JP2001011612A - ターゲット材料、電極材料、及び実装部品 - Google Patents
ターゲット材料、電極材料、及び実装部品Info
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- JP2001011612A JP2001011612A JP11181018A JP18101899A JP2001011612A JP 2001011612 A JP2001011612 A JP 2001011612A JP 11181018 A JP11181018 A JP 11181018A JP 18101899 A JP18101899 A JP 18101899A JP 2001011612 A JP2001011612 A JP 2001011612A
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- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 環境上問題となるCrを含まない組成で、従
来のNi−Cu系合金よりもSnのバリア特性に優れ、
しかも従来のNi−Cr系合金よりもエッチング性に優
れた電極材料、これを用いた電子回路実装部品、この電
極材料を形成するためのスパッタリングターゲット材料
を提供する。 【解決手段】 Tiを1〜50重量%含むNi基合金か
らなることを特徴とするスパッタリングターゲット材
料、またこれを用いたスパッタリング法で形成される電
極材料。また、この電極材料を備えた電子回路実装部
品。
来のNi−Cu系合金よりもSnのバリア特性に優れ、
しかも従来のNi−Cr系合金よりもエッチング性に優
れた電極材料、これを用いた電子回路実装部品、この電
極材料を形成するためのスパッタリングターゲット材料
を提供する。 【解決手段】 Tiを1〜50重量%含むNi基合金か
らなることを特徴とするスパッタリングターゲット材
料、またこれを用いたスパッタリング法で形成される電
極材料。また、この電極材料を備えた電子回路実装部
品。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スパッタリング
法によって電極を形成する際に用いられるスパッタリン
グターゲット材料、これを用いて形成された電極、及
び、この電極を有する電子回路実装部品に関する。
法によって電極を形成する際に用いられるスパッタリン
グターゲット材料、これを用いて形成された電極、及
び、この電極を有する電子回路実装部品に関する。
【0002】
【従来の技術】電子回路基板上に実装される電子部品、
例えばセラミックスコンデンサーは、はんだ合金によっ
て基板に固定され、またこのはんだは電気的導通材とし
ても機能する。しかし、電子部品がセラミックス材料な
どで構成される場合は、はんだとの濡れ性が良くないた
め、はんだとの塗れ性の良い材料からなる電極層を電子
部品表面に形成する。この電極層には、従来よりCu、
Ag、Auなどの金属材料や、Ni系の合金材料が用い
られていた。Ni系の合金材料としては、Ni−Cu系
合金、Ni−Cr系合金などが知られている。
例えばセラミックスコンデンサーは、はんだ合金によっ
て基板に固定され、またこのはんだは電気的導通材とし
ても機能する。しかし、電子部品がセラミックス材料な
どで構成される場合は、はんだとの濡れ性が良くないた
め、はんだとの塗れ性の良い材料からなる電極層を電子
部品表面に形成する。この電極層には、従来よりCu、
Ag、Auなどの金属材料や、Ni系の合金材料が用い
られていた。Ni系の合金材料としては、Ni−Cu系
合金、Ni−Cr系合金などが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、Cu、Ag、
Auなどは、はんだと反応しやすいため、はんだ付けし
た後、経時劣化を起こし、電極層の剥離、素子中へのは
んだの拡散による特性低下を招いていた。
Auなどは、はんだと反応しやすいため、はんだ付けし
た後、経時劣化を起こし、電極層の剥離、素子中へのは
んだの拡散による特性低下を招いていた。
【0004】前記従来のNi−Cu系やNi−Cr系の
合金材料は、はんだ中Snの拡散を防止する目的で用い
られる。しかし、Ni−Cu系合金は、使用環境下の熱
で、はんだ中のSnが拡散しやすく、電極を形成した実
装素子の信頼性が乏しい。また、Ni−Cr系合金は、
エッチング処理が困難で生産上好ましくない。更に、六
価Crイオンを生じ、環境保全に問題があった。
合金材料は、はんだ中Snの拡散を防止する目的で用い
られる。しかし、Ni−Cu系合金は、使用環境下の熱
で、はんだ中のSnが拡散しやすく、電極を形成した実
装素子の信頼性が乏しい。また、Ni−Cr系合金は、
エッチング処理が困難で生産上好ましくない。更に、六
価Crイオンを生じ、環境保全に問題があった。
【0005】そこで本発明は、環境上問題となるCrを
含まない組成で、Snのバリア特性およびエッチング特
性に優れた電極材料、及びこれを用いた電子回路実装部
品を提供することを目的とする。
含まない組成で、Snのバリア特性およびエッチング特
性に優れた電極材料、及びこれを用いた電子回路実装部
品を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、環境上問
題となるCrを含ませることなく、また、Ni−Cu系
合金よりもSnのバリア特性に優れ、Ni−Cr合金よ
りもエッチング特性に優れた合金を探索した結果、Ti
を1〜50重量%含有させたNi基合金が電極材料とし
て好適であることを見いだし、本発明に至った。
題となるCrを含ませることなく、また、Ni−Cu系
合金よりもSnのバリア特性に優れ、Ni−Cr合金よ
りもエッチング特性に優れた合金を探索した結果、Ti
を1〜50重量%含有させたNi基合金が電極材料とし
て好適であることを見いだし、本発明に至った。
【0007】即ち、本発明のスパッタリングターゲット
材料は、Tiを1〜50重量%含むNi基合金からなる
ことを特徴とし、これを用いてスパッタリング法で形成
される本発明の電極材料は、Tiを1〜50重量%含む
Ni基合金からなることを特徴とする。
材料は、Tiを1〜50重量%含むNi基合金からなる
ことを特徴とし、これを用いてスパッタリング法で形成
される本発明の電極材料は、Tiを1〜50重量%含む
Ni基合金からなることを特徴とする。
【0008】また、本発明の電子回路実装部品は、上記
電極を備えたことを特徴とし、例えば、セラミックコン
デンサ、抵抗素子、半導体素子、集積回路を挙げること
ができる。
電極を備えたことを特徴とし、例えば、セラミックコン
デンサ、抵抗素子、半導体素子、集積回路を挙げること
ができる。
【0009】本発明の電極材料は、特にセラミック材料
に形成することが望ましいが、これに限定されるもので
はない。また、本発明の電極層の上に更にはんだとの密
着性が優れる銅系材料の層を形成しても良い。
に形成することが望ましいが、これに限定されるもので
はない。また、本発明の電極層の上に更にはんだとの密
着性が優れる銅系材料の層を形成しても良い。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明のスパッタリングターゲッ
ト材料、電極材料は、Tiを1〜50重量%含有させた
Ni基合金である。
ト材料、電極材料は、Tiを1〜50重量%含有させた
Ni基合金である。
【0011】Tiの添加量を増加させるとともにSnの
バリア特性は向上するが、Ti量が1重量%未満ではN
i−Cu系合金と同等かそれ以下になってしまう。
バリア特性は向上するが、Ti量が1重量%未満ではN
i−Cu系合金と同等かそれ以下になってしまう。
【0012】一方、Ti量が50重量%を超えると、N
i基合金のエッチング性はNi−Crと同等かそれ以下
になってしまう。
i基合金のエッチング性はNi−Crと同等かそれ以下
になってしまう。
【0013】
【実施例】本発明を実施例、比較例、従来例により具体
的に説明する。原料として、金属Ni(電解ニッケル、
純度99.99重量%)、金属Ti(クロール法による
スポンジチタン、純度99.99重量%)、金属Cu
(電解銅、純度99.99重量%)、金属Cr(電解ク
ロム、純度99重量%)を用い、表1に示す組成に配合
し、総量約10kgとした。
的に説明する。原料として、金属Ni(電解ニッケル、
純度99.99重量%)、金属Ti(クロール法による
スポンジチタン、純度99.99重量%)、金属Cu
(電解銅、純度99.99重量%)、金属Cr(電解ク
ロム、純度99重量%)を用い、表1に示す組成に配合
し、総量約10kgとした。
【0014】実施例1は、Tiが1重量%で残部がN
i、実施例2は、Tiが10重量%で残部がNi、実施
例3は、Tiが25重量%で残部がNi、実施例4は、
Tiが50重量%で残部がNi、比較例1は、Tiが
0.5重量%で残部がNi、比較例2は、Tiが60重
量%で残部がNi、従来例1は、Cuが30重量%で残
部がNi、従来例2は、Cuが20重量%で残部がN
i、従来例3は、Crが7重量%で残部がNiである。
なお、表1中の組成における数値は重量%を示す。
i、実施例2は、Tiが10重量%で残部がNi、実施
例3は、Tiが25重量%で残部がNi、実施例4は、
Tiが50重量%で残部がNi、比較例1は、Tiが
0.5重量%で残部がNi、比較例2は、Tiが60重
量%で残部がNi、従来例1は、Cuが30重量%で残
部がNi、従来例2は、Cuが20重量%で残部がN
i、従来例3は、Crが7重量%で残部がNiである。
なお、表1中の組成における数値は重量%を示す。
【0015】この各原料を、高周波溶解炉で溶解し、金
型に鋳造後、熱間鍛造、冷間圧延、熱処理の各工程を施
して、それぞれ直径6インチ、厚さ5mmの形状に切り
だした。この後、銅製のバッキングプレートにメタルボ
ンディングして、各組成のスパッタリングターゲットを
得た。
型に鋳造後、熱間鍛造、冷間圧延、熱処理の各工程を施
して、それぞれ直径6インチ、厚さ5mmの形状に切り
だした。この後、銅製のバッキングプレートにメタルボ
ンディングして、各組成のスパッタリングターゲットを
得た。
【0016】このスパッタリングターゲットを用いて、
20×20×5mmのセラミックス片に、スパッタリン
グ法によりそれぞれ合金層を0.5μm形成し、更に、
純Cuのターゲット材を用いてスパッタリング法により
それぞれのNi系合金層の上に銅層を0.5μm形成し
た。Snのバリア特性を調査するために、合金層と銅層
の2層を成膜した面にはんだ付けして供試材とした。は
んだ材には、Sn−40Pbを用いた。各供試材に15
0℃で300時間または、1000時間の熱処理を施
し、セラミックス片と2層膜の界面を走査オージェ電子
顕微鏡で観察した。観察結果をSnの有無として、30
0時間及び100時間について表1に示す。エッチング
特性評価には各合金の板材を用いた。各板材を35%硝
酸水溶液に10分間浸漬後、腐食速度(μm/min)
を測定し、Ni−Cr合金との比較を行った。結果を表
1に示す。
20×20×5mmのセラミックス片に、スパッタリン
グ法によりそれぞれ合金層を0.5μm形成し、更に、
純Cuのターゲット材を用いてスパッタリング法により
それぞれのNi系合金層の上に銅層を0.5μm形成し
た。Snのバリア特性を調査するために、合金層と銅層
の2層を成膜した面にはんだ付けして供試材とした。は
んだ材には、Sn−40Pbを用いた。各供試材に15
0℃で300時間または、1000時間の熱処理を施
し、セラミックス片と2層膜の界面を走査オージェ電子
顕微鏡で観察した。観察結果をSnの有無として、30
0時間及び100時間について表1に示す。エッチング
特性評価には各合金の板材を用いた。各板材を35%硝
酸水溶液に10分間浸漬後、腐食速度(μm/min)
を測定し、Ni−Cr合金との比較を行った。結果を表
1に示す。
【0017】
【表1】
【0018】上記結果より、本発明の電極は、Ni−C
u系合金よりもSnのバリア特性に優れ、かつNi−C
r系合金よりもエッチング性に優れていることがわか
る。
u系合金よりもSnのバリア特性に優れ、かつNi−C
r系合金よりもエッチング性に優れていることがわか
る。
【0019】
【発明の効果】本発明により、環境上問題となるCrを
含まない組成で、従来のNi−Cu系合金よりもSnの
バリア特性に優れ、しかも従来のNi−Cr系合金より
もエッチング性に優れた電極材料、及びこれを用いた電
子回路実装部品が提供できた。
含まない組成で、従来のNi−Cu系合金よりもSnの
バリア特性に優れ、しかも従来のNi−Cr系合金より
もエッチング性に優れた電極材料、及びこれを用いた電
子回路実装部品が提供できた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01G 4/12 361 H01L 21/82
Claims (7)
- 【請求項1】 Tiを1〜50重量%含むNi基合金か
らなるスパッタリングターゲット材料。 - 【請求項2】 Tiを1〜50重量%含むNi基合金か
らなる電極材料。 - 【請求項3】 Tiを1〜50重量%含むNi基合金か
らなる電極を備えた電子回路実装部品。 - 【請求項4】 Tiを1〜50重量%含むNi基合金か
らなる電極を備えたセラミックコンデンサ。 - 【請求項5】 Tiを1〜50重量%含むNi基合金か
らなる電極を備えた抵抗素子。 - 【請求項6】 Tiを1〜50重量%含むNi基合金か
らなる電極を備えた半導体素子。 - 【請求項7】 Tiを1〜50重量%含むNi基合金か
らなる電極を備えた集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11181018A JP2001011612A (ja) | 1999-06-28 | 1999-06-28 | ターゲット材料、電極材料、及び実装部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11181018A JP2001011612A (ja) | 1999-06-28 | 1999-06-28 | ターゲット材料、電極材料、及び実装部品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001011612A true JP2001011612A (ja) | 2001-01-16 |
Family
ID=16093328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11181018A Pending JP2001011612A (ja) | 1999-06-28 | 1999-06-28 | ターゲット材料、電極材料、及び実装部品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001011612A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002088408A1 (en) * | 2001-04-25 | 2002-11-07 | Praxair S.T. Technology, Inc. | Nickel-titanium sputter target alloy |
US7156974B2 (en) * | 2001-08-16 | 2007-01-02 | Bhp Billiton Innovation Pty. Ltd. | Method of manufacturing titanium and titanium alloy products |
JP2007123566A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | 半導体装置およびその製造方法 |
WO2009068373A1 (en) * | 2007-11-29 | 2009-06-04 | International Business Machines Corporation | Underbump metallurgy employing sputter-deposited nickel titanium alloy |
JP2009120959A (ja) * | 2009-01-28 | 2009-06-04 | Nikko Kinzoku Kk | 高純度ニッケル合金ターゲット |
WO2009068374A1 (en) * | 2007-11-28 | 2009-06-04 | International Business Machines Corporation | Underbump metallurgy employing sputter-deposited nickel copper alloy |
-
1999
- 1999-06-28 JP JP11181018A patent/JP2001011612A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002088408A1 (en) * | 2001-04-25 | 2002-11-07 | Praxair S.T. Technology, Inc. | Nickel-titanium sputter target alloy |
US6478895B1 (en) * | 2001-04-25 | 2002-11-12 | Praxair S.T. Technology, Inc. | Nickel-titanium sputter target alloy |
US7156974B2 (en) * | 2001-08-16 | 2007-01-02 | Bhp Billiton Innovation Pty. Ltd. | Method of manufacturing titanium and titanium alloy products |
JP2007123566A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | 半導体装置およびその製造方法 |
WO2009068374A1 (en) * | 2007-11-28 | 2009-06-04 | International Business Machines Corporation | Underbump metallurgy employing sputter-deposited nickel copper alloy |
WO2009068373A1 (en) * | 2007-11-29 | 2009-06-04 | International Business Machines Corporation | Underbump metallurgy employing sputter-deposited nickel titanium alloy |
JP2009120959A (ja) * | 2009-01-28 | 2009-06-04 | Nikko Kinzoku Kk | 高純度ニッケル合金ターゲット |
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