JP2000279443A - 着用物品 - Google Patents

着用物品

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JP2000279443A
JP2000279443A JP11092666A JP9266699A JP2000279443A JP 2000279443 A JP2000279443 A JP 2000279443A JP 11092666 A JP11092666 A JP 11092666A JP 9266699 A JP9266699 A JP 9266699A JP 2000279443 A JP2000279443 A JP 2000279443A
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Toshibumi Otsubo
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 前後胴周り域に位置するカフを確実に起立さ
せ、前後胴周り域における排泄物の横漏れを防ぐことが
できる着用物品を提供する。 【解決手段】 長手方向へ延びる両側縁部1aと、幅方
向へ延びる両端縁部1bと、長手方向に前後胴周り域2
0,22と、前後胴周り域20,22の間に位置する股
下域21とを有するシート状部材で構成され、両側縁部
1aの内側に位置して長手方向へ延び、かつ、部材の上
面から上方へ起立性向を有する一対の防漏カフ6を備
え、カフ6の固定端縁部6c近傍に位置する自由側縁部
6aそれぞれが、前後胴周り域20,22の少なくとも
一方であって、カフ6の固定側縁部6bから幅方向外方
へ延びる部材の両側縁部1aに固定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、おむつカバーや使
い捨ておむつ等の着用物品に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平10−43234号公報は、透液
性トップシートと、不透液性バックシートと、それらシ
ートの間に介在する吸液性コアとを有し、コアの側縁部
の外側近傍で長手方向へ延びていて、トップシートの上
面から上方へ起立性向を有する左右一対の防漏カフが形
成された使い捨ておむつを開示している。カフは、長手
方向へ弾性部材を伸長状態で取り付けた内側縁部と、ト
ップシートの上面に固定された外側縁部と、おむつの内
側へ倒伏された状態で、前後胴周り域に位置するトップ
シートの上面に固定された前後端縁部とを有する。おむ
つがその内面を内側にして長手方向に湾曲すると、弾性
部材が収縮してカフがおむつの上方へ起立する。
【0003】特開平10−192338号公報は、透液
性トップシートと、不透液性バックシートと、それらシ
ートの間に介在する吸液性コアとからなる積層パネルで
構成され、後胴周り域の回り方向へ延在するパッド部材
と、コアの長手方向へ延在する弾性収縮可能な一対のバ
リヤフラップとが形成された着用吸収性物品を開示して
いる。バリヤフラップは、外側部分と、外側部分からコ
アの側へ延びる内側部分と、外側部分の側へ折り返され
た状態で、外側部分の外面に固定された両端部とを有
し、内側部分には、長手方向へ延びる弾性部材が伸長状
態で取り付けられている。吸収性物品がその内面を内側
にして長手方向に湾曲すると、弾性部材が収縮してバリ
ヤフラップが着用物品の上方へ起立する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】特開平10−4323
4号公報開示のおむつは、カフの前後端縁部がおむつの
内側へ倒伏、固定されているので、前後胴周り域に位置
するカフは、おむつの湾曲によって弾性部材が収縮して
も、前後端縁部に拘束されて十分に起立することができ
ない。股下域では、カフの起立により排泄物の横漏れを
防ぐことができるが、前後胴周り域では、上記のように
カフの起立が不十分となるので、排泄物が漏れてしまう
ことがある。
【0005】特開平10−192338号公報開示の吸
収性物品は、バリヤフラップの両端部が物品の外側へ倒
伏、固定されているので、前後胴周り域に位置するバリ
ヤフラップは障壁としての機能を有さず、排泄物の漏れ
を防ぐことはできない。
【0006】本発明の課題は、前後胴周り域に位置する
カフを確実に起立させ、前後胴周り域における排泄物の
横漏れを防ぐことができる着用物品の提供を課題とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ための本発明は、互いに対向して長手方向へ延びる両側
縁部と、互いに対向して幅方向へ延びる両端縁部とを有
するシート状部材で構成され、前記長手方向に前胴周り
域と、後胴周り域と、それら前後胴周り域の間に位置す
る股下域とを有し、前記両側縁部の内側近傍に位置して
前記長手方向へ延び、かつ、自由側縁部と前記部材の上
面に固定された固定側縁部と前記両端縁に位置して前記
部材の内側へ倒伏された状態で前記部材の上面に固定さ
れた固定端縁部とを有して前記部材の上面から上方へ起
立性向を有する一対の防漏カフを備えた着用物品を改良
することにある。
【0008】改良に係る本発明が特徴とするところは、
前記カフの固定端縁部近傍に位置する前記カフの自由側
縁部それぞれが、前記前後胴周り域の少なくとも一方で
あって、前記カフの固定側縁部から幅方向外方へ延びる
前記部材の両側縁部に固定されていることにある。
【0009】本発明の実施の形態の一例としては、前記
カフが、不織布シートで形成され、前記長手方向へ延び
る少なくとも1条の弾性部材が前記カフの自由側縁部に
伸長状態で取り付けられている。
【0010】本発明の実施の形態の他の一例としては、
前記カフが、伸縮性を有する不織布シートで形成されて
いて前記シートに伸張状態で取り付けられている。
【0011】本発明の実施の形態の他の一例としては、
前記物品が、前記部材として透液性トップシートと前記
トップシートの下面に位置する不透液性バックシートと
で形成され、それらシートの間に吸液性コアを介在させ
た積層パネルからなる使い捨ておむつである。
【0012】
【発明の実施の形態】添付の図面を参照して、本発明に
係る着用物品の詳細を開放型の使い捨ておむつを例とし
て説明すると、以下のとおりである。
【0013】図1は、積層パネル1で構成されたおむつ
の部分破断斜視図である。パネル1は、透液性トップシ
ート2と、不透液性バックシート3と、トップシート2
とバックシート3との間に介在し、それらシート2,3
のうちの少なくとも一方の内面に接合された吸液性コア
4とで形成されている。
【0014】パネル1は、互いに対向して長手方向へ延
びる両側縁部1aと、互いに対向して長手方向と交差す
る幅方向へ延びる両端縁部1bとを有し、長手方向に前
胴周り域20と、後胴周り域22と、それら前後胴周り
域20,22の間に位置する股下域21とを有する。
【0015】パネル1の両側縁部1aには、コア4の両
側縁それぞれから幅方向外方へ延出し、股下域21にお
ける幅狭い部分と前後胴周り域20,22における幅広
い部分とを有するサイドフラップ5が形成されている。
両側縁部1aには、サイドフラップ5の内側であって、
コア4の両側縁の外側近傍に位置する一対の防漏カフ6
が長手方向へ延びている。
【0016】カフ6は、不織布シートで形成されたもの
であって、股下域21においてトップシート2とバック
シート3とのいずれにも固定されていない自由側縁部6
aと、自由側縁部6aの下方に位置して長手方向へ延び
る固定側縁部6bと、前後胴周り域20,22に位置す
る固定端縁部6cとを有する。固定側縁部6bから幅方
向外方へ延びるカフ6の部分の形状は、バックシート3
の外側縁域の形状と同じである。
【0017】カフ6は、固定側縁部6bがトップシート
2の上面に固定され、固定端縁部6cがパネル1の内側
に倒伏された状態でトップシート2の上面に固定されて
いる。カフ6の自由側縁部6aには、長手方向へ延びる
弾性部材8が伸長状態で取り付けられている。カフ6の
固定端縁部6c近傍に位置するカフ6の自由側縁部6a
それぞれは、カフ6の固定側縁部6bの外側であって後
胴周り域22に位置するサイドフラップ5に固定されて
いる。
【0018】図では、前後胴周り域20,22に位置す
るサイドフラップ5それぞれがパネル1の幅方向外方へ
拡開されている。後胴周り域22に位置する自由側縁部
6aは、パネル1の幅方向外方へ引っ張られて、パネル
1の内側に倒伏した状態からパネル1の外側へ折り返さ
れた状態にある。
【0019】カフ6の固定端縁部6c近傍に位置する自
由側縁部6aそれぞれは、カフ6の固定側縁部6bの外
側であって前胴周り域20に位置するサイドフラップ5
に固定されていてもよい。
【0020】パネル1の前後胴周り域20,22には、
パネル1の両端縁部1bに沿って、幅方向へ延びるフィ
ルム状の胴周り用弾性部材9,10が、トップシート2
とバックシート3との間に介在し、それらシート2,3
のうちの少なくとも一方に伸長状態で取り付けられてい
る。
【0021】パネル1の股下域21には、パネル1の両
側縁部1aに沿って、長手方向へ延びる脚周り用弾性部
材7が、バックシート3とカフ6の部分との間に介在
し、それら3,6のうちの少なくとも一方に伸長状態で
取り付けられている。後胴周り域22には、両側縁部1
aからパネル1の幅方向内方へ延びる一対のテープファ
スナ11の基端部が取り付けられている。
【0022】図では、それら弾性部材7,8,9,10
の伸長状態が解除され、パネル1の両端縁部1bと股下
域21における両側縁部1aとに沿ってギャザーが形成
されている。
【0023】図2は、図1のA−A線断面を含むパネル
1の斜視図である。パネル1は、トップシート2の側縁
部がコア4の側縁の外側近傍で終わり、バックシート3
の側縁部とカフ6の固定側縁部6bから外側へ延びる部
分とがトップシート2の側縁部からさらに外方へ延出し
ている。バックシート3の側縁部とカフ6の部分とは、
互いに固定されてサイドフラップ5を形成している。カ
フ6は、自由側縁部6aの上部が弾性部材8を包むよう
にパネル1の内側へ折り重ねられ、カフ6の自由側縁部
6aの下部がカフ6の部分の上面に接着剤12を介して
固定されている。弾性部材8は、カフ6の自由側縁部6
aに被覆された状態で取り付けられている。
【0024】図3は、着用状態を示すパネル1の内面の
側の斜視図であり、パネル1のほぼ左半分を示す。前胴
周り域20におけるパネル1の外面には、テープファス
ナ11の止着域となるターゲットテープ13が取り付け
られている。パネル1には、テープファスナ11の自由
端部の内面に塗布された粘着剤(図示せず)を介して、
テープファスナ11がターゲットテープ13に止着され
て、胴周り開口14と脚周り開口15とが形成されてい
る。
【0025】後胴周り域22に位置するカフ6の自由側
縁部6aは、後胴周り域22のサイドフラップ5に引っ
張られて強制的に起立させられ、それに連動するように
股下域21に位置するカフ6の自由側縁部6aがパネル
1の上面から上方へ起立している。後胴周り域22に
は、トップシート2とカフ6の自由側縁部6aとがパネ
ル1の内側へ向かって開口するポケットPを形成してい
る。ポケットPは、着用中であっても、開口状態を維持
することができる。固定端縁部6cがパネル1の内側ま
たは外側へ倒伏されたままのカフ6とは異なり、後胴周
り域22に位置するカフ6が障壁としての機能を十分に
発揮することができるので、後胴周り域22での排泄物
の横漏れを防ぐことができる。
【0026】後胴周り域22に位置する自由側縁部6a
が、パネル1の幅方向外方へ引っ張られているので、パ
ネル1がその内面を内側にして長手方向に湾曲したとき
の弾性部材8の収縮と相俟って、カフ6の自由側縁部6
aがパネル1の上方へ起立し易くなる。
【0027】トップシート2には、不織布や開孔プラス
チックフィルム等の透液性のシート、好ましくは透液性
であって疎水性のシートが使用される。バックシート3
には、不透液性のプラスチックフィルムまたはプラスチ
ックフィルムと疎水性不織布とのラミネートシート、好
ましくは通気不透液性のシートが使用される。
【0028】カフ6には、通気不透液性の不織布シート
または通気不透液性の伸縮性不織布シートが使用され
る。伸縮性不織布シートを使用する場合は、カフ6を伸
長状態でパネル1の上面に固定し、カフ6の自由側縁部
に対する弾性部材の取り付けを省くことができる。不織
布としては、坪量5〜150g/m2の繊維からなるス
パンポンド不織布、スパンレース不織布、メルトブロー
ン不織布等を使用することができる。
【0029】コア4は、フラッフパルプと高吸収性ポリ
マー粒子との混合物であり、所要の厚みに圧縮され、全
体がティシュペーパ等の透水シートによって被覆されて
いる。 シートの固定や弾性部材の取り付けには、ホッ
トメルト接着剤等の接着剤や粘着剤、または、熱溶着の
技術を利用することができる。
【0030】この発明は、開放型の使い捨ておむつの他
に、パンツ型の使い捨ておむつ、不透液性のプラスチッ
クフィルムまたはプラスチックフィルムと疎水性不織布
とのラミネートシート等で形成されたおむつカバーにも
適用することができる。
【0031】
【発明の効果】本発明に係る着用物品によれば、前後胴
周り域を着用物品の幅方向外方へ拡開すると、カフの自
由側縁部が幅方向外方へ引っ張られて、前後胴周り域に
位置するカフが起立する。前後胴周り域には、着用物品
の内側へ向かって開口するポケットが形成されるので、
カフの固定端縁部が物品の内側へ倒伏された状態で物品
に固定されていたとしても、前後胴周り域における排泄
物の横漏れを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】おむつの部分破断斜視図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】着用状態を示すパネル内側の斜視図。
【符号の説明】
1 積層パネル 1a 両側縁部 1b 両端縁部 2 透液性トップシート 3 不透液性バックシート 4 吸液性コア 6 防漏カフ 6a 自由側縁部 6b 固定側縁部 6c 固定端縁部 20 前胴周り域 21 股下域 22 後胴周り域

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに対向して長手方向へ延びる両側縁
    部と、互いに対向して幅方向へ延びる両端縁部とを有す
    るシート状部材で構成され、前記長手方向に前胴周り域
    と、後胴周り域と、それら前後胴周り域の間に位置する
    股下域とを有し、前記両側縁部の内側近傍に位置して前
    記長手方向へ延び、かつ、自由側縁部と前記部材の上面
    に固定された固定側縁部と前記両端縁部に位置して前記
    部材の内側へ倒伏された状態で前記部材の上面に固定さ
    れた固定端縁部とを有して前記部材の上面から上方へ起
    立性向を有する一対の防漏カフを備えた着用物品におい
    て、 前記カフの固定端縁部近傍に位置する前記カフの自由側
    縁部それぞれが、前記前後胴周り域の少なくとも一方で
    あって、前記カフの固定側縁部から幅方向外方へ延びる
    前記部材の両側縁部に固定されていることを特徴とする
    前記物品。
  2. 【請求項2】 前記カフが、不織布シートで形成され、
    前記長手方向へ延びる少なくとも1条の弾性部材が前記
    カフの自由側縁部に伸長状態で取り付けられている請求
    項1記載の物品。
  3. 【請求項3】 前記カフが、伸縮性を有する不織布シー
    トで形成されていて前記シートに伸張状態で取り付けら
    れている請求項1記載の物品。
  4. 【請求項4】 前記物品が、前記部材として透液性トッ
    プシートと前記トップシートの下面に位置する不透液性
    バックシートとで形成され、それらシートの間に吸液性
    コアを介在させた積層パネルからなる使い捨ておむつで
    ある請求項1ないし請求項3いずれかに記載の物品。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2009063892A1 (ja) * 2007-11-12 2009-05-22 Mitsui Chemicals, Inc. 立体ギャザー用シート
JP2012200481A (ja) * 2011-03-28 2012-10-22 Livedo Corporation 吸収性物品

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