JP2000278754A - 携帯電話機 - Google Patents

携帯電話機

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JP2000278754A
JP2000278754A JP11080298A JP8029899A JP2000278754A JP 2000278754 A JP2000278754 A JP 2000278754A JP 11080298 A JP11080298 A JP 11080298A JP 8029899 A JP8029899 A JP 8029899A JP 2000278754 A JP2000278754 A JP 2000278754A
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Japan
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caller
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JP11080298A
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English (en)
Inventor
Kazutaka Kido
一隆 木戸
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、蓄電池の電力残量が低下した場
合において、重要な発呼元からの通話をできるだけ多く
受信できるようになる携帯電話機を提供することを目的
とする。 【解決手段】 重要発呼元の電話番号を記憶する重要発
呼元記憶手段、蓄電池の電力残量が所定レベル以下にな
ったことを検出する検出手段、蓄電池の電力残量が所定
レベル以下である場合において、外部から自局に対する
発呼があったときには、当該発呼元の電話番号が、重要
発呼元記憶手段に登録されているか否かを判定する判定
手段、ならびに当該発呼元の電話番号が重要発呼元記憶
手段に登録されているときのみ着信処理を行い、重要発
呼元記憶手段に登録されていないときには着信処理を行
わずに中断処理を行う着信制御手段を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯電話機に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯電話機では、蓄電池の電力残
量が低下した場合であっても、自局に対して発呼があっ
た場合には、その発呼元にかかわらず、着信処理を行っ
ている。着信処理が行われると、着信を報知するための
着信音やバイブレータの振動が発生せしめられるため、
蓄電池の電力残量がさらに低下し、結果として重要な発
呼元からの通話を受信できなくなるという問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、蓄電池の
電力残量が低下した場合において、重要な発呼元からの
通話をできるだけ多く受信できるようになる携帯電話機
を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明による第1の携
帯電話機は、重要な発呼元電話番号をユーザに入力させ
るための入力手段、入力された重要発呼元の電話番号を
記憶する重要発呼元記憶手段、蓄電池の電力残量が所定
レベル以下になったことを検出する検出手段、蓄電池の
電力残量が所定レベル以下である場合において、外部か
ら自局に対する発呼があったときには、当該発呼元の電
話番号が、重要発呼元記憶手段に登録されているか否か
を判定する判定手段、ならびに当該発呼元の電話番号が
重要発呼元記憶手段に登録されているときのみ着信処理
を行い、重要発呼元記憶手段に登録されていないときに
は着信処理を行わないようにする着信制御手段を備えて
いることを特徴とする。
【0005】この発明による第2の携帯電話機は、発呼
元電話番号を重要度ランク情報とともにユーザに入力さ
せるための入力手段、入力された発呼元電話番号を重要
度ランク別に記憶する発呼元記憶手段、蓄電池の電力残
量が、一定以下の範囲内においてあらかじめ定められた
複数段階レベルのうちのいずれに該当しているかを検出
する検出手段、蓄電池の電力残量が上記一定以下の範囲
内にある場合に、外部から自局に対する発呼があったと
きには、当該発呼元電話番号が、現在の蓄電池の電力残
量レベルによって規定される重要度ランク以上のランク
の発呼元電話番号として発呼元記憶手段に登録されてい
るか否かを判定する判定手段、ならびに当該発呼元電話
番号が、現在の蓄電池の電力残量レベルによって規定さ
れる所定の重要度ランク以上のランクの発呼元電話番号
として発呼元記憶手段に登録されているときのみ着信処
理を行い、現在の蓄電池の電力残量レベルによって規定
される所定の重要度ランク以上のランクの発呼元電話番
号として発呼元記憶手段に登録されていないときには着
信処理を行わないようにする着信制御手段を備えている
ことを特徴とする。
【0006】電力残量レベルとそれによって規定される
重要度ランクとの関係は、蓄電池の電力残量レベルが低
くなるほど、着信処理が許容される発呼元電話番号の重
要度ランクが高くなるように定められている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態について説明する。
【0008】図1は、携帯電話機の構成を示している。
【0009】携帯電話機は、制御部10、マイク11、
送信部12、受信部13、スピーカ14、着信報知部1
5、操作表示部16、電池残量検出部17およびメモリ
18を備えている。
【0010】制御部10は、着呼待機中においては、受
信部13から入力される制御信号を監視して自局が発呼
されたか否かを判断し、発呼された場合には着信報知部
15に着呼を報知させるための信号を出力する。制御部
10は、操作表示部16によって発呼指示があったとき
には、送信部12を介して発呼処理を行う。制御部10
は、通話時においては、受信部13から入力される音声
信号をスピーカ14から出力させるとともに、マイク1
1から入力される音声信号を送信部12を介して送信す
る。
【0011】送信部12は、制御部10から送られてく
る音声信号と制御信号とを基地局に送信する。受信部1
3は、基地局から送信される音声信号と制御信号とを受
信し、制御部10に送る。
【0012】操作表示部16は、電話番号、重要な発呼
元電話番号等を入力するためのテンキーおよび各種機能
キーならびに液晶表示器を備えている。着信報知部15
は、スピーカおよびバイブレータを備えており、制御部
10からの信号に基づいて、着呼時にスピーカから着呼
音を出力するとともにバイブレータを振動させる。
【0013】メモリ18には、制御部10のプログラ
ム、ユーザによって入力された重要発呼元電話番号、そ
の他必要なデータが記憶されている。なお、重要発呼元
電話番号は、メモリ18内の予め定められた重要発呼元
登録エリア内に記憶されている。
【0014】電池残量検出部17は、携帯電話機の動作
電源である蓄電池20の電力残量を検出する。電池残量
検出部17によって検出された電力残量は、制御部10
に入力している。
【0015】図2は、自局に対する発呼があった場合
に、制御部10によって実行される着信制御処理手順を
示している。
【0016】外部から自局に対する発呼があったときに
は(ステップ1)、電池残量検出部17によって検出さ
れた電力残量が所定レベルより大きいか否かが判別され
る(ステップ2)。
【0017】電力残量が所定レベルより大きい場合に
は、着信処理が行われる(ステップ4)。つまり、着信
報知部15を駆動させて、着呼をユーザに報知する。そ
して、通常の処理が行われる。
【0018】電力残量が所定レベル以下である場合に
は、当該発呼元電話番号が、重要発呼元電話番号として
メモリ18に登録されているか否かが判別される(ステ
ップ3)。当該発呼元電話番号が、重要発呼元電話番号
としてメモリ18に登録されている場合には、着信処理
が行われる(ステップ4)。つまり、着信報知部15を
駆動させて、着呼をユーザに報知する。そして、通常の
処理が行われる。
【0019】当該発呼元電話番号が、重要発呼元電話番
号としてメモリ18に登録されていない場合には、着信
処理が行なわれることなく、手順中断のための中断処理
が行われる(ステップ5)。
【0020】図3は、自局に対する発呼があった場合
に、制御部10によって実行される着信制御処理手順の
他の例を示している。
【0021】図3は、重要発呼元電話番号に重要度ラン
クを付けておき、蓄電池20の電力残量レベルが低くな
るほど、着信処理が許容される重要発呼元電話番号の重
要度ランクが高くなるような制御を行う場合の処理手順
を示している。
【0022】この場合には、重要発呼元電話番号を重要
度ランク情報とともにユーザに入力させ、メモリ18の
重要発呼元登録エリア内に、入力された重要発呼元電話
番号を重要度ランク別に記憶する。
【0023】蓄電池20の電力残量レベルが、一定以下
の範囲内において複数段階レベルに分けられている。そ
して、蓄電池20の電力残量レベルと、着信処理が許容
される重要発呼元電話番号の重要度ランクとの関係が予
め定められている。
【0024】ここでは、説明の便宜上、重要発呼元電話
番号の重要度が、高いものから順に第1ランク、第2ラ
ンクおよび第3ランクと、3段階に分けられているもの
とする。また、蓄電池20の電力残量が、一定以下の範
囲内において、大きい方から順に第1レベル、第2レベ
ルおよび第3レベルと、3段階に分けられているものと
する。
【0025】そして、蓄電池20の電力残量が第1レベ
ル(大)のときには、第3ランク以上のランク、すなわ
ち第1、第2および第3ランクの重要発呼元電話番号に
対して着信処理が許容され、蓄電池20の電力残量が第
2レベル(中)のときには、第2ランク以上のランク、
すなわち第1および第2ランクの重要発呼元電話番号に
対してのみ着信処理が許容され、蓄電池20の電力残量
が第3レベル(小)のときには、第1ランクの重要発呼
元電話番号に対してのみ着信処理が許容されるものとす
る。
【0026】外部から自局に対する発呼があったときに
は(ステップ11)、電力残量検出部17によって検出
された電力残量が第1レベルより大きいか否かが判別さ
れる(ステップ12)。電力残量が第1レベルより大き
い場合には、着信処理が行われる(ステップ17)。
【0027】電力残量が第1レベル以下である場合に
は、電力残量レベルが第1、第2および第3レベルのう
ちのいずれに該当するかが判定される(ステップ1
3)。
【0028】電力残量が第1レベルである場合には、当
該発呼元電話番号が、第1、第2または第3ランクの重
要発呼元電話番号としてメモリ18に登録されているか
否かが判別される(ステップ14)。当該発呼元電話番
号が、第1、第2または第3ランクの重要発呼元電話番
号としてメモリ18に登録されている場合には、着信処
理が行われる(ステップ17)。当該発呼元電話番号
が、第1、第2または第3ランクの重要発呼元電話番号
登録されていない場合には、着信処理が行われることな
く、手順中断のための中断処理が行われる(ステップ1
8)。
【0029】電力残量が第2レベルである場合には、当
該発呼元電話番号が、第1または第2ランクの重要発呼
元電話番号としてメモリ18に登録されているか否かが
判別される(ステップ15)。当該発呼元電話番号が、
第1または第2ランクの重要発呼元電話番号としてメモ
リ18に登録されている場合には、着信処理が行われる
(ステップ17)。当該発呼元電話番号が、第1または
第2ランクの重要発呼元電話番号登録されていない場合
には、着信処理が行われることなく、手順中断のための
中断処理が行われる(ステップ18)。
【0030】電力残量が第3レベルである場合には、当
該発呼元電話番号が、第1ランクの重要発呼元電話番号
としてメモリ18に登録されているか否かが判別される
(ステップ16)。当該発呼元電話番号が、第1ランク
の重要発呼元電話番号としてメモリ18に登録されてい
る場合には、着信処理が行われる(ステップ17)。当
該発呼元電話番号が、第1ランクの重要発呼元電話番号
登録されていない場合には、着信処理が行われることな
く、手順中断のための中断処理が行われる(ステップ1
8)。
【0031】
【発明の効果】この発明によれば、蓄電池の電力残量が
低下した場合において、重要な発呼元からの通話をでき
るだけ多く受信できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】携帯電話機の構成を示すブロック図である。
【図2】自局に対する発呼があった場合に、制御部10
によって実行される着信制御処理手順を示すフローチャ
ートである。
【図3】自局に対する発呼があった場合に、制御部10
によって実行される着信制御処理手順の他の例を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
10 制御部 11 マイク 12 送信部 13 受信部 14 スピーカ 15 着信報知部 16 操作表示部 17 電池残量検出部 18 メモリ 20 蓄電池

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 重要な発呼元電話番号をユーザに入力さ
    せるための入力手段、 入力された重要発呼元の電話番号を記憶する重要発呼元
    記憶手段、 蓄電池の電力残量が所定レベル以下になったことを検出
    する検出手段、 蓄電池の電力残量が所定レベル以下である場合におい
    て、外部から自局に対する発呼があったときには、当該
    発呼元の電話番号が、重要発呼元記憶手段に登録されて
    いるか否かを判定する判定手段、ならびに当該発呼元の
    電話番号が重要発呼元記憶手段に登録されているときの
    み着信処理を行い、重要発呼元記憶手段に登録されてい
    ないときには着信処理を行わないようにする着信制御手
    段、 を備えている携帯電話機。
  2. 【請求項2】 発呼元電話番号を重要度ランク情報とと
    もにユーザに入力させるための入力手段、 入力された発呼元電話番号を重要度ランク別に記憶する
    発呼元記憶手段、 蓄電池の電力残量が、一定以下の範囲内においてあらか
    じめ定められた複数段階レベルのうちのいずれに該当し
    ているかを検出する検出手段、 蓄電池の電力残量が上記一定以下の範囲内にある場合
    に、外部から自局に対する発呼があったときには、当該
    発呼元電話番号が、現在の蓄電池の電力残量レベルによ
    って規定される重要度ランク以上のランクの発呼元電話
    番号として発呼元記憶手段に登録されているか否かを判
    定する判定手段、ならびに当該発呼元電話番号が、現在
    の蓄電池の電力残量レベルによって規定される所定の重
    要度ランク以上のランクの発呼元電話番号として発呼元
    記憶手段に登録されているときのみ着信処理を行い、現
    在の蓄電池の電力残量レベルによって規定される所定の
    重要度ランク以上のランクの発呼元電話番号として発呼
    元記憶手段に登録されていないときには着信処理を行わ
    ないようにする着信制御手段、 を備えている携帯電話機。
  3. 【請求項3】 蓄電池の電力残量レベルが低くなるほ
    ど、着信処理が許容される発呼元電話番号の重要度ラン
    クが高くなるように、電力残量レベルとそれによって規
    定される重要度ランクとの関係が定められている請求項
    2に記載の携帯電話機。
JP11080298A 1999-03-24 1999-03-24 携帯電話機 Pending JP2000278754A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030082259A (ko) * 2002-04-17 2003-10-22 학교법인 포항공과대학교 이동통신단말기의 발신자 지정 방법 및 그 장치
US6704583B1 (en) * 1999-05-18 2004-03-09 Nec Corporation Mobile telephone and method of operating the same
KR100538622B1 (ko) * 2002-12-10 2005-12-22 주식회사 팬택앤큐리텔 배터리 잔량 경고/유지 방법
JP2014045522A (ja) * 2013-12-09 2014-03-13 Nec Corp 無線通信システム、サーバ、携帯通信端末及び通信方法
JP2016136764A (ja) * 2016-03-18 2016-07-28 レノボ・イノベーションズ・リミテッド(香港) 無線通信システム、携帯通信端末、および通信方法

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