JP2000508734A - 高圧ライン結合 - Google Patents

高圧ライン結合

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ガイアー,ヘルベルト
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モートレンファブリーク ハッツ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンデイトゲゼルシャフト
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    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L21/00Joints with sleeve or socket
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    • F16L21/04Joints with sleeve or socket with elastic sealing rings between pipe and sleeve or between pipe and socket, e.g. with rolling or other prefabricated profiled rings in which sealing rings are compressed by axially-movable members
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Abstract

(57)【要約】 噴射ポンプからの圧力ライン(1)は、その他方のライン端部(4)にノズルホルダ(3)に接続するための小さなピッチを有する外側ネジ(5)を備える。ライン端部(4)の外側ネジ(5)は、ノズルホルダ(3)のネジ穴(2)内にネジ付けられる。ライン端部(4)とネジ穴(2)の内側端部との間には通流方向に孔開けされた結合部材(7)を備え、圧力ライン(1)のねじ込みに際してこれを介してライン端部(4)が気密に変形する。

Description

【発明の詳細な説明】 高圧ライン結合 この発明は、燃料を供給するために噴射ノズルのノズルホルダと共に噴射ポン プに結合された圧力ラインを気密に接続するための高圧結合ラインに係り、ここ でノズルホルダに対向する圧力ラインのライン端部はノズルホルダにネジ締めさ れ、したがって圧力ラインは噴射ノズルに通じるノズルホルダの圧力チャネルに 接続する。 ドイツ特許第DE−19536459A1号には、この種の高圧ライン結合が 記載されている。一般的に、圧力ラインの該当するライン端部はスリーブナット を使用してノズルホルダのネジ首部またはフランジおよび圧縮された密封錐形部 材に高気圧気密に接合される。この際、高レベルの密封ならびに高い結合圧力作 用により、気密な接合を可能にする。さらに別の密封原理がドイツ特許第DE− 4307650A1号に記載されている。 これに対して、本発明の目的は、原材料および組み立ての観点において、圧力 ラインとノズルホルダとの間の気密な結合の製造コストを削減することである。 前記の課題は、本発明にしたがって、圧力ラインのライン端部に小さなピッチ を有する外側ネジを設け、これによってノズルホルダ内のネジ穴内にネジ付ける とともに、ライン端部とネジ穴の内側端部との間に通流方向に貫通する結合部材 を備え、これを介して圧力ラインの挿入に際してライン端部が気密に変形するこ とにより解決される。 上記の解決方法によって、スリーブナットの使用のみでなく、密封錐形部材の 交換が省略され;これに代えて硬化鋼鉄製の簡単な結合部材を使用すれば充分で あり、対向して配置された圧力ラインのライン端部がノズルホルダのネジ穴への 挿入に際してこれを介して変形する。その結果、小さな構造容積に際して高圧ラ イン結合を低コストに実現することができる。 圧力ラインまたは圧力チャネルに応じてノズルホルダ内に形成された結合部材 は、その一端または両端が錐形上に狭まるように構成することが好適である。圧 力ラインの側方の錐形部を介して、圧力ラインの挿入に際して先細となった結合 部材の首部分とネジ穴との間の空間を気密に接合させるようにライン端部が変形 する。最初に述べたものと対向する別の結合部材の錐形部分により、ネジ結合を 追加的に密封することができ、こ れはこの錐形部分が該当する内側錐形部分と共にネジ穴の端部で密封作用するこ とによって実施される。また、この追加的な密封作用は、結合部材がその内側端 部に環状の切取縁部を備え、これをネジ穴の底部に気密に接合させることによっ て代替することができる。この種の軸密封は製造技術上特に簡単に実現すること ができる。 本発明によれば、さらに組み立てを単純化することができる。圧力ラインのラ イン端部は、ノズルホルダのネジ穴の中において最低回転モーメントに達するま で結合部材に対してネジ込まれ、これによってすでに所要の密封が達成される。 その後、ノズルホルダに対する固定位置に到達するまでより大きな回転モーメン トをもって圧力ラインをさらに回転させる。この追加的な回転に際して、該当す る圧力ラインのライン端部は徐々に変形され、ここで選択されたネジピッチは圧 力ラインの変形特性に適合させる。例えば、St.30A1鋼鉄製の圧力ライン の場合、0.75mmのネジピッチが好適である。これに対し、結合部材は硬化 鋼鉄製であり、例えばロックウェル−スカラによる55HRCからなるものであ る。組み立てに対して設定されたねじ込み末端位置は、適宜な組み立て装置によ って有効に保持されるものであり、これに応じて、圧力ラインとノズルホルダと の接合部分は容易に組み立てることができる。ここで、最低回転モーメントとし て示される第一の密封位置に到達した後圧力ラインをさらにノズルホルダのネジ 穴内にねじ込んで完全に回転させることを可能にする変形領域を保持することが 重要である。これによってノズルホルダに対する圧力ラインに対する考えられる 全ての回転位置を保持するとともに、その結果所要の全ての組み立て位置を実現 することができる。 次に、本発明の実施例につき、添付図面を参照しながら説明する。ここで: 図1は、第一の密封位置における高圧ライン結合の縦断面を示す拡大図、 図2は、図1のものの、組み立て位置に相当する第二の密封位置における縦断 面図、 図3は、組み立て位置における別の実施形態を示す説明図である。 図1および図2において、圧力ライン1のノズルホルダ3のネジ穴2内への挿 入は2つの段階によって実施され、これはすなわち、まず図1に示される第一の 密封位置に到達するまでと、図2に示される最終的な位置までである。このため 、ノズルホルダ3に対向する圧力ライン1のライン端部4は外壁5を備えており 、これによって圧力ライン1は最低回転モーメントに達するまでネジ穴2内にネ ジ込まれる。このねじ込み位置は図1に示されており、ここにおいて、圧力ライ ン1のライン端部領域の内側錐形部分6 がこれに相応する結合部材7の錐形部分に接合する。結合部材7の錐形部分に連 接している首部8は、ライン端部4をノズルホルダ3のネジ穴2内にさらに挿入 するための遊び領域も提供する。この遊び領域は、図2においてはある程度閉塞 されている。そこにおいて、圧力ライン1は、その最終的なねじ込み位置に示さ れており、すなわちさらにねじ込んでノズルホルダ3の最終的なねじ込み位置に 到達している。このねじ込み位置において、圧力ライン1の図示されていない他 方の端部は噴射ポンプに接続することができる。 図2には、図1に示された各部分が同一の参照符号で示されている。ノズルホ ルダ3の収容孔部10内に圧力バネ9が配設され;これは噴射ノズルの接続位置 において図示されていないノズル針部材を支持する。 結合部材7は、ノズルホルダ3の圧力ライン1または圧力チャネル11のライ ン断面に応じて孔開けされる。内側端部にはさらに別の錐形部12を有し、これ は、ネジ穴2の対向する内側端部を包囲する錐形部分13に相応する。両方の錐 形表面は圧力ライン1のねじ締め圧力により互いに係合し、これによって密封効 果を高める。 結合部材7ならびに圧力ライン1の側において適宜に材料を選択すれば、ライ ン端部4をよりネジ穴2内にねじ込むことにより圧力ライン1のライン端部4は 硬化鋼鉄製の結合部材7を介して変形され、これによって、ネジ結合の領域なら びに互いに接合する錐形面間の双方において確実な密封が達成される。ここで、 圧力ラインの材料は、圧力ラインが充分な変形性を有するよう選択することが必 要である。これによって、圧力ライン1の最終ねじ込み位置に達するまで、圧力 ラインの端部が結合部材7の首部分を介して変形することが可能となる。ここで 、特に1mm未満の小さなネジピッチを選択することにより圧力ラインの変形度 の要求を制限することが好適である。 図3に示された実施例は、ネジ穴2の内側端部に接合する錐形13が削除され る点において図1および図2のものと相違する。これに代えて、結合部材7の下 端に配設された切断縁部14によって密封作用が高められる。結合部材7に付加 される軸方向圧力によって、切断縁部14がネジ穴2の底部に気密に圧接される 。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】1998年2月16日(1998.2.16) 【補正内容】 高圧ライン結合 この発明は、燃料を供給するために噴射ノズルのノズルホルダと共に噴射ポン プに結合された圧力ラインを気密に接続するための高圧結合ラインに係り、ここ でノズルホルダに対向する圧力ラインのライン端部はノズルホルダにネジ締めさ れ、したがって圧力ラインは噴射ノズルに通じるノズルホルダの圧力チャネルに 接続する。 ドイツ特許第DE−19536459A1号には、この種の高圧ライン結合が 記載されている。一般的に、圧力ラインの該当するライン端部はスリーブナット を使用してノズルホルダのネジ首部またはフランジおよび圧縮された密封錐形部 材に高気圧気密に接合される。この際、高レベルの密封ならびに高い結合圧力作 用により、気密な接合を可能にする。さらに別の密封原理がドイツ特許第DE− 4307650A1号に記載されている。 フランス特許第FR226550A号には、ノズルホルダ内における連結器な らびに収容器間の気密な高圧ライン結合を形成するノズルホルダが記載されてい る。この密封作用は、連結器のネジ付けに際して平板状の密封盤を変形させるこ とによって達成される。 これに対して、本発明の目的は、原材料および組み立ての観点において、圧力 ラインとノズルホルダとの間の気密な結合の製造コストを削減することである。 前記の課題は、本発明にしたがって、請求項1により解決される。下位請求項 には好適な追加構成が示されている。 本発明の解決方法によって、スリーブナットの使用のみでなく、密封錐形部材 の交換が省略され;これに代えて硬化鋼鉄製の簡単な結合部材を使用すれば充分 であり、対向して配置された圧力ラインのライン端部がノズルホルダのネジ穴へ の挿入に際してこれを介して変形する。その結果、小さな構造容積に際して高圧 ライン結合を低コストに実現することができる。 圧力ラインまたは圧力チャネルに応じてノズルホルダ内に形成された結合部材 は、その一端または両端が錐形上に狭まるように構成することが好適である。圧 力ラインの側方の錐形部を介して、圧力ラインの挿入に際して先細となった結合 部材の首部分とネジ 穴との間の空間を気密に接合させるようにライン端部が変形する。最初に述べた ものと対向する別の結合部材の錐形部分により、ネジ結合を追加的に密封するこ とができ、これはこの錐形部分が該当する内側錐形部分と共にネジ穴の端部で密 封作用することによって実施される。また、この追加的な密封作用は、結合部材 がその内側端部に環状の切取縁部を備え、これをネジ穴の底部に気密に接合させ ることによって代替することができる。この種の軸密封は製造技術上特に簡単に 実現することができる。 請求の範囲 1. 燃料を供給するために噴射ノズルのノズルホルダ(3)と共に噴射ポンプ に結合された圧力ライン(1)を気密に接続するための高圧結合ラインであり、 ノズルホルダに対向する圧力ライン(1)のライン端部(4)はノズルホルダ( 3)にネジ締めされ、したがって圧力ライン(1)は噴射ノズルに通じるノズル ホルダ(3)の圧力チャネル(11)に接続し、圧力ライン(1)のライン端部 (4)に小さなピッチを有する外側ネジ(5)を設け、これによってノズルホル ダ(3)内のネジ穴(2)内にネジ付けるとともに、ライン端部(4)とネジ穴 (2)の内側端部との間に通流方向に孔開けされた結合部材(7)を備え、 結合部材(7)は、圧力ライン(1)のライン端部(4)に対向する錐形部分 との接続部分にネジ穴(2)の内壁直径よりも小さな直径を有する首部分(8) を備え、圧力ライン(1)の挿入に際してライン端部(4)が気密に変形するこ とを特徴とする高圧ライン結合。 2. 圧力ライン(1)の外側ねじ(5)のネジピッチが1mm未満であること を特徴とする請求項1記載の高圧ライン結合。 3. 圧力ライン(1)のライン端部(4)の領域を錐形に形成することを特徴 とする請求項1または2記載の高圧ライン結合。 4. 結合部材(7)は圧力ライン(1)の末端錐形部分に対応して錐形に形成 することを特徴とする請求項3記載の高圧ライン結合。 5. 首部分(8)の長さが少なくともネジピッチの一倍に相当することを特徴 とする請求項1記載の高圧ライン結合。 6. ノズルホルダ(3)のネジ穴(2)の内側端部にこれより狭まった錐形部 分(13)を設けることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の高圧 ライン結合。 7. 結合部材(7)のネジ穴(2)の末端部分は錐形部分(13)に相応して 錐形に形成することを特徴とする請求項6記載の高圧ライン結合。 8. 結合部材(7)の内側端部に環状の切断縁部(14)を形成し、これはネ ジ穴(2)の底部(15)に気密に接合することを特徴とする請求項1ないし5 のいずれかに記載の高圧ライン結合。 9. 結合部材(7)は硬化鋼鉄からなり、圧力ライン(1)は良好な変形特性 を有する鋼鉄合金からなることを特徴とする請求項1ないし8のいずれかに記載 の高圧ライン結合。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 燃料を供給するために噴射ノズルのノズルホルダ(3)と共に噴射ポンプ に結合された圧力ライン(1)を気密に接続するための高圧結合ラインであり、 ノズルホルダに対向する圧力ライン(1)のライン端部(4)はノズルホルダ( 3)にネジ締めされ、したがって圧力ライン(1)は噴射ノズルに通じるノズル ホルダ(3)の圧力チャネル(11)に接続し、 圧力ライン(1)のライン端部(4)に小さなピッチを有する外側ネジ(5) を設け、これによってノズルホルダ(3)内のネジ穴(2)内にネジ付けるとと もに、ライン端部(4)とネジ穴(2)の内側端部との間に通流方向に孔開けさ れた結合部材(7)を備え、これを介して圧力ライン(1)の挿入に際してライ ン端部(4)が気密に変形することを特徴とする高圧ライン結合。 2. ネジピッチが1mm未満であることを特徴とする請求項1記載の高圧ライ ン結合。 3. 圧力ライン(1)のライン端部(4)の領域を錐形に形成することを特徴 とする請求項1または2記載の高圧ライン結合。 4. 結合部材(7)は圧力ライン(1)の末端錐形部分に対応して錐形に形成 することを特徴とする請求項3記載の高圧ライン結合。 5. 結合部材(7)は、圧力ライン(1)のライン端部(4)に対向する錐形 部分との接続部分にネジ穴(2)の内壁直径よりも小さな直径を有する首部分( 8)を備えることを特徴とする請求項4記載の高圧ライン結合。 6. 首部分(8)の長さが少なくともネジピッチの一倍に相当することを特徴 とする請求項5記載の高圧ライン結合。 7. ノズルホルダ(3)のネジ穴(2)の内側端部にこれより狭まった錐形部 分(13)を設けることを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の高圧 ライン結合。 8. 結合部材(7)のネジ穴(2)の末端部分は錐形部分(13)に相応して 錐形に形成することを特徴とする請求項7記載の高圧ライン結合。 9. 結合部材(7)の内側端部に環状の切断縁部(14)を形成し、これはネ ジ穴(2)の底部(15)に気密に接合することを特徴とする請求項1ないし6 のいずれかに記載の高圧ライン結合。 10. 結合部材(7)は硬化鋼鉄からなり、圧力ライン(1)は良好な変形特 性を有する鋼鉄合金からなることを特徴とする請求項1ないし9のいずれかに記 載の高圧ライン結合。
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