JP2000307523A - 院内医療情報システム - Google Patents

院内医療情報システム

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JP2000307523A
JP2000307523A JP10846899A JP10846899A JP2000307523A JP 2000307523 A JP2000307523 A JP 2000307523A JP 10846899 A JP10846899 A JP 10846899A JP 10846899 A JP10846899 A JP 10846899A JP 2000307523 A JP2000307523 A JP 2000307523A
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JP
Japan
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hospital
room
data
optical fiber
transfer
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Withdrawn
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JP10846899A
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Inventor
Masanao Murata
雅尚 村田
Kazunari Nakamura
一成 中村
Takehiro Nakagawa
雄大 中川
Kotaro Ogasawara
弘太郎 小笠原
Yasushi Takahashi
裕史 高橋
Toshiaki Ishimura
寿朗 石村
Yoshinao Ooaki
義直 大明
Hiroyuki Ushifusa
浩行 牛房
Shinichi Omori
真一 大森
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)
  • Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電磁的ノイズの影響を受けることなく院内の
各部屋からのマルチデータデータを高速かつ効率的に転
送する。 【解決手段】 院内医療情報システム1では、例えば検
査室2a、2b、リカバリ室3、カンファレンスルーム
4、ドクタルーム5、ナースステーション6及び事務室
7間でマルチデータを相互に高速に転送するために、I
EEE1394転送プロトコルによりデータを転送す
る、フッ素系プラスチックにより製造した光ファイバに
より構築されたプラスチック光ファイバ院内伝送路10
が敷設されている。なお、院内の各部屋内でもマルチデ
ータが光によりIEEE1394転送プロトコルで行わ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は院内医療情報システ
ム、更に詳しくはマルチメディアデータからなる医療情
報の転送部分に特徴のある院内医療情報システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、医療現場においても、電子カルテ
等により電子的に患者の医療情報を管理するようになっ
てきている。これらの電子的医療情報は、テキスト情報
のみならず、内視鏡画像、超音波画像やMRI画像とい
った様々な画像情報等を含み、これら電子的医療情報を
データベース化し、医療現場すなわち病院内をネットワ
ークで結び院内医療情報システムを構築することで、迅
速な診断等を可能としている。
【0003】一方、ネットワークを光通信により行う情
報システムもあるが、従来は石英ガラスにより製造され
た光ファイバ(以下、石英光ファイバ)が用いられるた
め、石英光ファイバ自体の価格もさることながら石英光
ファイバをシステム構築のための設置に手間やコストが
かさみ安価にシステム構築することができないといった
問題があった。
【0004】そこで、コストを削減したシステム構築を
実現するために、例えば「日経エレクトニクス、1997-1
2-15 No.705 55頁〜62頁」に示されるように、石英光
ファイバの代わりとなるフッ素系樹脂製あるいはアクリ
ル樹脂製プラスチックにより製造した光ファイバ(以
下、プラスチック光ファイバ)が開示されている。
【0005】このプラスチック光ファイバは製造コスト
が安価である一方、石英光ファイバでは可撓性を持たせ
るためにファイバのコアを細くしなければならないが、
プラスチック光ファイバの場合のプラスチック光ファイ
バ自体に可撓性があるためプラスチック光ファイバのコ
アを石英光ファイバに比べ太くすることが可能となり、
プラスチック光ファイバの接続精度が大幅に緩和され
る。これにより、石英光ファイバでは高精度の接続作業
を要していたが、プラスチック光ファイバは手作業によ
る接続が可能となり、敷設コストが大幅に圧縮でき、コ
ストを削減したシステム構築を実現することが可能とな
る。
【0006】また、院内医療情報システムにおいては、
音声情報や動画情報等のマルチメディアデータも医療情
報としてデータ転送することが望まれており、近年、こ
のようなマルチメディアデータを高速で伝送することの
できる転送プロトコルとしてIEEE1394が提案さ
れている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の院内医療情報シ
ステムでは、院内の各処置室内で得られたデータを上記
のような院内ネットワークを介して相互にやり取りして
いるが、院内の各処置室内では特に電磁的ノイズの影響
を受けることを避けるために、各処置室内で使用される
複数の医療機器に対してEMC対策が厳しく求められ
る。
【0008】しかしながら、このEMC対策を十分効果
的に行うために各装置のコストが上昇するといった問題
があるばかりでなく、データ転送時の電磁的ノイズの放
射を完全に遮断することはできないといった問題があ
る。
【0009】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、電磁的ノイズの影響を受けることなく院内の各
部屋からのマルチデータデータを高速かつ効率的に転送
することのできる院内医療情報システムを提供すること
を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の院内医療情報シ
ステムは、システムマルチメディアデータをIEEE1
394転送プロトコルで院内の複数の部屋間で光転送す
るフッ素系プラスチック光ファイバよりなる院内データ
転送手段を備え、前記複数の部屋に設けられた装置は、
前記マルチメディアデータを前記院内データ転送手段に
前記IEEE1394転送プロトコルで光転送する光転
送手段を有して構成される。
【0011】本発明の院内医療情報システムでは、前記
複数の部屋に設けられた装置が、前記光転送手段により
前記マルチメディアデータを前記院内データ転送手段に
前記IEEE1394転送プロトコルで光転送すること
で、電磁的ノイズの影響を受けることなく院内の各部屋
からのマルチデータデータを高速かつ効率的に転送する
ことを可能とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態について述べる。
【0013】図1ないし図4は本発明の一実施の形態に
係わり、図1は院内医療情報システムの構成を示す構成
図、図2は図1のリカバリ室と内視鏡室とのデータ転送
を説明する第1の説明図、図3は図1のリカバリ室と内
視鏡室とのデータ転送を説明する第2の説明図、図4は
図1の内視鏡室に設けられた内視鏡装置の構成を示す構
成図である。
【0014】図1に示すように、本実施の形態の院内医
療情報システム1では、院内の各部屋、例えば内視鏡検
査を行う2つの検査室2a、2b、内視鏡検査の前後に
患者が待機するリカバリ室3、種々の医療情報を検討す
るカンファレンスルーム4、医師が待機するドクタルー
ム5、ナースが待機するナースステーション6及び種々
の医療事務を行う事務室7間で医療情報としてのマルチ
メディアデータを相互に高速に転送するために、IEE
E1394転送プロトコルによりデータを転送する、フ
ッ素系樹脂製あるいはアクリル樹脂製プラスチックによ
り製造した光ファイバ(以下、単にプラスチック光ファ
イバ)により構築されたプラスチック光ファイバ院内伝
送路10が敷設されている。なお、後述するように、院
内の各部屋内でもマルチメディアデータの転送が光によ
りIEEE1394転送プロトコルで行われる。
【0015】事務室7には、患者データベース用のコン
ピュータ11が設けられており、コンピュータ11はマ
ルチメディアコンセント12を介してプラスチック光フ
ァイバ院内伝送路10に接続されている。なお、コンピ
ュータ11には、図示はしないが、IEEE1394転
送プロトコルの光信号/電気信号変換を行うI/F回路
が内蔵されており、事務室7におけるデータ転送もプラ
スチック光ファイバ13によりIEEE1394転送プ
ロトコルで行われる。
【0016】プラスチック光ファイバ院内伝送路10
は、上述したようにフッ素系プラスチックにより製造し
た光ファイバにより構成されているので、接続誤差の許
容範囲が大きいので、マルチメディアコンセント12で
は特別な接続作業を行うことなく単に光ファイバを装着
すればプラスチック光ファイバ院内伝送路10に接続で
きる。
【0017】また、検査室2a、2b、リカバリ室3、
カンファレンスルーム4、ドクタルーム5及びナースス
テーション6にもマルチメディアコンセント12が設け
られており、マルチメディアコンセント12を介して各
室内の機器がプラスチック光ファイバ院内伝送路10に
接続されている。
【0018】例えばナースステーション6にはマイク2
1が設けられており、マルチメディアコンセント12を
介して音声情報をマルチメディアデータとしてプラスチ
ック光ファイバ院内伝送路10にリアルタイムで転送す
ることができるようになっている。なお、マイク21に
は、図示はしないが、IEEE1394転送プロトコル
の光信号/電気信号変換を行うI/F回路が内蔵されて
おり、ナースステーション6におけるデータ転送もプラ
スチック光ファイバ13によりIEEE1394転送プ
ロトコルで行われる。
【0019】また、ドクタルーム5にはマイク21の他
にパーソナルコンピュータ22及びモニタ23が設けら
れており、マルチメディアコンセント12を介して音声
情報やパーソナルコンピュータ22で作成したデータを
マルチメディアデータとしてプラスチック光ファイバ院
内伝送路10にリアルタイムで転送することができるよ
うになっている。なお、マイク21、パーソナルコンピ
ュータ22及びモニタ23には、図示はしないが、IE
EE1394転送プロトコルの光信号/電気信号変換を
行うI/F回路が内蔵されており、ドクタルーム5にお
けるデータ転送もプラスチック光ファイバ13によりI
EEE1394転送プロトコルで行われる。
【0020】さらに、リカバリ室3には、図2に示すよ
うに、待機中の患者の生体情報を計測する複数の椅子形
式の生体情報計測装置25及びベッド形式の生体情報計
測装置26、患者に音楽等を提供するオーディオ装置2
7、患者に画像等を提供するモニタ装置28、患者の様
子を撮像するTVカメラ装置29が設けられており、マ
ルチメディアコンセント12を介して各装置はプラスチ
ック光ファイバ院内伝送路10に接続されている。な
お、各装置には、図3に示すように、IEEE1394
転送プロトコルの光信号/電気信号変換を行うI/F回
路30が内蔵されており、リカバリ室3におけるデータ
転送もプラスチック光ファイバ13によりIEEE13
94転送プロトコルで行われる。
【0021】検査室2aには、図3に示すように、リカ
バリ室3に設けられたオーディオ装置27に音楽等を提
供する例えばCD装置41、モニタ装置28に動画等を
提供する例えばDVD装置42、生体情報計測装置2
5、26からの生体情報を監視する監視装置43等から
なる制御端末機器44が設けられている。検査室2aの
制御端末機器44も音楽等、動画等をリカバリ室3に転
送するため、また生体情報計測装置25、26からの生
体情報を入力するためにマルチメディアコンセント12
を介してプラスチック光ファイバ院内伝送路10に接続
されている(図2参照)。なお、制御端末機器44の各
装置には、IEEE1394転送プロトコルの光信号/
電気信号変換を行うI/F回路30が内蔵されており、
リカバリ室3におけるデータ転送もプラスチック光ファ
イバ13によりIEEE1394転送プロトコルで行わ
れる。
【0022】なお、検査室2aのマイク21及びTVカ
メラ装置29あるいはドクタルーム5またはナースステ
ーション6のマイク21を用い、マルチメディアコンセ
ント12を介してプラスチック光ファイバ院内伝送路1
0によりモニタ装置28よりリカバリ室3に待機してい
る患者に適切な指示が行えるようになっている。すなわ
ち、従来はナース等がリカバリ室3に待機している患者
の様子を見にいっていたが、制御端末機器44等あるい
はプラスチック光ファイバ院内伝送路10により各部屋
で患者の様子をモニタできるので、迅速かつ効率的にモ
ニタ装置28よりリカバリ室3に待機している患者に適
切な指示が行える。
【0023】特に、IEEE1394といった所定時間
内に所定量のデータ転送を保証するインターフェイスを
使用しているため、患者の状況を監視するカメラ装置2
9の映像データや、生体情報計測装置25、26からの
信号データ、患者からの緊急呼び出し信号等の、時間的
遅延が許されないデータの送受信が可能である。
【0024】また、検査室2aには、図1に示すよう
に、マイク21及びTVカメラ装置29の他にベッド5
0に横たわる患者に対して内視鏡検査を行うための内視
鏡装置51が設けられている。
【0025】この内視鏡装置51は、図4に示すよう
に、内視鏡52に照明光を供給するための光源装置53
と、内視鏡52で撮像した撮像信号を信号処理するビデ
オプロセッサ54と、ビデオプロセッサ54により処理
された内視鏡画像を表示する観察モニタ55と、観察モ
ニタ55に表示された内視鏡画像をハードコピーするす
るカラービデオプリンタ56と、ビデオプロセッサ54
により処理された内視鏡静止画像を写真撮影する写真撮
影装置57と、患者の血圧等の生体情報等を監視する生
体情報監視装置58とから構成されており、マルチメデ
ィアコンセント12を介して内視鏡装置51の各装置は
プラスチック光ファイバ院内伝送路10に接続されてい
る。なお、内視鏡装置51を構成する上記各装置には、
図示はしないが、IEEE1394転送プロトコルの光
信号/電気信号変換を行うI/F回路が内蔵されてお
り、検査室2aにおけるデータ転送もプラスチック光フ
ァイバ13によりIEEE1394転送プロトコルで行
われる。
【0026】なお、検査室2bも検査室2aと同様の部
屋としても良いが、例えば超音波診断装置やMRI装置
を備えた検査室としても良い。
【0027】このように、本実施の形態の院内医療情報
システム1では、院内の各部屋をプラスチック光ファイ
バ院内伝送路10で接続しIEEE1394転送プロト
コルでマルチメディアデータを転送するので、音声、動
画等を含むマルチデータを高速かつ効率的に転送できる
と共に、院内の各部屋、特に検査室内においても、各装
置のデータのやり取りをIEEE1394転送プロトコ
ルの光信号/電気信号変換を行うI/F回路を介してプ
ラスチック光ファイバ13で行うので、各装置のデータ
転送時における電磁的ノイズの影響を完全に排除できる
ので、安全なデータ転送が可能となる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明の院内医療情
報システムによれば、複数の部屋に設けられた装置が、
光転送手段によりマルチメディアデータを院内データ転
送手段にIEEE1394転送プロトコルで光転送する
ので、電磁的ノイズの影響を受けることなく院内の各部
屋からのマルチデータデータを高速かつ効率的に転送す
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る院内医療情報シス
テムの構成を示す構成図
【図2】図1のリカバリ室と内視鏡室とのデータ転送を
説明する第1の説明図
【図3】図1のリカバリ室と内視鏡室とのデータ転送を
説明する第2の説明図
【図4】図1の内視鏡室に設けられた内視鏡装置の構成
を示す構成図
【符号の説明】
1…院内医療情報システム 2a、2b…検査室 3…リカバリ室 4…カンファレンスルーム 5…ドクタルーム 6…ナースステーション 7…事務室 10…プラスチック光ファイバ院内伝送路 12…マルチメディアコンセント 13…プラスチック光ファイバ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中川 雄大 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 小笠原 弘太郎 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 高橋 裕史 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 石村 寿朗 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 大明 義直 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 牛房 浩行 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 大森 真一 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 Fターム(参考) 2H050 AA13 AB47Z AB52Z BA34 5K002 BA31 DA10 FA02 GA01 GA02 GA06 5K033 AA01 AA05 BA02 BA08 BA15 CA11 DA01 DA13 DB01 DB04 DB22 EA07

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マルチメディアデータをIEEE139
    4転送プロトコルで院内の複数の部屋間で光転送するプ
    ラスチック光ファイバよりなる院内データ転送手段を備
    え、 前記複数の部屋に設けられた装置は、前記マルチメディ
    アデータを前記院内データ転送手段に前記IEEE13
    94転送プロトコルで光転送する光転送手段を有するこ
    とを特徴とする院内医療情報システム。
  2. 【請求項2】 前記複数の部屋は、前記装置と前記院内
    データ転送手段を光接続する光接続手段を有することを
    特徴とする請求項1に記載の院内医療情報システム。
  3. 【請求項3】 前記プラスチック光ファイバは、フッ素
    系樹脂製あるいはアクリル樹脂製プラスチックより構成
    されることを特徴とする請求項1に記載の院内医療情報
    システム。
JP10846899A 1999-04-15 1999-04-15 院内医療情報システム Withdrawn JP2000307523A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004110066A1 (ja) * 2003-06-06 2004-12-16 Olympus Corporation 看護師業務支援システム

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