JP2000331089A - 個人生活情報・行動管理装置及び方法 - Google Patents

個人生活情報・行動管理装置及び方法

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JP2000331089A
JP2000331089A JP30741099A JP30741099A JP2000331089A JP 2000331089 A JP2000331089 A JP 2000331089A JP 30741099 A JP30741099 A JP 30741099A JP 30741099 A JP30741099 A JP 30741099A JP 2000331089 A JP2000331089 A JP 2000331089A
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Noboru Kawasaki
▲昇▼ 川崎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】日常生活で発生する膨大な情報を可及的に多く
漏れなくスキャンし、又、その内容明細を詳しく、以後
の高度加工、有効利用が出来る様に収集、整理、記録す
る。各個人の失われやすい記憶や発想からその内容明細
をなるべく意味のある形で各要素を漏れなく関連付けて
記録する方法を提供する。 【構成】情報がメールや会議や放送等どんなメディアで
発生したのかチェックリストを使って、漏れなく捕捉記
録出来る様にし、又、発生した情報は「誰が−何時−何
処で−誰に−何を−どの様に−どうした」といった構文
を辿る事で事実の明細を意味付けをした上余さずに想起
し、これに関連する追加情報を設問することで「多く
の」詳細情報を捕捉し記録する。情報の記録はリレーシ
ョナル・データベースを利用し格納する。記録された情
報は確実に迅速に検索抽出され、転記の必要なしに追
加、変更、加工して高度な知的生産に結べ付けられる。
情報の加工の為のツールも準備している。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】個人の生活は多種多様な情報
を常に受信し、処理し、発信する事でなりたっている。
この情報処理は普段の経験、学習、思考により各個人が
実行している事であるが、その殆んどを無意識的な大脳
の働きに負っていると言っても過言ではない。ややもす
れば、環境の流れの中で受動的になりかねないが、個人
の主体性を取り戻し、意識的、能動的な知的生産を増加
し、生活改善を計る必要性が存在する。個人の意識的な
情報管理としてノートやメモを記入したり、日記を書く
事は古来から行われてきたが、個人生活時間が以前より
も増加した現在と謂えども、誰でもが実行しているとは
言えず、これの有効利用のされ方にも疑問がある。この
点を、コンピュータの持つ強力な能力を利用し、又、日
記を付ける事の意義を見直し、個人情報・生活の管理を
システマティックに見直し、コンピュータ・アプリケー
ション・プログラムとして準備したものが本発明であ
る。 【0002】 【従来の技術】コンピュータ・ソフトとして市販されて
いる「日記」ソフト、又は、スケデューラと呼ばれる行
動予定表でカレンダーと連動するものは数々あるが、時
間がたてば、行動予定であったのか、過去に発生した事
実なのか不明なものが多く、訪問,会合等の行動予定を
記録するのが主用途で、それらの行動の結果得られた情
報の高度利用についての考慮が不足な事が多い。即ち、
意識的に成るべく多くの情報と正確な内容明細を効率的
に収集する為の工夫、及び、収集した情報の高度加工利
用の為の工夫が不充分である。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】日常生活で発生する膨
大な量の情報の処理を情報の収集、整理、分析、保管、
検索、処理、加工、等に関して、意識的、能動的にコン
ピュータと言う有効なツールを利用して、生活の改善に
資する事が大きな課題である。従来、情報の記録は単
語、文節、文章を紙に書き付ける方法が一番多用されて
きた。これらの情報をコンピュータを使って処理する頻
度が非常に大きくなってきた。然し乍ら、今、問題とし
て残った課題は、それら情報の記録、整理、保管、処
理、加工はバラバラの機器やシステムで個々のファイル
に行うしか方法が無く、その利用,活用の方法に統一さ
れたものがなく、夫々に多大な時間を要し、各個人に措
いては技術進歩のメリットを十分に生かしきれていない
事である。一般的な日常生活で次から次へと発生してい
る雑多な情報を如何に上手に(効率的に、効果的に)扱
って知的生産を増加し生活の向上を図るかと言う点が一
番大きな課題であると考える。発生時点の情報は明確で
纏まって文章化されたものでないケースが圧倒的に多く
個人の記憶や発想は短時間に失われてしまうことが多
い。もし、纏まって文章化されたものであれば、今度は
それを転記する問題や保存場所を探す問題が生じる。 【0004】 【課題を解決する為の手段】生活上で発生する情報には
視覚情報、音声情報もあるが、それらも言語化される事
により高度な加工が容易になるので、本発明は言語化さ
れた情報のみを対象にする。人の思考過程を振り返って
みると、最初に思考の対象に焦点が当てられ次にこの対
象の属性や他の対象との関係等が徐々に追加されて構造
化されて行く事が多い。従って、情報収集の対象は言語
化された単語、文節、文章の全てを含まねばならない。
文章化の過程で単語や文節の意味論的な性格や属性が明
確化され、より高度な情報が収集記録可能となる。収集
の段階でルーティンとして時間の許す範囲内で情報の明
細化及び関連付けを行い、爾後に更なる高度化が計られ
る様にする事も重要である。この為の入力装置を準備し
た。情報の利用で非常に重要な事は「整理」であるが、
この課題を解決する為に、単語,文節,文章全ての情報
を単一のファイルに単一のフォーマットで収集、記録、
格納し、統一された能率的な管理方法でファイルを利
用,加工する事とした。こうする事で情報を単語から文
章へ、文章から文章の集合である論文や文学作品、又は
日常の連絡文書等の制作に役立つツールを用意する。 【0005】 【発明の実施の形態】情報一件毎の内容の別々の要素の
数が多ければそれだけ情報量が多く有用であると考えら
れるので、オリジナルの情報一件毎の成るべく全ての要
素を記録できるようにする為のツールを準備する必要が
ある。この為に、入力装置に工夫を凝らし、情報を簡単
に文章化出来る場合はその文章を最初に入力し、さも無
い場合は、情報のオブジェクト、又は要素、又は属性を
構文解析をしながら、一つづつ拾い上げて記録し、更
に、これらに関連付けられる別文章、背景事情、タイト
ル名等、出典・別メディア・ファイル名等補足情報も追
加出来るようにした。 【0006】発生した事象や、学習した項目、その他思
いつく全ての事柄を洩らさずに想起できる為の補助とし
て、入力画面冒頭の「メディア」項目にチェックリスト
として、記録事項の入手経路の一覧表を準備している。 【0007】情報は短時間で失われる事が多いのでこれ
の記録をなるべく簡単に、迅速に入力出来るように工夫
した。自動的に項目入力が行われるもの、項目を予めリ
ストアップしておきボタンで選択するのみで入力可能な
ものを多くする事を心がけた。 【0008】発生日付け、開始時刻は入力時のものを自
動的に表示するが、これ以外の日時に訂正入力が可能と
なっている。 【0009】多く準備されている補足情報等の項目は必
ずしも入力時点で全て入れなくとも良く、後日になって
追加することも可能である。 【0010】図1の入力装置はデータベース部分と別の
ハードウェア(例えば携帯型の機器)にインストールし
一時的にテキスト・データ形式で簡易に小容量で記憶保
存して置き、旅行先や講習会等で入力したものをサーバ
・マシンたるデスクトップ機器に転送入力する事も可能
である。 【0011】本発明によるデータは内蔵された加工処理
の為のアプリケーション以外にも、テキスト・データと
して新規に新たな別ソフトにデータを転送して加工、利
用する事も容易である。 【0012】図1「心象具現装置」によって入力作成さ
れたデータは図3「ライフデータベース」に転送記録さ
れるが、「心象具現装置」は「ライフデータベース」が
インストールされているのと別のパソコンにインストー
ルすることも可能になっているので、他のパソコンで入
力されたレコードを記録保存する事も可能である。 【実施例】 【0013】請求項4「心象具現装置」(別紙図1参
照)の中の入力項目「メディア」に使用するコンボボッ
クスのリストは下記のものが考えられる。 来発信E−MAIL 来発信電話 来発信郵便物・送付便 面談・会議・講習会等 新聞・書物等 TV/ラディオ番組 独想 上記は初期設定(DEFAULT)であり、利用者の必
要によりカスタマイズが可能である。 【0014】図1日付欄は発生日付け、開始時刻を入力
するものであり、初期設定として入力時のものを自動的
に表示するが、これ以外の日時に訂正入力が可能となっ
ている。訂正入力された日付が現在時より先の場合、入
力日時は発生日時として取り扱われ,データベース上の
入力日時には入力日時が自動的に記入される。入力日時
が現在以降のものであれば、このレコードは今後の予定
表に表示される。 【0015】図2初期画面には各種の操作ボタン等を配
置し、同1画面の中を移動するのみで各種の機能を備え
た装置を利用、操作できるように設計されている。 【0016】図2初期画面上の「今後の予定表」、「今
日の日記」は「カレンダー」に連動しており、「カレン
ダー」上で指定された日付けに応じた3日間分の「今後
の予定表」、「今日の日記」の内容が表示され、各時点
での当日分の予定と実績記録の比較を行う事が可能とな
っている。 【0017】図2初期画面上の懸案事項一覧表では期限
が迫ったものは警告が発せられる。期限までに達成され
ない場合は期限を延長できるが理由説明を求められ、延
長履歴が表示されるようにする事も可能である。尚、達
成不要となった事項、もしくは達成されたものはボタン
を押す事で一覧表から削除される。 【0018】図2初期画面上の今日の日記欄は当日の予
定事項と比較し実際にあった事との比較から、新しい約
束事や情報入手等を想起する助けになる様に画面配置を
行った。 【0019】図3「ライフデータベース」は構成は図面
どうりであるが表示項目は余分なものは非表示とする事
が可能である。全項目に関して全レコードをスクロール
して閲覧することも可能である。 【0020】必要レコードを検索するのは入力に使用し
た図1「心象具現装置」と略同様なダイアログ・ボック
スの検索画面に「メディア」、「発生日付」、「開始時
間」、「文章」、「誰が(は)/何が(は)」、「何
(名詞)(“−”である)」、「述語(−−“であ
る”)」、「何処で・何処へ・何処から・何処まで」、
「誰に/何に」、「誰を/何を」、「どの様に」、「ど
うする」、「何故・何の為に」、「タイトル・ラベ
ル」、「出典・参考ファイル名等」、「備考」「対応の
要否」「対応期限」の上限18項目を指定して、それら
に該当するレコードを検索できる。 【0021】上記の如く検索された各レコードは個々に
不足情報を追加、既入力事項の訂正等を行う事が可能で
ある。 【0022】又、検索情報を該当するものを一括して別
ファイルにコピーする事も可能である。この機能は、例
えばある特定の「タイトル・ラベル」の下に関連レコー
ドのみを集中し別のファイルを作成したり、関連全レコ
ードを印刷して、論文や文学作品の土台とすることが可
能となる。 【0023】本考案では「KJ法」として知られている
川喜田二郎博士が考案された創造性開発の技法(「発想
法」中公新書参照)を模擬的にコンピュータを利用して
実行する方法を準備している。「ライフデータベース」
に蓄えられた情報の集合を一つ毎に小さな紙片にプリン
トアウトし(手で書き写しの必要無し)、これ等紙片を
大きな用紙に張り付しオリジナルな方法として実行する
以外に、作業台に似た「簡易情報操作装置」と名づけた
コンピュータ画面上(請求項6参照)で、個別に一つ毎
の枠内に収納された多数の情報をマウス等を使い分類や
分析、組み合わせ、置き換え、移動等の操作を行うもの
である。「KJ」法は通常は多数のメンバーで実施する
が、本考案は単独でも実施可能であり、又、E−MAI
Lを利用し多数の人間が夫々作業し、後にその結果を取
り纏めることも可能である。上記の形でKJ法を実行す
れば、転記等の手間が掛からぬこと及び多くのメンバー
のスケデュールを無理に調整する事なしに「取り敢え
ず」実行開始でき、生産性の向上が計られると考える。 【発明の効果】 【0024】言語化される情報は単語、文節、文章レベ
ル全て単一のファイルに入力時間順に記録され、18項
目にものぼる検索キーにより検索可能であり、従来の如
くメモや日記帳による記録では何処に記録されたか分か
らないと云う問題が解決される。 【0025】情報入力時に整備された各種のツールによ
り詳細を漏れなく容易に想起でき、1項目毎の入力文字
数も多い上に、入力項目数も多く、限られた容量のコン
ピュータにも獏大な分量の記録が可能なデザインとなっ
ている。 【0026】入力する情報を正確なものにする為に色々
な角度から捕捉し可能な限りの詳細を記録できるように
していると同時に、持ち時間の関係で取敢えず簡易入力
し、爾後に明細を追加することが容易である。 【0027】情報を一箇所に集中する結果、蓄積された
情報の分量が多く、各レコードが追加改善されていく様
になっているので、爾後の情報の高度化、利用、加工を
図る際に相乗効果が現れる。 【0028】捕捉した情報を特に意識しないで入力して
ゆくだけでも「今後の予定表」、「今日の日記」、「懸
案事項一覧表」が自動的に初期画面に表示され、行動を
管理する用途があり、一々黒板やカレンダーに転記する
必要がない。 【0029】本発明の「心象具現装置」を言語処理がで
きる携帯型パソコンに装備すれば、会議でのメモや移動
時間の想念の記録等で知的生産が飛躍的に拡大する。
【図面の簡単な説明】 【図1】図1は、請求項4で「心象具現装置」と名づけ
たデータベースへ情報を入力する装置の画面である。 【図2】図2は、請求項1に記述した本発明の初期画面
である。 【図3】図3は、請求項2で「ライフデータベース」と
名づけたリレーショナル・データベースの構造を示すサ
ンプル画面である。 【図4】図4は請求項6で「簡易情報加工装置」と名づ
けた画面でアウトライン・プロセッシングを行うものの
画面である。 【図5】図5は請求項6で「管理情報加工装置」と名づ
けた画面でKJ法等を実行する時に使用するものの画面
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】コンピュータ・プログラムの初期画面に別
    紙図2の如く、「カレンダー」、「懸案事項一覧表」、
    「今後の予定表」、「今日の日記」、“Daily c
    hecklist”(「健康管理等チェックリスト」)
    等の画面を配置し、夫々の内容を既に入力保存されたデ
    ータベースから自動的に内容を選別表示し、プログラム
    を開いた瞬間から利用者に対し備忘録・掲示板としての
    個人生活の情報提供や警告を与える事で、利用者が直ち
    に利用開始できるようにした装置及び方法。 【請求項2】「ライフデータベース」は1件のレコード
    として入力毎に、このレコードが含む属性情報の全ての
    明細を関連付けて配列を行い、コンピュータ上のリレー
    ショナル・データベースに格納する方法である(別紙図
    面3参照)。 【請求項3】「作文補助兼明細入力装置」(別紙図1の
    中央部に表示)は「誰が−何時−何処で−誰に−何を−
    どの様に−どうした」といった標準的な構文を辿る事
    で、発生した事実、想起した考え等を意味付けて情報の
    明細を余さずに文章化せしめる為のツールである。夫々
    の明細項目を入力しボタンを順番に押すと文章が作成さ
    れる。但し、簡潔なステイトメントは最初から「文章」
    欄に入力する方が便利なケースもあり、その場合は前記
    とは逆の過程を辿り、文章を構文解析し文章の構成要素
    毎に分解した明細を記録保存する。こうする事により、
    記録情報の正確性を増し、爾後の検索等を容易にする。
    本装置は「明細想起記録装置」であるとも理解される。 【請求項4】「心象具現装置」(別紙図1参照)は日常
    生活で都度発生するあらゆるタイプの情報を効率的に具
    体化し爾後の高度利用が可能になる様に明細を整理、記
    録入力する為のツールである。発生、想起された個人の
    情報は全て本「心象具現装置」経由で「ライフデータベ
    ース」( 【請求項2】)に記録保存される。記録すべき内容の明
    細を可能な限り詳細に入力し、これを文章化する補助装
    置として「作文補助兼明細入力装置」(請求項3参照)
    が準備されている。 【請求項5】「懸案事項一覧表」は日常生活のなかで種
    々の課題が発生するが、明確な記録がされなかったり、
    念頭から忘れ去られ、達成され無い事で、日常生活に不
    自由を齎す弊害を避けるための工夫である。入力された
    対応期限が現在に近い順に上から下へリストアップさ
    れ、本システムの初期画面に常に表示される装置及び方
    法。 【請求項6】「簡易情報加工装置」は画面いっぱいに多
    数の情報を個々の小容器に収納したものを並べ、情報の
    高度化加工処理をマウスでのドラッグアンドドロップを
    使用してビジュアルに行う装置である。各項目の意味内
    容の包含関係を分析し、大項目、中項目、小項目等に分
    類しアウトライン・プロセッシングを行う装置(図4)
    及び、各情報をグループ化配置したり、配置換えを行っ
    て、総合的な図解化を行うことでその意味内容を考慮の
    上、徐々に概念を形成、理論構成、情報の高度化を進め
    てゆく装置(図5)が準備されている。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001321496A (ja) * 2000-05-12 2001-11-20 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
US6950026B2 (en) 2003-02-17 2005-09-27 National Institute Of Information And Communication Technology Incorporated Administrative Agency Method for complementing personal lost memory information with communication, and communication system, and information recording medium thereof

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JP4608734B2 (ja) * 2000-05-12 2011-01-12 株式会社三洋物産 遊技機
US6950026B2 (en) 2003-02-17 2005-09-27 National Institute Of Information And Communication Technology Incorporated Administrative Agency Method for complementing personal lost memory information with communication, and communication system, and information recording medium thereof

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