JP2000295243A - ルータのパラメータ設定方法 - Google Patents

ルータのパラメータ設定方法

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JP2000295243A
JP2000295243A JP10166499A JP10166499A JP2000295243A JP 2000295243 A JP2000295243 A JP 2000295243A JP 10166499 A JP10166499 A JP 10166499A JP 10166499 A JP10166499 A JP 10166499A JP 2000295243 A JP2000295243 A JP 2000295243A
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Tomokazu Takizawa
智和 瀧澤
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Seiko Instruments Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネットワーク構成を視覚的に把握しながら、
ルータのパラメータを容易に設定できるようにするこ
と。 【解決手段】 ネットワークの構成要素に対応する複数
のボタンを表示装置101に表示した状態で、マウス1
04によって、表示装置101に表示された複数のボタ
ン105a〜105dから所望のボタンを指定すると共
に表示位置を指定し、マウス104によって指定された
ボタンに対応する構成要素を、表示装置101の前記指
定された表示位置に表示する。次に、前記表示された構
成要素を選択して該構成要素の情報をキーボード103
によって入力し、キーボード103によって入力された
情報及び表示された各構成要素の接続関係等に基づい
て、ルータのパラメータを設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークで使
用され信号の中継動作を行うルータのパラメータ設定方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、複数のネットワーク間でパケ
ット等の信号の伝送を行う場合等、その中継動作を行う
装置としてルータが使用されている。ルータには、信号
の中継動作処理を行うために、WAN(Wide Area Netw
ork)やLAN(Local Area Network)の接続関係、ネ
ットワークの構成要素のアドレス等のパラメータを設定
する必要がある。
【0003】従来、ルータにパラメータを設定する方法
として、ルータが接続されたコンソールの画面から直接
パラメータを入力して設定する方法、パラメータを設定
するための設定ファイルを別途作成し、これをルータに
読み込んで設定する方法、あるいは、ブラウザを用いて
設定する方法がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のパラメータ
設定方法は、いずれも、単に文字を入力することによっ
てパラメータを設定する方法である。したがって、ネッ
トワーク全体を把握しながらパラメータを設定すること
が困難であり又、パラメータを設定するためのコマンド
が多岐にわたっているため、パラメータの設定作業が極
めて煩雑になるという問題があった。
【0005】本発明は、ネットワーク構成を視覚的に把
握しながら、ルータのパラメータを容易に設定できるよ
うにすることを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ネット
ワークの構成要素に対応する複数のボタンを表示手段に
表示するステップと、指定手段によって、前記複数のボ
タンから所望のボタンを指定すると共に前記表示手段に
おける表示位置を指定するステップと、前記指定手段に
よって指定された前記ボタンに対応する構成要素を、前
記表示手段の前記指定された表示位置に表示するステッ
プと、前記指定手段によって、前記表示された複数の構
成要素を指定することにより、該指定された構成要素を
接続表示するステップと、前記表示手段に表示された各
構成要素の種類を表す種類情報及び接続関係を表す接続
情報をパラメータとしてルータに記憶するステップとを
備えて成ることを特徴とするルータのパラメータ設定方
法が得られる。
【0007】また、本発明によれば、ネットワークの構
成要素に対応する複数のボタンを表示手段に表示するス
テップと、指定手段によって、前記複数のボタンから所
望のボタンを指定すると共に前記表示手段における表示
位置を指定するステップと、前記指定手段によって指定
された前記ボタンに対応する構成要素を、前記表示手段
の前記指定された表示位置に表示するステップと、前記
表示された構成要素を選択して該構成要素のアドレス情
報を入力手段によって入力するステップと、前記指定手
段によって、前記表示された複数の構成要素を指定する
ことにより、該指定された構成要素を接続表示するステ
ップと、前記表示手段に表示された各構成要素の種類を
表す種類情報、接続関係を表す接続情報及びアドレス情
報をパラメータとしてルータに記憶するステップとを備
えて成ることを特徴とするルータのパラメータ設定方法
が得られる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。尚、各図において、同一部分には同一符号
を付している。図7は、本実施の形態で使用するネット
ワークの構成を示す図である。図7において、LAN
(Local Area Network)1のホスト701は、ルータ1
07、ケーブル109、ISDN(Integrated Service
s Digital Network)108、ケーブル111、ルータ
110を介してLAN2のホスト702に接続されてお
り、ルータ107、110は、ホスト701とホスト7
02がISDN108を介してパケット等の信号の伝送
を行う際に中継処理を行う。
【0009】図8は、ルータ107のブロック図であ
る。図8において、ルータ107は、ISDNインタフ
ェース(I/F)801、中継処理を行う中継処理部8
02、LANインタフェース(I/F)803、メモリ
805へのパラメータの書込みやメモリ805からのパ
ラメータの読出しを制御する制御部804、パラメータ
を記述したルーティングテーブルを記憶する記憶手段と
してのメモリ805を備えている。尚、図7のルータ1
10もルータ107と同一の構成を有している。
【0010】図7のホスト701から送信される信号を
ホスト702へ中継処理する場合には、メモリ805に
記憶されたパラメータを制御部804によって読出して
中継処理部802に出力し、中継処理部802は、前記
パラメータに基づいて、ISDNインタフェース801
を介してルータ110に伝送するように中継処理を行
う。ルータ110は、受信した信号をホスト702に伝
送するように中継処理する。逆に、ホスト702からの
信号をホスト701へ中継処理する場合には、ルータ1
07、110は前記同様の動作を行うが、信号の流れが
逆になる点で相違する。
【0011】ところで、前述のように、各ルータ10
7、110には、中継動作処理を行うために、WANや
LANの構成要素、各構成要素の接続関係、各構成要素
のアドレス等のパラメータを設定する必要がある。以
下、本実施の形態に係るパラメータ設定方法により、ホ
スト701からルータ107にパラメータを設定する例
を説明する。
【0012】図1は、本実施の形態に使用するホスト7
01の外観の概要を示す図である。図1において、ホス
ト701は、CRT(Cathode Ray Tube)等によって構
成された表示手段としての表示装置101、中央処理装
置(CPU)等を内蔵するホスト本体部102、入力手
段としてのキーボード103、指定手段としてのマウス
104を備えている。
【0013】表示装置101には、後述するように、ネ
ットワークの構成要素であるルータ、ホスト、WAN、
プロトコルに対応する複数のボタン105a〜105d
や、ルータ107等のネットワークの各構成要素、各構
成要素の接続関係等が表示される。図2は、ホスト70
1の回路ブロック図である。図2において、ホスト70
1は、表示装置101、ホスト本体102に内蔵された
CPU201及び記憶手段としてのメモリ202、キー
ボード103、マウス104を備えている。
【0014】図3は、本実施の形態に係るパラメータ設
定方法によって、ルータにパラメータを設定しようとす
るネットワークの構成図で、図7の構成の一部に対応し
ている。図4は、CPU201の処理を示すフローチャ
ートである。以下、図面に沿って、本実施の形態を説明
する。
【0015】先ず、図4において、ホスト701をパラ
メータ設定モードにすると、図1のボタン105a〜1
05dを表示装置101の画面上に表示する(ステップ
S41)。ステップ41は、ネットワークの構成要素に
対応する複数のボタンを表示手段に表示するステップに
相当する。この状態で、マウス104を操作することに
より、カーソル106を、所望のボタン上、例えば、ル
ータのボタン105a上に移動してマウス104をクリ
ックし、ドラッグ・アンド・ドロップ操作により、指定
したルータのボタン105aを画面上の所定の位置に配
置させた後、マウス104の操作を解除する。これによ
り、ルータのボタンの指定及び位置の指定が行われる。
これは、指定手段によって、複数のボタンから所望のボ
タンを指定すると共に表示手段にける表示位置を指定す
るステップに相当する。
【0016】CPU201は、ルータのボタン及び位置
が指定されたことを判断して(ステップS42)、指定
されたボタンに対応する構成要素であるルータ107を
指定位置に表示する(ステップS43)。ステップS4
2、S43は、指定手段によって指定されたボタンに対
応する構成要素を、表示手段の指定された表示位置に表
示するステップに相当する。
【0017】この状態で、表示されたルータ107の画
像をマウス104により再度指定すると、CPU201
は表示された構成要素が指定されたか否かを判断し(ス
テップS44)、次に、指定された構成要素がWANか
否かを判断する(ステップS45)。表示された構成要
素が指定され、且つ、指定された構成要素がWANでな
い場合には、図5(a)に示すように、ルータ107の
アドレス情報としてのIP(Internet Protocol)アド
レスやホスト名を入力する入力ウインドウを表示する
(ステップS46)。この状態で、これらの情報をキー
ボード103から入力する。これは、表示された構成要
素を選択して該構成要素のアドレス情報を入力手段によ
って入力するステップに相当する。
【0018】メモリ202には、ルータ107に関する
情報として、図6(a)に示すテーブルが格納される
(ステップS47)。即ち、前記テーブルの左欄には、
構成要素の種類を表す種類情報である「ルータ107」
が格納され、右欄には、アドレスを表すアドレス情報で
ある「IPアドレス」等が格納される。次に、表示され
たWAN及び構成要素がマウス104によって指定され
たか否かを判断する(ステップS48)。このときは未
だ指定されていないので、次に、全ての構成要素につい
て情報の入力操作が完了したか否かを判断する(ステッ
プS49)。図3に示すネットワーク構成の情報設定は
未だ完了してないため、ステップS42に戻る。
【0019】次に、前記同様にして、ルータ110を表
示装置101の画面上に表示すると共に、ルータ110
のIPアドレス等をメモリ202に格納する(ステップ
S42〜S47)。これにより、メモリ202のテーブ
ルには、図6(b)に示すように、ルータ107に関す
る情報が追加される。即ち、前記テーブルの左欄には、
構成要素の種類を表す種類情報である「ルータ110」
が追加格納され、右欄には、アドレスを表すアドレス情
報である「IPアドレス」等が追加格納される。その
後、ステップS48、S49を経由して再びステップS
42に戻る。
【0020】次に、WANのボタン105c上にカーソ
ル106を位置させた状態でマウス104をクリックす
ることにより、図5(b)に示すように、WANの詳細
メニューを開き、ISDN、フレームリレー、ATM
(Asynchronous Tranfer Mode)の中から、ISDNを
指定して、ドラッグ・アンド・ドロップ操作により、I
SDN108のボタンを画面上の所定の位置に配置した
後、マウス104の操作を解除する。これにより、IS
DNのボタンの指定及び位置の指定が行われる。
【0021】CPU201は、ISDNのボタン及び位
置が指定されたことを判断して(ステップS42)、指
定されたボタンに対応する構成要素であるISDN10
8を指定位置に表示する(ステップS43)。次に、I
SDNが108がマウス104によって指定されると、
指定された構成要素がWANであるため、ステップS4
8へ移行する(ステップS44、S45)。ステップ4
8において、ルータ107及びルータ110がマウス1
04によって指定されると、ルータ107、110及び
ISDN108を接続するケーブル109、111を表
示して接続処理を行い(ステップS50)、ISDN1
08とルータ107、110が接続されているという接
続情報をメモリ202に格納する(ステップS47)。
これにより、図3に対応する画像を、表示装置101上
に表示すると共に、メモリ202のテーブルには、図6
(c)に示すように、ISDN108に関する情報が追
加される。即ち、前記テーブルの左欄には、構成要素の
種類を表す種類情報として「ISDN108」が追加格
納され、右欄には、構成要素の接続関係を表す接続情報
として、ISDN108を介してルータ107とルータ
110が接続されたことを表す「ルータ107とルータ
110を接続」が追加格納される。尚、ステップS4
8、S50は、指定手段によって表示された複数の構成
要素を指定することにより該指定された構成要素を接続
表示するステップに相当している。
【0022】上記操作により全ての構成要素についての
情報設定が完了した後、キーボード103によって入力
完了したことを入力すると、CPU201はすべての構
成要素についての情報の入力が完了したと判断して(ス
テップS49)、ルータ107のメモリ805のルーテ
ィングテーブルに、図6(c)の情報に基づいて中継処
理のためのパラメータを格納する(ステップS51)。
ステップS51は、表示手段に表示された構成要素の種
類情報、接続情報及びアドレス情報をパラメータとして
ルータに記憶するステップに相当する。
【0023】尚、このとき、ルータ107は図6(c)
の情報に基づいて、ルータ107のテーブルを参照する
ことにより、自身がISDN108と接続されているこ
とが認識でき又、ISDN108のテーブルを参照する
ことにより、ISDN108がルータ110に接続され
ていることを認識できる。したがって、ルータ107
は、ISDN108を介してルータ110に接続されて
いることを認識でき、このようなパラメータの設定を自
身のルーティングテーブルに行うことにより、ルータ1
07のパラメータ設定が完了する。
【0024】ルータ110についても同様にして、図6
(c)に対応するパラメータが記憶され、これにより、
ルータ110のパラメータ設定も完了する。尚、本実施
の形態においては、表示された構成要素を指定すること
によってIPアドレス等を入力したが、ボタン105a
〜105dを指定した状態でIPアドレス等を入力し、
その後、指定された表示位置に表示するようにしてもよ
い。
【0025】また、本実施の形態においては、構成要素
の種類情報等を、一旦、メモリ202に格納するように
したが、ルータ107のメモリ805へ直接格納する
等、各構成要素に内蔵されたメモリに直接格納するよう
にしてもよい。さらに、本実施の形態においては、ホス
トからルータの設定を行うようにしたが、ルータに指定
手段、入力手段あるいは表示手段を設け、これらを使用
してルータのパラメータ設定を行うようにしてもよい。
【0026】以上述べたように本実施の形態に係るルー
タのパラメータ設定方法は、ネットワークの構成要素に
対応する複数のボタン105a〜105dを表示装置1
01に表示するステップと、マウス104によって、複
数のボタン105a〜105dから所望のボタン105
a〜105dを指定すると共に表示装置101における
表示位置を指定するステップと、マウス104によって
指定されたボタン105a〜105dに対応する構成要
素を、表示装置101の指定された表示位置に表示する
ステップと、マウス104によって、前記表示された複
数の構成要素を指定することにより、該指定された構成
要素を接続表示するステップと、表示装置101に表示
された構成要素の種類をあらわす種類情報及び接続関係
を表す接続情報をパラメータとしてルータ107、11
0に記憶するステップとを備えて成ることを特徴として
いる。
【0027】また、本実施の形態に係るルータのパラメ
ータ設定方法は、ネットワークの構成要素に対応する複
数のボタンを表示装置101に表示するステップと、マ
ウス104によって、複数のボタン105a〜105b
から所望のボタンを指定すると共に表示装置101にお
ける表示位置を指定するステップと、マウス104によ
って指定されたボタン105a〜105bに対応する構
成要素を、表示装置101の前記指定された表示位置に
表示するステップと、前記表示された構成要素を選択し
て該構成要素のアドレス情報をキーボード103によっ
て入力するステップと、マウス104によって、表示さ
れた複数の構成要素を指定することにより該指定された
構成要素を接続表示するステップと、表示装置101に
表示された構成要素の種類を表す種類情報、接続関係を
表す接続情報及びアドレスを表すアドレス情報をパラメ
ータとしてルータに記憶するステップとを備えて成るこ
とを特徴としている。
【0028】したがって、ネットワーク構成を視覚的に
把握しながらルータのパラメータを設定することが可能
になり又、少ないコマンドを用いてパラメータを設定す
ることができ、パラメータの設定作業が極めて容易にな
るという効果を奏する。よって、専門的な知識がない者
でも容易にルータのパラメータ設定が可能になるという
効果を奏する。
【0029】また、アドレスを表すアドレス情報をも設
定可能にすることにより、ネットワーク構成を視覚的に
把握しながら、より詳細な設定が可能になる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、ネットワーク構成を視
覚的に把握しながらルータのパラメータを設定すること
ができ、ルータのパラメータを容易に設定することが可
能になる。また、アドレスを表すアドレス情報をも設定
可能にすることにより、ネットワーク構成を視覚的に把
握しながら、より詳細な設定が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に使用するホストの外観を
示す概略図である。
【図2】本発明の実施の形態に使用するホストのブロッ
ク図である。
【図3】本発明の実施の形態でパラメータを設定するネ
ットワーク構成図である。
【図4】本発明の実施の形態に使用するCPUの動作を
示すフローチャートである。
【図5】本発明の実施の形態の操作を説明するための図
である。
【図6】本発明の実施の形態により設定するパラメータ
を示す図である。
【図7】一般的なネットワーク構成図である。
【図8】一般的なルータのブロック図である。
【符号の説明】
101・・・表示手段としての表示装置 102・・・ホスト本体 103・・・入力手段としてのキーボード 104・・・指定手段としてのマウス 105a〜105e・・・ボタン 107、110・・・ルータ 108・・・ISDN 701、702・・・ホスト 805・・・記憶手段としてのメモリ
フロントページの続き Fターム(参考) 5E501 AC25 BA03 BA05 CB02 CB09 DA13 EA10 5K030 GA17 HB11 HD03 KA05 MC09 MD07 5K033 BA08 DA06 DB12 DB18 EA07 EC01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークの構成要素に対応する複数
    のボタンを表示手段に表示するステップと、 指定手段によって、前記複数のボタンから所望のボタン
    を指定すると共に前記表示手段における表示位置を指定
    するステップと、 前記指定手段によって指定された前記ボタンに対応する
    構成要素を、前記表示手段の前記指定された表示位置に
    表示するステップと、 前記指定手段によって、前記表示された複数の構成要素
    を指定することにより、該指定された構成要素を接続表
    示するステップと、 前記表示手段に表示された各構成要素の種類を表す種類
    情報及び接続関係を表す接続情報をパラメータとしてル
    ータに記憶するステップとを備えて成ることを特徴とす
    るルータのパラメータ設定方法。
  2. 【請求項2】 ネットワークの構成要素に対応する複数
    のボタンを表示手段に表示するステップと、 指定手段によって、前記複数のボタンから所望のボタン
    を指定すると共に前記表示手段における表示位置を指定
    するステップと、 前記指定手段によって指定された前記ボタンに対応する
    構成要素を、前記表示手段の前記指定された表示位置に
    表示するステップと、 前記表示された構成要素を選択して該構成要素のアドレ
    ス情報を入力手段によって入力するステップと、 前記指定手段によって、前記表示された複数の構成要素
    を指定することにより、該指定された構成要素を接続表
    示するステップと、 前記表示手段に表示された各構成要素の種類を表す種類
    情報、接続関係を表す接続情報及びアドレス情報をパラ
    メータとしてルータに記憶するステップとを備えて成る
    ことを特徴とするルータのパラメータ設定方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002190872A (ja) * 2000-12-20 2002-07-05 Nec Corp 通信システム
JP2004302956A (ja) * 2003-03-31 2004-10-28 Fujitsu Ltd 不正アクセス対処システム、及び不正アクセス対処処理プログラム
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