JP2000354510A - ヘアピン状部材付き髪止め飾り - Google Patents
ヘアピン状部材付き髪止め飾りInfo
- Publication number
- JP2000354510A JP2000354510A JP11217637A JP21763799A JP2000354510A JP 2000354510 A JP2000354510 A JP 2000354510A JP 11217637 A JP11217637 A JP 11217637A JP 21763799 A JP21763799 A JP 21763799A JP 2000354510 A JP2000354510 A JP 2000354510A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- look
- hairpin
- members
- fastener
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D8/00—Hair-holding devices; Accessories therefor
- A45D8/004—Hair-holding devices; Accessories therefor with decorative arrangements or form
- A45D8/006—Interchangeable ornaments attached to hair holding devices
Landscapes
- Adornments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
〔課題〕美しさと簡単で便利な髪止め飾りを・髪を束ね
る髪止めと、髪を一カ所で留めるヘアピン止めの両方の
効果を生かして提供する。 〔解決手段〕髪止め（１）のかまぼこ部分に、細長いヘ
アピン状に見える部材（２）を複数本並べて接合した。
細長いヘアピン状に見える部材（２）と髪止め（１）を
接合したために整然とヘアピンが並んでいるように見え
るし・ピンもすべり落ちてこない。又この細長いヘアピ
ン状に見える部材（２）が複数本並んでいるために、髪
の毛を巾で押さえるために、ほつれ毛が出てきにくい。
細長いヘアピン状に見える部材（２）を土台に飾り付け
をするため、見た感じが軽快感がある。好ましい例をい
えば、髪止め（１）のかまぼこ部分を自分の髪の色と同
じにすることにより髪止め（１）の部分が髪の毛の色に
溶け込む。そしてヘアピン状のものと飾り付けに彩色を
すれば、一層浮び上って見える。
る髪止めと、髪を一カ所で留めるヘアピン止めの両方の
効果を生かして提供する。 〔解決手段〕髪止め（１）のかまぼこ部分に、細長いヘ
アピン状に見える部材（２）を複数本並べて接合した。
細長いヘアピン状に見える部材（２）と髪止め（１）を
接合したために整然とヘアピンが並んでいるように見え
るし・ピンもすべり落ちてこない。又この細長いヘアピ
ン状に見える部材（２）が複数本並んでいるために、髪
の毛を巾で押さえるために、ほつれ毛が出てきにくい。
細長いヘアピン状に見える部材（２）を土台に飾り付け
をするため、見た感じが軽快感がある。好ましい例をい
えば、髪止め（１）のかまぼこ部分を自分の髪の色と同
じにすることにより髪止め（１）の部分が髪の毛の色に
溶け込む。そしてヘアピン状のものと飾り付けに彩色を
すれば、一層浮び上って見える。
Description
【０００１】〔発明の属する技術分野〕この発明は・髪
止め（１）にヘアピンのように見える、細長いヘアピン
状に見える部材（２）を接合した。そしてその細長いヘ
アピン状に見える部材（２）の上に飾りを付けた、髪止
め飾りに関するものである。
止め（１）にヘアピンのように見える、細長いヘアピン
状に見える部材（２）を接合した。そしてその細長いヘ
アピン状に見える部材（２）の上に飾りを付けた、髪止
め飾りに関するものである。
【０００２】〔従来の技術〕従来髪をまとめるための髪
止めはあった。一カ所を留めるためのヘアピンはあっ
た。又従来髪止め飾りは、髪止め（１）のかまぼこ状の
上に直接、細工や飾りが付けたものがあった。
止めはあった。一カ所を留めるためのヘアピンはあっ
た。又従来髪止め飾りは、髪止め（１）のかまぼこ状の
上に直接、細工や飾りが付けたものがあった。
【０００３】〔発明が解決しようとする課題〕これは、
次のような欠点があった。 イ）髪止めは・巾広くまとめる時に使用するが、長時間
使用していると回りからほつれ毛が出て来た。 ロ）ヘアピン止めは、髪に挿しても、すべり易く抜け落
ち易かった。 ハ）ヘアピン止めは、二重の金属の間に髪の毛をはさみ
込むために、他の毛をはさんでしまったり、時間がたつ
と、全体のスタイルを、こわしてしまいやすかった。 ニ）ヘアピン止めは、何本か挿す時に、等間隔に挿せ
ず、見た目が悪かった。 ホ）従来の髪飾り止めでは、髪止め（１）の上に直接飾
りがしてあるため、このヘアピン状に見える部材の上に
飾りの付いているヘアピン付髪止め飾り程、軽快感がな
かった。 ヘ）従来髪止め（１）のかまぼこ部分に細工や飾りがし
てあったが、他にこの細工や飾りを付けることのできる
土台のキャンパスのような部材があまりなかった
次のような欠点があった。 イ）髪止めは・巾広くまとめる時に使用するが、長時間
使用していると回りからほつれ毛が出て来た。 ロ）ヘアピン止めは、髪に挿しても、すべり易く抜け落
ち易かった。 ハ）ヘアピン止めは、二重の金属の間に髪の毛をはさみ
込むために、他の毛をはさんでしまったり、時間がたつ
と、全体のスタイルを、こわしてしまいやすかった。 ニ）ヘアピン止めは、何本か挿す時に、等間隔に挿せ
ず、見た目が悪かった。 ホ）従来の髪飾り止めでは、髪止め（１）の上に直接飾
りがしてあるため、このヘアピン状に見える部材の上に
飾りの付いているヘアピン付髪止め飾り程、軽快感がな
かった。 ヘ）従来髪止め（１）のかまぼこ部分に細工や飾りがし
てあったが、他にこの細工や飾りを付けることのできる
土台のキャンパスのような部材があまりなかった
【０００４】〔問題を解決するための手段〕髪止め
（１）の上部に・細長いヘアピン状に見える部材の棒
（２）を、複数本並べて、髪止め（１）に接合した。そ
してその上に飾り付けをした。
（１）の上部に・細長いヘアピン状に見える部材の棒
（２）を、複数本並べて、髪止め（１）に接合した。そ
してその上に飾り付けをした。
【０００５】〔発明の実施の形態〕以下、本発明の実施
の形態について説明する。 イ）髪止め（１）の上部に、細長いヘアピン状に見える
部材（２）を接合する。 ロ）細長いヘアピン状に見える部材（２）の上に、飾り
付けをする。 ハ）髪止め（１）のかまぼこ部分は髪の毛の色（例
黒、茶色、金色、灰色等）と同じ彩色をする。 ニ）髪止め（１）の止め具部分は、先端に止める部分が
付いていて、反対側には、はさみ込む形になっている従
来のものでいい。かまぼこ状の部分の下には、くし形の
ようなとげの形が付いていて、髪のすべるのを防ぐ従来
のものでいい。
の形態について説明する。 イ）髪止め（１）の上部に、細長いヘアピン状に見える
部材（２）を接合する。 ロ）細長いヘアピン状に見える部材（２）の上に、飾り
付けをする。 ハ）髪止め（１）のかまぼこ部分は髪の毛の色（例
黒、茶色、金色、灰色等）と同じ彩色をする。 ニ）髪止め（１）の止め具部分は、先端に止める部分が
付いていて、反対側には、はさみ込む形になっている従
来のものでいい。かまぼこ状の部分の下には、くし形の
ようなとげの形が付いていて、髪のすべるのを防ぐ従来
のものでいい。
【０００６】〔発明の効果〕髪の毛にヘアピン止めをす
ることは、自然な従来のやり方であったが、見た目がヘ
アピンで自然で、軽やかな印象を与え、なおかつ、その
上に飾りの付いている美しいヘアピン付髪止め飾りであ
る。髪止めを使用した際に出るほつれ毛を防ぎ、ヘアピ
ン止めを挿す時のわずらわしさがなく、ピンがずり落ち
たり、整然と打てなかったり、ひっかかったりすること
もなく、簡単にすぐこのヘアピン付髪止め飾りで止めら
れる。又、好ましい例をいうと、髪の毛と同じ色に髪止
め（１）のかまぼこ部分の色をすると、髪の毛の色に、
このかまぼこ部分の色が沈み込み、細長いピン状に見え
る部材（２）が浮き上り、その上の飾り付けが一段と浮
び上って来る髪止め飾りの美しく、なおかつ簡単で便利
な効果がある。
ることは、自然な従来のやり方であったが、見た目がヘ
アピンで自然で、軽やかな印象を与え、なおかつ、その
上に飾りの付いている美しいヘアピン付髪止め飾りであ
る。髪止めを使用した際に出るほつれ毛を防ぎ、ヘアピ
ン止めを挿す時のわずらわしさがなく、ピンがずり落ち
たり、整然と打てなかったり、ひっかかったりすること
もなく、簡単にすぐこのヘアピン付髪止め飾りで止めら
れる。又、好ましい例をいうと、髪の毛と同じ色に髪止
め（１）のかまぼこ部分の色をすると、髪の毛の色に、
このかまぼこ部分の色が沈み込み、細長いピン状に見え
る部材（２）が浮き上り、その上の飾り付けが一段と浮
び上って来る髪止め飾りの美しく、なおかつ簡単で便利
な効果がある。
【図１】本発明の斜視図である。
【図２】本発明の一部を書いた図である。
【図３】本発明の一部を書いた図である。
【図４】本発明の試着例である。
【図５】本発明の参考例である。
１、髪止め ２、細長いヘアピン状に見える部材
Claims (2)
- 【請求項１】髪止め（１）の上部に細長いヘアピン状に
見える部材（２）を複数本並べて接合する。 - 【請求項２】その細長いヘアピン状に見える部材（２）
の上に飾りを付けたもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11217637A JP2000354510A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | ヘアピン状部材付き髪止め飾り |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11217637A JP2000354510A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | ヘアピン状部材付き髪止め飾り |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000354510A true JP2000354510A (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=16707394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11217637A Pending JP2000354510A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | ヘアピン状部材付き髪止め飾り |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000354510A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012210248A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-11-01 | Seule Sou:Kk | 髪飾り |
-
1999
- 1999-06-15 JP JP11217637A patent/JP2000354510A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012210248A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-11-01 | Seule Sou:Kk | 髪飾り |
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