JP2000310568A - 電子温度計 - Google Patents
電子温度計Info
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Abstract
レイに表示する電子温度計の需要を高めるために、その
電子温度計を見た目に面白く、使って楽しいものにす
る。 【解決手段】 温度センサで検出された温度を液晶ディ
スプレイ4のセグメント表示部4bに表示すると共に、
その検出温度に対応する画像を液晶ディスプレイ4のド
ットマトリクス表示部4aに表示し、また、その画像を
温度の高低の度合いを表すモチーフで構成して暖かさや
寒さの度合いを視覚で実感させたり、特定の温度でしか
見ることができない動画像等を現出させる。
Description
された温度を液晶ディスプレイに表示する電子温度計に
関する。
プラスチックケースで成る本体50の前面に、温度セン
サで検出された温度を7セグメントの数字で表示する液
晶ディスプレイ51が設けられている。
た内部センサ型と、本体50に外付けされるセンサ棒や
センサプローブの内部に温度センサを設けた外部センサ
型とがあり、前者は、主に室内や電車内等の気温を測る
ために使用され、後者は、乾燥等の雰囲気温度や、水
温、食品の発酵温度、冷凍温度、冷蔵温度、調理品の中
心部の加熱・殺菌温度等を測るために使用されている。
度センサの外に湿度センサも内蔵して、液晶ディスプレ
イに温度と湿度の両方を表示するようにしたものもあ
る。
内を快適な温度に自動コントロールするエアコンの普及
によって、単に室内の気温を測定して表示するだけの一
般家庭向け温度計は、実用性が薄れ、需要も漸減傾向に
ある。なお、デザイン的に優れた温度計は、インテリア
としての需要も見込めるが、図11のように気温を7セ
グメント表示の数字で表すだけの電子温度計は、格別イ
ンテリアに適したものとは言えず、斬新性や見た目の面
白さにも欠けるため、売行きが芳しくない。
殺菌温度等が測定できる外部センサ型の電子温度計は、
産業分野のみならず、一般家庭でも有用であると思われ
るが、これを使用する家庭の主婦が、例えばパンを作る
際の測定対象温度であるパン生地のこね上がり温度や発
酵温度を正確に知らなかったり、あるいは解凍した刺し
身用冷凍マグロの最適な食べ頃温度や、病原菌を殺菌で
きる調理品中心部の加熱温度等を知らなければ、せっか
くの電子温度計も有効に使いこなすことができないし、
発酵温度や加熱・殺菌温度などの各種測定対象温度につ
いてその最適温度や適正温度を一々文献等で調べるのも
非常に面倒であるため、一般家庭にはあまり普及してい
ない。
く、使い勝手も良い電子温度計を提供するもので、従来
のように単に温度センサで検出された温度を数字で表示
するだけでなく、その温度の高低の度合いを視覚で実感
させたり、各種測定対象温度の最適温度や適正温度を知
らなくてもその温度を簡単に調べられるようにすること
を技術的課題としている。
めに、本発明は、温度センサで検出された温度を液晶デ
ィスプレイに表示する電子温度計において、測定範囲内
の温度に対応する画像を格納した画像記憶部を有する記
憶装置と、その画像記憶部から温度センサの検出温度に
対応する画像を検索して液晶ディスプレイに表示する制
御装置とを備えていることを特徴とする。
された温度のみならず、その検出温度に対応する画像も
液晶ディスプレイに表示するので、従来品にはない見た
目の面白さがあり、電子温度計の新たな需要を生み出す
ことができる。
が、温度センサで検出された温度の高低の度合いを表現
するモチーフで構成されていれば、暖かさや寒さ、ある
いは熱さや冷たさの度合いを視覚で実感することができ
るので、面白さも倍増する。
温度に対応する静止画像と、特定温度のみに対応する動
画像とが格納されて、その特定温度が温度センサで検出
されたときに、制御装置が、その検出温度に対応する静
止画像を表示した液晶ディスプレイの画面上に動画像を
表示する構成にすれば、動きのない静止画の画面に動画
(ムービー)が突如出現するので、より一層面白さが増
幅されると同時に、需要者は何度でどのような動画が出
現するかという点に興味をそそられるので、電子温度計
の大幅な売上アップが期待できる。
が、例えばパン生地のこね上がり温度や、一次発酵温
度、二次発酵温度等のような測定対象温度の種類を表す
モチーフで構成されると共に、それら各測定対象温度の
最適温度もしくは適正温度に対応して画像記憶部に格納
されていれば、液晶ディスプレイに表示される各画像を
見ながら各測定対象温度の最適温度や適正温度を確認し
て、パン生地のこね上がりから発酵に至るまでの温度管
理をミス無く正確に行うことができる。
適正温度を知らなかったり、あるいは忘れたりしても、
電子温度計の本体に設けたキー入力装置からの入力信号
によって、制御装置が、記憶装置の画像記憶部に格納さ
れた各画像とその画像に対応する温度とを液晶ディスプ
レイにスクロール表示するようにすれば、各測定対象温
度についてその最適温度や適正温度を簡易迅速に調べて
知ることができるので、大変使い勝手が良い。
よって具体的に説明する。図1は本発明に係る電子温度
計の外観を示す正面図、図2はその電子温度計の構造を
示すブロック図、図3は電子温度計の基本動作を示すフ
ローチャート、図4〜図7は電子温度計の記憶装置に格
納された温度リスト、静止画像の画像データファイル、
動画像の画像データファイル、温度−画像変換テーブル
を夫々示す図、図8は本発明に係る電子温度計が組み込
まれたエアコン用リモコン装置の外観を示す斜視図、図
9は本発明に係る電子温度計の外観を示す正面図、図1
0はその記憶装置の画像記憶部に格納された画像の例を
示す図である。
で成る本体1に、図2に示すマイクロコンピュータ2と
温度センサ3が内蔵されると共に、その本体1の前面
に、温度センサ3の検出温度を数値表示するセグメント
表示部4bと、その検出温度に対応する画像を表示する
ドットマトリクス表示部4aとを有した液晶ディスプレ
イ4が設けられている。
する制御装置5及び演算装置6と、記憶装置7と、入出
力ポート8とで成り、記憶装置7は、測定範囲(例え
ば、−5℃〜50℃、−30℃〜200℃)内の温度に
対応する画像を格納した画像記憶部等を有している。
の温度とそれに対応する温度コードA〜Gとを記録した
温度リスト(図4)と、各温度コードA〜Gに対応する
静止画像を格納した画像データファイルa01〜a05(図
5)と、特定の温度コードB及びEのみに対応する動画
像を格納した画像データファイルb01及びb02(図6)
と、温度コードA〜Gに対応する画像データファイルの
ファイル番号a01〜a05、b01及びb02を記録した温度
−画像変換テーブル(図7)とを有している。
装置9を介して入力される温度データを入出力ポート8
で読み取って、温度センサ3で検出された温度を演算装
置6で算定し、その算定温度に対応する画像を入出力ポ
ート8で液晶ディスプレイ4に表示する。
と、制御装置5は、温度センサ3から温度データが入力
されたか否かを判定し(ステップ)、温度データが入
力されると、その温度データに基づいて温度センサ3の
検出温度を演算装置6で算定する(ステップ)。
のセグメント表示部4bに表示する(ステップ)と同
時に、記憶装置7に格納された図4の温度リストを参照
して、温度センサ3の検出温度に対応する温度コードA
〜Gを検索し(ステップ)、更に、図7の温度−画像
変換テーブルを参照して、ステップで検索した温度コ
ードA〜Gに対応する画像データファイルa01〜a05,
b01,b02を検索し(ステップ)、その検索した画像
データファイルに格納されている画像を液晶ディスプレ
イ4のドットマトリクス表示部4aに表示する(ステッ
プ)。
度センサ3で検出された温度の数値のみならず、その検
出温度に対応する画像も表示されるので、見た目に面白
さがある。また、図5のように、画像データファイルa
01,a02,a03,a04及びa05に格納した各静止画像
が、−5℃〜0℃,1℃〜10℃,11℃〜20℃,2
1℃〜25℃及び26℃〜30℃の各温度に対応して、
夫々「凍る」,「寒い」,「さわやか」,「暖かい」及
び「暑い」というような温度の高低の度合いを表現する
猫のモチーフで構成されていれば、それらの画像によっ
て暖かさや寒さの度合いを視覚で実感することができる
という面白さもある。
−1℃(温度コードA)の範囲内にあるときは、画像デ
ータファイルa01に格納された静止画像(凍りついた猫
を表す画像)だけが液晶ディスプレイ4に表示される
が、その検出温度が0℃(温度コードB)になると、制
御装置5が、図1に示すように、画像データファイルa
01の静止画像を表示する液晶ディスプレイ4の画面上
に、画像データファイルb01に格納された動画像(画面
を横切るように歩くペンギンを表す画像)を表示する。
つまり、0℃になると、0℃のときしか見られない隠れ
キャラクターのペンギンが、突如現れて、凍りついた猫
の前をトコトコと歩いて通りすぎるという予期せぬ面白
い画像が現出する。
19℃(温度コードD)の範囲内にあるときは、液晶デ
ィスプレイ4に、画像データファイルa03に格納された
静止画像(花を持った猫を表す画像)だけが表示されて
いるが、その検出温度が20℃(温度コードE)になる
と、画像データファイルa03の静止画像を表示する液晶
ディスプレイ4の画面上に、画像データファイルb02に
格納された動画像(飛び回る蝶を表す画像)が表示され
て、花を持った猫の周囲を蝶が飛び回るという予期せぬ
画像が現出する(図8参照)。
ンターバルタイマによって一定時間ごとに表示するよう
にすれば、より面白さが増すと同時に、電源となる電池
の消耗を低減することができる。
図8に示すように、エアコン用のリモコン装置10に組
み込めば、液晶ディスプレイ4に表示された気温とその
気温に対応する画像情報に基づいて、エアコンの起動・
停止や温度調節等を楽しく且つ的確に行うことができ
る。
度センサ3を本体1に外付けされるセンサ棒11の内部
に設けた外部センサ型のもので、その記憶装置の画像記
憶部には図10に示すような画像c01〜c04等が格納さ
れている。
を表すモチーフで構成されており、画像c01は、測定対
象温度がパン生地のこね上がり温度であることを表すモ
チーフ(手でこね上げるパン生地)で構成されると共
に、こね上がり温度の適正温度(27℃〜28℃)に対
応して画像記憶部に格納されている。また、画像c02
は、こね上がったパン生地の一次発酵温度を表すモチー
フ(一本指を立てたパン生地)で構成され、その最適温
度(30℃)に対応して画像記憶部に格納されている。
また、画像c03は、パン生地の二次発酵温度を表すモチ
ーフ(二本指を立てたパン生地)で構成され、その適正
温度(38℃〜40℃)に対応して画像記憶部に格納さ
れている。
等の調理品の中心部の加熱殺菌温度を表すモチーフ(バ
イ菌)で構成されると共に、その加熱殺菌温度の適正温
度(80℃〜100℃)に対応して画像記憶部に格納さ
れている。なお、画像が表示する測定対象温度の種類
は、発酵温度や加熱・殺菌温度に限らず、冷凍温度や冷
蔵温度等であっても良い。
センサ棒11の内部に設けた温度センサで検出された温
度を液晶ディスプレイ4のセグメント表示部4bに表示
すると共に、その検出温度に対応する画像c01〜c04を
記憶装置の画像記憶部から検索して液晶ディスプレイ4
のドットマトリクス表示部4aに表示する。
キー入力装置12からの入力信号により、温度センサの
検出温度に対応する画像を画像記憶部から検索する上記
の処理を中断して、当該画像記憶部に格納された各画像
c01〜c04とその画像に対応する温度とを液晶ディスプ
レイ4のドットマトリクス表示部4aとセグメント表示
部4bに夫々スクロール表示する割込み処理を実行する
ようになっている。
のこね上がり温度、一次発酵温度、二次発酵温度や、調
理品の中心部の加熱殺菌温度等について、その最適温度
や適正温度を正確に知らなかったり、あるいは忘れてい
たりしても、それらの温度を測る前に、キー入力装置1
2のキー操作により、記憶装置の画像記憶部に格納され
た画像c01〜c04とそれら各画像に対応する温度とを液
晶ディスプレイ4に順次表示して、測定対象温度の最適
温度や適正温度を簡易迅速に知ることができるので、家
庭の主婦にとっては大変便利である。また、測定対象温
度の適正温度を記憶して知っているつもりでも、その記
憶が間違っていないか不安を感ずることがあるが、本発
明によれば、画像c01〜c04とそれらに対応する温度を
スクロール表示して各測定対象温度の適正温度を事前に
確認することができるので安心感がある。
で検出した温度を数値で表示するだけでなく、その検出
温度の高低の度合いを画像で表示して、暖かさや寒さを
視覚で実感させたり、発酵温度や加熱殺菌温度等の測定
対象温度についてその最適温度や適正温度を画像で表示
して客観的に知らしめることができ、非常に有用で、見
た目も大変面白いので、従来にない斬新な電子温度計と
して多大な需要が見込めるという優れた効果がある。
図。
ーチャート。
画像の図。
像の図。
図。
用リモコン装置の外観斜視図。
る図。
Claims (8)
- 【請求項1】温度センサで検出された温度を液晶ディス
プレイに表示する電子温度計において、測定範囲内の温
度に対応する画像を格納した画像記憶部を有する記憶装
置(7)と、その画像記憶部から温度センサ(3)の検
出温度に対応する画像を検索して液晶ディスプレイ
(4)に表示する制御装置(5)とを備えていることを
特徴とする電子温度計。 - 【請求項2】前記液晶ディスプレイ(4)が、温度セン
サ(3)の検出温度を数値表示するセグメント表示部
(4b)と、その検出温度に対応する画像を表示するドッ
トマトリクス表示部(4a)とを有する請求項1記載の電
子温度計。 - 【請求項3】前記画像が、温度センサ(3)で検出され
た温度の高低の度合いを表すモチーフで構成されている
請求項1又は2記載の電子温度計。 - 【請求項4】前記画像記憶部に、測定範囲内の個々の温
度に対応する静止画像と、特定温度のみに対応する動画
像とが格納され、その特定温度が温度センサ(3)で検
出されたときに、前記制御装置(5)が、その検出温度
に対応する静止画像を表示した液晶ディスプレイ(4)
の画面上に動画像を表示する請求項1、2又は3記載の
電子温度計。 - 【請求項5】前記制御装置(5)が、インターバルタイ
マにより前記動画像を一定時間ごとに表示する請求項4
記載の電子温度計。 - 【請求項6】前記画像が、測定対象温度の種類を表すモ
チーフで構成されると共に、各測定対象温度の最適温度
もしくは適正温度に対応して前記画像記憶部に格納され
ている請求項1又は2記載の電子温度計。 - 【請求項7】前記測定対象温度が、発酵温度、加熱温
度、殺菌温度、冷凍温度、冷蔵温度等である請求項6記
載の電子温度計。 - 【請求項8】前記制御装置(5)が、キー入力装置(1
2)からの入力信号により、温度センサ(3)の検出温
度に対応する画像を前記画像記憶部から検索する処理を
中断して、当該画像記憶部に格納された各画像とその画
像に対応する温度とを液晶ディスプレイ(4)にスクロ
ール表示する割込み処理を実行する請求項1、2、6又
は7記載の電子温度計。
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---|---|---|---|
JP12112799A JP3609644B2 (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 電子温度計 |
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---|---|---|---|
JP12112799A JP3609644B2 (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 電子温度計 |
Publications (2)
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JP3609644B2 JP3609644B2 (ja) | 2005-01-12 |
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---|---|---|---|
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JP (1) | JP3609644B2 (ja) |
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- 1999-04-28 JP JP12112799A patent/JP3609644B2/ja not_active Expired - Fee Related
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