JP2000346256A - コルゲイト管用継手 - Google Patents

コルゲイト管用継手

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JP2000346256A
JP2000346256A JP11156171A JP15617199A JP2000346256A JP 2000346256 A JP2000346256 A JP 2000346256A JP 11156171 A JP11156171 A JP 11156171A JP 15617199 A JP15617199 A JP 15617199A JP 2000346256 A JP2000346256 A JP 2000346256A
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JP
Japan
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packing
corrugated
joint
pipe
spacer
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Application number
JP11156171A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Nibu
仁 丹生
Kenichi Saito
健一 斉藤
Mannish Matsuru
マニッシュ マツル
Fumikazu Ishibe
文和 石部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
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Publication date
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Publication of JP2000346256A publication Critical patent/JP2000346256A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L21/00Joints with sleeve or socket

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 大口径のコルゲイト管であってもシールパ
ッキンを管の波山凹部に容易に装着でき、パッキンをコ
ンパクトに形成でき、しかもシール性がよいコルゲイト
管用継手を提供すること。 【解決手段】 継手本体の接続口内に外周面が独立波
山状のコルゲイト管を接続する継手であって、前記コル
ゲイト管の波山凹部内に、波山凹部と継手本体の接続口
内面とに接するパッキンと、パッキンを波山凹部の側面
に寄せて装着するパッキン装着部を設けたスペーサとを
装着し、継手本体の接続口内に挿入して接続すること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラスチック製で
外周面が独立波山形状を有するコルゲイト管を接続する
継手に関するもので、特にコルゲイト管内に光ファイバ
ーケーブルなどの情報ケーブルを通管して地中に埋設配
管する、埋設土壌中の土砂や水分がコルゲイト管内に侵
入するのを防止して接続するコルゲイト管用継手に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】光ファイバーケーブルなどの情報ケーブ
ルは複数本をインナー管に挿通してこのインナー管を複
数本まとめてアウター管の大口径コルゲイト管に挿通し
地中に埋設配管される。このアウターコルゲイト管の外
径は150mmから300mmあり、通常一般配管に用
いられるコルゲイト管に比べてかなり大口径の管であ
る。またこのアウターコルゲイト管の内周面は、インナ
ー管が挿通容易なようにストレート管を一体に設けてい
る。
【0003】従来このコルゲイト管を接続する継手とし
て図6に示すものが用いられていた。即ち、コルゲイト
管1,1の端部側外周面1山目の独立波山凹部にゴムパ
ッキン8を装着し、これを管継手2の円筒状接続口3、
3内にストッパー4に突き当たるまで挿入して地中に埋
設配管していた。配管後、コルゲイト管1に引き抜き力
が作用した場合、継手の接続口3の長さ分管が引き抜か
れてもパッキン8のシールが働くように、管の端部から
1山目の独立波山凹部1a内にパッキン8を装着して接
続する。波山凹部1aに装着したゴムパッキン8によっ
て管外周面と継手接続口3の内周面をシールし、外部か
ら水滴等が侵入するのを防止する。このコルゲイト管1
に装着するパッキン8は、内径が管1の波山凹部1aの
底面径で、外径が管1の波山外径より大きく継手接続口
3の内面に圧縮される外径にしてある。またパッキン8
の断面積も管の波山凹部1aとほぼ同じ断面形状であっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このゴムパッキン8を
コルゲイト管1,1の波山凹部1aに装着するには、パ
ッキン8を管1,1の外径より大きく引き延ばして装着
しなければならず、例えばコルゲイト管1が呼び径25
0mmのものでは、波山の高さが15mmもあり、外径
で少なくとも15mm以上引き伸ばして装着しなければ
ならず、またパッキンの断面積も管1の口径寸法につれ
てかなり大きく、例えば呼び径が250mm用のパッキ
ン8では、パッキン8を引き伸ばすのに40Kg以上も
の力が必要で、一人作業では装着ができず、困難な作業
であった。更に図6のように間違って別の波山凹部に装
着してしまった場合は、パッキン8を外すことは不可能
で、再度新しいパッキン8を正規の波山凹部1aに装着
しなければならなかった。本発明は上記の課題を解消し
て、容易にゴムパッキンを管の波山凹部に装着でき、し
かもシール性がよいコルゲイト管用継手を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、継手本
体の接続口内に外周面が独立波山状のコルゲイト管を接
続する継手であって、前記コルゲイト管の波山凹部内
に、該波山凹部と前記継手本体の接続口内面とに接する
パッキンと、該パッキンを波山凹部の側面に寄せて装着
するパッキン装着部を設けたスペーサとを装着し、前記
継手本体の接続口内に挿入して接続することを特徴とす
るコルゲイト管用継手である。上記においてスペーサ
は、前記コルゲイト管の波山凹部に装着する円周方向複
数割で、前記パッキンより硬質の部材からなることを特
徴とするコルゲイト管用継手である。また上記のスペー
サは、前記コルゲイト管の波山凹部底面との間に隙間を
形成して波山凹部に装着したことを特徴とするコルゲイ
ト管用継手である。
【0006】また上記スペーサのパッキン装着部は、前
記パッキンの内周面を支持することを特徴とするコルゲ
イト管用継手である。また上記パッキンは、少なくとも
前記波山凹部に接する部分ないし接続口内面に接する部
分にリップを設けたことを特徴とするコルゲイト管用継
手である。更に上記スペーサのパッキン装着部は、前記
コルゲイト管の波山凹部の両側にパッキン装着部を設
け、該両側のパッキン装着部に前記パッキンを装着した
ことを特徴とするコルゲイト管用継手である。また上記
継手本体の中央部内面にコルゲイト管の波山に接するス
トッパーを突出して設け、該ストッパーの両側に前記接
続口を設け、前記ストッパーの幅は少なくともコルゲイ
ト管の波山凹部の幅に設けたことを特徴とするコルゲイ
ト管用継手である。
【0007】
【作用】本発明は上記の構成であって、コルゲイト管の
波山凹部内にはパッキンとスペーサとが装着され、パッ
キンはスペーサによって波山凹部の一方側面に寄せられ
て装着される。従ってパッキンの容積は従来に比べて極
端に小さくても波山凹部に当接しているので、継手の接
続口内面とに接してシールされる。従って環状パッキン
を大口径のコルゲイト管に拡径しながら装着する際に
も、パッキンの断面積が小さいので容易に拡径でき、パ
ッキンの装着作業が容易に行える。またパッキンを装着
した管を継手接続口内に挿入するのも容易で、作業性が
よい。パッキンには接続口内面ないし管の波山凹部に接
する部分にリップを設けることにより、リップ部が確実
に圧縮されるのでシール性が増し、またその結果パッキ
ンの断面容積を更に小さく設けることができる。スペー
サはコルゲイト管の波山凹部に装着して波山凹部の一方
側に寄せるパッキン装着部を持っているだけであり、ス
ペーサの断面容積形状を波山凹部断面に合せる必要がな
く小さくすることができ、パッキン装着部に装着するパ
ッキンと合わせても、従来よりも軽量なものにでき、作
業性がよい。
【0008】またスペーサのパッキン装着部はパッキン
の内周面を支持する様に設けることができ、パッキンの
外周面が継手本体接続口内周面で圧縮された際、接続口
内周面とコルゲイト管の波山凹部に安定して圧縮され、
良好なシール性を得ることができる。スペーサは、コル
ゲイト管の波山凹部底面との間に隙間を形成し波山凹部
の両側部に接して装着できるので、スペーサ断面が更に
さらに小さくでき軽量化できる。スペーサは円周上複数
割りに設けることによって、コルゲイト管の側部から簡
単に波山凹部へ装着できるので、スペーサの装着作業が
容易に行える。継手本体の中央部に突出して設けるコル
ゲイト管のストッパーは少なくともコルゲイト管の波山
凹部の幅に設けることによって、ストッパー面に管の波
山凹部の側面が当接し、コルゲイト管の切断端部同士で
の接触が防止されるので、安定して接続することができ
る。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例を図1ないし図5を参照
して説明する。図1、図2、図3は本発明の第1実施例
を示すコルゲイト管と接続した状態を示す部分断面図
で、図2は図1のパッキン装着部分を示す拡大断面図、
図3はスペーサを示す側面図である。図において10は
プラスチック製のコルゲイト管で、円筒管11の外側に
円筒管11と一体的に環状の独立波山を有す独立波山管
12が形成されている。継手20は中央部に内面側に張
り出すストッパー21を有し、その両側に円筒状の接続
口22、22を有す。接続口22は開口側に微少大きい
テーパになったシール内面23と、端部に管10を受け
入れ易くする大きいテーパ案内部24を設けてある。
【0010】ストッパー21の幅はコルゲイト管10の
波山凹部13の幅と同じか少し大きい幅に設けてあり、
コルゲイト管10,10端部の波山凹部側面をストッパ
ー21の側面に当接させて、両側の管10,10の端部
同士が当接せず、パッキンを装着したシール部が接続口
22、22内面のできるだけ内奥部でシールできるよう
に設けてある。コルゲイト管10は、管の端部1山目の
波山凹部13にスペーサ30とゴムパッキン40を装着
して継手の接続口22内に挿入される。
【0011】本実施例のスペーサ30は図3に示すよう
に、プラスチック製で円周方向2つ割になっていて、管
10の側部から波山凹部13内に装着し、合わせ部51
に設けたオスメス嵌合部52,52を嵌合して一体的に
している。管10にスペーサ30を装着した断面を示す
図2において、スペーサ30の内周面31は波山凹部1
3の底面14と間隔を空けて両側部に管との当接面3
2,32を有し、この管との当接面32,32が波山凹
部の両側面15,16に嵌合して固定される。底面14
と間隙を設けることによって管の波山凹部13の底面寸
法にばらつきがあっても、スペーサ30が波山凹部側面
に当接されるので、スペーサ30を波山凹部の側面に係
止して確実に固定装着できる。
【0012】外周の片側面にパッキン40を保持するパ
ッキン装着部43を設けてある。パッキン装着部43の
案内側面34は、図示のごとく波山凹部13に装着した
状態で対向する波山側面15と対称形状になる案内側面
34に設けてあり、パッキン40を装着する際の方向性
を無くしている。パッキン装着部43の反対側は波山凹
部の側面16に当接する側面32になっている。尚スペ
ーサ30はプラスチックを射出成形して形成され、成型
上及び軽量化の目的で内部にぬすみ部35を設けてあ
る。
【0013】ゴムパッキン40は断面が略くさび状のリ
ング体で、両側部と外周面にリップ41と42を設けて
ある。図2に示すパッキン40はスペーサのパッキン保
持部33に装着し接続口内に挿入して圧縮された状態を
示し、リップ41,42は倒れて継手の接続口22のシ
ール内面23、波山凹部の波山側部15及びスペーサ3
0の案内側面34に強圧され、完全なシール作用が行わ
れる。またパッキン40の内周面はスペーサ30の案内
外面33に接するように設けてあり、継手接続口のシー
ル内面23との間で強固に圧縮されシールされる。パッ
キン断面積は波山凹部全体に比べて略1/4から1/5
程度小さいため、パッキン40の剛性も少なく、管にパ
ッキン40を装着した後、継手接続口22内に挿入する
際の接続作業が容易で、作業性がよい。
【0014】図4は本発明の第2実施例を示すコルゲイ
ト管10の波山凹部13に装着したスペーサ36とパッ
キン45、45を示すもので、この実施例ではスペーサ
36の内周側に管10の波山凹部両側13の両側面に接
する当接面32,32に設けてあり、コルゲイト管10
の波山凹部33の両側面15,16に嵌合して支持固定
される。外周側は両側部にパッキン案内側面37,37
を設けてパッキン装着部43,43としてある。この両
側のパッキン装着部43,43に断面円形状のOリング
パッキン45、45を装着して継手接続口のシール内面
23とシールするようにしている。この実施例によれ
ば、パッキン45が2個必要であるが、更に小さい断面
積のパッキン45を用いることができ、コルゲイト管1
0の波山凹部への装着が更に容易になり、また2重シー
ルとなってシール性がよい。尚スペーサ36のぬすみ部
35には円周上複数個のリブを設けてあり、案内側面3
7や当接面32が収縮して両側のパッキン装着部43が
拡がらないようにしてある。
【0015】図5は本発明の第3実施例を示すコルゲイ
ト管10の波山凹部13に装着したスペーサ38とパッ
キン46を示し、この実施例のスペーサ38は図2の実
施例に比べて更にパッキン装着部43の断面容積が小さ
くなるように案内側面39を設け、小容積断面のパッキ
ン46でシールできるようにした。またリップ47はパ
ッキン46の外周側にのみ設け、継手接続口のシール内
面23、及びコルゲイト管10の波山凹部13の側面1
5とシールしている。またスペーサ38の内周には管1
0の波山凹部底面14に当接する当接支持部50を形成
して、より安定して波山凹部13に装着するようにして
ある。この実施例の場合もパッキン46の断面積を小さ
くでき、パッキンの拡径が容易でコルゲイト管波山凹部
13への装着が容易に行える。また波山凹部底面に当接
する当接支持部50によって安定的に波山凹部に装着さ
れ、パッキン46によって安定してシールすることがで
きる。
【0016】
【発明の効果】以上説明の通り本発明のコルゲイト管用
継手によれば、パッキン装着部を設けたスペーサを用い
ることで、大口径のコルゲイト管であっても継手接続口
内面とシールする環状のシールパッキンを小容積の断面
にすることが出来、確実にシールさせることができる。
従ってパッキンを容易にコルゲイト管に装着することが
でき、更にパッキンを装着した管を継手接続口内に挿入
する作業も容易で、作業性に優れ、軽量でコンパクトな
ものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例を示す管と接続した状態
の部分断面図である。
【図2】 図1における管にスペーサとパッキンを装着
した状態を示す拡大断面図である。
【図3】 図1のスペーサを示す側面図である。
【図4】 本発明の第2実施例を示す管にスペーサとパ
ッキンを装着した状態を示す拡大断面図である。
【図5】 本発明の第3実施例を示す管にスペーサとパ
ッキンを装着した状態を示す拡大断面図である。
【図6】 従来例を示す接続した状態の部分断面図であ
る。
【符号の説明】
10 コルゲイト管 13 波山凹部 15,16 波山凹部の側面 20 継手 22 接続口 23 シール内
面 30、36,38 スペーサ 31 スペーサ
の内周面 32 スペーサの当接面 33 パッキン
案内外面 34、37、39 パッキン案内側面 35 スペーサ
のぬすみ部 40,45,46 パッキン 41,42 パ
ッキンのリップ 43 パッキン装着部 50 当接支持
フロントページの続き (72)発明者 石部 文和 三重県桑名市大福2番地日立金属株式会社 桑名工場内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 継手本体の接続口内に外周面が独立波
    山状のコルゲイト管を接続する継手であって、前記コル
    ゲイト管の波山凹部内に、該波山凹部と前記継手本体の
    接続口内面とに接するパッキンと、該パッキンを波山凹
    部の側面に寄せて装着するパッキン装着部を設けたスペ
    ーサとを装着し、前記継手本体の接続口内に挿入して接
    続することを特徴とするコルゲイト管用継手。
  2. 【請求項2】 前記スペーサは、前記コルゲイト管の
    波山凹部に装着する円周方向複数割で、前記パッキンよ
    り硬質の部材からなることを特徴とする請求項1記載の
    コルゲイト管用継手。
  3. 【請求項3】 前記スペーサは、前記コルゲイト管の
    波山凹部底面との間に隙間を形成して波山凹部に装着し
    たことを特徴とする請求項1乃至2記載のコルゲイト管
    用継手。
  4. 【請求項4】 前記スペーサのパッキン装着部は、前
    記パッキンの内周面を支持することを特徴とする請求項
    1乃至3記載のコルゲイト管用継手。
  5. 【請求項5】 前記パッキンは、少なくとも前記波山
    凹部に接する部分ないし接続口内面に接する部分にリッ
    プを設けたことを特徴とする請求項1ないし4記載のコ
    ルゲイト管用継手。
  6. 【請求項6】 前記スペーサのパッキン装着部は、前
    記コルゲイト管の波山凹部の両側にパッキン装着部を設
    け、該両側のパッキン装着部に前記パッキンを装着した
    ことを特徴とする請求項1ないし5記載のコルゲイト管
    用継手。
  7. 【請求項7】 前記継手本体の中央部内面にコルゲイ
    ト管の波山に接するストッパーを突出して設け、該スト
    ッパーの両側に前記接続口を設け、前記ストッパーの幅
    は少なくともコルゲイト管の波山凹部の幅に設けたこと
    を特徴とする請求項1乃至6記載のコルゲイト管用継
    手。
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