JP2001012352A - 密閉型電動圧縮機 - Google Patents

密閉型電動圧縮機

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JP2001012352A
JP2001012352A JP11184267A JP18426799A JP2001012352A JP 2001012352 A JP2001012352 A JP 2001012352A JP 11184267 A JP11184267 A JP 11184267A JP 18426799 A JP18426799 A JP 18426799A JP 2001012352 A JP2001012352 A JP 2001012352A
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refrigerant
motor housing
motor
water
water supply
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JP11184267A
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Masami Sanuki
政美 佐貫
Kunitaka Akiyama
訓孝 秋山
Takeshi Sakai
猛 酒井
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 超臨界ヒートポンプ式給湯器用の密閉型電動
圧縮機において、吸入冷媒の密度低下すること、並びに
モータハウジングの重量及びコストが増大することを抑
制する。 【解決手段】 モータハウジング120の外壁に給湯用
の水が流通する扁平チューブ140を巻き付けるととも
に、吸入冷媒をモータハウジング120内に流通させ
る。これにより、モータMo及びモータハウジング12
0を流通する冷媒が冷却されるとともに、モータハウジ
ング120の耐圧性を向上させる必要がないので、吸入
冷媒の密度低下すること、並びにモータハウジングの重
量及びコストが増大することを抑制できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高圧側の冷媒圧力
が冷媒の臨界圧力以上となる超臨界ヒートポンプサイク
ルにて水を加熱して給湯するヒートポンプ式給湯器に適
用される密閉型電動圧縮機に関するもので、二酸化炭素
を冷媒とする超臨界ヒートポンプサイクルを採用したヒ
ートポンプ式給湯器に適用して有効である。
【0002】
【従来の技術】ヒートポンプ式給湯器用の密閉型電動圧
縮機として、例えば実公昭61−74045号公報に記
載の発明では、密閉型電動圧縮機の密閉容器内に充満し
た高圧の冷媒と加熱する前の給湯用の水(以下、この水
を給湯水と呼ぶ。)とを熱交換することにより、密閉型
圧縮機にて発生した熱を給湯に利用している。
【0003】なお、密閉容器内に冷媒を充満させる(循
環させる)理由は、密閉容器内に収納されたモータを冷
却するためである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ヒートポン
プ式給湯器は、周知のごとく、高圧側の冷媒と給湯水と
を熱交換することにより給湯水を加熱するものである
が、フロンを冷媒とするヒートポンプサイクルでは、凝
縮器にて高圧側冷媒が凝縮しながら給湯水と熱交換する
ので、凝縮器内において冷媒は、略温度一定となる。
【0005】このため、フロンを冷媒とするヒートポン
プサイクルにおいては、凝縮機内で給湯水と冷媒との間
で確実に熱交換が行われるように、つまり凝縮器内にて
給湯水と冷媒との温度差が0とならないように、凝縮器
入口側において、冷媒と給湯水との間に十分な温度差が
発生するように高圧側圧力を設定する必要があるので、
熱交換効率が低いという問題がある。
【0006】この問題を解決すべく、発明者等は、高圧
側の冷媒が凝縮することなく、所定の温度勾配を有して
変化する超臨界ヒートポンプサイクルにて給湯水を加熱
するヒートポンプ式給湯器を検討したところ、以下に述
べる問題が新たに発生することを発見した。
【0007】すなわち、上記公報に記載の発明では、密
閉容器内に高圧の冷媒を循環させて電動モータを冷却す
るとともに、その廃熱を回収するものであるが、超臨界
ヒートポンプサイクルは、フロンを冷媒とするヒートポ
ンプサイクルに比べて高圧側圧力が2〜5倍以上と高い
ので、密閉容器(モータハウジング)内に高圧側の冷媒
を循環させる場合には、密閉容器の肉厚を厚くする等し
て密閉容器の耐圧性を高くする必要があり、密閉容器の
コスト及び重量が増大してしまうという第1の問題が発
生する。
【0008】この問題に対して、高圧側の冷媒(吐出冷
媒)を密閉容器内に循環させるのではなく、低圧側の冷
媒(吸入冷媒)を密閉容器内に循環させるといった手段
が考えられるが、この手段では、圧縮機に吸入される冷
媒が加熱されて冷媒密度が小さくなるので、吐出冷媒の
質量が小さくなり、加熱能力が低下すると言う第2の問
題が発生する。
【0009】因みに、冷媒として二酸化炭素を使用した
ときの第2の問題による加熱能力の低下量は、冷媒とし
てフロンを使用したときの第2の問題による加熱能力の
低下量の2倍以上と大きいので、超臨界ヒートポンプサ
イクルにて給水を加熱する給湯器は、フロンを冷媒とし
たヒートポンプサイクルにより給水を加熱する給湯器に
比べて、この点(第2の問題点)において不利である。
【0010】本発明は、上記点に鑑み、超臨界ヒートポ
ンプサイクルを使用した給湯器に適用される密閉型電動
圧縮機において、上記第1、2の問題を解決することを
目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、請求項1〜3に記載の発明では、電動モ
ータ(Mo)を収納するとともに、圧縮機構(cp)に
吸入される冷媒の通路(131)を構成するモータハウ
ジング(120)に、給湯用の水が流通する吸水通路
(141)を設け、さらに、給水通路(141)を流通
する水にてモータハウジング(120)を冷却すること
を特徴とする。
【0012】これにより、モータハウジング(120)
の耐圧を上げる必要がないので、モータハウジング(1
20)のコスト及び重量が増大してしまうことを抑制で
きる。
【0013】また、圧縮機構(cp)に吸入される冷媒
を冷却するので、冷媒の密度が小さくなることを抑制で
きる。
【0014】以上に述べたように、本発明に係る密閉型
圧縮機によれば、上記第1、2の問題を解決できる。
【0015】因みに、上記各手段の括弧内の符号は、後
述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す
一例である。
【0016】
【発明の実施の形態】本実施形態は、本発明に係る密閉
型電動圧縮機(以下、圧縮機と略す。)を二酸化炭素を
冷媒とする超臨界ヒートポンプサイクル(以下、サイク
ルと略す。)を用いた給湯器に適用したものであって、
図1は給湯器の模式図である。
【0017】100は本実施形態に係る圧縮機であり、
200は圧縮機100から吐出する高温高圧の冷媒と給
湯用の水(給水)とを熱交換する水冷媒熱交換器(以
下、加熱器と呼ぶ。)である。なお、加熱器200は、
給水と冷媒との熱交換効率を向上させるべく、給水流れ
と冷媒流れとが対向流れとなる対向流型熱交換器構造と
なっている。
【0018】300は加熱器200から流出した冷媒を
減圧する減圧器であり、この減圧器300はキャピラリ
ーチューブのごとく、開度が固定された固定絞り型のも
である。400は減圧器300にて減圧された冷媒を蒸
発させて大気中から熱を吸熱する吸熱器(蒸発器)であ
り、500は吸熱器400から流出する冷媒を液相冷媒
と気相冷媒とに分離して気相冷媒のみを圧縮機100の
吸入側に流出するとともに、サイクル中の余剰冷媒を蓄
えるアキュムレータである。
【0019】なお、600は給湯器の使用者が希望する
給湯温度を設定入力する温度設定パネル(温度設定手
段)であり、610は加熱器200の冷媒入口側におけ
る冷媒温度を検出する温度センサ(温度検出手段)であ
り、620は給水用のウォータポンプ(以下、ポンプと
略す。)である。そして、圧縮機100及びポンプ62
0の回転数は、温度設定パネル600の設定温度及び温
度センサ610の検出温度に基づいて、予め設定された
プログラムに従って電子制御装置(ECU)630によ
り制御される。
【0020】次に、圧縮機100について図2に基づい
て述べる。
【0021】110は、旋回スクロール(可動部)11
1及び固定スクロール(固定部)112等からなる周知
のスクロール型圧縮機構(以下、圧縮機構と略す。)C
pを収納するとともに、固定スクロール112を兼ねる
アルミニウム製の第1コンプレッサハウジングである。
【0022】113は圧縮機構Cpに冷媒を供給する吸
入室であり、コンプレッサハウジング110は、第2コ
ンプレッサハウジング114を介して後述するモータハ
ウジングにボルト(図示せず。)にて固定されている。
【0023】120は、圧縮機構Cpを駆動するDCブ
ラシレスモータ(以下、モータと略す。)Moを収納す
るモータ室121を構成する略円筒状に形成されたアル
ミニウム製のモータハウジングであり、モータ室121
は、圧縮機構Cpの吸入側に連通して圧縮機構Cpに吸
入される冷媒の通路131を兼ねるものである。
【0024】なお、モータMoは、モータハウジング1
20内に焼きばめ固定された略円筒状の固定子鉄心12
2a、及び図3に示すように固定子鉄心122aのスロ
ット122cに挿入された巻線122bからなるステー
タ122と、このステータ122内で回転するマグネッ
トロータ123とを有して構成されている。
【0025】また、図2中、124はステータ122に
電力を供給する導線であり、125は、外部配線(図示
せず)と導線124とを接続するための端子であり、こ
の端子125は、樹脂にて固定(モールド)されてい
る。
【0026】また、マグネットロータ123を支持する
ロータシャフト(以下、シャフトと略す。)126の長
手方向一端側は、第2コンプレッサハウジング114を
貫通して旋回スクロール(圧縮機構Cp)に連結されて
いるとともに、第2コンプレッサハウジング114に固
定されたラジアル軸受127によって回転可能に保持さ
れている。一方、シャフト126の他端は、モータハウ
ジング120に固定されたラジアル軸受128によって
回転可能に保持されている。
【0027】また、モータハウジング120のうちシャ
フト126の長手方向他端側に相当する部位には、アキ
ュムレータ500から流出した冷媒をモータ室121
(モータハウジング120)内に導入する吸入口130
が形成されており、吸入口130からモータ室121に
流入した吸入冷媒(低圧冷媒)は、ステータ122とモ
ータハウジング120の内壁との間に形成された空間
(通路131)を経由して吸入室113に流入した後、
圧縮機構Cpにて吸入圧縮される。
【0028】なお、圧縮機Cpにて圧縮された冷媒は、
第1コンプレッサハウジング110に形成された吐出室
132を経由して吐出口133から加熱器200に向け
て吐出される。
【0029】また、140はモータMo(シャフト12
6)の軸方向と平行な方向が長径方向となるように扁平
状に形成されたチューブ140であり、このチューブ1
40は、図4に示すように、モータハウジング120の
外壁に密着した状態で巻き付けられて、給湯用の給水が
流通する給水通路141を構成している。因みに、チュ
ーブ140はモータハウジング140に巻き付けられた
状態で、図示しないテンション装置にて図4の矢印aの
向き締め上げられてモータハウジング120に固定され
ている。
【0030】なお、本実施形態では、図1に示すよう
に、加熱器200に流入する前(加熱される前)の給水
がチューブ140に導かれ、チューブ140から流出し
た給水は加熱器120の給水入口側に導かれる用に給水
配管が構成されている。
【0031】次に、本実施形態の特徴を述べる。
【0032】本実施形態によれば、モータ室121(モ
ータハウジング120)内に吸入冷媒(低圧冷媒)を導
いてモータMoの冷却を行っているので、モータハウジ
ング120の耐圧性を上げる必要性が低く、モータハウ
ジング120のコスト及び重量が増大してしまうことを
抑制できる。
【0033】また、チューブ140内に給水を流通させ
ることによりモータハウジング120を冷却することが
できるので、モータMo及びモータ室121(通路13
1)を流通する冷媒から熱を吸熱しながら、その吸熱し
た熱を給水に与えることができる。したがって、吸入冷
媒の密度が小さくなることを抑制しつつ、給水に与える
熱量(給湯能力)を増大させることができる。
【0034】以上に述べたように、本実施形態に係る圧
縮機100によれば、上記第1、2の問題を解決しつ
つ、給湯器の給湯能力を増大させることができる。
【0035】ところで、上述の実施形態では、圧縮機構
Cpとしてスクロール型圧縮機構を採用したが、本発明
に係る密閉型圧縮機は、これに限定されるものではな
く、ベーン型及びロタスコ(ローリングピストン)型等
のその他の圧縮機構であってもよい。
【0036】また、上述の実施形態では、モータMoは
DCブラシレスモータであったが、本発明はこれに限定
されるものではなく、インダクションモータ等その他の
電動モータであってもよい。
【0037】また、上述の実施形態では、冷媒として二
酸化炭素を用いたが超臨界ヒートポンプサイクルに使用
される冷媒は二酸化炭素に限定されるものではなく、例
えば、エチレン、エタン、酸化窒素等でもよい。
【0038】また、上述実施形態では、給水が流通する
給水通路141をモータハウジング120とは独立した
部品(チューブ140)にて構成したが、モータハウジ
ング120の肉厚部分に給水通路141を一体的に形成
してもよい。
【0039】また、上述の実施形態では、1本の扁平状
のチューブ140をモータハウジング120に巻き付け
ることにより、圧縮機100の廃熱を回収する熱回収器
を構成したが、複数本の丸パイプ状のチューブをモータ
ハウジング120の外壁に巻き付ける、又は、1本の丸
パイプ状のチューブをモータハウジング120の外壁に
コイル状(螺旋状)に巻き付ける等して熱回収器を構成
してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る圧縮機を用いた給湯器
の模式図である。
【図2】本発明の実施形態に係る圧縮機の断面図であ
る。
【図3】図2のA−A断面図であ。
【図4】図1のB矢視図である。
【符号の説明】
120…モータハウジング、130…吸入口、131…
通路、133…吐出口140…チューブ、Cp…圧縮機
構、Mo…モータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 酒井 猛 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内 Fターム(参考) 3H003 AA05 AB06 AC03 AC04 BE06 CD00 CD06 CF04 3H029 AA02 AA16 AB03 AB05 BB12 BB44 CC07 CC09 CC22 CC48 5H609 BB06 BB14 BB19 PP01 PP02 PP05 PP06 PP08 QQ03 QQ04 QQ12 QQ13 QQ23 RR03 RR12 RR27 RR36 RR37 RR40 RR42 RR50 RR53 RR69 RR73

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高圧側の冷媒圧力が冷媒の臨界圧力以上
    となる超臨界ヒートポンプサイクルにて水を加熱して給
    湯するヒートポンプ式給湯器に適用され、 流体を吸入圧縮する圧縮機構(cp)と、前記圧縮機構
    (cp)を駆動する電動モータ(Mo)とが一体となっ
    た密閉型電動圧縮機であって、 前記電動モータ(Mo)を収納するとともに前記圧縮機
    構(cp)に吸入される冷媒の通路(131)を構成す
    るモータハウジング(120)に、給湯用の水が流通す
    る吸水通路(141)を設け、 前記給水通路(141)を流通する水にて前記モータハ
    ウジング(120)を冷却することを特徴とする密閉型
    電動圧縮機。
  2. 【請求項2】 前記給水通路(141)を構成するチュ
    ーブ(140)が、前記モータハウジング(120)の
    外壁に巻き付けられていることを特徴とする請求項1に
    記載の密閉型電動圧縮機。
  3. 【請求項3】 前記チューブ(140)は、前記電動モ
    ータ(Mo)の軸方向と平行な方向が長径方向となるよ
    うに、扁平状に形成されていることを特徴とする請求項
    2に記載の密閉型電動圧縮機。
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