JP2001037932A - ゴルフティー - Google Patents
ゴルフティーInfo
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- JP2001037932A JP2001037932A JP2000208397A JP2000208397A JP2001037932A JP 2001037932 A JP2001037932 A JP 2001037932A JP 2000208397 A JP2000208397 A JP 2000208397A JP 2000208397 A JP2000208397 A JP 2000208397A JP 2001037932 A JP2001037932 A JP 2001037932A
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- JP
- Japan
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- golf ball
- golf
- shaft
- head
- tee
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- Pending
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B57/00—Golfing accessories
- A63B57/10—Golf tees
- A63B57/19—Golf tees with direction indicators
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A63B57/10—Golf tees
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- A63B69/00—Training appliances or apparatus for special sports
- A63B69/36—Training appliances or apparatus for special sports for golf
- A63B69/3658—Means associated with the ball for indicating or measuring, e.g. speed, direction
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B2102/00—Application of clubs, bats, rackets or the like to the sporting activity ; particular sports involving the use of balls and clubs, bats, rackets, or the like
- A63B2102/32—Golf
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ゴルフボールとの摩擦を減らすことができる
と共にゴルフボールの打球の方向を指示する指示部を有
するゴルフティーを提供することができる。 【解決手段】 本発明はゴルフボールを載り置くゴルフ
ティーに関するものとして、本発明のゴルフティー10
0はゴルフボール載置部115を有するヘッド125が
形成され、前記ヘッドにはシャフト135が連結されて
いる。前記シャフト135はヘッド125の方から端部
の方にテーパーされると共に四角形をなすように構成さ
れ、前記ヘッド部にはゴルフボール載置部115の一部
が陥没される陥没部130が前記四角形をなしているシ
ャフト135の平面と中心線150が一致するように形
成されている。
と共にゴルフボールの打球の方向を指示する指示部を有
するゴルフティーを提供することができる。 【解決手段】 本発明はゴルフボールを載り置くゴルフ
ティーに関するものとして、本発明のゴルフティー10
0はゴルフボール載置部115を有するヘッド125が
形成され、前記ヘッドにはシャフト135が連結されて
いる。前記シャフト135はヘッド125の方から端部
の方にテーパーされると共に四角形をなすように構成さ
れ、前記ヘッド部にはゴルフボール載置部115の一部
が陥没される陥没部130が前記四角形をなしているシ
ャフト135の平面と中心線150が一致するように形
成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はグラウンドでゴルフ
ボールを載り置くゴルフティーに関するものであり、特
に、ゴルフボールとゴルフティーの摩擦を減らして、テ
ィーショットする際に打球方向を指示するためにゴルフ
ティーの円周面の一部のエッジ部が陥没されるように構
成したゴルフティーに関するものである。
ボールを載り置くゴルフティーに関するものであり、特
に、ゴルフボールとゴルフティーの摩擦を減らして、テ
ィーショットする際に打球方向を指示するためにゴルフ
ティーの円周面の一部のエッジ部が陥没されるように構
成したゴルフティーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のゴルフティー10は図1のように
ゴルフボール20を載り置くゴルフボール載置部15を
有するヘッド25とシャフト35で構成され、前記シャ
フト35はヘッド25の方から端部の方にテーパーされ
るように構成される。又は前記ゴルフボール載置部15
はシャフトの方に凹のように掘れているため、ゴルフボ
ール20をゴルフボール載置部15に載置する際にゴル
フボールが流れ落ちないように支持する作用をする。
ゴルフボール20を載り置くゴルフボール載置部15を
有するヘッド25とシャフト35で構成され、前記シャ
フト35はヘッド25の方から端部の方にテーパーされ
るように構成される。又は前記ゴルフボール載置部15
はシャフトの方に凹のように掘れているため、ゴルフボ
ール20をゴルフボール載置部15に載置する際にゴル
フボールが流れ落ちないように支持する作用をする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のように構成され
ている従来のゴルフティー10はヘッド部25が円形で
構成されているため、ゴルフボールと接触される面が多
くなるだけてなく、打球の指示方向が分からなくなっ
て、ヘッド部の過剰な摩擦によって打球の方向が変わる
問題が生じる。
ている従来のゴルフティー10はヘッド部25が円形で
構成されているため、ゴルフボールと接触される面が多
くなるだけてなく、打球の指示方向が分からなくなっ
て、ヘッド部の過剰な摩擦によって打球の方向が変わる
問題が生じる。
【0004】本発明は従来のゴルフティーの問題点を改
善するため、先細り形状に形成されたゴルフティーヘッ
ド部25のエッジの一部の肉厚さを楕円形に除去して一
方が陥没されるように構成する。
善するため、先細り形状に形成されたゴルフティーヘッ
ド部25のエッジの一部の肉厚さを楕円形に除去して一
方が陥没されるように構成する。
【0005】前記のようにゴルフティーのヘッド部を構
成することによって、本発明の目的、即ち、ゴルフボー
ルとの摩擦を減らすことができると共にゴルフボールの
打球の方向を指示する指示部を有するゴルフティーを提
供することができる。
成することによって、本発明の目的、即ち、ゴルフボー
ルとの摩擦を減らすことができると共にゴルフボールの
打球の方向を指示する指示部を有するゴルフティーを提
供することができる。
【0006】
【課題を解決するための手段】ヘッド部の上面に先細り
形状のゴルフボール載置部を有し、前記ヘッド部に連結
されるシャフトを備えるが、前記シャフトは前記ヘッド
部の方からエッジの方にテーパーされるように構成され
たゴルフティーにおいて、前記ヘッド部のゴルフボール
載置部の外周面部に少なくとも一個所以上陥没部が具備
されていることを特徴とする。又、前記シャフトは四角
形に構成され、前記四角形面の中心線と前記陥没部の中
心線が一致するように形成されることを特徴とする。
形状のゴルフボール載置部を有し、前記ヘッド部に連結
されるシャフトを備えるが、前記シャフトは前記ヘッド
部の方からエッジの方にテーパーされるように構成され
たゴルフティーにおいて、前記ヘッド部のゴルフボール
載置部の外周面部に少なくとも一個所以上陥没部が具備
されていることを特徴とする。又、前記シャフトは四角
形に構成され、前記四角形面の中心線と前記陥没部の中
心線が一致するように形成されることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明のゴルフティー10
0の構造及び作用を、図2ないし図4を参照して詳細に
説明する。図2と図3のようにゴルフボールを載り置く
ゴルフボール載置部115を有するヘッド部125が形
成され、前記ヘッドにはシャフト135が連結されてい
る。前記シャフト135はヘッド125の方から端部の
方にテーパーされると共に四角形をなすように構成され
る。特に前記ヘッド部には、ゴルフボール載置部115
の一部が陥没される陥没部130が端部に一個所以上形
成され、前記陥没部の中心線150は前記シャフトの四
角形の面の中心線と略一致するように形成される。前記
陥没部の境界領域のうち、C部分は、ゴルフボールとの
摩擦をさらに減らすために弧形をなすように構成され、
前記陥没部はゴルフボールの打球方向を指示するのに利
用される。
0の構造及び作用を、図2ないし図4を参照して詳細に
説明する。図2と図3のようにゴルフボールを載り置く
ゴルフボール載置部115を有するヘッド部125が形
成され、前記ヘッドにはシャフト135が連結されてい
る。前記シャフト135はヘッド125の方から端部の
方にテーパーされると共に四角形をなすように構成され
る。特に前記ヘッド部には、ゴルフボール載置部115
の一部が陥没される陥没部130が端部に一個所以上形
成され、前記陥没部の中心線150は前記シャフトの四
角形の面の中心線と略一致するように形成される。前記
陥没部の境界領域のうち、C部分は、ゴルフボールとの
摩擦をさらに減らすために弧形をなすように構成され、
前記陥没部はゴルフボールの打球方向を指示するのに利
用される。
【0008】前記のように構成されるゴルフティー10
0は図4のようにゴルフボール載置部115の上に、ゴ
ルフボール120を載り置き、ゴルフボールを抱きしめ
る状態でシャフト135を手指の間に挟み込んでグラウ
ンドにゴルフピンを挿入すると、シャフトの四角面によ
ってゴルフティーが任意に回転しないため、前記陥没部
130が向かえた位置に正確にコントロールすることが
できる。
0は図4のようにゴルフボール載置部115の上に、ゴ
ルフボール120を載り置き、ゴルフボールを抱きしめ
る状態でシャフト135を手指の間に挟み込んでグラウ
ンドにゴルフピンを挿入すると、シャフトの四角面によ
ってゴルフティーが任意に回転しないため、前記陥没部
130が向かえた位置に正確にコントロールすることが
できる。
【0009】図4の矢印の方向、即ち、陥没部の反対方
向であるAの方からティーショットすると、ゴルフボー
ル120は逆回転しながら陥没部の方向に飛び出す。
向であるAの方からティーショットすると、ゴルフボー
ル120は逆回転しながら陥没部の方向に飛び出す。
【0010】
【発明の効果】上述のようにゴルフティーのヘッド部に
陥没部を形成することにによって、ゴルフボール120
がヘッド部125と接触される面がその分少なくなるた
め、ゴルフボールの摩擦を減らすことができ、望む方向
に打球の方向を正確にコントロールすることができる効
果を得ることができる。
陥没部を形成することにによって、ゴルフボール120
がヘッド部125と接触される面がその分少なくなるた
め、ゴルフボールの摩擦を減らすことができ、望む方向
に打球の方向を正確にコントロールすることができる効
果を得ることができる。
【図1】従来のゴルフティーを示す立体図である。
【図2】本発明のゴルフティーを示す立体図である。
【図3】本発明のゴルフティーの他の形態を示す立体図
である。
である。
【図4】本発明のゴルフティーの使用状態を説明するた
めの図面である。
めの図面である。
10,100 ゴルフティー 15,115 ゴルフボール載置部 25,125 ヘッド 35,135 シャフト 130 陥没部 150 中心線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 キン、ヒョ−イール 大韓民国、カンワン−ド、ワンジュ−シ、 ダンジ−ドン507、ヒュンダイアパートメ ント103−1103
Claims (2)
- 【請求項1】 ヘッド部の上面に先細り形状のゴルフボ
ール載置部を備え、前記ヘッド部に連結されるシャフト
を有するが、前記シャフトは前記ヘッド部の方から端部
の方にテーパーされるように構成されたゴルフティーに
おいて、前記ヘッド部のゴルフボール載置部外周面部に
少なくとも1個所以上陥没部が形成されていることを特
徴とするゴルフティー。 - 【請求項2】 前記シャフトは角形で構成され、前記角
形によってなしている平面の中心線と前記陥没部の中心
線が同一線上に位置するように構成されることを特徴と
する請求項1記載のゴルフティー。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR2019990013767U KR200164325Y1 (ko) | 1999-07-13 | 1999-07-13 | 골프티 |
KR1999-13767 | 1999-07-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001037932A true JP2001037932A (ja) | 2001-02-13 |
Family
ID=19580745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000208397A Pending JP2001037932A (ja) | 1999-07-13 | 2000-07-10 | ゴルフティー |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6280350B1 (ja) |
JP (1) | JP2001037932A (ja) |
KR (1) | KR200164325Y1 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20020198066A1 (en) * | 2000-10-31 | 2002-12-26 | Salsman Robert Keith | Golf tee |
CA2432305C (en) * | 2003-06-06 | 2010-11-23 | Gerard A. Breton | Correcting golf tee |
US20050148410A1 (en) * | 2004-01-02 | 2005-07-07 | Delisle Stephen P. | Golf tee with support prongs |
US20070066422A1 (en) * | 2005-09-22 | 2007-03-22 | Michael Cirone | Force relieving golf tee |
US7717811B1 (en) | 2006-10-25 | 2010-05-18 | Michael Joseph Merullo | Adjustable golf tee with associated measuring device |
US20090111615A1 (en) * | 2007-10-27 | 2009-04-30 | Lance Lee Prickett | Golf accessory |
US20090118041A1 (en) * | 2007-11-02 | 2009-05-07 | Kavan Manson | Golf tee |
US7833114B2 (en) * | 2008-01-14 | 2010-11-16 | Mark Allen Schneider | Low ground resistance golf tee |
US20100216576A1 (en) * | 2009-02-25 | 2010-08-26 | Martin Sanders | Golf tee |
US9220961B1 (en) * | 2014-10-23 | 2015-12-29 | Jay W. Kim | Golf tee |
US9833672B1 (en) * | 2016-09-14 | 2017-12-05 | Andres Montejo | Foldable golf tee |
US9808687B1 (en) * | 2016-11-08 | 2017-11-07 | Matthew Kalcich | Golf tee assembly |
AU2018201170B2 (en) * | 2017-02-17 | 2022-04-07 | Nova Strate Inc. | Golf tee for guiding a ball |
US11135488B2 (en) * | 2018-07-24 | 2021-10-05 | Eric E. Rice | Multi-purpose golf tee |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4787637A (en) * | 1987-04-08 | 1988-11-29 | Lima Richard J | Golf tee with compression insert |
US4951945A (en) * | 1987-06-08 | 1990-08-28 | Gamble Robert M | Plastic golf tee |
US5413330A (en) * | 1994-01-19 | 1995-05-09 | Velocity Golf Products, Inc. | Vented golf tee |
USD393301S (en) * | 1996-09-10 | 1998-04-07 | Koskela Arthur R | Golf tee |
US6139449A (en) * | 1998-01-27 | 2000-10-31 | Cardarelli; Venanzio | Golf tee |
US6062990A (en) * | 1998-06-16 | 2000-05-16 | Pierce; Clifford G. | Golf tee |
-
1999
- 1999-07-13 KR KR2019990013767U patent/KR200164325Y1/ko not_active IP Right Cessation
-
2000
- 2000-06-29 US US09/606,003 patent/US6280350B1/en not_active Expired - Fee Related
- 2000-07-10 JP JP2000208397A patent/JP2001037932A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR200164325Y1 (ko) | 2000-02-15 |
US6280350B1 (en) | 2001-08-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050125 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050628 |