JP2000295790A - バッテリー充放電部を備えた無停電電源装置 - Google Patents

バッテリー充放電部を備えた無停電電源装置

Info

Publication number
JP2000295790A
JP2000295790A JP11100006A JP10000699A JP2000295790A JP 2000295790 A JP2000295790 A JP 2000295790A JP 11100006 A JP11100006 A JP 11100006A JP 10000699 A JP10000699 A JP 10000699A JP 2000295790 A JP2000295790 A JP 2000295790A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
igbt
battery
semiconductor switches
connection point
intermediate connection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP11100006A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Iwata
孝幸 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TDK Lambda Corp
Original Assignee
TDK Lambda Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TDK Lambda Corp filed Critical TDK Lambda Corp
Priority to JP11100006A priority Critical patent/JP2000295790A/ja
Publication of JP2000295790A publication Critical patent/JP2000295790A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 UPSの回路構成を簡略化して小形化すると
共に、電力変換部の上下直流電圧をバランスさせる。 【解決手段】 リアクタ17とコンデンサ18より成る
ACフィルタと、ダイオード13と14より成る半波整
流回路と、IGBT5と6より成るAC/DCコンバー
タ回路とによって構成したコンバータ部50とコンデン
サ11と12より成る直列回路と、夫々のコンデンサの
両端に並列接続したIGBT1と3より成る直列回路お
よびIGBT4と2より成る直列回路と、IGBT1と
3の接続点およびIGBT4と2の接続点との間に並列
接続したリアクタ9とバッテリー10より成る直列回路
とによって構成したバッテリー充放電部40と、IGB
T7と8より成るインバータ回路と、IGBT7と8の
接続点およびIGBT3と4の接続点との間に接続した
リアクタ20とコンデンサ21より成るACフィルタと
によって構成したインバータ部60と、を備えたUP
S。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バッテリーの充放
電部を備えた無停電電源装置(以下UPSと言う)に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来方式によるバッテリー充放電回路を
備えたUPSの一例(フロート方式)を図5に示す。2
つのダイオード111と112を直列接続した半波整流
器と、ダイオード111と112の中間接続点に一端を
接続し他端を交流入力電源115の一端に接続するリア
クタ113と、交流入力電源115に並列接続するコン
デンサ114とによってコンバータ部を構成している。
【0003】前記半波整流器の両端に並列接続し、中間
接続点を交流電源115の他端に接続する2つの半導体
スイッチ101と102より成る直列回路と、ダイオー
ド105を介して半導体スイッチ101のコレクタ端子
にプラス極を接続しマイナス極を半導体スイッチ101
と102の中間接続点に接続したバッテリー103と、
前記中間接続点にプラス極を接続しマイナス極を半導体
スイッチ102のエミッタ端子にダイオード106を介
して接続したバッテリー104と、2つのバッテリー1
03と104の直列回路の両端に並列接続すると共に、
バッテリー同士の中間接続点にその中間接続点を接続し
た直流平滑用の2つのコンデンサ107と108より成
る直列回路とによってバッテリー充放電部を構成してい
る。
【0004】コンデンサ107と108より成る直列回
路の両端に並列接続した2つの半導体スイッチ109と
110を直列接続したインバータと、半導体スイッチ1
09と110同士の中間接続点とコンデンサ107と1
08同士の中間接続点との間に設けたリアクタ116と
並列コンデンサ117より成る平滑回路とによってイン
バータ部を構成している。
【0005】リアクタ113は昇圧リアクタであって、
入力電圧が正の半波のときに半導体スイッチ101のオ
ンによって蓄積されたエネルギーを、半導体スイッチ1
01のオフによって放出し、バッテリー103とコンデ
ンサ107を同時に充電させる。また、入力電圧が負の
半波のときに半導体スイッチ102のオンによって蓄積
されたエネルギーを、半導体スイッチ102のオフによ
って放出し、バッテリー104とコンデンサ108を同
時に充電させる。即ち、交流入力電圧の極性が変化する
度ごとに、半導体スイッチ101と102を交互にオン
・オフ制御して、バッテリー103とコンデンサ107
もしくはバッテリー104とコンデンサ108を交互に
充電させる。
【0006】交流電源が停電したときは、バッテリー1
03の充電エネルギーはコンデンサ107に蓄積され、
バッテリー104の充電エネルギーはコンデンサ108
に蓄積される。インバータを構成する半導体スイッチ1
09と110を交互にオン・オフ制御すると、コンデン
サ107と108に蓄積されたエネルギーは交流電力に
変換され、リアクタ116とコンデンサ117より成る
フィルタ回路を介して送出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】フロート方式によるバ
ッテリー充放電回路を備えたUPSにおいては、2組の
バッテリーが必要であり、このため、UPS寸法も大き
く高価格となっていた。また、チョッパ方式にすると回
路構成が複雑になるばかりでなく、バッテリー放電時に
おける上下直流電圧のバランスがとれない欠点があっ
た。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した従来
技術の欠点を解消するためになされたものであって、バ
ッテリー数量を削減すると共にバッテリー充放電回路の
構成を簡略化するために、1組のバッテリーと直列接続
した昇降用チョッパを兼ねたリアクタを設け、バッテリ
ーと直流部を入出力とする昇降圧チョッパ方式のバッテ
リー充放電回路を構成した。また、停電時におけるUP
Sのバックアップ運転の際、電力変換部の上下直流電圧
のバランスをとるために、ハーフブリッジ形電力変換部
のコモン線に2つの半導体スイッチを付加し、これらを
周期的にオン・オフ制御させるようにした。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を参
照しながら説明する。図1は、本発明によるバッテリー
充電部を備えたUPSの回路構成を示すブロック図であ
って、コンバータ部50、バッテリー充放電部40およ
びインバータ部60によって構成している。
【0010】コンバータ部50は、交流電源19に並列
接続するコンデンサ18と高力率コンバータの昇圧用を
兼ねたリアクタ17より成るACフィルタと、リアクタ
17の一端に中間接続点を接続した2つのダイオード1
3と14より成る半波整流回路と、前記半波整流回路の
両端に並列接続すると共に、中間接続点を交流電源19
の一端に接続した2つの半導体スイッチ(以下、IGB
Tと言う)5と6より成る昇圧形AC/DCコンバータ
回路とによって構成している。
【0011】バッテリー充放電部40は、IGBT5の
コレクタ端子にアノード端子を接続した還流ダイオード
15およびIGBT5と6の中間接続点との間に並列接
続した直流平滑用コンデンサ11と、前記中間接続点と
IGBT6のエミッタ端子にカソード端子を接続した還
流ダイオード16との間に並列接続した直流平滑用コン
デンサ12より成る2つのコンデンサの直列回路と、前
記コンデンサ11の両端に並列接続したIGBT1と3
より成る直列回路および前記コンデンサ12の両端に並
列接続したIGBT4と2より成る直列回路と、さら
に、IGBT1と3との中間接続点およびIGBT4と
2の中間接続点との間に並列接続した昇圧用と降圧用を
兼ねたリアクタ9とバッテリー10との直列回路とによ
って構成している。なお、IGBT1と2はバッテリー
充電時の降圧チョッパ回路を構成しており、夫々のIG
BTにはバッテリー放電時の昇圧チョッパ回路を構成す
る還流ダイオード31と32が設けてある。また、IG
BT3と4はバッテリー放電時の昇圧チョッパ回路にお
けるリアクタ9の短絡用およびコンデンサ11と12へ
の放電を切替える機能を備えており、夫々のIGBTに
はバッテリー充電時の降圧チョッパ回路を構成する還流
ダイオード33と34が設けてある。
【0012】インバータ部60は、IGBT1のコレク
タ端子とIGBT2のエミッタ端子との間に並列接続し
たIGBT7と8より成るハーフブリッジ形インバータ
回路と、IGBT7と8の中間接続点とIGBT3と4
の中間接続点との間に設けたリアクタ20とコンデンサ
21より成るACフィルタとによって構成している。
【0013】次に、本発明の実施例における各構成要素
の回路構成を図2〜図4を用いて説明する。図2は本発
明における半導体スイッチであるIGBTのタイミング
チャートであり、図3はバッテリー充電時における回路
動作の、図4は停電時におけるバッテリー放電時の回路
動作の説明図である。また、図3(a)と(b)は交流
電源電圧が正の半波のとき、図3(c)と(d)は負の
半波のときの回路動作を示し、図4(a)と(b)はコ
ンデンサ11を介してバッテリーを放電させる場合、図
4(c)と(d)はコンデンサ12を介してバッテリー
を放電させる場合の回路動作を示す。なお、図2〜図4
に示すIGBTの動作記号は、例えば、Q1(Tr):O
NはIGBT1のオンを示し、Q1(D):OFFはI
GBT1に設けてある還流ダイオードのオフを示す。
【0014】交流電源が正の半波のときは、IGBT5
のQ5(Tr)のオンに伴う回路短絡によってリアクタ1
7に蓄積されたエネルギーは、IGBT5のQ5(Tr
のオフによってコンデンサ11を充電する。(図3
(a)と(b)参照)また、交流電源が負の半波のとき
は、IGBT6のQ6(Tr)のオン・オフによってリア
クタ17に蓄積されたエネルギーは、コンデンサ12を
充電する。(図3(c)と(d)参照)
【0015】図2から明らかなように、交流電源を入力
している期間中は、IGBT1のQ 1(Tr)とIGBT
2のQ2(Tr)とは同時にオン・オフ制御され、IGB
T3のQ3(D)とIGBT4のQ4(D)はIGBT1
のQ1(Tr)とIGBT2のQ2(Tr)と反対位相でオ
ン・オフする。従って、IGBT1のQ1(Tr)、IG
BT2のQ2(Tr)、IGBT3のQ3(D)、IGB
T4のQ4(D)より成る上下直流の両端を出入力とす
る降圧チョッパが構成されてバッテリー10を充電させ
る。(図3(a)〜(d)参照)
【0016】交流電源が正の半波の期間中は、IGBT
5のQ5(Tr)はIGBT1のQ1(Tr)とIGBT2
のQ2(Tr)と同相で、IGBT7のQ7(Tr)および
IGBT3のQ3(D)とIGBT4のQ4(D)とは反
対位相でオン・オフ制御される。また、交流電源の負の
半波の期間中は、IGBT6のQ6(Tr)はIGBT1
のQ1(Tr)とIGBT2のQ2(Tr)と同相で、IG
BT8のQ8(Tr)およびIGBT3のQ3(D)とI
GBT4のQ4(D)とは反対位相でオン・オフ制御さ
れる。この結果、交流電源が正の半波の期間中は、バッ
テリー充電用の降圧チョッパ回路によってバッテリーを
充電させると同時に、IGBT7のQ7(Tr)によって
交流変換された電力をACフィルタを介して送出する。
(図3(a)と(b)参照) また、交流電源が負の半波の期間中においても、同様な
回路を形成してバッテリーを充電させると共に、IGB
T8のQ8(Tr)によって交流変換された電力をACフ
ィルタを介して送出する。(図3(c)と(d)参照)
【0017】交流電源が停電した場合は、IGBT3の
3(Tr)とIGBT4のQ4(Tr)は反対位相でオン
・オフ制御と連続オン制御を半周期ごとに繰り返す。バ
ッテリー放電は昇圧リアクタ9を介してコンデンサ11
と12を交互に充電し、IGBT7のQ7(Tr)とIG
BT8のQ8(Tr)を交互にオン・オフ制御することに
よって交流電力に変換された電力を送出する。図4
(a)と(b)は、コンデンサ11側からの放電を、図
4(c)と(d)は、コンデンサ12側からの放電を行
う場合を示している。なお、交流電源の停電時における
UPSバックアップ運転時の電力変換部の上下直流電圧
のバランスをとるために、ハーフブリッジ形電力変換部
を構成するIGBT1とIGBT2のコモン線に、IG
BT3とIGBT4を付加し、これらを周期的にオン・
オフ制御させることで電圧をバランスさせている。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるバッ
テリー充放電部を備えたUPSは、バッテリー放電時の
上下直流電圧のバランスが容易にとれ、バッテリー数量
も少なく、かつ、部品点数も少ないので回路構成が簡単
になる。また、低価格化と小形化を図ることができ、バ
ッテリーおよび直流部入出力の昇降圧チョッパ方式であ
るので、UPSの交流入力力率に影響を及ぼさない効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるバッテリー充放電部を備えたUP
Sの回路構成を示すブロック図。
【図2】半導体スイッチのタイミングチャート。
【図3】バッテリー充電時における回路動作の説明図。
【図4】バッテリー放電時における回路動作の説明図。
【図5】従来技術によるバッテリー充放電部を備えたU
PSの回路構成を示すブロック図。(バッテリーフロー
ト方式)
【符号の説明】
1〜8 半導体スイッチ(IGBT) 9,17,20 リアクタ 10 バッテリー 11,12,18,21 コンデンサ 13,14 整流用ダイオード 15,16,31〜38 還流用ダイオード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5G003 AA01 BA01 CA11 CC01 DA06 DA18 GB03 5G015 FA08 FA10 GA04 GA07 HA03 HA04 JA15 JA23 JA32 JA34 JA54 JA55 JA62 5H030 AA09 AS03 BB01 BB21

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電源に並列接続するコンデンサ(1
    8)と昇圧用リアクタ(17)より成るACフィルタ
    と、前記リアクタ(17)の一端に中間接続点を接続し
    た2つのダイオード(13)と(14)より成る半波整
    流回路と、該半波整流回路の両端に並列接続すると共
    に、その中間接続点を前記コンデンサ(18)の一端に
    接続した2つの半導体スイッチ(5)と(6)より成る
    昇圧形AC/DCコンバータ回路とによって構成したコ
    ンバータ部と、 前記半導体スイッチ(5)のコレクタ端子にアノード端
    子を接続したダイオード(15)と半導体スイッチ
    (5)と(6)の中間接続点との間、および該中間接続
    点と半導体スイッチ(6)のエミッタ端子にカソード端
    子を接続したダイオード(16)との間に夫々並列接続
    した直流平滑用の2つのコンデンサ(11)と(12)
    より成る直列回路と、前記コンデンサ(11)の両端に
    並列接続した2つの半導体スイッチ(1)と(3)より
    成る直列回路および前記コンデンサ(12)の両端に並
    列接続した2つの半導体スイッチ(4)と(2)より成
    る直列回路と、前記半導体スイッチ(1)と(3)との
    中間接続点および半導体スイッチ(4)と(2)との中
    間接続点との間に並列接続した昇降圧用リアクタ(9)
    とバッテリー(10)との直列回路と、によって構成し
    たバッテリー充放電部と、 前記半導体スイッチ(1)のコレクタ端子と半導体スイ
    ッチ(2)のエミッタ端子との間に並列接続した2つの
    半導体スイッチ(7)と(8)より成るハーフブリッジ
    形インバータ回路と、半導体スイッチ(7)と(8)の
    中間接続点と半導体スイッチ(3)と(4)との中間接
    続点との間に設けたリアクタ(20)とコンデンサ(2
    1)より成るACフィルタと、によって構成したインバ
    ータ部と、 を具備したことを特徴とするバッテリー充放電部を備え
    た無停電電源装置。
JP11100006A 1999-04-07 1999-04-07 バッテリー充放電部を備えた無停電電源装置 Withdrawn JP2000295790A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11100006A JP2000295790A (ja) 1999-04-07 1999-04-07 バッテリー充放電部を備えた無停電電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11100006A JP2000295790A (ja) 1999-04-07 1999-04-07 バッテリー充放電部を備えた無停電電源装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000295790A true JP2000295790A (ja) 2000-10-20

Family

ID=14262489

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11100006A Withdrawn JP2000295790A (ja) 1999-04-07 1999-04-07 バッテリー充放電部を備えた無停電電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000295790A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004328928A (ja) * 2003-04-25 2004-11-18 Densei Lambda Kk 無停電電源装置および無停電電源装置のバッテリのオンライン劣化判定方法
US7586210B2 (en) 2003-02-15 2009-09-08 Huettinger Elektronik Gmbh + Co. Kg Power delivery control and balancing between multiple loads
CN101814762A (zh) * 2010-04-02 2010-08-25 艾默生网络能源有限公司 一种ups电源
JP2011147252A (ja) * 2010-01-14 2011-07-28 Mitsubishi Electric Corp 無停電電源装置
CN105529795A (zh) * 2016-01-18 2016-04-27 河南理工大学 感应式电动车充电装置
CN109193895A (zh) * 2018-11-22 2019-01-11 广东工业大学 一种ups蓄电池的充放电电路及方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7586210B2 (en) 2003-02-15 2009-09-08 Huettinger Elektronik Gmbh + Co. Kg Power delivery control and balancing between multiple loads
JP2004328928A (ja) * 2003-04-25 2004-11-18 Densei Lambda Kk 無停電電源装置および無停電電源装置のバッテリのオンライン劣化判定方法
JP4552385B2 (ja) * 2003-04-25 2010-09-29 富士電機システムズ株式会社 無停電電源装置および無停電電源装置のバッテリのオンライン劣化判定方法
JP2011147252A (ja) * 2010-01-14 2011-07-28 Mitsubishi Electric Corp 無停電電源装置
CN101814762A (zh) * 2010-04-02 2010-08-25 艾默生网络能源有限公司 一种ups电源
CN105529795A (zh) * 2016-01-18 2016-04-27 河南理工大学 感应式电动车充电装置
CN109193895A (zh) * 2018-11-22 2019-01-11 广东工业大学 一种ups蓄电池的充放电电路及方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0782785A1 (en) Improved zero-voltage-transition (zvt) 3-phase pwm voltage link converters
CN109067226A (zh) 一种五电平升压型逆变器及其控制方法
CN111835221A (zh) 一种dc/ac电力变换装置
JPWO2007069314A1 (ja) 電力変換装置
CN212588279U (zh) 一种dc/ac电力变换装置结构
JP2000295790A (ja) バッテリー充放電部を備えた無停電電源装置
CN109905043B (zh) 一种带均压功能的三相四线制软开关整流器的调制方法
JPH089656A (ja) ブリッジ回路及びインバータ装置
JP2000308359A (ja) バッテリー充放電部を備えた無停電電源装置
KR20100055233A (ko) 전력변환장치용 3상 전류형 하프-브리지 dc-dc 컨버터
WO2024060386A1 (zh) 一种不间断电源整流变换器及其控制方法
CN108923637A (zh) 一种降压式非隔离三相pfc变换器及其控制方法
JP2555621B2 (ja) インバ−タのエネルギ−回収回路
JPH0638405A (ja) 交流無停電電源装置
CN100502216C (zh) 非隔离式交流电源装置及其控制方法
JP3259345B2 (ja) 半導体電力変換装置におけるスナバ回路
JPH0956172A (ja) バッテリー電源を共用化したハーフブリッジ型インバータの±直流2電源の昇圧チョッパ回路
SU1091288A1 (ru) Трехфазный преобразователь переменного напр жени в посто нное с искусственной коммутацией
JPH09252576A (ja) 直流−直流変換装置のスナバ回路
SU476642A1 (ru) Устройство дл формировани импульсов управлени
JPH067749B2 (ja) Gtoサイリスタコンバ−タ
JP3224427B2 (ja) 静止形交流電源装置
JP3246159B2 (ja) 直流−交流変換装置
JP2001022457A (ja) 分散型電源装置
JPH1080151A (ja) ブリッジ型インバ−タ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060704