JP2001028819A - 管内へのケーブルの敷設方法及び装置 - Google Patents

管内へのケーブルの敷設方法及び装置

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JP2001028819A
JP2001028819A JP19983999A JP19983999A JP2001028819A JP 2001028819 A JP2001028819 A JP 2001028819A JP 19983999 A JP19983999 A JP 19983999A JP 19983999 A JP19983999 A JP 19983999A JP 2001028819 A JP2001028819 A JP 2001028819A
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正明 西脇
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敏行 出口
Yoshifumi Takahashi
良文 高橋
Yoshiki Hirata
芳己 平田
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Abstract

(57)【要約】 【課 題】下水道の管内に作業車を送り込んでライトで
照らした管内壁面をテレビカメラで撮影しながら移動さ
せ、管内壁面を管外のモニターテレビの画面で監視して
管内壁に取付けたケーブルホルダーを確認すると、作業
車を一旦停止させ、作業車に設けたケーブルキャッチャ
ーでケーブルを捕捉してケーブルホルダーに係止させる
ケーブルの敷設方法において、作業車を所定位置で停止
させるときの目安を得、これによりケーブルの捕捉と、
ケーブルホルダーへの固定が確実に行われるようにす
る。 【解決手段】作業車1にレーザ光源5を設けてスリット
状のレーザ光を管内壁に照射させ、作業車の移動時にレ
ーザ光がケーブルホルダー12を照射し、その反射光を
モニターテレビで確認すると、作業車を停止させ、両開
きのハンド9を閉じてケーブル11を捕捉する。そして
上昇し、ケーブルホルダー12に強制嵌合させたのち下
降かつ開いてケーブル11を解放する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、比較的小径の下水
道管等の管内にケーブルを引き込み、管内を移動するケ
ーブル敷設車によってケーブルを捕捉して管内壁に固定
するケーブルの敷設方法及び装置に関する。
【0002】
【従来技術】下水道管等の管内に光ファイバー等のケー
ブルを敷設する工法として、特公平3−50483号に
は、下水道管等の管内に引き込んだケーブルを管内に挿
入した先導車に設けたアームで持上げて管内壁上部に押
付け、ついで接続の敷設車に設けたドリルで一対の孔を
ケーブル両側の管内壁上部に穿けたのち、U形のケーブ
ルホルダーをストライカで押し込んで各脚を孔に圧入す
ることによりケーブルを管内壁上部に固定する方法が開
示されている。
【0003】また特開平8−103012号には、下水
道管等の管内にケーブルを引き込んだのち、管内に挿入
した敷設車に設けたドリルで管内壁上部に孔を穿け、つ
いでケーブルホルダーをストライカで押し上げてケーブ
ルを捕捉し、ホルダー取付部を孔内に押し込んで接着剤
で固着する方法、管内壁上部に孔を穿けたのち管内に作
業車を送り込んでライトで照らした管内壁面をテレビカ
メラで撮影しながら移動させ、そしてその様子を外部か
らモニターテレビで監視し、ホルダーに達すると作業車
を一旦停止させて作業車に設けたアームを昇降かつ左右
に旋回させ、アーム先端に設けた横向きに開口するV形
状のフックと、該フックの開口部を開閉するレバーより
なるケーブルキャッチャーで、ケーブル枝線を捕捉し、
ついでケーブルホルダーに引掛け係止させる方法等が開
示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】特願平11−5784
7号には、ケーブルホルダーを予め下水道管等の管に取
付けておくことにより、既設管の管内壁に対して行って
いたドリル孔の穿設作業を省き、これにより作業を容易
にして時間を短縮させ、かつドリルやストライカを不要
にして装置の簡易化及び小型化を可能としたものが提案
されている。こうした場合を含め、管内壁に取付けたケ
ーブルホルダーにケーブルを係止させる場合、上述の従
来法のように、管内壁をライトで照らしながら移動して
テレビカメラで撮影し、これを外部のモニターテレビで
監視してホルダーを見付け出したとき作業車を停止させ
てケーブルキャッチャーで捕捉したケーブルをケーブル
ホルダーに係止させるようにするのは、オペレータの判
断によってケーブルの捕捉位置が一定しない嫌いがあ
る。
【0005】本発明の第1の目的は、作業車を所定位置
で停止させるときの判断が容易に行えるようなケーブル
の敷設方法を提供しようとするものである。特願平11
−57847号で提案される装置ではまた、ケーブルキ
ャッチャーは開口部を窄めた略U形状をなしている。こ
うしたケーブルキャッチャーは捕捉したケーブルを持上
げる際、ケーブルが外れることはないが、ケーブルキャ
ッチャーはケーブルを捕捉するときと、ケーブルをホル
ダーに係止させた後降下するときとでは、ケーブルの着
脱が容易かつ確実に行われることが望まれる。特開平8
−103012号に示されるケーブルキャッチャーは、
レバーを開閉させることによりケーブルの着脱が比較的
確実に行えるが、ケーブルを横向きのホルダーに引掛け
るのには適していても、下向きに開口するホルダーに挿
入するのには適さない。ケーブルをホルダーに挿入させ
る際、レバーを上向きに開こうとすると管内壁で支え、
レバーを開閉するのに要するスペースの余裕がないから
である。
【0006】本発明の第2の目的は、ケーブルの着脱が
容易かつ確実に行えるようにすると共に、捕捉したケー
ブルを下向きに開口するホルダーに係止させるのに適し
たケーブルキャッチャーを備えたケーブルの敷設装置を
提供しようとするものである。
【0007】
【課題の解決手段】請求項1記載の発明は、第1の目的
を達成するケーブルの敷設方法に関するもので、下水道
管等の管内に作業車を送り込んでライトで照らした管内
壁面をテレビカメラで撮影しながら移動させ、管内壁面
を管外のモニターテレビの画面で監視して管内壁に取付
けたケーブルホルダーを確認すると、作業車を一旦停止
させ、作業車に設けたケーブルキャッチャーでケーブル
を捕捉してケーブルホルダーに係止させるケーブルの敷
設方法において、ライトに代えてスポット光又はスリッ
ト光を作業車より管内壁に照射するか、或いはモニター
テレビの画面上でライトによる光とは識別が可能なスポ
ット光又はスリット光を作業車より管内壁に照射して照
射箇所をテレビカメラで撮影し、上記スポット光又はス
リット光がケーブルホルダーに照射されたときの反射光
をモニターテレビの画面で確認したとき、作業車を停止
させて上記ケーブルの固定作業を行うことを特徴とす
る。
【0008】本発明によると、スポット光又はスリット
光がホルダーに照射されたときの反射光は、作業車が所
定位置に達したときのみ得られ、したがってモニターテ
レビの画面上で反射光を確認して作業車を停止させる
と、ケーブルの捕捉を常に一定位置で行うことができ
る。照射されるスポット光とスリット光の中では、スリ
ット光が望ましい。ケーブルホルダーの取付位置が周方
向にずれていても、ホルダーを検出できるからである。
【0009】請求項2記載の発明は、第2の目的を達成
するケーブルの敷設装置に関するもので、下水道管等の
管内に送り込まれる作業車と、作業車に設置されるライ
ト及び該ライトより照射された管内壁を撮影するテレビ
カメラと、該テレビカメラで撮影した画像を表示するモ
ニターテレビと、作業車に支持され、下水道管等の管内
に通されるケーブルを捕捉し、管内壁に突設されるケー
ブルホルダーに係止させるケーブルキャッチャーとより
なるケーブルの敷設装置において、ケーブルキャッチャ
ーが作業車に昇降可能に取着されるアーム先端に取着さ
れる、左右に開閉可能なハンドと、ハンドを開閉させる
開閉機構よりなり、ハンドは閉じた状態で捕捉したケー
ブルの抜け出しを阻止する機能を有することを特徴とす
る。
【0010】本発明で用いられるハンドと、ハンドを開
閉させる開閉機構としては、例えばエアチャックが代表
的な例として挙げられる。本発明は、ライトで照らした
管内壁をテレビカメラで撮影し、それをモニターテレビ
の画面上で監視してケーブルホルダーを見付け出したと
き、作業車を停止させ、ケーブルの捕捉と、ケーブルホ
ルダーへの係止を行うようにしてもよいが、好ましくは
上述するようにスポット光、より好ましくはスリット光
を照射させて、ホルダーからの反射光をモニターテレビ
の画面上で確認するのが望ましい。
【0011】したがって請求項3記載の発明は、請求項
2記載の発明において、ライトに代え、或いはモニター
テレビの画面上でライトによる光とは識別が可能なスポ
ット光又はスリット光を照射する光源を設けたことを特
徴とする。なお、請求項1及び3記載の発明におけるス
ポット光又はスリット光としては、好ましくはレーザ光
が用いられる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1及び図2において、1は管2
内に送り込まれた自走可能な作業車を示す。この作業車
1は、管外からリモートコントロールされ、管前方を照
射するライト3と、管天井部を照射するライト4と、管
天井部にスリット状のレーザ光を照射するレーザ光源5
と、テレビカメラ6と、作業車1に昇降可能に支持され
るアーム7先端に取着のケーブルキャッチャー8を有
し、ケーブルキャッチャー8は図3ないし図5に示すよ
うに、左右に開閉可能で、先端に内向きに突出する爪9
aを備えたハンド9と、アーム先端部に取着されるハン
ド開閉用の開閉機構(図示しない)とからなっている。
【0013】管内に通されたケーブル11を捕捉して管
内壁に固定する作業を行うときには、レーザ光源5より
スリット状のレーザ光を管天井部に照射しながら作業車
1を管内に移動させ、レーザ光の照射箇所をテレビカメ
ラ6で撮影して、管外の図示しないモニターテレビの画
面上で監視する。レーザ光が管内壁に突出するケーブル
ホルダー12に照射され、その反射光をモニターテレビ
の画面上で確認すると、作業車1を一旦停止させる。そ
して図3に示すように、ハンド9を開いた状態でアーム
7を延ばし、台14上にケーブル11を支承したのをモ
ニターテレビの画面上で確認すると(この様子はライト
4で照射された管天井部をテレビカメラ6で撮影するこ
とにより確認される)、開閉機構を制御してハンド9を
閉じ、ケーブル11を捕捉する(図4)。捕捉後、ケー
ブル11はハンド9の爪9aによって抜け出しが阻止さ
れる。ついでハンド先端が管天井部に当たるまでアーム
7が上昇し、ハンド内に捕捉したケーブル11を下向き
に開口するケーブルホルダー12に強制嵌合する(図
5)。嵌合がモニターテレビの画面上で確認されると、
アーム7を下降させながらハンド9を開き、ハンド9に
捕捉されたケーブル11をケーブルホルダー12に残し
て解放する。
【0014】
【発明の効果】請求項1記載の発明によると、ケーブル
ホルダーに照射されたスポット光又はスリット光の反射
光をモニターテレビの画面上で確認したとき、これを目
安として作業車を停止させ、ケーブルの捕捉と固定作業
が行われるようになっており、ケーブルの捕捉と固定
は、ケーブルホルダーより一定距離隔てた位置で確実に
行うことができる。
【0015】請求項2記載の発明によると、ハンドが左
右に開閉することにより、管内壁部の狭いスペースでも
両開きが可能となって、ケーブルを確実に捕捉すること
ができ、またケーブルホルダーに係止させたのちは、両
開きすることによりケーブルの解放を確実に行うことが
できる。請求項3記載の発明においては、上記請求項1
及び2記載の発明の効果を併せて奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】管内に送り込まれた作業車の側面図。
【図2】同正面図。
【図3】ケーブルを捕捉するときの状態を示す図。
【図4】ケーブルを捕捉した状態を示す図。
【図5】ケーブルをケーブルホルダーに押し込んだ状態
を示す図。
【符号の説明】
1・・作業車 2・・管 3、4・・ライト 5・・レーザ光 6・・テレビカメラ 7・・アーム 8・・ケーブルキャッチャー 9・・ハンド 11・・ケーブル 12・・ケーブルホルダー 13・・台
フロントページの続き (72)発明者 西脇 正明 東京都港区新橋五丁目33番11号 日本ヒュ ーム管株式会社内 (72)発明者 出口 敏行 東京都千代田区大手町二丁目6番2号 東 京都下水道サービス株式会社内 (72)発明者 高橋 良文 東京都千代田区大手町二丁目6番2号 東 京都下水道サービス株式会社内 (72)発明者 平田 芳己 広島市西区商工センター4丁目6番8号 株式会社コンセック内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下水道管等の管内に作業車を送り込んでラ
    イトで照らした管内壁面をテレビカメラで撮影しながら
    移動させ、管内壁面を管外のモニターテレビの画面で監
    視して管内壁に取付けたケーブルホルダーを確認する
    と、作業車を一旦停止させ、作業車に設けたケーブルキ
    ャッチャーでケーブルを捕捉してケーブルホルダーに係
    止させるケーブルの敷設方法において、ライトに代えて
    スポット光又はスリット光を作業車より管内壁に照射す
    るか、或いはモニターテレビの画面上でライトによる光
    とは識別が可能なスポット光又はスリット光を作業車よ
    り管内壁に照射して照射箇所をテレビカメラで撮影し、
    上記スポット光又はスリット光がケーブルホルダーに照
    射されたときの反射光をモニターテレビの画面で確認し
    たとき、作業車を停止させて上記ケーブルの固定作業を
    行うことを特徴とする管内へのケーブルの敷設方法。
  2. 【請求項2】下水道管等の管内に送り込まれる作業車
    と、作業車に設置されるライト及び該ライトより照射さ
    れた管内壁を撮影するテレビカメラと、該テレビカメラ
    で撮影した画像を表示するモニターテレビと、作業車に
    支持され、下水道管等の管内に通されるケーブルを捕捉
    し、管内壁に突設されるケーブルホルダーに係止させる
    ケーブルキャッチャーとよりなるケーブルの敷設装置に
    おいて、ケーブルキャッチャーが作業車に昇降可能に取
    着されるアーム先端に取着される、左右に開閉可能なハ
    ンドと、ハンドを開閉させる開閉機構よりなり、ハンド
    は閉じた状態で捕捉したケーブルの抜け出しを阻止する
    機能を有することを特徴とする管内へのケーブルの敷設
    装置。
  3. 【請求項3】ライトに代え、或いはモニターテレビの画
    面上でライトによる光とは識別が可能なスポット光又は
    スリット光を照射する光源を設けたことを特徴とする請
    求項2記載の管内へのケーブルの敷設装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2002063734A1 (fr) * 2001-02-05 2002-08-15 Consec Co.,Ltd. Support de cable, dispositif poseur de cable, et procede de deplacement associe
CN114243572A (zh) * 2021-11-29 2022-03-25 国网山东省电力公司日照供电公司 一种变电站二次电缆的敷设装置

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