JP2000339396A - バーコードリーダペン - Google Patents
バーコードリーダペンInfo
- Publication number
- JP2000339396A JP2000339396A JP11148727A JP14872799A JP2000339396A JP 2000339396 A JP2000339396 A JP 2000339396A JP 11148727 A JP11148727 A JP 11148727A JP 14872799 A JP14872799 A JP 14872799A JP 2000339396 A JP2000339396 A JP 2000339396A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- bar code
- led
- irradiation
- point
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】バーコードリーダーペンの先端のバーコード上
面から浮上距離が大きくなると、バーコード面の反射光
が小さくなり読み取り難くなるという問題があった。 【解決手段】 受光素子と発光素子で構成されるバーコ
ードリーダペンのペン先中央部に受光素子を配し、該受
光素子の周囲に複数の発光素子を配し、該複数の発光素
子で発光した光をバーコード面に照射し、該バーコード
面からの反射光を前記受光素子に送るようになされたバ
ーコードリーダーペンにおいて、前記複数の発光素子で
発光された光のバーコード面での照射点位置がそれぞれ
違うバーコードリーダペン。
面から浮上距離が大きくなると、バーコード面の反射光
が小さくなり読み取り難くなるという問題があった。 【解決手段】 受光素子と発光素子で構成されるバーコ
ードリーダペンのペン先中央部に受光素子を配し、該受
光素子の周囲に複数の発光素子を配し、該複数の発光素
子で発光した光をバーコード面に照射し、該バーコード
面からの反射光を前記受光素子に送るようになされたバ
ーコードリーダーペンにおいて、前記複数の発光素子で
発光された光のバーコード面での照射点位置がそれぞれ
違うバーコードリーダペン。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバーコードを読み取る光
学装置に係り、特に光学読み取り性能を向上させる光学
装置に関するものである。
学装置に係り、特に光学読み取り性能を向上させる光学
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のバーコードを読み取る光学ユニッ
ト部の構造としては、図10に示した実開昭62−17
9673号が提案されている。この実開昭62−179
673号公報には中央部受光光学系両側対称位置に発光
素子30a、30bを設け、発光した光を先端レンズ20
を介してバーコード50に照射し、先端レンズ20を介
して反射光を受光素子40で受光する構造が開示されて
いる。
ト部の構造としては、図10に示した実開昭62−17
9673号が提案されている。この実開昭62−179
673号公報には中央部受光光学系両側対称位置に発光
素子30a、30bを設け、発光した光を先端レンズ20
を介してバーコード50に照射し、先端レンズ20を介
して反射光を受光素子40で受光する構造が開示されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した実開昭62−
179673号公報の光学ユニットでは発光素子30
a、30bで発光した照射光のバーコード面での照射点
が同一で、先端レンズ20の近くが最も明るいため、バ
ーコードリーダーペン60をバーコード面50に垂直な
状態で密着させた時、バーコード50の黒部分(図示せ
ず)からも光が反射して受光素子40に入り、この結果
信号レベルが上がり、白と黒のレベル差が小さくなり読
みにくくなっていた。又バーコードリーダーペンの先端
のバーコード50上面から浮上距離が大きくなると、バ
ーコード面の反射光が小さくなり読み取り難くなるとい
う問題があった。
179673号公報の光学ユニットでは発光素子30
a、30bで発光した照射光のバーコード面での照射点
が同一で、先端レンズ20の近くが最も明るいため、バ
ーコードリーダーペン60をバーコード面50に垂直な
状態で密着させた時、バーコード50の黒部分(図示せ
ず)からも光が反射して受光素子40に入り、この結果
信号レベルが上がり、白と黒のレベル差が小さくなり読
みにくくなっていた。又バーコードリーダーペンの先端
のバーコード50上面から浮上距離が大きくなると、バ
ーコード面の反射光が小さくなり読み取り難くなるとい
う問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は従来の問題点に
鑑みなされたもので、受光素子と発光素子で構成される
バーコードリーダペンのペン先中央部に受光素子を配
し、該受光素子の周囲に複数の発光素子を配し、該複数
の発光素子で発光した光をバーコード面に照射し、該バ
ーコード面からの反射光を前記受光素子に送るようにな
されたバーコードリーダーペンにおいて、前記発光素子
で発光された光のバーコード面での照射点位置がそれぞ
れ違うバーコードリーダペンを提案するものである。
鑑みなされたもので、受光素子と発光素子で構成される
バーコードリーダペンのペン先中央部に受光素子を配
し、該受光素子の周囲に複数の発光素子を配し、該複数
の発光素子で発光した光をバーコード面に照射し、該バ
ーコード面からの反射光を前記受光素子に送るようにな
されたバーコードリーダーペンにおいて、前記発光素子
で発光された光のバーコード面での照射点位置がそれぞ
れ違うバーコードリーダペンを提案するものである。
【0005】
【作用】本発明では、2つの発光素子からの照射点をそ
れぞれ異なる位置にすることにより、バーコードリーダ
ペン先端をバーコード面に垂直密着させた時は照射光が
弱く、バーコードリーダペンの先端とバーコード面との
距離を大きくした時は光を強く出来て結果として読み取
り浮上距離を大きくするものである。
れぞれ異なる位置にすることにより、バーコードリーダ
ペン先端をバーコード面に垂直密着させた時は照射光が
弱く、バーコードリーダペンの先端とバーコード面との
距離を大きくした時は光を強く出来て結果として読み取
り浮上距離を大きくするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は複数のLED1、2から
照射された光が、同一のバーコード面で先端ガラスを通
して互いに違った照射点に照射され、反射光が先端ガラ
ス3、レンズ5、絞り6を通して受光素子7に入射され
る。
照射された光が、同一のバーコード面で先端ガラスを通
して互いに違った照射点に照射され、反射光が先端ガラ
ス3、レンズ5、絞り6を通して受光素子7に入射され
る。
【0007】
【実施例】本発明の詳細を添付図面に基いて説明する。
図1は本発明のバーコードリーダペンの光学ユニット部
の概略図である。発光素子としてのLED1、2の先端
には、上記LED1、2からの光を先端に導く光ファイ
バー等の投光用ライトガイド3、4の一端がLED1、
2に当接され、この投光用ライトガイド3、4の他端
(LED1、2に当接されていない方)から先端光学ガ
ラス5を通してバーコード面6、7の照射点6A、7A
に照射される。LED1、2が互いに同一のバーコード
面の異なった位置に照射するには1つ目のLED、ライ
トガイドと2つ目のLED、ライトガイドの受光系の中
心軸に対しての角度を変えるか、同一角度で受光系中心
軸に対する平行位置を変えることにより可能となる。
図1は本発明のバーコードリーダペンの光学ユニット部
の概略図である。発光素子としてのLED1、2の先端
には、上記LED1、2からの光を先端に導く光ファイ
バー等の投光用ライトガイド3、4の一端がLED1、
2に当接され、この投光用ライトガイド3、4の他端
(LED1、2に当接されていない方)から先端光学ガ
ラス5を通してバーコード面6、7の照射点6A、7A
に照射される。LED1、2が互いに同一のバーコード
面の異なった位置に照射するには1つ目のLED、ライ
トガイドと2つ目のLED、ライトガイドの受光系の中
心軸に対しての角度を変えるか、同一角度で受光系中心
軸に対する平行位置を変えることにより可能となる。
【0008】次に本発明のバーコード読み取りの実際に
ついて説明する。それぞれのバーコード面6、7の状態
からバーコードリーダペンの浮上読み取り距離を大きく
するためにはLED1、2からの照射光を、遠いバーコ
ード面7の場合には照射するバーコード面を明るくして
反射光を大きくし、近いバーコード面6の場合には、バ
ーコード面6での照射光の重なりが少なくなりバーコー
ドの白と黒の反射光の差が小さくなる。
ついて説明する。それぞれのバーコード面6、7の状態
からバーコードリーダペンの浮上読み取り距離を大きく
するためにはLED1、2からの照射光を、遠いバーコ
ード面7の場合には照射するバーコード面を明るくして
反射光を大きくし、近いバーコード面6の場合には、バ
ーコード面6での照射光の重なりが少なくなりバーコー
ドの白と黒の反射光の差が小さくなる。
【0009】以下、LED1、2から発光される光と明
るさの関係を模式的な図を使って説明する。図2は従来
の方法を示すものでバーコード面を仮定して、LED
1、2の照射点をA点に照射するように設定すると、略
一定径の照射光と照射点位置は1A、1B、1C、2
A、2B、2Cとなる(図3参照)。即ち、図2のA点
では、LED1、2から発光した光が略重なり合ってい
るので、最も明るい位置になっているが、図2のBの位
置ではLED1、2から発光された光の光軸の様子は図
示するようになっているので、LED1、2から発光し
た光が略半分重なり、前記A点に較べると暗くなってい
る。更に、図2のC点ではLED1、2から発光される
光の光軸は更にずれ、図3に示すように互いの光の重な
りが無いために最も暗い状態となる。結果としてバーコ
ードのA点では一番明るくなるためバーコード面の黒の
反射光が大きくなり、バーコード面の白と黒の反射光の
差が小さくなる為外光の影響によっては読み取り難くな
る。又C点では暗くなり過ぎて反射光が小さくなり読み
取り難くなり、不都合である。
るさの関係を模式的な図を使って説明する。図2は従来
の方法を示すものでバーコード面を仮定して、LED
1、2の照射点をA点に照射するように設定すると、略
一定径の照射光と照射点位置は1A、1B、1C、2
A、2B、2Cとなる(図3参照)。即ち、図2のA点
では、LED1、2から発光した光が略重なり合ってい
るので、最も明るい位置になっているが、図2のBの位
置ではLED1、2から発光された光の光軸の様子は図
示するようになっているので、LED1、2から発光し
た光が略半分重なり、前記A点に較べると暗くなってい
る。更に、図2のC点ではLED1、2から発光される
光の光軸は更にずれ、図3に示すように互いの光の重な
りが無いために最も暗い状態となる。結果としてバーコ
ードのA点では一番明るくなるためバーコード面の黒の
反射光が大きくなり、バーコード面の白と黒の反射光の
差が小さくなる為外光の影響によっては読み取り難くな
る。又C点では暗くなり過ぎて反射光が小さくなり読み
取り難くなり、不都合である。
【0010】次に図4も従来の方法で、発光した光の照
射点の位置が遠い場合で、LED1、2の照射光の位置
をC点に設定した例である。この場合は、C点にLED
1、2からの光の光軸が重なる(図5の1C、2Cの状
態)ので最も明るくなっている。B点では、LED1、
2からの光の光軸がずれてしまう為、光の重なりは図5
の1B、2Bのように略半分になり、明るさをC点と較
べると暗い状態になっている。図4のA点ではさらにL
ED1、2からの光の光軸はずれ、図の1A、2Aに示
すように光の重なりはない。結果として一定径の照射光
と照射点位置は図5のようになりバーコードのA点では
暗くなりすぎて読み取り難いが、C点では照射光が明る
く反射光も大きくなり読み取り易くなるという問題があ
る。
射点の位置が遠い場合で、LED1、2の照射光の位置
をC点に設定した例である。この場合は、C点にLED
1、2からの光の光軸が重なる(図5の1C、2Cの状
態)ので最も明るくなっている。B点では、LED1、
2からの光の光軸がずれてしまう為、光の重なりは図5
の1B、2Bのように略半分になり、明るさをC点と較
べると暗い状態になっている。図4のA点ではさらにL
ED1、2からの光の光軸はずれ、図の1A、2Aに示
すように光の重なりはない。結果として一定径の照射光
と照射点位置は図5のようになりバーコードのA点では
暗くなりすぎて読み取り難いが、C点では照射光が明る
く反射光も大きくなり読み取り易くなるという問題があ
る。
【0011】図6、図7は照射点をB点(図6参照)に
設定した様子を示したものである。この場合は、B点が
最も明るい位置になっている。またA点C点でも発光素
子1、2から照射される光の光軸は図6に示す様な状態
となり、A点とC点での光の重なり具合は図7に示すよ
うな状態で、結果としてバーコード面のA点では少し暗
くなりはするが読み取ることは出来る。またC点では暗
くなるため読み取り難くなるという問題があった。
設定した様子を示したものである。この場合は、B点が
最も明るい位置になっている。またA点C点でも発光素
子1、2から照射される光の光軸は図6に示す様な状態
となり、A点とC点での光の重なり具合は図7に示すよ
うな状態で、結果としてバーコード面のA点では少し暗
くなりはするが読み取ることは出来る。またC点では暗
くなるため読み取り難くなるという問題があった。
【0012】上記したことを考慮し本発明では図8、9
に示すようにLED1の照射点(バーコード面)をC
に、発光素子2の照射点(バーコード面)をBに設定す
ると、B点、C点での光の重なり具合は図9に示すよう
に、照射光は重なり部分が大分あるのでかなり明るい状
態になる。またA点ではC点に較べて少し暗い状態にな
るが、先端光学レンズと近いため読み取り可能な範囲と
なり特に問題はなく、結果としてバーコード面のA点〜
C点の全ての範囲で略問題無く読み取りが可能となる。
に示すようにLED1の照射点(バーコード面)をC
に、発光素子2の照射点(バーコード面)をBに設定す
ると、B点、C点での光の重なり具合は図9に示すよう
に、照射光は重なり部分が大分あるのでかなり明るい状
態になる。またA点ではC点に較べて少し暗い状態にな
るが、先端光学レンズと近いため読み取り可能な範囲と
なり特に問題はなく、結果としてバーコード面のA点〜
C点の全ての範囲で略問題無く読み取りが可能となる。
【0013】
【発明の効果】本発明では以上のように2つの発光素子
からの光の照射位置を互いにずらした状態で配置したの
で、バーコードリーダペンはバーコード面に対して浮上
距離を大きくするために照射光を強くしても、密着状態
での照射光を暗めに出来、結果として、密着状態から浮
上距離を大きくした状態までバーコードを読み取ること
が出来る。
からの光の照射位置を互いにずらした状態で配置したの
で、バーコードリーダペンはバーコード面に対して浮上
距離を大きくするために照射光を強くしても、密着状態
での照射光を暗めに出来、結果として、密着状態から浮
上距離を大きくした状態までバーコードを読み取ること
が出来る。
【図1】 本発明の光学ユニット概略図
【図2】 バーコード読み取り説明図(従来例)
【図3】 照射光状態図(従来例)
【図4】 バ−コ−ド読み取り説明図(従来例)
【図5】 照射光状態図(従来例)
【図6】 バーコード読み取り説明図(従来例)
【図7】 照射光状態図(従来例)
【図8】 バーコード読み取り説明図
【図9】 照射光状態図
【図10】従来例
1 LED 1A 照射光の位置 1B 照射光の位置 1C 照射光の位置 2 LED 2A 照射光の位置 2B 照射光の位置 2C 照射光の位置 3 投光用ライトガイド 4 投光用ライトガイド 5 先端光学ガラス 6 バーコード面 6A 照射点 7 バーコード面 7A 照射点 8 レンズ 9 絞り板 10 受光素子 20 先端レンズ 30a 発光素子 30b 発光素子 40 受光素子 50 バーコード 60 バーコードリーダーペン
Claims (1)
- 【請求項1】 受光素子と発光素子で構成されるバーコ
ードリーダペンのペン先中央部に受光素子を配し、該受
光素子の周囲に複数の発光素子を配し、該複数の発光素
子で発光した光をバーコード面に照射し、該バーコード
面からの反射光を前記受光素子に送るようになされたバ
ーコードリーダーペンにおいて、前記複数の発光素子で
発光された光のバーコード面での照射点位置がそれぞれ
違うことを特徴とするバーコードリーダペン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11148727A JP2000339396A (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | バーコードリーダペン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11148727A JP2000339396A (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | バーコードリーダペン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000339396A true JP2000339396A (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=15459271
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11148727A Pending JP2000339396A (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | バーコードリーダペン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000339396A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6354504B1 (en) * | 1998-10-15 | 2002-03-12 | Essilor International (Compagnie Generale D'optique) | Symbol reader for reading a symbol on a transparent object |
-
1999
- 1999-05-27 JP JP11148727A patent/JP2000339396A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6354504B1 (en) * | 1998-10-15 | 2002-03-12 | Essilor International (Compagnie Generale D'optique) | Symbol reader for reading a symbol on a transparent object |
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