JP2000324574A - 光受信装置 - Google Patents

光受信装置

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JP2000324574A
JP2000324574A JP11128220A JP12822099A JP2000324574A JP 2000324574 A JP2000324574 A JP 2000324574A JP 11128220 A JP11128220 A JP 11128220A JP 12822099 A JP12822099 A JP 12822099A JP 2000324574 A JP2000324574 A JP 2000324574A
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Japan
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light receiving
receiving unit
light
optical
main body
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JP11128220A
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English (en)
Inventor
Junichi Hashimoto
淳一 橋本
Eiichi Takakura
栄一 高倉
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光信号受信状態にあるか否かが、受光部の外
見で明瞭に認識でき、かつ、光信号の受信状態を明快な
操作で切換えることができる光受信装置を提供すること
を目的とする。 【解決手段】 受光素子3を収装する受光部2は少なく
とも側面の全周方向からの光信号を受光可能な光透過部
を形成し、装置本体1に対して収納位置と突出位置に交
互に保持する機構を有すると共に、応動して切換えられ
るスイッチ10を備え、受光部2の突出に応じて受信を
開始し、収納に応じて受信を停止するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音響機器、情報機
器、あるいはリモートコントロールなどの光通信に用い
る光受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】 従来、光受信装置を備えた機器のひと
つとして赤外線コードレススピーカがあった。この赤外
線コードレススピーカは、例えば、テレビ受像器などの
音声出力信号を赤外線により空間伝送し、離れた場所に
あるスピーカで再生する目的で利用される。
【0003】図8は従来の光受信装置を備えた赤外線コ
ードレススピーカの接続例を示している。同図において
17はテレビ受像器である。18は送信器であり、テレ
ビ受像器17の音声出力を赤外線に変調し空間に放射す
る。19は従来の光信号受信装置を備えた赤外線コード
レススピーカであり、送信器18より放射される赤外線
信号を受信し、内蔵のスピーカによって再生するもので
ある。
【0004】図9は、前記従来の光受信装置を備えた赤
外線コードレススピーカ19の詳細を示している。20
は赤外線受光部であり、前記送信器18から放射される
赤外線信号を受光する。21はスピーカであり、赤外線
受光部20で受光した赤外線信号を復調して音声信号を
再生する。22は電源スイッチであり、ONにすれば赤
外線受光部20で受光した赤外線信号を復調することに
より得られた音声信号をスピーカ21で再生する。電源
スイッチ22をOFFにすれば光受信を停止しする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような光受信装置
においては、テレビ受像器17の電源を切った場合に、
送信器18に音声信号が入力されなくなり、赤外線コー
ドレススピーカ19は音声を再生しなくなる。しかし赤
外線受光部20は、受光状態にあるか受光機能を停止し
ているか外見的に判断できないために電源の切り忘れが
発生し易いという問題があった。
【0006】本発明は、光受信機能を有する機器が、光
信号受信状態にあるか否かが、受光部の外見で明瞭に認
識でき、かつ、光信号の受信状態を明快な操作で切換え
ることができる光受信装置を提供することを目的として
なされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の光受信装置は、請求項1に記載の発明は、受
光素子を収装し装置本体に収納した収納位置と装置本体
上面より突出した突出位置において保持される受光部
と、前記受光部を保持し装置本体に摺設された摺動部材
と、受光部の突出あるいは収納に応動して切換えられる
スイッチを備え、前記受光部は、突出位置において、光
信号を受光可能な光透過窓を形成するとともに、上面を
押圧操作可能に構成し、前記摺動部材は、前記受光部の
押圧操作に伴い、前記受光部を装置本体に対して収納位
置と突出位置に交互に保持する機構を有すると共に、前
記スイッチを応動させるように構成し、受光部の突出に
応じて受信を開始し、収納に応じて受信を停止するよう
に構成したことを特徴とする光受信装置としたものであ
り、光受信装置が、光信号受信状態にあるか否かを、受
光部の外見で明瞭に認識でき、かつ、光信号の受信状態
を明快な操作で切換えることができるという作用を有す
る。
【0008】また、請求項2に記載の発明は、前記受光
部は、突出位置において、少なくともその側方の全周方
向からの光信号を受信可能に構成したことを特徴とする
ものであり、光信号の照射方向が限定されないため、装
置本体の設置位置が限定されるものでなく、自由に選択
できるという作用を有する。
【0009】また、請求項3に記載の発明は、前記受光
部の光透過部は、受光部の側面に窓を設け、少なくとも
その側面を構成する面の全周方向からの光信号を受光可
能に受光素子を配置構成したことを特徴とするものであ
り、前項と同様の作用を有すると共に、必要な範囲のみ
を透過部とすることにより、受光部の強度を増すことが
できるという作用を有する。
【0010】また、請求項4に記載の発明は、装置本体
に前記スイッチにより切り換えられる電源回路を有し、
受光部の突出に応動して電源が入り、収納に応動して電
源が切れるように構成したことを特徴とするものであ
り、受光部の受信可能状態の確認と共に、装置本体にお
ける電源の入り及び切りを連動して行え、電源の切り忘
れ等を防止できる作用を有する。
【0011】また、請求項5に記載の発明は、受光部の
側面に指標を設け、受光部の突出により当該指標を識別
可能に構成したことを特徴とするものであり、指標を確
認できるので、本装置より離れた場所からでも、光信号
受信状態にあるか否かをより明確に識別できるという作
用を有する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態につい
て、図1から図7を用いて説明する。
【0013】(実施の形態1)図1は本発明の一実施形
態の受光状態における受光部を示す縦断面を示す。図2
は同非受光状態における受光部を示す縦断面、図3は図
1における矢視線A−Aによる断面図、図4は図2にお
ける矢視線B−Bによる断面図であり、図2、図3およ
び図4の各図において図1と同部位には同符号を付して
いる。
【0014】図1において、1は受信装置の装置本体を
構成する本体筐体である。1aは軸、1bは突起であ
り、1aと1bはともに本体筐体1に形成され、後述す
るスプリングを保持する。2は全体が信号光を透過する
素材で形成された受光部筐体で、受光部を構成し、後述
する機構により本体筐体1から突出あるいは収納位置で
保持される。3は光信号を受光する受光素子であり、受
光部筐体2に収装されている。受光素子3は複数配設す
ることにより、受光部筐体2が突出状態において側面の
全周囲方向からの光信号を受光可能としている。4は受
光素子3が実装されたプリント基板である。5は摺動部
材、5aは受光部ベースであり、この受光部ベース5a
は、摺動部材5の上部に形成され、受光素子3を備えた
プリント基板4と、これを覆う受光部筐体2を保持する
ものである。6は本体筐体1に固定された保持部材であ
り、摺動部材5を上下摺動自在に保持している。7は軸
1aに保持され一端が突起部1bに係合されたスプリン
グであり、他端が摺動部材5と係合し摺動部材5を上方
向に付勢している。8は保持部材6に刻設されたハート
カムである。9はロックピンであり下端は摺動部材5に
固定されており、上端はハートカム8に摺接している。
ハートカム8とロックピン9は協動して後述するハート
カム機構を構成し、受光部筐体2の突出と収納の交互に
保持することを可能にしている。
【0015】10は電源スイッチであり、オン・オフに
より電源回路を切り替えて、受信装置の受信と非受信を
切り替えるものであり、保持部材6に装着されており、
10aはスイッチ10の切換え操作を行うレバーであ
る。11は摺動部材5に穿設さられた略S字の形状のガ
イド孔であり、レバー10aと摺接し、摺動部材5の上
下動に協動してスイッチ10を切換える構成としてい
る。11a、11b、11c、11dはともにガイド孔
11の部位を示すもので、11aはガイド孔11の下端
に位置しレバー10aを右に保持する右保持部、11b
はガイド孔11の上側斜辺でレバー10aをは右から左
に切り換える左切換え部、11cは上端に位置しレバー
10aを左に保持する左保持部、11dはガイド孔11
の下側斜辺でレバー10aを左から右へ切り換える右切
換え部である。
【0016】図5は図1及び図2におけるハートカム8
の詳細図である。以下の符号と名称はハートカム8の各
部位について付されたものであるが、その機能について
は後述の動作と共に説明する。8aは第1の摺動下限
点、8bは収納位置衝止点、8cは第2の摺動下限点、
8dは上部空間である。
【0017】図6は、本発明の一実施例の光受信装置の
ブロック構成図である。同図において、3は受光素子で
あり、図示しない送信器から照射される光信号を受光す
る。12はRFアンプであり、受光素子3により電気信
号に変換された信号を高周波増幅する。13はチューニ
ングRFアンプであり、高周波信号をFM検波すること
により、音声信号を復調している。14はオーディオア
ンプであり、15はスピーカである。オーディオアンプ
14は音声信号をスピーカ15で音響再生するに必要な
低周波増幅を行う。16は電源回路でありRFアンプ1
2、チューニングRFアンプ13、オーディオアンプ1
4に電源を供給する。10は電源スイッチであり、その
操作により電源回路16を制御し電源をオン・オフす
る。
【0018】図7は、本発明の一実施例の赤外線受信装
置の外観図である。2は受光部筐体であり、突出した外
見から光信号受信状態であることが明瞭に認識される。
15はスピーカであり、光信号から復調された音声信号
を再生する。また、受光部筐体2の正面側の側面に指標
2aを設け、受光部筐体2の突出により当該指標2aを
識別可能に構成している。この指標2aは、単に受光部
筐体2と異なる赤い色の識別マークや文字であっても良
く、例えば蛍光色のものを用いればより鮮明に表示され
る。この指標2aを設けたことにより、受光部筐体2の
突出状態では指標2aを確認できるので、本体筐体1よ
り離れた場所からでも、光信号受信状態にあるか否かを
より明確に識別できる。
【0019】以上のように構成された本発明の光受信装
置について、以下その動作について説明する。
【0020】図1及び図3において、受光部筐体2は本
体筐体1から突出した位置にある。受光部ベース5aを
介して受光部筐体2を保持する摺動部材5は、スプリン
グ7によって上方付勢され、摺動上限で保持部材6に衝
止されている。ここで、スイッチ10のレバー10aは
ガイド孔11下端の右保持部11a(図5参照)に摺接
して右に保持されている。このとき、電源オンであり光
受信の状態にある。また、この受光部筐体2の突出状態
では指標2aを確認できる状態である。
【0021】図1及び図3に示す突出位置にある受光部
筐体2を手で押し下げると、摺動部材5は、スプリング
7の上方付勢に抗して下方向に摺動し、ロックピン9が
第1の摺動下限点8aに衝止される位置で下げ止まる。
このとき、レバー10aは左切換え部11b(図5参
照)に案内されて左へ切換えられる。その結果、電源オ
フに切換わり光受信を停止する。
【0022】手を離すと、摺動部材5は、スプリング7
の付勢力によって上方に僅かに摺動するが、ロックピン
9が収納位置衝止点8bに係合して衝止される。このと
き、レバー10aは左保持部11c(図5参照)に摺
接、電源はオフであり、光受信は停止状態にある。この
衝止状態が、図2及び図4に示す受光部筐体2が本体筐
体1に収納状態で保持された収納位置である。この収納
位置において、受光部筐体2に収装される受光素子3は
光路を遮られて、光受信ができないことが外見的にも明
瞭に認識される。
【0023】図2及び図4に示す収納位置にある受光部
筐体2を手で押し下げると、摺動部材5は僅かに下方向
に摺動するが、ロックピン9が第2の摺動下限点8cに
衝止される位置で下げ止まる。
【0024】手を離すと、摺動部材5は、スプリング7
の付勢力によって上方に摺動する。ここで、ロックピン
9は上部空間8dに位置し上下方向には衝止せず、摺動
上限で保持部材6に衝止される。このとき、レバー10
aは右切換え部11d(図5参照)に案内されて右へ切
換えられる。その結果、電源オンに切換わり光受信を開
始する。この摺動上限での衝止位置が、前記の図1及び
図3に示す受光部筐体2の突出位置である。この突出位
置においては、受光部筐体2に収装される受光素子3は
光路が開かれ、光受信ができることが外見的にも明瞭に
認識される。
【0025】以上のように本実施形態によれば、受光部
が突出状態の時は電源がオンであり光信号の受信状態で
あることがわかり、受信不要であれば受光部を押し下げ
て収納状態にすることにより電源をオフにして非受信状
態に切換えることができる。これにより、光受信装置が
光信号の受信状態にあるか否かが外見で明瞭に認識で
き、かつ、光信号の受信状態を明快な操作で切換えるこ
とができることとなる。
【0026】なお、本実施例では受光部筐体2は全体が
信号光を透過する素材で形成されるが、受光部筐体2の
突出状態において、収装する受光素子3が受光部筐体2
の側面を構成する面の全周方向からの光信号の受光を妨
げない範囲、例えば上面や側面の一部については不透明
な素材で形成されていても構わない。また、受光部筐体
2の側面に光透過窓を設けて、その窓から少なくともそ
の側面を構成する面の全周方向からの光信号を受光可能
に構成してもよく、この場合、窓と受光素子の配置位置
を考慮する必要がある。
【0027】また、前述の説明では、本体筐体1に対す
る受光部筐体2の収納状態と突出状態に応動して切り換
えられるスイッチ10として、電源スイッチの例のもの
を示したが、このスイッチ10は、本体筐体1の電源ス
イッチではなく、例えば図6におけるRFアンプ部12
のみをオン・オフする切換スイッチとしてもよい。この
場合は、本体1で光信号の受信に関係なく動作させたい
場合に有効である。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、光受信装
置が光信号の受信状態にあるか否かが外見で明瞭に認識
でき、かつ、光信号の受信状態を明快な操作で切換える
ことができるという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の受光状態における受光部を
示す縦断面図
【図2】本発明の一実施例の非受光状態における受光部
を示す縦断面図
【図3】図1における矢視線A−Aによる断面図
【図4】図2における矢視線B−Bによる断面図
【図5】第1図及び図2におけるハートカムの詳細図
【図6】本発明の一実施例のブロック構成図
【図7】本発明の一実施例の外観図
【図8】従来の光受信装置を備えた赤外線コードレスス
ピーカの接続構成図
【図9】従来の光受信装置を備えた赤外線コードレスス
ピーカの詳細図
【符号の説明】
1 本体筐体 2 受光部筐体 2a 指標 3 受光素子 5 摺動部材 6 保持部材 10 電源スイッチ 10a レバー 15 スピーカ 16 電源回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04B 10/00 H04B 9/00 A H04R 1/00 310 Fターム(参考) 5D017 AA09 5F088 BB01 BB10 JA20 KA10 5G006 AZ09 CB01 DD00 GB03 5K002 AA03 BA31 EA04 FA03 GA02 5K048 BA03 DB04 HA07 HA11

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受光素子を収装し装置本体に収納した収
    納位置と装置本体上面より突出した突出位置において保
    持される受光部と、前記受光部を保持し装置本体に摺設
    された摺動部材と、受光部の突出あるいは収納に応動し
    て切換えられるスイッチを備え、 前記受光部は、突出位置において、光信号を受光可能な
    光透過部を形成するとともに、上面を押圧操作可能に構
    成し、 前記摺動部材は、前記受光部の押圧操作に伴い、前記受
    光部を装置本体に対して収納位置と突出位置に交互に保
    持する機構を有すると共に、前記スイッチを応動させる
    ように構成し、 受光部の突出に応じて受信を開始し、収納に応じて受信
    を停止するように構成したことを特徴とする光受信装
    置。
  2. 【請求項2】 前記受光部は、突出位置において、少な
    くともその側方の全周方向からの光信号を受信可能に構
    成したことを特徴とする請求項1記載の光受信装置。
  3. 【請求項3】 前記受光部の光透過部は、受光部の側面
    に窓を設け、少なくともその側面を構成する面の全周方
    向からの光信号を受光可能に受光素子を配置構成したこ
    とを特徴とする請求項1記載の光受信装置。
  4. 【請求項4】 装置本体に前記スイッチにより切り換え
    られる電源回路を有し、受光部の突出に応動して電源が
    入り、収納に応動して電源が切れるように構成したこと
    を特徴とする請求項1記載の光受信装置。
  5. 【請求項5】 受光部の側面に指標を設け、受光部の突
    出により当該指標を識別可能に構成したことを特徴とす
    る請求項1記載の光受信装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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