JP2001045162A - 無線通信接続制御アダプター - Google Patents
無線通信接続制御アダプターInfo
- Publication number
- JP2001045162A JP2001045162A JP21843099A JP21843099A JP2001045162A JP 2001045162 A JP2001045162 A JP 2001045162A JP 21843099 A JP21843099 A JP 21843099A JP 21843099 A JP21843099 A JP 21843099A JP 2001045162 A JP2001045162 A JP 2001045162A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mobile phone
- interface
- communication connection
- connection control
- radio communication
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】デジタル携帯電話機の後位インターフェー
スに接続され、該後位インターフェース機能の信号を利
用する無線通信接続制御装置において、上記デジタル携
帯電話機に付帯しているイヤホンマイクジャックインタ
ーフェースを接続すると共に、上記後位インターフェー
ス機能の信号のうち不完全な信号を上記イヤホンマイク
ジャックインターフェースから出力される音声信号から
抽出して利用するようにした無線通信接続制御アダプタ
ー。 【効果】携帯電話機に装備されているイヤホンマイクジ
ャックインターフェースを通じて音声情報を取出し、携
帯電話の後位インターフェース機能を組み合わせること
により、パソコンや各種携帯端末又は自動で携帯電話機
の受発信を行うことを利用した各種装置への接続・利用
が可能となる。
スに接続され、該後位インターフェース機能の信号を利
用する無線通信接続制御装置において、上記デジタル携
帯電話機に付帯しているイヤホンマイクジャックインタ
ーフェースを接続すると共に、上記後位インターフェー
ス機能の信号のうち不完全な信号を上記イヤホンマイク
ジャックインターフェースから出力される音声信号から
抽出して利用するようにした無線通信接続制御アダプタ
ー。 【効果】携帯電話機に装備されているイヤホンマイクジ
ャックインターフェースを通じて音声情報を取出し、携
帯電話の後位インターフェース機能を組み合わせること
により、パソコンや各種携帯端末又は自動で携帯電話機
の受発信を行うことを利用した各種装置への接続・利用
が可能となる。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、デジタル携帯電
話機の後位インターフェースを制御して、パソコンや各
種携帯端末又は一般回線と携帯電話の無線通信回線の自
動切替え装置等とデジタル携帯電話機とが自動的に受発
信できるようにした無線通信制御アダプターに関するも
のである。
話機の後位インターフェースを制御して、パソコンや各
種携帯端末又は一般回線と携帯電話の無線通信回線の自
動切替え装置等とデジタル携帯電話機とが自動的に受発
信できるようにした無線通信制御アダプターに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、モバイルコンピューティングに代
表される計算機等の携帯端末装置にデジタル携帯電話機
を接続し、場所と時間を問わずにメールやFAXの受発信
を行うことが可能となっている。
表される計算機等の携帯端末装置にデジタル携帯電話機
を接続し、場所と時間を問わずにメールやFAXの受発信
を行うことが可能となっている。
【0003】また、企業内のビジネス用交換機を含む一
般回線用電話機器とデジタル携帯電話機の後位インター
フェースとの間に接続され、構内電話からのダイアリン
グで自動的に一般公衆回線又は無線通信回線の何れかを
自動選択して発信を行えるようにしたアダプターが普及
し始めている(特開平9−312704号公報、特開平10−313
353 号公報)。
般回線用電話機器とデジタル携帯電話機の後位インター
フェースとの間に接続され、構内電話からのダイアリン
グで自動的に一般公衆回線又は無線通信回線の何れかを
自動選択して発信を行えるようにしたアダプターが普及
し始めている(特開平9−312704号公報、特開平10−313
353 号公報)。
【0004】このような無線通信接続制御アダプター
は、図4に示されるように携帯電話機の後位インターフ
ェースを介して各種受発信利用装置の間で音声信号とシ
リアル信号の受発信を行うのであるが、下記表1に示さ
れる携帯電話機の後位インターフェースとして提供され
ている機能、また表2に示される主な後位インターフェ
イス機能を用いて制御される携帯電話機の受発信並びに
状態検知機能(「携帯電話後位インターフェース仕様」
http://docomo-web.nttdocomo.co.jp/nt-docomo/ntt-ca
r/)tからも明らかなように、従来のデジタル携帯電話機
における後位インターフェース機能は、携帯電話機の制
御に必要な操作を基本的にサポートしており、これを利
用することによりパソコンや各種の携帯端末又は一般回
線と携帯電話機の無線通信回線の自動切替え装置との受
発信が可能となる。
は、図4に示されるように携帯電話機の後位インターフ
ェースを介して各種受発信利用装置の間で音声信号とシ
リアル信号の受発信を行うのであるが、下記表1に示さ
れる携帯電話機の後位インターフェースとして提供され
ている機能、また表2に示される主な後位インターフェ
イス機能を用いて制御される携帯電話機の受発信並びに
状態検知機能(「携帯電話後位インターフェース仕様」
http://docomo-web.nttdocomo.co.jp/nt-docomo/ntt-ca
r/)tからも明らかなように、従来のデジタル携帯電話機
における後位インターフェース機能は、携帯電話機の制
御に必要な操作を基本的にサポートしており、これを利
用することによりパソコンや各種の携帯端末又は一般回
線と携帯電話機の無線通信回線の自動切替え装置との受
発信が可能となる。
【0005】
【表1】
【0006】
【表2】
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、一方現実的に
は従来の無線通信接続制御装置において、各種装置との
間で充分な受発信効果を挙げるには、利用可能な携帯電
話機の機種が限定されると共に地域や環境条件による電
波状況に大きく左右されてしまうといった課題が残され
ている。
は従来の無線通信接続制御装置において、各種装置との
間で充分な受発信効果を挙げるには、利用可能な携帯電
話機の機種が限定されると共に地域や環境条件による電
波状況に大きく左右されてしまうといった課題が残され
ている。
【0008】例えば、下記表3は各種受発信利用装置
(キャリアー)と現在市販されている携帯電話機とを従
来の無線通信接続制御装置で接続した場合携帯電話機の
後位インターフェースの機種別の提供機能が示される
が、これより明らかなように携帯電話機の機種によって
は「音質」、「DTMF音検出」、[三者通話」において悪
く、特に音声情報通信に係わる分野のサービスにおいて
後位インターフェース中「音質」の悪さは携帯電話機の
利用上致命的ではある。
(キャリアー)と現在市販されている携帯電話機とを従
来の無線通信接続制御装置で接続した場合携帯電話機の
後位インターフェースの機種別の提供機能が示される
が、これより明らかなように携帯電話機の機種によって
は「音質」、「DTMF音検出」、[三者通話」において悪
く、特に音声情報通信に係わる分野のサービスにおいて
後位インターフェース中「音質」の悪さは携帯電話機の
利用上致命的ではある。
【0009】
【表3】
【0010】したがって、従来の無線通信接続制御アダ
プターにおいては、このような機種の携帯電話機は接続
・利用不可能であった。
プターにおいては、このような機種の携帯電話機は接続
・利用不可能であった。
【0011】そこで、この発明は前述の通り各種用途に
沿ってデジタル携帯電話機の後位インターフェース機能
を利用する場合、前記表1に見られるような携帯電話機
の機種別による問題点を改善することを目的とする。
沿ってデジタル携帯電話機の後位インターフェース機能
を利用する場合、前記表1に見られるような携帯電話機
の機種別による問題点を改善することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記実情に
鑑み、デジタル携帯電話機の後位インターフェースに接
続され、該後位インターフェース機能の信号を利用する
無線通信接続制御装置において、上記デジタル携帯電話
機に付帯しているイヤホンマイクジャックインターフェ
ースを接続すると共に、上記後位インターフェース機能
の信号のうち不完全な信号を上記イヤホンマイクジャッ
クインターフェースから出力される音声信号から抽出し
て利用するようにした無線通信接続制御アダプターを提
供するものである。
鑑み、デジタル携帯電話機の後位インターフェースに接
続され、該後位インターフェース機能の信号を利用する
無線通信接続制御装置において、上記デジタル携帯電話
機に付帯しているイヤホンマイクジャックインターフェ
ースを接続すると共に、上記後位インターフェース機能
の信号のうち不完全な信号を上記イヤホンマイクジャッ
クインターフェースから出力される音声信号から抽出し
て利用するようにした無線通信接続制御アダプターを提
供するものである。
【0013】
【発明の実施の形態】携帯電話機に装備されているイヤ
ホンマイクジャックインターフェースを通じて音声情報
を取出し、携帯電話の後位インターフェース機能を組み
合わせることにより、パソコンや各種携帯端末又は自動
で携帯電話機の受発信を行うことを利用した各種装置へ
の接続・利用が可能となる。
ホンマイクジャックインターフェースを通じて音声情報
を取出し、携帯電話の後位インターフェース機能を組み
合わせることにより、パソコンや各種携帯端末又は自動
で携帯電話機の受発信を行うことを利用した各種装置へ
の接続・利用が可能となる。
【0014】
【実施例】以下、この発明を図示の実施例に基づいて説
明すると、図1はパソコンや各種携帯端末又は自動で携
帯電話機の受発信を制御することを利用した各種装置と
携帯電話機の後位インターフェース及び携帯電話機に装
備されているイヤホンマイクジャックインターフェース
とを本アダプター装置を介して接続した概略図であり、
図2はそれら接続装置内部における音声信号データとシ
リアル信号の処理を示したブロック図である。
明すると、図1はパソコンや各種携帯端末又は自動で携
帯電話機の受発信を制御することを利用した各種装置と
携帯電話機の後位インターフェース及び携帯電話機に装
備されているイヤホンマイクジャックインターフェース
とを本アダプター装置を介して接続した概略図であり、
図2はそれら接続装置内部における音声信号データとシ
リアル信号の処理を示したブロック図である。
【0015】即ち、アンテナより受信された信号データ
は、携帯電話機本体を経由して電話機本体を経由してイ
ンターフェース及びイヤホンマイクロジャックインター
フェースより本アダプター装置に入力され、後位インタ
ーフェースより出力される音声データを用いずシリアル
信号のみを使う。
は、携帯電話機本体を経由して電話機本体を経由してイ
ンターフェース及びイヤホンマイクロジャックインター
フェースより本アダプター装置に入力され、後位インタ
ーフェースより出力される音声データを用いずシリアル
信号のみを使う。
【0016】音声データは、イヤホンマイクロジャック
インターフェースから抽出した信号を使用する。これを
図3に沿って説明すると、イヤホンマイクジャックイン
ターフェースより入力された音声データは、携帯電話機
の基準に従い約3KHzの音声帯域幅内で表現されてい
る。
インターフェースから抽出した信号を使用する。これを
図3に沿って説明すると、イヤホンマイクジャックイン
ターフェースより入力された音声データは、携帯電話機
の基準に従い約3KHzの音声帯域幅内で表現されてい
る。
【0017】この音声信号をバンドバスフィルター1に
より20KHzに広げる。これにより、より明確で、自然な
音質が得られる。
より20KHzに広げる。これにより、より明確で、自然な
音質が得られる。
【0018】次にノイズフィルター2より20KHz以上のノ
イズとパルス的なノイズを除去することによりクリアー
な音声信号を実現する。
イズとパルス的なノイズを除去することによりクリアー
な音声信号を実現する。
【0019】この音声信号は、そのまま音声信号出力装
置4に出力し、音声信号から携帯電話の接続・制御情報
を読取る場合は、信号の分岐制御スイッチ3により別処
理へ移す。このスイッチングは、後位インターフェース
からの上りシリアル信号により制御される。
置4に出力し、音声信号から携帯電話の接続・制御情報
を読取る場合は、信号の分岐制御スイッチ3により別処
理へ移す。このスイッチングは、後位インターフェース
からの上りシリアル信号により制御される。
【0020】このスイッチ3により例えば「DTMF」音の
抽出が選択される場合、処理はA/D変換装置5に移る。
即ち、A/D変換装置5により先ずアナログデータからデ
ジタルデータに変換される。
抽出が選択される場合、処理はA/D変換装置5に移る。
即ち、A/D変換装置5により先ずアナログデータからデ
ジタルデータに変換される。
【0021】次に高速フーリエ変換装置6でFFT解析
し、低群と高群とのピーク値を求めることにより携帯電
話のボタン番号情報を特定処理装置7でDTMF処理し、そ
のコード番号をシリアル信号として出力処理装置8に出
力する。
し、低群と高群とのピーク値を求めることにより携帯電
話のボタン番号情報を特定処理装置7でDTMF処理し、そ
のコード番号をシリアル信号として出力処理装置8に出
力する。
【0022】スイッチ3により「トーン信号音の種別抽
出」が選択された場合、信号フィルター9により、先ず
バンド幅をトーン信号に合った領域(例えば「話中音」
の場合は400Hz±10%)に限定する(下記表4参照)。
出」が選択された場合、信号フィルター9により、先ず
バンド幅をトーン信号に合った領域(例えば「話中音」
の場合は400Hz±10%)に限定する(下記表4参照)。
【0023】
【表4】
【0024】次に、A/D変換装置10によりアナログデ
ータからデジタルデータに変換し、トーン信号処理装置
11で周波数とオン・オフの周期を検出し(表4参照)、
このコード番号をシリアル信号として出力する。
ータからデジタルデータに変換し、トーン信号処理装置
11で周波数とオン・オフの周期を検出し(表4参照)、
このコード番号をシリアル信号として出力する。
【0025】下記表5は、この実施例により改善された
携帯電話機のインターフェース機能の一例を表3との対
比して示すものであるが、これによれば従来の無線接続
制御装置に比べて「音質」、「DTMF 検出」、「三者通
話」について著しい改善が見られる。
携帯電話機のインターフェース機能の一例を表3との対
比して示すものであるが、これによれば従来の無線接続
制御装置に比べて「音質」、「DTMF 検出」、「三者通
話」について著しい改善が見られる。
【0026】
【表5】
【0027】
【発明の効果】以上要するに、この発明のように携帯電
話機に装備されているイヤホンマイクジャックインター
フェースを通じて音声情報を取出し、携帯電話の後位イ
ンターフェース機能を組み合わせることにより、パソコ
ンや各種携帯端末又は自動で携帯電話機の受発信を行う
ことを利用した各種装置への接続・利用が可能となる。
話機に装備されているイヤホンマイクジャックインター
フェースを通じて音声情報を取出し、携帯電話の後位イ
ンターフェース機能を組み合わせることにより、パソコ
ンや各種携帯端末又は自動で携帯電話機の受発信を行う
ことを利用した各種装置への接続・利用が可能となる。
【図1】パソコンや各種携帯端末又は自動で携帯電話機
の受発信を制御することを利用した各種装置と携帯電話
機の後位インターフェース及びイヤホンマイクジャック
インターフェースとを本アダプター装置を介して接続し
た概略図
の受発信を制御することを利用した各種装置と携帯電話
機の後位インターフェース及びイヤホンマイクジャック
インターフェースとを本アダプター装置を介して接続し
た概略図
【図2】この発明に係る方法による接続装置内部におけ
る音声信号データとシリアル信号の処理を示したブロッ
ク図
る音声信号データとシリアル信号の処理を示したブロッ
ク図
【図3】同上のブロック図においてイヤホンマイクロジ
ャックインターフェースからの信号抽出を示すブロック
図
ャックインターフェースからの信号抽出を示すブロック
図
【図4】従来の方法による接続装置内部における音声信
号データとシリアル信号の処理を示したブロック図
号データとシリアル信号の処理を示したブロック図
1はバンドバスフィルター 2はノイズフィルター 3はスイッチ 4は音声信号出力装置 5はA/D変換装置 6は高速フーリエ変換装置 7は特定処理装置 8は出力処理装置 9は信号フィルター 10はA/D変換装置 11はトーン信号処理装置
フロントページの続き (72)発明者 金 会一 東京都墨田区両国1丁目12番8号 テクノ イマジア株式会社内 (72)発明者 高山 栄一 東京都墨田区両国1丁目12番8号 テクノ イマジア株式会社内 Fターム(参考) 5K023 AA07 BB06 EE04 HH07 NN06 PP12 5K067 AA34 BB04 BB21 DD13 DD27 DD52 EE03 FF02 GG01 GG11 5K101 KK02 LL11 MM04 MM06 NN18 NN34 SS06 UU03 UU08 UU19
Claims (1)
- 【請求項1】 デジタル携帯電話機の後位インターフェ
ースに接続され、該後位インターフェース機能の信号を
利用する無線通信接続制御装置において、上記デジタル
携帯電話機に付帯しているイヤホンマイクジャックイン
ターフェースを接続すると共に、上記後位インターフェ
ース機能の信号のうち不完全な信号を上記イヤホンマイ
クジャックインターフェースから出力される音声信号か
ら抽出して利用するようにしたことを特徴とする無線通
信接続制御アダプター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21843099A JP2001045162A (ja) | 1999-08-02 | 1999-08-02 | 無線通信接続制御アダプター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21843099A JP2001045162A (ja) | 1999-08-02 | 1999-08-02 | 無線通信接続制御アダプター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001045162A true JP2001045162A (ja) | 2001-02-16 |
Family
ID=16719795
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21843099A Pending JP2001045162A (ja) | 1999-08-02 | 1999-08-02 | 無線通信接続制御アダプター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001045162A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2005117486A1 (ja) * | 2004-05-31 | 2008-04-03 | 松下電器産業株式会社 | プラズマディスプレイ装置 |
CN103124305A (zh) * | 2011-11-18 | 2013-05-29 | 安凯(广州)微电子技术有限公司 | 一种便携式可视镜支架及手机 |
-
1999
- 1999-08-02 JP JP21843099A patent/JP2001045162A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2005117486A1 (ja) * | 2004-05-31 | 2008-04-03 | 松下電器産業株式会社 | プラズマディスプレイ装置 |
US7719486B2 (en) | 2004-05-31 | 2010-05-18 | Panasonic Corporation | Plasma display device |
JP4676957B2 (ja) * | 2004-05-31 | 2011-04-27 | パナソニック株式会社 | プラズマディスプレイ装置 |
CN103124305A (zh) * | 2011-11-18 | 2013-05-29 | 安凯(广州)微电子技术有限公司 | 一种便携式可视镜支架及手机 |
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