JP2000311504A - 車両用灯具 - Google Patents

車両用灯具

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JP2000311504A
JP2000311504A JP11118600A JP11860099A JP2000311504A JP 2000311504 A JP2000311504 A JP 2000311504A JP 11118600 A JP11118600 A JP 11118600A JP 11860099 A JP11860099 A JP 11860099A JP 2000311504 A JP2000311504 A JP 2000311504A
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JP
Japan
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lamp
colored
light
lens
color
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JP11118600A
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English (en)
Inventor
Kiyoji Fujiki
潔爾 藤木
Yoshihiro Aoki
宣裕 青木
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Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機能色を得る手段の構造が簡単。 【解決手段】 ターンシグナルランプT、テールストッ
プランプSのランプハウジング1T、1Sの内面11
T、11Sに、光透過性でありかつアンバー色である着
色膜112T、赤色である着色膜112Sの着色処理
が、表面処理と共にそれぞれ施されている。この結果、
光源バルブ4T、4Sを点灯すると、光源バルブ4T、
4Sからの光L1が反射面11T、11Sでアンバー
色、赤色に着色されて反射され、アンバー色、赤色に着
色された反射光L2T、L2Sがレンズ2を経て外部に
所定の配光パターンで照射される。このように、機能色
を得る手段は、各反射面11T、11Sの着色膜112
T、112Sからなり、従来の二色成形で形成された着
色レンズ2T、2S、クリアレンズに着色レンズをスキ
ン成形したもの、灯室内に別個の着色キャップや着色イ
ンナーレンズを配置したもの、着色バルブを使用したも
の等と比較して、簡単である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各信号機能を有す
るランプが複数個組み合わせられてなる車両用灯具であ
って、例えば、アンバー色の光を照射するターンシグナ
ルランプと、赤色の光を照射するテールストップランプ
とが組み合わせられたリヤーコンビネーションランプ等
の車両用灯具に係り、特に、機能色を得る手段の構造が
簡単である車両用灯具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、この種の車両用灯具を図3及び図
4を参照して説明する。この例は、ターンシグナルラン
プとテールストップランプとからなるリヤーコンビネー
ションランプについて説明する。
【0003】図において、RCはリヤーコンビネーショ
ンランプである。このリヤーコンビネーションランプR
Cは、上部のターンシグナルランプTと、下部のテール
ストップランプSとから組み合わせられて構成されてい
る。前記ターンシグナルランプT及び前記テールストッ
プランプSは、ランプハウジング1T、1S及びレンズ
2T、2Sにより灯室3T、3Sがそれぞれ画成されて
おり、その各灯室3T、3S内に光源バルブ4T、4S
がそれぞれ配置されている。
【0004】前記各ランプハウジング1T、1Sの前面
側には、開口部10T、10Sがそれぞれ設けられてい
る。かつ、この各ランプハウジング1T、1Sの内面1
1T、11Sには、例えばアルミ蒸着膜等の反射面の表
面処理(下地加工)がそれぞれ施されている。
【0005】また、前記ターンシグナルランプTのレン
ズ2Tは、アンバー色に着色されており、一方、前記テ
ールストップランプSのレンズ2Sは、赤色に着色され
ている。このターンシグナルランプTのレンズ2Tとテ
ールストップランプSのレンズ2Sとは、二色成形によ
り形成されている。このレンズ2T、2Sの内面、外
面、内外両面には、プリズム素子群(図示せず)がそれ
ぞれ設けられている。このプリズム素子群としては、例
えば、縦凸円柱形状のプリズム素子群(所謂縦シリンド
リカルプリズム素子群)、横凸円柱形状のプリズム素子
群(所謂横シリンドリカルプリズム素子群)、凸球形状
のプリズム素子群(所謂魚眼プリズム素子群)等があ
る。なお、プリズム素子群を設けずに素通しの着色レン
ズであっても良い。この場合、ランプハウジング1T、
1Sの内面の反射面11T、11Sは、配光パターンを
制御する自由曲面とする。
【0006】上述のランプハウジング1T、1Sに上述
のレンズ2T、2Sを固定して、ランプハウジング1
T、1Sの開口部10T、10Sをレンズ2T、2Sに
より覆うことにより、ターンシグナルランプTの灯室3
Tと、テールストップランプSの灯室3Sがそれぞれ画
成されることとなる。この各灯室3T、3S内には、タ
ーンシグナルランプTの光源バルブ4Tとテールストッ
プランプSの光源バルブ4Sがそれぞれ配置されてい
る。前記各光源バルブ4T、4Sは、前記各ランプハウ
ジング1T、1Sの各透孔12T、12Sの縁にソケッ
ト40T、40S及びパッキン41T、41S等を介し
て着脱可能に取り付けられている。
【0007】次に、上述のように構成されたリヤーコン
ビネーションランプRCのターンシグナルランプTとテ
ールストップランプSとの作用について説明する。ま
ず、ターンシグナルランプTの光源バルブ4Tを点灯す
る。すると、その光源バルブ4Tからの光L1がランプ
ハウジング1Tの内面の反射面11Tで反射され、その
反射光L1がアンバー色のレンズ2Tを経てアンバー色
に着色され、そのアンバー色に着色された光L2Tが外
部に所定の配光パターンで照射される。また、テールス
トップランプSの光源バルブ4Sを点灯する。すると、
その光源バルブ4Sからの光L1がランプハウジング1
Sの内面の反射面11Sで反射され、その反射光L1が
赤色のレンズ2Sを経て赤色に着色され、その赤色に着
色された光L2Sが外部に所定の配光パターンで照射さ
れる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
の車両用灯具は、アンバー色と赤色との機能色を得る手
段として、アンバー色の着色レンズ2Tと赤色の着色レ
ンズ2Sとがそれぞれ使用されている。この着色レンズ
2T、2Sは、二色成形で形成されるものであるから、
この着色レンズ2T、2S、すなわち機能色を得る手段
の構造が複雑である。
【0009】なお、機能色を得る手段としては、上述の
二色成形で形成された着色レンズ2T、2Sの他に、ク
リアレンズに着色レンズをスキン成形したもの、また、
灯室内に別個の着色キャップや着色インナーレンズを配
置したもの、さらに、着色バルブを使用したもの等があ
るが、これらの機能色を得る手段の構造が煩雑である等
の課題がある。
【0010】本発明の目的は、機能色を得る手段の構造
が簡単である車両用灯具を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、各ランプのランプハウジングの内面
に、光透過性でありかつ各ランプの機能色である着色膜
の着色処理が、表面処理と共にそれぞれ施されている、
ことを特徴とする。
【0012】この結果、本発明の車両用灯具は、上記の
構成により、各ランプの光源バルブを点灯すると、この
光源バルブからの光がランプハウジングの内面の反射面
で機能色に着色されて反射され、その機能色に着色され
た反射光がレンズを経て外部に所定の配光パターンで照
射される。このように、本発明の機能色を得る手段は、
各ランプハウジングの内面に表面処理と同時に着色処理
された着色膜からなるものであるから、その機能色を得
る手段の構造は、従来の二色成形で形成された着色レン
ズ2T、2S、又は、クリアレンズに着色レンズをスキ
ン成形したもの、また、灯室内に別個の着色キャップや
着色インナーレンズを配置したもの、さらに、着色バル
ブを使用したもの等と比較して、簡単である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の車両用灯具の一実
施形態を図1及び図2を参照して説明する。この例は、
リヤーコンビネーションランプのターンシグナルランプ
及びテールストップランプについて説明する。図中、図
3及び図4と同符号は同一のものを示す。なお、図1中
の各層110、111、112T、112Sの厚さは実
際のものよりも厚く図示されている。
【0014】この実施形態における本発明の車両用灯具
であるリヤーコンビネーションランプRCのターンシグ
ナルランプT、テールストップランプSは、1個の透明
なレンズ2と各ランプT、Sのランプハウジング1T、
1Sにより灯室3T、3Sがそれぞれ画成されており、
その各灯室3T、3S内に光源バルブ4T、4S及び遮
光キャップ5T、5Sがそれぞれ配置されているもので
ある。この遮光キャップ5T、5Sは、上述の各光源バ
ルブ4T、4Sからの直射光が前記1個の透明なレンズ
2を経て外部に出射するのを防止するものである。
【0015】そして、この実施形態の本発明の車両用灯
具において、上述の各ランプ(ターンシグナルランプT
とテールストップランプS)のランプハウジング1T、
1Sの内面11T、11S(反射面)には、光透過性で
あり、かつ、各ランプT、Sの機能色、すなわち、ター
ンシグナルランプTのアンバー色である着色膜112
T、テールストップランプSの赤色である着色膜112
Sの着色処理が、表面処理と共にそれぞれ施されてい
る。
【0016】この反射面(ランプハウジング1T、1S
の内面11T、11S)は、図2に示すように、ランプ
ハウジング1T、1Sの基材(素地、例えばBMC等の
合成樹脂)の表面(内面)にベースコート塗膜(例え
ば、透明な1液アクリル系のもの)110が施されてお
り、このベースコート塗膜110の上(表面)にアルミ
蒸着膜111が施されており、このアルミ蒸着膜111
の上(表面)にアンバー色に着色化された反射面の表面
保護膜としてのトップコート着色塗膜(着色膜)112
T、赤色に着色化された反射面の表面保護膜としてのト
ップコート着色塗膜(着色膜)112Sがそれぞれ施さ
れてなるものである。このように、各ランプT、Sのラ
ンプハウジング1T、1Sの内面11T、11Sである
反射面には、アンバー色の着色処理(トップコート着色
塗膜112T)、赤色の着色処理(トップコート着色塗
膜112S)が、表面処理と共にそれぞれ施されてい
る。
【0017】このトップコート着色塗膜112T、11
2Sは、例えば、カラークリヤー塗膜であって、1液ア
クリル系のもの、又は2液ウレタン系のものからなる。
すなわち、このトップコート着色塗膜112T、112
Sは、耐熱性や耐候性に優れたアクリル樹脂やポリオー
ル樹脂等からなるワニスに、着色剤として有機顔料(例
えば、アンバー色はイソインドリノン等、赤色はキナク
リドンレッド等である)や無機顔料を用いて、粘り込み
分散させ着色化することにより得られる。このトップコ
ート着色塗膜112T、112Sは、透明性が高いの
で、反射面のアルミ蒸着膜111の表面に塗布しても、
アルミ蒸着膜111の高輝性を損なうことがない。ま
た、着色した色調濃度との兼ね合いで3〜25μm程度
の膜厚の範囲で上述のトップコート着色塗膜112T、
112Sを施すものである。
【0018】この実施形態における本発明の車両用灯具
は、上記の如き構成からなり、以下その作用について図
1及び図2を参照して説明する。まず、ターンシグナル
ランプTの光源バルブ4Tを点灯する。すると、図1に
示すように、その光源バルブ4Tからの光L1がランプ
ハウジング1Tの内面の反射面11Tでアンバー色に着
色されて反射され、そのアンバー色に着色された反射光
L2Tが透明な1個のレンズ2の上部を経て外部に所定
の配光パターンで照射される。また、テールストップラ
ンプSの光源バルブ4Sを点灯する。すると、同じく図
1に示すように、その光源バルブ4Sからの光L1がラ
ンプハウジング1Sの内面の反射面11Sで赤色に着色
されて反射され、その赤色に着色された反射光L2Sが
透明な1個のレンズ2の下部を経て外部に所定の配光パ
ターンで照射される。
【0019】このように、この実施形態の本発明の車両
用灯具において、アンバー色、赤色の機能色を得る手段
は、各ランプハウジング1T、1Sの内面11T、11
Sに表面処理と同時に着色処理された着色膜112T、
112Sからなるものであるから、レンズは1個の透明
なレンズ2で済むので、上述のアンバー色、赤色の機能
色を得る手段の構造は、従来の二色成形で形成された着
色レンズ2T、2S、又は、クリアレンズに着色レンズ
をスキン成形したもの、また、灯室内に別個の着色キャ
ップや着色インナーレンズを配置したもの、さらに、着
色バルブを使用したもの等と比較して、簡単である。
【0020】特に、この実施形態においては、各灯室3
T、3S内に、各光源バルブ4T、4Sからの直射光が
透明な1個のレンズ2を経て外部に出射するのを防止す
る遮光キャップ5T、5Sがそれぞれ設けられているも
のである。このために、各光源バルブ4T、4Sからの
白色光である直射光が透明な1個のレンズ2を経て外部
に出射するのを防止できるので、アンバー色の光L2
T、赤色の光L2Sに白色光が混合して機能色が薄れる
ような虞がない。
【0021】なお、上述の実施形態においては、ターン
シグナルランプTとテールストップランプSとが組み合
わせられたリヤーコンビネーションランプRCについて
説明したが、本発明の車両用灯具はその他の車両用灯
具、すなわち、各信号機能を有するランプが複数個組み
合わせられてなる車両用灯具にも適用できる。
【0022】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明の車両
用灯具は、各ランプのランプハウジングの内面に、光透
過性でありかつ各ランプの機能色である着色膜の着色処
理が、表面処理と共にそれぞれ施されているものである
から、各ランプの光源バルブを点灯すると、この光源バ
ルブからの光がランプハウジングの内面の反射面で機能
色に着色されて反射され、その機能色に着色された反射
光がレンズを経て外部に所定の配光パターンで照射され
る。このように、本発明の機能色を得る手段は、各ラン
プハウジングの内面に表面処理と同時に着色処理された
着色膜からなるものであるから、その機能色を得る手段
の構造は、従来の二色成形で形成された着色レンズ2
T、2S、又は、クリアレンズに着色レンズをスキン成
形したもの、また、灯室内に別個の着色キャップや着色
インナーレンズを配置したもの、さらに、着色バルブを
使用したもの等と比較して、簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両用灯具の一実施形態を示したリヤ
ーコンビネーションランプの縦断面図である。
【図2】図1におけるIIT部及びIIS部における拡
大断面図である。
【図3】従来の車両用灯具のリヤーコンビネーションラ
ンプの正面図である。
【図4】図3におけるIV−IV線断面図である。
【符号の説明】
1T、1S…ランプハウジング、10T、10S…開口
部、11T、11S…内面(反射面、表面処理、着色処
理)、110…ベースコート塗膜110、111…アル
ミ蒸着膜、112T、112S…トップコート着色塗膜
(着色膜)、12T、12S…透孔、2…アウターレン
ズ、3T、3S…灯室、4T、4S…光源バルブ、40
T、40S…ソケット、41T、41S…パッキン、5
T、5S…遮光キャップ、RC…リヤーコンビネーショ
ンランプ、T…ターンシグナルランプ、S…テールスト
ップランプ、L1…光源バルブからの光、L2T…アン
バー色の光、L2S…赤色の光。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランプハウジング及びレンズにより灯室
    が画成されており、前記灯室内には光源バルブが配置さ
    れており、前記ランプハウジングの内面にはアルミ蒸着
    膜等の表面処理が施されており、前記光源バルブを点灯
    することにより、前記光源バルブからの光が前記ランプ
    ハウジングの内面で反射され、その反射光が前記レンズ
    を経て、所定の機能色で、外部に照射される車両用灯具
    であって、 前記ランプハウジング、前記レンズ、前記灯室、前記光
    源バルブから構成され、各信号機能を有するランプが複
    数個組み合わせられてなる車両用灯具において、 前記各ランプの前記ランプハウジングの内面には、光透
    過性でありかつ前記各ランプの機能色である着色膜の着
    色処理が、前記表面処理と共にそれぞれ施されている、 ことを特徴とする車両用灯具。
  2. 【請求項2】 前記各ランプの前記灯室内には、前記光
    源バルブからの直射光が前記レンズを経て外部に出射す
    るのを防止する遮光キャップがそれぞれ配置されてい
    る、ことを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具
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