JP2000262974A - 振動篩 - Google Patents
振動篩Info
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- JP2000262974A JP2000262974A JP11072902A JP7290299A JP2000262974A JP 2000262974 A JP2000262974 A JP 2000262974A JP 11072902 A JP11072902 A JP 11072902A JP 7290299 A JP7290299 A JP 7290299A JP 2000262974 A JP2000262974 A JP 2000262974A
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Abstract
篩において、振動モータに代え、汎用モータを用い、ベ
ルトを用いることなく、篩部、振動発生装置、軸継手お
よび駆動モータを同一軸線上に配列する振動篩を得るこ
と。 【解決手段】軸継手の一端に対し他端を回転かつ揺動可
能とし、前記両端を相互に軸方向にスライド可能とす
る。
Description
の振動篩の駆動装置に関する。
らの異物除去や濾過、脱液処理等を行うには、網が張ら
れた篩に被処理物を乗せ、篩枠を振動させることにより
網に振動を伝達し、該網の振動により被処理物を濾過、
分別する方法が採られている。
の下部に自らが振動を発生する振動モータを具備し、モ
ータ自体の振動を網に伝達する方式と、通常のモータを
使用し、該モータと別の振動発生装置を前記篩枠の下部
に具備し、前記モータを別設、固定し、該モータの回転
を前記振動発生装置へ駆動ベルトを介して伝達し、前記
篩枠を振動させる方式とに大別される。
ある振動モータ方式が圧倒的に多く採用され、後者の方
式である駆動ベルト方式は一部で採用されているに過ぎ
ない。
ータ自らが振動を発生するため、振動発生装置およびベ
ルトによる駆動伝達装置の別設が不要であり、振動篩装
置として単純化されるためである。
体を振動させるので、モータ出力の大半がモータ振動の
ために消費され、網の振動に供するエネルギー効率が低
くなり、同じ網振動出力を有するためには、汎用モータ
より大きな出力のモータを装着せざるを得ず、振動モー
タの出力を増すため、振動モータの重量が大となり、し
かも振動モータ自体が高価となる欠点を有している。
ータを使用し、モータ自体は篩装置と別設の取付台に固
定され、モータ自体を振動させる必要が全くないため、
振動発生装置も比較的軽量となり、エネルギー効率が高
く、従ってモータ出力も小さくて済み、モータ容量を小
さくすることができ、モータ自体が安価である利点を有
する。
では、モータの回転を振動発生装置に伝達する手段とし
て駆動ベルトを使用するが、モータが固定されているの
で、振動発生装置との間に、出力を伝達するため、所定
の張力でベルトが張られた場合には、振動がベルトを介
して振動発生装置からモータに伝達され、振動の伝達を
遮断しようとすると、振動の逃げ場所がなく、振動無伝
達の振動篩運転は事実上不可能である。
トを張ることにより、振動伝達問題を解決する手段が用
いられているが、逆に振動吸収体となるベルト自体が常
に大きく振動し、その張力の張緩が繰り返されるため、
ベルト寿命が著しく短いのが現状である。
とは不可能であるため、モータの出力軸に常に振動発生
装置からの振動が伝達されてしまう。
受ける使用形態となり、モータ自体の寿命が著しく短く
なる。
がら振動伝達を避ける別の方式として、振動発生装置の
軸心の下に回転軸を兼ねるコイルスプリングを装着し、
該コイルスプリングから先への振動伝達を防ぎ、また前
記振動発生装置およびコイルスプリングの軸心の下に固
着されたプーリを設置し、該プーリと前記振動発生装置
とを前記コイルスプリングを介して軸心上で連結し、更
に前記プーリと別設の汎用モータ直結のプーリとの間を
ベルトで繋ぎ、モータの回転力を、ベルト、プーリおよ
びコイルスプリングを介して振動発生装置へ伝達する方
式が試みられている。この場合プーリには振動が伝達さ
れず、従ってベルトにも振動が伝わらず、モータにも振
動は伝達されない。しかし伝導装置として構造が著しく
複雑となり、設置スペースも要し、故障の原因にもなる
と共に、製造コストにも影響するという欠点があった。
諸欠点に鑑み、篩部、振動発生装置および駆動モータが
直列に配列されながら、振動発生装置と駆動モータとの
間の振動伝達を防ぎ、しかも振動篩全体をコンパクトに
取り纏め、設置スペースを小さく済まし、全体の製造コ
ストを増大させない振動篩を提供することが課題となっ
ていた。
め、請求項1の発明では、篩部、振動発生装置および駆
動モータが順次配列され、前記振動発生装置および前記
駆動モータは軸継手を介して垂直軸線上に直列に配列さ
れてなる振動篩において、前記駆動モータが汎用モータ
であり、該駆動モータの垂直なモータ軸と前記振動発生
装置の垂直な振動体回転軸とを連結する前記軸継手が、
前記振動発生装置で発生する振動を前記振動体回転軸か
ら前記モータ軸へ伝達することのない軸継手である構成
とした。
動、軸と直角方向振動および前記両方向振動の複合振動
のいずれをも吸収しうる軸継手である構成を請求項1の
発明に付加した。
項2の発明における軸継手が、振動体回転軸とモータ軸
との間を、ゴム素材、スプリングのごとき弾性体を介す
ることなく、軸と直角方向へ揺動可能に、かつ軸方向へ
伸縮可能に、回転力を伝達する軸継手である構成とし
た。
または請求項3の発明における軸継手が、軸心に継手軸
が設けられ、該継手軸の一端が調心転がり軸受を介して
モータ軸側カップリングに結合され、前記継手軸の他端
が別の調心転がり軸受を介して振動体回転軸側カップリ
ングに結合され、かつ両カップリングのいずれかが軸方
向へスライド可能に結合されてなる軸継手である構成と
した。
または請求項3の発明における軸継手が、自在軸継手で
モータ軸および振動体回転軸のいずれか一方とは軸方向
にスライド可能に結合されている軸継手である構成とし
た。
求項5の各発明を併せ適用した実施の一例を示してい
る。
す。
発生装置2および駆動モータ1が配列され、前記振動発
生装置2および前記駆動モータ1は軸継手3を介して垂
直軸線7上に直列に配列されている。
振動発生装置2の垂直な振動体回転軸9とを連結する軸
継手3は、前記振動発生装置2で発生する振動を、前記
振動体回転軸9から前記モータ軸8へ伝達することのな
い構成となっている。
動モータ1、振動発生装置2および軸継手3が垂直にし
かも中心線上に配設され、前記駆動モータ1は架台4上
に固定され、前記振動発生装置2は、前記架台4の上に
防振ゴム脚20、20を介して載置されている篩枠5の
下部中央に垂支装着され、前記駆動モータ1と前記振動
発生装置2との間を軸継手3で連結している。
示例はダルトン型振動篩に装着した場合を示す。
との間に装着され、駆動モータ1から振動発生装置2へ
の回転運動の伝達を担い、かつ振動発生装置2で発生す
る振動を吸収し、駆動モータ1へ振動を伝達しない。
動発生装置の動きに追随する必要があり、しかも駆動モ
ータ1との結合端は振動を伝達することがなく、軸心に
対し振れ動くことがない必要がある。
は、軸心に対し偏心振動体21により振り子状の振動が
発生するため、振動は垂直の軸心に対し水平方向に発生
し、また振動発生装置2の種類により水平方向、垂直方
向および該両方向の複合した振動も発生する。
に追随し、これを吸収する必要がある。
ら運転状態に入る始動時と、運転状態から停止状態に至
る停止時とに、大きく振れる特徴があり、この場合の振
幅として、水平方向に5〜50mm、垂直方向に1〜20
mmとなることがあり、該両方向の振動振幅の吸収可能な
性能を要する。
らの振動を伝達することのない軸継手3として、図3に
示す実施例1、図4に示す実施例2が考えられる。ただ
し前述の吸振目的に適応する構造の軸継手であれば両実
施例に限定するものではない。
属するといえよう。
であり、駆動装置の位置関係を示す。
に継手軸10が設けられ、該継手軸10の一端(図示例
では左端)が調心転がり軸受14を介してモータ軸側カ
ップリング12に結合され、前記継手軸10の他端(図
示例では右端)が別の調心転がり軸受13を介して振動
体回転軸側カップリング11に、軸方向にスライド可能
に結合されている。なおカップリング12をスライド可
能とすることもできる。
軸継手18の左端が回転軸17に結合され、前記自在軸
継手の右端が回転軸16に軸方向にスライド可能に結合
されている。
左方)が軸心上を回転運動のみを行うのに対し、他方
(図示例では右方)が、軸心に対し回転運動を行いなが
ら軸と直角方向に振動しつつ、軸方向にスライド可能に
結合されている。
うことが可能である。
と駆動モータを同一軸線上に配列した振動篩において、
汎用駆動モータと振動発生装置を連結する軸継手が、振
動発生装置において発生する振動を駆動モータ側へ伝達
することがなく、従来の振動モータの欠点である低いエ
ネルギー効率の改善、モータの低容量化、および低価格
化に役立ち、従来品と異なり駆動ベルト等の使用も不要
となり、振動発生装置、軸継手および駆動モータが同一
軸線上に配列可能となるため設置面積も少なくてすみ、
建設および操業上のコストも低下しうるという効果を奏
する。
振動、軸と直角方向の振動および前記両方向の複合振動
のいずれをも吸収しうるため、特にダルトン型振動篩に
装着して、特に駆動モータへの振動伝達を生じない効果
を奏する。
械的な構成のみで駆動モータへの振動伝達を生じない効
果を奏する。
他端へ回転のみ伝達し、他端は振動しつつ回転し、かつ
両端の間に軸方向への伸縮が可能であり、ダルトン型振
動篩に装着して特に有効である。
と同様の効果を奏する。
る。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】篩部、振動発生装置および駆動モータが順
次配列され、前記振動発生装置および前記駆動モータは
軸継手を介して垂直軸線上に直列に配列されてなる振動
篩において、前記駆動モータが汎用モータであり、該駆
動モータの垂直なモータ軸と前記振動発生装置の垂直な
振動体回転軸とを連結する前記軸継手が、前記振動発生
装置で発生する振動を前記振動体回転軸から前記モータ
軸へ伝達することのない軸継手であることを特徴とする
振動篩。 - 【請求項2】軸継手が軸方向振動、軸と直角方向振動お
よび前記両方向振動の複合振動のいずれをも吸収しうる
軸継手である請求項1記載の振動篩。 - 【請求項3】軸継手が、振動体回転軸とモータ軸との間
を弾性体を介することなく、軸と直角方向へ揺動可能
に、かつ軸方向へ伸縮可能に、回転力を伝達する軸継手
である請求項1または請求項2記載の振動篩。 - 【請求項4】軸継手が、軸心に継手軸が設けられ、該継
手軸の一端が調心転がり軸受を介してモータ軸側カップ
リングに結合され、前記継手軸の他端が別の調心転がり
軸受を介して振動体回転軸側カップリングに結合され、
前記両カップリングのいずれかが軸方向にスライド可能
に結合されてなる軸継手である請求項1、請求項2また
は請求項3記載の振動篩。 - 【請求項5】軸継手が、自在軸継手であって、モータ軸
および振動体回転軸のいずれか一方とは軸方向スライド
可能に結合されている軸継手である請求項1、請求項2
または請求項3記載の振動篩。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11072902A JP2000262974A (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | 振動篩 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP11072902A JP2000262974A (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | 振動篩 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000262974A true JP2000262974A (ja) | 2000-09-26 |
Family
ID=13502754
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11072902A Pending JP2000262974A (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | 振動篩 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000262974A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1999
- 1999-03-18 JP JP11072902A patent/JP2000262974A/ja active Pending
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