 バックネット(スポーツ用具) 6・7 ジョイント 8 取付孔 10 キャスター 13 支柱 21 背もたれ 23 支柱 31 ゴール(スポーツ用具) 34 支柱 35 横転防止具 41 ネット(スポーツ用具) 42 支柱

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スポーツ用具類を収納するための収納
    ボックスであって、 支柱を着脱自在に連結するジョイントを設けたことを特
    徴とする収納ボックス。
  2. 【請求項2】 上面を座面として着座可能に形成して
    ベンチとして使用可能としたことを特徴とする請求項1
    に記載の収納ボックス。
  3. 【請求項3】 前記ジョイントは、背もたれを連結可
    能にしたことを特徴とする請求項2に記載の収納ボック
    ス。
  4. 【請求項4】 前記ジョイントは、球技などにおいて
    地上に立設した状態で使用される用具を使用状態に支持
    する支柱を連結可能にしたことを特徴とする請求項1乃
    至請求項3のいずれかに記載の収納ボックス。
  5. 【請求項5】 前記ジョイントは、当該収納ボックス
    の両側に張り出す横転防止具を連結可能にしたことを特
    徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の収納
    ボックス。
  6. 【請求項6】 前記ジョイントは、前記支柱が挿入さ
    れる上下方向の取付孔を有することを特徴とする請求項
    1乃至請求項5のいずれかに記載の収納ボックス。
  7. 【請求項7】 走行自在とするキャスタを底部に備え
    たことを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに
    記載の収納ボックス。
JP22373099A 1999-08-06 1999-08-06 スポーツ用具類の収納ボックス Pending JP2001046175A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22373099A JP2001046175A (ja) 1999-08-06 1999-08-06 スポーツ用具類の収納ボックス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22373099A JP2001046175A (ja) 1999-08-06 1999-08-06 スポーツ用具類の収納ボックス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001046175A true JP2001046175A (ja) 2001-02-20

Family

ID=16802799

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22373099A Pending JP2001046175A (ja) 1999-08-06 1999-08-06 スポーツ用具類の収納ボックス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001046175A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005137595A (ja) * 2003-11-06 2005-06-02 Okamura Corp パネル付き椅子
WO2013065750A1 (ja) * 2011-10-31 2013-05-10 株式会社岡村製作所 ソファーユニット
JP2013094405A (ja) * 2011-10-31 2013-05-20 Okamura Corp ソファーユニット
JP2013094404A (ja) * 2011-10-31 2013-05-20 Okamura Corp ソファーユニット
WO2013079740A1 (es) * 2011-12-01 2013-06-06 Puig Rofes Jaime Estantería para almacenado y exposición de balones en pista
JP7519673B2 (ja) 2020-07-31 2024-07-22 株式会社モルテン シュート練習装置

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005137595A (ja) * 2003-11-06 2005-06-02 Okamura Corp パネル付き椅子
JP4537691B2 (ja) * 2003-11-06 2010-09-01 株式会社岡村製作所 パネル付き椅子
WO2013065750A1 (ja) * 2011-10-31 2013-05-10 株式会社岡村製作所 ソファーユニット
JP2013094405A (ja) * 2011-10-31 2013-05-20 Okamura Corp ソファーユニット
JP2013094404A (ja) * 2011-10-31 2013-05-20 Okamura Corp ソファーユニット
CN103917134A (zh) * 2011-10-31 2014-07-09 株式会社冈村制作所 沙发组件
WO2013079740A1 (es) * 2011-12-01 2013-06-06 Puig Rofes Jaime Estantería para almacenado y exposición de balones en pista
JP7519673B2 (ja) 2020-07-31 2024-07-22 株式会社モルテン シュート練習装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7255658B1 (en) Baseball equipment bucket and pitching target
US5431411A (en) Combination portable sports goal and pitch back assembly
US20100081513A1 (en) Sport and game target net
US5816956A (en) Net support structure
US5566952A (en) Foldable sports goal structure
US5634638A (en) Portable, retractable sports enclosure
US20070167263A1 (en) Playing Field Obstacle Kit and Method
US6209878B1 (en) Portable soccer goal
KR101799608B1 (ko) 구기 종목 경기를 위한 접을 수 있는 골문 장치
US2899208A (en) Wallsteiner
US9573033B2 (en) Returning goal system
US6979274B1 (en) Portable, foldable goal assembly
US20090258735A1 (en) Collapsible Sports Goal
US20100120558A1 (en) Lacrosse goal extension net
KR20160117325A (ko) 골프 연습 텐트
US7331881B2 (en) Portable fence-mountable basketball goal and method
US20180214754A1 (en) Lacrosse goal extension net
WO2003103783A1 (en) Apparatus for defining goal target area
US6083124A (en) Portable collapsible backstop for batting practice
JP2001046175A (ja) スポーツ用具類の収納ボックス
US20060273521A1 (en) Collapsible sports goal
US7056241B1 (en) Volleyball net support system
GB2536890A (en) Ball training apparatus and facilitating devices
WO1999006125A1 (en) Collapsible sports goal
US20050049088A1 (en) Portable tennis backboard

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040413