JP2000334260A - 道路上の廃ガス浄化装置。 - Google Patents
道路上の廃ガス浄化装置。Info
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- JP2000334260A JP2000334260A JP11197912A JP19791299A JP2000334260A JP 2000334260 A JP2000334260 A JP 2000334260A JP 11197912 A JP11197912 A JP 11197912A JP 19791299 A JP19791299 A JP 19791299A JP 2000334260 A JP2000334260 A JP 2000334260A
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- sprinkler
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Abstract
(57)【要約】
【課題】道路上に飛散した自動車からの廃ガスを浄化す
る。 【解決手段】道路の某所に支柱を立てて上部に散水器を
設けるか又は支柱の上部を梁で連結させて梁に散水器を
設けるか又は高架道路の下及び手すりの外側に散水器を
設けるか又は車道と歩道の堺あたり及び車道の中央あた
りに散水器を設けるか又は前記各各の場所に任意に散水
器を設けて任意に組み合わせる。そして散水器は、液体
又は霧の出る穴を複数とし、液体の出る穴の方向が縦に
某角度あきそして横に某角度あき、散水枠の内側又は外
側に放射状の網又は某形の穴の網と回転手段を連結させ
又は散水枠と回転手段を連結させて水粒にして飛散さ
せ、前記水粒は水又はアルカリ度の微弱な石灰水とし、
廃ガスを水又は石灰水に吸着させて廃ガスを浄化し、排
水を側溝に集めて浄化して再使用する。
る。 【解決手段】道路の某所に支柱を立てて上部に散水器を
設けるか又は支柱の上部を梁で連結させて梁に散水器を
設けるか又は高架道路の下及び手すりの外側に散水器を
設けるか又は車道と歩道の堺あたり及び車道の中央あた
りに散水器を設けるか又は前記各各の場所に任意に散水
器を設けて任意に組み合わせる。そして散水器は、液体
又は霧の出る穴を複数とし、液体の出る穴の方向が縦に
某角度あきそして横に某角度あき、散水枠の内側又は外
側に放射状の網又は某形の穴の網と回転手段を連結させ
又は散水枠と回転手段を連結させて水粒にして飛散さ
せ、前記水粒は水又はアルカリ度の微弱な石灰水とし、
廃ガスを水又は石灰水に吸着させて廃ガスを浄化し、排
水を側溝に集めて浄化して再使用する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車から出る廃ガス
を液体に吸着させるために車道に液体を散水する事に関
するものである。
を液体に吸着させるために車道に液体を散水する事に関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】消雪パイプを道路に埋め込んでいたので
水滴となって噴出していなかった。廃ガスの浄化として
は使用してなかった。廃ガス処理は自動車の中で行なわ
れていた。
水滴となって噴出していなかった。廃ガスの浄化として
は使用してなかった。廃ガス処理は自動車の中で行なわ
れていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】道路上の自動車の廃ガ
ス、浮遊物質、二酸化炭素、二酸化窒素をより多く吸着
させる事を目的としている。
ス、浮遊物質、二酸化炭素、二酸化窒素をより多く吸着
させる事を目的としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】請求項１のように車道と
歩道の堺あたり及び中央分離帯の所に支柱を立て、前記
支柱の上部に散水器を設けて車道の方に水又はアルカリ
度の微弱な石灰水を散水又は噴霧する。
歩道の堺あたり及び中央分離帯の所に支柱を立て、前記
支柱の上部に散水器を設けて車道の方に水又はアルカリ
度の微弱な石灰水を散水又は噴霧する。
【０００５】請求項２のように車道と歩道の堺あたりに
支柱を点在させ、必要により中央分離帯にも支柱を点在
させ、各各の支柱の上部を梁で連結させ、前記梁に通水
パイプをもたせてパイプに散水器を取り付けて上記液体
を道路上に散水又は噴霧する。
支柱を点在させ、必要により中央分離帯にも支柱を点在
させ、各各の支柱の上部を梁で連結させ、前記梁に通水
パイプをもたせてパイプに散水器を取り付けて上記液体
を道路上に散水又は噴霧する。
【０００６】請求項３のように高架道路の下が車道の場
合高架道路のスラブ下及び梁下及び手すりの外側に通水
パイプを取り付けて散水器を何個か取り付けて下の車道
上に上記液体を散水又は噴霧する。
合高架道路のスラブ下及び梁下及び手すりの外側に通水
パイプを取り付けて散水器を何個か取り付けて下の車道
上に上記液体を散水又は噴霧する。
【０００７】請求項４のようにトンネルの中の上部に通
水パイプを取り付けて散水器を何個か取り付けて車道に
上記液体を散水又は噴霧する。
水パイプを取り付けて散水器を何個か取り付けて車道に
上記液体を散水又は噴霧する。
【０００８】請求項５のように車道と歩道の堺あたり及
び中央分離帯あたりに散水する噴出口を車道に向けて散
水器を設ける。
び中央分離帯あたりに散水する噴出口を車道に向けて散
水器を設ける。
【０００９】請求項６のように支柱の上部、梁、高架道
路の下及び手すりの外側、車道と歩道の堺あたり及び中
央分離帯あたりの各各に任意に散水器を設けて任意に組
み合わせる。
路の下及び手すりの外側、車道と歩道の堺あたり及び中
央分離帯あたりの各各に任意に散水器を設けて任意に組
み合わせる。
【００１０】請求項７のように散水枠が支柱の上部に取
り付ける時は、散水器から出る液体の噴出角度は下から
約１５０度角位とし、車道と歩車の堺あたりに散水器を
設ける時は有効噴出角度を縦に約６０度角位とし、前記
以外の有効噴出角度は約１８０度角位とする。散水枠の
穴は複数個とする
り付ける時は、散水器から出る液体の噴出角度は下から
約１５０度角位とし、車道と歩車の堺あたりに散水器を
設ける時は有効噴出角度を縦に約６０度角位とし、前記
以外の有効噴出角度は約１８０度角位とする。散水枠の
穴は複数個とする
【００１１】請求項８のように散水枠の内側又は外側に
板状を放射状にした網又は任意の形の穴を任意に切り抜
いた網とプロペラ又は流体モータと連結させる。外側に
前記網を設けた場合は散水枠を回転軸で通して網と結合
させそして網の外周部は散水枠にひっかける。
板状を放射状にした網又は任意の形の穴を任意に切り抜
いた網とプロペラ又は流体モータと連結させる。外側に
前記網を設けた場合は散水枠を回転軸で通して網と結合
させそして網の外周部は散水枠にひっかける。
【００１２】請求項９のように散水枠の上記液体の出る
穴を複数としそして液体の出る穴の方向を縦及び横に約
１８０度角位あかせそして散水枠とプロペラ又は流体モ
ータと連結させるそして散水枠の外周をプロペラハウジ
ングにひっかけさせる。そして散水枠は、略半球状とす
る事もある。
穴を複数としそして液体の出る穴の方向を縦及び横に約
１８０度角位あかせそして散水枠とプロペラ又は流体モ
ータと連結させるそして散水枠の外周をプロペラハウジ
ングにひっかけさせる。そして散水枠は、略半球状とす
る事もある。
【００１３】
【作用】請求項１のようにする事により上から霧状又は
水滴にして車道に落す事により自動車の廃ガスの浄化効
率が良い。
水滴にして車道に落す事により自動車の廃ガスの浄化効
率が良い。
【００１４】請求項２のようにする事により車道上に均
等に霧又は水滴を落す事により廃ガスの浄化効率が良く
なる。
等に霧又は水滴を落す事により廃ガスの浄化効率が良く
なる。
【００１５】請求項３のようにする事により通水パイプ
を支える材料がいらないし又均等に霧又は水滴を車道に
落す事により車の廃ガスの浄化効率が良くなる。
を支える材料がいらないし又均等に霧又は水滴を車道に
落す事により車の廃ガスの浄化効率が良くなる。
【００１６】請求項４のようにする事によりトンネルの
中の自動車の廃ガスを浄化出来る。
中の自動車の廃ガスを浄化出来る。
【００１７】請求項５のようにする事により支柱を立て
る必要がない。
る必要がない。
【００１８】請求項６のようにする事により色色の方面
から霧又は水滴が車道に入るので自動車の廃ガスの浄化
効率が良くなる。
から霧又は水滴が車道に入るので自動車の廃ガスの浄化
効率が良くなる。
【００１９】請求項７のようにする事により霧又は水滴
を四方八方に散らして飛ばす事が出来事により散水器の
数を減らす事が出来る。そして必要な所だけ霧又は水滴
を飛ばす。
を四方八方に散らして飛ばす事が出来事により散水器の
数を減らす事が出来る。そして必要な所だけ霧又は水滴
を飛ばす。
【００２０】請求項８のようにする事により水滴にして
飛ばす事により廃ガスの浄化効率が良い。
飛ばす事により廃ガスの浄化効率が良い。
【００２１】請求項９のようにする事により霧又は水滴
を飛散させる事により廃ガスの浄化効率が良い。
を飛散させる事により廃ガスの浄化効率が良い。
【００２２】
【実施例】請求項順に説明すると請求項１は、車道と歩
道の堺あたり及び中央分離帯あたりに支柱４、８を立
て、前記支柱の上部に散水器３、７を設けて車道の方に
水又はアルカリ度の微弱な石灰水を散水又は噴霧する。
車道の側及び中央に排水溝を設けて排水溝に集まった液
体を浄化して再び散水器３、７から散水又は噴霧する。
道の堺あたり及び中央分離帯あたりに支柱４、８を立
て、前記支柱の上部に散水器３、７を設けて車道の方に
水又はアルカリ度の微弱な石灰水を散水又は噴霧する。
車道の側及び中央に排水溝を設けて排水溝に集まった液
体を浄化して再び散水器３、７から散水又は噴霧する。
【００２３】請求項２のように車道と歩道の堺あたりに
支柱４、８を点在させ、必要により中央分離帯にも支柱
を点在させ、各各の支柱の上部を梁で連結させ、前記梁
に通水パイプをもたせてパイプに散水器を何個か取り付
けて上記液体を車道上に散水又は噴霧する。
支柱４、８を点在させ、必要により中央分離帯にも支柱
を点在させ、各各の支柱の上部を梁で連結させ、前記梁
に通水パイプをもたせてパイプに散水器を何個か取り付
けて上記液体を車道上に散水又は噴霧する。
【００２４】請求項３のように高架道路の下が車道の場
合は高架道路のスラブ下１３及び梁下及び梁の側面及び
手すりの外側に通水パイプを取り付けて散水器を何個か
取り付けて車道上に上記液体を噴霧するか又は散水す
る。
合は高架道路のスラブ下１３及び梁下及び梁の側面及び
手すりの外側に通水パイプを取り付けて散水器を何個か
取り付けて車道上に上記液体を噴霧するか又は散水す
る。
【００２５】請求項４のようにトンネルの中の上部に通
水パイプを取り付けて前記通水パイプに何個かの散水器
を取り付けて車道に上記液体を散水するか又は噴霧す
る。
水パイプを取り付けて前記通水パイプに何個かの散水器
を取り付けて車道に上記液体を散水するか又は噴霧す
る。
【００２６】請求項５のように車道と歩道の堺あたり及
び中央分離帯あたりに散水又は噴霧する噴出口を車道に
向けて散水器１４、１５を設ける。
び中央分離帯あたりに散水又は噴霧する噴出口を車道に
向けて散水器１４、１５を設ける。
【００２７】請求項６のように支柱の上部、梁、高架道
路の下及び手すりの外側、車道と歩道の堺あたり及び中
央分離帯あたりの各各に任意に散水器を設けて前記場所
を任意に組み合わせる。上記各各の請求項の車道の端に
排水溝を設けそして必要により車道の中央にも排水溝を
設けて排水を集めて浄化して再び散水器に通す液体とし
て使用する。
路の下及び手すりの外側、車道と歩道の堺あたり及び中
央分離帯あたりの各各に任意に散水器を設けて前記場所
を任意に組み合わせる。上記各各の請求項の車道の端に
排水溝を設けそして必要により車道の中央にも排水溝を
設けて排水を集めて浄化して再び散水器に通す液体とし
て使用する。
【００２８】請求項７のように散水枠６Ｂ、が支柱の上
部に取り付けられる時は真下から約１５０度角位そして
横に約１８０度角位穴があき天井に取り付ける時は噴出
角度は、四方八方共約１８０度角位穴があき、中央分離
帯に散水器器を設ける時は噴出角度は真上あたりを除い
て噴出させ、車道と歩道の堺あたりに散水器を設ける時
は、噴出角度は横に約１８０度角位で縦に有効噴出角度
は約６０度角位とする。前穴があきは穴の方向があきと
する。
部に取り付けられる時は真下から約１５０度角位そして
横に約１８０度角位穴があき天井に取り付ける時は噴出
角度は、四方八方共約１８０度角位穴があき、中央分離
帯に散水器器を設ける時は噴出角度は真上あたりを除い
て噴出させ、車道と歩道の堺あたりに散水器を設ける時
は、噴出角度は横に約１８０度角位で縦に有効噴出角度
は約６０度角位とする。前穴があきは穴の方向があきと
する。
【００２９】請求項８のように散水枠６Ｂの内側又は外
側に板状を放射状にした網４Ｂ、５Ｂ又は任意の形の穴
を任意に切り抜いた網４Ｂ、５Ｂをプロペラ１Ｂ、１
Ｃ、又は流体モータと連結させる。外側に前記網を設け
た場合は散水枠６Ｂを回転軸７Ｂで通して外側の網５Ｂ
と結合させる。そして網５Ｂの外周部は散水枠にひっか
ける。散水枠は、略半球とする事もある。
側に板状を放射状にした網４Ｂ、５Ｂ又は任意の形の穴
を任意に切り抜いた網４Ｂ、５Ｂをプロペラ１Ｂ、１
Ｃ、又は流体モータと連結させる。外側に前記網を設け
た場合は散水枠６Ｂを回転軸７Ｂで通して外側の網５Ｂ
と結合させる。そして網５Ｂの外周部は散水枠にひっか
ける。散水枠は、略半球とする事もある。
【００３０】請求項９のように散水枠２Ｃの上記液体の
出る穴を複数としそして液体の出る穴の方向を縦及び横
に約１８０度角位あかせ、前記約１８０度角位は、散水
器が下向き及び上向き、とし前記上向の時は真上に噴出
しない。散水枠２Ｃとプロペラ１Ｃ又は流体モータと連
結させる。そして散水枠の外周をプロペラハウジング４
Ｃにひっかける。そして散水枠は、略半球状とする事も
ある。
出る穴を複数としそして液体の出る穴の方向を縦及び横
に約１８０度角位あかせ、前記約１８０度角位は、散水
器が下向き及び上向き、とし前記上向の時は真上に噴出
しない。散水枠２Ｃとプロペラ１Ｃ又は流体モータと連
結させる。そして散水枠の外周をプロペラハウジング４
Ｃにひっかける。そして散水枠は、略半球状とする事も
ある。
【００３１】請求項１のようにする事により上から霧状
又は水滴にして車道に落す事により自動車の廃ガスが液
体に吸着されて廃ガスの浄化効果が良くなる。
又は水滴にして車道に落す事により自動車の廃ガスが液
体に吸着されて廃ガスの浄化効果が良くなる。
【００３２】請求項２のようにする事により車道上に均
等に霧又は水滴を落す事により自動車の廃ガスが液体に
吸着されて廃ガスの浄化効果が良くなる。
等に霧又は水滴を落す事により自動車の廃ガスが液体に
吸着されて廃ガスの浄化効果が良くなる。
【００３３】請求項３のようにする事により通水パイプ
を支える材料がいらないし又均等に霧又は水滴を車道に
落す事により自動車の廃ガスを吸着出来て廃ガスの浄化
効果が良くなる。
を支える材料がいらないし又均等に霧又は水滴を車道に
落す事により自動車の廃ガスを吸着出来て廃ガスの浄化
効果が良くなる。
【００３４】請求項４のようにする事によりトンネルの
中の上部より霧又は水滴を車道上に落す事により自動車
の廃ガスが液体に吸着されて廃ガスの浄化効果が良くな
る。
中の上部より霧又は水滴を車道上に落す事により自動車
の廃ガスが液体に吸着されて廃ガスの浄化効果が良くな
る。
【００３５】請求項５のようにする事により支柱を立て
る必要がないので工事費が安く済む。
る必要がないので工事費が安く済む。
【００３６】請求項６のようにする事により色色の方面
から霧又は水滴が車道上に入る事により自動車の廃ガス
と液体の接触面積が多くなるので廃ガスの浄化効果が良
くなる。
から霧又は水滴が車道上に入る事により自動車の廃ガス
と液体の接触面積が多くなるので廃ガスの浄化効果が良
くなる。
【００３７】請求項７のようにする事により霧又は水滴
を四方八方に飛散させる事が出来るので散水器の数を減
らす事が出来、そして自動車の廃ガスと水粒の接触面積
が多くなるので廃ガスを水粒に吸着させる事が出来るの
で廃ガスの浄化効果が良くなる。
を四方八方に飛散させる事が出来るので散水器の数を減
らす事が出来、そして自動車の廃ガスと水粒の接触面積
が多くなるので廃ガスを水粒に吸着させる事が出来るの
で廃ガスの浄化効果が良くなる。
【００３８】請求項８のようにする事により水滴にして
液体を飛ばす事により廃ガスと液体の接触面積が多くな
り廃ガスの浄化効果が良くなる。
液体を飛ばす事により廃ガスと液体の接触面積が多くな
り廃ガスの浄化効果が良くなる。
【００３９】請求項９のようにする事により霧又は水滴
を飛散させる事により自動車の廃ガスと液体の接触面積
が多くなり廃ガスの不純物が液体に吸着されて廃ガスの
浄化効果が良くなる。
を飛散させる事により自動車の廃ガスと液体の接触面積
が多くなり廃ガスの不純物が液体に吸着されて廃ガスの
浄化効果が良くなる。
【図１】車道に色色な方向から水滴を散水した図であ
る。
る。
【図２】トンネルの上部に散水器を設けた図である。
【図３】散水枠の内側又は外側に網を設けて回転手段と
連結した図である。
連結した図である。
【図４】Ａ−Ａ側から見た図である。
【図５】散水枠と回転手段が連結した図である。
【図６】Ｂ−Ｂの方向から見た図である。
【図７】流体モータの１例の図である。
【図８】回転手段の１例の図である。
【図９】流体モータの１例の図である。
支柱 １、４、８ 散水器 ２、３、７、１４、１５、１Ａ、３Ａ、
１６、１７ 民地 ５、１０ 歩道 ６、９ 車道 １１、５Ａ 自動車 １２、４Ａ 高架道路の下 １３ トンネル ２Ａ プロペラ １Ｂ、１Ｃ 網 ４Ｂ、５Ｂ 散水枠 ６Ｂ、２Ｃ 噴出口 ３Ｂ 連結軸 ７Ｂ、３Ｃ プロペラハウジング ４Ｃ
１６、１７ 民地 ５、１０ 歩道 ６、９ 車道 １１、５Ａ 自動車 １２、４Ａ 高架道路の下 １３ トンネル ２Ａ プロペラ １Ｂ、１Ｃ 網 ４Ｂ、５Ｂ 散水枠 ６Ｂ、２Ｃ 噴出口 ３Ｂ 連結軸 ７Ｂ、３Ｃ プロペラハウジング ４Ｃ
Claims (9)
- 【請求項１】道の某所に支柱（４）、（８）を立て、支
柱の上部に散水器（３）、（７）を設けて車道の方に液
体を散水する事を特徴とした道路上の廃ガス浄化装置。 - 【請求項２】支柱と支柱に梁を架け、前記梁に散水器を
設ける事を特徴とした請求項１記載の道路上の廃ガス浄
化装置。 - 【請求項３】高架道路の下が車道の場合高架道路の下及
び手すりの外側に散水器を設ける事を特徴とした請求項
１記載の道路上の廃ガス浄化装置。 - 【請求項４】トンネルの中の上部に散水器（３Ａ）を設
ける事を特徴とした道路上の廃ガス浄化装置。 - 【請求項５】道路の路盤の某所に散水器を設ける事を特
徴とした道路上の廃ガス浄化装置。 - 【請求項６】請求項１、２、３、５記載を任意に組み合
わせた事を特徴とした道路上の廃ガス浄化装置。 - 【請求項７】散水枠（６Ｂ）、（２Ｃ）の液体の出る穴
を複数としそして液体の出る穴の方向が某角度横にあき
そして縦に某角度あく事を特徴とした散水器。 - 【請求項８】散水枠（４Ｂ）の某側に網（２Ｂ）を設け
て回転手段（１Ｂ）と連結した事を特徴とした請求項６
記載の散水器。 - 【請求項９】散水枠（４Ｂ）の液体の出る穴を複数とし
そして液体の出る穴の方向を縦及び横に某角度あきそし
て散水枠（４Ｂ）と回転手段（１Ｂ）を連結した事を特
徴とした散水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11197912A JP2000334260A (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | 道路上の廃ガス浄化装置。 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11197912A JP2000334260A (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | 道路上の廃ガス浄化装置。 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000334260A true JP2000334260A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=16382347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11197912A Pending JP2000334260A (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | 道路上の廃ガス浄化装置。 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000334260A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002191922A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-10 | Earth Kensetsu Consultant Kk | 浮遊粒子などの浄化方法および浄化設備 |
| WO2006007761A1 (fr) * | 2004-07-19 | 2006-01-26 | Li Du | Procede d'epuration de l'air |
| CN107558410A (zh) * | 2017-09-06 | 2018-01-09 | 杨小玲 | 城市道路路面粉尘清洁系统 |
| JP2019027226A (ja) * | 2017-08-02 | 2019-02-21 | 有限会社手島通商 | 放水装置 |
| KR102108134B1 (ko) * | 2019-03-15 | 2020-05-07 | 강호성 | 대기 미세먼지 제거장치 |
| EP3785789A1 (de) * | 2019-08-27 | 2021-03-03 | Ed. Züblin AG | Verfahren und mittel zur auswaschung von schadstoffen aus stadtluft im strassenbereich |
| EP3786365A1 (de) * | 2019-08-27 | 2021-03-03 | Ed. Züblin AG | Verfahren und mittel zur reinigung von stadtluft im strassenbereich |
| DE102019008467A1 (de) * | 2019-12-05 | 2021-06-10 | Ed. Züblin Ag | Verfahren und Mittel zur Reinigung von Stadtluft im Straßenbereich |
-
1999
- 1999-05-27 JP JP11197912A patent/JP2000334260A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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