JP2000279227A - 顔情報入力システム - Google Patents

顔情報入力システム

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JP2000279227A
JP2000279227A JP11086731A JP8673199A JP2000279227A JP 2000279227 A JP2000279227 A JP 2000279227A JP 11086731 A JP11086731 A JP 11086731A JP 8673199 A JP8673199 A JP 8673199A JP 2000279227 A JP2000279227 A JP 2000279227A
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Yasuo Goto
康男 後藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、被験者が自らカメラに対する位置
合わせを行うことができ、被験者一人で顔情報を入力で
きる顔情報入力システムを提供することを目的とする。 【解決手段】 被験者の顔を撮影して画像データを出力
する撮影手段20と、被験者が座る椅子30と、被験者
に対し位置合わせのガイダンスを出力するガイダンス出
力手段16,17と、撮影手段の近傍に配置され撮影時
の位置合わせの基準を示す発光手段21〜24と、発光
手段の発する光を被験者側に透過すると共に、前記被験
者の顔を反射して写すハーフミラー25とを有する。こ
のため、被験者が椅子に座ることで、撮影手段に対する
大まかな位置合わせを行うことができ、更に、発光手段
の発する基準を示す光とハーフミラーに写った自分の顔
を見て、被験者は自ら撮影手段に対する位置合わせを行
うことができ、自分一人で顔情報を入力できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は顔情報入力システム
に係り、人の顔情報を入力する顔情報入力システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】メーキャップのカウンセリングを行う場
合、その人の肌の色や顔の形に合わせてメーキャップの
仕方を選択するため、肌の色や顔の形等の顔情報を正確
に測定する必要がある。このような顔情報の測定をコン
ピュータを用いて自動化しようとしたとき、顔情報を入
力するには、カウンセラーが被験者の顔をデジタルカメ
ラで撮影し、得られた顔画像データをコンピュータシス
テムに入力することが考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、カウンセラー
が被験者の顔をデジタルカメラで撮影するという方法で
は、カウンセラーがいなければ被験者の顔情報を入力す
ることができず、被験者が自らの顔情報を自分一人で入
力しようとしたとき、カメラに対する位置合わせが非常
に困難であるという問題があった。
【0004】本発明は、上記の点に鑑みなされたもの
で、被験者が自らカメラに対する位置合わせを行うこと
ができ、被験者一人で顔情報を入力できる顔情報入力シ
ステムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、被験者の顔画像を入力する顔情報入力システムにお
いて、被験者の顔を撮影して画像データを出力する撮影
手段と、前記被験者が座る椅子と、前記被験者に対し位
置合わせのガイダンスを出力するガイダンス出力手段
と、前記撮影手段の近傍に配置され撮影時の位置合わせ
の基準を示す発光手段と、前記撮影手段及び発光手段と
前記被験者との間に配置され、前記発光手段の発する光
を前記被験者側に透過すると共に、前記被験者の顔を反
射して写すハーフミラーとを有する。
【0006】このため、被験者が椅子に座ることで、撮
影手段に対する大まかな位置合わせを行うことができ、
更に、発光手段の発する基準を示す光とハーフミラーに
写った自分の顔を見て、被験者は自ら撮影手段に対する
位置合わせを行うことができ、自分一人で顔情報を入力
できる。請求項2に記載の発明は、請求項1記載の顔情
報入力システムにおいて、前記椅子は、高さ調整機構を
有する。
【0007】このため、被験者は椅子の高さ調整を行っ
て、撮影手段に対する高さ方向の位置合わせを行うこと
ができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の顔情報入力システ
ムを含むメーキャップカウンセリングシステムの一実施
例の構成図を示し、図2はメーキャップカウンセリング
システムの側面図を示す。図1及び図2において、メー
キャップカウンセリングシステムは、顔情報入力システ
ムとしての撮影ユニット10と、主ユニット12内のパ
ーソナルコンピュータ(パソコン)14と、CRTモニ
タ16及びスピーカ17と、プリンタ18と、CRTモ
ニタ16の表示面に設けられた透明なタッチパネル19
により、大略構成されている。
【0009】撮影ユニット10には、デジタルカメラ2
0と、デジタルカメラ20の上下左右を囲んで配置され
た三角形状のLEDマーカ21,22,23,24が収
納されている。撮影ユニット10の前面にはハーフミラ
ー25が設けられている。また、ハーフミラー25の両
脇には照明用の蛍光灯26,28が設けられ、デジタル
カメラ20の近傍にストロボ29が設けられている。撮
影ユニット10は、図2に示すように、被験者の座る高
さ調整機構付き椅子30と所定距離(例えば数10c
m)離間して、ハーフミラー22を被験者に対向して配
置される。
【0010】高さ調整機構付き椅子30は、例えば軸3
1を中心として回転させることにより、回転方向に応じ
て高さ調整することができる。なお、撮影ユニット10
から見て、被験者の背後にはデジタルカメラ20の撮影
範囲をカバーする、白色の背面スクリーン32が設けら
れている。パーソナルコンピュータ14には外部記憶装
置として光磁気ディスク装置(MO)15が接続されて
いる。パーソナルコンピュータ14は光磁気ディスク装
置15に格納されているプログラムを実行することによ
り、CRTモニタ16にガイダンス表示を行うと共に、
スピーカ17から音声ガイダンスを出力する。また、パ
ーソナルコンピュータ14の制御によってLEDマーカ
21,22,23,24が点滅される。このLEDマー
カ21,22,23,24の点滅はハーフミラー25を
通して被験者に視認される。
【0011】被験者がタッチパネル19を用いて撮影の
操作を行うと、この操作がパーソナルコンピュータ14
に供給され、パーソナルコンピュータ14はストロボ2
9を発光させると同時に、デジタルカメラ20に被験者
の顔を撮影させる。撮影によりデジタルカメラ20が出
力する画像データはパーソナルコンピュータ14に供給
され、光磁気ディスク装置15に格納される。
【0012】図3は、パーソナルコンピュータ14が実
行する顔情報入力処理の一実施例のフローチャートを示
す。同図中、ステップS10ではガイダンス表示を行う
撮影画面を表示し、ステップS12で音声ガイダンスを
スピーカ17から出力し、ステップS14でLEDマー
カ21,22,23,24を遅い周期(例えば0.5s
ec周期)で点滅させる。
【0013】この撮影画面の一例を図4に示す。図4の
画面中央には、左右の目がLEDマーカ21,22を結
ぶ線上となり、鼻の頭がLED23,24を結ぶ線上と
なるように位置合わせしたイラスト40が表示される。
また、音声ガイダンスでは、「目線と左右のマーカを結
ぶラインの高さを合わせ、鼻のラインを上下のマーカを
結ぶラインに合わせてください。準備ができましたら、
ボタンを押してください。」等のメッセージを出力す
る。
【0014】これにより、被験者は、ハーフミラー25
に写る図5(A),(B),(C)に示すような、自分
の顔とLEDマーカ21,22,23,24の画像を見
て、デジタルカメラ20に対する位置合わせを行う。ま
た、図5(A)のように左右の目がLEDマーカ21,
22を結ぶ線より低いときは、高さ調整機構付き椅子3
0を調整して図5(C)のように左右の目がLEDマー
カ21,22を結ぶ線に重なるように位置合わせする。
図5(B)のように鼻の頭がLED23,24を結ぶ線
より右にあるときは、首を動かして図5(C)のように
鼻の頭がLED23,24を結ぶ線に重なるように位置
合わせする。被験者はこの位置合わせが終わると、図4
に示す撮影画面のガイダンス表示に従って撮影ボタン4
2にタッチし、これがタッチパネル19で検出される。
【0015】図3のステップS16では撮影ボタン42
がタッチされたか否かを判別しており、撮影ボタン42
のタッチが検出されるとステップS18に進む。ステッ
プS18では、LEDマーカ21,22,23,24を
早い周期(例えば0.1sec周期)で点滅させ、か
つ、ステップS20でスピーカ17からシャッター音を
出力してシャッタータイミングを知らせると共に、ステ
ップS22でストロボ29を発光させると共に、デジタ
ルカメラ20のシャッターを切る。そして、ステップS
24でデジタルカメラ20の出力する画像データを取り
込んで光磁気ディスク装置15に格納し、この処理を終
了する。
【0016】このように、被験者が椅子に座ることで、
デジタルカメラ20に対する大まかな位置合わせを行う
ことができ、更に、LEDマーカ21〜24の発する基
準を示す光とハーフミラーに写った自分の顔を見て、被
験者は自らデジタルカメラ20に対する位置合わせを行
うことができ、被験者一人で位置ずれのない顔情報を入
力することができる。
【0017】ところで、メーキャップカウンセリングシ
ステムでは、この後、顔画像の特徴点を抽出し、被験者
の肌色データを得る。そして、スイート、クール、キュ
ート、フレッシュの4つのメーキャップイメージタイプ
うち、いずれのメーキャップイメージタイプを被験者が
選択したかを読み取り、また、頬紅を塗布するシミュレ
ーション、アイシャドーやアイラインのシミュレーショ
ン、リップペンや口紅のシミュレーションを行う。
【0018】なお、デジタルカメラ20が請求項に記載
の撮影手段に対応し、CRT16及びスピーカ17がガ
イダンス出力手段に対応し、LEDマーカ21〜24が
発光手段に対応する。
【0019】
【発明の効果】上述の如く、請求項1に記載の発明は、
被験者の顔を撮影して画像データを出力する撮影手段
と、前記被験者が座る椅子と、前記被験者に対し位置合
わせのガイダンスを出力するガイダンス出力手段と、前
記撮影手段の近傍に配置され撮影時の位置合わせの基準
を示す発光手段と、前記撮影手段及び発光手段と前記被
験者との間に配置され、前記発光手段の発する光を前記
被験者側に透過すると共に、前記被験者の顔を反射して
写すハーフミラーとを有する。
【0020】このため、被験者が椅子に座ることで、撮
影手段に対する大まかな位置合わせを行うことができ、
更に、発光手段の発する基準を示す光とハーフミラーに
写った自分の顔を見て、被験者は自ら撮影手段に対する
位置合わせを行うことができ、自分一人で顔情報を入力
できる。請求項2に記載の発明は、椅子は、高さ調整機
構を有する。
【0021】このため、被験者は椅子の高さ調整を行っ
て、撮影手段に対する高さ方向の位置合わせを行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の顔情報入力システムを含むメーキャッ
プカウンセリングシステムの一実施例のブロック図であ
る。
【図2】メーキャップカウンセリングシステムの側面図
である。
【図3】パーソナルコンピュータ14が実行する顔情報
入力処理の一実施例のフローチャートである。
【図4】撮影画面の一例を示す図である。
【図5】本発明の位置合わせを説明するための図であ
る。
【符号の説明】
10 撮影ユニット 12 主ユニット 14 パーソナルコンピュータ(パソコン) 16 CRTモニタ 17 スピーカ 18 プリンタ 19 タッチパネル 20 デジタルカメラ 21〜24 LEDマーカ 25 ハーフミラー 26,28 蛍光灯 29 ストロボ 42 撮影ボタン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被験者の顔画像を入力する顔情報入力シ
    ステムにおいて、 被験者の顔を撮影して画像データを出力する撮影手段
    と、 前記被験者が座る椅子と、 前記被験者に対し位置合わせのガイダンスを出力するガ
    イダンス出力手段と、 前記撮影手段の近傍に配置され撮影時の位置合わせの基
    準を示す発光手段と、 前記撮影手段及び発光手段と前記被験者との間に配置さ
    れ、前記発光手段の発する光を前記被験者側に透過する
    と共に、前記被験者の顔を反射して写すハーフミラーと
    を有することを特徴とする顔情報入力システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の顔情報入力システムにお
    いて、 前記椅子は、高さ調整機構を有することを特徴とする顔
    情報入力システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004151812A (ja) * 2002-10-29 2004-05-27 Yokogawa Electric Corp 顔画像処理装置

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