JP2000312291A - 復号装置および再生装置 - Google Patents

復号装置および再生装置

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JP2000312291A
JP2000312291A JP12125599A JP12125599A JP2000312291A JP 2000312291 A JP2000312291 A JP 2000312291A JP 12125599 A JP12125599 A JP 12125599A JP 12125599 A JP12125599 A JP 12125599A JP 2000312291 A JP2000312291 A JP 2000312291A
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JP12125599A
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将 ▲高▼橋
Susumu Takahashi
Toshifumi Takeuchi
敏文 竹内
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】暗号化されていて電子透かしの入っていないコ
ンテンツは一旦暗号化を解いてしまうと複製自由になっ
てしまう。 【解決手段】暗号解読時に電子透かしを挿入する。暗号
解読回路(10)で解読した符号を復号回路(20)で
復号する場合には、電子透かし重畳回路(30)で複製
禁止を示す電子透かし情報を重畳する。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は著作権保護に関し、
復号または再生した著作権保護された映像または音声情
報の複製を防止する復号装置および再生装置に関する。
【従来の技術】ビデオディスク、ディジタルVTR、デ
ィジタル放送の受信装置などにより得られる高画質のビ
デオ信号に対する著作権保護を確実に行うようにしたビ
デオ信号処理装置や、ビデオ信号処理方法、記録媒体に
関する技術については、例えば、特開平1−17865
6号公報に記載されている。
【発明が解決しようとする課題】前記公報には世代管理
情報を用いてアナログのテレビジョン信号の状態を介し
て行われる複製を防止する技術が示されている。しか
し、ディジタルの映像または音声情報の状態を介して行
われる複製を防止する技術にまでは言及されていない。
複製防止を確実に行うためには、暗号化の技術が有効で
ある。蓄積媒体に記録する映像または音声情報を暗号化
し、契約を結んだ者にだけ暗号を解く鍵を供給すること
により、違法に作成された蓄積媒体の再生を不可とする
ことができる。しかし、暗号を解いて再生した映像また
は音声情報は自由に他の蓄積媒体に記録できてしまい、
複製防止にならないという問題があった。このような複
製を防止するためには、世代管理情報を映像または音声
情報上に、視聴しても検知できない形で重畳する、いわ
ゆる電子透かし技術が有効である。すなわち、記録する
映像または音声情報の電子透かしを検出して記録の制限
を行ったり、再生した映像または音声情報の電子透かし
を検出して再生の制限を行ったりして違法な複製および
違法に複製された映像または音声情報の視聴の防止に役
立てることができる。この電子透かし技術を暗号化技術
を補佐する技術として併用し、暗号が解かれた映像また
は音声情報に対する複製防止を行うことにより、著作権
保護をより確実に行うことができる。すなわち、著作権
を保護したい映像または音声情報が記録された蓄積媒体
を販売あるいは配布する場合には、映像または音声情報
に電子透かしを付け、暗号化して蓄積媒体を製造するよ
うにすればよい。しかし、このような暗号化と電子透か
しを併用した複製防止システムを構築しても、電子透か
しを付けず、暗号化のみ行う製造方法で既に販売あるい
は配布してしまった蓄積媒体については、電子透かしが
検出されないので、一旦暗号を解いてしまった映像また
は音声情報の複製防止はできない。本発明の目的は、電
子透かしを付けず、暗号化のみ行って販売あるいは配布
した蓄積媒体についても、暗号を解いて再生した映像ま
たは音声情報の複製を防止するようにした技術を示し、
これらの技術を用いた復号装置および再生装置を提供す
ることである。
【課題を解決するための手段】本発明に関する復号装置
は、暗号化された映像または音声情報が入力された場合
にそれを解読してもとの符号化された映像または音声情
報を復元する暗号解読手段と、該暗号解読手段で解読し
た符号化された映像または音声情報を復号する場合には
復号した映像または音声情報に複製禁止を示す電子透か
し情報を重畳して出力映像または音声情報とする電子透
かし重畳手段を有することを特徴とする。また、本発明
に関する再生装置は、蓄積媒体に記録された映像または
音声情報が所定の暗号方式で暗号化されている場合にそ
れを解読する暗号解読手段と、該暗号解読手段で解読し
て再生した映像または音声情報を出力する場合には再生
した映像または音声情報に複製禁止を示す電子透かし情
報を重畳して出力映像または音声情報とする電子透かし
重畳手段を有することを特徴とする。
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて詳細に説明する。図1は、本発明に係わる復号
装置の実施例の信号の流れを示したブロック図である。
図1において、10は暗号解読回路、20は復号回路、
30は電子透かし重畳回路、40は符号化データ入力端
子、50は暗号解読有無指定入力端子、60は選択回
路、70は電子透かし検出回路、80は復号データ出力
端子、120は選択回路、130は重畳判定回路であ
る。本実施例は、MPEG2方式で圧縮符号化された動
画像データを復号するいわゆるデコーダボードである。
符号化データ入力端子40にはDVD―ROMなどの蓄
積媒体から再生された符号化データが入力される。DV
D―ROMでは、記録する映像情報の著作権を保護する
ため、MPEG2方式で圧縮符号化された動画像データ
を暗号化して記録する方式が用意されている。暗号を解
くためには、契約を結んで鍵をもらわなければならな
い。本実施例は、この暗号化されたDVD―ROMから
再生される符号化データを復号することができる。暗号
解読回路10がこの暗号を解く回路である。暗号解読有
無指定入力端子50には、暗号化されたDVD―ROM
を再生する場合には暗号解読することを指示する信号が
入力され、その他の場合には暗号解読しないことを指示
する信号が入力される。選択回路60は暗号解読する場
合には暗号解読回路10で暗号解読された符号化データ
を選択し、暗号解読しない場合には符号化データ入力端
子40に入力された符号化データを選択し、復号回路2
0へ供給する。復号回路20はMPEG2方式に基づく
復号処理を行い、動画像データを復号する。復号された
動画像データは復号データ出力端子80から出力され
る。復号データ出力端子80から出力された動画像デー
タは、ディスプレイ等に接続して視聴することができる
が、これを他の記録装置に接続して記録できてしまうと
著作権上問題である。このため、DVD―ROMでは、
複製を管理する情報を映像情報上に直接、視聴しても検
知できない形で重畳する電子透かし方式が検討されてい
る。本実施例はこの方式に対応したものである。電子透
かし重畳回路30は、復号された動画像データに複製禁
止を示す電子透かしを重畳する。重畳判定回路130
は、条件に応じて、復号データ出力端子80から出力さ
れる動画像データに複製禁止を示す電子透かしを重畳す
るかどうかを判定し、選択回路120は判定結果に応じ
て電子透かしを重畳した動画像データか電子透かしを重
畳しない動画像データを選択し、復号データ出力端子8
0へ供給する。図2は、電子透かしの重畳を行う条件を
示した図である。暗号解読しない場合は、著作権保護さ
れた映像情報ではないから電子透かしは重畳しない。暗
号解読する場合で、電子透かし検出回路70により電子
透かしが検出された場合は、すでにDVD―ROMを作
る際に電子透かしが挿入された映像情報であり、電子透
かしの重畳は行わない。暗号解読する場合で、電子透か
し検出回路70により電子透かしが検出されなかった場
合は、電子透かしの重畳を行う。これにより、電子透か
しを挿入せずに暗号化だけ行ったDVD―ROMを再生
したデータを復号した出力にも電子透かしが入るので、
そのようなDVD―ROM上に記録されている映像情報
の複製を管理し、著作権を保護することができる。図3
は、本発明に係わる再生装置の実施例の信号の流れを示
したブロック図である。図3において、10は暗号解読
回路、20は復号回路、30は電子透かし重畳回路、6
0は選択回路、70は電子透かし検出回路、80は復号
データ出力端子、90は読み取り回路、100は蓄積媒
体、110は暗号方式検出回路、120は選択回路、1
30は重畳判定回路である。本実施例は、図1に示した
復号装置と蓄積媒体の再生装置が一体になったプレーヤ
ーである。読み取り回路90はDVD―ROMなどの蓄
積媒体100からデータを読み取り、読み取った符号化
データを暗号解読回路10、選択回路60および暗号方
式検出回路110へ供給する。本実施例は、暗号化され
たDVD―ROMを再生することができる。暗号解読回
路10がこの暗号を解く回路である。暗号方式検出回路
110は、DVD―ROM上に記録された、所定の暗号
方式で暗号化されたディスクであることを示す情報を検
出する。選択回路60は暗号化されたディスクの場合に
は暗号解読回路10で暗号解読された符号化データを選
択し、暗号化されていないディスクの場合には読み取り
回路90から供給される符号化データを選択し、復号回
路20へ供給する。復号回路20はMPEG2方式に基
づく復号処理を行い、動画像データを復号する。復号さ
れた動画像データは復号データ出力端子80から出力さ
れる。電子透かし重畳回路30は、復号された動画像デ
ータに複製禁止を示す電子透かしを重畳する。重畳判定
回路130は、条件に応じて、復号データ出力端子80
から出力される動画像データに複製禁止を示す電子透か
しを重畳するかどうかを判定し、選択回路120は判定
結果に応じて電子透かしを重畳した動画像データか電子
透かしを重畳しない動画像データを選択し、復号データ
出力端子80へ供給する。図4は、電子透かしの重畳を
行う条件を示した図である。所定の暗号化ディスク以外
の場合は、著作権保護された映像情報ではないから電子
透かしは重畳しない。所定の暗号化ディスクの場合で、
電子透かし検出回路70により電子透かしが検出された
場合は、すでにディスクを作る際に電子透かしが挿入さ
れた映像情報であり、電子透かしの重畳は行わない。所
定の暗号化ディスクの場合で、電子透かし検出回路70
により電子透かしが検出されなかった場合は、電子透か
しの重畳を行う。これにより、電子透かしを挿入せずに
暗号化だけ行ったDVD―ROMを再生して復号した出
力にも電子透かしが入るので、そのようなDVD―RO
M上に記録されている映像情報の複製を管理し、著作権
を保護することができる。以上述べた実施例の説明は全
て映像情報の場合を説明したが、音声情報の場合も、映
像の符号化、復号化が音声の符号化、復号化になり、映
像の電子透かしが音声の電子透かしになるだけで、実施
例の構成は同様で、同様の効果が得られる。
【発明の効果】本発明によれば、電子透かし無しで暗号
化のみされた符号を復号した場合でも電子透かしを入れ
ることができ、電子透かしによる複製防止ができるよう
にすることができる。また、本発明によれば、電子透か
し無しで暗号化のみされた蓄積媒体を再生した場合でも
電子透かしを入れることができ、電子透かしによる複製
防止ができるようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる復号装置の実施例のブロック
図。
【図2】本発明に係わる復号装置の電子透かし重畳の条
件を示す図。
【図3】本発明に係わる再生装置の実施例のブロック
図。
【図4】本発明に係わる再生装置の電子透かし重畳の条
件を示す図。
【符号の説明】
10…暗号解読回路、20…復号回路、30…電子透か
し重畳回路、40…符号化データ入力端子、50…暗号
解読有無指定入力端子、60…選択回路、70…電子透
かし検出回路、80…復号データ出力端子、90…読み
取り回路、100…蓄積媒体、110…暗号方式検出回
路、120…選択回路、130…重畳判定回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 7/081 H04N 7/08 Z 5J104 7/24 7/13 Z 9A001 7/16 Fターム(参考) 5C053 FA13 FA22 FA24 GB06 GB11 GB21 GB38 HA40 JA30 KA08 LA06 5C059 KK43 MA00 RB01 RC32 RC35 SS13 SS30 UA05 5C063 AC01 AC05 AC10 CA12 CA40 5C064 BA07 BB02 BC22 BC23 BD08 BD09 BD14 5C076 AA40 5J104 AA14 NA32 PA14 9A001 BB02 BB03 BB04 CC05 EE03 EE04 HH18 HH27 HH28 JJ19 JJ33 KK43 KK60 LL03

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】符号化された映像または音声情報が入力さ
    れ、これを復号して映像または音声情報を出力する復号
    装置において、 暗号化された映像または音声情報が入力された場合にそ
    れを解読してもとの符号化された映像または音声情報を
    復元する暗号解読手段と、 該暗号解読手段で解読した符号化された映像または音声
    情報を復号する場合には復号した映像または音声情報に
    複製禁止を示す電子透かし情報を重畳して出力映像また
    は音声情報とする電子透かし重畳手段を有することを特
    徴とする復号装置。
  2. 【請求項2】蓄積媒体に記録された映像または音声情報
    を再生して出力する再生装置において、 蓄積媒体に記録された映像または音声情報が所定の暗号
    方式で暗号化されている場合にそれを解読する暗号解読
    手段と、 該暗号解読手段で解読して再生した映像または音声情報
    を出力する場合には再生した映像または音声情報に複製
    禁止を示す電子透かし情報を重畳して出力映像または音
    声情報とする電子透かし重畳手段を有することを特徴と
    する再生装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010028239A (ja) * 2008-07-15 2010-02-04 Nec Corp Ipストリーミングコピー制御方法およびシステム
US8325917B2 (en) 2005-05-23 2012-12-04 Panasonic Corporation Reproducing device, recording device, recording medium, data processing method, data processing program, data recording method, data recording program, and integrated circuit

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US8731192B2 (en) 2005-05-23 2014-05-20 Panasonic Corporation Reproducing device, recording device, recording medium, data processing method, data processing program, data recording method, data recording program, and integrated circuit
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