JP2000508862A - 複数のデータ源により共通に利用される1つの伝送チャネルへのアクセス制御方法 - Google Patents

複数のデータ源により共通に利用される1つの伝送チャネルへのアクセス制御方法

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JP2000508862A
JP2000508862A JP9537564A JP53756497A JP2000508862A JP 2000508862 A JP2000508862 A JP 2000508862A JP 9537564 A JP9537564 A JP 9537564A JP 53756497 A JP53756497 A JP 53756497A JP 2000508862 A JP2000508862 A JP 2000508862A
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Abstract

(57)【要約】 当該のアクセス制御方法は、データ源により、アドレス情報、有効データ及びチェックジーケンスから成るデータフレームの伝送のために用いられる。該データ衝突信号(CD)の値は、伝送チャネルを利用する全てのデータ源のすべての出力信号のロジック結合に相応する。ここで各データ源が2つのデータフレーム間で1つのアイドルビットシーケンス(IDLE FLAG)を送信する。前記アイドルビットシーケンスは、下記の信号又は値により、指示されるようにする、即ち、当該のデータ源の出力信号と、データ衝突信号との不一致の場合、ロジック1−値を含む場合、FLAG−信号により指示される、ないし、1つのデータフレームの完全な送信後、又は、1つのデータフレームの完全なインタラプト中断の後、又は、データ衝突信号が直接的シーケンスで、伝送インタラプト中断(ABORT)信号より多数のロジック1−値を含む場合、1つのFLAG−信号により指示されるようにしたのである。

Description

【発明の詳細な説明】 複数のデータ源により共通に利用される 1つの伝送チャネルへのアクセス制御方法 データ伝送の種々の適用において複数のデータ源により共通に利用される1つ の伝送チャネルへのアクセスを制御しなければならない、その事例として、例え ば64Kbit/s(Bd−チャネル)を有するPCMタイムスロットへのデジ タル電話交換システムの個々のISDN加入者のパケットデータ(HDLCフレ ーム)の集中、集約のケース、場合がある。ここで、複数のモジュール(データ 源)のHDLCフレームをBd−チャネル(伝送チャネル)を介して、伝送しな ければならない。 ここで、アクセス使用権の制御のため、現在使用されている方法では、各HD LCフレームの前に1つのOPEN−FLAGが送信され、そして、各HDLC フレームの後に、CLOSE−FLAGが送信され、IDLEコードとして常に 、ロジック1−値(MARK)の連続的なシーケンスが送信される。この公知方 法の欠点とするところは、IDLEコード(アイドルビットシーケンス)として FLAG信号の1つのシーケンス、例えば、“01111110”でなく、MA RKが送信されることである、尤も多くの伝送プロト コルにおいて、IDLE−コード“FLAG”が規定されているが。公知方法に より、伝送されるデータ流は、従って、多くの伝送プロトコルの規定を充足する ため適当な手法で後処理しなければならない。従って、本発明の基礎をなす課題 とするところはそのような後処理の必要のない方法を提供することにある。 前記課題は、複数のデータ源により共通に利用される1つの伝送チャネルへの アクセス制御方法において、請求の範囲1の構成要件により解決される。この方 法では各データ源は、2つのデータフレーム間で1つのアイドルビットシーケン ス(IDLE FLAG)を送信するようにし、前記アイドルビットシーケンス は、下記の信号又は値により、指示されるようにする、即ち、当該のデータ源の 出力信号と、データ衝突信号との不一致の場合、ロジック1−値により指示され 、ないし、1つのデータフレームの完全な送信後、又は、1つのデータフレーム の完全なインタラプト中断の後、又は、データ衝突信号が直接的シーケンスで、 伝送インタラプト中断(ABORT)信号より多数のロジック1−値を含む場合 、FLAG−信号により指示されるようにしたのである。 勿論、本発明のデジタル電話交換システムの個々のISDN加入者のパケット データ(DHLCフレーム)の集約、集中化に限定されるものではない。云うま でもなく本願明細書の記載内容の教示に従って、本発 明の多くの類似の技術的状況、事情において適用できることは明らかである。当 業者のその専門分野の知識を用いれば、本明細書の教示により、本発明の相応の バリエーションを見出すことは困難ではない。 本発明の更なる発展形態は、サブクレームの対象をなすものである。 次いで、本発明を有利な実施例に即して図を用いて説明する。 図1は、本発明の方法の基礎をなすバス構成を略示する。ここでVCCは、給 電電圧を表し、Rは、プルアップ抵抗を表す。ANDは、アンド結合回路を表す 。 図2は、従来技術(a)に対比しての本発明の方法H(b)の場合の合成チャ ネルにおける送信されたデータフレーム及びFlagフラグの順序を示す。ここ でシンボルは次のビットパターンを意味する。 M MARK OF Open−Flag Ad アドレス Dat フレームのデータ C CRCチェックサム CF Close−Flag IF Idle−Flag 本発明の説明を簡単かつ明瞭にするため次に本発明を主に、1つのデジタル電 話交換システムの個々のI SDN加入者のパケットデータの集約化、集中化の例に即して説明する。 デジタル交換システムのデジタルラインユニット Digital Line Unit(DLU,Digitale Teilnehmer−Leitun gseinheit)において、個々のISDN加入者のパケットデータ(HD LCフレーム)は、64Kbit/s(Bdチャネル、即ちBチャネルであって 、これはDチャネル情報の伝送のため使用されるものである)を有するPCMチ ャネルに集約化、集中化される。集約化、集中化に際して、、複数のモジュール (データ源)のHDLCフレームが、1つのBdチャネル上にて伝送されなけれ ばならない。Bdチャネルへのアクセス使用権の制御のため、従来技術により次 のような方式、手法(従来技術)に基づく衝突方式が利用される; (1) すべてのデータ源(送信器送り手)は、それのデータ出力側(TxD) に、オープンコレクタバス及び/又はロジックアンド結合回路(図1参照)を介 して、接続されている。ここでロジック0は、場合により存在するロジック1に 対して混在分散して現れる。 (2) IDLEコードとしては常にMARK(ロジック1の連続状態)が送信 される。 (3) すべての送信器送り手の合成信号は、衝突デ ータ信号(CD)としてすべての送信器送り手に返送される(図1参照)。 (4) Bdチャネル上でのデータの送信のため2つの優先度段階が存在する a) 0=高い優先度;ここでCDにて最後の8Bitが“1”を以てシーケ ンス中に識別された場合、送信イネーブリングが行われる。 b) 1=低い優先度;ここでCDにて最後の10Bitがシーケンス中で“ 1”を以て識別された場合送信イネーブリングが行われる (5)優先度段階は、次のように変化される: a) 各送信器、送り手は、優先度0で開始する; b) 1つのHDLCフレームの完全な送信後、優先度1に遷移する; c) CDにて優先度1に対する送信イネーブリングが識別されるとすべての 送信器送り手は再び優先度0に遷移変化する。 (6) アクセス使用権を有する1つの送信器送り手はそれのデータをTxDを 介して送信し、各送信されたビットを、CD上の合成信号と比較する。不一致が 識別されると、フレームの送信が中断される。中断されたHDLCフレームは次 の送信イネーブリングにおいて完全に繰り返されねばならない。 (7) すべてのHDLCは、Open−及びClose−Flagを以て送信 される。 当該の方式によれば、1つのアドレスフィールドの始めに多くの0を有するH DLCフレームが、同じ優先度段階内で、他のHDLCフレームに比して有効と なる。1つのHDLCフレームの完全な送信後優先度が高められるので、すべて の送信器送り手がそれのフレームを送信できることが保証される。この方式の利 点とするところは、衝突の発生の際常に1つの送信器送り手が有効となり、機能 を発揮し、それのフレームを誤りなく伝送できることである。当該の公知方法の 欠点とするところは、アイドルコードとしてHDLCフレーム内にFLAG“0 1111110”でなく、MARKが送信されることである。アイドルコードF LAGは、多くの伝送プロトコルにおいて規定されているので、公知の方法プロ トコルにより生ぜしめられたデータ流がプロトコル規定を充足するため、後処理 されなければならない。 ここで、本発明は、次の手段により解決手法を実現するものである(本発明の 方法); 現存の方法は、下記の点で変更され、補充される: (2)種々のアイドルコードが送信される: a) TxDとCDとの不一致が生じると常にMARKが送信される b) HDLC−フレームの完全な送信後、又はABORT(“111111 11”)による1つのフレームの中断後、FLAGが送信される。ここで、第1 〜n番目FLAGは、ビットシーケンス“01111110”(8ビット)によ り指示され、そして、更なるすべてのFLAGは、(n+1)番目から、ビット シーケンス“1111110”(7ビット)により指示される。ここにおいて、 b1)n=1;1つの共通のOPEN−/CLOSE−FLAGの場合に対し て。 b2)n=2;別個のOPEN−ないしCLOSE−FLAGの場合に対して 。 c) ABORTの際における“1”の数より多くのビットがシーケンス中に CD上に識別される場合にもFLAGが送信される。 (4)Bd−チャネル上でのデータの送信に対して2つの優先度段階がある: a) 0=高い優先度 CD上にnのフラグが識別された場合送信イネーブリングが行われる。 b) 1=低い優先度、 CD上に(n+1)のフラグが識別された場合送信イネーブリングが行われる ここで c) n=1;1つの共通のOPEN−/CLOSE−FLAGの場合に対し て d) n=2;別個のOPEN−ないし、CLOSE−FLAGの場合に対し て。 (7)HDLC−フレームは、OPEN−及びClose−Flagなしで送信 される、それというのは所要のフラグが既にアイドルコードにより形成されるか らである。 (8)CD上にて1つの“0”の送信後1つの“1”が識別されると、線路断が 生じているのであり、そして、TxD−Pinが永続的に(換言すれば、ソフト ウエアによる受領確認まで)遮断される。 本発明の方法ではフレーム間で(図2参照)アイドルコードとしてフラグが送 信されるのでデータ流の後処理を省き得る。更に、伝送容量が本発明により高め られる、それというのは、Close−とOpen−Flagとの間で8つの“ 1”を省くことができるからである。付加的に2つのフレーム間で唯一のFla gで伝送し得る(オプショナル)。更に、フラグの伝送によりバスシステムの常 時の監視が行われる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. データ源によりアドレス情報、有効データ及びチェックシーケンスから成 るデータフレームの伝送のための、複数のデータ源により共通に利用される1つ の伝送チャネルへのアクセス制御方法であって、前記データ源は、データ衝突信 号(CD)を評価し、該データ衝突信号(CD)の値は、伝送チャネルを利用す る全てのデータ源のすべての出力信号のロジック結合に相応し、ここで各データ 源が2つのデータフレーム間で1つのアイドルビットシーケンス(IDLE F LAG)を送信するようにした当該の制御方法において、 前記アイドルビットシーケンスは、下記の信号又は値により、指示されるよ うにする、即ち、 a)当該のデータ源の出力信号と、データ衝突信号との不一致の場合、ロジッ ク1−値の1つのシーケンスにより指示され、 b) 1つのデータフレームの完全な送信後、又は、1つのデータフレームの 送信のインタラプト中断の後、又は、データ衝突信号が直接的シーケンスで、伝 送インタラプト中断(ABORT)信号より多数のロジック1−値を含む場合、 1つのFLAG−信号により指示されるようにしたことを特徴とする複数のデー タ源により共通に利用される1つの伝送チ ャネルへのアクセス制御方法。 2. 伝送チャネルを介してデータの送信のため2つの優先度段階が存在するよ うにし、即ち、 a) 1つは、高い優先度に相応する0の優先度段階であり、該優先度段階 では、データ衝突信号がnのFLAG信号の1つのシーケンスに相応する場合、 送信イネーブリングが行われるものであり、 b) もう1つは、低い優先度に相応する1の優先度段階であり、該1つの 優先度段階ではデータ衝突信号がn+1のFLAG信号の1つのシーケンスに相 応する場合、送信イネーブリングが行われるものであり、 但し、 c) 1つの共通のOPEN−/CLOSE−FLAGの場合に対してn =1 d) 別個のOPEN−ないしCLOSE−FLAGの場合に対してn=2 であるようにしたことを特徴とする請求の範囲1記載の方法。 3. 各データ源がそれの優先度段階を次のシェーマに従って変化させる: a) 各データ源が優先度0で開始する; b)データフレームの1つの完全な送信後データ源は優先度1に遷移する; c) データ衝突信号が、値1をとる場合、すべてのデータ源は、優先度0 に遷移するようにしたこ とを特徴とする請求の範囲2記載の方法。 4 IDLE−Flagは、次のシェーマに従って生ぜしめられる、即ち、 a) 第1〜n番目のIDLE−Flagは、8Bitシーケンス“011 11110”から成り、 b)(n+1)番目及びすべての更なるIDLE−Flagはそれぞれ7B it−シーケンス“1111110”から成り、ここで、 c) 1つの共通のOPEN−/CLOSE−FLAGの場合に対してn= 1 d) 別個のOPEN−ないしCLOSE−FLAGの場合に対してn=2 であるようにしたことを特徴とする請求の範囲1から3までのうちいずれか1項 記載の方法。
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EP0894381A1 (de) 1999-02-03
WO1997040605A1 (de) 1997-10-30

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