JP2000285891A - 車両の蓄電装置 - Google Patents
車両の蓄電装置Info
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 101001125854 Homo sapiens Peptidase inhibitor 16 Proteins 0.000 description 1
- 101000711237 Homo sapiens Serpin I2 Proteins 0.000 description 1
- 101000777301 Homo sapiens Uteroglobin Proteins 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Hybrid Electric Vehicles (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 メンテナンス性を向上する。
【解決手段】 各蓄電ユニット１の陽極４または陰極５
のいずれか一方にピン状端子を、いずれか他方にピン状
端子を挿着可能なチャック状端子を形成し、ボックス７
の奥部に、前列の蓄電ユニット１の陽極４または陰極５
にまたは所定の極間を接続する接続端子１４,１５を配
設し、ボックス７の収納口のカバー９に、カバー９を取
り付けた状態で後列の蓄電ユニット１の陽極４または陰
極５にまたは所定の極間を接続するカバー部接続端子１
７,１８を設け、カバー９を外したときにカバー部接続
端子１７,１８が蓄電ユニット１の極から外れるように
構成する。
のいずれか一方にピン状端子を、いずれか他方にピン状
端子を挿着可能なチャック状端子を形成し、ボックス７
の奥部に、前列の蓄電ユニット１の陽極４または陰極５
にまたは所定の極間を接続する接続端子１４,１５を配
設し、ボックス７の収納口のカバー９に、カバー９を取
り付けた状態で後列の蓄電ユニット１の陽極４または陰
極５にまたは所定の極間を接続するカバー部接続端子１
７,１８を設け、カバー９を外したときにカバー部接続
端子１７,１８が蓄電ユニット１の極から外れるように
構成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、ハイブリッド電
気自動車等の蓄電装置に関する。
気自動車等の蓄電装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来から排気エミッションを改善するた
め、エンジンと電動機を組み合わせたハイブリッド電気
自動車がある。このようなハイブリッド電気自動車は、
エンジンにより駆動される発電機と、発電された電力を
蓄える蓄電装置とを備え、これらを電源に電動機を駆動
して走行する。
め、エンジンと電動機を組み合わせたハイブリッド電気
自動車がある。このようなハイブリッド電気自動車は、
エンジンにより駆動される発電機と、発電された電力を
蓄える蓄電装置とを備え、これらを電源に電動機を駆動
して走行する。
【０００３】この蓄電装置として、バッテリの代替にキ
ャパシタ（コンデンサ）を搭載するものがある。キャパ
シタは、バッテリに比較すると、急速大電流の充放電が
可能なこと、広い温度範囲において安定した充放電動作
を示すこと等、優れた特徴を備える（特開平９−２２４
３０２号、９−２９４３０８号公報等参照）。
ャパシタ（コンデンサ）を搭載するものがある。キャパ
シタは、バッテリに比較すると、急速大電流の充放電が
可能なこと、広い温度範囲において安定した充放電動作
を示すこと等、優れた特徴を備える（特開平９−２２４
３０２号、９−２９４３０８号公報等参照）。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】このようなキャパシタ
を用いた蓄電装置は、構造上ならびに取扱い上、所定の
キャパシタをケースに組み込んでユニット化した蓄電ユ
ニットを、多数ボックスに収納して車両に搭載する。
を用いた蓄電装置は、構造上ならびに取扱い上、所定の
キャパシタをケースに組み込んでユニット化した蓄電ユ
ニットを、多数ボックスに収納して車両に搭載する。
【０００５】しかし、ユニット化によって各蓄電ユニッ
トのハーネスの接続が複雑になると共に、ボックスに収
納して搭載する場合、スペースをそれほど大きく取れな
いため、ハーネスの接続を行いにくく、また蓄電ユニッ
トを交換するとき等、放電をしにくく作業性が悪いとい
う問題がある。
トのハーネスの接続が複雑になると共に、ボックスに収
納して搭載する場合、スペースをそれほど大きく取れな
いため、ハーネスの接続を行いにくく、また蓄電ユニッ
トを交換するとき等、放電をしにくく作業性が悪いとい
う問題がある。
【０００６】この発明は、このような問題点を解決する
ことを目的としている。
ことを目的としている。
【０００７】
【課題を解決するための手段】第１の発明は、走行用の
電動機を備え、その電源用に多数の蓄電ユニットをボッ
クスに収納して搭載する車両において、各蓄電ユニット
の陽極または陰極のいずれか一方にピン状端子を、いず
れか他方にピン状端子を挿着可能なチャック状端子を形
成し、ボックスの奥部に、前列の蓄電ユニットの陽極ま
たは陰極にまたは所定の極間を接続する接続端子を配設
し、ボックスの収納口のカバーに、カバーを取り付けた
状態で後列の蓄電ユニットの陽極または陰極にまたは所
定の極間を接続するカバー部接続端子を設け、カバーを
外したときにカバー部接続端子が蓄電ユニットの極から
外れるように構成した。
電動機を備え、その電源用に多数の蓄電ユニットをボッ
クスに収納して搭載する車両において、各蓄電ユニット
の陽極または陰極のいずれか一方にピン状端子を、いず
れか他方にピン状端子を挿着可能なチャック状端子を形
成し、ボックスの奥部に、前列の蓄電ユニットの陽極ま
たは陰極にまたは所定の極間を接続する接続端子を配設
し、ボックスの収納口のカバーに、カバーを取り付けた
状態で後列の蓄電ユニットの陽極または陰極にまたは所
定の極間を接続するカバー部接続端子を設け、カバーを
外したときにカバー部接続端子が蓄電ユニットの極から
外れるように構成した。
【０００８】第２の発明は、第１の発明において、蓄電
ユニットの一端に陽極を、他端に陰極を形成し、前列側
と後列側のそれぞれのユニット間を直列に接続すると共
に、これらのユニット間に直列のユニットを離間する方
向に付勢するバネ部材を介装した。
ユニットの一端に陽極を、他端に陰極を形成し、前列側
と後列側のそれぞれのユニット間を直列に接続すると共
に、これらのユニット間に直列のユニットを離間する方
向に付勢するバネ部材を介装した。
【０００９】
【発明の効果】第１の発明によれば、蓄電ユニットの交
換時等、カバーを外すと、カバー部接続端子が蓄電ユニ
ットの極から外れ、このため蓄電ユニットを放電させる
ことなく、簡単に取り外せる。また、多数の蓄電ユニッ
トの接続を簡単に行え、収納スペースを小さくでき、車
両への搭載性が向上すると共に、高いメンテナンス性を
確保することができる。
換時等、カバーを外すと、カバー部接続端子が蓄電ユニ
ットの極から外れ、このため蓄電ユニットを放電させる
ことなく、簡単に取り外せる。また、多数の蓄電ユニッ
トの接続を簡単に行え、収納スペースを小さくでき、車
両への搭載性が向上すると共に、高いメンテナンス性を
確保することができる。
【００１０】第２の発明によれば、カバーを外した際、
前後列の蓄電ユニットが離間するので、蓄電力が残って
いても安全に蓄電ユニットを取り外すことができ、扱う
ことができる。
前後列の蓄電ユニットが離間するので、蓄電力が残って
いても安全に蓄電ユニットを取り外すことができ、扱う
ことができる。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、ハイブリッド電気自動車等
の蓄電装置に適用する本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。
の蓄電装置に適用する本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。
【００１２】図１〜図４は本蓄電装置を、図５は蓄電ユ
ニット１を示す。蓄電ユニット１は、多数のキャパシタ
２がケース３内に組み込み形成され、ユニット１の一端
に陽極４が、他端に陰極５が形成される。陰極５（また
は陽極４）は、図６のようにピン状端子に、陽極４（ま
たは陰極５）は、ピン状端子を挿着可能なチャック状端
子に形成される。ユニット１の両側下部には、レール部
６が形成される。
ニット１を示す。蓄電ユニット１は、多数のキャパシタ
２がケース３内に組み込み形成され、ユニット１の一端
に陽極４が、他端に陰極５が形成される。陰極５（また
は陽極４）は、図６のようにピン状端子に、陽極４（ま
たは陰極５）は、ピン状端子を挿着可能なチャック状端
子に形成される。ユニット１の両側下部には、レール部
６が形成される。
【００１３】収納ボックス７は、箱枠状のフレーム８と
収納口に取り付けられるカバー９から形成され、ボック
ス７内に多数の蓄電ユニット１が、例えば上下２段、前
後２列に収納される。
収納口に取り付けられるカバー９から形成され、ボック
ス７内に多数の蓄電ユニット１が、例えば上下２段、前
後２列に収納される。
【００１４】収納ボックス７内には、隣り合う蓄電ユニ
ット１を隔成する仕切壁１０がそれぞれ設けられ、仕切
壁１０およびボックス内側部には、蓄電ユニット１のレ
ール部６を介して蓄電ユニット１を収納方向に案内かつ
横方向の位置を決めるガイド１１がそれぞれ形成され
る。ボックス内上部には、図７のように上段の蓄電ユニ
ット１に当接して上下段の蓄電ユニット１の上下方向の
揺動を抑えるストッパバネ１２がそれぞれ介装される。
ット１を隔成する仕切壁１０がそれぞれ設けられ、仕切
壁１０およびボックス内側部には、蓄電ユニット１のレ
ール部６を介して蓄電ユニット１を収納方向に案内かつ
横方向の位置を決めるガイド１１がそれぞれ形成され
る。ボックス内上部には、図７のように上段の蓄電ユニ
ット１に当接して上下段の蓄電ユニット１の上下方向の
揺動を抑えるストッパバネ１２がそれぞれ介装される。
【００１５】収納ボックス７の奥部面１３には、前列の
蓄電ユニット１の陽極４または陰極５に接続または所定
の極間を接続する接続端子１４,１５が取り付けられ
る。接続端子１４は奥部面１３を貫通され、そのボック
ス外面の端部に配線ケーブル１６が接続される。
蓄電ユニット１の陽極４または陰極５に接続または所定
の極間を接続する接続端子１４,１５が取り付けられ
る。接続端子１４は奥部面１３を貫通され、そのボック
ス外面の端部に配線ケーブル１６が接続される。
【００１６】そして、図８のように収納ボックス７の収
納口のカバー９に、後列の蓄電ユニット１の陽極４また
は陰極５に接続または所定の極間を接続するカバー部接
続端子１７,１８が取り付けられる。カバー部接続端子
１７はカバー９を貫通され、そのカバー外面の端部に配
線ケーブル１９が接続される。図中２０〜２２の接続端
子は、蓄電ユニット１の極に直接装着しているが、接続
端子１７,１８と同様にカバー９に取り付けても良い。
納口のカバー９に、後列の蓄電ユニット１の陽極４また
は陰極５に接続または所定の極間を接続するカバー部接
続端子１７,１８が取り付けられる。カバー部接続端子
１７はカバー９を貫通され、そのカバー外面の端部に配
線ケーブル１９が接続される。図中２０〜２２の接続端
子は、蓄電ユニット１の極に直接装着しているが、接続
端子１７,１８と同様にカバー９に取り付けても良い。
【００１７】各蓄電ユニット１は、収納口より収納ボッ
クス７内にそれぞれ陽極４または陰極５を前方に向けて
収納されると共に、前列側と後列側のそれぞれのユニッ
ト１間はつまり前後の蓄電ユニット１は、陽極４と陰極
５との挿着による直列に接続される。この場合、前列側
と後列側のそれぞれのユニット１間またはそのうちの所
定のユニット１間には、図９のように直列に接続される
ユニット１を離間する方向に付勢するバネ部材２３が介
装される。バネ部材２３は、取付具２５を介してチャッ
ク状端子（陽極４等）に嵌着される。
クス７内にそれぞれ陽極４または陰極５を前方に向けて
収納されると共に、前列側と後列側のそれぞれのユニッ
ト１間はつまり前後の蓄電ユニット１は、陽極４と陰極
５との挿着による直列に接続される。この場合、前列側
と後列側のそれぞれのユニット１間またはそのうちの所
定のユニット１間には、図９のように直列に接続される
ユニット１を離間する方向に付勢するバネ部材２３が介
装される。バネ部材２３は、取付具２５を介してチャッ
ク状端子（陽極４等）に嵌着される。
【００１８】カバー９は絶縁部材から形成され、収納口
の周囲に形成されたフランジ部２４にボルトにより取り
付けられる。
の周囲に形成されたフランジ部２４にボルトにより取り
付けられる。
【００１９】このように構成したので、収納ボックス７
内に蓄電ユニット１を収納すると、前列側の蓄電ユニッ
ト１の前端の陽極４または陰極５は、ボックス７の奥部
面１３に取り付けられた接続端子１４,１５に接続さ
れ、また前後の蓄電ユニット１間は、陽極４と陰極５と
が挿着されて直列に接続され、また後列側の蓄電ユニッ
ト１の後端の陽極４または陰極５は、接続端子２０〜２
２ならびに収納口にカバー９に取り付けることによって
カバー９に取り付られているカバー部接続端子１７,１
８に接続される。
内に蓄電ユニット１を収納すると、前列側の蓄電ユニッ
ト１の前端の陽極４または陰極５は、ボックス７の奥部
面１３に取り付けられた接続端子１４,１５に接続さ
れ、また前後の蓄電ユニット１間は、陽極４と陰極５と
が挿着されて直列に接続され、また後列側の蓄電ユニッ
ト１の後端の陽極４または陰極５は、接続端子２０〜２
２ならびに収納口にカバー９に取り付けることによって
カバー９に取り付られているカバー部接続端子１７,１
８に接続される。
【００２０】このため、多数の蓄電ユニット１の接続を
極めて簡単に行える。また、収納スペースを小さくで
き、車両への搭載性が向上する。
極めて簡単に行える。また、収納スペースを小さくで
き、車両への搭載性が向上する。
【００２１】また、蓄電ユニット１を交換するときある
いは点検整備を行うとき等、カバー９を外すと、カバー
部接続端子１７,１８が蓄電ユニット１の極から外れ
る。このため、蓄電ユニット１を放電させることなく、
蓄電ユニット１を簡単に取り外せる。
いは点検整備を行うとき等、カバー９を外すと、カバー
部接続端子１７,１８が蓄電ユニット１の極から外れ
る。このため、蓄電ユニット１を放電させることなく、
蓄電ユニット１を簡単に取り外せる。
【００２２】この場合、前列側と後列側のユニット１間
に設けたバネ部材２３によって、前後の蓄電ユニット１
が離間されるので、蓄電力が残っていても安全に蓄電ユ
ニット１を取り外すことができ、扱うことができる。
に設けたバネ部材２３によって、前後の蓄電ユニット１
が離間されるので、蓄電力が残っていても安全に蓄電ユ
ニット１を取り外すことができ、扱うことができる。
【００２３】したがって、高いメンテナンス性を確保す
ることができる。なお、カバー９は蝶番を設けて開閉式
に構成することもできる。
ることができる。なお、カバー９は蝶番を設けて開閉式
に構成することもできる。
【図１】実施の形態を示す一部切り欠き正面図である。
【図２】その一部切り欠き平面図である。
【図３】その側面図である。
【図４】図２のＡ−Ａ線断面図である。
【図５】蓄電ユニットの透視斜視図である。
【図６】ピン状端子、チャック状端子の概略構成図であ
る。
る。
【図７】ストッパバネ部分の概略構成図である。
【図８】カバーと蓄電ユニット部分の斜視図である。
【図９】蓄電ユニット間の接続部分の断面図である。
１ 蓄電ユニット ２ キャパシタ ４ 陽極 ５ 陰極 ７ 収納ボックス ９ カバー １０ 仕切壁 １１ ガイド １２ ストッパバネ １４,１５ 接続端子 １７,１８ カバー部接続端子 ２０〜２２ 接続端子 ２３ バネ部材
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） Ｂ６０Ｒ 16/04 Ｈ０１Ｒ 13/11 ３０１Ｚ Ｈ０１Ｒ 13/11 ３０１ Ｂ６０Ｋ 9/00 Ｃ (72)発明者 山田 淳 埼玉県上尾市大字壱丁目一番地 日産ディ ーゼル工業株式会社内 (72)発明者 佐々木 勉 埼玉県上尾市大字壱丁目一番地 日産ディ ーゼル工業株式会社内 Ｆターム(参考） 3D035 AA01 AA04 5H020 AA01 AS11 CC06 CC16 CV01 DD02 DD16 DD17 DD19 5H115 PA08 PC06 PG04 PI14 PI16 PI29 UI35 UI38
Claims (2)
- 【請求項１】 走行用の電動機を備え、その電源用に多
数の蓄電ユニットをボックスに収納して搭載する車両に
おいて、 各蓄電ユニットの陽極または陰極のいずれか一方にピン
状端子を、いずれか他方にピン状端子を挿着可能なチャ
ック状端子を形成し、 ボックスの奥部に、前列の蓄電ユニットの陽極または陰
極にまたは所定の極間を接続する接続端子を配設し、 ボックスの収納口のカバーに、カバーを取り付けた状態
で後列の蓄電ユニットの陽極または陰極にまたは所定の
極間を接続するカバー部接続端子を設け、 カバーを外したときにカバー部接続端子が蓄電ユニット
の極から外れるように構成したことを特徴とする車両の
蓄電装置。 - 【請求項２】 蓄電ユニットの一端に陽極を、他端に陰
極を形成し、前列側と後列側のそれぞれのユニット間を
直列に接続すると共に、これらのユニット間に直列のユ
ニットを離間する方向に付勢するバネ部材を介装した請
求項１に記載の車両の蓄電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11087737A JP2000285891A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 車両の蓄電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11087737A JP2000285891A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 車両の蓄電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000285891A true JP2000285891A (ja) | 2000-10-13 |
Family
ID=13923248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11087737A Pending JP2000285891A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 車両の蓄電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000285891A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100820433B1 (ko) | 2006-08-28 | 2008-04-10 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 축전지 |
| JP2008166196A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Mitsubishi Motors Corp | 電気自動車用バッテリケースの構造 |
| JP2008533685A (ja) * | 2005-03-16 | 2008-08-21 | フォード グローバル テクノロジーズ、リミテッド ライアビリティ カンパニー | 電力供給システム |
| CN102130355A (zh) * | 2010-01-12 | 2011-07-20 | 耀马车业(中国)有限公司 | 背包式电池连接器 |
| JP2013196980A (ja) * | 2012-03-21 | 2013-09-30 | Lithium Energy Japan:Kk | 電源装置 |
| JP2013196981A (ja) * | 2012-03-21 | 2013-09-30 | Lithium Energy Japan:Kk | 電源装置 |
-
1999
- 1999-03-30 JP JP11087737A patent/JP2000285891A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008533685A (ja) * | 2005-03-16 | 2008-08-21 | フォード グローバル テクノロジーズ、リミテッド ライアビリティ カンパニー | 電力供給システム |
| KR100820433B1 (ko) | 2006-08-28 | 2008-04-10 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 축전지 |
| JP2008166196A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Mitsubishi Motors Corp | 電気自動車用バッテリケースの構造 |
| CN102130355A (zh) * | 2010-01-12 | 2011-07-20 | 耀马车业(中国)有限公司 | 背包式电池连接器 |
| JP2013196980A (ja) * | 2012-03-21 | 2013-09-30 | Lithium Energy Japan:Kk | 電源装置 |
| JP2013196981A (ja) * | 2012-03-21 | 2013-09-30 | Lithium Energy Japan:Kk | 電源装置 |
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