JP2000333333A - 超電導ケーブルの液中布設方法 - Google Patents
超電導ケーブルの液中布設方法Info
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- JP2000333333A JP2000333333A JP14085099A JP14085099A JP2000333333A JP 2000333333 A JP2000333333 A JP 2000333333A JP 14085099 A JP14085099 A JP 14085099A JP 14085099 A JP14085099 A JP 14085099A JP 2000333333 A JP2000333333 A JP 2000333333A
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
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- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 超電導ケーブルの構造上、空隙の多いことを
利用して自重を調整する超電導ケーブルの液中布設方法
を提供する。 【解決手段】 ケーブル管路内に液体を封入し、超電導
ケーブルの上記液体中の浮力とケーブルの自重が釣合う
ように、超電導ケーブルの自重を調整し、浮力を利用し
てケーブル管路内に超電導ケーブルを引入れる。
利用して自重を調整する超電導ケーブルの液中布設方法
を提供する。 【解決手段】 ケーブル管路内に液体を封入し、超電導
ケーブルの上記液体中の浮力とケーブルの自重が釣合う
ように、超電導ケーブルの自重を調整し、浮力を利用し
てケーブル管路内に超電導ケーブルを引入れる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、超電導ケーブルを
水等の液体を利用してケーブル管路内に布設する方法に
関するものである。
水等の液体を利用してケーブル管路内に布設する方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】ゴム、プラスチック電力ケーブル等の電
力ケーブルを、引入れるケーブル管路内に水等の液体を
封入することによって、電力ケーブルに浮力を与え、ケ
ーブル管路内面とケーブルとの間の摩擦係数を低減し
て、電力ケーブルに無理な引張力を加えることなく、ケ
ーブル管路内に布設する液中布設方法が提案されてい
る。(特開平4-17507号公報参照)
力ケーブルを、引入れるケーブル管路内に水等の液体を
封入することによって、電力ケーブルに浮力を与え、ケ
ーブル管路内面とケーブルとの間の摩擦係数を低減し
て、電力ケーブルに無理な引張力を加えることなく、ケ
ーブル管路内に布設する液中布設方法が提案されてい
る。(特開平4-17507号公報参照)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、超電導ケー
ブル、特に導体にビスマス系、イットリウム系を用い、
冷却媒体として液体窒素を用いた高温超電導ケーブル
は、導体が歪に弱く、導体に引張り歪が加わると、導体
の臨界電流が低下し、性能が低下するという問題がある
ため、ケーブルを管路内に引入れる際にはケーブルに大
きな張力が加わらないようにする必要がある。このた
め、超電導ケーブルの管路布設には上述のような液中布
設方法の採用が考えられる。
ブル、特に導体にビスマス系、イットリウム系を用い、
冷却媒体として液体窒素を用いた高温超電導ケーブル
は、導体が歪に弱く、導体に引張り歪が加わると、導体
の臨界電流が低下し、性能が低下するという問題がある
ため、ケーブルを管路内に引入れる際にはケーブルに大
きな張力が加わらないようにする必要がある。このた
め、超電導ケーブルの管路布設には上述のような液中布
設方法の採用が考えられる。
【0004】しかし、超電導ケーブルは冷媒通路や断熱
間の真空層等、構造上空隙部が多く、従来の電力ケーブ
ルに比べて導体断面積が非常に小さく、しかも外径が大
きいため、ケーブルの自重に対して液体中の浮力が大き
く、ケーブルが管路の内面上部に接触するという問題が
ある。具体的には、現在用いられている150mmφの管路
内に引入れられるケーブル外径130mmの高温超電導ケー
ブルとの関係についてみると、ケーブル自重=約12186.
8g/m、体積=13270.6mm3/mであり、ケーブルの液体中
の浮力とケーブルの自重が釣合うには、ケーブルの自重
が約1kg/m不足するという問題がある。
間の真空層等、構造上空隙部が多く、従来の電力ケーブ
ルに比べて導体断面積が非常に小さく、しかも外径が大
きいため、ケーブルの自重に対して液体中の浮力が大き
く、ケーブルが管路の内面上部に接触するという問題が
ある。具体的には、現在用いられている150mmφの管路
内に引入れられるケーブル外径130mmの高温超電導ケー
ブルとの関係についてみると、ケーブル自重=約12186.
8g/m、体積=13270.6mm3/mであり、ケーブルの液体中
の浮力とケーブルの自重が釣合うには、ケーブルの自重
が約1kg/m不足するという問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は超電導ケーブル
の構造上、空隙が多いことを利用して上述の問題点を解
消した超電導ケーブルの液中布設方法を提供するもの
で、その特徴はケーブル管路内に液体を封入し、超電導
ケーブルの上記液体中の浮力とケーブルの自重が釣合う
ように、上記超電導ケーブルの自重を調整し、浮力を利
用してケーブル管路内に上記超電導ケーブルを引入れる
ことにある。
の構造上、空隙が多いことを利用して上述の問題点を解
消した超電導ケーブルの液中布設方法を提供するもの
で、その特徴はケーブル管路内に液体を封入し、超電導
ケーブルの上記液体中の浮力とケーブルの自重が釣合う
ように、上記超電導ケーブルの自重を調整し、浮力を利
用してケーブル管路内に上記超電導ケーブルを引入れる
ことにある。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明の超電導ケーブルの
液中布設方法に用いる超電導ケーブルの一具体例の概略
横断面図である。図面においては、1は超電導ケーブル
の外層の断熱管、2は上記断熱管1内に収納されている
超電導ケーブルコア、2aは上記ケーブルコア2の中心
部に位置し、冷却媒体の通路を形成する銅フォーマーで
ある。3は上記銅フォーマー2a内に収納して上記超電
導ケーブルの自重を調整する銅線状体である。
液中布設方法に用いる超電導ケーブルの一具体例の概略
横断面図である。図面においては、1は超電導ケーブル
の外層の断熱管、2は上記断熱管1内に収納されている
超電導ケーブルコア、2aは上記ケーブルコア2の中心
部に位置し、冷却媒体の通路を形成する銅フォーマーで
ある。3は上記銅フォーマー2a内に収納して上記超電
導ケーブルの自重を調整する銅線状体である。
【0007】図面に示すように、3条撚合せのケーブル
コア2のそれぞれの銅フォーマー2a内に銅線状体3を
収納してケーブルの自重を調整する。この場合、上述の
ようにケーブルの液体中の浮力とケーブルの自重との差
1kg/mを調整するためには、ケーブルコア1心当り361.
2g/mの銅線状体が必要となり、その密度から断面積又は
直径を求めると断面積=40mm2、直径=7.2mmで、内径2
0mmの銅フォーマーへの挿入はなんら問題がない。
コア2のそれぞれの銅フォーマー2a内に銅線状体3を
収納してケーブルの自重を調整する。この場合、上述の
ようにケーブルの液体中の浮力とケーブルの自重との差
1kg/mを調整するためには、ケーブルコア1心当り361.
2g/mの銅線状体が必要となり、その密度から断面積又は
直径を求めると断面積=40mm2、直径=7.2mmで、内径2
0mmの銅フォーマーへの挿入はなんら問題がない。
【0008】図面には示していないが、上記3条撚合せ
のケーブルコア2の1条のみに、銅線状体3を収納して
自重を調整する場合は、収納する銅線状体3の断面積=
120mm2、直径=12.4mmとなり、内径20mmの銅フォーマ
ーへの挿入はなんら問題がない。このように、ケーブル
コアの銅フォーマー内へ収納した銅線状体はケーブル布
設終了後引抜き、ケーブル内に冷却媒体を注入する。
のケーブルコア2の1条のみに、銅線状体3を収納して
自重を調整する場合は、収納する銅線状体3の断面積=
120mm2、直径=12.4mmとなり、内径20mmの銅フォーマ
ーへの挿入はなんら問題がない。このように、ケーブル
コアの銅フォーマー内へ収納した銅線状体はケーブル布
設終了後引抜き、ケーブル内に冷却媒体を注入する。
【0009】図2は本発明の超電導ケーブルの液中布設
方法に用いる超電導ケーブルの他の具体例の概略横断面
図である。図1と同一符号は同一部位をあらわしてい
る。図面に示すように、ケーブルの自重を調整するため
の銅線状体3は、ケーブルコア2の3条撚合せの中心の
間隙部に挿入されている。この場合、挿入される銅線状
体3は、断面積=120mm2、直径12.4mmとなり、3心撚
合せ外径はやや大きくなる。しかし、金のような密度の
大きい物質を使用すると断面積=56.2mm2、直径=8.4m
mとなって外径の増大はある程度抑えられる。
方法に用いる超電導ケーブルの他の具体例の概略横断面
図である。図1と同一符号は同一部位をあらわしてい
る。図面に示すように、ケーブルの自重を調整するため
の銅線状体3は、ケーブルコア2の3条撚合せの中心の
間隙部に挿入されている。この場合、挿入される銅線状
体3は、断面積=120mm2、直径12.4mmとなり、3心撚
合せ外径はやや大きくなる。しかし、金のような密度の
大きい物質を使用すると断面積=56.2mm2、直径=8.4m
mとなって外径の増大はある程度抑えられる。
【0010】図3は本発明の超電導ケーブルの液中布設
方法に用いる超電導ケーブルのさらに他の具体例の概略
横断面図である。図1と同一符号は同一部位をあらわし
ている。図面に示すように、超電導ケーブルのケーブル
コア2と断熱管1の内周面との間の冷媒通路をなす空間
5内に、ケーブル自重調整のため例えば絹糸又は絹糸と
麻糸で織られた繊維紐4を収納する。この場合、上記空
間部5の面積は約63mm2であり、収納する例えば絹の密
度は1.3g/cm2で、絹糸紐の必要な断面積は8.3mm 2とな
る。なお、上記空間部内に収納した繊維紐はケーブル布
設終了後引抜き、ケーブル内に冷却媒体を注入する。
方法に用いる超電導ケーブルのさらに他の具体例の概略
横断面図である。図1と同一符号は同一部位をあらわし
ている。図面に示すように、超電導ケーブルのケーブル
コア2と断熱管1の内周面との間の冷媒通路をなす空間
5内に、ケーブル自重調整のため例えば絹糸又は絹糸と
麻糸で織られた繊維紐4を収納する。この場合、上記空
間部5の面積は約63mm2であり、収納する例えば絹の密
度は1.3g/cm2で、絹糸紐の必要な断面積は8.3mm 2とな
る。なお、上記空間部内に収納した繊維紐はケーブル布
設終了後引抜き、ケーブル内に冷却媒体を注入する。
【0011】図4は超電導ケーブルの水中布設の一例の
概略説明図である。図面に示すように、マンホール12の
ケーブル導入口11とケーブル管路13の間を例えばプラス
チックパイプ等の連結管14で気密に連結しておき、上記
連結管14の地上側から水等の液体15を管路13内に封入す
る。そして、上記連結管14の地上側から超電導ケーブル
16を液体15中の浮力を利用して管路13内に布設してい
く。この際、超電導ケーブルの液体中の浮力とケーブル
の自重とが釣合っているので、ケーブルには無理な引張
り力が加わることもなく管路内に引入られていく。
概略説明図である。図面に示すように、マンホール12の
ケーブル導入口11とケーブル管路13の間を例えばプラス
チックパイプ等の連結管14で気密に連結しておき、上記
連結管14の地上側から水等の液体15を管路13内に封入す
る。そして、上記連結管14の地上側から超電導ケーブル
16を液体15中の浮力を利用して管路13内に布設してい
く。この際、超電導ケーブルの液体中の浮力とケーブル
の自重とが釣合っているので、ケーブルには無理な引張
り力が加わることもなく管路内に引入られていく。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の超電導ケ
ーブルの液中布設方法によれば、超電導ケーブルの自重
を調整することにより、超電導ケーブルの液体中の浮力
とケーブルの自重が釣合い、超電導ケーブルは浮力を利
用してケーブルに無理な引張り力が加わることなく、容
易に管路内に引入れることが出来る。
ーブルの液中布設方法によれば、超電導ケーブルの自重
を調整することにより、超電導ケーブルの液体中の浮力
とケーブルの自重が釣合い、超電導ケーブルは浮力を利
用してケーブルに無理な引張り力が加わることなく、容
易に管路内に引入れることが出来る。
【図1】本発明の超電導ケーブルの液中布設方法に用い
る超電導ケーブルの一具体例の概略横断面図である。
る超電導ケーブルの一具体例の概略横断面図である。
【図2】本発明の超電導ケーブルの液中布設方法に用い
る超電導ケーブルの他の具体例の概略横断面図である。
る超電導ケーブルの他の具体例の概略横断面図である。
【図3】本発明の超電導ケーブルの液中布設方法に用い
る超電導ケーブルのさらに他の具体例の概略横断面図で
ある。
る超電導ケーブルのさらに他の具体例の概略横断面図で
ある。
【図4】超電導ケーブルの液中布設の一例の概略説明図
である。
である。
1 断熱管 2 超電導ケーブルコア 3 銅線状
体 4 繊維紐 5 空間部
体 4 繊維紐 5 空間部
Claims (4)
- 【請求項1】 ケーブル管路内に液体を封入し超電導ケ
ーブルの上記液体中の浮力とケーブルの自重が釣合うよ
うに上記超電導ケーブルの自重を調整し、浮力を利用し
てケーブル管路内に上記超電導ケーブルを引入れること
を特徴とする超電導ケーブルの液中布設方法。 - 【請求項2】 超電導ケーブルのケーブルコアの銅フォ
ーマー内に銅線状体を収納して超電導ケーブルの自重を
調整することを特徴とする請求項1記載の超電導ケーブ
ルの液中布設方法。 - 【請求項3】 超電導ケーブルのケーブルコアの撚合せ
の中心間隙内に銅線状体を収納して超電導ケーブルの自
重を調整することを特徴とする請求項1記載の超電導ケ
ーブルの液中布設方法。 - 【請求項4】 超電導ケーブルのケーブルコアと断熱管
内周とのなす空間内に紐状の繊維物質を収納して超電導
ケーブルの自重を調整することを特徴とする請求項1記
載の超電導ケーブルの液中布設方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14085099A JP2000333333A (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | 超電導ケーブルの液中布設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14085099A JP2000333333A (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | 超電導ケーブルの液中布設方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000333333A true JP2000333333A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15278195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14085099A Pending JP2000333333A (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | 超電導ケーブルの液中布設方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000333333A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014107068A (ja) * | 2012-11-26 | 2014-06-09 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 超電導ケーブル、及び超電導ケーブルの製造方法 |
CN106448906A (zh) * | 2016-12-06 | 2017-02-22 | 姜孟泽 | 一种谐振电缆、穿透热加工装置及电能传输系统 |
-
1999
- 1999-05-20 JP JP14085099A patent/JP2000333333A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014107068A (ja) * | 2012-11-26 | 2014-06-09 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 超電導ケーブル、及び超電導ケーブルの製造方法 |
CN106448906A (zh) * | 2016-12-06 | 2017-02-22 | 姜孟泽 | 一种谐振电缆、穿透热加工装置及电能传输系统 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060315 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080416 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080522 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081006 |