JP2000320112A - フロア支持アジャスタ - Google Patents

フロア支持アジャスタ

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Publication number
JP2000320112A
JP2000320112A JP11129806A JP12980699A JP2000320112A JP 2000320112 A JP2000320112 A JP 2000320112A JP 11129806 A JP11129806 A JP 11129806A JP 12980699 A JP12980699 A JP 12980699A JP 2000320112 A JP2000320112 A JP 2000320112A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
support
floor
adjuster
crossbar
Prior art date
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Pending
Application number
JP11129806A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Oike
和雄 尾池
Satoshi Sato
敏 佐藤
Yuji Sato
雄治 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Composites Inc
Original Assignee
Fujikura Rubber Ltd
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Publication date
Application filed by Fujikura Rubber Ltd filed Critical Fujikura Rubber Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来に比較して簡便に横木を支持可能で、熟練
者を必要とせず、効率的に横木の下部に設けることがで
きるフロア支持アジャスタを提供することを目的とす
る。 【解決手段】基台11とこの基台より立設された基台支
柱12と、床あるいは横木を支持するための上部支柱1
3とを有し、前記基台支柱と上部支柱の高さが調整でき
るように接合していることを特徴とする。 【効果】基台を底部基礎に設置してこの基台より立設し
た基台支柱および上部支柱の長さを調整することによっ
て、底部基礎と横木間に前記フロア支持アジャスタを容
易に設けることができ、熟練者を必要とすることなく効
率的に横木の支持が可能になるという利点がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフロア支持アジャスタ、
更に詳細には建築物の床あるいは床を補強するために設
けられる横木を補強ないし支持するためのフロア支持ア
ジャスタに関する。
【0002】
【従来技術及び問題点】従来、木造などの建築物を建築
する場合に、コンクリートなどの基礎1上に枠状に構造
材2を設置するとともに、この構造材2に柱(図示せ
ず)を立設して、建物を建て挙げるものである(図3参
照)。床を形成するときには、一般に枠状に設けられた
前記構造材2より横木3を伸長させて、この横木3と構
造材2とによって床(図示せず)を支持するようになっ
ている。
【0003】この横木3は、通常の部屋の床の支持部材
となるため長く張り渡されることになるが、このとき、
床の重量によって撓んだり、湾曲したりしないように、
所定間隔で支持材4を前記横木3の下部に固定すること
が行われている。このような支持材4は、従来木材が使
用されており、この横木3と底部基礎5間に設けるとき
には、大工等の熟練者がその長さを調整しながら噛みあ
わせて設けていた。しかしながら、上記支持材4を設け
る場合に、木材によっていちいち長さ調整を行うこと
は、効率的でないばかりでなく、熟練者を必要とするこ
とからコスト的にも得策ではなかった。
【0004】本発明は上述の問題点に鑑みなされたもの
であり、従来に比較して簡便に横木を支持可能で、熟練
者を必要とせず、効率的に横木の下部に設けることがで
きるフロア支持アジャスタを提供することを目的とす
る。
【0005】
【問題点を解決するための手段】上記問題点を解決する
ため、本発明によるフロア支持アジャスタは、基台とこ
の基台より立設された基台支柱と、床あるいは横木を支
持するための上部支柱とを有し、前記基台支柱と上部支
柱の高さが調整できるように接合していることを特徴と
するものである。
【0006】本発明によるフロア支持アジャスタによれ
ば、基台を底部基礎に設置してこの基台より立設した基
台支柱および上部支柱の長さを調整することによって、
底部基礎と横木間に前記フロア支持アジャスタを容易に
設けることができ、熟練者を必要とすることなく効率的
に横木の支持が可能になるという利点がある。
【0007】
【実施例】図1は本発明によるフロア支持アジャスタの
斜視図、図2は一部断面図であるが、この図より明らか
なように、本発明によるフロア支持アジャスタは、たと
えば底部基礎に設置するための基台11を有しており、
この基台11上に基台支柱12が垂直に立設されてい
る。この基台支柱12はその内部に垂直方向にねじ溝1
21が形成されており、さらに上端部にはストッパ12
2が形成されている。
【0008】一方上部支柱13はその上端部に横木3を
支持するための支持部131を有しており、下端部には
前記ねじ溝121に螺合するねじ部132が形成された
構造になっている。そして前記ねじ部132の上部に
は、ロックナット133が設けられており、このロック
ナット133を回転させることにより、この上部支柱1
3のねじ部132をねじ溝121に螺合させて、フロア
支持アジャスタの高さを調整することが可能なようにな
っている。
【0009】前記基台11は、図2に断面構造を示すよ
うに、基台支柱12が直接立設される基台本体111
と、この基台本体111の下部に設けられた複数のゴム
層Rと補強板Mよりなるクッション層112を有してお
り(最下部は金属板となる)、前記フロア支持アジャス
タのクッション性を確保し、横木3の下部に装着すると
きの操作性を向上させるようになっているとともに、地
震時等における柔軟性を保持するようになっている。
【0010】このようなクッション層112のゴム層R
は、たとえばCR、EPTなどの加硫ゴムの一種以上の
粉砕品(好ましくは80メッシュ以上)に天然ゴム、C
Rなどのラテックスの一種以上を添加し、混合物を型に
注入して硬化(たとえば150〜160℃、60分の条
件)させて製造することができる。このような加硫ゴム
粉砕品とラテックスの混合比は、好ましくは30〜60
%(重量比)であるのがよい。ラテックスの混合量が3
0%未満であると、クッション層は脆くなり荷重に対し
て粉砕ゴムの剥離を生じる可能性がある。
【0011】一方60%を超えると、クッション層は柔
らか過ぎて荷重に対して変形が大きく永久歪みを起し易
いという恐れがあるからである。このようなゴム層の厚
さは用途に応じて任意であることがでる。
【0012】また補強板Mとしては金属板あるいはFR
P、たとえばカーボン繊維強化プラスチックであること
ができ、上記ゴム層Rと補強板Mとなる金属板あるいは
カーボンプリプレグシートを積層して、たとえば150
〜160℃、60分の条件で加熱し一体化して製造する
ことができる。
【0013】このようなフロア支持アジャスタを、上部
支柱13のねじ部132が基台支柱12のねじ溝121
に螺合せしめた状態で(このときフロア支持アジャスタ
の高さは低くなっている)、横木3の下部に設置する。
このような状態でロックナット133を回転させて、上
部支柱13を上昇させて前記上部支柱13の支持部13
1が横木3に当接し、若干押圧するように固定する。こ
のようにフロア支持アジャスタを固定することによっ
て、横木3は良好に支持されることになる。この際、前
記基台11はクッション層112を有しているため、フ
ロア支持アジャスタは容易に装着することが可能であ
る。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によるフロア
支持アジャスタによれば、支持材を横木下部に装着固定
する際に、その長さ調整のために切断などを行う必要が
ないため、熟練者でなくとも容易に装着可能であるとい
う利点がある。このため、迅速に、かつ容易にフロア支
持アジャスタを固定でき、コストも安価になるという利
点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフロア支持アジャスタの斜視図。
【図2】本発明のフロア支持アジャスタの一部断面図。
【図3】従来の横木支持構造の一部斜視図。
【符号の説明】
1 基礎 2 構造材 3 横木 4 支持材 5 底部基礎 11 基台 112 クッション層 12 基台支柱 121 ねじ溝 13 上部支柱 131 支持部 132 ねじ部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台とこの基台より立設された基台支柱
    と、床あるいは横木を支持するための上部支柱とを有
    し、前記基台支柱と上部支柱の高さが調整できるように
    接合していることを特徴とするフロア支持アジャスタ。
  2. 【請求項2】 前記基台支柱および上部支柱の一方はね
    じ穴を有し、前記上部支柱および基台支柱の他方はねじ
    部が形成されており、前記ねじ部をねじ穴に螺合するこ
    とによって高さを調整するようになっていることを特徴
    とする請求項1記載のフロア支持アジャスタ。
  3. 【請求項3】 前記基台はゴム層と補強板が交互に積層
    されたクッション層を有することを特徴とする請求項1
    または2記載のフロア支持アジャスタ。
  4. 【請求項4】 前記ゴム層は加硫ゴムの粉砕品とラテッ
    クスを混合した混合物を加硫させたものであり、前記補
    強板は金属板あるいはFRPであることを特徴とする請
    求項3記載のフロア支持アジャスタ。
JP11129806A 1999-05-11 1999-05-11 フロア支持アジャスタ Pending JP2000320112A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100394902B1 (ko) * 2001-03-30 2003-08-19 (주) 성록 실내경기장용 바닥구조 및 이에 사용되는 레벨쿠션 조절볼트
CN113931409A (zh) * 2021-11-29 2022-01-14 苏州金螳螂建筑装饰股份有限公司 一种降耗节材的装配式木地板设计结构及其安装方法

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