JP2000276901A - 光源装置 - Google Patents

光源装置

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JP2000276901A
JP2000276901A JP11078282A JP7828299A JP2000276901A JP 2000276901 A JP2000276901 A JP 2000276901A JP 11078282 A JP11078282 A JP 11078282A JP 7828299 A JP7828299 A JP 7828299A JP 2000276901 A JP2000276901 A JP 2000276901A
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JP
Japan
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light source
mirror
source device
light
illumination
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JP11078282A
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English (en)
Inventor
直人 ▲吉▼田
Naoto Yoshida
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】下方や斜め下方へ照明する際にも安定した放熱
効果を得られる光源装置を提供すること。 【解決手段】ランプ1から発せられた照明光を、コレク
タレンズ6を介して出射するとともにハウジング15に
より遮光する光源装置において、前記コレクタレンズ6
から出射される照明光の進行方向を変える偏向手段(1
6,17a,18a)を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、顕微鏡等に適用さ
れる光源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、顕微鏡(特に実体顕微鏡)の照明
装置や各種検査装置(ウエハー検査装置等)のマクロ照
明装置として光源装置が使用されている。
【0003】図7は、従来の光源装置の構成を示す側断
面図である。この光源装置は、ランプ1を保持しこれに
電源を供給するソケット3からなる部分と、ランプ1か
らの光を集め特定の方向に照明光として出射するコレク
タレンズ6からなる部分と、これらを遮光のために覆う
ハウジング15からなる部分とで構成されている。
【0004】上記ハウジング部は、通常、ランプ1の点
灯による内部及び外装の温度上昇を防ぐために、上方と
下方に放熱用の開口を有しており、ランプ1の点灯によ
り暖められた空気が上方から排出され、より低温の外気
が下方から流入する。これにより、内部の局所的な温度
上昇に起因する故障や、使用者が触れる可能性のある外
装の異常な温度上昇を防いでいる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図8は、前述した光源
装置をマクロ照明装置として使用する場合の一例を示す
図である。図8では、光源装置AをスタンドBに設置
し、観察する試料Cに対して斜め上方側から斜め下方へ
向けて照明している。
【0006】しかしながら、このように試料に対して下
方や斜め下方へ向けて照明する場合、光源装置全体が下
方や斜め下方を向くことになる。このため、前述した放
熱のための空気の流れが乱れ、十分な放熱効果が得られ
ず、光源装置の内部における局所的な温度上昇や外装で
の異常な温度上昇を招いてしまうおそれがある。
【0007】本発明の目的は、下方や斜め下方へ照明す
る際にも安定した放熱効果を得られる光源装置を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し目的を
達成するために、本発明の光源装置は以下の如く構成さ
れている。
【0009】(1)本発明の光源装置は、ランプから発
せられた照明光を、コレクタレンズを介して出射すると
ともにハウジングにより遮光する光源装置において、前
記コレクタレンズから出射される照明光の進行方向を変
える偏向手段を備えている。
【0010】(2)本発明の光源装置は上記(1)に記
載の装置であり、かつ前記偏向手段が着脱可能である。
【0011】(3)本発明の光源装置は、ランプから発
せられた照明光を、コレクタレンズを介して出射すると
ともにハウジングにより遮光する光源装置において、前
記コレクタレンズの向きを変える変向手段を備えてい
る。
【0012】上記手段を講じた結果、それぞれ以下のよ
うな作用を奏する。
【0013】(1)本発明の光源装置によれば、コレク
タレンズから出射された照明光の進行方向をミラー等に
より変えることにより、光源装置本体を水平に保持した
まま、下方や斜め下方へ照明することができる。これに
より、十分な放熱効果が得られ、光源装置の内部におけ
る局所的な温度上昇や外装での異常な温度上昇を防止で
きる。
【0014】(2)本発明の光源装置によれば、前記偏
向手段を取り外して通常の光源装置として使用すること
ができる。
【0015】(3)本発明の光源装置によれば、コレク
タレンズの向きを変えることにより、光源装置本体を水
平に保持したまま、下方や斜め下方への照明をより効率
良く行なうことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)図1の
(a)は、本発明の第1の実施の形態に係る光源装置の
構成を示す側断面図であり、図1の(b)は図1の
(a)の上方から見た一部平断面図である。なお、図1
において図7と同一な部分には同符号を付してある。
【0017】図1の(a)では、ランプ1の端子部を保
持し、これに図示しない電源装置からの電源を電源コー
ド2を介して供給するランプソケット3が、連結部材4
にビス5で固定されている。また、ランプ1の発する光
を集光し、照明光として特定の方向に出射するコレクタ
ーレンズ6と赤外線吸収フィルター7が、間隔部材8に
より所定の間隔をもって共にレンズ枠9とこれにねじ込
まれるリング10により保持されている。
【0018】レンズ枠9は、連結部材4にビス11で固
定されており、その向きにより照明光の出射方向が決定
される。レンズ枠9は、支持部材12に設けられた穴に
嵌合挿入され、図示しない固定ビスによりセットされ
る。ランプ1を交換する際には、この固定ビスをゆるめ
レンズ枠9を支持部材12から取り外し、ランプ交換を
行なう。
【0019】支持部材12にビスで固定された遮光板1
3,14及びハウジング15は、ランプ1の発する光を
周囲に漏らさないようにランプ1を囲んでおり、これら
はランプ1の点灯により暖められた空気が遮光板13,
14とハウジング15との間から上方に排出され、より
低温の外気が下方から流入するように位置している。
【0020】本光源装置を顕微鏡や検査装置用のマクロ
照明として用いる際には、支持部材12に設けられた取
付けネジによりスタンド等に固定して利用する。ハウジ
ング15の上下には、ハウジング15内部への異物の進
入を防ぐために、格子状の保護カバー23,24がビス
25により取り付けられている。
【0021】一方、図1の(b)に示すように、ミラー
16がミラー保持金具17aに接着固定されており、こ
のミラー保持金具17aはミラー保持部材18aにツマ
ミ19と軸20により回動自在に保持されている。ま
た、軸20とミラー保持部材18aとの間にバネワッシ
ャー21が押しつぶされるように配置されており、これ
により、ミラー保持金具17aは軸20に対して回動可
能に保持されている。ミラー保持部材18aは、保持部
材12にビス22で固定されている。
【0022】以上のような構成により、ランプ1で発し
た照明光がコレクターレンズ6から横方向へ出射された
後、その方向がミラー保持金具17aを回動することに
より調整されたミラー16の反射角度に応じて、下方ま
たは斜め下方に変えられ、ミラー保持部材18aの下面
部に設けられた空部を通過して試料へ照射される。
【0023】なお、ミラー16により変えられる照明光
の方向は下方や斜め下方に限らず、横方向や上方にする
ことも可能である。この場合、ミラー保持部材18aの
上面部と正面部(図1の(a)では左側面)に照明光を
通過させるための空部を設ける。そして、コレクターレ
ンズ6から横方向へ出射された照明光がミラー16によ
り横方向や上方へ反射されるよう、ミラー保持金具17
aを回動しミラー16の反射角度を調整する。
【0024】上述した構成をなす光源装置によれば、下
方や斜め下方等への照明を行なう場合に、光源装置全体
を水平に保つことができるため、遮光板13,14内及
びハウジング15内のランプ1により暖められた空気を
上方へ放出し、より低温の外気を下方から流入させると
いう放熱効果を損なうことがなくなる。
【0025】図2は、本第1の実施の形態による光源装
置の第1変形例の構成を示す図である。図2において図
1と同一な部分には同符号を付してある。図2では、ミ
ラーの向きを変える手段として、ミラー保持金具17b
とミラー保持部材18bをビス26により固定する。こ
の場合、ミラー保持金具17bの一部にはビス26が螺
着されており、ミラー保持部材18bにはミラー16の
回動する円周方向に沿って複数のねじ穴261が設けら
れている。そして、ビス26を前記複数のねじ穴261
のいずれかに選択的に螺合することにより、ミラー16
の角度を変えてミラー保持部材18bを固定することが
できる。
【0026】また、使用する角度が決まっているのであ
れば、ミラー16をミラー保持部材18bに所定の角度
をもって直接固定することで、より安価に構成すること
ができる。
【0027】図3は、本第1の実施の形態による光源装
置の第2変形例の構成を示す図である。図3において図
1と同一な部分には同符号を付してある。図3では、軸
20cを照明光から離れた位置に設けており、ミラー保
持部材18cの先端を顕微鏡への取付け形状としてい
る。これにより、軸20c周りにミラー16を回動させ
コレクターレンズ6からの照明光(照明光軸)に対して
ほぼ平行をなすよう照明光路外へ位置させれば、照明光
の進行方向を変えずに射出可能であるため、通常の顕微
鏡用光源装置として使用できる。また、ミラー16を回
動させコレクターレンズ6からの照明光(照明光軸)に
対してほぼ直角に位置させれば、シャッターとしての役
割を持たせ照明光を遮光することもできる。
【0028】図4は、本第1の実施の形態による光源装
置の第2変形例の構成を示す図である。図4において図
1と同一な部分には同符号を付してある。図4では、ミ
ラー保持部材18dを照明光の光軸aを軸として回転自
在としており、さらにミラー保持部材18dには、ミラ
ー16の回動軸を軸として回動自在なアーム34が設け
られている。そして、このアーム34の先端部付近にも
ミラー16とミラー保持金具17dが設けられている。
【0029】このように、ミラー保持部材18dを回転
可能とし、さらにアーム34を介してミラー16とミラ
ー保持金具17dを2組設けることで、照明光の出射方
向を三次元で自由に設定することができる。
【0030】(第2の実施の形態)図5の(a)は、本
発明の第2の実施の形態に係る光源装置の構成を示す側
断面図であり、図5の(b)は図5の(a)の上方から
見た一部平断面図である。なお、図5において図1〜図
4と同一な部分には同符号を付して説明を省略する。
【0031】図5の(a)では、支持部材12に顕微鏡
取付け部材27がビス22で固定されている。本光源装
置を顕微鏡に取り付けて使用する際には、この顕微鏡取
付け部材27を顕微鏡の光源取付部に嵌合挿入する。
【0032】図5の(b)では、ミラー16、ミラー保
持金具17a、ツマミ19、軸20、バネワッシャー2
1が、ミラー保持部材18eに対して上記第1の実施の
形態の場合と同様に位置しており、ミラー保持部材18
eに顕微鏡取付け部材27を嵌合挿入し、ビス28によ
りセットすることができる。
【0033】以上のような構成により、上記第1の実施
の形態の場合と同様に照明光の方向を変えることができ
るのに加えて、ビス28を外すことにより、顕微鏡取付
け部材27からミラー保持部材18eより先の部分を取
り外すことができる。
【0034】上述した構成をなす光源装置によれば、上
記第1の実施の形態の効果に加え、ミラー保持部材18
eより先の部分を取り外し、それ以降の部分を通常の顕
微鏡用の光源装置として使用することができる。また、
顕微鏡取付け部材27以降の構成は従来の光源装置と全
く同一であるので、従来の光源装置にミラー保持部材1
8eより先の構成を付加することにより、従来の光源装
置を用いて本発明の効果を得ることができる。
【0035】また、上記第1の実施の形態の場合と同様
に、ミラー16の角度を選択的に変更することや、ミラ
ー16をミラー保持部材18eに固定し、安価に構成す
ることが可能である。さらに、ミラー保持部材18eよ
り先の部分を交換可能であるため、それぞれ固定角度が
異なるミラー16を備えた数種類のミラー保持部材18
eを選択的に顕微鏡取付け部材27に取り付けて使用す
ることもできる。
【0036】(第3の実施の形態)図6の(a)は、本
発明の第3の実施の形態に係る光源装置の構成を示す側
断面図であり、図6の(b)は図6の(a)の左側から
見た正断面図である。なお、図6において図1〜図5と
同一な部分には同符号を付して説明を省略する。
【0037】図6の(a),(b)では、支持部材12
fに回転部材29が2本の軸30により回転自在に保持
されている。また、片方の軸30と支持部材12fとの
間にバネワッシャー31が押しつぶされるように配置さ
れており、これにより回転部材29は、軸30,30に
対して回動可能に保持されている。レンズ枠9は、回転
部材29に嵌合挿入され図示しないビスによりセットさ
れている。
【0038】回転部材29に固定された遮光板33、支
持部材12fに固定された遮光板32、及びハウジング
15fは、上記第1の実施の形態の場合と同様にランプ
1の発する光を周囲に漏らさないようにランプ1を囲ん
でおり、これらはランプ1の点灯により暖められた空気
が遮光板32,33とハウジング15fとの間から上方
に排出され、より低温の外気が下方から流入するように
位置している。この関係は、回転部材29が回転しても
保持されるよう位置している。
【0039】以上のような構成により、照明光の出射方
向を決定するコレクターレンズ6が回転部材29と共に
回動するため、照明光の出射方向を変えることができ
る。
【0040】上述した構成をなす光源装置によれば、上
記第1の実施の形態の効果に加え、ミラーを用いて照明
光の向きを変えるのではなく、照明光の出射方向そのも
のを変えることができるので、より効率の良い照明をす
ることができる。また、この光源装置を、通常の顕微鏡
用光源装置やマクロ照明装置として用いることができ
る。また、投光管が水平に構成されていない場合でも、
光源装置全体を水平に保ち任意の方向へ照射することが
できるため、放熱効果を損なうことの無い光源装置とし
て使用することができる。
【0041】なお、本第3の実施の形態においても、上
記第1の実施の形態の第1変形例のように、回転部材2
9の向きを段階的に選択して固定するようにしたり、所
望の角度で固定してしまうことにより、構造を簡略化す
ることができる。
【0042】また、本発明によれば以下のような光源装
置を構成できる。
【0043】a)偏向手段は、回動可能なミラー16で
あるとともに、このミラー16をコレクターレンズ6か
らの照明光軸に対してほぼ直角に回動させることにより
前記照明光を遮光可能であることを特徴とする光源装
置。
【0044】b)偏向手段は、回動可能なミラー16で
あるとともに、このミラー16をコレクターレンズ6か
らの照明光軸に対してほぼ平行に回動させることにより
前記照明光の進行方向を変えずに射出可能であることを
特徴とする光源装置。
【0045】本発明は上記各実施の形態のみに限定され
ず、要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施できる。
【0046】
【発明の効果】本発明の光源装置によれば、下方や斜め
下方へ照明する際にも安定した放熱効果を得られる。す
なわち、ハウジングにおける遮光と放熱の効果を損なう
こと無く水平以外の方向へ照明することができる。ま
た、温度制御が必要なランプを使用する場合に、より安
定した制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る光源装置の構
成を示す図。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る光源装置の第
1変形例の構成を示す図。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係る光源装置の第
2変形例の構成を示す図。
【図4】本発明の第1の実施の形態に係る光源装置の第
2変形例の構成を示す図。
【図5】本発明の第2の実施の形態に係る光源装置の構
成を示す図。
【図6】本発明の第3の実施の形態に係る光源装置の構
成を示す図。
【図7】従来例に係る光源装置の構成を示す図。
【図8】従来例に係る光源装置をマクロ照明装置として
使用する場合の一例を示す図。
【符号の説明】
1…ランプ 2…電源コード 3…ランプソケット 4…連結部材 5…ビス 6…コレクターレンズ 7…赤外線吸収フィルター 8…間隔部材 9…レンズ枠 10…リング 11…ビス 12…支持部材 13…遮光板 14…遮光板 15…ハウジング 16…ミラー 17a,17b,17c,17d…ミラー保持金具 18a,18b,18c,18d,18e…ミラー保持
部材 19…ツマミ 20,201…軸 21…バネワッシャー 22…ビス 23…保護カバー 24…保護カバー 25…ビス 26…ビス 261…ねじ穴 27…顕微鏡取付け部材 28…ビス 29…回転部材 30…軸 31…バネワッシャー 32…遮光板 33…遮光板 34…アーム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ランプから発せられた照明光を、コレクタ
    レンズを介して出射するとともにハウジングにより遮光
    する光源装置において、 前記コレクタレンズから出射される照明光の進行方向を
    変える偏向手段を備えたことを特徴とする光源装置。
  2. 【請求項2】前記偏向手段が着脱可能であることを特徴
    とする請求項1に記載の光源装置。
  3. 【請求項3】ランプから発せられた照明光を、コレクタ
    レンズを介して出射するとともにハウジングにより遮光
    する光源装置において、 前記コレクタレンズの向きを変える変向手段を備えたこ
    とを特徴とする光源装置。
JP11078282A 1999-03-23 1999-03-23 光源装置 Withdrawn JP2000276901A (ja)

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JP11078282A JP2000276901A (ja) 1999-03-23 1999-03-23 光源装置

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JP11078282A JP2000276901A (ja) 1999-03-23 1999-03-23 光源装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014163721A (ja) * 2013-02-22 2014-09-08 Seiko Epson Corp 分光カメラ、及び分光画像処理方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060606