JP2000348831A - コネクタ装置 - Google Patents

コネクタ装置

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JP2000348831A
JP2000348831A JP11157250A JP15725099A JP2000348831A JP 2000348831 A JP2000348831 A JP 2000348831A JP 11157250 A JP11157250 A JP 11157250A JP 15725099 A JP15725099 A JP 15725099A JP 2000348831 A JP2000348831 A JP 2000348831A
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JP
Japan
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connector
connectors
housing
male
female
Prior art date
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Pending
Application number
JP11157250A
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English (en)
Inventor
Akimasa Nishimura
明政 西村
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コネクタ装置において、リサイクルのために
回収されてきた電子機器に使用されていた場合、再利用
可能かどうかを簡単に判定できる構成を提供する。 【解決手段】 雄側と雌側のコネクタ10,20のハウ
ジング1,2に開口部1a,2aが設けられ、この部分
でそれぞれの接続端子3,4が露出する。コネクタ1
0,20の接続端子3,4どうしを接触させて電気的に
接続した状態で、電気抵抗を測定する測定装置のプロー
ブをハウジング1,2の外部から開口部1a,2aを介
して接続端子3,4のそれぞれに接触させて、接続端子
3,4の接触抵抗を測定することができる。この測定に
よりコネクタ装置が再利用可能かどうかを簡単かつ正確
に判定することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の電気ケーブ
ルどうしを半田付け無しで電気的に接続するためのコネ
クタ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、各種の電子機器において、その中
に使用されている電気的構成部品の数は、多大な増加を
見せており、さらに、その数および複雑性が増加し続け
る傾向にある。電子機器に組み込まれた電気的構成部品
の多くには、複数の入力/出力信号の信号線が含まれ、
その信号線の電気ケーブルどうしの接続にコネクタが使
用される。例えば複写機やプリンタ等においては、機器
の制御をつかさどるCPU(中央演算装置)を搭載した
制御基板と各ユニット、例えば、定着器などとの信号の
やり取りをするために、制御基板からの電気ケーブルと
各ユニットからの電気ケーブルを接続するために多くの
コネクタが使用されている。コネクタの数は、電子機器
の複雑化に伴って増加の一途をたどっている。
【0003】図8、図9に従来の雄側コネクタと雌側コ
ネクタからなるコネクタ装置を示す。図8は雄側と雌側
のコネクタが接続された状態を示し、図9は接続が外さ
れた状態を示している。
【0004】図8,9において、110は雄側コネク
タ、11はそのハウジングである。13は雄側端子であ
り、図9に示す様に先端部がハウジング11の外部に露
出している。また、120は雌側コネクタ、12はその
ハウジングである。不図示の雌側端子がハウジング12
内に設けられ、雄側端子13の露出部と接触して着脱可
能に結合されるように構成されている。15,16は電
気ケーブルであり、それぞれ雄側端子13と不図示の雌
側端子にカシメ等の手段で結合されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、特に近年、
環境の保護や、一層の省資源化を図る目的で、リサイク
ル性に優れた製品が要望され、OA機器や家庭用電気製
品などの電子機器においても同様なことが要求されてい
る。そこで、使用済みで回収されたこれらの電子機器で
使用された部品を再利用することが必要となっている。
最近では、多くの部品が再利用されるようになってきて
はいるが、コネクタに関しては、一度使用されたものは
廃棄されているのが現状である。
【0006】しかしながら、回収された電子機器に使用
されているコネクタは、まだ使用可能であることが多
く、そのまま廃棄されている現状では、近年の環境保護
や、一層の省資源化を図る目的での、リサイクル性に優
れた製品の要望に反しているのが実状である。
【0007】コネクタが廃棄されている原因は、従来の
コネクタの寿命判定が簡単かつ正確に出来ない事にあっ
た。コネクタの寿命を決定するのは、接続端子間の接触
抵抗の大きさである。修理或いは何らかの原因で、コネ
クタが何回か脱着されていれば、接続端子の摩耗や、端
子間の接触圧力の減少によって接触抵抗が大きくなり、
電気信号のやりとりに支障を来たしたり、電圧降下を生
じて誤動作の原因となり、電子機器に故障を起こす事に
なる。
【0008】これに関して、図8,図9に示した従来の
コネクタ装置では、電子機器に使用されて回収されてき
た場合に、図8のように雄側コネクタ110と雌側コネ
クタ120を接続した状態で、雄側コネクタ110の雄
側端子13と雌側コネクタ120の雌側端子との接触抵
抗を簡単に測定することができず、このコネクタ装置が
再利用可能であるかどうかの寿命判定を簡単に行なう方
法がなかった。
【0009】そこで、本発明の課題は、この種の第1と
第2のコネクタ(例えば上記の雄側と雌側のコネクタ)
からなり、それぞれの接続端子どうしの接触により、該
接続端子どうしが電気的に接続されるコネクタ装置にお
いて、リサイクルのために回収されてきた電子機器に使
用されていた場合に再利用可能かどうかを簡単に判定す
ることができる構成を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明によれば、それぞれ電気ケーブルと結合され
る接続端子と、該接続端子を内部に保持するハウジング
とを有する第1と第2のコネクタからなり、該第1と第
2のコネクタの接続端子どうしの接触により該接続端子
どうしが電気的に接続されるコネクタ装置において、前
記第1と第2のコネクタの接続端子どうしを接触させて
電気的に接続した状態で、電気抵抗を測定する測定装置
のプローブを該第1と第2のコネクタのハウジングの外
部から該第1と第2のコネクタの接続端子のそれぞれに
接触可能とするための開口部を該第1と第2のコネクタ
のハウジングに設けた構成を採用した。
【0011】この構成で、前記第1と第2のコネクタの
ハウジングの開口部は、該第1と第2のコネクタの接続
端子どうしを電気的に接続した状態で、同一面側に面す
るように設けるのが好ましい。
【0012】さらに、前記第1と第2のコネクタのハウ
ジングの開口部のそれぞれを覆う保護カバーを前記第1
と第2のコネクタのハウジングに着脱可能に設けた構成
を採用した。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図を参照して本発明の実施
の形態を説明する。
【0014】[第1の実施形態]本発明の第1の実施形
態によるコネクタ装置を図1〜図6により説明する。本
コネクタ装置は、互いに着脱可能に結合されて電気的に
接続される雄側コネクタ(第1のコネクタ)10と雌側
コネクタ(第2のコネクタ)20からなり、図1は両コ
ネクタ10,20が互いに接続された状態を示す斜視図
であり、図2はその接続が外された状態を示す斜視図で
ある。図3は接続状態の断面図であり、図4は接続が外
された状態の断面図である。図5は雄側コネクタ10の
接続端子(以下、雄側端子という)を示し、図6は雌側
コネクタ20の接続端子(以下、雌側端子という)を示
す。なお、ここでは雄側端子と雌側端子をそれぞれ6本
として示してあるが、6本に限らないことは勿論であ
る。
【0015】まず、雄側コネクタ10について説明す
る。
【0016】1は雄側コネクタ10のハウジングで樹脂
等の絶縁材料で形成されている。
【0017】3は雄側端子であり、ハウジング1に形成
された開口部1bに挿入されてハウジング1内に保持さ
れている。ハウジング1に形成された壁1cに対し、雄
側端子3の中間部に形成された突起部3bと折り曲げ部
3cとが係合して抜け止めになっている。隣り合う雄側
端子3どうしの間は、ハウジング1内の不図示の壁によ
って区切られて絶縁されている。雄側端子3の先端部の
接続部3aはハウジング1より露出している。
【0018】ハウジング1の図1〜4中上側の壁には、
雄側端子3の折り曲げ部3cが露出する様に開口部1a
が形成されており、電気抵抗を測定する不図示のテスタ
ー等の測定装置のプローブをハウジング1の外部から開
口部1aを介して折り曲げ部3cに接触可能となってい
る。なお、開口部1aは、雄側端子3に一対一に対応し
て、ここでは6個形成されている。
【0019】5は信号線の電気ケーブルであり、その芯
線は雄側端子3の後端部に形成されたカシメ部3dで雄
側端子3に結合されている。
【0020】次に雌側コネクタ20について説明する。
【0021】2は雌側コネクタ20のハウジングで樹脂
等の絶縁材料で形成されている。
【0022】4は雌側端子であり、ハウジング2に形成
された開口部2bに挿入されてハウジング2内に保持さ
れている。ハウジング2の図1〜4中上側には別の開口
部2aが形成されており、開口部2aと2bで形成され
る壁2d,2eと雌側端子4の曲げ部4c、先端部4d
が係合して雌側端子4の抜け止めになっている。
【0023】曲げ部4cはハウジング2の開口部2aに
よって外部に露出している。これにより、電気抵抗を測
定する不図示のテスター等の測定装置のプローブをハウ
ジング2の外部から開口部2aを介して曲げ部4cに接
触可能となっている。なお、開口部2aも雌側端子4に
一対一に対応して、ここでは6個形成されている。
【0024】また、接続端子4の曲げ部4cの両側に
は、くの字形状部4aが形成されており、雄側コネクタ
10と雌側コネクタ20を結合した時、雄側端子3の接
続部3aが雌側端子4のくの字形状部4aの間に圧入さ
れて挟持され、これにより雄側端子3と雌側端子4が圧
接し、電気的に接続される。
【0025】6は電気ケーブルであり、接続端子4の後
端部4bとカシメ等によって結合されている。
【0026】以上のように構成された雄側コネクタ10
と雌側コネクタ20を図1,3のように結合すると、雄
側コネクタ10の雄側端子3の接続部3aが雌側コネク
タ20のハウジング2の開口部2cに入って雌側端子4
のくの字形状部4aの間に圧入されて挟持され、これに
より雄側端子3と雌側端子4が圧接し、電気的に接続さ
れる。
【0027】この時、図3の断面図に示すように、雄側
コネクタ10のハウジング1の開口部1aで雄側端子3
の折り曲げ部3cが露出しており、また、雌側コネクタ
20のハウジング2の開口部2aで接続端子4の曲げ部
4cが露出している。このため、電気抵抗を測定する不
図示のテスター等の測定装置のプローブをハウジング
1,2の外部から開口部1a,2aを介して雄側端子3
の折曲げ部3cと雌側端子4の曲げ部4cに接触させ
て、雄側端子3と雌側端子4の接触抵抗を簡単に測定す
る事ができる。なお、この状態で開口部1a,2aが同
一面側(図3中で上面側)に面するように設けられてい
ることにより、接触抵抗の測定作業を容易に行なうこと
ができる。
【0028】したがって、本コネクタ装置がリサイクル
のために回収されてきた電子機器に使用されていた場
合、本コネクタ装置が再利用可能かどうかを上記の接触
抵抗の測定によって簡単かつ正確に判定することができ
る。
【0029】[第2の実施形態]次に、本発明の第2の
実施形態のコネクタ装置を図7により説明する。図7に
おいて、第1の実施形態の図1〜6中と共通ないし対応
する部分には共通の符号を付してあり、共通部分の説明
は省略する。
【0030】図7に示すように、第2の実施形態のコネ
クタ装置では、雄側コネクタ10と雌側コネクタ20を
互いに結合して電気的に接続した状態で、両コネクタ1
0,20のハウジング1,2の開口部1a,2aを覆う
保護カバー7をハウジング1,2上に着脱可能に設けて
いる。
【0031】保護カバー7は、外部の異物などが不用意
に雄側コネクタ10の雄側端子ないしは雌側コネクタ2
0の雌側端子に接触しないように保護するもので、非導
電性の材料で形成するのが好ましい。保護カバー7の本
体部分であるカバー部7bが開口部1a,2aを覆うよ
うになっており、また図中下方向に折り曲げられた両端
部の内側に形成された突起部7aがハウジング1の溝部
1dに対し着脱可能に係合することにより、保護カバー
7がハウジング1,2上に着脱可能に取り付けられる。
【0032】このような構成によれば、本コネクタ装置
の使用時には、保護カバー7を装着することにより、雄
側コネクタ10の雄側端子と雌側コネクタ20の雌側端
子を保護することができ、またリサイクル時には、保護
カバー7を取り外して第1の実施形態と同様に、雄側端
子と雌側端子間の接触抵抗を測定し、本コネクタ装置が
再利用可能かどうかを簡単かつ正確に判定することがで
きる。
【0033】なお、保護カバーは、雄側コネクタ10と
雌側コネクタ20のそれぞれに対して別々に2つ設け、
両コネクタ10,20を結合していない状態でも、両コ
ネクタ10,20のハウジング1,2のそれぞれに取り
付けられるようにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のコネクタ装置によれば、第1と第2のコネクタの接続
端子どうしを接触させて電気的に接続した状態で、第1
と第2のコネクタの接続端子どうしの接触抵抗を簡単に
測定することができる。したがって、本コネクタ装置が
リサイクルのために回収されてきた電子機器に使用され
ていた場合、本コネクタ装置が再利用可能かどうかを上
記の接触抵抗の測定によって簡単かつ正確に判定するこ
とができ、従来では廃棄されていたコネクタ装置の再利
用が可能になるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態におけるコネクタ装置
の接続状態での外観を示す斜視図である。
【図2】同コネクタ装置の接続を外した状態での外観を
示す斜視図である。
【図3】同コネクタ装置の接続状態を示す断面図であ
る。
【図4】同コネクタ装置の接続を外した状態を示す断面
図である。
【図5】同コネクタ装置の雄側コネクタの雄側端子の構
造を示す斜視図である。
【図6】同コネクタ装置の雌側コネクタの雌側端子の構
造を示す斜視図である。
【図7】第2の実施形態におけるコネクタ装置の接続状
態で保護カバーの取り付けを示す斜視図である。
【図8】従来のコネクタ装置の接続状態での外観を示す
斜視図である。
【図9】同コネクタ装置の接続を外した状態での外観を
示す斜視図である。
【符号の説明】
1 雄側コネクタのハウジング 2 雌側コネクタのハウジング 1a,2a 接触抵抗測定のための開口部 3 雄側の接続端子 4 雌側の接続端子 5,6 電気ケーブル 7 保護カバー 10 雄側コネクタ 20 雌側コネクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2G014 AB43 AB60 5E023 AA04 AA13 BB02 BB03 BB29 DD21 EE02 EE14 FF11 GG01 GG20 HH05 HH09 HH13 HH26 5E087 EE02 EE12 FF03 FF06 FF13 GG17 HH02 LL02 LL17 LL21 MM05 RR17 RR18 RR23

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ電気ケーブルと結合される接続
    端子と、該接続端子を内部に保持するハウジングとを有
    する第1と第2のコネクタからなり、該第1と第2のコ
    ネクタの接続端子どうしの接触により該接続端子どうし
    が電気的に接続されるコネクタ装置において、 前記第1と第2のコネクタの接続端子どうしを接触させ
    て電気的に接続した状態で、電気抵抗を測定する測定装
    置のプローブを該第1と第2のコネクタのハウジングの
    外部から該第1と第2のコネクタの接続端子のそれぞれ
    に接触可能とするための開口部を該第1と第2のコネク
    タのハウジングに設けたことを特徴とするコネクタ装
    置。
  2. 【請求項2】 前記第1と第2のコネクタのハウジング
    の開口部は、該第1と第2のコネクタの接続端子どうし
    を電気的に接続した状態で、同一面側に面するように設
    けられたことを特徴とする請求項1に記載のコネクタ装
    置。
  3. 【請求項3】 前記第1と第2のコネクタのハウジング
    の開口部のそれぞれを覆う保護カバーを前記第1と第2
    のコネクタのハウジングに着脱可能に設けたことを特徴
    とする請求項1または2に記載のコネクタ装置。
JP11157250A 1999-06-04 1999-06-04 コネクタ装置 Pending JP2000348831A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101788224B1 (ko) * 2015-12-14 2017-10-20 한전케이피에스 주식회사 데이터 전송 케이블

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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