JP2001009343A - 粘着性液体用ディスペンサ - Google Patents

粘着性液体用ディスペンサ

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JP2001009343A
JP2001009343A JP11182402A JP18240299A JP2001009343A JP 2001009343 A JP2001009343 A JP 2001009343A JP 11182402 A JP11182402 A JP 11182402A JP 18240299 A JP18240299 A JP 18240299A JP 2001009343 A JP2001009343 A JP 2001009343A
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JP
Japan
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separator
needle
adhesive liquid
syringe
liquid
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Pending
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JP11182402A
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English (en)
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Shinichi Sawakuma
真一 沢熊
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Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C17/00Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces
    • B05C17/005Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes
    • B05C17/015Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes with pneumatically or hydraulically actuated piston or the like

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シリンジ中に充填した粘着性液体の上面を加
圧気体により加圧し、同シリンジの下部に設けたニード
ルバルブの開閉により所用量の上記液体を吐出すべく構
成した粘着性液体用ディスペンサにおいて、吐出される
粘着性液体に気泡が混入するのを防止する。 【解決手段】 上記粘着性液体と上記加圧気体との界面
にセパレータを介在させて、加圧気体の粘着性液体への
混入を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスペンサに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、図12で示すように、加圧空気に
より加圧された粘着性液体aを充填した略円筒形状のシ
リンジbの下端部に、同シリンジbを挿通したニードル
cの下端部の昇降作動により開閉するニードルバルブd
を設けて、同ニードルバルブdの開閉により所要量の粘
着性液体aを吐出させるようにしたディスペンサeがあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記ニード
ルバルブdの開閉のためのニードルcの昇降作動を繰り
返すうちに、図13〜図15で示すように、ニードルc
の下降作動の際にはニードルc近傍の粘着性液体aが押
し下げられて空洞fが発生し、上昇作動の際にはニード
ルcに付着した粘着性液体aが上方に引き上げられると
いう撹拌作用が発生し、このため、粘着性液体a中に細
かな気泡が混入し、この気泡が吐出される粘着性液体a
に混入して、吐出量の誤差が大きくなったり、この気泡
が接着性能等を阻害するという不具合がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、シ
リンジ中に充填した粘着性液体の上面を加圧気体により
加圧し、同シリンジの下部に設けたニードルバルブの開
閉により所用量の上記液体を吐出すべく構成した粘着性
液体用ディスペンサにおいて、上記粘着性液体と上記加
圧気体との界面にセパレータを介在させて、加圧気体の
粘着性液体への混入を防止することを特徴とする粘着性
液体用ディスペンサを提供せんとするものである。
【0005】また、次のような特徴を併せ有するもので
ある。
【0006】上記セパレータを略円筒形状に形成し、同
セパレータの外周面を上記シリンジの内周面に摺接さ
せ、同セパレータの中央部にニードルを挿通させるため
のニードル挿通孔を形成したこと。
【0007】上記セパレータの加圧気体側の端面に、上
記各間隙を通過して加圧気体側に漏出した粘着性液体を
貯溜する凹部を形成したこと。
【0008】上記セパレータを柔軟素材により形成した
こと。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態は次の通りで
ある。
【0010】略円筒形状のシリンジの下端部に、同シリ
ンジを挿通したニードルの下端部の昇降作動により開閉
するニードルバルブを設け、更に、同シリンジの上部に
加圧空気を送給して、同シリンジの内部に充填した粘着
性液体を加圧しておき、上記ニードルバルブの開弁量と
開弁時間とに対応した量の粘着性液体をディスペンサか
ら吐出させるようにしている。
【0011】特に、シリンジに充填した粘着性液体と加
圧空気との界面、即ち、粘着性液体の上面にセパレータ
を摺動自在に挿入して、粘着性液体と加圧空気とを分離
することにより、ニードルの昇降作動に伴う気泡の混入
を防止して、吐出される粘着性液体に気泡が混入しない
ようにしている。
【0012】上記セパレータは、中央部に前記ニードル
を所定間隙を保持して挿通するためのニードル挿通孔を
形成した略円筒形状に形成されており、外周面を所定間
隙を保持してシリンジの内面に摺動自在に摺接させて、
シリンジに充填した粘着性液体の減少に対応できるよう
にしている。
【0013】また、上記セパレータの上面に、ニードル
挿通孔とニードルとの間隙から漏出した粘着性液体を受
け入れるための凹部を形成すると共に、ニードル挿通孔
の上部内周縁に、ニードルに付着した粘着性液体を掻き
落とすエッジを形成して、ニードルの上部に付着した気
泡混じりの粘着性液体が、ニードルの降下作動に引き摺
られて、セパレータ下方の粘着性液体中に混入するのを
防止するようにしている。
【0014】また、漏出した粘着性液体が、セパレータ
上面のニードル挿通孔近傍に集まるように凹部を形成し
て、ニードル挿通孔とニードルとの間隙を漏出した粘着
性液体で閉塞して、気泡混じりの粘着性液体がセパレー
タ下方の粘着性液体中に混入するのを防止するようにし
ている。
【0015】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。
【0016】図1は、本発明に係る粘着性液体用ディス
ペンサ1を示しており、同ディスペンサ1は、略円筒形
状のシリンジ2の下端部に外部と連通した弁座3を形成
し、シリンジ2の内部に上下方向に伸延したニードル4
を挿通し、同ニードル4の上端部を昇降機構(図示せ
ず)と連動連結し、同ニードル4の下端部に弁体5を形
成して、同弁体5と前記弁座3とでニードルバルブ6を
形成し、昇降機構によるニードル4の昇降作動により、
前記ニードルバルブ6を開閉させるようにしている。
【0017】一方、上記シリンジ2の上端内部を加圧装
置(図示せず)に連通させて、シリンジ2内部に加圧空
気7を送給するようにしている。
【0018】また、シリンジ2の内部に、接着剤等の粘
着性液体8を充填しており、同粘着性液体8の上面、即
ち、同粘着性液体8と加圧空気7との界面に、シリンジ
2の内径よりも僅かに小さい外径を有し、中央部に前記
ニードル4の外径よりも僅かに大きい内径のニードル挿
通孔9を形成した略円筒形状のセパレータSを、軸方向
摺動自在に配置して、前記ニードル4を上昇させてニー
ドルバルブ6を開弁すると、上記セパレータSを介して
粘着性液体8に伝達された加圧空気7の圧力により、前
記弁座3を介して粘着性液体8を外部に吐出し、ニード
ル4を下降させてニードルバルブ6を閉弁すると、粘着
性液体8の吐出を停止するようにしている。
【0019】なお、セパレータSを粘着性液体8の上面
に配置するには、シリンジ2中にニードル4を挿入して
ニードルバルブ6を閉弁しておき、粘着性液体8を気泡
が入らないようにシリンジ2に充填し、次いで、ニード
ル挿通孔9中にニードル4を挿通させながらセパレータ
Sをシリンジ2の内部に、ニードル挿通孔9とニードル
4との間隙及びシリンジ2とセパレータSとの間隙から
粘着性液体8が僅かに漏出するまでセパレータSを圧入
して、セパレータS下面と粘着性液体8上面間の脱気を
行うようにする。
【0020】図2〜図4は、第1実施例のセパレータS1
を示しており、同セパレータS1は、同セパレータS1の上
面にニードル挿通孔9を囲繞した断面略矩形状の凹部10
を周設している。
【0021】図5〜図7は、上記セパレータS1の作用を
示しており、ニードルバルブ6を開弁するためにニード
ル4を上昇作動させる際に、同ニードル4の外周面に付
着した粘着性液体8がセパレータSの上面よりも上方に
漏出しても(図6参照)、次の下降作動の際に、ニード
ル挿通孔9の上部内周縁でしごかれて凹部10に流下して
(図7参照)セパレータSよりも下方には流下しないの
で、セパレータSの上方に漏出して気泡が混入した粘着
性液体8が、セパレータS下方の粘着性液体8に混入す
るのを防止することができる。
【0022】図8は、第2実施例のセパレータS2を示し
ており、同セパレータS2は、ニードル挿通孔9の上部内
周縁にエッジ20を形成して、ニードル4下降作動の際
に、同ニードル4に付着した粘着性液体8を効果的にし
ごけるようにし、更に、セパレータS2の下面に略円錐形
状の下面凹部21を設けて、万一、気泡混じりの粘着性液
体8がセパレータS2の下面に侵入しても、この気泡混じ
りの粘着性液体8が下方に拡散しないようにしている。
【0023】図9は、第3実施例のセパレータS3を示し
ており、同セパレータS3は、上記エッジ20をセパレータ
S3の上面よりも上方に突出させて、粘着性液体8を更に
効果的にしごけるようにしている。
【0024】図10は、第4実施例のセパレータS4を示
しており、同セパレータS4は、セパレータS4上面に略円
錐形状の上面凹部40を形成して、セパレータS4上面に漏
出した粘着性液体8をニードル挿通孔9の周縁近傍に集
めて、上昇作動したニードル4の外周面に厚い粘着性液
体8の被膜を形成させることで、気泡混じりの粘着性液
体8がセパレータS4下方の粘着性液体8中に混入するの
を防止するようにしている。
【0025】図11は、第5実施例のセパレータS5を示
しており、同セパレータS5は、シリコンゴム、軟質弗素
系樹脂等の柔軟な素材で形成されており、セパレータS5
の上面外周縁に上外側方向に延出した外側リップ50を形
成し、ニードル挿通孔9の上側内周縁に上内側方向に延
出した内側リップ51を形成して、セパレータS5をシリン
ジ2に装着した際に、各リップ50,51 を適切な締代でシ
リンジ2内周面とニードル4外周面とに摺接させ、他の
部分はシリンジ2内周面とニードル4外周面との間に適
宜間隙を保持させることで、気泡混じりの粘着性液体8
のセパレータS5下方の粘着性液体8への混入を確実に防
止し、しかも、セパレータS5が軽く軸方向摺動できるよ
うにしている。
【0026】図中、52はセパレータS5の剛性を高めるた
めにセパレータS5の内部に埋設した芯金である。なお、
シリンジ2の内径が小さい場合は上記芯金52を省略して
もよい。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば次のような効果を得るこ
とができる。
【0028】請求項1記載の発明では、シリンジ中に充
填した粘着性液体の上面を加圧気体により加圧し、同シ
リンジの下部に設けたニードルバルブの開閉により所用
量の上記液体を吐出すべく構成した粘着性液体用ディス
ペンサにおいて、上記粘着性液体と上記加圧気体との界
面にセパレータを介在させて、加圧気体の粘着性液体へ
の混入を防止することによって、吐出された粘着性液体
中に気泡が混入せず、この気泡混入が原因の各種不具合
の発生を防止することができる。
【0029】請求項2記載の発明では、上記セパレータ
を略円筒形状に形成し、同セパレータの外周面を上記シ
リンジの内周面に摺接させ、同セパレータの中央部にニ
ードルを挿通させるためのニードル挿通孔を形成したこ
とによって、従来のディスペンサに本発明のセパレータ
を容易に装着することができ、低コストで気泡混入によ
る不具合を防止することができる。
【0030】請求項3記載の発明では、上記セパレータ
の加圧気体側の端面に、上記各間隙を通過して加圧気体
側に漏出した粘着性液体を貯溜する凹部を形成したこと
によって、吐出される粘着性液体への気泡混入を確実に
防止することができる。
【0031】請求項4記載の発明では、上記セパレータ
を柔軟素材により形成したことによって、吐出される粘
着性液体への気泡混入を更に確実に防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る粘着性液体用ディスペンサの縦断
面図。
【図2】セパレータの斜視図(第1実施例)。
【図3】セパレータの平面図(第1実施例)。
【図4】セパレータの断面側面図(第1実施例)。
【図5】セパレータの作用を示す断面説明図(第1実施
例)。
【図6】セパレータの作用を示す断面説明図(第1実施
例)。
【図7】セパレータの作用を示す断面説明図(第1実施
例)。
【図8】セパレータの断面側面図(第2実施例)。
【図9】セパレータの断面側面図(第3実施例)。
【図10】セパレータの断面側面図(第4実施例)。
【図11】セパレータの断面側面図(第5実施例)。
【図12】従来ディスペンサの斜視図。
【図13】従来ディスペンサの作用を示す縦断面図。
【図14】従来ディスペンサの作用を示す縦断面図。
【図15】従来ディスペンサの作用を示す縦断面図。
【符号の説明】
S セパレータ 1 粘着性液体用ディスペンサ 2 シリンジ 4 ニードル 6 ニードルバルブ 7 加圧空気(加圧気体) 8 粘着性液体 9 ニードル挿通孔 10 凹部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンジ中に充填した粘着性液体の上面
    を加圧気体により加圧し、同シリンジの下部に設けたニ
    ードルバルブの開閉により所用量の上記液体を吐出すべ
    く構成した粘着性液体用ディスペンサにおいて、 上記粘着性液体と上記加圧気体との界面にセパレータを
    介在させて、加圧気体の粘着性液体への混入を防止する
    ことを特徴とする粘着性液体用ディスペンサ。
  2. 【請求項2】 上記セパレータを略円筒形状に形成し、
    同セパレータの外周面を上記シリンジの内周面に摺接さ
    せ、同セパレータの中央部にニードルを挿通させるため
    のニードル挿通孔を形成したことを特徴とする請求項1
    記載の粘着性液体用ディスペンサ。
  3. 【請求項3】 上記セパレータの加圧気体側の端面に、
    上記各間隙を通過して加圧気体側に漏出した粘着性液体
    を貯溜する凹部を形成したことを特徴とする請求項1又
    は2記載の粘着性液体用ディスペンサ。
  4. 【請求項4】 上記セパレータを柔軟素材により形成し
    たことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の粘
    着性液体用ディスペンサ。
JP11182402A 1999-06-28 1999-06-28 粘着性液体用ディスペンサ Pending JP2001009343A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8469238B2 (en) 2009-08-26 2013-06-25 Samsung Display Co., Ltd. Apparatus for dispensing resin fluid

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8469238B2 (en) 2009-08-26 2013-06-25 Samsung Display Co., Ltd. Apparatus for dispensing resin fluid

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