JP2001000503A - マッサージ器 - Google Patents

マッサージ器

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JP2001000503A
JP2001000503A JP11175150A JP17515099A JP2001000503A JP 2001000503 A JP2001000503 A JP 2001000503A JP 11175150 A JP11175150 A JP 11175150A JP 17515099 A JP17515099 A JP 17515099A JP 2001000503 A JP2001000503 A JP 2001000503A
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Japan
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massage device
projection
face covering
eye
vibration
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JP11175150A
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English (en)
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Masashi Ito
正志 伊藤
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Fuji Keiki KK
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Fuji Keiki KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 眼部周囲のツボを所望のときに手軽にかつ効
果的にマッサージすることができるマッサージ器を提供
することである。 【解決手段】 装着時に眼部の周囲を覆う左右の顔面覆
い部12と、振動を発生させる振動源22とを備え、左
右の顔面覆い部の背面には各々、装着時に眼部の周囲の
ツボに当たるように配置された突起14が設けられてお
り、振動源より発生する振動が各突起に伝達され、これ
により眼部の周囲のツボをマッサージすることを特徴と
する。なお、各突起の先端又は内部に、永久磁石16又
は遠赤外線放射体を取付けてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一般に、マッサージ
器に関する。より詳細には、本発明は、眼部周囲のツボ
を振動及び/又は磁気並びに遠赤外線により刺激するマ
ッサージ器に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】漢方医学によると、人
体の各所にツボがあり、これらのツボを刺激することに
より、人体の各組織器官に影響を及ぼし、病気の予防や
治療を行うことができる。このうち左右眼部の周囲には
各々、図6に示されるように、11のツボがあることが
知られている。すなわち、Aは「せんちく」(せん
竹)、Bは「ぎょよう」(魚腰)、Cは「しちくくう」
(し竹空)、Dは「たいよう」(太よう)、Eは「どう
しりょう」(瞳子りょう)、Fは「きゅうご」(球
后)、Gは「しょうきゅう」(承泣)、Hは「せいめ
い」(晴明)、Iは「しはく」(四白)、Jは「げい
し」(迎香)、Kは「ひつう」(鼻通)と呼ばれるツボ
である。
【0003】従来、特定のツボをマッサージしようとす
る場合には、マッサージ師に依頼せざるを得ないため、
所望のときに手軽に効果的にマッサージを行うことがで
きる器具に対する要請があった。
【0004】本発明は、上述のような要請に鑑みて、眼
部周囲のツボを所望のときに手軽にかつ効果的にマッサ
ージすることができるマッサージ器を提供することを目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願請求項1に記載のマ
ッサージ器は、装着時に眼部の周囲を覆う左右の顔面覆
い部と、振動を発生される振動源とを備え、左右の顔面
覆い部の背面には各々、装着時に眼部の周囲のツボに当
たるように配置された1又は複数個の突起が設けられて
おり、振動源より発生する振動が各突起に伝達され、こ
れにより眼部の周囲のツボをマッサージすることを特徴
とするものである。
【0006】本願請求項2に記載のマッサージ器は、前
記請求項1のマッサージ器において、左右の顔面覆い部
を互いに連結するための連結部を備え、振動源が連結部
に配置されていることを特徴とするものである。
【0007】本願請求項3に記載のマッサージ器は、前
記請求項1又は2のマッサージ器において、前記振動源
が、モータであることを特徴とするものである。
【0008】本願請求項4に記載のマッサージ器は、前
記請求項1〜3のいずれか1項のマッサージ器におい
て、突起が、左右の顔面覆い部にそれぞれ11個ずつ設
けられていることを特徴とするものである。
【0009】本願請求項5に記載のマッサージ器は、前
記請求項1〜4のいずれか1項のマッサージ器におい
て、突起が、弾性材料で形成されていることを特徴とす
るものである。
【0010】本願請求項6に記載のマッサージ器は、前
記請求項5のマッサージ器において、前記弾性材料が、
シリコンであることを特徴とするものである。
【0011】本願請求項7に記載のマッサージ器は、前
記請求項1〜6のいずれか1項のマッサージ器におい
て、各突起の先端又は内部に、永久磁石が取付けられて
いることを特徴とするものである。
【0012】本願請求項8に記載のマッサージ器は、前
記請求項1〜7のいずれか1項のマッサージ器におい
て、各突起の先端又は内部に、遠赤外線放射体が取付け
られ或いは遠赤外線放射塗料が塗布されていることを特
徴とするものである。
【0013】本願請求項9に記載のマッサージ器は、前
記請求項1〜8のいずれか1項のマッサージ器におい
て、左右の顔面覆い部の略中央に、装着時に外部を見る
ことができるように、多数の小孔又は開口部がそれぞれ
形成されていることを特徴とするものである。
【0014】
【発明の実施の形態】次に図面を参照して、本発明の好
ましい実施の形態に係るマッサージ器について説明す
る。図1において全体として参照符号10で示されるマ
ッサージ器は、全体としてゴーグル若しくはメガネに似
た形状を有しており、装着時に眼部の周囲を覆う左右の
顔面覆い部12と、左右の顔面覆い部12の間に配置さ
れ、これらを互いに連結する連結部20とを備えてい
る。
【0015】左右の顔面覆い部12の背面には各々、図
2に示されるように、装着時に眼部の周囲のツボに当た
るように配置された突起14が設けられている。なお、
「背面」とは、マッサージ器10を顔面に装着したとき
に顔面に面した側をいう。
【0016】各突起14は好ましくは、詳細には後述す
るように振動時に振動が伝達し易いように、図3に示さ
れるように、内部が空洞になっている。また、各突起1
4は好ましくは、顔面に違和感を与えないように、弾性
材料で形成されており、より好ましくは、皮膚に副作用
を及ぼさないように、シリコンで形成されている。
【0017】突起14は、左右の顔面覆い部12にそれ
ぞれ11個ずつ設けられており、マッサージ器10を装
着したときに図6に示されるツボにそれぞれ当たるよう
に、位置決めされている。
【0018】突起14には各々、先端に、永久磁石16
が取付けられている。永久磁石16としては、フェライ
ト磁石を使用することも可能ではあるが、より大きな磁
力効果を発揮させるため、ネオジウム磁石のような希土
類金属製磁石を使用するのが好ましい。
【0019】好ましくは、左右の顔面覆い部12の略中
央には、図1および図2に示されるように、マッサージ
器10を装着したときに外部を見ることができるよう
に、多数の小孔18が形成されている。小孔の径は好ま
しくは、1〜3mm程度である。なお、装着時に小孔か
ら外部を見ることにより、いわゆる「ピンホール効果」
を期待することができる。「ピンホール効果」とは、ピ
ンホールを通して入った光が、ピンホールを通さない光
よりも、眼の奥に深く入っていき、網膜まで光が当た
り、これにより網膜が刺激され、解像力が増大し、網膜
が活性化され、視力の回復に寄与する効果をいう。
【0020】連結部20は、略箱型の形状を有してお
り、左右の顔面覆い部12を連結する役目を果たすとと
もに、以下に示すような機能を有している。すなわち、
連結部20は、モータ22を収容するスペース24、お
よびモータ22の駆動させるための乾電池又は充電池
(図示せず)を収容する電池ボックス26となる。な
お、モータ22は通常の型式のものであり、連結部20
の下部にモータ22を駆動させるためのスイッチ22a
が露出している。
【0021】以上のように構成された本発明の好ましい
実施の形態に係るマッサージ器10の作動について説明
する。まず、図5に示されるように、左右の顔面覆い部
12が左右の眼部に位置するように、マッサージ器10
を装着バンド28によって顔面に装着する。すると、各
突起14は、左右の眼部の周囲にツボに当たる。この状
態でモータ22のスイッチ22aをONにすると、モー
タ22が駆動して振動が発生する。そして、この振動が
各突起14に伝達され、これにより眼部の周囲のツボが
マッサージされる。これとともに、各突起14の先端の
永久磁石16から発生する磁気により、眼部の周囲のツ
ボが刺激される。
【0022】本発明は、以上の発明の実施の形態に限定
されることなく、特許請求の範囲に記載された発明の範
囲内で、種々の変更が可能であり、それらも本発明の範
囲内に包含されるものであることはいうまでもない。
【0023】たとえば、前記実施の形態においては、モ
ータ22を駆動させることにより発生する振動を利用し
てツボをマッサージするように構成されているが、モー
タ以外の他の機械的又は電気的振動源(例えば、励磁コ
イルへの通電状態に応じて往復動するようになったプラ
ンジャ等)を使用してもよい。
【0024】また、前記実施の形態では、各突起の先端
に永久磁石16が取付けられているが、永久磁石を省略
してもよい。この場合には、眼部の周囲のツボは、機械
的な振動によってのみマッサージされることとなる。
【0025】また、前記実施の形態では、永久磁石16
は、突起14の先端に取付けられているが、永久磁石1
6を突起14の内部に取付けてもよい。
【0026】また、永久磁石16の代わりに、或いは永
久磁石16に加えて、突起14の先端又は内部に、遠赤
外線放射体(図示せず)を取付けたり或いは遠赤外線放
射塗料(図示せず)を塗布したりしてもよい。遠赤外線
放射体又は遠赤外線塗料から放射される遠赤外線によ
り、ツボが刺激される。
【0027】また、前記実施の形態では、左右の顔面覆
い部12の略中央に、多数の小孔18が形成されている
が、小孔18の代わりに、外部を見ることができる開口
部すなわち窓(図示せず)を設けてもよい。ここで、開
口部とは、顔面覆い部を切り欠いたものの他、メガネの
レンズ部分のように、切り欠いた部分に透明板を取付け
た場合も含む。或いは、小孔18や開口部を全く設けな
くともよい。
【0028】また、前記実施の形態では、突起14の数
が各顔面覆い部12に対して、それぞれ11個である
が、突起の数を1〜22個のうち任意の数にしてもよ
い。
【0029】また、前記実施の形態では、左右の顔面覆
い部12を連結するため連結部20が設けられている
が、連結部20を省略して、左右の顔面覆い部12同士
を直接連結してもよい。
【0030】さらに、連結部20から電池ボックス24
及び/又はスイッチ22aを分離し、電池ボックス及び
/又はスイッチをズボンのベルトに装着したり、衣服の
ポケットに収納したりしてもよい。また、同様に、振動
源を連結部20から分離してもよい。このようにするこ
とによって、装着時に鼻などに加えられる重量が軽減さ
れる。また、電源を電気コンセントからとってもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、眼部周囲のツボを所望
のときに手軽にかつ効果的にマッサージすることが可能
になる。これにより、毛細血管の拡張、酸素量の増加、
自律神経の平衡化、新陳代謝の促進、血液循環の改善、
眼部およびその周辺の筋肉と視神経の調節機能の向上な
どの各種の効用が得られるともに、マッサージによる心
理的な爽快感を満喫することもできる。また、顔面覆い
部に小孔を設けた場合には、ピンホール効果による視力
回復効果を期待することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好ましい実施の形態に係るマッサージ
器を示した正面図である。
【図2】図1のマッサージ器の背面図である。
【図3】図1の線3−3に沿った断面図である。
【図4】図1の線4−4に沿った断面図である。
【図5】図1のマッサージ器を装着している状態を示し
た図である。
【図6】眼部の周囲に位置するツボを示した図である。
【符号の説明】
10 マッサージ器 12 顔面覆い部 14 突起 16 永久磁石 18 小孔 20 連結部 22 モータ 24 電池ボックス
【手続補正書】
【提出日】平成12年3月24日(2000.3.2
4)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【課題を解決するための手段】本願請求項1に記載のマ
ッサージ器は、装着時に眼部の周囲を覆う左右の顔面覆
い部と、振動を発生される振動源とを備え、左右の顔面
覆い部の背面には各々、装着時に眼部の周囲のツボに当
たるように配置された1又は複数個の突起が設けられて
おり、左右の顔面覆い部の略中央に、装着時に外部を見
ることができるように、多数の小孔又は開口部がそれぞ
れ形成されており、振動源より発生する振動が各突起に
伝達され、これにより眼部の周囲のツボをマッサージす
ることを特徴とするものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】本願請求項2に記載のマッサージ器は、前
記請求項1のマッサージ器において、左右の顔面覆い部
を互いに連結するための連結部を備え、振動源が連結部
に配置されていることを特徴とするものである。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】本願請求項3に記載のマッサージ器は、前
記請求項1又は2のマッサージ器において、前記振動源
が、モータであることを特徴とするものである。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】本願請求項4に記載のマッサージ器は、前
記請求項1〜3のいずれか1項のマッサージ器におい
て、突起が、左右の顔面覆い部にそれぞれ11個ずつ設
けられていることを特徴とするものである。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】本願請求項5に記載のマッサージ器は、前
記請求項1〜4のいずれか1項のマッサージ器におい
て、突起が、弾性材料で形成されていることを特徴とす
るものである。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】本願請求項6に記載のマッサージ器は、前
記請求項5のマッサージ器において、前記弾性材料が、
シリコンであることを特徴とするものである。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】本願請求項7に記載のマッサージ器は、前
記請求項1〜6のいずれか1項のマッサージ器におい
て、各突起の先端又は内部に、永久磁石が取付けられて
いることを特徴とするものである。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】本願請求項8に記載のマッサージ器は、前
記請求項1〜7のいずれか1項のマッサージ器におい
て、各突起の先端又は内部に、遠赤外線放射体が取付け
られ或いは遠赤外線放射塗料が塗布されていることを特
徴とするものである。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】削除
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】また、前記実施の形態では、左右の顔面覆
い部12の略中央に、多数の小孔18が形成されている
が、小孔18の代わりに、外部を見ることができる開口
部すなわち窓(図示せず)を設けてもよい。ここで、開
口部とは、顔面覆い部を切り欠いたものの他、メガネの
レンズ部分のように、切り欠いた部分に透明板を取付け
た場合も含む。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0031
【補正方法】変更
【補正内容】
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、眼部周囲のツボを所望
のときに手軽かつ効果的にマッサージすることが可能に
なる。これにより、毛細血管の拡張、酸素量の増加、自
律神経の平衡化、新陳代謝の促進、血液循環の改善、眼
部およびその周辺の筋肉と視神経の調節機能の向上など
の各種の効用が得られるとともに、マッサージによる心
理的な爽快感を満喫することもできる。また、ピンホー
ル効果による視力回復効果を期待することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C074 AA06 CC01 DD01 FF05 FF09 GG11 HH02 HH03 4C082 PA01 PC07 PC09 PJ11 PJ26 PL01 4C101 BA01 BB13 BC01 BC07 BD17 BD26 BE07 4C106 AA01 BB01 CC16 EE05 EE08

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装着時に眼部の周囲を覆う左右の顔面覆
    い部と、振動を発生される振動源とを備え、左右の顔面
    覆い部の背面には各々、装着時に眼部の周囲のツボに当
    たるように配置された1又は複数個の突起が設けられて
    おり、振動源より発生する振動が各突起に伝達され、こ
    れにより眼部の周囲のツボをマッサージすることを特徴
    とするマッサージ器。
  2. 【請求項2】 左右の顔面覆い部を互いに連結するため
    の連結部を備え、振動源が連結部に配置されていること
    を特徴とする請求項1に記載のマッサージ器。
  3. 【請求項3】 前記振動源が、モータであることを特徴
    とする請求項1又は2に記載のマッサージ器。
  4. 【請求項4】 突起が、左右の顔面覆い部にそれぞれ1
    1個ずつ設けられていることを特徴とする請求項1〜3
    のいずれか1項に記載のマッサージ器。
  5. 【請求項5】 突起が、弾性材料で形成されていること
    を特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のマッ
    サージ器。
  6. 【請求項6】 前記弾性材料が、シリコンであることを
    特徴とする請求項5に記載のマッサージ器。
  7. 【請求項7】 各突起の先端又は内部に、永久磁石が取
    付けられていることを特徴とする請求項1〜6のいずれ
    か1項に記載のマッサージ器。
  8. 【請求項8】 各突起の先端又は内部に、遠赤外線放射
    体が取付けられ或いは遠赤外線放射塗料が塗布されてい
    ることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載
    のマッサージ器。
  9. 【請求項9】 左右の顔面覆い部の略中央に、装着時に
    外部を見ることができるように、多数の小孔又は開口部
    がそれぞれ形成されていることを特徴とする請求項1〜
    8のいずれか1項に記載のマッサージ器。
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