JP2000324551A - 無線端末認証方法 - Google Patents
無線端末認証方法Info
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Abstract
を新たに付加することなく、無線端末を収容することが
できる無線端末認証方法を提供する。 【解決手段】 予め無線パケット端末に端末ID及びサ
ービス種別IDを付与して回線交換通信網のデータベー
スに登録する。また、無線パケット端末に回線交換通信
網の認証処理における端末側の認証処理機能を具える。
通信を行う時には、無線パケット端末が、パケット通信
網への接続要求信号に端末ID及びサービス種別IDを
付加して無線パケット基地局へ送信する。これを回線交
換通信網との間に設けた制御信号回線を経由して回線交
換通信網へ転送し、回線交換通信網が、認証データベー
スを参照して無線パケット端末の認証を行う。
Description
無線端末を接続する場合における無線端末の認証方法に
関する。
入者端末が通信事業者の交換機に接続されているので、
交換機側の端子番号により加入者側の端末装置を容易に
認識することができるが、無線端末では他の方法が必要
になる。従来から用いられているPHS等のディジタル
無線端末は回線交換網に接続される。従って、この回線
交換網は、無線端末を認識する機能を具えている。
を収容していたが、近年インターネット通信等の普及に
より、無線端末をパケット交換網に接続する必要性が生
じてきた。しかしながら、パケット交換網には無線端末
を認識する機能が具えられていない。無線端末を認識す
る機能をパケット交換網に具えるためには、多大の経費
と労力を要するという問題がある。
ット交換網に、無線端末を認識する機能を新たに付加す
ることなく、無線端末を収容することができる無線端末
認証方法を提供することにある。
法は、データ通信のためのパケット通信網及びユーザー
端末の認証機能を具える回線交換通信網が併存する場合
にパケット通信網にアクセスする無線パケット端末を認
証する方法において、無線パケット端末がパケット通信
網にアクセスする際にアクセスポイントとなる無線パケ
ット基地局とユーザー端末が回線交換通信網にアクセス
する際にアクセスポイントとなる無線基地局との間に、
呼制御信号の送受信を行う制御信号回線を具え、無線パ
ケット端末は、回線交換型通信網の認証処理における端
末側の認証処理機能を具え、パケット通信網への接続要
求信号に端末ID及びサービス種別情報を付加して無線
パケット基地局へ送信し、無線パケット基地局は、無線
パケット端末から送信される接続要求信号を受信して制
御信号回線を経由して無線基地局へ送信し、無線基地局
は、無線パケット基地局から送信される接続要求信号を
受信して回線交換通信網へ転送し、回線交換通信網は、
無線基地局から接続要求信号を受信して解析し、認証デ
ータベースから端末IDに対する認証データを取得し、
取得した認証データに基づいて無線パケット端末に対す
る認証要求信号を作成して無線基地局へ送信し、無線基
地局は、回線交換通信網から認証要求信号を受信して制
御信号回線を経由して無線パケット基地局へ転送し、無
線パケット基地局は、無線基地局から認証要求信号を受
信して無線パケット端末へ転送し、無線パケット端末
は、無線パケット基地局から認証要求信号を受信し、受
信した認証要求信号に基づいて認証演算を行い、演算結
果を認証応答信号として無線パケット基地局へ送信し、
無線パケット基地局は、無線パケット端末から認証応答
信号を受信して制御信号回線を経由して無線基地局へ転
送し、無線基地局は、無線パケット基地局から認証応答
信号を受信して回線交換通信網へ転送し、回線交換通信
網は、無線基地局から認証応答信号を受信して解析し、
認証が成功か失敗かを判定し、認証が成功の場合は認証
成功確認信号を作成して無線基地局へ送信し、認証が失
敗の場合は認証失敗確認信号を作成して無線基地局へ送
信し、無線基地局は、回線交換通信網からいずれかの認
証確認信号を受信して制御信号回線を経由して無線パケ
ット基地局へ転送し、無線パケット基地局は、無線基地
局から認証確認信号を受信し、認証成功確認信号を受信
した場合は無線パケット端末とデータ通信網との接続処
理を行い、認証失敗確認信号を受信した場合は無線パケ
ット端末とデータ通信網との接続処理を中止し切断信号
を作成して無線パケット端末に送信することを特徴とす
る。
を説明する。この実施例では、回線交換通信サービスは
PHSとし、パケット通信網はIP通信網によるインタ
ーネット通信サービスとして説明するが、これは例示で
あって、本発明がこれに限定されるものではないことは
勿論である。
ることができるシステムの構成例を示す図である。この
場合、無線パケット端末1及びPHS端末4の所有者が
同一ユーザーでありこのユーザーが同一事業者の運用す
る回線交換サービス及びIP通信サービスに加入してい
る場合と、PHS端末を所有せずに無線パケット端末の
みを所有してIP通信サービスのみに加入している場合
とがある。しかし、本発明の方法においては、上記のい
ずれの場合においても、ISDN網6が保有するPHS
サービス用認証手段7が保持している加入者情報のデー
タベースに対して、その加入者がPHSサービスに加入
しているか、又は、IP通信網を利用する通信サービス
に加入しているかを示す加入サービスを識別するIDを
記憶させることにより、同一の手順で複数のサービスに
対する認証処理が可能になっている。
接続するディジタルインターフェース12は、ディジタル
データ信号を伝送することができる回線であればどのよ
うなものでもよい。例えば、ADSLの非対称型ディジ
タル加入者線のようなものであれば、下り回線速度とし
て6Mbit/sから12Mbit/sの高速伝送を実現することがで
き、サーバアクセス型のインターネット通信サービスに
特に適したインターフェースである。また、この場合、
IP通信サービスとPHSサービスとは、それぞれ独立
したネットワークで運用されているものとする。
めのアクセスポイントである無線パケット基地局2とP
HSサービスを提供するためのアクセスポイントである
無線基地局5とを、それぞれのサービスエリアが重なる
ように設置し、更に、無線パケット基地局2と無線基地
局5との間に呼処理制御信号を送受信するための制御信
号回線14を設ける。それぞれの基地局2及び5には、こ
の制御信号回線14による信号制御機能を具える。この制
御信号回線14は、例えば、物理的にRS-232Cインター
フェースのような有線回線を用いてもよいし、無線回線
を用いてもよい。いずれの場合においても、両基地局2
と5とを繋ぐポイントツーポイントの信号回線である。
にアクセスする際に、本発明の方法を適用する場合の手
順を図2及び3を用いて説明する。以下においては、無
線パケット端末1を所有するユーザーが、PHSサービ
スには加入しておらず、IP通信サービスのみに加入し
ている場合について説明する。図2はIP通信網への接
続が成功した場合の、図3はIP通信網への接続が失敗
した場合の、それぞれの処理シーケンスを示す図であ
る。
3を運用する事業者の回線交換通信サービスであるPH
Sサービスで使用する端末IDを、無線パケット端末1
に端末IDとして付与する。この無線パケット端末1は
PHSサービスの認証処理機能を具えているものとす
る。但し、この場合の認証処理ではPHSサービスの認
証処理をそのまま適用するのではなく、認証処理を行う
時の加入者情報として、PHSサービスにおいて認証処
理を行う時の加入者情報にユーザーが加入しているサー
ビスを識別するサービス識別ID情報を付加する。この
ID情報の付加により、その認証処理がどの通信サービ
スに対する認証処理であるかを判別することができ、こ
のサービス識別IDにより、認証処理後に端末を接続す
る通信網を特定して呼処理を継続する。
信網にアクセスする時には、IP通信網への接続要求信
号を、端末ID及びサービス識別IDを含めて無線パケ
ット基地局2へ送信する(手順21)。無線パケット基地
局2は、無線パケット端末1から送信された接続要求信
号を受信すると、これを制御信号回線14を経由して無線
基地局5へ送信する(手順22)。無線基地局5は、無線
パケット基地局2から送信された接続要求信号を受信す
ると、PHSサービスの呼処理と同様にISDN基本イ
ンターフェース13を介してISDN網6へ転送する(手
順23)。この場合、ISDN網6は無線パケット基地局
2を経由してくる接続要求信号を処理する機能を具えて
いる。
れた接続要求信号を受信すると、認証データベースにア
クセスして(手順24)、無線パケット端末1に対する認
証データを取得し(手順25)、PHSサービスにおける
認証処理手順に従って認証処理を実行する。具体的に
は、取得した認証データを用いて、無線パケット端末1
に対する認証要求信号を作成して無線基地局5へ送信す
る(手順26)。無線基地局5は、ISDN網から送信さ
れた認証要求信号を受信すると、これを制御信号回線14
を経由して無線パケット基地局2へ転送する(手順2
7)。更に、無線パケット基地局2は、無線基地局5か
ら転送された認証要求信号を受信すると、これを無線パ
ケット端末1へ転送する(手順28)。
局2から転送された認証要求信号を受信すると、受信し
た認証要求信号に基づいてPHS端末が行うのと同様の
認証演算を行い(手順29)、演算結果を認証応答信号と
して無線パケット基地局2へ送信する(手順30)。無線
パケット基地局2は、無線パケット端末1から送信され
た認証応答信号を受信すると、これを制御信号回線14を
経由して無線基地局5へ転送する(手順31)。無線基地
局5は、無線パケット基地局1から転送された認証応答
信号を受信すると、これをISDN網6へ転送する(手
順32)。
れた認証応答信号を受信すると、無線パケット端末1が
演算した結果を検査し(手順33)、認証が成功の場合は
認証成功確認信号を作成して無線基地局5へ送信し(手
順34)、認証が失敗の場合は認証失敗確認信号を作成し
て無線基地局5へ送信する(図3の手順37)。無線基地
局5は、これらの認証成功又は認証失敗の信号を、無線
パケット基地局2へ転送する(手順35又は38)。無線パ
ケット基地局2は、無線基地局5から転送された認証確
認信号を受信し、認証成功確認信号を受信した場合は無
線パケット端末1とIP通信網3との接続処理を行い
(手順36)、認証失敗確認信号を受信した場合は無線パ
ケット端末1とIP通信網3との接続処理を中止し切断
信号を作成して無線パケット端末に送信して(手順3
9)、接続処理を終了する。
よれば、無線パケット基地局2と無線基地局5との間に
呼処理制御信号を送受信するための制御信号回線14を設
け、更にPHSサービスとIP通信サービスとを識別す
るためのサービス識別IDを認証データベースの加入者
情報に追加することにより、複数の通信サービスに対す
る認証処理を同一の認証手順で処理することが可能にな
る。
ット端末のアクセス手順において、認証処理を回線交換
通信網における認証処理と共通化することにより、個々
の通信網で独立して認証処理を実行する場合に比べ、認
証処理用のデータベースを共有するのでその運用及び管
理に要する稼働を削減することができ、ひいては、これ
らの通信サービスのコストを削減することができる。
できるシステムの構成例を示す図である。
ーケンスを示す図である。
ーケンスを示す図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 データ通信のためのパケット通信網及び
ユーザー端末の認証機能を具える回線交換通信網が併存
する場合にパケット通信網にアクセスする無線パケット
端末を認証する方法において、 無線パケット端末がパケット通信網にアクセスする際に
アクセスポイントとなる無線パケット基地局とユーザー
端末が回線交換通信網にアクセスする際にアクセスポイ
ントとなる無線基地局との間に、呼制御信号の送受信を
行う制御信号回線を具え、 無線パケット端末は、回線交換通信網の認証処理におけ
る端末側の認証処理機能を具え、パケット通信網への接
続要求信号に端末ID及びサービス種別情報を付加して
無線パケット基地局へ送信し、 無線パケット基地局は、無線パケット端末から送信され
る接続要求信号を受信して制御信号回線を経由して無線
基地局へ送信し、 無線基地局は、無線パケット基地局から送信される接続
要求信号を受信して回線交換通信網へ転送し、 回線交換通信網は、無線基地局から接続要求信号を受信
して解析し、認証データベースから端末IDに対する認
証データを取得し、取得した認証データに基づいて無線
パケット端末に対する認証要求信号を作成して無線基地
局へ送信し、 無線基地局は、回線交換通信網から認証要求信号を受信
して制御信号回線を経由して無線パケット基地局へ転送
し、 無線パケット基地局は、無線基地局から認証要求信号を
受信して無線パケット端末へ転送し、 無線パケット端末は、無線パケット基地局から認証要求
信号を受信し、受信した認証要求信号に基づいて認証演
算を行い、演算結果を認証応答信号として無線パケット
基地局へ送信し、 無線パケット基地局は、無線パケット端末から認証応答
信号を受信して制御信号回線を経由して無線基地局へ転
送し、 無線基地局は、無線パケット基地局から認証応答信号を
受信して回線交換通信網へ転送し、 回線交換通信網は、無線基地局から認証応答信号を受信
して解析し、認証が成功か失敗かを判定し、認証が成功
の場合は認証成功確認信号を作成して無線基地局へ送信
し、認証が失敗の場合は認証失敗確認信号を作成して無
線基地局へ送信し、 無線基地局は、回線交換通信網からいずれかの認証確認
信号を受信して制御信号回線を経由して無線パケット基
地局へ転送し、 無線パケット基地局は、無線基地局から認証確認信号を
受信し、認証成功確認信号を受信した場合は無線パケッ
ト端末とデータ通信網との接続処理を行い、認証失敗確
認信号を受信した場合は無線パケット端末とデータ通信
網との接続処理を中止し切断信号を作成して無線パケッ
ト端末に送信することを特徴とする無線端末認証方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13274899A JP3439153B2 (ja) | 1999-05-13 | 1999-05-13 | 無線端末認証方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13274899A JP3439153B2 (ja) | 1999-05-13 | 1999-05-13 | 無線端末認証方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000324551A true JP2000324551A (ja) | 2000-11-24 |
JP3439153B2 JP3439153B2 (ja) | 2003-08-25 |
Family
ID=15088667
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13274899A Expired - Fee Related JP3439153B2 (ja) | 1999-05-13 | 1999-05-13 | 無線端末認証方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3439153B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004045173A1 (ja) * | 2002-11-13 | 2004-05-27 | Fujitsu Limited | ネットワークアクセス制御システム |
-
1999
- 1999-05-13 JP JP13274899A patent/JP3439153B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004045173A1 (ja) * | 2002-11-13 | 2004-05-27 | Fujitsu Limited | ネットワークアクセス制御システム |
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