JP2000264262A - 平ボディ架装車両の空気抵抗低減装置 - Google Patents
平ボディ架装車両の空気抵抗低減装置Info
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- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/80—Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
- Y02T10/82—Elements for improving aerodynamics
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
両の走行中ににおける空気抵抗を低減すると共に、簡
便,安価に実施でき、既存の車両にも適用可能な平ボデ
ィ架装車両の空気抵抗低減装置を提供する。 【解決手段】 変向板1はリヤボディ8のテールゲート
9の上端側に基端側を連結し前方に向かって角度θだけ
下り傾斜したものからなる。走行中における空気流れc
が変向板1のない場合にテールゲート9に作用する抗力
をFとすると、変向板1のある場合には抗力FH=Fs
inθ,揚力=−Fcosθとなり、抗力が大幅に低減
すると共に、下向きの力(揚力)が作用する。空気流れ
cは変向板1の上面に沿って流れ空気流れc″のように
テールゲート9の上端から外れ方向に進む。
Description
ック,キャブオーバトラック等の平ボディ式のリヤボデ
ィを搭載する型式の車両の走行時における空気抵抗を低
減するに好適な平ボディ架装車両の空気抵抗低減装置に
関する。
ピックアップトラック13やキャブオーバトラック15
で平ボディ式のリヤボディを搭載する車両においては図
示のようにキャブ14の上から流れ込むものやキャブ1
4の側面やリヤボディ8の上端から内部に入り込んでく
る空気流れcが走行中において生ずる。この空気流れc
はリヤボディ8の長さによってはリヤボディ8のテール
ゲート9に衝突する場合があり、空気抵抗を増大させる
原因となる。しかしながら、リヤボディ8の長さは車両
構造によって決められるもので、前記のキャブ14の上
から流れ込む空気流れc及びキャブサイドから入り込む
空気流れcやリヤボディ上端から入り込む空気流れc等
の衝突防止の解決手段として勝手に変更することはでき
ない。
ブルーフ上の空気流れとしては図示のように3種類の
a,b,cがある。すなわち、空気流れaはテールゲー
ト9に当らずすぐ上方を通過して行く流れである。ま
た、空気流れbは丁度テールゲート9の上端をかすめて
通過する流れであり、空気流れcは前記のようにテール
ゲート9に衝突する流れである。図15に示すように、
空気流れを点線に示すa′とすると平ボディの下面から
空気流れa′との間の空間Bが剥離域16と呼ばれ、こ
の剥離域16が小さい方が空気抵抗が小さい。図14に
示した空気流れa,b,cのうち、空気流れcが剥離域
16が最も小さいが、前記したようにテールゲート9に
空気流れが衝突するため空気抵抗が大となる。そこで、
空気流れとしてはbのような形態になることが最も望ま
しい。しかしながら、リヤボディ8の長さや構造の制限
から空気流れをbのようにすることが難しい。そこで、
従来技術では図16に示すようにキャブ14側の後端の
コーナ17の部分を(a)に示すストレート型のものか
ら(b)のような絞り型や(c)のようなR型にして空
気流れを極力bの形態になるようにしていた。
抵抗を低減させる公知技術として例えば、実開昭57−
144781号公報,実開昭60−100271号公
報,実開昭60−124781号公報が挙げられる。実
開昭57−144781号公報の「トラック用リアゲー
ト」はリアボデーの後部に複数個の翼形桟を回動可能に
取り付け、その間隙を開閉して走行中の風切音と空気抵
抗を低減させるものである。また、実開昭60−100
271号公報の「ピックアップトラック」は、リヤゲー
トにルーバ機構を設け、このルーバ機構を開閉して空気
抵抗を低減するようにしたものである。また、実開昭6
0−124781号公報の「荷台付車両のあおり構造」
は荷台の後あおり板を枠体に回動自由に取り付けられた
板材から形成し、板材を開閉することにより空気抵抗を
低減させることを1つの目的としているものである。
抗を低減させるためには剥離域を極力小さくすると共に
テールゲートに空気流れが衝突することを防止するか又
はこれによる衝撃抵抗を低減させることが必要である。
そのために、前記したような各種公知技術が採用されて
いるがこれ等はすべてルーバ式の開閉機構を採用するも
のであり、かなり複雑なものになり、コスト高になる。
また、リヤボディのテールゲートまわりを大幅に改造す
る必要があり、既存のリヤボディに対して簡単に適用す
ることができない問題点がある。
ものであり、剥離域の小さい空気流れに対しても空気抵
抗を低減することができ、かつ構造が簡単で既存の車両
に対しても容易に適用でき、安価に実施し得る平ボディ
架装車両の空気抵抗低減装置を提供することを目的とす
る。
達成するために、平ボディ式のリヤボディのテールゲー
ト側回りに収納可能に装着される平板状の変向板を備え
る空気抵抗低減装置であって、前記変向板が、その基端
側を前記テールゲートの上端側に連結すると共に前方に
向かって角度θだけ下り傾斜して配置される平ボディ架
装車両の空気抵抗低減装置を構成するものである。更に
具体的に、前記角度θが0°乃至25°であり、前記変
向板が、前記テールゲートの上端側にその基端側を連結
し前方に向かって角度θだけ傾斜して配置される第1の
変向板と、該第1の変向板の前方端に一端側を連結する
と共に他端側をリヤボディのフロア側に連結する第2の
変向板とからなることを特徴とする。また、前記第1及
び第2の変向板は、前記テールゲートの開閉動作に追従
して屈曲可能に配設されることを特徴とするものであ
る。
らの空気流れはテールゲートに当るが、本発明ではテー
ルゲートに変向板が装着され、この変向板に空気流れが
当る。変向板は前方に向かって角度θだけ下り傾斜して
いるため、空気流れは変向板により変向されてテールゲ
ートとの衝突時における抗力が大幅に低減すると共に、
下向きの揚力が発生して車両の安定化が図れる。変向板
は平板状のものやこれ等をリンク状に組み合わせたトノ
カバータイプのものであり、比較的簡便に、かつ安価に
実施することができる。また、テールゲートそのものの
構造を変える必要がなく、既設の車両のリヤボディに簡
単に適用することができ、取り外しも簡単である。
の空気抵抗低減装置の実施の形態を図面を参照して詳述
する。図1はピックアップトラック13の平ボディ式の
リヤボディ8に本発明の平ボディ架装車両の空気抵抗低
減装置を適用した場合を示すが、平ボディ式のリヤボデ
ィを有する他の型式のトラック車両についても同様に適
用される。図2に示すように、平ボディ式のリヤボディ
8はテールゲート9と、フロア10と、側板11,11
及び前板12等とから構成される。なお、テールゲート
9は開閉自在にフロア10の後端側に装着される。
るように、平板状の板部材からなる。この変向板1は、
その基端側をテールゲート9の上端側に連結され、前方
に向かって角度θだけ傾斜して配設される。なお、角度
θの値は実際上0°乃至25°の範囲が好ましいが必ず
しもこの値に限定するものではない。
ックアップトラック13の空気流れcを示す。空気流れ
cはピックアップトラック13のキャブ14のルーフ上
面に沿って流れ、その後端から降下し、変向板1が存在
しない場合には点線c′に示すようにリヤボディ8のテ
ールゲート9の内面に当る。しかしながら、変向板1が
あるため、空気流れcは変向板1の表面に当り矢印に示
すように空気流れc″となってテールゲート9から外れ
た上方に向かって流れる。
の変向板1に作用する水平方向の力FH(抗力),垂直
方向の力FV(揚力)を示す。これ等の値は変向板1が
ない場合にテールゲート9に発生する力をFとすると、
抗力FH=Fsinθとなり、揚力FV=−Fcosθと
なる。角度θの値は0°乃至25°のため、抗力FHは
極めて小さな値となり、揚力FVはマイナスのためリヤ
ボディ8を下方に押しつけるダウンフォースとなり、車
両の安定化に寄与する。
空気抵抗低減装置の変向板の具体的構造を示す実施の形
態の1つを示すものである。本実施の形態の変向板1
は、第1の変向板2と第2の変向板3を連結したものか
らなる。なお、第1及び第2の変向板2,3は図7に示
すように平板状の部材からなり、ほぼリヤボディ8の横
幅と等しい寸法のものからなる。まず、リヤボディ8の
テールゲート9はP0軸を中心とするヒンジ4によりフ
ロア10の後端に開閉自在に連結される。テールゲート
9の上端側にはP1軸を有するヒンジ5が設けられ、第
1の変向板2はその基端側をP1軸に連結する。また、
第1の変向板2の他端側に設けたP2軸を有するヒンジ
6には第2の変向板3の上端側が連結される。また、第
2の変向板3の下端側はリヤボディ8のフロア10にP
3軸を有するヒンジ7により連結される。なお、図6,
図7ではヒンジ4,5,6,7等は模式的に拡大表示さ
れているが、変向板1はテールゲート9及びフロア10
側に折り重ね得るように形成されている。すなわち、リ
ヤボディ8のスペースをフルに使いたいとき等には、第
1の変向板2をテールゲート9の前面に近接して重ね合
わせると共に、第2の変向板3をフロア10の上面に近
接して重ね合わせることができるように変向板1は形成
されている。但し、ここではその詳細構造の説明を省略
する。
ンジ6の間隔L1′をヒンジ4とヒンジ5の間隔L1とほ
ぼ等しくすると共に、ヒンジ6とヒンジ7の間隔L2′
をヒンジ4とヒンジ7の間隔L2とほぼ等しくしてい
る。すなわち、第1の変向板2の長さをテールゲート9
の高さとほぼ等しくすると共に、第2の変向板3の長さ
をテールゲート9の下端から測ったヒンジ7の配設位置
とほぼ等しくしている。このヒンジ7の配設位置は、第
1の変向板2を所定の傾斜角度θに傾斜させた状態にお
いて∠P0P1P2の二等分線がフロア10と交わる交点
として求めることができる。図6,図7に示した変向板
1の姿勢が変向板1の使用時における姿勢であり、この
状態において第1の変向板2の傾斜角度は角度θとな
る。これにより、図4,図5に示したように空気流れc
を変向させて抗力FHを低減させることができる。
った変向板1の姿勢の変化を示すものである。図8はテ
ールゲート9を水平方向に倒した場合であり、この場合
には変向板1は水平になったフロア10とテールゲート
9の上方に水平状態で配置される。図9はテールゲート
9をほぼ下方に垂下した状態であり、リヤボディ8への
荷物の搭載時等におけるリヤボディ8の姿勢を示す。こ
の場合も変向板1はフロア10及びテールゲート9にほ
ぼ沿った状態で屈曲する。
板1を図9の状態から図6に示す使用状態に復帰させる
には、例えば、図9の状態からテールゲート9を閉止方
向に回動して図8の状態にする。ここで、図8に2点鎖
線で示すようなハンドル18を第1の変向板2又は第2
の変向板3に取り付け、テールゲート9の回動に伴って
ハンドル18を把握して第1の変向板2又は第2の変向
板3を持ち上げることによりヒンジ6の部分が持ち上
り、以後、図10に示すようにテールゲート9を回動す
ることにより変向板1は図6,図7に示した状態に自動
的に復帰することができる。なお、ハンドル18は予め
第1の変向板2又は第2の変向板3に装着してもよく、
又は必要時に別体のものを装着してもよい。
するものでなく、単に第1の変向板2だけの形態のもの
でもよい。また、更に、複雑なリンク構造のものでもよ
い。また、第1の変向板2は横幅がリヤボディの幅まで
ある必要はなく、空気流れが強く当る部分にのみ設けて
もよく、分割式の2枚構造のものや真中の部分を欠落さ
せたような板構造を有するものでもよい。また、第1の
変向板2はその上面を直線状のものとしたが曲線状のも
のでもよい。また、前記の実施の形態はピックアップト
ラック13について説明したが平ボディ式のリヤボディ
を有する他の型式のトラック車両にも適用される。
ィを有するトラック車両の走行時における空気抵抗を大
幅に低減し、走行性の向上を図ると共に、比較的簡便構
造であって安価に実施できる効果を上げることができ
る。また、変向板は屈曲及び折り畳み可能のためリヤボ
ディの積載容積を変向板のない場合と同様に保持するこ
とができフル積載が可能になる。また、マイナスの揚力
が作用するため車両の安定化が図れる。
ックを示す斜視図。
力を示す拡大部分側面図。
面図。
開放時における屈曲状態を示す拡大部分側面図。
時における屈曲状態を示す拡大部分側面図。
の状態を示す拡大部分側面図。
れを示す部分斜視図。
れを示す部分側面図。
分側面図。
の各種形状を示す図15の丸印Aの部分断面図。
Claims (4)
- 【請求項1】 平ボディ式のリヤボディのテールゲート
側回りに収納可能に装着される平板状の変向板を備える
空気抵抗低減装置であって、前記変向板が、その基端側
を前記テールゲートの上端側に連結すると共に前方に向
かって角度θだけ下り傾斜して配置されることを特徴と
する平ボディ架装車両の空気抵抗低減装置。 - 【請求項2】 前記角度θが0°乃至25°である請求
項1に記載の平ボディ架装車両の空気抵抗低減装置。 - 【請求項3】 前記変向板が、前記テールゲートの上端
側にその基端側を連結し前方に向かって角度θだけ傾斜
して配置される第1の変向板と、該第1の変向板の前方
端に一端側を連結すると共に他端側をリヤボディのフロ
ア側に連結する第2の変向板とからなることを特徴とす
る請求項1又は2に記載の平ボディ架装車両の空気抵抗
低減装置。 - 【請求項4】 前記第1及び第2の変向板は、前記テー
ルゲートの開閉動作に追従して屈曲可能に配設されるも
のである請求項3に記載の平ボディ架装車両の空気抵抗
低減装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06861499A JP3972507B2 (ja) | 1999-03-15 | 1999-03-15 | 平ボディ架装車両の空気抵抗低減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06861499A JP3972507B2 (ja) | 1999-03-15 | 1999-03-15 | 平ボディ架装車両の空気抵抗低減装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000264262A true JP2000264262A (ja) | 2000-09-26 |
JP3972507B2 JP3972507B2 (ja) | 2007-09-05 |
Family
ID=13378826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06861499A Expired - Fee Related JP3972507B2 (ja) | 1999-03-15 | 1999-03-15 | 平ボディ架装車両の空気抵抗低減装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3972507B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011020574A (ja) * | 2009-07-16 | 2011-02-03 | Isuzu Motors Ltd | 車両荷台構造 |
KR101846572B1 (ko) * | 2012-11-16 | 2018-04-06 | 현대자동차주식회사 | 상용트럭차량용 데크 테일게이트 장치 |
-
1999
- 1999-03-15 JP JP06861499A patent/JP3972507B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011020574A (ja) * | 2009-07-16 | 2011-02-03 | Isuzu Motors Ltd | 車両荷台構造 |
KR101846572B1 (ko) * | 2012-11-16 | 2018-04-06 | 현대자동차주식회사 | 상용트럭차량용 데크 테일게이트 장치 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3972507B2 (ja) | 2007-09-05 |
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