JP2000262648A - ゴルフボ−ル - Google Patents
ゴルフボ−ルInfo
- Publication number
- JP2000262648A JP2000262648A JP11070557A JP7055799A JP2000262648A JP 2000262648 A JP2000262648 A JP 2000262648A JP 11070557 A JP11070557 A JP 11070557A JP 7055799 A JP7055799 A JP 7055799A JP 2000262648 A JP2000262648 A JP 2000262648A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- golf ball
- marks
- fluorescent
- rays
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】読みとりに必要なときのみボ−ル表面上に顕示
し得る識別マ−クを備えたゴルフボ−ルを提供すること
を目的とする。 【解決手段】表面上に、紫外線を照射したとき色彩を生
み出す蛍光塗料による識別マ−クを有するゴルフボ−
ル。
し得る識別マ−クを備えたゴルフボ−ルを提供すること
を目的とする。 【解決手段】表面上に、紫外線を照射したとき色彩を生
み出す蛍光塗料による識別マ−クを有するゴルフボ−
ル。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本明は、表面にメ−カ−、ま
たは製造元向けの識別マ−クを有するゴルフボ−ルに関
するものである。
たは製造元向けの識別マ−クを有するゴルフボ−ルに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】ゴルフボ−ルの表面には、通常メ−カ−
名、ブランド名、ボ−ル番号等を表す文字、図形およ
び、アラビア数字等が表示されている。これらは、フイ
ルム上に施されたマ−クの熱転写、タンポ印刷、インク
ジェット等の手法を用い、ボ−ルの外表面に、色彩豊か
に顕示されていることは,広く知られている通りであ
る。
名、ブランド名、ボ−ル番号等を表す文字、図形およ
び、アラビア数字等が表示されている。これらは、フイ
ルム上に施されたマ−クの熱転写、タンポ印刷、インク
ジェット等の手法を用い、ボ−ルの外表面に、色彩豊か
に顕示されていることは,広く知られている通りであ
る。
【0003】ゴルフボ−ルの表面にはそれ以外に、製造
メ−カ−における関係者、特にゴルフボ−ルの設計者、
製造等に関わった技術者向けの情報として、ボ−ルの製
造年、月、旬、製造工場等を記号化した識別マ−クが表
示されている。しかし、このような識別マ−クは、プレ
イヤ−等ユ−ザ−にとっては必要のない表示であるた
め、ボ−ル表面が限られた広さであることもあり、ボ−
ル表面上の目立たない位置に、通常、加圧式の小さい刻
印を押し当てることによって記される。表示の大きさ
は、一字当たり2×2mm 前後、2〜4文字である。
メ−カ−における関係者、特にゴルフボ−ルの設計者、
製造等に関わった技術者向けの情報として、ボ−ルの製
造年、月、旬、製造工場等を記号化した識別マ−クが表
示されている。しかし、このような識別マ−クは、プレ
イヤ−等ユ−ザ−にとっては必要のない表示であるた
め、ボ−ル表面が限られた広さであることもあり、ボ−
ル表面上の目立たない位置に、通常、加圧式の小さい刻
印を押し当てることによって記される。表示の大きさ
は、一字当たり2×2mm 前後、2〜4文字である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような識別表示
は、上に述べたように製造メ−カ−の関係者以外の人々
にとっては無用の表示であるため、目立たないことを旨
とし、そのためバックと同色の小さい刻印であり、従っ
て実際にその表示を調べる必要が生じたときには、関係
者にとっても読みとりが容易ではない。即ち、表示(刻
印)位置を探し、次いで所定の方向から光を当て、拡大
レンズを通して読みとる必要がある。
は、上に述べたように製造メ−カ−の関係者以外の人々
にとっては無用の表示であるため、目立たないことを旨
とし、そのためバックと同色の小さい刻印であり、従っ
て実際にその表示を調べる必要が生じたときには、関係
者にとっても読みとりが容易ではない。即ち、表示(刻
印)位置を探し、次いで所定の方向から光を当て、拡大
レンズを通して読みとる必要がある。
【0005】それでも、ゴルフボ−ルの表面は通常真っ
白で光沢があり、且つ400個前後の小さいディンプル
が配置されているため、上に述べたように光を当てて
も、種々の方向に反射し、識別マ−クを素早く読みとり
には相当の熟練を必要とする。また、この刻印によるマ
−クの表示は、ボ−ルの表面に傷付けることになり、更
に、刻印時の加圧によって不所望な歪みをボ−ルに残し
ていた。本発明は、このような問題点に鑑みなされたも
ので、読み取りの必要が生じたときに限ってボ−ル表面
上に顕示し得る識別マ−クを備えたゴルフボ−ルを提供
することを目的とする。
白で光沢があり、且つ400個前後の小さいディンプル
が配置されているため、上に述べたように光を当てて
も、種々の方向に反射し、識別マ−クを素早く読みとり
には相当の熟練を必要とする。また、この刻印によるマ
−クの表示は、ボ−ルの表面に傷付けることになり、更
に、刻印時の加圧によって不所望な歪みをボ−ルに残し
ていた。本発明は、このような問題点に鑑みなされたも
ので、読み取りの必要が生じたときに限ってボ−ル表面
上に顕示し得る識別マ−クを備えたゴルフボ−ルを提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、表面上に、紫
外線を照射したとき色彩を生み出す蛍光塗料による識別
マ−ク(以下蛍光マ−クと云う)を有することを特徴と
するゴルフボ−ルである。
外線を照射したとき色彩を生み出す蛍光塗料による識別
マ−ク(以下蛍光マ−クと云う)を有することを特徴と
するゴルフボ−ルである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明において上記蛍光マ−ク
は、ボ−ルのカバ−表面に施され、その上にクリア塗料
の塗膜で被覆することが好ましい。上記色彩は、緑、
黄、橙、赤、桃、紫、青、黒および白の単独、またはこ
れらを基調とする複数色の組み合わせよりなる色を生み
出す蛍光塗料によって表示することが好ましい。また、
照射する紫外線は、波長が約340〜400nm の近紫
外線であることが好ましい。
は、ボ−ルのカバ−表面に施され、その上にクリア塗料
の塗膜で被覆することが好ましい。上記色彩は、緑、
黄、橙、赤、桃、紫、青、黒および白の単独、またはこ
れらを基調とする複数色の組み合わせよりなる色を生み
出す蛍光塗料によって表示することが好ましい。また、
照射する紫外線は、波長が約340〜400nm の近紫
外線であることが好ましい。
【0008】
【実施例】以下図面に基づき説明する。図1は本発明を
における一実施例を示すゴルフボ−ルの平面図である。
図1においてゴルフボ−ル1 は、その表面上に常法によ
りディンプル2 が多数配置されている。この実施例にお
いては、図示を省略しているが、可視光線下で識別でき
るユ−ザ−向けのブランド名およびボ−ル番号を表した
通常のマ−ク(以下通常マ−クと云う)を、ボ−ルのシ
−ムライン、または赤道3 に沿って表示され、一方両極
4 をほぼ中心とする部分に、紫外線に反応する蛍光マ−
ク5 が施されている。また、通常マ−クを赤道3 以外
の、例えば任意の大円上に配置する場合は、その大円を
赤道と見なし、これと直行する大円上の最も遠い位置、
即ち両極と見される位置をほぼ中心とする部分に蛍光マ
−ク5 配置することが好ましい。
における一実施例を示すゴルフボ−ルの平面図である。
図1においてゴルフボ−ル1 は、その表面上に常法によ
りディンプル2 が多数配置されている。この実施例にお
いては、図示を省略しているが、可視光線下で識別でき
るユ−ザ−向けのブランド名およびボ−ル番号を表した
通常のマ−ク(以下通常マ−クと云う)を、ボ−ルのシ
−ムライン、または赤道3 に沿って表示され、一方両極
4 をほぼ中心とする部分に、紫外線に反応する蛍光マ−
ク5 が施されている。また、通常マ−クを赤道3 以外
の、例えば任意の大円上に配置する場合は、その大円を
赤道と見なし、これと直行する大円上の最も遠い位置、
即ち両極と見される位置をほぼ中心とする部分に蛍光マ
−ク5 配置することが好ましい。
【0009】蛍光マ−クのボ−ル表面上における配置位
置は、特に限定されるものではないが、可視光線の下に
おいては顕示されず、従って何処に配置されているのか
分からないため、図1に示す例のように、通常マ−クを
所定の大円(例えば赤道)上に配置したとすると、この
大円と直行する大円(例えば経線)上の、最も遠い位置
(例えば南極と北極、または何れか一方の極)またはそ
の近傍等、予め適宜位置決めして配置すると、位置探し
の見当付けに便利である。
置は、特に限定されるものではないが、可視光線の下に
おいては顕示されず、従って何処に配置されているのか
分からないため、図1に示す例のように、通常マ−クを
所定の大円(例えば赤道)上に配置したとすると、この
大円と直行する大円(例えば経線)上の、最も遠い位置
(例えば南極と北極、または何れか一方の極)またはそ
の近傍等、予め適宜位置決めして配置すると、位置探し
の見当付けに便利である。
【0010】蛍光マ−ク5 の字数、それらの大きさにつ
いては、目的を損なわない範囲で、例えば通常マ−クと
同様の大きさの字を選択し使用することができる。ボ−
ル上に蛍光マ−クを配置するに当たっては、大気に晒さ
れる塗膜上でもよいが、カバ−の表面に配置した後、そ
の上を部分的に、またはボ−ル表面全体に亘りクリア塗
料で被覆することが好ましい。
いては、目的を損なわない範囲で、例えば通常マ−クと
同様の大きさの字を選択し使用することができる。ボ−
ル上に蛍光マ−クを配置するに当たっては、大気に晒さ
れる塗膜上でもよいが、カバ−の表面に配置した後、そ
の上を部分的に、またはボ−ル表面全体に亘りクリア塗
料で被覆することが好ましい。
【0011】蛍光マ−クは可視光線下では顕示すされな
いため、表示または印刷方法については特にだわる必要
はないが、作業能率に関連し、熱転写、タンポ印刷(凹
版パット印刷)インクジェット方式等を適用することが
できる。
いため、表示または印刷方法については特にだわる必要
はないが、作業能率に関連し、熱転写、タンポ印刷(凹
版パット印刷)インクジェット方式等を適用することが
できる。
【0012】この実施例では、図1に示すように、ゴル
フボ−ルの片方の極の部分のカバ−表面に直接、シンロ
イヒ株式会社製の、商標名ルミライトカラ−におけるグ
リ−ンを主剤とし、それに硬化剤、シンナ−の三者を
4:1:1の割合で混合した。そしてこの混合蛍光塗料
を、予め準備した文字彫り込み版に流し込み、TANP
O社製のタンポ転写体にて反転しボ−ルに印刷するタン
ポ印刷を行った。次いで、エア吹きつけによって早期乾
燥を行った後、ボ−ル全体にクリア塗装を行った。クリ
ア塗料が乾いた後、目視では印刷部、即ち蛍光マ−ク
は、識別できなかったが、UVPINC. 製のモデルUV
L−56を用いてブラックライト(紫外線)を照射した
結果、印刷文字を鮮明に識別することができ来た。
フボ−ルの片方の極の部分のカバ−表面に直接、シンロ
イヒ株式会社製の、商標名ルミライトカラ−におけるグ
リ−ンを主剤とし、それに硬化剤、シンナ−の三者を
4:1:1の割合で混合した。そしてこの混合蛍光塗料
を、予め準備した文字彫り込み版に流し込み、TANP
O社製のタンポ転写体にて反転しボ−ルに印刷するタン
ポ印刷を行った。次いで、エア吹きつけによって早期乾
燥を行った後、ボ−ル全体にクリア塗装を行った。クリ
ア塗料が乾いた後、目視では印刷部、即ち蛍光マ−ク
は、識別できなかったが、UVPINC. 製のモデルUV
L−56を用いてブラックライト(紫外線)を照射した
結果、印刷文字を鮮明に識別することができ来た。
【0013】この実験において適用した、文字彫り込み
版を用いるタンポ印刷の場合、ルミライトカラ−の主剤
と希釈剤であるシンナ−の割合につき、シンナ−の量が
多すぎると、紫外線照射による識別(顕示)が明確に現
れない傾向があり、一方シンナ−の量が少なすぎると、
可視光線下でも塗料と地色との違いによってマ−クが現
れてしまう傾向を示した。そこで種々実験を行った結
果、主剤とシンナ−の割合は、8:1〜3:1の範囲が
好ましいことが分かった。なお、本発明において蛍光塗
料は、緑、黄、橙、赤、桃、紫、青、黒、白等、種々の
色を単独、またはこれらを基調とする複数色を組み合わ
せて使用することができるが、白色カバ−のように、下
地が白の場合は、緑(グリ−ンのルミライトカラ−)が
効果的であった。
版を用いるタンポ印刷の場合、ルミライトカラ−の主剤
と希釈剤であるシンナ−の割合につき、シンナ−の量が
多すぎると、紫外線照射による識別(顕示)が明確に現
れない傾向があり、一方シンナ−の量が少なすぎると、
可視光線下でも塗料と地色との違いによってマ−クが現
れてしまう傾向を示した。そこで種々実験を行った結
果、主剤とシンナ−の割合は、8:1〜3:1の範囲が
好ましいことが分かった。なお、本発明において蛍光塗
料は、緑、黄、橙、赤、桃、紫、青、黒、白等、種々の
色を単独、またはこれらを基調とする複数色を組み合わ
せて使用することができるが、白色カバ−のように、下
地が白の場合は、緑(グリ−ンのルミライトカラ−)が
効果的であった。
【0014】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明になるゴル
フボ−ルは、可視光線下では現れず、紫外線照射によっ
てのみボ−ル表面上に顕示される識別マ−クを備えてい
る。そのため、ゴルフボ−ル供給側の関係者にのみ、必
要が生じたとき、熟練を要することなく、極簡単に、且
つ確実にマ−クの内容を判読することができるのであ
る。
フボ−ルは、可視光線下では現れず、紫外線照射によっ
てのみボ−ル表面上に顕示される識別マ−クを備えてい
る。そのため、ゴルフボ−ル供給側の関係者にのみ、必
要が生じたとき、熟練を要することなく、極簡単に、且
つ確実にマ−クの内容を判読することができるのであ
る。
【図1】本発明をにおける一実施例を示すゴルフボ−ル
の平面図。
の平面図。
1 ゴルフボ−ル 5 識別マ−ク
Claims (4)
- 【請求項1】表面上に、紫外線を照射したとき色彩を生
み出す蛍光塗料による識別マ−クを有することを特徴と
するゴルフボ−ル。 - 【請求項2】上記識別マ−クがボ−ルのカバ−表面に施
され、その上にクリア塗料の塗膜を有することを特徴と
する請求項1記載のゴルフボ−ル。 - 【請求項3】上記色彩が、緑、黄、橙、赤、桃、紫、
青、黒および白の単独、またはこれらを基調とする複数
色の組み合わせよりなることを特徴とする請求項1〜2
記載のゴルフボ−ル。 - 【請求項4】上記紫外線の波長が約340〜400nm
の近紫外線よりなることを特徴とする請求項1乃至3記
載のゴルフボ−ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11070557A JP2000262648A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | ゴルフボ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11070557A JP2000262648A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | ゴルフボ−ル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000262648A true JP2000262648A (ja) | 2000-09-26 |
Family
ID=13434961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11070557A Pending JP2000262648A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | ゴルフボ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000262648A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020081349A (ja) * | 2018-11-26 | 2020-06-04 | 株式会社プロギア | ゴルフボール、ゴルフボールの挙動計測装置およびゴルフボールへの図柄付与方法 |
-
1999
- 1999-03-16 JP JP11070557A patent/JP2000262648A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020081349A (ja) * | 2018-11-26 | 2020-06-04 | 株式会社プロギア | ゴルフボール、ゴルフボールの挙動計測装置およびゴルフボールへの図柄付与方法 |
JP7208484B2 (ja) | 2018-11-26 | 2023-01-19 | 株式会社プロギア | ゴルフボール、ゴルフボールの挙動計測装置およびゴルフボールへの図柄付与方法 |
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