JP2000511790A - 横歯ブラシ - Google Patents

横歯ブラシ

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Abstract

(57)【要約】 歯と歯の付け根に対するブラシがけをより効果的にするための横ブラシである。発明は柄(2)の方向をブラシ本体(1)の長手方向に対して好ましくは垂直にする。柄はブラシ本体に固定式に接続されても或は横方向又は縦方向に使用すべく変形領域(6)を備えていてもよい。柄はブラシ本体に可動に取り付けられていてもよい。位置固定手段はブラシ本体に設けられた円錐台部(10)とその上に設けられた軸(13)と柄に設けられ少なくとも二つの歯(17)と一つの円筒部(18)とを備えた釣り鐘状部(16)とにより達成される。

Description

【発明の詳細な説明】 横歯ブラシ 本発明は、よりよい効果をもたらすよう歯を手にて或は機械にて磨くことを確 実にすべく、柄の部分を手にて掴み或はモータを備えた機械に取り付けて使用す る横歯ブラシに係る。 周知の歯ブラシは一般に3〜4列の毛を備えた前面を有する本体部と柄とを備 えている。毛を備えた本体部は一般に直方体状であり、その長手方向に沿って整 列された7〜12束の毛を備えている。この毛を備えた本体部は柄の長手方向の 端部に繋がっている。このような歯ブラシを、ここでは以後、縦歯ブラシと呼ぶ 。尚、特殊な用途のために直径が1センチほどの円形の本体部を有する歯ブラシ も存在する。 かかる従来の歯ブラシは、全てその使用に当って、専らその長手方向を歯列に 平行に、即ち歯の延在方向に対して垂直の方向に、大きな振幅にて往復動させる 要領にて使用されている。かかる歯磨き要領を、ここでは以下に、縦磨きと称す る。 このように、従来の縦歯ブラシは、歯列に沿う方向にそれを縦方向に大きな振 幅にて往復動させて使用されるべきものと想定されており、奥歯を磨くときには 肘の周りに前腕を回転させるか或は肩の部分にて筋肉を回転させる筋肉運動が必 要とされていた。 本発明による歯ブラシは、歯ブラシに関するそのような従来の習慣とは異なる 要領にて使用されるものである。この歯ブラシは、直方体状のブラシ部と、ほぼ それに対し傾斜した、好ましくはブラシ部の縦方向に対して垂直をなす 柄とを含んでいる。この一見して奥歯に達せず機能が劣っていると見える新規な 構造は、歯列に垂直に上下にブラシがけをし、又歯と歯茎に対し平行にブラシが けをするという点に於て、有効なブラシがけをもたらすものである。 ここで「横方向」と称されるブラシがけは、歯の突き出た部分に対すると同様 に歯の窪んだ部分であって食べかすが溜まりやすく又それが詰まって堆積しやす い部分にも清掃作用を与える。又かかる歯ブラシは、歯肉の突き出た部分に対し 良好なマッサージ作用を与えると共に、歯茎の部分にも歯石を除去するに有効な 磨き作用を与える。 従来の縦歯ブラシによる縦磨きは、歯の突き出た部分に対しては良好な清掃作 用を与えるが、歯の隙間や歯の窪んだ部分に対しては僅かな清掃作用しか与えな い。これに対して、横歯ブラシによる清掃によれば、同様の清掃が手先の回転運 動により得られる自然な僅かの振動運動により僅かなエネルギにて達成され、腕 の筋肉を殆ど使わず又運動に対する抵抗も少なく達成される。 更に本発明によるブラシが有利な点は、ブラシがけが、柄を掴んだ腕全体を振 動させる要領にて行われるのではなく、折りたたんだ前腕はそのままにして、腕 を回転させるか或は腕を回転させる筋肉を動かす作用により肩の周りに腕全体を 枢動させる要領にて、柄を押したり引いたりすることにより行われることである 。この場合、腕の付け根側の内腕は胸に当っており、手首の関節と前腕の筋肉と によりブラシに必要な圧力をかける。横ブラシがけは垂直方向の往復動により自 然で楽な運動になる。子供にとっては、このように手の使い方が異なるブラシが けは一つの遊びとなり、よりよい衛生状態をもたらす。研究によれば、障害 者にとっては、ブラシを上下に動かす運動はブラシを水平方向に動かす運動より 容易であることが判った。 いくつかの型の歯ブラシによって歯に対し上下方向のブラシがけをすることが できるが、その中にT文字のものがある。この場合、ブラシ本体がT位置の上方 の水平な枝部であり、柄がT字の垂直な幹部である。 いくつかのモデルがドイツ公報3228946及びフランス公報258396 3に示されている如く知られている。前記ドイツ公報には顎の窪みに適合するよ う大きく湾曲されたブラシ本体が記載されている。フランス公報2583963 には柄の変形により方向を変えるブラシが示されている。そのため柄は金属の心 を有する柔らかな注型プラスチックの如き適当な材料よりなっていなければなら ない。これらの公報では、歯ブラシが清掃場所に位置しているときにはブラシ本 体に繋がる柄の部分は顔面より窪んだ湾曲部を呈するようになっていなければな らないことへ配慮が欠けている。これらの公報は、その解決には形状的な発明を 必要とする問題を提起しておらず、当業者にとって自明でないような材料や形状 の提案もなされていない。そのような型のブラシについての問題の解は技術的な 問題を決定付けるものではない。 公報WO95/01113には、柄の窪みに係合する細長い薄板によるきのこ 状の植え込み片により、或る角度を維持することが示されている。ドイツ公報2 427877及びフランス公報2583963には、縦方向と横方向の二つの位 置に回転を固定することが示されている。これら三つの公報には、顎との衝突を 避けるべく横方向にブラシがけするよう柄を曲げることについての考慮はなされ てい ない。回転部の防湿されていない面の多くは廃物やバクテリアの巣であり、歯ブ ラシの次の使用時にそれらを口内へ導き入れることになる。歯磨きはそうした面 内に入り込み、そこで硬化し、回転部を詰まらせ、摩擦を著しく増大し、装置の 寿命を縮める。フランス公報2583963の図1、5、7及びドイツ公報24 27877の図3、4、5は専らブラシ本体の回転をなくす長さ部に相当する部 分にて湾曲した柄を示している。しかしこれは明らかに顎を避けるには不十分で ある。英国公報2101476の柄の形状は、柄の付け根の部分が唇に引っかか り、ブラシがけを妨げるので、全体として作動不良である。 公報0077889は二つの横位置と二つの縦位置とにあるブラシを示してお り、雄つばめの尾の形をした柄の端部がブラシ本体部のなす雌つばめの尾の中に 滑り込んだようになっている。その位置の固定は、ブラシ本体内に設けられた球 とばねとからなる装置により得られるるようになっている。この公報も柄が顎を 通過するために必要な曲面を与えることを考慮していない。又この構造は位置の 固定がはっきりせず、口内にてブラシ本体が柄より外れ、これを飲み込んだり或 は気管支を詰まらせる重大な事故を生ずる恐れがある。 これらの公知例に示されている柄は、専ら顎を通過するために課せられる問題 を完仝に無視してブラシ本体を回転させる考えに基づいている。 他の型のものには、ブラシ本体が柄に回転式に装着されたものがある。これは 歯を前後に磨くという伝統的な磨き方の範囲で柄を延長する考えのものである。 米国公報5499422には、柄の面とブラシ本体の面の間に設けられ たリベットにより圧縮される対摩擦座金の助けによりブラシ本体に対して柄の位 置を固定するブラシが示されている。英国公報2101476には、十分な摩擦 或は適当な差し錠により位置を固定する構造、柄が溝とばね継手或は同様の手段 よりなる構造、軸が交換可能なヘッドを戻すためのばねを備えた構造が示されて いる。これらの公報に於ける位置固定手段は詳細には記載されていない。ヘッド が交換可能であることは、それが外れてブラシ本体が飲み込まれる危険を含むも のであり、気管支を詰まらせる重大な結果を招く危険のあるものである。向い合 った二つの支持部間の面及び保護を施されていない機構部は廃物やバクテリアの 巣を形成し、衛生に適さない。米国公報4020521には、ブラシ本体の回転 がブラシ本体の円筒状部に形成された鋸刃の溝と柄の中ぐり孔の周縁に形成され た補形をなす溝との共働により行われる構造が示されている。中ぐり内に大きな 直径のバーを挿入することができるよう、バーはその外面に放射状の割れ目を形 成されている。この公報に於てもブラシの使用中にブラシ本体と柄とが分離する ことを防ぐ何らの手段が設けられておらず、そのよううな分離が生じた場合には 、ブラシ本体が飲み込まれ気管支を詰まらせるという危険が生ずる。又この機構 は廃物やバクテリアや歯磨きを浸入から防ぐ何らの手段を示していない。更に図 1に見えている如く柄の外部には横方向位置とされたとき割れ目が現れ、このブ ラシ本体の外面に於ける突出部は歯肉の高い部分に突き当たるので、横方向位置 でのブラシの使用を不可能にする。 本発明によれば、ブラシがけの弾性と機械的抵抗の研究の結果、ナイロンや人 体に無害のDR51型のPBTの如 き材料を用いてよく、ブラシ本体はその長い方の側面にてそのほぼ中心面に沿っ て滑らかに湾曲した柄に接続されてよい。ブラシ本体は、柄が口角に不愉快に接 触することなく、その左右の端部が奥歯に達するに十分な長さとされなければな らず、また柄は狭くされている部分にて縦方向位置と横方向位置とに変形される ようになっていてよい。 他の一つの実施例によれば、柄はブラシ本体に可動に取り付けられる。この場 合両者は接続部の周りに枢動し、柄とブラシ本体とに組み込まれた固定手段によ り両者は横方向位置と縦方向位置とに固定される。 本発明は、横方向歯ブラシと称すべき歯ブラシに係り、ブラシ本体と該ブラシ 本体の縦方向に対して傾斜し或は垂直な方向に延在する柄とを有しており、これ によって歯磨きのためのブラシがけは歯の延在方向に対し平行に上下に行われ、 柄はブラシ本体の後方を支持し、柄が緩やかに曲げられることにより柄が唇や顎 より離れた状態でブラシの毛を歯に接触させることができる。柄はブラシとの接 続端より6〜7センチの長さに亙って緩やかに凹状湾曲をなし、その湾曲の深さ はブラシの面より柄が離れる方向に1センチであり、それに続く部分にブラシの 面に対して0.5°〜10°の角度にて反対方向に緩やかに湾曲した部分があり 、更にそれに続いて手にて握られる部分がある。 柄の自由端部には均等に形成された三脚部があり、これによってブラシは水平 面上に直接支持されることができる。柄は全体として横方向或は縦方向の位置を とることができるよう変形可能な領域を有している。この変形領域とブラシを構 成する材料は、登録商標ナイロンにて商品化されている人体に無害のDR51型 PBTの如きプラスチック材 であってよく、その形状は1.5ミリ×10ミリ×4.5ミリの直方体であって よい。ブラシは、ブラシ本体上に設けられ山と谷とを備えた歯形を有する円錐部 と保持リップを備えた軸とを有する部分と、柄に設けられ少なくとも二つの歯と 円筒部と中ぐり孔とを備えた釣り鐘状部との組合せ、或はブラシ本体に設けられ た滑らかな円錐台部と保持リップを備えた軸部とを含む部分と柄に設けられ中ぐ り孔を形成された釣り鐘状部との組合せ、或は山と谷とを備えた歯形を有する円 錐部と保持リップを備えた軸部と柄に設けられ少なくとも三つの円筒状部とを備 えた部分との組合せにより位置固定を伴う回転式に組み立てられる。前記軸と釣 り鐘状部の前記孔との間の防水は軸と孔の径が等しくされることにより達成され 又釣り鐘状部の基部がブラシ本体に形成された溝内に嵌り込むことによって達成 される。 以下に本発明を添付の図に示された実施例について詳細に説明する。 図1aは横方向に固定された柄を有する歯ブラシを示し、図1bは横方向に固 定された柄を有する歯ブラシを側面にて示し、図1cは変形領域を備えた歯ブラ シを示す。 図2aは円錐台状の歯車を備えたブラシ本体を示し、図2bは滑らかな円錐部 を備えたブラシ本体を示す。 図3aは位置固定のための円筒状の三つの部分と歯止めとを有する釣り鐘状部 を示し、図3bは二つの位置固定用歯と中央の円筒部と係止部とを含む釣り鐘状 部を示す。 図4aはブラシ本体の従断面を示し、図4bは二つの歯を有する釣り鐘状部の 従断面を示す。 本発明によるブラシは、細長い長方形状のブラシ本体(1)であってそれに設 けられた好ましくは長手方向4列 の毛を保持する孔(3)を備えたものと、該ブラシ本体の長手方向に対して垂直 方向に延在する柄(2)とからなっている。柄(2)はブラシ本体(1)の広い ほうの側面(4)に直接接続されているか、或はブラシ本体の後面に接続され、 これによってブラシ本体の全面は柄の付け根より前面へ向けて平行にずらされた 位置となり、柄はその付け根より歯ブラシの使用時に顎を避けるよう滑らかな曲 面(5)を呈して延在するようにされてよい。柄(2)の両側にあるブラシ本体 の翼状拡がり部は、柄の付け根が口角と接するとき最も端にあるブラシの毛が奥 歯に達するに十分な長さとされる。柄はその断面について研究された結果5ミリ 〜5.5ミリの楕円であるのが好ましく、又高さが6〜7センチの湾曲部(5) を呈し、その深さは湾曲部の両端を結ぶ直線に対して10ミリとされるのが好ま しい。又研究の結果、その95%までがこれによってブラシを最も快適な位置に て使用時に顎を通過させることができることが判った。即ちこの場合には、肘を 体にくっつけ、前腕と手首とを胸にもっとも近い同じ面内に置き、ブラッシング に必要な動作を最小限に減ずることができる。このようなブラッシング姿勢は最 も自然であり、ブラシの毛を歯及び歯肉に一様に接触させ、ブラッシング効果を 最大限に高める。前記湾曲部に歯ブラシ本体より15ミリの位置にくびれ(6) 或はブラシ本体の位置を変えることなく柄の横方向への偏倚を許すような変形部 が設けられている。このくびれは柄の縦中心軸線に対し対称に形成されている。 くびれは厚さ1.5ミリ、長さ10ミリ、高さ4.5ミリである。これによって 柄はブラシ本体に対し横方向に偏倚することが許される。美的理由から、この部 分は型成形された弾性 部材により覆われる。柄は前記の第一の湾曲部の後に反対方向への2°の湾曲部 を呈しており、この部分は手によって操られるような大きさとされており、その 厚さは14ミリ〜27ミリである。この太くされた部分に於ける柄の内部は、重 量と材料とを減ずるために中空とされる。この掴み部(7)は弾性材により型成 形されており、ブラシの操作をよりよくするため、10個の半球状突起(8)が 設けられている。柄は3脚部にて終っており、その三つの先端(9)は互いに2 0ミリ隔置されており、これによってブラシは、よりよい衛生のために、支持装 置なしで自立できるようになっている。(図1c) モータ付きのブラシは、顎との干渉を避けるに必要な湾曲部を経た後、柄に固 定される。ブラシのその他の実施例は上に記載した柄と同様の柄を備えていてよ い。 他の一つの実施例によれば、柄(2)はブラシ本体(1)に対し両者の縦軸線 の間の角度が変えられるように取り付けられる。この可動式の構造は複数の好ま しいブラシ構造を与えることができる。その最も基本的なものは、本発明による 横方向ブラシを縦方向ブラシ、即ち柄とブラシ本体とが一列に整合したブラシ、 に変えることであり、更に柄はブラシ本体に対し中間の任意の方向を取ることが でき、任意の位置にてブラシ本体に対し機械的に固定される。ブラシ本体はその 横方向の中央部に円錐台(10)を備えており、この円錐台は70°の走査角の 歯車の形をしており、0.5ピッチの12の丸みをおびた歯の山と0.5ピッチ の12の丸みをおびた歯の谷とを有している。この歯の丸み形状は機構部の損耗 を少なくし柄が共働する部材の弾性変形により方向を変えることを容易にすべく 研究の結果得 られたものである。これらの歯は均等に配分されている。一つの歯の山と次の谷 との間の角度は15°である。円錐台の上面には軸(13)が心決めされており 、この軸部は上端にては半径は1.85ミリであり、高さは1ミリであり、底部 にては半径は1.55ミリである。軸の上端部は保持リップ(14)と称される 。この円錐台部はブラシ本体と同じ材料よりなり、同時に注型される。柄はその 端部に釣り鐘状部(15)を有しており、その円形の基部は直径が11.6ミリ であり、その頂部は直径が5ミリであり、高さは4.6ミリである。頂部は軸に クリップを取り付けて組立体が分解しないようにするために半径1.55ミリの 中ぐり孔を形成されている。 第一の修正例によれば、図3bに示されている如く、釣り鐘状部の内部であっ てその上部にて柄の外端面に0.5にて丸められた二つの歯(17)が存在する 。これらは柄と釣り鐘状部とブラシ本体との組立体を固定するためのものである 。釣り鐘状部の内部にあってその高さ全体に亙ってブラシ本体の歯の山部に対向 して円錐筒状をなす部分(18)が設けられており、これは柄の固定位置を心決 めし且つ確実にするためのものである。一つの歯から他の一つの歯へ位置を変え ることは、互いに係合する部材の弾性と歯を切り換えるために釣り鐘状部が軽く 持ち上がること(0.5ミリ)により可能である。釣り鐘状部の上部に於ける防 水性は、軸の直径が釣り鐘状部の孔の直径と等しくされることにより確保される 。内部の防水性はブラシ本体に設けられた溝(19)の環状壁が斜めにされてい ることと、その中に釣り鐘状部の基部(20)が嵌り合うことにより確保される 。 第二の変形例によれば、図3aに示されている如く、釣り鐘状部の内部には互 いに等間隔に隔置された三つの円筒状部(21)が設けられており、これらは組 立体の心出しを確保する要領にて歯の山部と接触するように配置されている。位 置の固定は、歯の代わりをしブラシ本体の円錐状部の歯と共働する歯止め(22 )により得られる。柄の位置の変更は、共働する部材の弾性と釣り鐘状部が軽く 持ち上がること(0.5ミリ)とにより得られる。 更に他の一つの実施例によれば、図2bに示されている如く、ブラシ本体の横 方向のほぼ中央に滑らかな表面の円錐台部(23)が上記の歯を切られた円錐台 部と同じ要領にて取り付けられており、柄の端部には環状の釣り鐘状部が設けら れ、その内面はブラシ本体の円錐台部の外面にぴたりと係合するようになってい る。円錐台部の頂部には上の実施例と同様に孔があけられている。位置の固定は 円錐台部と釣り鐘状部の円錐面の間の摩擦により達成される。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】平成10年5月7日(1998.5.7) 【補正内容】 明細書 横歯ブラシ 本発明は、よりよい効果をもたらすよう歯を手にて或は機械にて磨くことを確 実にすべく、柄の部分を手にて掴み或はモータを備えた機械に取り付けて使用す る歯ブラシに係る。 本発明による歯ブラシは、ほぼ直方体のブラシ本体と、該ブラシ本体の縦方向 に対し傾斜し、好ましくは垂直である、柄とを有する。この新規な構造は、一見 ブラシが奥歯に達せず機能上劣るように見えるかもしれないが、歯と歯茎に沿う 方向であって、歯列に対し垂直に、上下にブラシを移動させることは、有効なブ ラシがけ効果をもたらすものである。 ここで「横方向」と称されるブラシがけは、歯の突き出た部分に対すると同様 に歯の窪んだ部分であって食べかすが溜まりやすく又それが詰まって堆積しやす い部分にも清掃作用を与える。又かかる歯ブラシは、歯肉の突き出た部分に対し 良好なマッサージ作用を与えると共に、歯茎の部分にも歯石を除去するに有効な 磨き作用を与える。横ブラシがけは垂直方向の往復動により自然で楽な運動にな る。子供にとっては、このように手の使い方が異なるブラシがけは一つの遊びと なり、よりよい衛生状態をもたらす。研究によれば、障害者にとっては、ブラシ を上下に動かす運動はブラシを水平方向に動かす運動より容易であることが判っ た。 いくつかの型の歯ブラシによって歯に対し上下方向のブラシがけをすることが できるが、その中にT文字のものがある。この場合、ブラシ本体がT位置の上方 の水平な枝部 であり、柄がT字の垂直な幹部である。 いくつかのモデルがドイツ公報3228946及びフランス公報258396 3に示されている如く知られている。前記ドイツ公報には顎の窪みに適合するよ う大きく湾曲されたブラシ本体が記載されている。フランス公報2583963 には柄の変形により方向を変えるブラシが示されている。そのため柄は金属の心 を有する柔らかな注型プラスチックの如き適当な材料よりなっていなければなら ない。これらの公報では、歯ブラシが清掃場所に位置しているときにはブラシ本 体に繋がる柄の部分は顔面より窪んだ湾曲部を呈するようになっていなければな らないことへ配慮が欠けている。 米国公報2084873及び同5315730には多少とも湾曲した柄が横方 向ヘッドに固定された歯ブラシが記載されている。前者に於ては柄はSの形状を 有し、ヘッド(4)の後方の柄は横方向磨きを行なうことに反する湾曲部を備え ているので、このヘッドを用いることは不可能である。実際その柄は常時下顎に 衝突する。同様に米国公報5315730には互いに150°程度の角度をなす 二つの直線部(11)と(17)とを有する柄が示されており、毛の方向に対し 垂直なブラシ面は柄に近接する部分に対し3〜7°の角度をなしている。かかる ブラシは磨く際に柄が顎に衝突することから使用困難である。 1996年4月30日付の日本公報7−3132251の要約96巻第004 号によれば、柄が実質的に真っ直ぐであり、ブラシの毛の先端部のみが柄の一部 の垂直な突起より突き出ているものが示されている。 これらの公報は、その解決に当業者にとって自明でない 形状的な発明を必要とする問題を提起していない。そのような型のブラシについ ての問題の解は技術的な問題を決定付けるものではない。 公報WO95/01113には、柄の窪みに係合する細長い薄板によるきのこ 状の植え込み片により、或る角度を維持することが示されている。ドイツ公報2 427877及びフランス公報2583963には、縦方向と横方向の二つの位 置に回転を固定することが示されている。これら三つの公報には、顎との衝突を 避けるべく横方向にブラシがけするよう柄を曲げることについての考慮はなされ ていない。回転部の防湿されていない面の多くは廃物やバクテリアの巣であり、 歯ブラシの次の使用時にそれらを口内へ導き入れることになる。歯磨きはそうし た面内に入り込み、そこで硬化し、回転部を詰まらせ、摩擦を著しく増大し、装 置の寿命を縮める。フランス公報2583963の図1、5、7及びドイツ公報 2427877の図3、4、5は専らブラシ本体の回転をなくす長さ部に相当す る部分にて湾曲した柄を示している。しかしこれは明らかに顎を避けるには不十 分である。英国公報2101476の柄の形状は、柄の付け根の部分が唇に引っ かかり、ブラシがけを妨げるので、全体として作動不良である。 公報0077889は二つの横位置と二つの縦位置とにあるブラシを示してお り、雄つばめの尾の形をした柄の端部がブラシ本体部のなす雌つばめの尾の中に 滑り込んだようになっている。その位置の固定は、ブラシ本体内に設けられた球 とばねとからなる装置により得られるるようになっている。この公報も柄が顎を 通過するために必要な曲面を与えることを考慮していない。又この構造は位置の 固定 がはっきりせず、口内にてブラシ本体が柄より外れ、これを飲み込んだり或は気 管支を詰まらせる重大な事故を生ずる恐れがある。 これらの公知例に示されている柄は、専ら顎を通過するために課せられる問題 を完全に無視してブラシ本体を回転させる考えに基づいている。 他の型のものには、ブラシ本体が柄に回転式に装着されたものがある。これは 歯を前後に磨くという伝統的な磨き方の範囲で柄を延長する考えのものである。 米国公報5499422には、柄の面とブラシ本体の面の間に設けられたリベ ットにより圧縮される対摩擦座金の助けによりブラシ本体に対して柄の位置を固 定するブラシが示されている。英国公報2101476には、十分な摩擦或は適 当な差し錠により位置を固定する構造、柄が溝とばね継手或は同様の手段よりな る構造、軸が交換可能なヘッドを戻すためのばねを備えた構造が示されている。 これらの公報に於ける位置固定手段は詳細には記載されていない。ヘッドが交換 可能であることは、それが外れてブラシ本体が飲み込まれる危険を含むものであ り、気管支を詰まらせる重大な結果を招く危険のあるものである。向い合った二 つの支持部間の面及び保護を施されていない機構部は廃物やバクテリアの巣を形 成し、衛生に適さない。米国公報4020521には、ブラシ本体の回転がブラ シ本体の円筒状部に形成された鋸刃の溝と柄の中ぐり孔の周縁に形成された補形 をなす溝との共働により行われる構造が示されている。中ぐり内に大きな直径の バーを挿入することができるよう、バーはその外面に放射状の割れ目を形成され ている。この公報に於てもブラシの使用中にブラシ本体と 柄とが分離することを防ぐ何らの手段が設けられておらず、そのよううな分離が 生じた場合には、ブラシ本体が飲み込まれ気管支を詰まらせるという危険が生ず る。又この機構は廃物やバクテリアや歯磨きを浸入から防ぐ何らの手段を示して いない。更に図1に見えている如く柄の外部には横方向位置とされたとき割れ目 が現れ、このブラシ本体の外面に於ける突出部は歯肉の高い部分に突き当たるの で、横方向位置でのブラシの使用を不可能にする。 本発明は、横方向歯ブラシと称すべき歯ブラシに係り、ブラシ本体と該ブラシ 本体の縦方向に対して傾斜し或は垂直な方向に延在する柄とを有しており、これ によって歯磨きのためのブラシがけは歯の延在方向に対し平行に上下に行われ、 柄はブラシ本体の後方を支持し、柄が緩やかに曲げられることにより柄が唇や顎 より離れた状態でブラシの毛を歯に接触させることができる。柄はブラシとの接 続端より6〜7センチの長さに亙って緩やかに凹状湾曲をなし、その湾曲の深さ はブラシの面より柄が離れる方向に1センチであり、それに続く部分にブラシの 面に対して0.5°〜10°の角度にて反対方向に緩やかに湾曲した部分があり 、更にそれに続いて手にて握られる部分がある。 柄の自由端部には均等に形成された三脚部があり、これによってブラシは水平 面上に直接支持されることができる。ブラシは、ブラシ本体上に設けられ山と谷 とを備えた歯形を有する円錐部と保持リップを備えた軸とを有する部分と、柄に 設けられ少なくとも二つの歯と円筒部と中ぐり孔とを備えた釣り鐘状部との組合 せ、或はブラシ本体に設けられた滑らかな円錐台部と保持リップを備えた軸部と を含む部分と柄に設けられ中ぐり孔を形成された釣り鐘状部との組 合せ、或は山と谷とを備えた歯形を有する円錐部と保持リップを備えた軸部と柄 に設けられ少なくとも三つの円筒状部とを備えた部分との組合せにより位置固定 を伴う回転式に組み立てられる。前記軸と釣り鐘状部の前記孔との間の防水は軸 と孔の径が等しくされることにより達成され又釣り鐘状部の基部がブラシ本体に 形成された溝内に嵌り込むことによって達成される。 以下に本発明を添付の図に示された実施例について詳細に説明する。 図1aは横方向に固定された柄を有する歯ブラシを示し、図1bは横方向に固 定された柄を有する歯ブラシを側面にて示し、図1cは変形領域を備えた歯ブラ シを示す。 図2aは円錐台状の歯車を備えたブラシ本体を示し、図2bは滑らかな円錐部 を備えたブラシ本体を示す。 図3aは位置固定のための円筒状の三つの部分と歯止めとを有する釣り鐘状部 を示し、図3bは二つの位置固定用歯と中央の円筒部と係止部とを含む釣り鐘状 部を示す。 図4aはブラシ本体の従断面を示し、図4bは二つの歯を有する釣り鐘状部の 従断面を示す。 本発明によるブラシは、細長い長方形状のブラシ本体(1)であってそれに設 けられた好ましくは長手方向4列の毛を保持する孔(3)を備えたものと、該ブ ラシ本体の長手方向に対して垂直方向に延在する柄(2)とからなっている。柄 (2)はブラシ本体(1)の広いほうの側面(4)に直接接続されているか、或 はブラシ本体の後面に接続され、これによってブラシ本体の全面は柄の付け根よ り前面へ向けて平行にずらされた位置となり、柄はその付け根より歯ブラシの使 用時に顎を避けるよう滑らかな曲面(5) を呈して延在するようにされてよい。柄(2)の両側にあるブラシ本体の翼状拡 がり部は、柄の付け根が口角と接するとき最も端にあるブラシの毛が奥歯に達す るに十分な長さとされる。柄はその断面について研究された結果5ミリ〜5.5 ミリの楕円であるのが好ましく、又高さが6〜7センチの湾曲部(5)を呈し、 その深さは湾曲部の両端を結ぶ直線に対して10ミリとされるのが好ましい。又 研究の結果、その95%までがこれによってブラシを最も快適な位置にて使用時 に顎を通過させることができることが判った。即ちこの場合には、肘を体にくっ つけ、前腕と手首とを胸にもっとも近い同じ面内に置き、ブラッシングに必要な 動作を最小限に減ずることができる。このようなブラッシング姿勢は最も自然で あり、ブラシの毛を歯及び歯肉に一様に接触させ、ブラッシング効果を最大限に 高める。柄は前記の第一の湾曲部の後に反対方向への2°の湾曲部を呈しており 、この部分は手によって操られるような大きさとされており、その厚さは14ミ リ〜27ミリである。この太くされた部分に於ける柄の内部は、重量と材料とを 減ずるために中空とされる。この掴み部(7)は弾性材により型成形されており 、ブラシの操作をよりよくするため、10個の半球状突起(8)が設けられてい る。柄は3脚部にて終っており、その三つの先端(9)は互いに20ミリ隔置さ れており、これによってブラシは、よりよい衛生のために、支持装置なしで自立 できるようになっている。(図1c) モータ付きのブラシは、顎との干渉を避けるに必要な湾曲部を経た後、柄に固 定される。ブラシのその他の実施例は上に記載した柄と同様の柄を備えていてよ い。 他の一つの実施例によれば、柄(2)はブラシ本体(1)に対し両者の縦軸線 の間の角度が変えられるように取り付けられる。この可動式の構造は複数の好ま しいブラシ構造を与えることができる。その最も基本的なものは、本発明による 横方向ブラシを縦方向ブラシ、即ち柄とブラシ本体とが一列に整合したブラシ、 に変えることであり、更に柄はブラシ本体に対し中間の任意の方向を取ることが でき、任意の位置にてブラシ本体に対し機械的に固定される。ブラシ本体はその 横方向の中央部に円錐台(10)を備えており、この円錐台は70°の走査角の 歯車の形をしており、0.5ピッチの12の丸みをおびた歯の山と0.5ピッチ の12の丸みをおびた歯の谷とを有している。この歯の丸み形状は機構部の損耗 を少なくし柄が共働する部材の弾性変形により方向を変えることを容易にすべく 研究の結果得られたものである。これらの歯は均等に配分されている。一つの歯 の山と次の谷との間の角度は15°である。円錐台の上面には軸(13)が心決 めされており、この軸部は上端にては半径は1.85ミリであり、高さは1ミリ であり、底部にては半径は1.55ミリである。軸の上端部は保持リップ(14 )と称される。この円錐台部はブラシ本体と同じ材料よりなり、同時に注型され る。柄はその端部に釣り鐘状部(15)を有しており、その円形の基部は直径が 11.6ミリであり、その頂部は直径が5ミリであり、高さは4.6ミリである 。頂部は軸にクリップを取り付けて組立体が分解しないようにするために半径1 .55ミリの中ぐり孔を形成されている。 第一の修正例によれば、図3bに示されている如く、釣り鐘状部の内部であっ てその上部にて柄の外端面に0.5 にて丸められた二つの歯(17)が存在する。これらは柄と釣り鐘状部とブラシ 本体との組立体を固定するためのものである。釣り鐘状部の内部にあってその高 さ全体に亙ってブラシ本体の歯の山部に対向して円錐筒状をなす部分(18)が 設けられており、これは柄の固定位置を心決めし且つ確実にするためのものであ る。一つの歯から他の一つの歯へ位置を変えることは、互いに係合する部材の弾 性により可能である。釣り鐘状部の上部に於ける防水性は、軸の直径が釣り鐘状 部の孔の直径と等しくされることにより確保される。内部の防水性はブラシ本体 に設けられた溝(19)の環状壁が斜めにされていることと、その中に釣り鐘状 部の基部(20)が嵌り合うことにより確保される。 第二の変形例によれば、図3aに示されている如く、釣り鐘状部の内部には互 いに等間隔に隔置された三つの円筒状部(21)が設けられており、これらは組 立体の心出しを確保する要領にて歯の山部と接触するように配置されている。位 置の固定は、歯の代わりをしブラシ本体の円錐状部の歯と共働する歯止め(22 )により得られる。柄の位置の変更は、共働する部材の弾性により得られる。 更に他の一つの実施例によれば、図2bに示されている如く、ブラシ本体の横 方向のほぼ中央に滑らかな表面の円錐台部(23)が上記の歯を切られた円錐台 部と同じ要領にて取り付けられており、柄の端部には環状の釣り鐘状部が設けら れ、その内面はブラシ本体の円錐台部の外面にぴたりと係合するようになってい る。円錐台部の頂部には上の実施例と同様に孔があけられている。位置の固定は 円錐台部と釣り鐘状部の円錐面の間の摩擦により達成される。 請求の範囲 1.歯の方向に平行に上下方向に横磨きができるよう互いの縦軸線の方向を異な らせるよう回転式に組み立てられたブラシ本体(1)と柄(2)とを有する横歯 ブラシにして、前記ブラシ本体はその横方向の中央部に山(11)と谷(12) とを有する歯形を備えた円錐台部(10)を有し、前記柄の端部には前記円錐台 部と共働する釣り鐘状部(15)が設けられており、前記釣り鐘状部は前記円錐 台部に対し両者の弾性により一つの歯から他の歯へ移るように偏倚可能であるこ とを特徴とする横歯ブラシ。 2.前記釣り鐘状部(15)の内部には前記歯形の山(11)と接触して前記円 錐台部と前記釣り鐘状部との間の心合わせを行なう円筒部(21)が設けられて いることを特徴とする請求の範囲1による横歯ブラシ。 3.前記釣り鐘状部(15)には前記ブラシ本体の円錐台部の歯と共働して前記 ブラシ本体と前記柄の間の相対的位置を固定する歯止め(22)が設けられてい ることを特徴とする請求の範囲1又は2による横歯ブラシ。 4.前記釣り鐘状部(15)内には前記ブラシ本体と前記柄との間の相対位置を 固定するための二つの歯(17)と前記ブラシ本体の円錐台部(10)と前記釣 り鐘状部(15)との間の心決めを行なうべく前記歯形の山(11)と係合する 円錐部(18)とが設けられていることを特徴とする請求の範囲1による横歯ブ ラシ。 5.歯の方向に平行に上下方向に横磨きができるよう互いの縦軸線の方向を異な らせるよう回転式に組み立てられたブラシ本体(1)と得(2)とを有する横歯 ブラシにして、前記ブラシ本体はその横方向の中央部に滑らかな表面(23)の 円錐台部(10)を有し、前記柄はその端部に釣り鐘状部(15)を有し、該釣 り鐘状部の内面は前記ブラシ本体の円錐台部の外面にぴたりと係合するようにな っており、両者の間の摩擦により両者の間の位置が固定されるようになっている ことを特徴とする横歯ブラシ。 6.前記円錐台部(10)は70°の角度をなしていることを特徴とする請求の 範囲1〜5のいずれかによる横歯ブラシ。 7.前記釣り鐘状部の上方部に於ける防水は前記円錐台部に設けられた軸部(1 3)の直径が前記釣り鐘状部に設けられた孔(16)の直径と等しいことにより 確保され又前記釣り鐘状部の下方部に於ける防水は前記ブラシ本体に設けられた 環状溝(19)内に釣り鐘状部の基部(20)が係合することにより確保されて いることを特徴とする請求の範囲1〜6のいずれかによる横歯ブラシ。 8.前記円錐台部の上面にはその中心に軸部(13)が設けられており、該軸部 の上端には保持リップ(14)が設けられており、該保持リップ部にて前記釣り 鐘状部(15)の孔(16)を外れないように保持していることを特徴とする請 求の範囲1〜7のいずれかによる横歯ブラシ。 9.前記柄は歯磨き中に唇と下顎より離れるように前記ブラシ本体に接続される 端部に滑らかに湾曲した部分(5)とそれに続き該湾曲部による偏倚を回復する 中高の湾曲部と更に手にて掴まれる部分とを有していることを特徴とする請求の 範囲1〜8のいずれかによる横歯ブラシ。 10.前記柄はその自由端部に均一に隔置された三脚部(9)を有し、該三脚部 にて水平面上に直接垂直に支持されるようになっていることを特徴とする請求の 範囲1〜9のいずれかによる横歯ブラシ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (31)優先権主張番号 96/12160 (32)優先日 平成8年10月1日(1996.10.1) (33)優先権主張国 フランス(FR) (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),CA,CN,JP,N O,US

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ブラシ本体(1)と柄(2)とを有し、該柄の縦方向は前記ブラシ本体の縦 方向に対し垂直を含む角度にて傾斜しており、歯に沿う方向にブラシがけをする ことができるようになっている横方向歯ブラシにして、ブラシ本体より延在する 柄はそのようなブラシがけを許す湾曲部(5)を含んでおり、ブラシの毛が歯と 接触した状態にて柄は唇及び顎より離れるようななっていることを特徴とする歯 ブラシ。 2.ブラシ本体に対する柄の接続部はブラシの面に対し2°〜45°を含む角度 をなしていることを特徴とする請求の範囲1による歯ブラシ。 3.柄はブラシ本体と接触する端部に6〜7センチの湾曲部(5)を有し、その 湾曲の中央部の深さは柄をブラシ面より遠ざける方向の1センチであり、それに 続いてブラシ面に対し0.5°〜10°の角度だけ反対方向に湾曲する部分があ り、それに続いて手にて握る部分が設けられていることを特徴とする請求の範囲 1又は2による歯ブラシ。 4.柄の自由端部は水平面上に歯ブラシを垂直に支持することができるよう三つ 又(9)に形成された自由端部を有することを特徴とする請求の範囲1〜3のい ずれかによる歯ブラシ。 5.柄は横方向位置から縦方向位置に至る全ての位置を取 り得る変形領域(6)を含んでいることを特徴とする請求の範囲1〜4のいずれ かによる歯ブラシ。 6.前記変形領域はブラシ本体と同じ材料よりなり、該材料はナイロンや人体に 無害のDR51型のPBTであり、幅1.5ミリ、長さ10ミリ、高さ4.5ミ リの長方形であることを特徴とする請求の範囲5による歯ブラシ。 7.ブラシ本体(1)上に設けられ山部(11)と谷部(12)とを備えた歯形 を有する円錐台部(10)とそれより突き出て保持リップ部(14)を有する軸 部(13)とを含む部分と、柄に設けられ前記軸部の直径と等しい直径にあけら れた孔(16)と少なくとも二つの歯(17)と一つの円筒部(18)とを有す る釣り鐘状部(15)であってブラシ本体の円錐台部の歯と共働する部分とから なり、位置固定手段を伴ってブラシ本体と柄とが互いに組み立てられていること を特徴とする請求の範囲1〜4のいずれかによる歯ブラシ。 8.ブラシ本体上に設けられ滑らかな表面を有する円錐台部(23)とそれより 突き出た軸部(13)とを有する部分と、柄に設けられた釣り鐘状部とにより、 位置固定可能にブラシ本体と柄とが組み立てられていることを特徴とする請求の 範囲1〜4のいずれかによる歯ブラシ。 9.ブラシ本体(1)上に設けられ山部(11)と谷部(12)とを備えた歯形 を有する円錐台部(10)とそれより空き出俣特リップ部(14)を有する軸部 (13)とから なる部分と、柄に設けられ前記軸部と同径の孔(16)と少なくとも三つの円筒 部(21)とを有しブラシ本体の前記歯と共働する部分とからなる手段によりブ ラシ本体と柄とが互いに回転可能に組み合わされていることを特徴とする請求の 範囲1〜4のいずれかによる歯ブラシ。 10.前記釣り鐘状部の孔(16)と前記軸部(13)との係合及び前記釣り鐘 状部の漏洩防止用リップ部(20)とブラシ本体の溝(19)との係合により防 水が達成されていることを特徴とする請求の範囲1〜4及び7〜9のいずれかに よる歯ブラシ。
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