JP2001037506A - 靴底用クリーナー - Google Patents

靴底用クリーナー

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JP2001037506A
JP2001037506A JP21664399A JP21664399A JP2001037506A JP 2001037506 A JP2001037506 A JP 2001037506A JP 21664399 A JP21664399 A JP 21664399A JP 21664399 A JP21664399 A JP 21664399A JP 2001037506 A JP2001037506 A JP 2001037506A
Authority
JP
Japan
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shoe
sole
attached
base member
cleaner
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Pending
Application number
JP21664399A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Fujisawa
正人 藤澤
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IB RES KK
IB Research KK
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IB RES KK
IB Research KK
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B13/00Soles; Sole-and-heel integral units
    • A43B13/14Soles; Sole-and-heel integral units characterised by the constructive form
    • A43B13/22Soles made slip-preventing or wear-resisting, e.g. by impregnation or spreading a wear-resisting layer
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43CFASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
    • A43C19/00Attachments for footwear, not provided for in other groups of this subclass

Landscapes

  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】スリップの原因となる、ソールに付着したゴ
ミ、塵その他の異物を手を使うことなく取り除くことが
できるようにする。 【解決手段】 靴50のつま先に着脱自在にベース部材
70を取り付ける。ベース部材70の表面には面ファス
ナーが設けられており、この面ファスナーを介して、ク
リーナー部材80(裏面に面ファスナーが設けられてい
る)を着脱自在にベース部材70に取り付ける。クリー
ナー部材80の表面には、靴のソール13を清掃するた
めの加工が施されている。例えば、左の靴のソール13
を右の靴のクリーナー部材80に押し付け、こすり付け
ることにより、手を使うことなく、ソールに付着した異
物を取り除くことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、靴底(ソール)を
清掃する機能を有する靴及び靴に取り付けて用いるソー
ル清掃用部材に関する。
【0002】
【従来の技術】靴底(ソール)にゴミ、塵その他の異物
が付着すると、スリップの原因となり、競技や作業の支
障になるため、取り除くことが必要である。従来は、ソ
ールに付着したゴミは手で取り除いたり、あるいは、雑
巾で拭き取ったりしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例え
ば、競技中においては、ソールに付着したゴミを手や雑
巾で取り除くことは非現実的である。また、例えば、高
所での作業中に、ソールに付着したゴミを手や雑巾で取
り除くことは、その間、少なくとも一方の手が使えなく
なるため、大きな危険を伴う。
【0004】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、スリップの原因となる、ソールに付着したゴ
ミ、塵その他の異物を手を使うことなく取り除くことが
できる靴及び靴底清掃用部材を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明の請求項1は、靴のソールを清掃するための
ソール清掃部材が表面の何れかの領域に取り付けられて
いる靴を提供する。
【0006】本請求項に係る靴によれば、左右一対の靴
のそれぞれにソール清掃部材が取り付けられる。このた
め、例えば左の靴のソールにゴミその他の異物が付着し
た場合、右の靴に取り付けられたソール清掃部材に左の
靴のソールを押し付け、こすり付けることにより、左の
靴のソールを清掃することができる。このように、本請
求項に係る靴によれば、手を使うことなく、また、靴を
履いたままで、さらには、体のバランスを崩すことな
く、靴のソールに付着したゴミその他の異物を取り除く
ことが可能である。
【0007】なお、本請求項に係る靴は、既成の靴にソ
ール清掃部材が取り付けられたものと、靴の製造過程に
おいて既にソール清掃部材が取り付けられた状態で靴と
して完成されるものの双方を含む。
【0008】ソール清掃部材は靴に固定して使用するこ
とも可能であるが、請求項2に記載されているように、
ソール清掃部材は靴に対して着脱自在であるように構成
することも可能である。
【0009】ソール清掃部材をこのように構成すること
により、ソール清掃部材の清掃能力が低下したときに、
新しいものに交換することが可能である。
【0010】請求項3は、靴の表面の何れかの領域に取
り付けられているベース部材と、ベース部材に対して着
脱自在に取り付けることができ、表面には、靴のソール
を清掃するための加工が施されているクリーナー部材
と、を備える靴を提供する。
【0011】本請求項に係る靴によっても、請求項1に
係る靴と同様に、手を使うことなく、また、靴を履いた
ままで、さらには、体のバランスを崩すことなく、靴の
ソールに付着したゴミその他の異物を取り除くことが可
能である。また、クリーナー部材はベース部材に対して
着脱自在であるので、クリーナー部材の清掃能力が低下
したときに、新しいものに交換することが可能である。
【0012】請求項4に記載されているように、ベース
部材は靴に対して着脱自在であることが好ましい。
【0013】ベース部材をこのように構成することによ
り、古くなったベース部材を交換し、あるいは、クリー
ナー部材毎交換することが可能である。
【0014】上記のソール清掃部材又はベース部材は靴
の何れの領域にも取り付けることができるが、請求項5
に記載されているように、つま先又は甲被に取り付ける
ことが好ましい。
【0015】一方の靴のソールを他方の靴のソール清掃
部材又はクリーナー部材で清掃する場合、一方の靴のソ
ールを最も押しつけやすい領域は他方の靴の前方であ
る。このため、ソール清掃部材又はクリーナー部材はつ
ま先又は甲被に取り付けることが好ましい。
【0016】請求項6は、靴のソールを清掃するための
ソール清掃部材であって、靴の表面の何れかの領域に取
り付けられて用いるソール清掃部材を提供する。
【0017】請求項7に記載されているように、ソール
清掃部材は靴に対して着脱自在であることが好ましい。
【0018】請求項8に記載は、靴の表面の何れかの領
域に取り付けられるベース部材と、ベース部材に対して
着脱自在に取り付けることができ、表面には、靴のソー
ルを清掃するための加工が施されているクリーナー部材
と、からなるソール清掃部材を提供する。
【0019】請求項9に記載されているように、ベース
部材は靴に対して着脱自在であることが好ましい。
【0020】
【発明の実施の形態】図1に本発明の第一の実施形態に
係る靴を示す。
【0021】本実施形態に係る靴10には、甲被の部分
にソール清掃部材20が取り付けられている。
【0022】ソール清掃部材20は、ベース部材30と
クリーナー部材40とからなっている。
【0023】図2に示すように、ベース部材30は第一
のナイロンテープ31と第二のナイロンテープ32とか
らなり、それぞれの一端において接合されている。ある
いは、ベース部材30としては、一枚のナイロンテープ
の中央を折り曲げて縫合し、一つの固定端と二つの自由
端とを有するように構成してもよい。
【0024】第一のナイロンテープ31の裏面と第二の
ナイロンテープ32の表面にはそれぞれ雄又は雌の面フ
ァスナー33a、33bが固着されており、第一のナイ
ロンテープ31と第二のナイロンテープ32とは相互に
着脱自在になっている。
【0025】また、第一のナイロンテープ31の表面に
は雄の面ファスナー34が取り付けられている。
【0026】図3はクリーナー部材40の表面、図4は
クリーナー部材40の裏面を示す。
【0027】図3に示すように、クリーナー部材40の
表面は、吸水性の布地、ブラシ状生地、あるいは、粘着
性シート41からなっている。このうち、粘着性シート
を用いる場合には、水洗することにより繰り返し使用で
きるものが好ましい。
【0028】一方、クリーナー部材40の裏面には、図
4に示すように、雌の面ファスナー42が取り付けられ
ている。雌の面ファスナー42は、ベース部材30の第
一のナイロンテープ31の表面に取り付けられた雄の面
ファスナー34と剥離自在に接合し得る。
【0029】以下、本実施形態に係る靴10の使用方法
を述べる。
【0030】先ず、ベース部材30の第一のナイロンテ
ープ31と第二のナイロンテープ32とを剥離した状態
にしておき、図1に示すように、第二のナイロンテープ
32を甲被11の上の靴ひも12の下に通す。その後、
面ファスナー33a、33bを相互に接合する。これに
よって、ベース部材30が靴10の甲被11上に固定さ
れる。
【0031】次いで、クリーナー部材40の裏面に取り
付けられている面ファスナー42をベース部材30の第
一のナイロンテープ31の表面に取り付けられている面
ファスナー34に接合させる。これによって、クリーナ
ー部材40がベース部材30に剥離自在に取り付けられ
る。
【0032】以上のようにして、左右一対の靴のそれぞ
れにソール清掃部材20が取り付けられる。例えば、左
の靴のソール13にゴミが付着した場合には、右の靴に
取り付けられたソール清掃部材20に左の靴のソール1
3を押し付け、こすり付けることにより、左の靴のソー
ル13を清掃する。あるいは、右の靴のソール13にゴ
ミが付着した場合には、左の靴に取り付けられたソール
清掃部材20に右の靴のソール13を押し付け、こすり
付けることにより、右の靴のソール13を清掃する。
【0033】このように、本実施形態に係る靴10によ
れば、手を使うことなく、また、靴を履いたままで、さ
らには、体のバランスを崩すことなく、靴のソールに付
着したゴミその他の異物を取り除くことができる。
【0034】なお、本実施形態に係る靴10は甲被11
が靴ひも12の下にのみ位置しているものを想定してい
るが、甲被11をさらに長く設定し、その甲被11を靴
ひも12の上に折り曲げ、甲被11の裏側にクリーナー
部材40を取り付けるようにすることもできる。
【0035】図5に本発明の第二の実施形態に係る靴を
示す。
【0036】本実施形態に係る靴50には、つま先の部
分にソール清掃部材60が取り付けられている。
【0037】本実施形態におけるソール清掃部材60
は、ベース部材70とクリーナー部材80とからなって
いる。
【0038】図6に示すように、ベース部材70はナイ
ロンその他の耐久性のある布地からなり、表面には雄の
面ファスナー71が設けられている。
【0039】ベース部材70は、靴50のつま先の部分
に取り付けやすいように、靴50のつま先の領域に合わ
せた形状をなしている。ベース部材70は、布地用の接
着剤で靴50のつま先の領域に固着されている。あるい
は、靴50とベース部材70の双方にボタンを付けてお
き、ボタンを介して、ベース部材70を靴50に取り付
けることもできる。あるいは、安全ピンその他のクリッ
プ類を用いてベース部材70を靴50に取り付けてもよ
い。
【0040】クリーナー部材80は、図7に示すよう
に、ベース部材70と同一の形状をなしている。クリー
ナー部材80の表面は、吸水性の布地、ブラシ状生地、
あるいは、粘着性シート81からなっている。一方、ク
リーナー部材80の裏面には、図8に示すように、雌の
面ファスナー82が取り付けられている。雌の面ファス
ナー82は、ベース部材70の表面に取り付けられた雄
の面ファスナー71と剥離自在に接合し得る。
【0041】以下、本実施形態に係る靴50の使用方法
を述べる。
【0042】先ず、ベース部材70を靴50のつま先の
領域に固定する。
【0043】次いで、クリーナー部材80の裏面に取り
付けられている面ファスナー82をベース部材70の表
面に取り付けられている面ファスナー71に接合させ
る。これによって、クリーナー部材80がベース部材7
0に剥離自在に取り付けられる。
【0044】以上のようにして、左右一対の靴のそれぞ
れにソール清掃部材60が取り付けられる。以下、第一
の実施形態に係る靴10の場合と同様にして、左右それ
ぞれの靴のソールを清掃することができる。
【0045】このように、本実施形態に係る靴50によ
れば、第一の実施形態に係る靴10と同様に、手を使う
ことなく、また、靴を履いたままで、さらには、体のバ
ランスを崩すことなく、靴のソール13に付着したゴミ
その他の異物を取り除くことができる。
【0046】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る靴又はソー
ル清掃部材によれば、手を使うことなく、また、靴を履
いたままで、さらには、体のバランスを崩すことなく、
スリップの原因となる、靴のソールに付着したゴミその
他の異物を取り除くことができる。従って、例えば、競
技中や高所での作業中においても、競技や作業に支障を
きたすことなく、ソールをゴミのない良好な状態に維持
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の第一の実施形態に係る靴の斜
視図である。
【図2】本発明の第一の実施形態に係る靴におけるソー
ル清掃部材を構成するベース部材の斜視図である。
【図3】本発明の第一の実施形態に係る靴におけるソー
ル清掃部材を構成するクリーナー部材の表面側の斜視図
である。
【図4】本発明の第一の実施形態に係る靴におけるソー
ル清掃部材を構成するクリーナー部材の裏面側の斜視図
である。
【図5】図5は、本発明の第二の実施形態に係る靴の斜
視図である。
【図6】本発明の第二の実施形態に係る靴におけるソー
ル清掃部材を構成するベース部材の斜視図である。
【図7】本発明の第二の実施形態に係る靴におけるソー
ル清掃部材を構成するクリーナー部材の表面側の斜視図
である。
【図8】本発明の第二の実施形態に係る靴におけるソー
ル清掃部材を構成するクリーナー部材の裏面側の斜視図
である。
【符号の説明】
10 第一の実施形態に係る靴 11 甲被 12 靴ひも 13 ソール 20 ソール清掃部材 30 ベース部材 31 第一のナイロンテープ 32 第二のナイロンテープ 33a、33b 面ファスナー 34 面ファスナー 40 クリーナー部材 41 吸水性の布地、ブラシ状生地又は粘着性シート 42 面ファスナー 50 第二の実施形態に係る靴 60 ソール清掃部材 70 ベース部材 71 面ファスナー 80 クリーナー部材 81 吸水性の布地、ブラシ状生地又は粘着性シート 82 面ファスナー

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 靴のソールを清掃するためのソール清掃
    部材が表面の何れかの領域に取り付けられている靴。
  2. 【請求項2】 前記ソール清掃部材は前記靴に対して着
    脱自在であることを特徴とする請求項1に記載の靴。
  3. 【請求項3】 靴の表面の何れかの領域に取り付けられ
    ているベース部材と、 前記ベース部材に対して着脱自在に取り付けることがで
    き、表面には、靴のソールを清掃するための加工が施さ
    れているクリーナー部材と、 を備える靴。
  4. 【請求項4】 前記ベース部材は前記靴に対して着脱自
    在であることを特徴とする請求項3に記載の靴。
  5. 【請求項5】 前記領域はつま先又は甲被であることを
    特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の靴。
  6. 【請求項6】 靴のソールを清掃するためのソール清掃
    部材であって、靴の表面の何れかの領域に取り付けられ
    て用いるソール清掃部材。
  7. 【請求項7】 前記ソール清掃部材は前記靴に対して着
    脱自在であることを特徴とする請求項6に記載のソール
    清掃部材。
  8. 【請求項8】 靴の表面の何れかの領域に取り付けられ
    るベース部材と、 前記ベース部材に対して着脱自在に取り付けることがで
    き、表面には、靴のソールを清掃するための加工が施さ
    れているクリーナー部材と、 からなるソール清掃部材。
  9. 【請求項9】 前記ベース部材は前記靴に対して着脱自
    在であることを特徴とする請求項8に記載のソール清掃
    部材。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012009432A2 (en) * 2010-07-13 2012-01-19 Mission Product Holdings, Inc. Device attachable to item of clothing for dispensing material for enhancing gripping properties of shoe sole
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