JP2000348656A - 発光装置 - Google Patents

発光装置

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JP2000348656A
JP2000348656A JP11192178A JP19217899A JP2000348656A JP 2000348656 A JP2000348656 A JP 2000348656A JP 11192178 A JP11192178 A JP 11192178A JP 19217899 A JP19217899 A JP 19217899A JP 2000348656 A JP2000348656 A JP 2000348656A
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JP
Japan
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light
electrons
photoelectric effect
effect
photoelectric
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JP11192178A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Rikihisa
弘昭 力久
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来、面で発光し、装置全体の厚みを薄くした
発光装置は構成し難かった。 【解決手段】本発明は、光を吸収して光電効果を示す部
位と、電子を用いて光を生じさせる手段と、上記光電効
果を示す部位に対して上記生じた光の一部を照射する手
段とを備えてなるものである。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の属する技術分野】
【0001】本発明は照明、画面表示などに用いる発光
装置に関する。
【従来の技術】
【0002】電子を用いて発光する装置には、ブラウン
管、蛍光灯、エレクトロルミセンス等がある。
【発明が解決しようとする課題】
【0003】従来、面で発光する装置には、ブラウン管
や複数の蛍光灯を用いたものがあった。ブラウン管は電
子銃から発射された電子を振って発光面を得ている。そ
のためブラウン管では電子を振るための空間が必要であ
る。また、蛍光灯を用いて広い発光面を得る装置では蛍
光灯の管を曲げたり蛍光灯を複数本用いたりしている。
このように複数本の蛍光灯を用いて広い発光面を得る場
合等では蛍光灯のある部位と蛍光灯のない部位とで明る
さに差が生じていた。
【課題を解決するための手段】
【0004】本発明は、光を吸収して光電効果を示す部
位と、面あるいは空間であって且つ上記光電効果を示す
部位に接しあるいは部位を含みあるいは部位に含まれ且
つ上記光電効果の影響を増幅する部位と、面あるいは空
間であって且つ上記光電効果を示す部位ないし上記光電
効果の影響を増幅する部位に接しあるいは部位を含みあ
るいは部位に含まれ且つ上記光電効果の影響ないし上記
増幅された影響を用いて光を生じさせる部位と、上記光
電効果を示す部位に光を吸収させる手段とを備えてなる
発光装置を用いて上記課題を解決しようとするものであ
る。
【0005】また本発明は、光を吸収して光電効果を示
す部位と、面あるいは空間であって且つ上記光電効果を
示す部位に接しあるいは部位を含みあるいは部位に含ま
れ且つ上記光電効果の影響を受けた電子を用いて電子の
数を増やす部位と、面あるいは空間であって且つ上記光
電効果を示す部位ないし上記電子の数を増やす部位に接
しあるいは部位を含みあるいは部位に含まれ且つ上記光
電効果の影響を受けた電子ないし上記増えた電子を用い
て光を生じさせる部位と、上記光電効果を示す部位に光
を吸収させる手段とを備えてなる発光装置を用いて上記
課題を解決しようとするものである。
【0006】また本発明は、光を吸収して光伝導や光起
電力を現す光電効果を示す部位と、面あるいは空間であ
って且つ上記光電効果を示す部位に接しあるいは部位を
含みあるいは部位に含まれ且つ上記光電効果により発生
した電流あるいは電圧を増幅する部位と、面あるいは空
間であって且つ上記光電効果を示す部位ないし上記電流
あるいは電圧を増幅する部位に接しあるいは部位を含み
あるいは部位に含まれ且つ上記光電効果の影響ないし上
記増幅された影響を用いて光を生じさせる部位と、上記
光電効果を示す部位に光を吸収させる手段とを備えてな
る発光装置を用いて上記課題を解決しようとするもので
ある。
【0007】また本発明は、光を吸収して電子を放出す
る光電効果を示す部位と、面あるいは空間であって且つ
上記光電効果を示す部位に接しあるいは部位を含みある
いは部位に含まれ且つ上記光電効果により発生した電子
を用いて電子の数を増やす部位と、面あるいは空間であ
って且つ上記光電効果を示す部位ないし上記電子の数を
増やす部位に接しあるいは部位を含みあるいは部位に含
まれ且つ上記光電効果により発生した電子ないし上記増
えた電子を用いて光を生じさせる部位と、上記光電効果
を示す部位に光を吸収させる手段とを備えてなる発光装
置を用いて上記課題を解決しようとするものである。
【0008】また本発明は、光を吸収して電子を放出す
る物質と、面あるいは空間であって且つ上記光を吸収し
て電子を放出する物質に接しあるいは物質を含みあるい
は物質に含まれ且つ上記電子に衝突されると二次電子を
放出する部位と、面あるいは空間であって且つ上記光を
吸収して電子を放出する物質ないし上記二次電子を放出
する部位に接しあるいは物質ないし部位を含みあるいは
物質ないし部位に含まれ且つ上記放出された電子から光
を生じさせる部位と、上記光を吸収して電子を放出する
物質に光を吸収させる手段とを備えてなる発光装置を用
いて上記課題を解決しようとするものである。
【0009】また本発明は、光を吸収して光電効果を示
す部位と、上記光電効果の影響を増幅する手段と、上記
光電効果の影響ないし増幅された影響を用いて光を生じ
させる手段と、上記光電効果を示す部位に対して上記生
じた光の一部を照射する手段とを備えてなる発光装置を
用いて上記課題を解決しようとするものである。
【0010】また本発明は、光を吸収して光電効果を示
す部位と、上記光電効果の影響を受けた電子を用いて電
子の数を増やす手段と、上記光電効果の影響を受けた電
子ないし上記増えた電子を用いて光を生じさせる手段
と、上記光電効果を示す部位に対して上記生じた光の一
部を照射する手段とを備えてなる発光装置を用いて上記
課題を解決しようとするものである。
【0011】また本発明は、光を吸収して光伝導や光起
電力を現す光電効果を示す部位と、上記光電効果により
発生した電流あるいは電圧を増幅する手段と、上記光電
効果の影響ないし増幅された電流あるいは電圧を用いて
光を生じさせる手段と、上記光電効果を示す部位に対し
て上記生じた光の一部を照射する手段とを備えてなる発
光装置を用いて上記課題を解決しようとするものであ
る。
【0012】また本発明は、光を吸収して電子を放出す
る光電効果を示す部位と、上記光電効果により発生した
電子を用いて電子の数を増やす手段と、上記光電効果に
より発生した電子ないし上記増えた電子を用いて光を生
じさせる手段と、上記光電効果を示す部位に対して上記
生じた光の一部を照射する手段とを備えてなる発光装置
を用いて上記課題を解決しようとするものである。
【0013】また本発明は、光を吸収して電子を放出す
る物質と、電子に衝突されると二次電子を放出する手段
と、放出された電子から光を生じさせる手段と、上記光
を吸収して電子を放出する物質に上記生じた光の一部を
照射する手段とを備えてなる発光装置を用いて上記課題
を解決しようとするものである。
【発明の実施の形態】
【0014】例えば図1のように半反射鏡からなる反射
面、適当な組成の蛍光物質からなる蛍光物質面、光を吸
収して電子を発生する光電効果を生じる光電物質面を配
置し、それら蛍光物質面と光電物質面の間に空間を設け
る。上記空間に例えば少量の水銀粒とアルゴンを封入す
る。さらに蛍光物質面と光電物質面の外側に電極を設け
て、光電物質面から蛍光物質面に電子が加速するように
両物質間に電圧をかけるとする。このとき少量の水銀粒
とアルゴンの封入された空間にも電圧がかかる。装置は
例えぱ以下のようにして発光する。例えば、先ず光電物
質面に光が当たるとする。すると光電物質では電子が発
生する。発生した電子には上記のような電圧がかかるた
め、電子は少量の水銀粒とアルゴンの封入された空間内
で加速する。加速した電子は気体原子に衝突して二次電
子を発生し、電子に衝突された原子は電離する。この電
離によって生じた電子が次々に別の原子に衝突して原子
を電離させ、電子とイオンの数を増やし放電現象を生じ
ることとなる。上記放電現象により紫外線を発生させ
る。この紫外線を適当な組成の蛍光物質に当てることで
光を生じさせる。この光を半反射鏡からなる反射面に当
て、光の一部を外に取り出し、また光の一部を光電物質
に照射させる。照射された光により光電物質は電子を生
じる。この電子を加速して放電現象と発光現象を生じさ
せる。この一連のサイクルを繰り返して発光を続けるこ
とが可能である。
【0015】上記のように装置を発光させたとき、電圧
を調節することで光の強さを調節することができる。ま
た液晶を用いて光の強さと色を調節可能である。液晶を
用いて、光電物質に向かう光を遮ることも、外部に向か
う光を遮ることも可能で、そのことにより光の色や強さ
を調節可能である。さらに、蛍光物質の種類を変えるこ
とにより光の色と強さを調節可能である。
【0016】上記例では、光を吸収して電子を発生させ
る物質を用いて、直接電子の発生面を得ている。この他
に、光伝導や光起電力を増幅した後電子を発生する部位
を構成し、さらにその部位を複数組み合わせて、電子の
発生面を構成することも可能である。
【0017】上記実施形態では、自らが発した光の一部
を自らの光電効果を生じる部位に照射している。外部か
ら光を入射させて、発光させることも可能である。この
ような場合、その光の照射された面積を維持しながらあ
るいは光の照射された面積よりも大きな面積で発光させ
ることも可能となる。さらに、入射された光の強さに応
じて、装置の発光の強さを自動的に変化させることが可
能になる。すなわち、強い光が入射した場合、装置を強
く発光させ、弱い光が入射した場合、弱く発光すること
が可能である。例えば、屋外の画面表示装置は、昼は夜
に比べて強く発光して表示能力を高める必要がある。こ
のような表示装置に応用可能である。
【0018】本発明は、光電効果を生じる物質により電
子の発生面を得ること、また放電現象の二次電子などを
用いて発生面で発生した電子を増やすことを特徴として
いる。これにより、従来のように電極によって電子を発
生させていた場合などでは得ることのできなかった面で
電子を発生する部位を構成可能で、さらに発生した電子
を効率よく光に変換することが可能となる。
【実施例】
【0019】本発明にかかる発光装置として、発光部が
平面である照明装置がある。また、発光部が湾曲した面
である照明装置がある。さらに、いくつかの発光面を組
み合わせて一つの発光面を構成することも可能である。
例えば、規格化された大きさの発光装置を複数組み合わ
せて必要とする大きさの発光装置を構成可能である。こ
のとき、接する隣の装置から電力を供給可能とすること
により、一つ一つの装置に対応して配線をする必要がな
くなり、装置全体の面の形状を容易に変えることが可能
になる。光の強さ等を調節可能とした発光装置を発光素
子とする。例えば、素子を並べ、さらに行と列で電圧を
調節すると、残像現象により画面表示が可能になる。本
発明により構成可能な画面表示装置には、その他にもテ
レビのディスプレイ、パソコンのディスプレイ、ノート
パソコンの液晶画面のバックライト、電子機器の表示パ
ネルなどがある。
【発明の効果】本発明により、面で発光する発光装置が
構成可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】光電物質、蛍光物質、気体の封入された空間、
半反射面、電極の配置図
【符号の簡単な説明】
10電極 20光電物質 30蛍光物質 40気体の封入された空間 50半反射面 60電極

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光を吸収して光電効果を示す部位と、面あ
    るいは空間であって且つ上記光電効果を示す部位に接し
    あるいは部位を含みあるいは部位に含まれ且つ上記光電
    効果の影響を増幅する部位と、面あるいは空間であって
    且つ上記光電効果を示す部位ないし上記光電効果の影響
    を増幅する部位に接しあるいは部位を含みあるいは部位
    に含まれ且つ上記光電効果の影響ないし上記増幅された
    影響を用いて光を生じさせる部位と、上記光電効果を示
    す部位に光を吸収させる手段とを備えてなる発光装置。
  2. 【請求項2】光を吸収して光電効果を示す部位と、面あ
    るいは空間であって且つ上記光電効果を示す部位に接し
    あるいは部位を含みあるいは部位に含まれ且つ上記光電
    効果の影響を受けた電子を用いて電子の数を増やす部位
    と、面あるいは空間であって且つ上記光電効果を示す部
    位ないし上記電子の数を増やす部位に接しあるいは部位
    を含みあるいは部位に含まれ且つ上記光電効果の影響を
    受けた電子ないし上記増えた電子を用いて光を生じさせ
    る部位と、上記光電効果を示す部位に光を吸収させる手
    段とを備えてなる発光装置。
  3. 【請求項3】光を吸収して光伝導や光起電力を現す光電
    効果を示す部位と、面あるいは空間であって且つ上記光
    電効果を示す部位に接しあるいは部位を含みあるいは部
    位に含まれ且つ上記光電効果により発生した電流あるい
    は電圧を増幅する部位と、面あるいは空間であって且つ
    上記光電効果を示す部位ないし上記電流あるいは電圧を
    増幅する部位に接しあるいは部位を含みあるいは部位に
    含まれ且つ上記光電効果の影響ないし上記増幅された影
    響を用いて光を生じさせる部位と、上記光電効果を示す
    部位に光を吸収させる手段とを備えてなる発光装置。
  4. 【請求項4】光を吸収して電子を放出する光電効果を示
    す部位と、面あるいは空間であって且つ上記光電効果を
    示す部位に接しあるいは部位を含みあるいは部位に含ま
    れ且つ上記光電効果により発生した電子を用いて電子の
    数を増やす部位と、面あるいは空間であって且つ上記光
    電効果を示す部位ないし上記電子の数を増やす部位に接
    しあるいは部位を含みあるいは部位に含まれ且つ上記光
    電効果により発生した電子ないし上記増えた電子を用い
    て光を生じさせる部位と、上記光電効果を示す部位に光
    を吸収させる手段とを備えてなる発光装置。
  5. 【請求項5】光を吸収して電子を放出する物質と、面あ
    るいは空間であって且つ上記光を吸収して電子を放出す
    る物質に接しあるいは物質を含みあるいは物質に含まれ
    且つ上記電子に衝突されると二次電子を放出する部位
    と、面あるいは空間であって且つ上記光を吸収して電子
    を放出する物質ないし上記二次電子を放出する部位に接
    しあるいは物質ないし部位を含みあるいは物質ないし部
    位に含まれ且つ上記放出された電子から光を生じさせる
    部位と、上記光を吸収して電子を放出する物質に光を吸
    収させる手段とを備えてなる発光装置。
  6. 【請求項6】光を吸収して光電効果を示す部位と、上記
    光電効果の影響を増幅する手段と、上記光電効果の影響
    ないし増幅された影響を用いて光を生じさせる手段と、
    上記光電効果を示す部位に対して上記生じた光の一部を
    照射する手段とを備えてなる発光装置。
  7. 【請求項7】光を吸収して光電効果を示す部位と、上記
    光電効果の影響を受けた電子を用いて電子の数を増やす
    手段と、上記光電効果の影響を受けた電子ないし上記増
    えた電子を用いて光を生じさせる手段と、上記光電効果
    を示す部位に対して上記生じた光の一部を照射する手段
    とを備えてなる発光装置。
  8. 【請求項8】光を吸収して光伝導や光起電力を現す光電
    効果を示す部位と、上記光電効果により発生した電流あ
    るいは電圧を増幅する手段と、上記光電効果の影響ない
    し増幅された電流あるいは電圧を用いて光を生じさせる
    手段と、上記光電効果を示す部位に対して上記生じた光
    の一部を照射する手段とを備えてなる発光装置。
  9. 【請求項9】光を吸収して電子を放出する光電効果を示
    す部位と、上記光電効果により発生した電子を用いて電
    子の数を増やす手段と、上記光電効果により発生した電
    子ないし上記増えた電子を用いて光を生じさせる手段
    と、上記光電効果を示す部位に対して上記生じた光の一
    部を照射する手段とを備えてなる発光装置。
  10. 【請求項10】光を吸収して電子を放出する物質と、電
    子に衝突されると二次電子を放出する手段と、放出され
    た電子から光を生じさせる手段と、上記光を吸収して電
    子を放出する物質に上記生じた光の一部を照射する手段
    とを備えてなる発光装置。
  11. 【請求項11】請求項2、請求項4、請求項5、請求項
    7、請求項9ないし請求項10の装置において、光電効
    果の影響を受けた電子を用いて電子の数を増やす手段、
    光電効果により発生した電子を用いて電子の数を増やす
    手段ないし電子に衝突されると二次電子を放出する手段
    が外部から区切られた空間に放電現象を発生可能なガス
    を封入したものである発光装置。
  12. 【請求項12】請求項1ないし請求項10の装置におい
    て、光電効果の影響ないし増幅された影響を用いて光を
    生じさせる手段、光電効果の影響を受けた電子ないし増
    えた電子を用いて光を生じさせる手段、光電効果の影響
    ないし増幅された電流あるいは電圧を用いて光を生じさ
    せる手段、光電効果により発生した電子ないし増えた電
    子を用いて光を生じさせる手段ないし放出された電子か
    ら光を生じさせる手段が放電管と適当な組成の蛍光物質
    からなるものである発光装置。
  13. 【請求項13】請求項6ないし請求項10の装置におい
    て、光電効果を示す部位に対して生じた光の一部を照射
    する手段ないし光を吸収して電子を放出する物質に対し
    て生じた光の一部を照射する手段が半反射鏡を用いもの
    である発光装置。
  14. 【請求項14】請求項1ないし請求項13の装置が、照
    明装置あるいは画面表示装置である発光装置。
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