JP2000355807A - 手 袋 - Google Patents

手 袋

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JP2000355807A
JP2000355807A JP16458299A JP16458299A JP2000355807A JP 2000355807 A JP2000355807 A JP 2000355807A JP 16458299 A JP16458299 A JP 16458299A JP 16458299 A JP16458299 A JP 16458299A JP 2000355807 A JP2000355807 A JP 2000355807A
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JP
Japan
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finger
glove
thumb
gloves
middle finger
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JP16458299A
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English (en)
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Shigemutsu Hagiwara
重睦 萩原
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Tokiwa Corp
Original Assignee
Tokiwa Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冬季の外部作業において指先の裸の感覚が必
要な作業の時は、手袋全部を脱がねばならず、それが終
わるとまた手袋を装着する必要があり、その回数が多い
ほど、非常に繁雑さとなり、面倒な作業となった。 【解決手段】 親指10と人指し指11と中指12のそ
れぞれの掌側1aに孔20、21、22を設けるととも
に、孔20、21、22を設けた親指10と人指し指1
1と中指12のそれぞれの手の甲側1bの指先端部と指
基部の2カ所に相互接着部3、3を設ける手袋1によ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、手袋、詳細には
手に付けたまま筆記用具や、釣り針等を扱うことが可能
な手袋に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、手袋は手の防寒のために使用され
る。特に冬季の厳寒期間に外部でする仕事、たとえば自
転車やバイクに乗って1軒1軒毎に新聞を抜き取って仕
事をする新聞配達員等には厚手の防寒性の高い手袋の装
着が必要であった。また氷上でのワカサギ釣り等の冬季
の釣り、あるいは冬季のスキー、ゴルフなどのアウトド
アのスポーツなどにおいても、指先が凍傷等に罹ること
を防ぐために特別に厚い防寒用の手袋を使用する場合が
多かった。
【0003】また、ゴルフや屋内の手作業などに使用さ
れる手袋として、薄く柔らかい素材からなる手袋や、軍
手などの手袋の全ての指先部分を切り離し、指先のみが
外部に常時出ている形状の手袋は、知られている。
【0004】
【この発明が解決しようとする課題】しかし、上記の新
聞配達員の仕事では、自転車やバイクに乗っての移動時
の合間に1軒1軒配達する新聞を取り出す必要の外、集
金などにおいて小銭や筆記用具などを使用することも少
なくない。そのため、特に冬季において自転車やバイク
に乗っている場合は、防寒具としての厚手の手袋を必ず
手に装着する必要があり、1軒1軒の配達の際には厚手
の手袋では指先の感覚が分からず、不必要な部数を取っ
てしまう問題があり、結局1軒毎に厚手の手袋を手から
取り外す必要があった。その回数が非常に多く、手袋の
装着、取り外し作業が繁雑で面倒であるという課題があ
った。さらに、新聞配達員が行う集金作業などにおいて
も、自転車やバイクの乗車の合間に、お札や小銭を扱っ
たり、筆記具である鉛筆、ボールペンを扱う作業を多数
行い、それぞれの作業毎に手袋を外しては、また装着す
る作業が必要なため、それらの作業が繁雑で面倒である
という課題があった。
【0005】また従来の技術に記したように手袋の先端
部を切り取ってしまった手袋であると、特に防寒の必要
がある指先部分の防寒が全く不可能なため、新聞配達員
においては自転車やバイクに乗っていられないため、使
用できない課題があった。
【0006】さらに他の外部作業者においても、冬季の
作業中は、厚手の防寒用手袋を装着する必要があり、一
服する場合や細かい指先の感覚を必要とする作業におい
ては厚手の手袋は取り外さなければ出来ない場合があ
り、その度に手袋の装着および取り外し行為を行わなけ
ればならない課題があった。
【0007】また、釣りや、スキー、登山などのアウト
ドアスポーツにおいても、特に冬季では手指の防寒具と
して手袋はかかせないウエアーであり、防寒の見地から
一般的に厚手の素材からなる手袋が使用される。このよ
うなアウトドアスポーツにおいても、かなり頻繁に手袋
を取り外す状態が起こりうる。例えば釣りにおいては、
餌を取られ再び餌をつける場合とか、釣り上げた魚を釣
り針から外す場合があり、スキーでは、リフト利用券を
買う場合などがあり、その状態毎に厚手の手袋を外す必
要があり、その作業が繁雑である課題があった。また冬
季にアウトドアスポーツを行う喫煙者やアウトドアで作
業を行う作業者の喫煙者にとっては、一定時間毎にする
喫煙において、厚手の手袋を付けたままではタバコを挟
むことが難しいため、その喫煙の度毎に手袋を外す必要
があり、その手袋を外しまた付ける動作が面倒である課
題があった。
【0008】さらにまた、自転車に乗車する場合、前方
へは前灯、後部には後部灯があり、またペダル部分の前
後面に反射片を設けることにより、前後方向から向かっ
て来る自動車等に対しては反射光による注意を喚起する
手段はあった。しかし、自転車の左右側部方向から来る
自動車等へ向けて注意を喚起する手段は知られてなかっ
た。また夜間のウォーキング、ジョギング等において、
人の両側部から来る自転車や自動車に対して注意を喚起
させるものは知られていなかった。
【0009】
【課題を解決する為の手段】この課題を解決する為に、
親指と人指し指と中指のそれぞれの掌側に孔を設けると
ともに、孔を設けた親指と人指し指と中指のそれぞれの
手の甲側の指先端部と指基部の2カ所に相互接着部を設
け、相互に接着剥離自在としたことを特徴とする手袋を
提案する。
【0010】また、親指と人指し指と中指のそれぞれの
掌側に指長手方向とは直角方向に線状の孔を設けるとと
もに、孔を設けた親指と人指し指と中指のそれぞれの手
の甲側の指先端部と指基部の2カ所にベルベットファス
ナーを設け、相互に接着剥離自在としたことを特徴とす
る手袋を提案する。
【0011】さらに、親指と人指し指と中指のそれぞれ
の掌側に孔を設けるとともに、孔を設けた親指と人指し
指と中指のそれぞれの手の甲側の指先端部と指基部の2
カ所にベルベットファスナーを設け、相互に接着剥離自
在とするとともに、手袋の甲側に光に対して反射する反
射片を設けたことを特徴とする手袋を提案する。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明の1の実施の形態を示す
図面であり、右手袋の掌側の正面を示す図1、同じく右
手袋の甲側の正面を示す図2、同じく右手袋を手に装着
し親指、人指し指および中指を孔から出し、それぞれの
手袋の指先部分を折り曲げて相互接着部を接着させた状
態の斜視図である図3に基づいて説明する。
【0013】この発明の実施の形態である手袋は、右手
袋、左手袋からなり、左右の手袋1それぞれは、防寒性
および防水性に優れ、かつ復元性があり軽量な素材、例
えばウェットスーツなどに使用されるネオプレーンゴム
のような細かい独立気泡が連続する構造を有する素材で
形成される。手袋1の内面のほぼ全面に、アクリル起毛
素材を設けている。
【0014】左右それぞれの手袋1(以下手袋1とい
う)は、親指10、人指し指11、中指12の夫々の掌
側1aに夫々1つの孔20、21、22を設ける。3つ
の孔20、21、22の夫々は、夫々の人の指Fの指先
端に近い関節に対応する位置の掌側1aに指Fの長手方
向とは直角方向に線状に切断されて形成される長い孔で
ある。指長手方向に直角な方向の線状に切断されるが、
手袋1の素材が、前記のように細かい独立気泡が連続す
る構造を有しているため、切断線方向に切れ過ぎること
がない。
【0015】手袋1は、親指10、人指し指11、中指
12の夫々の手の甲側1bに夫々2つの相互接着部3を
設ける。相互接着部3は、この実施の形態では、ベルベ
ットファスナー(ベルベットクロス)からなる。他の実
施の形態としては、容易に接着および剥離が可能な素材
で形成すればよく、ホック等の素材で形成してもよい。
相互接着部3の設ける位置は、指先端部3a付近に1
つ、指基端部3b付近に1つ設ける。
【0016】手袋1の他の実施の形態としては、使用者
の効き腕側に使用する手袋1、即ち右手袋あるいは左手
袋のみの親指10、人指し指11、中指12に1つの孔
2、および2つの相互接着部3を設け、他側の手袋には
設けないでもよい。
【0017】手袋1の甲側の甲部中央付近に反射片4を
設ける。反射片4は、光りに反射して光る素材から形成
される1〜2cm幅で3〜6cmの長さの長方形物を
糸、接着剤等で取り付ける。反射片4の他の実施の形態
としては、自ら光る発光体を素材として形成してもよ
い。
【0018】手袋1の甲側1bの手首付近には、手袋1
の手首周囲方向に長いバンド部5を設ける。バンド部5
は、先端部と基部に相互接着部50を設け、折り返し環
51によって手首を締めるようにして折り返した先端部
のベルト相互接着部50と基部のベルト相互接着部50
を接着する。この実施の形態では、ベルト相互接着部5
0はベルベットファスナー(ベルベットクロス)からな
る。
【0019】手袋1の手首開口部内周側にカバー部6を
取り付ける。カバー部6は、円筒状で開口端部周囲にゴ
ム等の収縮材を設けたナイロン製素材からなり、手袋1
を手に装着した状態で、手首側から雨風が入り手首部を
濡らし冷やすことを防止している。
【0020】次に、この発明の実施形態である手袋1の
装着および使用方法について説明する。使用者、例えば
新聞配達員が使用する場合、自転車やバイク等の乗車時
においては、手袋1に手を差し込んで通常の手袋のよう
に5本の指をそれぞれの指に差し込んだ状態で使用す
る。装着時には、カバー部6の開口部から手を挿入す
る。このとき手首部分にあるカバー部6およびベルト部
5により、手袋1内の空気は、密閉度を高くし、防寒性
を向上させる。ベルト部5は、その先端部を折り返し環
51に通して折り返し、手袋1の手首を締め空気を遮断
した状態にし先端部のベルト相互接着部50と基部のベ
ルト相互接着部50を接着する。
【0021】このとき3つの孔20、21、22は、孔
2が線状に切断された形状の孔であり、かつ通常の使用
時の指はほぼ常時掌側に折れ曲がる状態であるため、孔
20、21、22は閉鎖状態となる。そのため、手袋1
内の空気が孔2から出入りすることはなく、防寒性が低
下することはない。
【0022】次に、新聞配達員が多数部の新聞の中から
1部のみを引き出す作業や、筆記具を使用する場合、あ
るいは喫煙する場合など指先を露出させ指先の感覚を必
要とする作業においては、逆側の指で手袋1の親指1
0、人指し指11、中指12をやや伸ばしながら甲側に
折り曲げることにより、簡単に人の親指F10、人指し
指F11、中指F12の3本は、それぞれの孔20、2
1、22から外に出る。同時に手袋1の親指10、人指
し指11、中指12は、さらに夫々の孔20、21、2
2から甲側に折り曲げ、手袋1の甲側に設けてあるそれ
ぞれの指先端部の相互接着部3を指基部にある相互接着
部3に接着させる。相互接着部3が、この実施の形態の
ようにベルベットファスナーで形成されると、非常に容
易に接着を行うことが出来るとともに、剥離を行うこと
も可能である。
【0023】また、逆に指先の防寒をすることが必要な
状況では、逆側の手の指で、相互接着部3の接着を剥離
させると同時にやや指先方向へ伸ばすことにより、手袋
1の親指10、人指し指11、中指12のそれぞれの孔
20、21、22は、人の指先端位置に来るため、逆側
の手の指を離すと、人の親指F10、人指し指F11、
中指F12は、容易に孔20、21、22から再び手袋
1の親指10、人指し指11、中指12の先端部の中に
入り、それぞれの孔20、21、22も線状に閉鎖状態
となる。特に手袋1が復元性のある素材からなると、非
常に容易に短時間で折れ曲がり部分が掌側へ向かって戻
り、元の状態になる。
【0024】手袋1の甲側に反射片4を設けてあるの
で、人の横方向からの光りに対して反射または、横方向
へ自然発光するため、横方向から来る自転車、自動車等
に注意を喚起させ気が付かせることが出来、事故防止へ
の作用効果がある。特に自転車に乗った場合も、ハンド
ルを握ると、ちょうど手袋1の甲側が人の横方向へ向
き、両側部方向から来る自転車、自動車の光が反射片4
に当たり、従来なかった左右横方向から来るものへの反
射光による注意も喚起できる。また自転車の乗車時ばか
りでなく、夜間のウォーキング、ジョギングなどにおい
ても、反射片4が手袋1の甲側にあるため、左右方向か
ら来る自転車、自動車のライトに反射して光るため事故
防止に役立つ。
【0025】さらに、手袋1の内側面にアクリル起毛素
材を設けてあるので、手に汗を掻いた場合でも、汗によ
るベタ付き感を無くすことができる。
【0026】
【発明の効果】この発明によれば、非常に防寒性、防水
性が高い手袋であるとともに、指先の裸の感覚が必要な
時、必要な状況の場合にのみ、手袋の全部を外すことな
く指先のみを非常に容易かつ短時間で手袋から外にだす
ことができる。外に出す指は、人が物を扱う場合に主と
して使う親指、人指し指、中指の3本である。
【0027】また、指先による作業が終わった場合、3
本の指先を非常に容易かつ短時間で再び手袋の中に入れ
ることができ、指先を手袋内に入れた状態では、孔は閉
鎖状態になるため手袋内の密閉性は高く保たれ、防寒
性、防水性も性能も高い。
【0028】したがって、冬季に外部で作業をする人
が、指先を使用する回数が多い場合、例えば新聞配達員
や、また冬季のアウトドアスポーツなどにおいて非常に
有用性が高い。
【0029】さらに、手袋の甲側に設けた反射片によ
り、夜間の自転車乗車時、ウォーキング、ジョッギング
などを行っている人の横方向から来る自転車、自動車等
に対して注意を喚起させ気が付かせることが出来るた
め、事故防止効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の1の実施の形態を示す右手袋の掌
側の正面図
【図2】 同じく右手袋の甲側の正面図
【図3】 同じく右手袋を手に装着し親指、人指し指お
よび中指を孔から出し、それぞれの手袋の指先部分を折
り曲げて相互接着部を接着させた状態の斜視図。
【符号の説明】
1 手袋 1a 手袋の掌側 1b 手袋の甲側 10 手袋の親指 11 手袋の人指し指 12 手袋の中指 2 孔 20 手袋の親指の孔 21 手袋の人指し指の孔 22 手袋の中指の孔 3 相互接着部(ベルベットファースナー) 4 反射片 5 ベルト部 50 ベルト相互接着部 51 折り返し輪 6 カバー部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 親指と人指し指と中指のそれぞれの掌側
    に孔を設けるとともに、孔を設けた親指と人指し指と中
    指のそれぞれの手の甲側の指先端部と指基部の2カ所に
    相互接着部を設け、相互に接着剥離自在としたことを特
    徴とする手袋。
  2. 【請求項2】 親指と人指し指と中指のそれぞれの掌側
    に指長手方向とは直角方向へ線状の孔を設けるととも
    に、孔を設けた親指と人指し指と中指のそれぞれの手の
    甲側の指先端部と指基部の2カ所にベルベットファスナ
    ーを設け、相互に接着剥離自在としたことを特徴とする
    手袋。
  3. 【請求項3】 親指と人指し指と中指のそれぞれの掌側
    に孔を設けるとともに、孔を設けた親指と人指し指と中
    指のそれぞれの手の甲側の指先端部と指基部の2カ所に
    ベルベットファスナーを設け、相互に接着剥離自在とす
    るとともに、手袋の甲側に光に対して反射する反射片を
    設けたことを特徴とする手袋。
JP16458299A 1999-06-11 1999-06-11 手 袋 Pending JP2000355807A (ja)

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