JP2000297796A - 給水装置 - Google Patents

給水装置

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JP2000297796A
JP2000297796A JP11108747A JP10874799A JP2000297796A JP 2000297796 A JP2000297796 A JP 2000297796A JP 11108747 A JP11108747 A JP 11108747A JP 10874799 A JP10874799 A JP 10874799A JP 2000297796 A JP2000297796 A JP 2000297796A
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JP
Japan
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water supply
water
cooling box
supply device
supply pipe
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JP11108747A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Hosoyamada
宏 細山田
Moriyuki Sato
盛行 佐藤
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Sayama Seisakusho KK
Original Assignee
Sayama Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 制御部を小形化することができ、発熱部の取
付位置が限定されることがなく、発熱部の冷却能力に優
れた給水装置を提供する。 【解決手段】 ポンプ1A,1Bよりも下流で、逆止弁
7A,7Bよりも上流の分岐給水配管4A,4Bに入水
口11iが接続配管14,12、仕切弁16および逆止
弁13A,13Bを介して接続され、ポンプ1A,1B
よりも上流の給水配管2に出水口11oが接続配管15
および仕切弁17を介して接続された冷却箱11を設
け、制御部10の発熱部、すなわち、運転指令制御装置
10aおよびインバータ10bを冷却箱11に接触させ
て取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、制御部でポンプ
を制御することによって、例えば受水槽の水を水使用個
所へ供給する給水装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の給水装置は、例えばポンプで圧送
した水の圧力を圧力センサで検出し、圧力検出信号を制
御部へ出力する。そして、圧力センサから圧力検出信号
が供給された制御部は、圧力検出信号に基づいて水圧が
一定になるようにポンプを駆動制御する。したがって、
圧送する水の圧力を一定に制御して水使用個所へ給水し
たり、揚水することができる。
【0003】なお、制御部は、圧力検出信号に基づいて
演算処理を行う回路素子などで構成した運転指令制御装
置や、この運転指令制御装置からの信号に基づいてポン
プを制御するインバータなどで構成され、運転指令制御
装置やインバータなどが制御箱に収容されている。そし
て、運転指令制御装置やインバータは動作することによ
って熱を発生する発熱部であるので、制御箱内の運転指
令制御装置やインバータを冷却するため、大気を制御箱
内にファンで流通させるとともに、制御箱の中に塵埃が
入らないようにフィルタで大気の塵埃を除去している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、発熱部
である制御部の運転指令制御装置やインバータにファン
で空気を吹き付けて冷却するため、ファンが回転するこ
とによる騒音が発生する。また、放熱効率(冷却効率)
をよくするために発熱部にフィンを設けるので、制御部
が大形化するとともに、広い設置スペースが必要になる
などの不都合がある。
【0005】そこで、これらの不都合を解消するため、
ポンプの二次側の給水配管に台座を介して発熱部である
運転指令制御装置やインバータを取り付け、給水配管を
流れる水によって発熱部を冷却する給水装置を、本出願
人は特願平5−103716号(特開平6−28834
3号公報)として提案した。しかし、本出願人が先に提
案した給水装置は、発熱部である運転指令制御装置やイ
ンバータを給水配管に取り付けるので、発熱部の取付位
置が限定されるという新たな不都合が発生する。
【0006】この発明は、上記したような不都合を解消
するためになされたもので、制御部を小形化することが
でき、発熱部の取付位置が限定されることがなく、発熱
部の冷却能力に優れた給水装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、制御部でポ
ンプを制御することによって給水する給水装置におい
て、ポンプよりも下流で、逆止弁よりも上流の給水配管
に入水口が接続配管を介して接続され、ポンプよりも上
流の給水配管または受水槽に出水口が接続配管を介して
接続された冷却箱を設け、制御部の発熱部を冷却箱に接
触させて取り付けたものである。そして、入水口から出
水口へ水が蛇行して流れるように冷却箱内に流路を形成
したり、出水口に接続された接続配管の冷却箱側の流入
端を、冷却箱の天井近傍に位置させたり、発熱部にイン
バータを含ませるのが望ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図に
基づいて説明する。図1はこの発明の第1実施形態であ
る給水装置の概略構成を示すブロック図、図2は図1に
示した冷却箱の拡大斜視図である。なお、信号線など
は、図示が省略されている。図1または図2において、
1A,1Bはポンプ、2は給水配管を示し、この給水配
管2の一端は、図示を省略した受水槽に接続されてい
る。
【0009】3A,3Bは給水配管としての分岐給水配
管を示し、各分岐給水配管3A,3Bの一端は給水配管
2に接続され、各分岐給水配管3A,3Bの他端は対応
するポンプ1A,1Bの吸い込み側に接続されている。
4A,4Bは給水配管としての分岐給水配管を示し、各
分岐給水配管4A,4Bの一端は対応するポンプ1A,
1Bの吐出側に接続され、各分岐給水配管4A,4Bの
他端は給水配管5に接続されている。
【0010】6A,6Bは分岐給水配管3A,3Bに配
設された仕切弁、7A,7Bは分岐給水配管4A,4B
に配設された逆止弁、8A,8Bは仕切弁を示し、仕切
弁8Aは逆止弁7Aよりも下流の分岐給水配管4Aに配
設され、仕切弁8Bは逆止弁7Bよりも下流の分岐給水
配管4Bに配設されている。9は給水配管5に配設され
た圧力センサを示し、給水配管5の水圧を検出して圧力
検出信号を出力するものである。
【0011】10は制御部を示し、圧力センサ9からの
圧力検出信号に基づいて演算処理を行う運転指令制御装
置10aと、この運転指令制御装置10aからの信号に
基づいてポンプ1A,1Bを制御するインバータ10b
とで構成されている。11は冷却箱を示し、熱良導体、
例えばアルミまたはステンレスなどで水密に構成され、
底に入水口11iおよび出水口11oが設けられ、入水
口11からの水が内部に比較的長い時間滞在するよう
に、すなわち、入水口11iから出水口11oへ水が上
昇した後に下降して蛇行するように、流路を形成する仕
切板11aが底に立設されている。
【0012】12は接続配管を示し、ポンプ1Aよりも
下流で、逆止弁7Aよりも上流の分岐給水配管4Aと、
ポンプ1Bよりも下流で、逆止弁7Bよりも上流の分岐
給水配管4Bとを連通させるものである。13A,13
Bは逆止弁を示し、逆止弁13Aは分岐給水配管4A側
から分岐給水配管4B側へ水が流れるように接続配管1
2の分岐給水配管4A側寄りに配設され、逆止弁13B
は分岐給水配管4B側から分岐給水配管4A側へ水が流
れるように接続配管12の分岐給水配管4B側寄りに配
設されている。
【0013】14は接続配管を示し、分岐給水配管4A
と分岐給水配管4Bとの間の接続配管12に一端(流入
端)が接続され、他端(流出端)が冷却箱11の入水口
11iに接続されている。15は接続配管を示し、一端
(流入端)が冷却箱11の出水口11oに接続され、他
端(流出端)が給水配管2に接続されている。16は接
続配管14に配設された仕切弁、17は接続配管15に
配設された仕切弁を示す。
【0014】次に、動作について説明する。まず、水使
用個所が水使用状態になると、給水配管5の圧力が下降
するので、この給水配管5の圧力を検出した圧力センサ
9からの圧力検出信号に基づいて制御部10は、例えば
ポンプ1Aを給水配管5の圧力が一定になるように駆動
制御する。
【0015】このようにポンプ1Aが動作すると、給水
配管2、分岐給水配管3Aおよび仕切弁6Aを介してポ
ンプ1Aに流入する水は、ポンプ1Aで圧送され、分岐
給水配管4A、逆止弁7Aおよび仕切弁8Aを介して給
水配管5へ送出されるとともに、接続配管12、逆止弁
13A、接続配管14、仕切弁16、冷却箱11、接続
配管15および仕切弁17を介して給水配管2へ一部が
還流される。したがって、ポンプ1Aによって給水また
は揚水が行われる。
【0016】そして、水不使用状態になると、給水配管
5の圧力が上昇するので、この給水配管5の圧力を検出
した圧力センサ9からの圧力検出信号に基づいて制御部
10は、ポンプ1Aを停止させる。したがって、ポンプ
1Aによる給水または揚水が終了する。
【0017】このようにして給水または揚水を行うと
き、制御部10が動作することによって運転指令制御装
置10aおよびインバータ10bから発生する熱は、冷
却箱11を介して冷却箱11内を流れる水に伝導し、搬
送されて放熱される。なお、ポンプ1Bが駆動制御され
る場合、または、双方のポンプ1A,1Bが駆動制御さ
れる場合も、運転指令制御装置10aおよびインバータ
10bから発生する熱は、冷却箱11を介して冷却箱1
1内を流れる水に伝導し、搬送されて放熱される。
【0018】上述したように、この発明の第1実施形態
によれば、制御部10が動作することによって運転指令
制御装置10aおよびインバータ10bから発生する熱
は、冷却箱11を介して冷却箱11内を流れる水に伝導
し、搬送されて放熱される。したがって、発熱部である
運転指令制御装置10aおよびインバータ10bに放熱
用のフィンを取り付ける必要がなく、冷却箱11に発熱
部を直接接触させて取り付ければよいので、制御部10
のコストダウンおよび小形化、特に、インバータ10b
のコストダウンおよび小形化を図ることができ、制御部
10の設置スペースを少なくすることができる。
【0019】そして、冷却箱11を熱良導体で構成し、
発熱部を冷却箱11に直接接触させて取り付けたので、
発熱部を冷却する能力に優れたものとなる。また、入水
口11iから出水口11oへ水が蛇行して流れるように
冷却箱11内に流路を形成するように仕切板11aを配
設したので、冷却箱11内に水が比較的長い時間滞在す
ることになり、冷却箱11内を流れる水を有効に利用し
て冷却効率を向上させることができる。
【0020】さらに、冷却箱11は接続配管14,15
で接続すればよいので、どこにでも冷却箱11を設置す
ることができ、発熱部の取付位置が限定されなくなる。
なお、当然のことながら、冷却用のファンが不要となる
ので、ファンが回転することによる騒音が発生しなくな
る。
【0021】図3はこの発明の第2実施形態である給水
装置に使用する冷却箱の拡大斜視図である。図3に示し
た冷却箱11Aは、熱良導体で水密に構成され、底に入
水口11iおよび出水口11oが設けられ、入水口11
からの水が内部に比較的長い時間滞在するように、すな
わち、入水口11iから出水口11oへ水が上昇、下降
を繰り返して蛇行するように、流路を形成する仕切板1
1b,11dが底に立設され、仕切板11cが天井に垂
設されている。
【0022】このように冷却箱11Aを構成することに
より、冷却箱11A内に水がさらに長い時間滞在するこ
とになり、冷却箱11A内を流れる水をさらに有効に利
用して冷却効率をさらに向上させることができる。
【0023】図4はこの発明の第3実施形態である給水
装置に使用する冷却箱の拡大斜視図である。図4に示し
た冷却箱11Bは、熱良導体で水密に構成され、底に入
水口11iおよび出水口11oが設けられ、入水口11
iから出水口11oへ水が上昇した後に下降して蛇行す
るように、流路を形成する仕切板11aが底に立設され
ている。そして、出水口11oに接続した接続配管15
の冷却箱11B側の流入端を、冷却箱11Bの天井近傍
に位置させてある。
【0024】このように冷却箱11Bを構成することに
より、第1および第2実施形態の冷却箱11,11Aと
同様な効果が得られる。そして、出水口11oに接続し
た接続配管15の冷却箱11B側の流入端を、冷却箱1
1Bの天井近傍に位置させたので、冷却箱11B内の空
気を流れる水によって抜きだすことができるため、冷却
効率をさらに向上させることができる。
【0025】図5はこの発明の第4実施形態である給水
装置に使用する冷却箱の拡大斜視図である。図5に示し
た冷却箱11Cは、熱良導体で水密に構成され、底に入
水口11iが設けられるとともに、一方の側板(左側
板)の天井近傍に出水口11oが設けられ、入水口11
iから出水口11oへ水が上昇した後に下降して蛇行す
るように、流路を形成する仕切板11aが底に立設され
ている。
【0026】このように冷却箱11Cを構成することに
より、第3実施形態の冷却箱11Bと同様な効果が得ら
れる。
【0027】上記した実施形態では、冷却箱11,11
A〜11Cからの水を給水配管2へ還流させたが、双方
の分岐給水配管3A,3Bへ還流させたり、受水槽へ還
流させてもよい。そして、受水槽から給水、揚水する例
で説明したが、水道管に直結する給水装置に適用できる
ことは言うまでもない。また、ポンプを2つとした例で
説明したが、ポンプは陸上ポンプ、水中ポンプのいずれ
であってもよく、1つであってもよいことは言うまでも
ない。
【0028】さらに、冷却箱11に運転指令制御装置1
0aおよびインバータ10bを取り付けた例で説明した
が、制御部10にインバータ10bが設けられていない
場合は運転指令制御装置10aのみを冷却箱11に取り
付け、制御部10にインバータ10bが設けられている
場合は運転指令制御装置10aからの熱はわずかである
ため、インバータ10bのみを冷却箱11に取り付けて
も同様な効果を得ることができる。
【0029】また、図4または図5に示す冷却箱11
B,11Cは、底に設けた入水口11iに接続配管14
の流出端を接続したが、図4に示す接続配管15と同様
に、接続配管14の流出端を冷却箱11B,11Cの天
井近傍に位置させても、または、図5に示す冷却箱11
Cと同様に、入水口11iを、例えば右側板の天井近傍
に設け、この入水口11iに接続配管14の流出端を接
続しても、さらには、仕切板11aを配設しなくとも、
同様な効果を得ることができる。
【0030】なお、特許請求の範囲における逆止弁と
は、図1における逆止弁7A,7Bである。
【0031】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、制御
部が動作することによって発熱部、例えば運転指令制御
装置やインバータから発生する熱は、冷却箱を介して冷
却箱内を流れる水に伝導し、搬送されて放熱される。し
たがって、発熱部に放熱用のフィンを取り付ける必要が
なく、冷却箱に発熱部を直接接触させて取り付ければよ
いので、制御部のコストダウンおよび小形化、特に、イ
ンバータのコストダウンおよび小形化を図ることがで
き、制御部の設置スペースを少なくすることができる。
【0032】そして、入水口から出水口へ水が蛇行して
流れるように冷却箱内に流路を形成したので、冷却箱内
に水が比較的長い時間滞在することになり、冷却箱内を
流れる水を有効に利用して冷却効率を向上させることが
でき、発熱部を冷却する能力に優れたものとなる。さら
に、冷却箱は接続配管で接続すればよいので、どこにで
も冷却箱を設置することができ、発熱部の取付位置が限
定されなくなる。
【0033】そして、出水口に接続した接続配管の冷却
箱側の流入端を、冷却箱の天井近傍に位置させたので、
冷却箱内の空気を流れる水によって抜きだすことができ
るため、冷却効率をさらに向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態である給水装置の概略
構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示した冷却箱の拡大斜視図である。
【図3】この発明の第2実施形態である給水装置に使用
する冷却箱の拡大斜視図である。
【図4】この発明の第3実施形態である給水装置に使用
する冷却箱の拡大斜視図である。
【図5】この発明の第4実施形態である給水装置に使用
する冷却箱の拡大斜視図である。
【符号の説明】
1A,1B ポンプ 2 給水配管 3A,3B 給水配管(分岐給水配管) 4A,4B 給水配管(分岐給水配管) 5 給水配管 6A,6B 仕切弁 7A,7B 逆止弁 8A,8B 仕切弁 9 圧力センサ 10 制御部 10a 発熱部(運転指令制御装置) 10b 発熱部(インバータ) 11,11A 冷却箱 11B,11C 冷却箱 11a〜11d 仕切板 11i 入水口 11o 出水口 12 接続配管 13A,13B 逆止弁 14,15 接続配管 16,17 仕切弁

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御部でポンプを制御することによって
    給水する給水装置において、 前記ポンプよりも下流で、逆止弁よりも上流の給水配管
    に入水口が接続配管を介して接続され、前記ポンプより
    も上流の給水配管または受水槽に出水口が接続配管を介
    して接続された冷却箱を設け、 前記制御部の発熱部を前記冷却箱に接触させて取り付け
    た、 ことを特徴とする給水装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の給水装置において、 前記入水口から前記出水口へ水が蛇行して流れるように
    前記冷却箱内に流路を形成した、 ことを特徴とする給水装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の給水装
    置において、 前記出水口に接続された前記接続配管の前記冷却箱側の
    流入端は、前記冷却箱の天井近傍に位置する、 ことを特徴とする給水装置。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3のいずれか1項に
    記載の給水装置において、 前記発熱部はインバータを含む、 ことを特徴とする給水装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003074490A (ja) * 2001-08-31 2003-03-12 Tsurumi Mfg Co Ltd 水中ポンプ用インバ−タユニット
JP2009006158A (ja) * 2004-07-08 2009-01-15 Ebara Corp 消火ポンプ装置

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