JP2000285298A - 自動販売機用上置き装置 - Google Patents
自動販売機用上置き装置Info
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Abstract
を阻止し、水分の流下、凍結及び溶融に伴う汚れとドア
パッキンの破損を防止する。 【解決手段】販売機本体1の上面からの水分の流れ落
ち、凍結及びその溶融防止と装飾とを兼ねた兼用部材3
を販売機本体1の上面に固定して設けるとともに、水分
を背面側へ導く樋部材7を販売機本体1の上面に固定し
て併設してあり、開閉可能に取付けられた正面のドア2
及び販売機本体1の側面への水分の流れ落ちを兼用部材
3の正面起立板5及び両側面起立板6,6によって阻止
すると同時に、樋部材7によって、販売機本体1の両側
面に水分が流れ落ちるのを阻止して水分を背面側へ導
き、背面側から排出し、ドア2及び販売機本体1の両側
面の汚れとドアパッキンの破損を防止できるようになっ
ている。
Description
あって、屋外に設置される自動販売機上に設置し、宣伝
装飾と水除けを兼ねた自動販売機用上置き装置に関す
る。
にヒンジで開閉自在に取り付けたドアとを有し、ドアを
閉じたとき、販売機本体内が所定温度に保持されるよう
に、図示しないドアパッキンで外気が遮断される構造に
なっている。かかる自動販売機は、屋外に設置される場
合、寒冷期には上面に降り積もった雪が溶融して発生す
る水分や雨水が表面を伝わって流れ落ち、表面に残った
水分が夜間等における気温の低下によって凍結する。そ
して、自動販売機は、水分の付着、凍結及び溶融に伴い
正面のドアや側面が汚れてそれが目立ち易い。
売機では、水分の流れ落ちに伴う汚れ防止の好適な対策
がなかったため、表面の汚れが商品の購買客に心理的に
悪影響を及ぼし、商品の売れ行きが極端に低下して、ほ
とんど売れなくなるという問題点があった。また、自動
販売機は、汚れや凍結に基づきドアを開けたときに、ド
アパッキンが破損するという問題もあった。
正面及び両側面を伝わって水分が流れ落ちるのを阻止
し、水分の流下に伴う汚れとドアのパッキンの破損を防
止するとともに、宣伝装飾を兼ねることができる自動販
売機用上置き装置を提供することを目的とする。
に、本発明の特徴とするところは、販売対象商品が収容
される箱形の販売機本体と、該販売機本体の正面側に開
閉可能に取付けられたドアとを備えた自動販売機の頂面
上に設置する上置き装置であって、前記販売機本体の頂
面に接して固定され、前縁が前記ドア上に延びる底板
と、該底板の前端に起立させた前記ドア前面への水の流
下を阻止する正面底立板と前記底板の両側縁に起立さ
せ、前記ドア及び販売機本体部側面への水の流下を阻止
する側面起立板とを一体に備え、前面起立板及び/又は
側面起立板に宣伝等表示部を設けてなる自動販売機用上
き装置に存する。
に水分が流れ落ちるのを阻止し水分を背面側へ導く樋部
材を前記販売機本体の上面に固定して併設してもよく、
両面接着テープを用いて前記販売機本体の上面に部材を
固定することもできる。
態について、図面を参照しながら詳細に説明する。図1
は本発明の第1の実施の形態に係る自動販売機全体の外
観を示す斜視図、図2は図1の主要部材を取り付ける前
の状態を示す部分拡大斜視図、図3は図2の主要部材の
取付け後の状態を示す斜視図である。この自動販売機
は、販売機本体1と、該販売機本体1の正面側に開閉可
能に取付けられたドア2とを備え、水分の流れ落ち及び
凍結防止と装飾とを兼ねた兼用部材3の底板4を販売機
本体1の上面に固定してある。
正面起立板5及び両側面起立板6,6を有する兼用部材
3によって正面のドア2及び販売機本体1の側面への水
分の流れ落ちを阻止するとともにその凍結を防止し、同
時に、左右両側に併設した樋部材7によって、水分を背
面側へ導いて、その背面側から排出し、ドア2及び両側
面の汚れとドアパッキンの破損を防止できるようになっ
ている。
閉した直方体の箱形をしていて、上面に同一平面に沿っ
て平らにした頂面1aがあって、この頂面1aに兼用部
材3及び樋部材7が固着される。また、販売機本体1
は、上下複数の図示しないヒンジでドア2が取付けられ
ている。
型されており、販売機本体1の頂面1aに固着され該販
売機本体1及びドア2の上面2a全体を覆う底板4と、
正面のドア2に水分が流れ落ちるのを阻止する正面起立
板5と、販売機本体1の両側面に水分が流れ落ちるのを
阻止する両側面起立板6とを備え正面側から一見してハ
ット形の外形をもっている。
1の頂面1aに固着される平板部11と、この平板部1
1の左右両縁に一定幅で帯状に奥行き方向に沿って真直
に続く係合板部12と、図示しないヒンジを覆い隅角に
ある四角形の凸部13と、後ろ下がりに緩傾斜した二つ
の傾斜凸部14,14とを有ている。係合板部12は、
平板部11よりも上方に位置し、平板部11が販売機本
体1の頂面1aに当接した状態で該頂面1aとの間に、
後に説明する樋部材7の固着板部9を差込み可能な隙間
を形成する。平板部11の背面寄りの上面には押え金具
16の押え片17が両面接着テープを用いて固着されて
いる。この押え金具16は、下向きに折曲形成した取付
片18にボルト孔18aがあり、このボルト孔3aに図
示しないボルトを通し販売機本体1の背面にねじ込んで
兼用部材3を押え片17で押え付けた状態にて固定する
ためのものである。
該販売機本体1の両側面に対応する位置間で一定の高さ
にで連続し、図5に示すように外面がドア2の表面より
も突き出た位置にあって前上がりに急傾斜したメッセー
ジスペースとなる急傾斜面5aを有しており、ここに付
着した水分が落下したときドア2に付着し難いようにし
てある。両側面起立板6は、正面起立板5の両端から背
面方向へ続き、正面起立板5に高さを合わせて該正面起
立板5に続く正面寄り部分21と、背面に近づくに従っ
て高さが低くなっている背面寄り部分22とを備え、正
面寄り部分21の下面に段差部分23(図2参照)があ
る。
いて破線で示すメッセージスペース24があり、このメ
ッセージスペース24に、文字や図形等によって、販売
対象商品の需用者へのメッセージを表示することができ
るようになっている。そして、兼用部材3は、図5に示
すように、ドア2の真上の外側まで張り出しており、ド
ア2の真上に位置する下面に前上がりの緩傾斜面3aを
形成してドア2の上面2aとの接触を回避した状態で、
市販の両面接着テープを用いて販売機本体1の平らな頂
面1aに固定される。
体1の奥行き方向に沿って真直にほぼ一様断面形状にて
連続する樋本体8と、該樋本体8の一方の上端縁から販
売機本体1の側へほぼ直角に折曲形成した平らな帯状の
固着板部9とを合成樹脂材料にて一体成型し、樋本体8
及び固着板部9がいずれも係合板部12の長さに対応し
て背面まで続く長さにて寸法設定されている。樋本体8
は、正面寄りの一端に止水板28があり、背面側の他端
部が開放されており、この開放された開口端部29から
水分が排出される。
の上面が両面接着テープで兼用部材3のそれぞれ対応す
る係合板部12の下面に固着され、固着板部9の下面が
販売機本体1の上面の頂面1aに固着され、側面起立板
6の表面の水分を樋本体8で受けて、販売機本体1の両
側面に水分が流れ落ちるのを阻止し、流れ落ちるのを阻
止された水分を樋本体8に受け入れて販売機本体1の背
面側へ導き、開口端部29から該水分を排出すると同時
に販売機本体1の側面に対する雨よけ及び雪よけの庇に
もなる。
販売機によれば、兼用部材3及び樋部材7がそれぞれ一
体成型してあり、兼用部材3及び樋部材7を両面接着テ
ープを用いて自動販売機本体1の平らな頂面1aに固定
するので、部品点数の増加を最少限に抑えられ、水分の
流れ落ち防止と装飾とを兼ねた兼用部材3を販売機本体
1の上面に固定して設け、該兼用部材3には販売機本体
1の正面にあってドア2に水分が流れ落ちるのを阻止す
る正面起立板5と、販売機本体1の両側面に水分が流れ
落ちるのを阻止する両側面起立板6,6とを備えたこと
により、水分の落下、凍結及びその溶融に伴う汚れを防
止する両部材3,7を、簡単に能率よく取付けることが
でき、兼用部材3の正面起立板5が前上がりに急傾斜し
ドア2の外面よりも外側に位置しているので、ドア2へ
の水分の流れ落ちとその凍結成長を確実に防止すること
ができるという利点がある。
り緩傾斜面3aがあってドア2を円滑に開閉することが
でき、兼用部材3の段差部分23から背面側端部までの
間に樋部材7の固着板部9を係合板部12の下面と販売
機本体1の上面との間に差し込んだ状態となり、兼用部
材3の平板部11の下面と固着板部9の下面とを面一に
することができ、兼用部材3及び樋部材7全体を容易に
販売機本体1の平らな頂面1aに固定することができ
る。さらに、樋部材7の正面寄りの一端に止水板28が
あり、樋本体8で受けた水分を背面側の開口端部29か
ら背面側に排出して、ドア2及び販売機本体1の両側面
の汚れを確実に防止することができる。
要部材を取付ける前の状態を示す部分拡大斜視図、図7
はその取付け後の状態を示す正面側から見た斜視図、図
8はその背面側から見た斜視図であって、同一部分又は
対応する部分に同一の符号を付けて示し、同一部分につ
いては重複説明を省略する。第2の実施の形態に係る自
動販売機の場合は、兼用部材3の底板4が販売機本体1
の上面全体を覆うのでなく背面寄り箇所に部分的に残し
て該上面の正面寄りの部分のみを覆っている。
背面寄り部分22の高さを低くして、樋部材7の樋本体
8の一方の上端縁よりも外側他方の上端縁を販売機本体
1の上面よりも高くし、これに対応して止水板28も上
方へ延ばし上下方向の寸法を大きくしてあり、樋本体8
の高い方の上端縁が兼用部材3の側面起立板6に対向し
ている。このようにしても、販売機本体1の側面への水
分の流れ落ちを確実に防止することができる。
は限定されず、種々の変形及び変更が可能である。例え
ば、樋部材7を販売機本体1の一方の側面にのみ設けて
もよく、両側面の樋部材7を省いて兼用部材3のみを販
売機本体1の上面に固定して設置スペースを節約するこ
とができる。また、図9に示すように、押え金具16は
押え片17を横方向へ延長した中間部19を設けて、押
え片17に対して取付片18の位置を横方向へ変更して
もよい。さらに、兼用部材3及び樋部材7は、合成樹脂
材料に代えて錆が発生しない金属材料で構成することも
できる。
上置き装置は、販売機本体の頂面に接して固定され、前
縁が前記ドア上に延びる底板と、該底板の前端に起立さ
せたドア前面への水の流下を阻止する正面底立板と前記
底板の両側縁に起立させ、前記ドア及び販売機本体部側
面への水の流下を阻止する側面起立板とを一体に備え、
前面起立板及び/又は側面起立板に宣伝等表示部を設け
たことにより、上部の積雪が解けた水や雨水が正面及び
両側面を伝わって流れ落ちるのを阻止し、水の流下に伴
う汚れ及び該水の凍結によるドアのパッキンの破損を防
止することができる。また、販売機本体の両側面に水が
流れ落ちるのを阻止し水を背面側へ導く樋部材を販売機
本体の上面に固定して併設することにより、側面への水
の落下とその凍結及び汚れを一層確実に回避することが
でき、兼用部材の表面には販売対象商品に対する需用者
へのメッセージを表示するためのメッセージスペースを
備えていることにより、装飾的効果を高めて販売対象商
品へ需要者を強く惹き付け、販売量増大に寄与すること
ができ、さらに、両面接着テープを用いて販売機本体の
上面に部材を固定することにより、部材取付けを簡易に
高能率にて行うことができる。
体の外観を示す斜視図である。
ら見た部分拡大斜視図である。
である。
主要部材を取付ける前の状態を正面側から見た部分斜視
図である。
である。
ある。
2)
Claims (3)
- 【請求項1】販売対象商品が収容される箱形の販売機本
体と、該販売機本体の正面側に開閉可能に取付けられた
ドアとを備えた自動販売機の頂面上に設置する上置き装
置であって、前記販売機本体の頂面に接して固定され、
前縁が前記ドア上に延びる底板と、該底板の前端に起立
させた前記ドア前面への水の流下を阻止する正面底立板
と前記底板の両側縁に起立させ、前記ドア及び販売機本
体部側面への水の流下を阻止する側面起立板とを一体に
備え、前面起立板及び/又は側面起立板に宣伝等表示部
を設けてなる自動販売機用上置き装置。 - 【請求項2】側面起立板下に販売機本体の両側面に水分
が流れ落ちるのを阻止し水分を背面側へ導く樋部材を備
えてなる自動販売機用上置き装置。 - 【請求項3】両面接着テープを用いて前記販売機本体の
上面に部材を固定する請求項1もしくは2に記載の自動
販売機用上置き装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11089190A JP3059980B1 (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 自動販売機用上置き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11089190A JP3059980B1 (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 自動販売機用上置き装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3059980B1 JP3059980B1 (ja) | 2000-07-04 |
JP2000285298A true JP2000285298A (ja) | 2000-10-13 |
Family
ID=13963811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11089190A Expired - Fee Related JP3059980B1 (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 自動販売機用上置き装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3059980B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008021086A (ja) * | 2006-07-12 | 2008-01-31 | Sanden Corp | 自動販売機用化粧板 |
JP2014225054A (ja) * | 2013-05-15 | 2014-12-04 | パナソニック株式会社 | 自動販売機 |
-
1999
- 1999-03-30 JP JP11089190A patent/JP3059980B1/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008021086A (ja) * | 2006-07-12 | 2008-01-31 | Sanden Corp | 自動販売機用化粧板 |
JP4592651B2 (ja) * | 2006-07-12 | 2010-12-01 | サンデン株式会社 | 自動販売機用化粧板 |
JP2014225054A (ja) * | 2013-05-15 | 2014-12-04 | パナソニック株式会社 | 自動販売機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3059980B1 (ja) | 2000-07-04 |
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