JP2001041564A - 風呂浄化装置 - Google Patents

風呂浄化装置

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JP2001041564A
JP2001041564A JP11210447A JP21044799A JP2001041564A JP 2001041564 A JP2001041564 A JP 2001041564A JP 11210447 A JP11210447 A JP 11210447A JP 21044799 A JP21044799 A JP 21044799A JP 2001041564 A JP2001041564 A JP 2001041564A
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JP
Japan
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filtration tank
chemical
bath
pump
circulation
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Pending
Application number
JP11210447A
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English (en)
Inventor
Teruaki Ito
輝明 伊藤
Naoki Yamanaka
直樹 山中
Koji Mihara
広司 三原
Katsumi Hirata
勝己 平田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 凝集電極を排除し簡単な構成で浄化作用を維
持し、かつ菌の繁殖を抑えヌメリを防止する風呂浄化装
置を提供することを目的としている。 【解決手段】 浴槽5と、この浴槽5に設けた風呂循環
アダプター5aを配管系で通過した風呂浄化装置におい
て、前記配管経路の適所に循環ポンプ2と濾過槽3を配
設し、薬液13を封入した薬液容器13aに定量ポンプ
14の吸入管15を連通させ、吐出管16は前記濾過槽
蓋3hの浴槽水流入口3L付近に連通して風呂浄化装置
を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は浴槽と、循環ポンプ
と濾過材を装備した濾過槽と、薬液及び薬液注入装置を
有する風呂浄化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の風呂浄化装置の一例を図3及び図
4に示す。図4において風呂浄化装置1には循環ポンプ
2及び濾過槽3を循環配管4aで連通し、濾過槽3は浴
槽5と風呂循環アダプター5aを介し循環配管4bで連
通している。更に浴槽5と循環ポンプ2を風呂循環アダ
プター5aを介し循環配管4cで連通し、風呂循環回路
を形成している。前記濾過槽3には濾過材3aを内蔵し
濾床3bでその流出を防止している。また濾過材3aの
上部に図4に示すように凝集電極3cを設け、アース電
極3dと兼用した濾過タンクとの間に直流電源6を印加
して構成されている。循環配管4aの途中には紫外線殺
菌ランプ7が設けてある。
【0003】入浴によって汚れた浴槽水5bは循環配管
4cを経て循環ポンプ2により吸入され、循環配管4a
の途中に設けた紫外線殺菌ランプ7を経由して濾過槽3
に流入し、濾過材3aで濾過され浄化した水は再び循環
配管4bで浴槽5に戻る。白抜矢印Aで示す循環サイク
ルを適正時間行うと前記濾過槽3内に濾過によって生成
された汚れが堆積するが、前記循環配管4aに設けた三
方弁8を切り替え循環配管4dで濾過槽3の下部から水
を矢印Bで示すように逆流入させ逆洗排水管9から排出
する。尚逆洗排水管9には逆洗排水時のみ開となる排水
弁10が設けてある。
【0004】また浴槽水5bの浄化を促進するため、前
記濾過槽3内に配設した凝集電極3cとアース電極3d
間に直流電源6を印加し、濾過槽3内に電解生成物3e
を溶出させ汚れを凝集し濾過材3aで濾過する。また風
呂浄化装置1には入浴時、浴槽水5bに気泡を発生させ
るための気泡電磁弁11及び気泡ホース12が風呂循環
アダプター5aに連通して設けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、図4に示すように凝集電極3cとアース電
極3d間に直流電源6を印加し、凝集電極3c側より電
解生成物3eを生成して濾過槽内の水3fに溶出し汚れ
を凝集するようにしているが、電解生成物3eが完全に
濾過槽内の水3fに溶出せず、その一部が凝集電極3c
とアース電極3d間に堆積し、凝集電極3cとアース電
極3dの隙間を塞ぐ場合があった。この凝集電極3cと
アース電極3dの隙間がなくなると、電解生成物3eの
溶出を阻害し凝集効果がなくなるばかりでなく、アース
電極3dを濾過タンクと兼用しているため、堆積した電
解生成物3eの圧迫により濾過タンク3dに亀裂等の損
傷が発生する恐れもあった。濾過タンク3dに亀裂など
を生じると、水漏れや水の飛散などにより漏電や腐食な
どの重大な事故を起こす原因となる恐れがあった。
【0006】また、濾過槽3内に凝集電極3cをアース
電極3dと電気的に遮断した状態で保持する必要がある
ため構造が複雑となっていた。さらに直流電源6を印加
するための電源及び制御装置も必要でありコストも高く
なるという課題があった。
【0007】また、紫外線殺菌ランプ7などの殺菌装置
を装備しているが、その効果が十分ではなく菌の繁殖に
よりヌメリが発生するなどの課題があった。さらに紫外
線殺菌ランプ7などは高価な上に、構造的にも複雑にな
ると言う課題があった。
【0008】本発明は上記課題を解決するもので、凝集
電極3c及び直流電源6を排除し電解生成物3eなどの
堆積の恐れを根本から排除し浄化機能を維持するように
するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、浴槽と、この浴槽に設けた風呂循環アダプタ
ーを配管系で連通した風呂浄化装置において、前記配管
経路の適所に循環ポンプと濾過槽を配設し、前記濾過槽
内に濾過材を設け、薬液を封入した容器から定量注入ポ
ンプで薬液を上記配管系の一部又は前記濾過槽に適量注
入する構成とした。
【0010】上記発明によれば、凝集電極および直流電
源を使用しないため電解生成物など濾過タンク内に不要
な堆積物を生じることがなく、浄化作用を継続的に維持
することができる。また浴槽水の殺菌作用も行えるもの
である。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の目的は各請求項に記載し
た構成の実施形態をもって達成できるので以下にその構
成と作用を併記する。
【0012】本発明の請求項1に記載した風呂浄化装置
は、浴槽と、この浴槽に設けた風呂循環アダプターを配
管系で連通した風呂浄化装置において、前記配管経路の
適所に循環ポンプと濾過槽を配設し、前記濾過槽内に濾
過材を設け、浄化作用を有する薬液を封入した容器から
定量注入ポンプで薬液を上記配管系の一部又は前記濾過
槽に適量注入する構成としている。
【0013】そして、定量注入ポンプを適時駆動し薬液
を適正量注入することにより浄化効果を継続的に維持す
ることができ、凝集電極を使用する必要がないため電解
生成物などが濾過タンク内に堆積する恐れが無く、浄化
作用を継続的に維持することができる。また、直流電源
を必要としないため構成が簡単で、安価に提供できる。
【0014】また、請求項2に記載した風呂浄化装置
は、凝集作用を有する薬液を注入するようにしている。
【0015】そして、濾過材の濾過性能を高めること
で、浄化効果の向上を図ることができる。
【0016】また、請求項3に記載した風呂浄化装置
は、殺菌作用を有する薬液を注入するようにしている。
【0017】そして、浴槽水の雑菌の繁殖を抑え、安全
で衛生的な風呂の浄化をすることができる。
【0018】また、請求項4に記載した風呂浄化装置
は、凝集作用と殺菌作用の両作用を有する薬液を注入す
るようにしている。
【0019】そして、浴槽水の雑菌の繁殖を抑え、安全
で衛生的な浄化効果を維持するとともに、濾過材による
濾過性能を高めることで、より効果的な浄化作用を確保
することができる。
【0020】また、請求項5に記載した風呂浄化装置
は、芳香を有する薬液を注入するようにしている。
【0021】そして、快適な風呂浄化を維持することが
できる。
【0022】また、請求項6に記載した風呂浄化装置
は、温浴効果を有する薬液を注入するようにしている。
【0023】そして、健康で快適な風呂浄化を維持する
ことができる。
【0024】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。なお、図3ならびに図4に示す従来例と同一部分は
同一符号を付与して説明を省略する。
【0025】(実施例1)図1は本発明の風呂浄化装置
の全体構成図である。図2は濾過槽3の縦断面図であ
る。図2において、濾過槽3内には濾過材3aを内蔵
し、濾床3bで前記濾過材3aを保持して浴槽水のみ通
過させるようにしている。また、濾過タンク3gの上部
は濾過槽蓋3hをビス3iで水密性を確保するように固
着し、保温ヒータ3j及び湯温サーミスタ3kを濾過槽
蓋3hに取付けて構成されている。
【0026】また薬液13を封入した薬液容器13aに
定量ポンプ14の吸入管15を連通させ、吐出管16は
前記濾過槽蓋3hの浴槽水流入口3L付近に連通して構
成されている。
【0027】次に、上記構成における動作、作用につい
て説明する。
【0028】まず、入浴によって汚れた浴槽水5bは循
環ポンプ2で濾過槽3を介して循環させ浄化を行うが、
浄化作用を有する浄化促進剤などの薬液13が定量ポン
プ14で所定の流量づつ濾過槽3の浴槽水流入口3L付
近に注入され混合するため濾過槽内の水3fは濾過材3
aを通過する際に浄化を促進され急速に浄化する。
【0029】入浴予約中は保温ヒータ3jで所望の浴槽
温度を保つように湯温サーミスタ3kで湯温を検出し、
通電制御している。
【0030】前記定量ポンプ14により濾過槽3に送ら
れる薬液13の量は濾過槽内の水3fに対し非常に微量
となるため、間欠的に駆動し所定の混合比率になるよう
注入される。
【0031】そこで本発明は上記構成で説明したよう
に、浄化作用を有する浄化促進剤などの薬液13を注入
することで簡単に浄化できるものである。したがって濾
過槽3内には凝集電極などの内蔵物が無く不要な堆積物
を生じることなく、浄化を継続することが出来る。
【0032】(実施例2)本実施例は、定量ポンプ14
で注入する薬液13をポリ塩化アルミニウム(化学名;
塩基性塩化アルミニウム)や液体硫酸アルミニウム(俗
称;硫酸バンド)等の凝集作用を有する薬液としたこと
にある。
【0033】その効果について説明すると濾過槽内の水
3fの汚れ成分は凝集作用を起こし大きい粒となり濾過
材3aの上部に沈殿したり、濾過材3aを通過する際に
容易に濾過され浄化するものである。薬液を微量ずつ濾
過槽内の水3fに供給するため凝集効果を継続維持する
ことができる。一般的に薬液13の注入量は1から10
0ppm程度であり、極くわずかの量となるため、薬液
13の容量設定を適正に選定することにより交換又は補
給は定期メンテナンスの期間と同期できる程度の長期間
に設定できる。
【0034】(実施例3)本実施例は、定量ポンプ14
で注入する薬液13として次亜塩素酸液などの殺菌作用
を有する薬液としたことにある。
【0035】その効果について説明すると、浴槽水5b
は入浴によって雑菌が入り、濾過槽内の水3fは保温ヒ
ータ3jにより所望の浴槽温度に保たれているため、菌
の繁殖が急速に進むため濁度が上昇したりヌメリが発生
したりする場合があるが、浄化と同時に殺菌作用のある
薬液を注入することにより菌の増殖を押さえ、更に菌を
低減することが出来るため安全で衛生的な浄化ができる
ものである。
【0036】(実施例4)本実施例は、定量ポンプ14
で注入する薬液13としてポリヘキサメチレンビグアジ
ニン塩酸塩や濃縮液状アンモニウム塩等の凝集作用と殺
菌作用を共に有する薬液としたことにある。
【0037】その効果について説明すると、実施例2及
び実施例3の効果を併せ持つことができるため安全で衛
生的な浄化ができると共に凝集作用により、急速な浄化
が行えるため汚れの多い(濁度の高い)水や多人数の入
浴の場合も浄化ができるものである。
【0038】(実施例5)本実施例は、定量ポンプ14
で注入する薬液13に芳香剤を含む液体とすることであ
る。その効果は個人個人の好みの香りを楽しむことによ
り快適な入浴が出来る。
【0039】(実施例6)本実施例は、定量ポンプ14
で注入する薬液13として入浴剤などの温浴効果を含む
液体とすることである。その効果は温泉などの入浴効果
に近い健康で快適な入浴が出来る。
【0040】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1に記載した風呂浄化装置によれば、凝集電極を使用し
ないため電解生成物などを濾過タンク内に堆積する恐れ
が無く、浄化作用を継続的に維持することができる。ま
た直流電源を必要としないため構成が簡単で安価な風呂
浄化装置を提供できる。
【0041】また、請求項2、3、4に記載した風呂浄
化装置によれば、それぞれ凝集作用、殺菌作用、凝集と
殺菌の両方の作用を有するようにしているので、衛生的
な浄化ができ、さらに菌数を減少させることによりヌメ
リの発生を防止できる。構成面においても紫外線殺菌ラ
ンプなどの別の殺菌装置を不要とし、機器の小型化とコ
スト低減ができる。また、浴槽の汚れ度合いに応じて薬
液の注入量を制御することも可能であり、浄化促進の度
合いをより急速に行うことができる。さらに、多人数が
入浴した場合も薬液注入量を調節することにより浄化維
持を可能にできる。
【0042】また、請求項5、6に記載した風呂浄化装
置によれば、快適性と健康面を配慮した浄化作用を確保
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における風呂浄化装置の全体構
成図
【図2】同装置の濾過槽の断面図
【図3】従来の風呂浄化装置の全体構成図
【図4】従来の風呂浄化装置の濾過槽の断面図
【符号の説明】
2 循環ポンプ 3 濾過槽 3a 濾材 4a,4b,4c,4d 循環配管 5 浴槽 5a 風呂循環アダプター 13 薬液 14 定量ポンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C02F 1/50 532 C02F 1/50 532D 550 550C 1/52 1/52 E (72)発明者 三原 広司 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 平田 勝己 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3L024 CC02 CC03 DD26 DD32 DD34 HH38 HH42 4D062 BA19 BA28 BB05 CA20 DA04 DA06 DC02 EA35 FA23

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽と、この浴槽に設けた風呂循環アダ
    プターを配管系で連通した風呂浄化装置において、循環
    ポンプと濾過槽を前記配管系に接続し、前記濾過槽内に
    濾過材を設け、前記浴槽と前記濾過槽の循環経路または
    前記濾過槽に薬液注入口を設け、浄化作用を有する薬液
    を封入した容器に定量注入ポンプの吸入側を連通し吐出
    側を前記薬液注入口に連通したことを特徴とする風呂浄
    化装置。
  2. 【請求項2】 薬液は凝集作用を有する薬液としたこと
    を特徴とする請求項1記載の風呂浄化装置。
  3. 【請求項3】 薬液は殺菌作用を有する薬液としたこと
    を特徴とする請求項1記載の風呂浄化装置。
  4. 【請求項4】 薬液は凝集作用と殺菌作用を共に有する
    薬液としたことを特徴とする請求項1記載の風呂浄化装
    置。
  5. 【請求項5】 薬液は芳香を有する薬液としたことを特
    徴とする請求項1記載の風呂浄化装置。
  6. 【請求項6】 薬液は温浴効果を有することとしたこと
    を特徴とする請求項1記載の風呂浄化装置。
JP11210447A 1999-07-26 1999-07-26 風呂浄化装置 Pending JP2001041564A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019156012A1 (ja) * 2018-02-09 2019-08-15 パナソニックIpマネジメント株式会社 水処理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2019156012A1 (ja) * 2018-02-09 2019-08-15 パナソニックIpマネジメント株式会社 水処理装置

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