JP2000331756A - 電源タップ - Google Patents

電源タップ

Info

Publication number
JP2000331756A
JP2000331756A JP11139796A JP13979699A JP2000331756A JP 2000331756 A JP2000331756 A JP 2000331756A JP 11139796 A JP11139796 A JP 11139796A JP 13979699 A JP13979699 A JP 13979699A JP 2000331756 A JP2000331756 A JP 2000331756A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plug
polarity
commercial power
tap
plugs
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP11139796A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Iwasa
隆志 岩佐
Kenzo Ichikawa
健三 市川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Audio Technica KK
Original Assignee
Audio Technica KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Audio Technica KK filed Critical Audio Technica KK
Priority to JP11139796A priority Critical patent/JP2000331756A/ja
Publication of JP2000331756A publication Critical patent/JP2000331756A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 商用電源への接続時に、その極性の正誤を発
光ダイオードにより高輝度表示する。 【解決手段】 一方がホット側で、他方がコールド側で
ある一対のプラグ11,12を介して商用電源に接続さ
れるACプラグと、各プラグ11,12のホット側配線
とコールド側配線間に接続されたコンセント口13と、
プラグ11,12を商用電源に接続する際に、その極性
を識別可能とするプラグ極性識別手段20とを備え、プ
ラグ極性識別手段20は、ホット側配線11aとコール
ド側配線12a間において直列に接続された電流増幅作
用を有するスイッチングトランジスタ21および発光ダ
イオード24と、人体に対する保護抵抗Rを介してトラ
ンジスタ21のベースに接続された金属製のタッチセン
サ23とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ACプラグを介し
て商用電源に接続される電源タップ(別称としてテーブ
ルタップ、テーブルコンセント)に関し、さらに詳しく
言えば、ACプラグの極性識別手段を有する電源タップ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電力会社から供給されている商用電源
(日本の場合、一般家庭用はAC100V)にも極性が
あり、通常、それをホット側、コールド(グランド)側
と称している。一般的には、その極性を頓着することな
く商用電源を使用しているが、オーディオ機器の特にア
ンプ類については、ホット側とコールド側とを入れ違え
て使用すると、音質が損なわれる場合がある。
【0003】このように、商用電源の極性が問題とされ
る電気機器において、電源タップを介して電源を得よう
とする場合には、まず、その電源タップ自体を商用電源
の壁付きコンセントに正しく接続する必要がある。
【0004】商用電源の極性は、壁付きコンセントの差
し込み部分を見ただけでは判別しにくいため、従来より
極性判別機能を備えた電源タップが提案されている。そ
の一例を回路図として図4に示す。
【0005】よく知られているように、電源タップ1
は、図示しない商用電源の壁付きコンセントに差し込ま
れる一対のタッププラグ2,3を備え、その配線2a,
3a間に所定数のコンセント口4が互いに並列に接続さ
れている。
【0006】この場合、一方のタッププラグ2がホット
側で、他方のタッププラグ3がコールド側であるとする
と、例えばホット側配線2aにはネオン管5の一端が接
続され、同ネオン管5の他端には人体に対する保護抵抗
R(例えば、6.2MΩ程度)を介して金属片からなる
タッチセンサ6が接続されている。
【0007】各コンセント口4に接続機器の電源プラグ
が差し込まれていない状態で、タッププラグ2,3を商
用電源の壁付きコンセントに差し込み、人体の手・指な
どでタッチセンサ6に触れる。
【0008】商用電源に対して極性が正常、すなわちホ
ット側のタッププラグ2が商用電源のホット側に接続さ
れ、コールド側のタッププラグ3が商用電源のコールド
側に接続されたとすると、人体を介して微小な電流が流
れ、これによりネオン管5が点灯する。極性が逆の場合
には、ネオン管5は点灯しない。
【0009】なお、ネオン管5をコールド側の配線3a
に接続した場合には、上記とは逆に、接続極性が逆のと
きネオン管5が点灯し、接続極性が正常のときネオン管
5は点灯しないことになる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように、上記従来
技術によれば、ネオン管5の点灯により極性が逆である
ことが分かる。しかしながら、これには次のような課題
があった。
【0011】すなわち、タッチセンサ6に触れることに
より人体に流れる微小な電流にてネオン管5を点灯させ
るようにしているため、ネオン管5が点灯するにして
も、十分な輝度が得られない。したがって、周囲が明る
い場合には見づらいという問題があった。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するためになされたもので、その第1の目的は、従来
と同じくタッチセンサを用い、ランプにて接続時の極性
の正逆を表示するにしても、十分な輝度が得られるよう
にした電源タップを提供することにある。
【0013】また、本発明の第2の目的は、アース端子
を有する場合においては、そのアース端子をタッチセン
サとして兼用するようにした電源タップを提供すること
にある。
【0014】上記第1の目的を達成するため、本発明
は、一方がホット側で、他方がコールド側である一対の
タッププラグを介して商用電源に接続されるACプラグ
と、上記各プラグから延ばされたホット側配線とコール
ド側配線間に接続されたコンセント口と、上記プラグを
上記商用電源に接続する際に、その極性を識別可能とす
るプラグ極性識別手段とを備えている電源タップにおい
て、上記プラグ極性識別手段は、上記ホット側配線とコ
ールド側配線間において直列に接続された電流増幅作用
を有するスイッチングトランジスタおよび発光ダイオー
ドと、人体に対する保護抵抗を介して上記トランジスタ
のベースに接続された金属製のタッチセンサとを備えて
いることを特徴としている。
【0015】これによれば、タッチセンサに触れること
により人体に流れる微小な電流がトランジスタにより増
幅され、その増幅された電流により、発光ダイオードが
点灯されるため十分な輝度が得られ、周囲が明るい場合
でも容易に極性判別することができる。
【0016】また、上記コンセント口にアース口金が設
けられている場合においては、そのアース口金から引き
出されているアース端子を、人体に対する保護抵抗を介
して上記トランジスタのベースに接続することにより、
アース端子をタッチセンサの代わりとして用いることが
でき、したがって、本発明の上記第2の目的が達成され
る。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明を図面に示されてい
る実施例により説明する。
【0018】まず、図1の第1実施例について説明する
と、この電源タップ10においても、先に説明した従来
例と同じく、ホット側とされるプラグ11とコールド
(グランド)側とされるプラグ12とを備えている。
【0019】このプラグ11,12は、図示しない商用
電源の壁付きコンセントに差し込まれるもので、実際に
はその根元側がACプラグの電気絶縁性樹脂からなるグ
リップに埋設されており、それらのホット側配線11a
とコールド側配線12aとの間に、所定数コンセント口
13が並列に接続されている。
【0020】この電源タップ10は、プラグ11,12
を壁付きコンセントに差し込む際に、その極性が正しい
向きで接続されたかどうかを判別するための極性判別手
段20を有している。この極性判別手段20は、ホット
側配線11aとコールド側配線12aとの間において直
列に接続されたトランジスタ21と、発光ダイオード2
2とを備えている。
【0021】この実施例において、トランジスタ21に
は所定の電流増幅率を有するPNPトランジスタが用い
られており、そのベースには人体に対する保護抵抗Rを
介して金属片よりなるタッチセンサ23が接続されてい
る。発光ダイオード22はトランジスタ21のコレクタ
側に、ホット側配線11aからコールド側配線12aに
至る電流路に対して順方向となるように接続されてい
る。
【0022】すなわち、トランジスタ21のエミッタが
ホット側配線11a側に接続され、発光ダイオード22
のカソードがコールド側配線12a側に接続されるので
あるが、この実施例では、発光ダイオード22とコール
ド側配線12aとの間には、逆流防止用のダイオード2
4と電流制限用抵抗25が直列に接続されている。
【0023】この電源タップ10を使用するにあたって
は、そのコンセント口13に接続機器を接続しない状態
で、プラグ11,12を図示しない商用電源の壁付きコ
ンセントに差し込む。そして、タッチセンサ23を人体
の手・指などで触れる。
【0024】接続極性が合っている場合、すなわちホッ
ト側のプラグ11およびコールド側のプラグ12が、商
用電源のホット側およびコールド側に対応して正しく接
続されている場合には、トランジスタ21のエミッタ電
位に対してベース電位がグランド側に落とされるため、
トランジスタ21がオンとなる。これにより、人体に流
れる微小な電流がトランジスタ21で増幅され、その増
幅された電流により発光ダイオード22が駆動され明る
く点灯する。
【0025】これに対して、ホット側のプラグ11を商
用電源のコールド側に接続し、コールド側のプラグ12
をホット側に接続した場合には、トランジスタ21のエ
ミッタ電位とベース電位はともに同電位(グランド電
位)であるため、トランジスタ21はオフであり、した
がって、発光ダイオード22は点灯しない。
【0026】これにより、プラグ11,12と商用電源
との極性が合っていないことが分かるため、その壁付き
コンセントに対して、プラグ11,12を一旦引き抜い
て差し替えればよい。
【0027】なお、極性判別手段20を上記実施例とは
逆に、コールド側配線12aからホット側配線11aに
至る電流路に対して順方向となるように接続した場合に
は、極性が逆のときに発光ダイオード22が点灯し、正
しいときには発光ダイオード22は点灯しないことにな
る。
【0028】このようして、この電源タップ10を商用
電源の壁付きコンセントに極性合わせした上で、そのコ
ンセント口13に接続機器(例えばオーディオ機器のア
ンプ類)の電源プラグを差し込むことになるが、このと
きにその電源プラグの極性が間違って差し込まれないよ
うにするには、例えば、通常行なわれているように2口
の内のコールド側アウトレットをホット側よりも細長く
するか、もしくはそのいずれかにその極性を表示する特
定のマークなどを付するようにすればよい。
【0029】次に、図2の回路図および図3の外観斜視
図により、アース端子をもっている電源タップに本発明
を適用した第2実施例について説明する。すなわち、こ
の電源タップ10Aは、その各コンセント口13にアー
ス口金14aを有し、図3に示されているように、AC
プラグ15には、上記のプラグ11,12のほかに、そ
れらの各アース口金14aに接続されたアースラグ(U
字金具)14がリード線を介して引き出されている。
【0030】この第2実施例においも、極性判別手段2
0を備えているが、この場合、アースラグ14には人体
に対する保護抵抗Rを介してトランジスタ21のベース
が接続されている。すなわち、アースラグ14は極性判
別のためのタッチセンサに兼用されている。
【0031】使い方は、上記第1実施例と同様で、接続
機器を接続していない状態で、ACプラグ15の各プラ
グ11,12を図示しない商用電源の壁付きコンセント
に差し込む。アースラグ14は、そのままとしておく。
【0032】そして、人体の手・指にてアースラグ14
に触れる。発光ダイオード22が点灯すれば、商用電源
の極性とACプラグ15の極性が合っていることにな
る。極性が合っていない場合には、発光ダイオード22
が点灯しないため、ACプラグ15を一旦引き抜き、プ
ラグ11,12を逆にして再度壁付きコンセントに差し
込み、発光ダイオード22の点灯をもって極性が合って
いることを確認する。
【0033】なお、壁付きコンセント側にアース接続金
具がある場合には、そのアース接続金具にアースラグ1
4を接続することによっても、人体に触れたのと同様に
極性判別を行なうことができる。すなわち、ACプラグ
15と商用電源の極性があっていれば発光ダイオード2
2が点灯し、そうでない場合には発光ダイオード22は
点灯しない。
【0034】この第2実施例においては、アースラグ1
4を極性判別用のタッチセンサに兼用しているが、第1
実施例で説明したタッチセンサ23を併用してもよい。
すなわち、図3に示されているように、この電源タップ
10Aの筐体16の所定部位にタッチセンサ23を露出
するように設けてもよい。
【0035】これによれば、例えば壁付きコンセントの
周りが狭く、ACプラグ15から引き出されているアー
スラグ14に手・指を触れにくいような場合には、筐体
16に設けられているタッチセンサ23を手・指で触れ
ればよい。
【0036】この第2実施例において、ACプラグ15
は3ピンタイプのプラグであってもよく、この場合に
は、その3ピン(2極接地極付き)プラグを壁付きコン
セントに差し込むことにより、極性判別ができる。
【0037】なお、相手方の壁付きコンセント側が2ピ
ンタイプであれば、2ピン−3ピン(2P−3P)変換
アダプタを用いればよく、その変換アダプタから引き出
されているアースラグもしくは筐体16に設けられてい
るタッチセンサ23に触れることにより、極性判別がで
きる。
【0038】以上、本発明を具体的な実施例により説明
したが、当業者であるならば、本発明の変形、改変およ
び均等物などは容易に思い付くであろう。したがって、
本発明には、それらのすべてが含まれる。その一例とし
て、上記実施例では極性判別手段のスイッチング素子と
してPNPトランジスタが用いられているが、これと均
等的な動作を行なう他の電子スイッチを用いることも可
能である。例えば、Pチャンネル型MOSFETが例示
される。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
極性表示のランプが発光ダイオードからなり、人体に流
れる微小な電流を増幅した電流にて、その発光ダイオー
ドを駆動するようにしたことにより十分な輝度が得ら
れ、したがって周囲が明るい場合においても、そのラン
プの点灯・不点灯を容易に視認することができる。
【0040】また、アース端子付きの電源タップおいて
は、そのアース端子をタッチセンサとして兼用すること
ができるため、新たにタッチセンサを設ける必要がな
く、作業性よく組み立てることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る電源タップを示した
回路図。
【図2】本発明の第2実施例に係る電源タップを示した
回路図。
【図3】上記第2実施例係る電源タップの外観斜視図。
【図4】従来例としての電源タップを示した回路図。
【符号の説明】
11,12 プラグ 11a,12a 配線 13 コンセント口 14 アースラグ 14a アース口金 20 極性判別手段 21 トランジスタ 22 発光ダイオード 23 タッチセンサ 24 逆流防止用ダイオード 25 電流制限抵抗 R 人体に対する保護抵抗
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年5月25日(1999.5.2
5)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
フロントページの続き Fターム(参考) 5E021 FA03 FA14 FB16 FC19 FC38 JA04 KA11 KA13 5E087 EE02 EE07 FF02 FF06 HH01 MM05 PP09 QQ06 RR26 RR43

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方がホット側で、他方がコールド側で
    ある一対のタッププラグを介して商用電源に接続される
    ACプラグと、上記各プラグから延ばされたホット側配
    線とコールド側配線間に接続されたコンセント口と、上
    記プラグを上記商用電源に接続する際に、その極性を識
    別可能とするプラグ極性識別手段とを備えている電源タ
    ップにおいて、 上記プラグ極性識別手段は、上記ホット側配線とコール
    ド側配線間において直列に接続された電流増幅作用を有
    するスイッチングトランジスタおよび発光ダイオード
    と、人体に対する保護抵抗を介して上記トランジスタの
    ベースに接続された金属製のタッチセンサとを備えてい
    ることを特徴とする電源タップ。
  2. 【請求項2】 上記コンセント口にアース口金が設けら
    れている場合において、そのアース口金から引き出され
    ているアース端子が上記タッチセンサの兼用として、人
    体に対する保護抵抗を介して上記トランジスタのベース
    に接続されることを特徴とする請求項1に記載の電源タ
    ップ。
JP11139796A 1999-05-20 1999-05-20 電源タップ Withdrawn JP2000331756A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11139796A JP2000331756A (ja) 1999-05-20 1999-05-20 電源タップ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11139796A JP2000331756A (ja) 1999-05-20 1999-05-20 電源タップ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000331756A true JP2000331756A (ja) 2000-11-30

Family

ID=15253635

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11139796A Withdrawn JP2000331756A (ja) 1999-05-20 1999-05-20 電源タップ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000331756A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010515426A (ja) * 2007-01-03 2010-05-06 マスターソン・エンタープライジズ,リミテッド・ライアビリティ・カンパニー 感電防止機能付き電源コンセント
CN101841115A (zh) * 2010-03-15 2010-09-22 李秋山 多功能极性校正插接开关器
CN108539547A (zh) * 2018-06-08 2018-09-14 嘉兴福气多温控床有限公司 新型功能插座
JP7453187B2 (ja) 2021-08-24 2024-03-19 Toa株式会社 電源タップ

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010515426A (ja) * 2007-01-03 2010-05-06 マスターソン・エンタープライジズ,リミテッド・ライアビリティ・カンパニー 感電防止機能付き電源コンセント
CN101841115A (zh) * 2010-03-15 2010-09-22 李秋山 多功能极性校正插接开关器
CN108539547A (zh) * 2018-06-08 2018-09-14 嘉兴福气多温控床有限公司 新型功能插座
CN108539547B (zh) * 2018-06-08 2023-12-01 嘉兴福气多温控床有限公司 功能插座
JP7453187B2 (ja) 2021-08-24 2024-03-19 Toa株式会社 電源タップ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6780048B2 (en) Power-supplying device for peripheral applied equipments of a computer
WO2018113378A1 (zh) 一种电连接器插接状态检测装置、电连接器母座及公座
US20080024138A1 (en) Identifying apparatus for ac power supply arrangement
CN107069843B (zh) 短路保护充电接口及其控制方法
CN106207506A (zh) 一种适用范围广的接线端子及开关插座
US5962932A (en) Power supply apparatus with circuit load sensor
CN104426001B (zh) 插座及其防触电电路
JP2000331756A (ja) 電源タップ
CN209132405U (zh) 电源开关状态检测电路
CN109066627B (zh) 兼有hpd和esd的用于热插拔检测端口的保护电路
CN214412881U (zh) 一种TypeC和HDMI二合一传输显示控制电路及装置
CN212347241U (zh) 一种具有识别匹配功能的消毒杀菌灯
CN2665990Y (zh) 具延时断电功能的电源插座
CN109116267A (zh) 电源开关状态检测电路
CN216146093U (zh) 供电电路以及电子设备
CN209860307U (zh) 数据转接线
CN220107571U (zh) 一种凤凰接线端子电源反接防烧电路
JP3051991U (ja) 電源表示装置およびその電源表示装置を備えたプラグ、プラグアダプター、電源タップ、acアダプター並びに電気機器
JP3221599B2 (ja) 遮断器の通電表示装置
CN216531274U (zh) 一种电子开关电路及电子设备
JP2003315380A (ja) 極性判別装置
KR20200138983A (ko) 사용자 편의성을 위한 콘센트 접지 방향 표시를 구비하는 콘센트 장치 및 그 이용 방법
JP2005327646A (ja) 電源ケーブル
CN207133815U (zh) 一种显卡
JPH09138258A (ja) 地絡検出装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060801