JP2001010706A - ホイールレールの取付構造 - Google Patents

ホイールレールの取付構造

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JP2001010706A
JP2001010706A JP11183178A JP18317899A JP2001010706A JP 2001010706 A JP2001010706 A JP 2001010706A JP 11183178 A JP11183178 A JP 11183178A JP 18317899 A JP18317899 A JP 18317899A JP 2001010706 A JP2001010706 A JP 2001010706A
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JP
Japan
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wheel
wheel rail
longitudinal direction
carriage
mounting
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JP11183178A
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English (en)
Inventor
Hidemi Yaguchi
秀美 矢口
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Okamura Corp
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Okamura Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数本のホイールレールを作業性よく、簡単
に、かつ確実に取り付け出来るホイールレールの取付構
造を提供すること。 【解決手段】 搬送台1における対向する2辺に、該搬
送台1の上方に突出する凸部を所定間隔おきに複数設け
るとともに、前記ホイールレール12の下面における少
なくとも長手方向の両端部に前記凸部に嵌合可能な開口
を形成し、前記各凸部に各ホイールレール12における
長手方向両端部の開口を嵌合させることで前記搬送台1
に配置可能とし、配置された各ホイールレール12にお
ける長手方向の端部上面に当接する当接片18bを有す
る取付部材17を、固定手段8を介して前記搬送台1に
対して着脱自在に取り付けることで、ホイールレール1
2を搬送台1に固定する

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物品の搬送面を構
成する複数のホイールが設けられたホイールレールを、
搬送台等に複数本取り付けるためのホイールレールの取
付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば工場等において、小さくて
構造が簡易な製品の組み立てや小口生産を行うような場
合、例えば図7に示されるような作業台01を複数連設
配置して小さなラインを構成し、これら小ラインで形成
された物品を大きなライン(搬送路02)に流すといっ
た作業形態を取り得ることがある。
【0003】このように作業台01を複数連設して小ラ
インを構成する場合、隣接する他の作業台01への物品
の移動を円滑に行えるように、図7、8に示されるよう
に、隣り合う作業台01、01の間に、複数のローラ0
3により搬送面が構成されてなる搬送台04を配設する
ことがある。
【0004】このような従来の搬送台04は、図8に示
されるように、複数のローラ03が設けられた所定長さ
のホイールレール05を、移動する物品の大きさ等に対
応して(例えば大きい物品を扱うならホイールレール0
5の間隔を広くしてもよいし、小さければ間隔を狭め
る)取付台06に所望の本数並設し、この取付台06の
所定箇所に形成された挿通孔(図示略)の下方からビス
07を挿通し、ホイールレール05の下面に設けられた
ネジ孔08に螺入することで、取付台06にホイールレ
ール05を固定することで、搬送面が形成されるように
なっている。
【0005】また、ホイールレールの位置決めが難しい
ばかりか、ビス止めを下方から行わなければならないた
め、作業性が悪いといった問題があった。
【0006】本発明は、このような問題点に着目してな
されたもので、複数本のホイールレールを作業性よく、
簡単に、かつ確実に取り付け出来るホイールレールの取
付構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のホイールレールの取付構造は、搬送面を構
成するホイールが複数設けられたホイールレールを、搬
送台等に複数本取り付けるためのホイールレールの取付
構造であって、前記搬送台における対向する2辺に、該
搬送台の上方に突出する凸部を所定間隔おきに複数設け
るとともに、前記ホイールレールの下面における少なく
とも長手方向の両端部に前記凸部に嵌合可能な開口を形
成し、前記各凸部に各ホイールレールにおける長手方向
両端部の開口を嵌合させることで前記搬送台に配置可能
とし、配置された各ホイールレールにおける長手方向の
端部上面に当接する当接片を有する取付部材を、固定手
段を介して前記搬送台に対して着脱自在に取り付けるこ
とで、ホイールレールを搬送台に固定することを特徴と
している。この特徴によれば、ホイールレールの長手方
向両端部の開口を凸部に嵌合させることで、ホイールレ
ール端部の左右方向の移動が規制されるため、ホイール
レールを搬送台における適正位置に上方から容易に配置
出来るとともに、この状態で搬送台に取付部材を取り付
けることで、各ホイールレールにおける長手方向の両端
部が取付部材の当接片と搬送台上面とにそれぞれ狭持さ
れ、搬送台に対して確実に固定される。
【0008】本発明のホイールレールの取付構造は、前
記取付部材に、前記各ホイールレールの長手方向の端面
に当接する規制片が設けられていることが好ましい。こ
のようにすることで、配置されたホイールレールの長手
方向の移動が当接片により確実に規制されるため、使用
時におけるホイールレールの位置ずれが防止される。
【0009】本発明のホイールレールの取付構造は、前
記取付部材は、その長手方向の両端部が前記固定手段に
より搬送台に固定されるようになっていることが好まし
い。このようにすることで、ホイールレールの設置本数
や配置位置に関わりなく、複数本のホイールレールを一
度に固定出来るため、作業性が向上する。
【0010】本発明のホイールレールの取付構造は、前
記固定手段が、前記搬送台に設けられるネジ孔に螺入可
能なネジであり、前記取付部材には、前記ホイールレー
ルの長手方向に延びる前記ネジ挿通用の長孔が設けられ
ていることが好ましい。このようにすれば、各ホイール
レールの長さや、ホイールレールにおける長手方向の取
付位置に誤差が生じても、取付部材を搬送台に確実に取
り付けることが出来る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明すると、まず図1には、本発明の搬送台の平
面図が示されている。本実施例における搬送台1は、図
中左右側に配設される取付板2a、2bと、両取付板2
a、2bそれぞれの端部間を連結する横フレーム3a、
3bと、横フレーム3a、3bの左右方向略中央位置に
横架される補強フレーム4とから矩形状に構成されてい
る。
【0012】取付板2a、2bは板状の鉄材からなり、
これらの長手方向には、図2に示されるような凸部5が
所定間隔おきに複数形成されている。この凸部5は、取
付板2a、2bの一部に2本の直線状の切り込み6を入
れ、この両切り込み6、6に挟まれた板片を裏面側より
プレスし、側面視略台形状に形成されている。また、取
付板2a、2bの長手方向両端部所定箇所には、後述す
る取付部材17の取付用のネジ8が螺合するネジ孔9が
設けられている(図1、2参照)。なお、図2における
10は隣接配置される他の搬送台11(図6参照)の側
端面に当接可能な当接片である。
【0013】図3には搬送台1に取り付けられるホイー
ルレール12の断面図が示されている。本実施例におけ
るホイールレール12は、鉄製の板材によりチャンネル
状に形成されており、取付板2a、2b間に横架可能な
長さを有している(図1参照)。下面には凸部5の左右
幅Lとほぼ同幅の開口13が長手方向に設けられてい
る。
【0014】ホイールレール12の長手方向にはホイー
ル14が所定間隔おきに複数設けられており、このホイ
ール14の回転軸14aは、側板12aの一部を内向き
に屈曲して形成される支持片15に回転自在に枢支され
ており、上部が上板12bに形成された穴部16より上
方に突出するように設けられている。これら突出された
ホイール14の上部により、物品の搬送面が構成され
る。
【0015】図4には、これらホイールレール12を搬
送台1に取り付けるための取付部材17が示されてい
る。取付部材17は、取付板2a(2b)とほぼ同長さ
の取付片18と、この長手方向両端部にそれぞれ設けら
れる側面略S字状の固定具19とから構成されている。
【0016】取付片18は、図4〜図6に示されるよう
に、上下幅がホイールレール12の上下幅とほぼ同等の
垂直片18aと、この垂直片18aの上端より内向きに
屈曲する規制片としての当接片18bとから構成されて
いる。固定具19は、垂直片18aの両端部より内向き
に屈曲形成される屈曲片18cに内面が固着される垂直
片19bを介して取付片18の両端部にそれぞれ取り付
けられているとともに、垂直片19bの下端より外向き
に屈曲する水平片19aには、固定手段としてのネジ8
を挿通可能とする長孔20が形成されている。
【0017】以下、このように構成されるホイールレー
ル12の搬送台1への取付方法を図1及び図5、6に基
づいて説明する。
【0018】まずホイールレール12を、それぞれ開口
13の長手方向端部側が搬送台1の両取付板2a、2b
のいずれかの凸部5に嵌合するように、搬送台1の上方
から搬送台1上に配置する。このホイールレール12の
配設位置及び本数等は、搬送台1上を移動させる物品の
形状、大きさ等に対応して設ければよく、例えば小さな
物品の移動のみであれば互いのホイールレール12の間
隔を大きく空けずに省スペース内にのみ配設したり、逆
に大きな物品であれば互いの間隔を大きく取って広域に
わたって配設することも出来る。
【0019】これら凸部5は、他方の取付板2a、2b
の凸部5と対応するように、かつそれぞれ所定間隔おき
に設けられているため、開口13の長手方向の端部を凸
部5に嵌合することで、複数本のホイールレール12を
所定間隔おきに、かつ平行に容易に配置することが出来
る。
【0020】このように配置したホイールレール12の
長手方向両端部側に、図5に示されるように取付部材1
7を配置した後、固定具19の長孔20内にネジ8を挿
通し、これを取付板2a、2bのネジ孔9に螺入するこ
とで、取付部材17を搬送台1に取り付ける。
【0021】ここでネジ8を締め付ける前に、取付板2
a、2bそれぞれに配置された取付部材17、17を互
いに内向きに押圧し、並設された各ホイールレール12
の長手方向端部を揃えた後、ネジ8を締め付ける。
【0022】このネジ8の締め付けにより、図5、6に
示されるように複数本のホイールレール12の両端部上
面が当接片18bの内面によりそれぞれ下方に押圧さ
れ、各ホイールレール12の両端部が当接片18bと取
付板2a(2b)の上面とにより狭持されることで、搬
送台1に固定される。
【0023】取付部材17を介して搬送台1に取り付け
られた各ホイールレール12は、長手方向の両端部の揺
動が開口13の凸部5への嵌合により規制されるととも
に、当接片18bにより上方への浮き上がりが防止され
るため、使用時において搬送台1から容易に外れること
はない。
【0024】このように本発明にあっては、ホイールレ
ール12の両端部を開口13を凸部5に嵌合することで
正確な配置が可能となるとともに、取付部材17におけ
る長手方向両端部をネジ8により取付板2a、2bに螺
着することで、配置された複数本のホイールレール12
を一度に容易に固定出来る。また、垂直片18aにより
ホイールレール12の使用時における長手方向への移動
が確実に規制される。
【0025】よって、配設するホイールレール12の本
数やレイアウト等に関わらず、ホイールレール12を取
付部材17を介して上方から、かつ複数本のホイールレ
ール12を一度に固定することが出来るため、作業性が
向上する。
【0026】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
【0027】ホイールレール12に設けられるホイール
14の種類や設置数等は種々に変形可能であり、例えば
多方向に回転可能な球状のローラ等が設けられていても
よい。
【0028】また、凸部5を例えば横フレーム3a、3
bに設け、ホイールレール12を搬送台1に対して縦方
向もしくは横方向に配設することも可能である。
【0029】
【発明の効果】本発明は以下の効果を奏する。
【0030】(a)請求項1項の発明によれば、ホイー
ルレールの長手方向両端部の開口を凸部に嵌合させるこ
とで、ホイールレール端部の左右方向の移動が規制され
るため、ホイールレールを搬送台における適正位置に上
方から容易に配置出来るとともに、この状態で搬送台に
取付部材を取り付けることで、各ホイールレールにおけ
る長手方向の両端部が取付部材の当接片と搬送台上面と
にそれぞれ狭持され、搬送台に対して確実に固定され
る。
【0031】(b)請求項2項の発明によれば、配置さ
れたホイールレールの長手方向の移動が当接片により確
実に規制されるため、使用時におけるホイールレールの
位置ずれが防止される。
【0032】(c)請求項3項の発明によれば、ホイー
ルレールの設置本数や配置位置に関わりなく、複数本の
ホイールレールを一度に固定出来るため、作業性が向上
する。
【0033】(d)請求項4項の発明によれば、各ホイ
ールレールの長さや、ホイールレールにおける長手方向
の取付位置に誤差が生じても、取付部材を搬送台に確実
に取り付けることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を構成する搬送台の平面図である。
【図2】図1の要部拡大斜視図である。
【図3】ホイールレールを示す側面図である。
【図4】取付部材を示す斜視図である。
【図5】搬送台にホイールレールが取り付けられた状態
を示す斜視図である。
【図6】搬送台にホイールレールが取り付けられた状態
を示す要部断面図である。
【図7】従来例を示す斜視図である。
【図8】同じく従来のホイールレールの搬送台への取付
け方法を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 搬送台 2a、2b 取付板 3a、3b 横フレーム 4 補強フレーム 5 凸部 6 切り込み 8 ネジ(固定手段) 9 ネジ孔 11 搬送台 12 ホイールレール 12a 側板 12b 上板 13 開口 14 ホイール 14a 回転軸 15 支持片 16 穴部 17 取付部材 18c 屈曲片 18 取付片 18a 垂直片(規制片) 18b 当接片 19 固定具 19a 水平片 19b 垂直片 20 長孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送面を構成するホイールが複数設けら
    れたホイールレールを、搬送台等に複数本取り付けるた
    めのホイールレールの取付構造であって、 前記搬送台における対向する2辺に、該搬送台の上方に
    突出する凸部を所定間隔おきに複数設けるとともに、前
    記ホイールレールの下面における少なくとも長手方向の
    両端部に前記凸部に嵌合可能な開口を形成し、前記各凸
    部に各ホイールレールにおける長手方向両端部の開口を
    嵌合させることで前記搬送台に配置可能とし、配置され
    た各ホイールレールにおける長手方向の端部上面に当接
    する当接片を有する取付部材を、固定手段を介して前記
    搬送台に対して着脱自在に取り付けることで、ホイール
    レールを搬送台に固定することを特徴とするホイールレ
    ールの取付構造。
  2. 【請求項2】 前記取付部材に、前記各ホイールレール
    の長手方向の端面に当接する規制片が設けられている請
    求項1に記載のホイールレールの取付構造。
  3. 【請求項3】 前記取付部材は、その長手方向の両端部
    が前記固定手段により搬送台に固定されるようになって
    いる請求項1または2に記載のホイールレールの取付構
    造。
  4. 【請求項4】 前記固定手段が、前記搬送台に設けられ
    るネジ孔に螺入可能なネジであり、前記取付部材には、
    前記ホイールレールの長手方向に延びる前記ネジ挿通用
    の長孔が設けられている請求項1ないし3のいずれかに
    記載のホイールレールの取付構造。
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