JP2001025038A - インテリジェントネットワークにおけるサービス競合制御方式 - Google Patents

インテリジェントネットワークにおけるサービス競合制御方式

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JP2001025038A
JP2001025038A JP11195423A JP19542399A JP2001025038A JP 2001025038 A JP2001025038 A JP 2001025038A JP 11195423 A JP11195423 A JP 11195423A JP 19542399 A JP19542399 A JP 19542399A JP 2001025038 A JP2001025038 A JP 2001025038A
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Application number
JP11195423A
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English (en)
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Tsutomu Hirao
努 平尾
Hideyuki Sugai
秀行 菅井
Atsushi Ichikawa
淳 市川
Hirofumi Takemura
博典 武村
Katsumi Tsuchiya
勝巳 土屋
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Hitachi Ltd
Hitachi Information Technology Co Ltd
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Hitachi Ltd
Hitachi Communication Systems Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インテリジェントネットワークにおいてサー
ビス制御ノードで新サービスを追加したとき、交換ノー
ドでのサービス競合制御の変更を行う必要がない。 【解決手段】 サービス制御ノードで追加された新サー
ビスに対応したサービス条件表210を交換ノードにダウ
ンロード(700)し交換ノードではこれを競合制御に必要
なサービス競合表103に変換するという機能を有するこ
とにより、交換ノードは一切変更が必要ない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インテリジェント
ネットワークに代表される通信サービスの実現に関し、
ネットワーク内でいわゆる通話路の設定を行う交換ノー
ドと各種通信サービス実現に関しては交換ノードとから
現サービスを管理するサービス制御ノードへのサービス
問い合わせ・サービス指示により実現するネットワーク
サービス制御方式における、サービス競合制御方式に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】サービス競合制御方式に関しては、昨今
の通信サービスの多様化を反映して、勢力的に検討が進
められており、例えば「特開平5−234390号:サ
ービス競合分析システム」などはインテリジェントネッ
トワークを利用しない交換ノード内にてサービス追加・
変更時の競合分析の容易化を図るものであった。
【0003】インテリジェントネットワークに関連する
検討としては「特開平6−62123号:交換網のサー
ビス競合制御方法および装置」にてサービス属性の比較
による競合制御が、また「特開平8−204825号:
インテリジェントネットワークにおけるサービス競合制
御方式」にて競合管理テーブルを交換ノードとサービス
制御ノードの両方に設ける方式が、又「特開平10−3
2639号:通信サービス処理装置」にてサービス競合
時実施するサービスの順序付けを行うことで解決を図る
検討が行われている。しかしながら、これら検討内容は
いずれも競合表という、サービスとサービスのマトリッ
クス表を用いて解決を図ることでは共通した概念であ
り、一番重要な課題であるサービス追加時の競合問題を
如何に軽減するかという観点では十分な検討とは思えな
い。
【0004】一方「特開平5−236122号:サービ
ス競合制御方式」において交換ノードでのサービス実現
手段としてサービスシナリオという概念を用い、当該シ
ナリオが呼毎にサービス起動条件ビットマップを書き換
えることによりサービス競合を解決することによりサー
ビス追加時は当該サービスシナリオの追加する時に、サ
ービス競合で一番の問題である他サービスとの競合関係
の調査、整合化というものが不要になるという検討が行
われた。
【0005】しかしながら、ここでいうサービスシナリ
オはあくまで交換ノード内に特化したサービス実現手段
としてのシナリオが前提となっており、インテリジェン
トネットワークのサービス制御ノードで追加される例え
ば交換ノードとは分離独立して実施される呼とコネクシ
ョンの分離といった今後予想される新サービスに対応し
てサービス実現手段(シナリオ相当)が追加された時の
解決策としてはこれも不充分と言える。
【0006】また一方では「特開平5−207148
号:付加サービス競合管理方法および装置」にてサービ
ス競合管理を競合表を用いずにロジックで実現する検討
も行われているが、上記と同じ理由でこれも今後のイン
テリジェントネットワークの発展に対応できるかが不明
である。
【0007】少なくとも現時点では、サービス競合の問
題は明示的で理解度の高い競合表マトリックスを用いた
手法がインプリメント上は実現性が高いと言える。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、サ
ービス競合の問題は交換ノード内での解決手段はいくつ
も提案されているが、視野をインテリジェントネットワ
ークに広げ、サービス制御ノードで追加されるサービス
まで含めたサービス競合問題の解決策は未だ見出されて
いない。
【0009】
【課題を解決するための手段】インテリジェントネット
ワークのようにひとつのサービスを交換ノードとサービ
ス制御ノードの連携で実現するようなシステムにおける
サービス競合制御で用いる競合表は、サービス管理の容
易性の観点から、サービス条件を規定するサービス制御
ノードではサービス条件表という形で持ち、また実時間
サービス実現の観点から、実際に競合チェックに使う競
合表は交換ノード内に持つこととする。そして交換ノー
ド内の競合表の更新は、サービス制御ノードのサービス
条件表を交換ノードにダウンロードするタイミングに行
う。この場合、交換ノード側で転送されたサービス条件
表をサービス競合表の形に形式変換する機能を実現する
ことで、両方の形式的な差分を吸収する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の一実施例を図を用
いて説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例であるサービス制
御ノード200と通信網300を挟んで交換ノード100から構
成されるシステムのブロック図である。
【0012】サービス制御ノード200はサービス制御ノ
ード制御装置205の制御のもとにプログラムメモリ211内
に配置されるサービス制御部203とこのシステムに契約
したユーザのプロファイル情報を格納するユーザプロフ
ァイル206とこれを分析するユーザプロファイル分析部2
01とユーザサービスのシナリオに相当するVPNシナリオ2
07と多者接続シナリオ208と料金精算シナリオ209とこれ
らサービスの提供条件を規定するサービス条件表210と
これらユーザサービスを管理するユーザサービス管理部
202から成る。
【0013】次に交換ノード100は交換ノード制御装置1
06の制御の元にこのシステムに契約したユーザa108と
b109とc110をつなぐ通話路スイッチ107とプログラム
メモリ101内に配置されるサービス実行部104と呼毎に生
成されるサービスオブジェクト102とサービスの競合判
定に使うサービス競合表103とこれを管理する競合表管
理部105から成る。
【0014】102のサービスオブジェクトとはユーザか
らのサービス要求があると呼毎にメモリがアロケートさ
れてインスタンスとして生成されるメモリブロックのこ
とで、その構成図は図2に示す様に、呼の接続状態1021
(通信中等)と実行中のサービス名1022(リスト形式)
を記憶することができる。次に103のサービス競合表だ
が、図3に示すような2次元配列のテーブルであり、ユー
ザに最初に提供しているサービス(第1サービス)をイ
ンデックス1031とし、第1サービス実施中に起動される
サービス(第2サービス)をインデックス1032とし、こ
の1031,1032二つのインデックスにより求まる配列要素
F、1033はこの二つのサービスが競合した時の競合条件
を示すフラグであり、0のときは競合なし(二つのサー
ビスを許容する)を、1のときは競合あり(第2サービ
スを規制する)を、2の時は競合ありで第2サービスは
実行出来ないが、競合したことをサービス制御ノードに
報告することを示す.この後にサービス制御ノード側で
用意した第2サービスに代わる代替サービスの実施指示
が行われる。
【0015】一方、210のサービス条件表は103のように
プログラムで索引することを考慮したテーブル形式にす
る必要はなく、サービス制御ノードで管理しやすい形態
でのフォーマット形式のリストである。特にサービス生
成作業者が視覚的に理解しやすいテキスト形式でも可能
とするものでその一例を図4に示す。
【0016】次に実際のサービスを例にして本実施例を
説明する。
【0017】インテリジェントサービスで代表的なサー
ビスであるVPN(仮想専用線)サービスを実施中のユーザ
が通信中に他のユーザを加える多者接続サービスを起動
した時にこの二つのサービスがサービス競合関係にある
場合の第2サービスである多者接続サービスをサービス
競合で規制する例を図5を用いて説明する。ここで第2サ
ービスを規制する理由はVPNサービスにおいて多者接続
に移行した時の料金精算手段がまだなく(あれば許容し
てもいい)規制しなければならないケースを示してい
る。尚、図5は説明の都合上、ソフト構成を中心に記述
してある。
【0018】ユーザa108が発信してVPNサービスを交換
ノード100に要求するとサービス実行部104はサービスオ
ブジェクト1021を生成し、サービス制御ノード200に対
しサービス問合せ400を行う。400を受けたサービス制御
部はユーザaのユーザプロファイル2061を参照すること
によりVPNサービス契約者であることを確認しVPNサービ
スシナリオ207を使用して接続先ユーザbへの接続番号
をもってサービス指示500を104に返送する。サービス実
行部104はユーザbへの接続を実行し通話路1071を形成
するとともに、サービスオブジェクトにはa−b通信中
とVPNサービス中であることを記憶させる。
【0019】次にa−b通信中となったユーザaが多者
接続を要求(900)すると、サービス実行部104は第2サー
ビスとして多者接続サービスが起動されたのでサービス
競合の判定を行うためにサービス競合表1031を索引する
(600)。
【0020】ここでサービス競合表1031はあらかじめサ
ービス制御ノード200からサービス条件表210のダウンロ
ード700により作成されており、このケースではサービ
ス制御ノードはVPNサービスと多者接続サービスは競合
(規制)の関係であることがサービス条件表2101に書か
れており、この2101がダウンロードされた結果、競合表
管理部105でこれをサービス競合表の形式に変換して103
1に示す形となっている。
【0021】よって、1031を索引の結果、第2サービス
は競合と判断され、ユーザaの要求は規制される(80
0)。
【0022】次にこのサービス競合条件をサービス制御
ノード主導で変更する例を図6で説明する。
【0023】図5の例でVPNサービスと多者接続サービス
の競合が許容されなかったのはVPN通信中状態から多者
接続中に移行した時の料金精算を行う料金精算シナリオ
209がサービス制御ノード200になかったからである。こ
こで図6においてサービス制御ノード200に新たに料金精
算シナリオ209を追加し、サービス条件表200もVPNサー
ビス中の多者接続サービス起動は許容というようにリス
ト上の変更を行うとする(2102)。このタイミングでサー
ビス条件表2102を交換ノード100にダウンロードするこ
とによりサービス競合表103はVPNサービス中の多者接続
サービス起動は許容と判定されることとなる(1032)。
【0024】この状態で、VPNサービスで通信中(1071)
のユーザaは多者接続サービスを要求すると(900)、こ
の時に行われるサービス競合表1032への索引600の結
果、第2サービスは許容と判断され、VPNサービス中の多
者接続サービス要求が受け付けられ(850)多者接続サー
ビスが実現されることになる(1072)。
【0025】
【発明の効果】以上の説明のように、VPNサービスと多
者接続サービスと言うインテリジェントネットワークの
代表的なサービス同士のサービス競合をサービス制御ノ
ード側での料金精算サービスの追加と言う形で競合条件
を解き新たなサービスとしてのVPNサービス中の多者接
続サービスの実現をサービス制御ノードの変更のみで対
応し、交換ノードの変更は一切不要ということになり、
効率のよいサービス追加が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブロック図。
【図2】図1の交換ノードで呼毎に生成するサービスオ
ブジェクトの構成図。
【図3】図1の交換ノードでのサービス競合表の構成例
を示す図。
【図4】図1でサービス制御ノードでのサービス条件表
の例を示す図。
【図5】本発明の実施例を説明するソフト構成図
(1)。
【図6】本発明の実施例を説明するソフト構成図
(2)。
【符号の説明】
100…通話路スイッチを有しこれを制御する交換ノー
ド、101…交換ノードの制御に使われるソフトウェアを
内蔵したプログラムエリア、102…呼毎にアロケートし
てサービス制御に使用するサービス・オブジェクト、10
3…複数のサービス要求起動時にサービス競合判定に使
用するサービス競合表、104…交換ノードの呼処理を制
御するサービス実行部、105…サービス制御ノードから
ダウンロードされるサービス条件表をサービス競合表に
変換し競合表の管理を行う競合表管理部、106…交換ノ
ードを構成する各装置(ソフトウェアを含む)を制御する
制御装置、107…交換ノードの通話路スイッチ、108,10
9,110…交換ノードに収容されたユーザa,b,c、200
…インテリジェントネットワークのサービス制御を行う
サービス制御ノード、201…交換ノードに収容されるユ
ーザのプロファイルを分析するユーサ゛フ゜ロファイル分析部、202
…ユーサ゛フ゜ロファイルから決定したサービス実行を管理するユ
ーザサービス管理部、203…インテリジェントネットワ
ークのサービス制御を行うサービス制御部、204…サー
ビス条件表の交換ノードへのダウンロードを実行するダ
ウンロード管理部、205…サービス制御ノードの制御す
る制御装置、206…ユーザの契約情報を蓄積するユーザ
プロファイル、207…ユーザサービスの一例としてのVPN
サービスを制御するサービスシナリオ、208…ユーザサ
ービスの一例としての多者接続サービスを制御するサー
ビスシナリオ、209…ユーザサービスの一例としてのサ
ービス料金精算を制御する料金精算シナリオ、210…複
数のサービス起動要求に対する提供条件を規定したサー
ビス条件表、211…サービス制御ノードの制御に使われ
るソフトウェアを内蔵したプログラムエリア。
フロントページの続き (72)発明者 菅井 秀行 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所通信システム事業本部内 (72)発明者 市川 淳 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所通信システム事業本部内 (72)発明者 武村 博典 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町180番地 日 立通信システム株式会社内 (72)発明者 土屋 勝巳 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町180番地 日 立通信システム株式会社内 Fターム(参考) 5K024 AA00 5K026 AA01 BB04 CC07 GG00 HH00 9A001 CC02 KK56 LL09

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インテリジェントネットワークを構成する
    設備においてインテリジェントネットワークを利用する
    サービス契約者が当該ネットワークにおいてサービスの
    提供を受ける際に必要となるサービスの提供方法の決定
    機能および当該サービスの制御機能を有し、サービスを
    実施する際において通信回線等で代表される回線接続手
    順およびそれに付随する接続手順に関する機能を具備し
    ないサービス制御ノードと、 通信回線等で代表される伝達系設備で行われる回線接続
    手順およびそれに付随する接続手順に関する機能を有し
    た交換ノードとで構成されているネットワーク階層方式
    で、 あるサービスとあるサービスとの組み合わせにてインテ
    リジェントネットワークサービスを利用する際の論理的
    矛盾を発生させないための仕組みとしてサービス対応の
    競合動作を決定するための情報(以下競合条件情報)を
    交換ノードにて保持する競合条件情報により決定し、交
    換ノードにてサービス競合時に競合条件情報よりサービ
    ス制御の方法の解決を行う通信システムにおいて、 あるサービスとの組み合わせで利用する際のサービス競
    合時の動作の変更および新規サービスの提供を行う際の
    当該サービスとの競合時の動作を決定する競合条件情報
    をサービス制御ノードより交換ノードへダウンロードす
    ることにより交換ノードにて保持する競合条件情報を更
    新することによりサービス競合時の動作の変更を実現す
    ることを特徴とするサービス実現方式。
  2. 【請求項2】請求項1のサービス実現方式においてサー
    ビス制御ノードと交換ノード間のプロトコルにより決め
    られた論理化した競合条件情報を交換ノードへダウンロ
    ードし交換ノード側にて受信した論理競合条件情報を任
    意の交換ノードにて用いる情報構造へ変換する機能をそ
    れぞれの交換ノードに有することを特徴とするサービス
    実現方式。
  3. 【請求項3】請求項1のサービス実現方式においてサー
    ビス提供事業者が提供する全てのサービスに対しての論
    理化した競合条件情報を生成し各交換ノードへダウンロ
    ードする専用のサービス制御ノードを設置することを特
    徴とするサービス実現方式。
  4. 【請求項4】請求項1のサービス実現方式において更新
    するサービス競合条件情報のうち一部または、全ての競
    合条件情報を任意にダウンロードすることを特徴とする
    サービス実現方式。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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