JP2000511367A - 改良された百分位数予測器を備えた補聴器 - Google Patents

改良された百分位数予測器を備えた補聴器

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Abstract

(57)【要約】 この発明は、補聴器、主にプログラム可能な補聴器に関わり、少なくとも一つのマイクロフォン(1)と、少なくとも一つのチャンネルを有する少なくとも一つの信号プロセッサと、出力増幅器(9)と、出力変換器(10)とを備え、チャンネルの少なくとも一つが入力信号の周波数および/または振幅の分布を連続的に求めたり計算するための少なくとも一つの百分位数予測器(6)を有する信号プロセッサ回路(4)を含み、百分位数の値が電子処理回路の利得および/または周波数放蕩を制御する制御信号として間接的あるいは直接的に使用され、百分位数予測器(6)が実質上二つの入力端と二つの出力端を有する比較回路(12)から成り、第一入力端が補聴器の入力端に直接的または間接的に接続し、この比較器の二つの出力端が第一制御回路(13)を制御し、この制御回路の出力信号が第一積分器(14)を制御し、第一積分器の出力端は制御信号を信号処理回路(5)と比較回路の第二入力端へ直接的または間接的に供給する。この発明は第一制御回路(13)に接続する少なくとも一つの第二制御回路(16)と、第二制御回路(16)により制御される少なくとも一つの付加積分器(17)を有し、第二制御回路の出力端は第二制御回路(16)の他の入力端と、第一制御回路(13)と第一積分器(14)の間に相互接続されている乗算回路(15)とに接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】 改良された百分位数予測器を備えた補聴器 発明の背景 この発明は補聴器に関し、好ましくは少なくとも一つのマイクロフォンと、少 なくともーチャンネルを有する少なくとも一つの信号プロセッサと、一つの出力 増幅器と、一つの出力変換器とを備えたプログラム可能な補聴器に関し、上記チ ャンネルの少なくとも一つが入力信号の周波数および/または振幅の分布を連続 的に解析して評価する入力信号の少なくとも一つの百分位数予測器を備えた信号 処理回路を含み、この百分位数の値は電子処理回路の利得および/または周波数 応答を制御する制御信号として直接あるいは間接的に使用され、この百分位数予 測器が実質上二つの入力端と二つの出力端を有する比較回路から成り、前記比較 回路の第一入力端が補聴器の入力端に直接または間接的に接続し、補聴器の出力 が第一制御回路を制御し、この第一制御回路の出力信号が第一積分器を制御し、 この積分器の出力信号が制御信号を信号処理回路と比較回路の第二入力端に直接 または間接的に系に供給する。 補聴器にも使用できる百分位数予測器は、米国特許第4,204,260号明 細書により周知である。 臨床検査によれば、正しく合わせた補聴器の利用、つまり騒音環境でも静寂な 環境でも信号レベルに無関係に一定の利得を持つ補聴器の利用は発声の理解に関 して自動利得調整を備えた補聴器よりも優れていることを示してる。しかし、線 形補聴器は使用者が実際の可聴環境に応じて音量調節を行うことを要求するが、 自動利得調整を伴う補聴器はそれ自体を環境に合わせ、使用し易さを明らかに改 善する。 上に述べた臨床試験に基づき、百分位数予測器は発声信号に対して殆ど一定の 利得を達成するには非常にゆっくりと動作しなければならい。これは、音のレベ ルが余り大きく変わらない環境にいる場合に非常に良く働くが、系の応答時間が 長くて、或る場合には環境の変化に十分早く適合しないため、聞き取れない言葉 となる。 補聴器の使用者が遠くの人に伝言を大声で伝える状況は共通の問題である。こ れは、百分位数の予測を増加させ、補聴器の利得を低下させる。百分位数予測器 はゆっくり動作するので、しばらくの間利得は低減した状態にある。そして、補 聴器の利用者は遠くの人の応答を聞くことができない。何故なら、補聴器で生じ る出力が非常に低く、恐らく使用者の可聴しきい値レベルよりかなり低いからで ある。 他方、百分位数予測器を早く動作させることができ、この系を環境の変化によ り早く適合させることできるが、利得は発声信号に対して一定と考えられない。 系の利得調整が早いと「ポンピング」効果をもたらし、この効果が特に騒音環境 で使用者に非常に悩ましく、発声の理解を損なうことになる。 補聴器の自動利得制御系では、電子信号処理器の利得を制御するため、一つま たはそれ以上のチャンネルの中にある信号に作用する百分位数予測器を使用でき る。そのような系は、例えば本出願人の国際特許出願WO95/15668号明 細書に開示されている。 発明の要約 この発明の目的は、補聴器を環境の変化に早く合わせることができ、連続する 信号、例えば静かな環境の発声信号に作用する時にゆっくりとした応答を維持す る、特に冒頭に述べた種類の補聴器に使用するのに改善されている百分位数予測 器を作製することにある。 上記の目的は、この発明により、第一制御回路に接続する少なくとも一つの第 二制御回路を有する百分位数予測器構造と、出力端が第二制御回路の他の入力端 および乗算回路に接続し、第一制御回路と第一積分器の間を相互接続し、第二制 御回路により制御される少なくとも一つの付加積分器を備えた上に述べた補聴器 により達成されている。 特に重要なことは、第二制御回路が第一制御回路の所定のパラメータを整流し 倍率を変えた値を供給し、第一制御回路の出力信号が変化する時には何時でも、 第二積分器に対する正の制御信号と、前記積分器の所定の最小値を決めるため前 記第二積分器への前進リセット信号とを発生する。 この発明およびこの発明の有利な他の実施例の他の特性は従属請求項の対象で ある。 図面の簡単な説明 これ等の図面では、 図1は百分位数予測器を使用した多チャンネル補聴器の模式回路図を示す。 図2は百分位数予測器の原理の模式図を示す。 図3はこの発明により二レベルを有する補聴器に対して改良された百分位数予 測器を模式的に示す。 図4はこの発明により三レベルを有する補聴器に対して改良された百分位数予 測器を模式的に示す。 図5は実際の音声例に関して改良された百分位数予測器の動作と比較した従来 の百分位数予測器の動作のグラフを示す。 発明の好適実施例の詳細な説明 図1はマイクロフォン1と、初段増幅器2と、信号を多数のチャンネル(ここ では三つにして示してある)に分離し、各チャンネルに信号プロセッサ5と百分 位数予測器6から成る信号処理回路4を有する帯域分離フィルタ3と、補聴器の 基本性能に関連するパラメータを保管するレジスタ7と、加算回路8と、出力増 幅器9と、受信器10とを有する多チャンネル補聴器の原理回路図を示す。 図2は従来の百分位数予測器6の原理を示す。このような百分位数予測器は米 国特許第4,204,260号明細書により周知である。 特別なチャンネルの入力信号は検出回路11に導入され、この検出回路は百分 位数予測器の動作には重要ではないが、特に使用されている。これは入力信号の 包絡線を決める整流動作を含み、この包絡線をdB単位で得るために通常補聴器で 使用されている対数変換を含む。検出器11からの出力信号はこの検出器11と 積分器14からの出力信号に接続する二つの入力端を有する比較器12に供給さ れる。 この比較の結果は制御回路12に供給され、この制御回路は、積分器14の出 力が検出器11の出力より大きい場合、この出力で所定の負の値に保持するので 、積分器14に保管されている値を低下させる。そして、この逆の場合には、出 力を所定の正の値に保持するので、積分器の値を増加させる。 こうして、積分器14の出力端の値は検出器11と信号プロセッサ5の入力信 号の百分位数予測となり、この百分位数の値は制御回路13の実際の所定値に依 存している。 百分位数予測器6の出力は信号プロセッサ5を制御するために使用される。明 らかに、各チャンネルに一つ以上の百分位数予測器6を入れることが可能で、そ れ等の全てを組み合わせて信号プロセッサを制御することができる。その場合、 組み合わせと制御論理は異なった百分位数予測器の出力信号を組み合わせるため に使用できる。 図3はこの発明により改良された百分位数予測器の原理を示す。 従来の百分位数予測器は、出力を積分器14に供給し、制御回路13の出力端 と積分器17の出力端に接続する入力端を有する乗算回路15により改善される 。積分器17は、整流器21と、制御回路13の所定のパラメータを整流して大 きさを決め、それにより積分器14の増減のタイミングと百分位数予測器の応答 時間を修正する利得回路22とを有する。 この制御回路は積分器に対するリセットパルスを与えるゼロクロス検出器23 を有し、このゼロクロス検出器は、制御回路13からの出力が変わる毎に、従っ て、入力音声が百分位数予測器のレベルを横切ると時、何時でも所定の最小値へ リセットする。 更に、この制御回路16は積分器17の出力が所定の最大許容値25より小さ いか否かを検査する比較器24を有し、その場合、伝送制御部26は積分器17 の利得ブロック22の出力を通し、逆の場合、積分器の出力の増加を防止するた めゼロまたはそれ以下の値を積分器17に通す。 この効果は「加速」する百分位数予測器である。短期間の百分位数予測器の応 答時間は、積分器17の最小値に依存して長く、入力音声レベルが百分位数の予 測を頻繁に横切るかなり一定の音声レベルで環境が特徴付けられる場合に支配的 となる。長期間の応答時間は加速のために比較的短く、この効果は音声レベルが 変わる場合、例えば遠くの人物と交信する場合、既に説明したように使用される であろう。 図4は、積分器17に供給する出力端と、制御回路16の出力端と積分器20 の出力端に接続する入力端とを有する乗算器18を付加して、改良された百分位 数予測器を他のレベルに拡張したものを示し、前記積分器20は制御回路16に 似た制御回路19により制御される。 明らかに、改良された百分位数予測器のレベルの数を図示する3レベルよりも っと多く拡張することも可能である。 図2の従来の百分位数予測器ではpパーセントの百分位数レベルが次の式、 p=100u/(u−d) で与えられる。ここで、uは上方積分値(正)であり、dは下方積分値(負)で ある。 上記の式のuとdは何れも制御回路13の所定値により指定される。 改良された百分位数予測器では、積分速度が時間に依存する。上方積分速度は 、 で求まり、下方積分速度は、 であり、ここでk16とk19はそれぞれ制御回路16と19の倍率係数である。 「静止」音声環境では、つまり百分位数予測器が安定である場合、 |u|・tu=|u|・td=一定 となり、tuとttdはこの安定な時間期間にわたり積分器がそれぞれ上方と下方 に積分する特定な時間間隔である。 これは、上の式で積分を簡略化し、改良された百分位数予測器の積分速度に対 して以下の式を与える。つまり、 uresult=u・k16・|u|・k19・|u|・tu.....tu =u・k16・k19....定数 dresult=d・k16・|d|・k19・|d|・td....td =d・k16・k19....定数 となる。従って、静止環境では、積分速度が時間に依存しても、従来の百分位数 予測器に対するものと同じ式により百分位数レベルが得られる。何故なら、積分 速度uとdに乗算される定数はこの式を変えないからである。 図5は最小値0dB/secから207.36dB/sec2の増加で57.6dB/secの最大値への増 加と、最小値0dB/secから2.56dB/sec2の増加で6.4dB/secの最大値への減少を持 つ2レベルの改良された90%百分位数予測器の機能を示す。 これは、 32kHzのサンプリング周波数と、 制御回路13でu=5e−4の上方積分ステップと、 制御回路13でd=−5e−5の下方積分ステップと、 制御回路16でk16の倍率係数と、 積分器17の0の所定の最小値と、 積分器17の4の所定の最大値と、 を伴うデジタル装備を使用して達成される。 この関数を14.4dB/secの増加と1.6dB/secの減少を持つ通常の90%百分位数予 測器と比較する。 この比較を期間32秒の実際の音声例で行う。音声の環境の変化をシュミレート するため、この音声レベルを約7秒後に20 dBで低下させる。 積分速度が増加しているので、この改良された百分位数予測器は、通常のもの よりも、音声レベルの増加に関し(最初の2秒を参照),および音声レベルの減 少に関し(7秒の周りの信号の状況を参照)環境の変化にもっと早く適合するこ とに注意されたい。 改良された百分位数予測器は、百分位数予測が「定常」となる、つまり約20秒 から32秒の時間範囲で未だ従来のものと同じように振る舞う。これは、信号が改 良された百分位数予測器の出力を交差するためであり、この出力は積分器の速度 の頻繁なリセットを発生し、それ故にこの信号に対して百分位数予測器の応答時 間を長く維持する。 最後に、制御回路13のパラメータと制御回路16と19の倍率係数をプリセ ットできるか、プログラムできるか、あるいは制御されたプログラムとなり得る ことを指摘できる。 高度に集積された回路を設計する一貫した進歩は補聴器を非常にコンパクトに 設計させ、一つまたそれ以上のチャンネルに対して改良された百分位数予測器だ けでなく、マイクロプロセッサやアルゴリズムのような必要な動作器具に対する 記憶手段も組み込んでいる。 更に、図1のレジスタ7が補聴器の伝達特性を制御し、種々異なったプログラ ムされたあるいはプログラム可能な環境可聴状況に対しても必要な全てのパラメ ータからなるべきるであると理解できる。
【手続補正書】 【提出日】平成11年6月23日(1999.6.23) 【補正内容】 明細書 改良された百分位数予測器を備えた補聴器 発明の背景 この発明は補聴器に関し、好ましくは少なくとも一つのマイクロフォンと、少 なくとも一チャンネルを有する少なくとも一つの信号プロセッサと、一つの出力 増幅器と、一つの出力変換器とを備えたプログラム可能な補聴器に関し、上記チ ャンネルの少なくとも一つが入力信号の周波数および/または振幅の分布を連続 的に解析して評価する入力信号の少なくとも一つの百分位数予測器を備えた信号 処理回路を含み、この百分位数の値は電子処理回路の利得および/または周波数 応答を制御する制御信号として直接あるいは間接的に使用され、この百分位数予 測器が実質上二つの入力端と二つの出力端を有する比較回路から成り、前記比較 回路の第一入力端が補聴器の入力端に直接または間接的に接続し、補聴器の出力 が第一制御回路を制御し、この第一制御回路の出力信号が第一積分器を制御し、 この積分器の出力信号が制御信号を信号処理回路と比較回路の第二入力端に直接 または間接的に系に供給する。 補聴器にも使用できる百分位数予測器は、米国特許第4,204,260号明 細書により周知である。 臨床検査によれば、正しく合わせた補聴器の利用、つまり騒音環境でも静寂な 環境でも信号レベルに無関係に一定の利得を持つ補聴器の利用は発声の理解に関 して自動利得調整を備えた補聴器よりも優れていることを示してる。しかし、線 形補聴器は使用者が実際の可聴環境に応じて音量調節を行うことを要求するが、 自動利得調整を伴う補聴器はそれ自体を環境に合わせ、使用し易さを明らかに改 善する。 上に述べた臨床試験に基づき、百分位数予測器は発声信号に対して殆ど一定の 利得を達成するには非常にゆっくりと動作しなければならい。これは、音のレベ ルが余り大きく変わらない環境にいる場合に非常に良く働くが、系の応答時間が 長くて、或る場合には環境の変化に十分早く適合しないため、聞き取れない言葉 となる。 補聴器の使用者が遠くの人に伝言を大声で伝える状況は共通の問題である。こ れは、百分位数の予測を増加させ、補聴器の利得を低下させる。百分位数予測器 はゆっくり動作するので、しばらくの間利得は低減した状態にある。そして、補 聴器の利用者は遠くの人の応答を聞くことができない。何故なら、補聴器で生じ る出力が非常に低く、恐らく使用者の可聴しきい値レベルよりかなり低いからで ある。 他方、百分位数予測器を早く動作させることができ、この系を環境の変化によ り早く適合させることできるが、利得は発声信号に対して一定と考えられない。 系の利得調整が早いと「ポンピング」効果をもたらし、この効果が特に騒音環境 で使用者に非常に悩ましく、発声の理解を損なうことになる。 補聴器の自動利得制御系では、電子信号処理器の利得を制御するため、一つま たはそれ以上のチャンネルの中にある信号に作用する百分位数予測器を使用でき る。そのような系は、例えば本出願人の国際特許出願WO95/15668号明 細書に開示されている。 発明の要約 この発明の目的は、補聴器を環境の変化に早く合わせることができ、連続する 信号、例えば静かな環境の発声信号に作用する時にゆっくりとした応答を維持す る、特に冒頭に述べた種類の補聴器に使用するのに改善されている百分位数予測 器を作製することにある。 上記の目的は、この発明により、第一制御回路に接続する少なくとも一つの第 二制御回路を有する百分位数予測器構造と、出力端が第二制御回路の他の入力端 および乗算回路に接続し、第一制御回路と第一積分器の間を相互接続し、第二制 御回路により制御される少なくとも一つの付加積分器を備えた上に述べた補聴器 により達成されている。 特に重要なことは、第二制御回路が第一制御回路の所定のパラメータを整流し 倍率を変えた値を供給し、第一制御回路の出力信号が変化する時には何時でも、 第二積分器に対する正の制御信号と、前記積分器の所定の最小値を決めるため前 記第二積分器への前進リセット信号とを発生する。 この発明およびこの発明の有利な他の実施例の他の特性は従属請求項の対象で ある。 図面の簡単な説明 これ等の図面では、 図1は百分位数予測器を使用した多チャンネル補聴器の模式回路図を示す。 図2は百分位数予測器の原理の模式図を示す。 図3はこの発明により二レベルを有する補聴器に対して改良された百分位数予 測器を模式的に示す。 図4はこの発明により三レベルを有する補聴器に対して改良された百分位数予 測器を模式的に示す。 図5は実際の音声例に関して改良された百分位数予測器の動作と比較した従来 の百分位数予測器の動作のグラフを示す。 発明の好適実施例の詳細な説明 図1はマイクロフォン1と、初段増幅器2と、信号を多数のチャンネル(ここ では三つにして示してある)に分離し、各チャンネルに信号処理回路5と百分位 数予測器6から成る信号処理回路4を有する帯域分離フィルタ3と、補聴器の基 本性能に関連するパラメータを保管するレジスタ7と、加算回路8と、出力増幅 器9と、受信器10とを有する多チャンネル補聴器の原理回路図を示す。 図2は従来の百分位数予測器6の原理を示す。このような百分位数予測器は米 国特許第4,204,260号明細書により周知である。 特別なチャンネルの入力信号は検出回路11に導入され、この検出回路は百分 位数予測器の動作には重要ではないが、特に使用されている。これは入力信号の 包絡線を決める整流動作を含み、この包絡線をdB単位で得るために通常補聴器で 使用されている対数変換を含む。検出器11からの出力信号はこの検出器11と 積分器14からの出力信号に接続する二つの入力端を有する比較器12に供給さ れる。 この比較の結果は制御回路13に供給され、この制御回路は、積分器14の出 力が検出器11の出力より大きい場合、この出力で所定の負の値に保持するので 、積分器14に保管されている値を低下させる。そして、この逆の場合には、出 力を所定の正の値に保持するので、積分器の値を増加させる。 こうして、積分器14の出力端の値は検出器11と信号処理回路5の入力信号 の百分位数予測となり、この百分位数の値は制御回路13の実際の所定値に依存 している。 百分位数予測器6の出力は信号処理回路5を制御するために使用される。明ら かに、各チャンネルに一つ以上の百分位数予測器6を入れることが可能で、それ 等の全てを組み合わせて信号処理回路を制御することができる。その場合、組み 合わせと制御論理は異なった百分位数予測器の出力信号を組み合わせるために使 用できる。 図3はこの発明により改良された百分位数予測器の原理を示す。 従来の百分位数予測器は、出力を積分器14に供給し、制御回路13の出力端 と積分器17の出力端に接続する入力端を有する乗算回路15により改善される 。積分器17は、整流器21と、制御回路13の所定のパラメータを整流して大 きさを決め、それにより積分器14の増減のタイミングと百分位数予測器の応答 時間を修正する利得回路22とを有する。 この制御回路は積分器に対するリセットパルスを与えるゼロクロス検出器23 を有し、このゼロクロス検出器は、制御回路13からの出力が変わる毎に、従っ て、入力音声が百分位数予測器のレベルを横切ると時、何時でも所定の最小値へ リセットする。 更に、この制御回路16は積分器17の出力が所定の最大許容値25より小さ いか否かを検査する比較器24を有し、その場合、伝送制御部26は積分器17 の利得ブロック22の出力を通し、逆の場合、積分器の出力の増加を防止するた めゼロまたはそれ以下の値を積分器17に通す。 この効果は「加速」する百分位数予測器である。短期間の百分位数予測器の応 答時間は、積分器17の最小値に依存して長く、入力音声レベルが百分位数の予 測を頻繁に横切るかなり一定の音声レベルで環境が特徴付けられる場合に支配的 となる。長期間の応答時間は加速のために比較的短く、この効果は音声レベルが 変わる場合、例えば遠くの人物と交信する場合、既に説明したように使用される であろう。 図4は、積分器17に供給する出力端と、制御回路16の出力端と積分器20 の出力端に接続する入力端とを有する乗算器18を付加して、改良された百分位 数予測器を他のレベルに拡張したものを示し、前記積分器20は制御回路16に 似た制御回路19により制御される。 明らかに、改良された百分位数予測器のレベルの数を図示する3レベルよりも っと多く拡張することも可能である。 図2の従来の百分位数予測器ではpパーセントの百分位数レベルが次の式、 p=100u/(u−d) で与えられる。ここで、uは上方積分値(正)であり、dは下方積分値(負)で ある。 上記の式のuとdは何れも制御回路13の所定値により指定される。 改良された百分位数予測器では、積分速度が時間に依存する。上方積分速度は 、 で求まり、下方積分速度は、 であり、ここでk16とk19はそれぞれ制御回路16と19の倍率係数である。 「静止」音声環境では、つまり百分位数予測器が安定である場合、 |u|・tu=|u|・td=一定 となり、tuとtdはこの安定な時間期間にわたり積分器がそれぞれ上方と下方 に積分する特定な時間間隔である。 これは、上の式で積分を簡略化し、改良された百分位数予測器の積分速度に対 して以下の式を与える。つまり、 uresult=u・16・|u|・k19・|u|・tu.....tu =u・k16・k19....定数 dresult=d・k16・|d|・k19・|d|・td....td =d・k16・k19....定数 となる。従って、静止環境では、積分速度が時間に依存しても、従来の百分位数 予測器に対するものと同じ式により百分位数レベルが得られる。何故なら、積分 速度uとdに乗算される定数はこの式を変えないからである。 図5は最小値0dB/secから207.36dB/sec2の増加で57.6dB/secの最大値への増 加と、最小値0dB/secから2.56dB/sec2の増加で6.4dB/secの最大値への減少を持 つ2レベルの改良された90%百分位数予測器の機能を示す。 これは、 32kHzのサンプリング周波数と、 制御回路13でu=5e−4の上方積分ステップと、 制御回路13でd=−5e−5の下方積分ステップと、 制御回路16でk16の倍率係数と、 積分器17の0の所定の最小値と、 積分器17の4の所定の最大値と、 を伴うデジタル装備を使用して達成される。 この関数を14.4dB/secの増加と1.6dB/secの減少を持つ通常の90%百分位数予 測器と比較する。 この比較を期間32秒の実際の音声例で行う。音声の環境の変化をシュミレート するため、この音声レベルを約7秒後に20dBで低下させる。 積分速度が増加しているので、この改良された百分位数予測器は、通常のもの よりも、音声レベルの増加に関し(最初の2秒を参照),および音声レベルの減 少に関し(7秒の周りの信号の状況を参照)環境の変化にもっと早く適合するこ とに注意されたい。 改良された百分位数予測器は、百分位数予測が「定常」となる、つまり約20秒 から32秒の時間範囲で未だ従来のものと同じように振る舞う。これは、信号が改 良された百分位数予測器の出力を交差するためであり、この出力は積分器の速度 の頻繁なリセットを発生し、それ故にこの信号に対して百分位数予測器の応答時 間を長く維持する。 最後に、制御回路13のパラメータと制御回路16と19の倍率係数をプリセ ットできるか、プログラムできるか、あるいは制御されたプログラムとなり得る ことを指摘できる。 高度に集積された回路を設計する一貫した進歩は補聴器を非常にコンパクトに 設計させ、一つまたそれ以上のチャンネルに対して改良された百分位数予測器だ けでなく、マイクロプロセッサやアルゴリズムのような必要な動作器具に対する 記憧手段も組み込んでいる。 更に、図1のレジスタ7が補聴器の伝達特性を制御し、種々異なったプログラ ムされたあるいはプログラム可能な環境可聴状況に対しても必要な全てのパラメ ータからなるべきであると理解できる。 請求の範囲 1.入力信号を供給する少なくとも一つのマイクロフォン(1)と、少なくとも 一つの出力信号を生成するため前記入力信号の少なくとも一部を受信して処 理する少なくとも一つの信号処理チャンネル(4)と、前記少なくとも一つ の出力信号を増幅する出力増幅器(9)と、増幅された出力信号に応答する 出力変換器(10)とを備え、前記少なくとも一つのチャンネルが百分位数 予測器(6)からの出力信号に応じて前記入力信号部分を処理する信号処理 回路(5)を有し、前記百分位数予測器が前記入力信号部分を積分値と比較 する比較回路(12)と、前記比較の結果に応じて積分器の制御信号を出力 する制御回路配置と、前記積分値を前記比較回路へ供給し、前記信号処理回 路に対する前記百分位数予測器出力として前記積分制御信号に応答する積分 器とを有する補聴器において、積分の値と方向を表す積分器の制御信号を出 力するため前記比較回路(12)からの出力に応答する第一制御回路(1 3)と、前記制御回路(13)の積分制御信号の前記値を修正する乗算回路 (15)と、乗算回路(15)へ修正信号を出力する第二積分器(17)を 制御するため第一制御回路(13)の積分制御信号に応答する第二積分回路 (16)とを備えていることを特徴とする補聴器。 2.第二積分器(17)の出力端は第二制御回路(16)の他の入力端へ積分さ れた値の信号を出力することを特徴とする請求項1に記載の補聴器。 3.第二制御回路(16)は第一制御回路(13)の整流され倍率を変えた所定 の制御パラメータを供給し、第一制御回路(13)の出力信号が変化した時 には何時でも、第二積分器(17)の正の制御信号と、前記積分器(17) の所定の最小値を決める前記第二積分器(17)への前方リセット信号を発 生することを特徴とする請求項1に記載の補聴器。 4.第二制御回路(16)は前記制御回路(16)の入力端と第二積分器(1 7)の第二入力端の間に接続されたゼロクロス検出回路(23)を有し、第 一制御回路(13)の出力が変わった時、従って、補聴器の入力音声が百分 位数予測器の値を交差した時には何時でも、前記積分器を所定の最小値にリ セットするため前記積分器(17)に対するリセット信号を出力することを 特徴とする請求項1または2に記載の補聴器。 5.第二制御回路(16)は、第二積分器(17)を制御する第一制御回路(1 3)の所定の制御パラメータを整流して倍率を変えるため、更に整流回路 (21)と、利得回路(22)と伝送制御回路(26)を有し、第二積分器 の出力端が出力を所定の最大許容値(25)と比較する比較回路(24)に より第二制御回路(16)の入力端に接続し、伝送制御回路(26)により 第二積分器(17)への利得回路(22)の出力の通路を制御することを特 徴とする請求項1に記載の補聴器。 6.第三積分器(20)を制御するため第一制御回路(13)に接続された第三 制御回路(19)と、第二制御回路(16)および第二積分器(17)の間 に接続され、第三積分器(20)の出力を伴う第二乗算器(18)とを備え、 前記第三積分器の出力端が更に第一制御回路(13)の所定の制御パラメー タを整流して倍率を変える第三制御回路(19)に接続し、第一制御回路 (13)の出力信号の符号が変わった時には何時でも第三積分器(20)の 正の制御信号と、積分器(20)の所定の最小値を決める前記積分器への前 方リセット信号とを発生することを特徴とする請求項1に記載の補聴器。 7.積分器(14,17,20)を制御するため制御回路(13,16,19) の所定のパラメータおよび/または所定の倍率係数の値は予備設定される、 プログラムされるあるいはプログラム制御されることを特徴とする請求項1 に記載の補聴器。 8.制御回路(13,16,19)の出力信号の値は積分器(14,17,2 0)中で行うべき正または負の変化に対して等しくなるか、あるいは等しく ないことを特徴とする請求項1に記載の補聴器。 9.入力信号から信号シーケンスを連続的に決めるため、検出回路(11)が所 定のあるいは予め決めることのできるアルゴリズムまたは計算規則により入 力信号を数学的に処理する百分位数予測器(6)の入力端と補聴器の入力端 の間に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の補聴器。 10.入力信号の包絡線を連続的に求めるため、整流器が補聴器の入力端と検出回 路としての百分位数予測器(6)の入力端との間に接続されていることを特 徴とする請求項1に記載の補聴器。 11.少なくとも二つのチャンネルを備え、少なくとも二つの百分位数予測器 (6)がぼぼ隣接する周波数帯域を覆う少なくとも二つの並列チャンネル内 に並列に接続され、各チャンネルのこれ等の百分位数予測器(6)の積分器 の出力端が組み合わせ制御論理回路の入力端に接続し、前記組み合わせ制御 論理回路は替わりに少なくとも一つの制御導線を介して各チャンネルの信号 処理回路(5)に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の補聴器 。
───────────────────────────────────────────────────── 【要約の続き】 路(16)により制御される少なくとも一つの付加積分 器(17)を有し、第二制御回路の出力端は第二制御回 路(16)の他の入力端と、第一制御回路(13)と第 一積分器(14)の間に相互接続されている乗算回路 (15)とに接続されている。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.入力信号を供給する少なくとも一つのマイクロフォン(1)と、少なくとも 一つの出力信号を生成するため前記入力信号の少なくとも一部を受信して処 理する少なくとも一つの信号処理チャンネル(4)と、前記少なくとも一つ の出力信号を増幅する出力増幅器(9)と、増幅された出力信号に応答する 出力変換器(10)とを備え、前記少なくとも一つのチャンネルが百分位数 予測器(6)からの出力信号に応じて前記入力信号部分を処理する信号処理 回路(5)を有し、前記百分位数予測器が前記入力信号部分を積分値と比較 する比較回路(12)と、前記比較の結果に応じて積分器の制御信号を出力 する制御回路配置と、前記積分値を前記比較回路へ供給し、前記信号処理回 路に対する前記百分位数予測器出力として前記積分制御信号に応答する積分 器とを有する補聴器において、積分の値と方向を表す積分器の制御信号を出 力するため前記比較回路(12)からの出力に応答する第一制御回路(1 3)と、前記制御回路(13)の積分制御信号の前記値を修正する乗算回路 (15)と、乗算回路(15)へ修正信号を出力する第二積分器(17)を 制御するため第一制御回路(13)の積分制御信号に応答する第二積分回路 (16)とを備えていることを特徴とする補聴器。 2.第二積分器(17)の出力端は第二制御回路(16)の他の入力端へ積分さ れた値の信号を出力することを特徴とする請求項1に記載の補聴器。 3.第二制御回路(16)は第一制御回路(13)の整流され倍率を変えた所定 の制御パラメータを供給し、第一制御回路(13)の出力信号が変化した時 には何時でも、第二積分器(17)の正の制御信号と、前記積分器(17) の所定の最小値を決める前記第二積分器(17)への前方リセット信号を発 生することを特徴とする請求項1に記載の補聴器。 4.第二制御回路(16)は前記制御回路(16)の入力端と第二積分器(1 7)の第二入力端の間に接続されたゼロクロス検出回路(23)を有し、第 一制御回路(13)の出力が変わった時、従って、補聴器の入力音声か百分 位数予測器の値を交差した時には何時でも、前記積分器を所定の最小値にリ セットするため前記積分器(17)に対するリセット信号を出力することを 特徴とする請求項1または2に記載の補聴器。 5.第二制御回路(16)は、第二積分器(17)を制御する第一制御回路(1 3)の所定の制御パラメータを整流して倍率を変えるため、更に整流回路 (21)と、利得回路(22)と伝送制御回路(26)を有し、第二積分器 の出力端が出力を所定の最大許容値(25)と比較する比較回路(24)に より第二制御回路(16)の入力端に接続し、伝送制御回路(26)により 第二積分器(17)への利得回路(22)の出力の通路を制御することを特 徴とする請求項1に記載の補聴器。 6.第三積分器(20)を制御するため第一制御回路(13)に接続された第三 制御回路(19)と、第二制御回路(16)および第二積分器(17)の間 に接続され、第三積分器(20)の出力を伴う第二乗算器(18)とを備え 、前記第三積分器の出力端が更に第一制御回路(13)の所定の制御パラメ ータを整流して倍率を変える第三制御回路(19)に接続し、第一制御回路 (13)の出力信号の符号が変わった時には何時でも第三積分器(20)の 正の制御信号と、積分器(20)の所定の最小値を決める前記積分器への前 方リセット信号とを発生することを特徴とする請求項1に記載の補聴器。 7.積分器(14,17,20)を制御するため制御回路(13,16,19) の所定のパラメータおよび/または所定の倍率係数の値は予備設定される、 プログラムされるあるいはプログラム制御されることを特徴とする請求項1 に記載の補聴器。 8.制御回路(13,16,19)の出力信号の値は積分器(14,17,2 0)中で行うべき正または負の変化に対して等しくなるか、あるいは等しく ないことを特徴とする請求項1に記載の補聴器。 9.入力信号から信号シーケンスを連続的に決めるため、検出回路(11)が所 定のあるいは予め決めることのできるアルゴリズムまたは計算規則により入 力信号を数学的に処理する百分位数予測器(6)の入力端と補聴器の入力端 の間に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の補聴器。 10.入力信号の包絡線を連続的に求めるため、整流器が補聴器の入力端と検出回 路としての百分位数予測器(6)の入力端との間に接続されていることを特 徴とする請求項1に記載の補聴器。 11.少なくとも二つのチャンネルを備え、少なくとも二つの百分位数予測器( 6)がぼぼ隣接する周波数帯域を覆う少なくとも二つの並列チャンネル内に 並列に接続され、各チャンネルのこれ等の百分位数予測器(6)の積分器の 出力端が組み合わせ制御論理回路の入力端に接続し、前記組み合わせ制御論 理回路は替わりに少なくとも一つの制御導線を介して各チャンネルの信号プ ロセッサ(5)に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の補聴器 。
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