JP2000262436A - 洗浄クリーナー - Google Patents

洗浄クリーナー

Info

Publication number
JP2000262436A
JP2000262436A JP11074395A JP7439599A JP2000262436A JP 2000262436 A JP2000262436 A JP 2000262436A JP 11074395 A JP11074395 A JP 11074395A JP 7439599 A JP7439599 A JP 7439599A JP 2000262436 A JP2000262436 A JP 2000262436A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning
case
water
cleaner
wires
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11074395A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Takeda
三智雄 武田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MACRO PROJECT KK
Original Assignee
MACRO PROJECT KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MACRO PROJECT KK filed Critical MACRO PROJECT KK
Priority to JP11074395A priority Critical patent/JP2000262436A/ja
Publication of JP2000262436A publication Critical patent/JP2000262436A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Non-Flushing Toilets (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗浄ヘッドの移動時に、付着した汚れを、ケ
ース外部で掻き落とすことのなく、確実に吸引回収でき
る洗浄ヘッドを有する洗浄クリーナーを提供すること。 【解決手段】 シール部23が弾性を有した多数の線材
からなるため、洗浄ヘッド8の移動時、被清掃部である
壁Wなどに付着している汚れ30に対して線材が撓みス
ムーズに乗り上げ、汚れ部分30をケース18内に確実
に取り込むことができる。そのため付着した汚れ30は
高水圧で剥離され、吸引回収されるこことになる。ここ
でケース18内部に噴射された水は、多数の線材の間に
染み込み、線材間に表面張力で保持され、すなわちこの
線材と水とで形成されたシール部23は、確実に水の外
部流失を防ぐ働きをする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、壁面、床面、便器その
他一般のクリーナーでは落ちにくい汚れを除去するため
の洗浄クリーナーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、壁面にスプレーで落書きをされた
り、車の排気ガスなどで汚れがひどくなった場合など、
この汚れなどをサンダーなどで削り落とし、再度塗装を
施す処理が行われたり、床面にあっては、チュウインガ
ムなどの付着物がひどい場合、一々へらを用いて人海戦
術で長時間にわたて清掃が行われている。
【0003】このような頑固な汚れに対して、高圧洗浄
機などを用いてそこから噴射される高圧水で汚れを除去
する方法も考えられるが、洗浄時に周辺に水が飛び散っ
たり、高圧水で剥がされた汚れも飛び散り、周辺環境の
汚染につながる。そこで洗浄口が開口しているケースか
らなる洗浄ヘッドを有し、この洗浄ヘッドの洗浄口を例
えば壁面に当接させ、ケース内に高圧水を導入してこの
高圧水を壁面に対してノズルで吹き付け、このケース内
から洗浄水を剥ぎ取った汚れとともに吸引して回収する
ようにした洗浄クリーナーの開発が進められている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この洗
浄ヘッドの洗浄口の周りには、ケース内部の高圧水を逃
がさないようにするためゴム状のシール材がケースの内
側を取り囲むように設けられているため、この洗浄ヘッ
ドを移動させる際、ゴム状のシール材が壁面の汚れに引
っかかり移動がスムーズにいかないばかりか、このシー
ル材で汚れを掻き落としてしまうことになる。すなわち
洗浄口に入る前に汚れが掻き落とされてしまうと、この
汚れは洗浄ヘッド内で吸引されず、環境汚染につなが
る。ましてや剥離剤で予め壁の汚れを落としやすくした
後、洗浄ヘッドで洗浄する場合には、この汚れが落下す
ることになり、深刻な環境問題となる。
【0005】本発明は、上記のような問題に着目してな
されたもので、洗浄ヘッドの移動時に、付着した汚れ
を、ケース外部で掻き落とすことのなく、確実に吸引回
収できる洗浄ヘッドを有する洗浄クリーナーを提供する
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の洗浄クリーナーは、洗浄口が開口しているケー
スからなる洗浄ヘッドを有し、前記ケース内に高圧水を
導入するとともに、このケース内から洗浄水を吸引して
回収するようにしてなる洗浄クリーナーであって、洗浄
口の開口周縁には、この洗浄口の全周を取り囲むように
多数の弾性線材からなるシール部が延設されていること
を特徴としている。この特徴により、シール部が弾性を
有した多数の線材からなるため、洗浄ヘッドの移動時、
被清掃部である壁などに付着している汚れに対して線材
が撓みスムーズに乗り上げ、汚れ部分をケース内に確実
に取り込むことができる。そのため付着した汚れは高水
圧で剥離され、吸引回収されるこことになる。ここでケ
ース内部に噴射された水は、多数の線材の間に染み込
み、線材間に表面張力で保持され、すなわちこの線材と
水とで形成されたシール部は、確実に水の外部流失を防
ぐ働きをする。
【0007】上記課題を解決するため本発明の洗浄クリ
ーナーは、前記多数の弾性線材からなるシール部の内側
であり、かつ洗浄口の開口周縁の内側にローラー部材が
形成されていることを特徴としている。この特徴によ
り、ローラー部材が洗浄口の開口周縁の内側に位置する
ため、洗浄ヘッドの移動時、被清掃部である壁などに付
着している汚れを、ローラー部材がケース外部で掻き落
とすことがなく、汚れ部分をケース内に確実に取り込む
ことができる。
【0008】上記課題を解決するため本発明の洗浄クリ
ーナーは、前記ケース内から洗浄水を吸引して回収する
ために吸引ホースが設けられ、この吸引ホースは、その
端部に設置されたフィルターを介して回収タンクに連絡
されていることを特徴としている。この特徴により、ケ
ース内に取り込んだ汚れと使用した水とを分離し、汚水
を外部に流出させないようにできる。
【0009】上記課題を解決するため本発明の洗浄クリ
ーナーは、前記フィルターおよび回収タンクは密閉され
たクリーナー本体内に内装され、クリーナー本体内が常
時負圧状態に設定されていることを特徴としている。こ
の特徴により、ケース内に噴射される高圧水により発生
する負圧と、クリーナー本体内の負圧とによって、確実
にケース内の汚水をフィルターを介して回収タンクに回
収できることになる。
【0010】
【発明の実施形態】以下、本発明の実施例を図面に基づ
いて説明すると、まず図1における1は洗浄クリーナー
であって、この洗浄クリーナー1は、キャスター4を有
する移動台3上に、移動可能に載置されたクリーナー本
体2を有している。クリーナー本体2は、その上部にサ
ンクション部5が設けられ、さらに吸引パイプ6そして
排水パイプ7が設けられている。
【0011】クリーナー本体2の内部は図2にその概略
図が示されており、下方底部には回収タンク16が設置
され、その上部にフィルター部15が固定され、このフ
ィルター部15には上方から前述の吸引パイプ6が覗き
込むように配置されている。さらに吸引パイプ6の上方
には、サンクション部5が設けられており、ポンプ13
によってクリーナー本体2内に負圧領域を形成できるよ
うになっている。
【0012】12は水のタンクであり、ホースを介して
ポンプ装置11に接続されている。さらにポンプ装置1
1は供給パイプ9に高圧に加圧した水を供給できるよう
になっている。Wは壁面を表している。
【0013】8は、クリーナー本体2から延びる吸引パ
イプ6が接続された洗浄ヘッドであり、図3に詳述する
ような操作部10を有しており、壁Wに押し当てること
によって壁Wの清掃を行えるようになっている。洗浄ヘ
ッド8は、供給パイプ9に接続された操作部10と、ケ
ース18,サイド取っ手19を有しており、ケース18
は前述の吸引パイプ6が接続されている。
【0014】操作部10はトリガ21を有しており、こ
のトリガ21はバルブ部20内の開閉弁を操作できるよ
うになっており、バルブ部20内の開閉弁を開放するこ
とによってパイプ22を介してケース18内に高圧水を
供給できるようになっている。
【0015】ケース18はほぼ箱形になっており、図3
の洗浄ヘッド8の下面、すなわち図4にその底面図が示
されているように、洗浄口29が開口している。前記ケ
ース18内には、パイプ22と接続された中心回転部2
6があり、中心回転部26には、その先端にノズル28
の形成され放射状に延びるノズルバー27が設けられ、
導入される高圧水によって中心回転部26とともにノズ
ルバー27が回転可能になっている。
【0016】洗浄口29の開口周縁は、内側板24とそ
の外側のケース18としての外側板とからなり、内側板
24には、その内側にローラー部材25が軸31で軸支
されている。また内側板24とその外側のケース18と
しての外側板との間には、この洗浄口の全周を取り囲む
ように多数の弾性線材(例えばナイロンその他の合成樹
脂で形成された細い線材)が密集したようなシール部2
3が植設されている。
【0017】この洗浄クリーナー1を用いて壁Wの清掃
を行うに当たり、本実施例では、まず壁Wに剥離剤を塗
布し、ある程度汚れを剥がしておく、そして図1に示さ
れるクリーナー本体2のサンクション部5により吸引を
開始し、吸引パイプ6を介してケース18内の空気を吸
引する。次にポンプ装置11を始動させ、ポンプ装置1
1によりタンク12内の水を汲み上げ、供給パイプ9に
高圧に加圧した水を供給する。洗浄ヘッド8は操作部1
0とサイド取っ手19を有しており、これらを作業者が
保持しつつ、洗浄ヘッド8を壁Wに押し当てる。
【0018】ここで、トリガ21を引っ張り、バルブ部
20内の開閉弁を開放することによってパイプ22を介
してケース18内に高圧水が供給される。図4に示され
るように、導入される高圧水によって中心回転部26と
ともにノズルバー27が回転するとともに、図5に示さ
れるようにノズル28から水が強い勢いで噴射され、汚
れ30を吹き飛ばす。この汚れ30は吸引パイプ6で吸
引される。さらにこの汚れは、図2に示されるようにク
リーナー本体2内に導かれ、フィルター部15で汚れが
除去され、下方の回収タンク16に水17のみが溜ま
る。
【0019】図6に示されているように、シール部23
が弾性を有した多数の線材からなるため、洗浄ヘッド8
の移動時、被清掃部である壁Wなどに付着している汚れ
30に対してシール部23がスムーズに乗り上げ、汚れ
部分をケース内に確実に取り込むことができる。そのた
め付着した汚れ30は高水圧で剥離され、吸引回収され
るこことになる。ここでケース内部に噴射された水は、
多数の線材の間に染み込み、線材間に表面張力で保持さ
れる。すなわち、この線材と水とで形成されたシール部
23は、確実に水の外部流失を防ぐ働きをする。
【0020】また、ローラー部材25が、前記多数の弾
性線材からなるシール部23の内側であり、かつ洗浄口
29の開口周縁の内側にが形成されている。すなわち、
ローラー部材25が洗浄口29の開口周縁の内側に位置
するため、洗浄ヘッド8の移動時、被清掃部である壁W
などに付着している汚れを、ローラー部材25がケース
18外部で掻き落とすことがなく、汚れ部分をケース内
に確実に取り込むことができる。なお、ローラー部材と
して球状のものを用いると、左右上下に抵抗なく自由に
洗浄ヘッド8を移動できる。
【0021】以上、実施例を図面により説明してきた
が、具体的な構成は実施例に限られるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加等があ
っても本発明に含まれる。
【0022】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明にあって
は、次に記載する効果が得られる。
【0023】(a)請求項1の発明にあっては、シール
部が弾性を有した多数の線材からなるため、洗浄ヘッド
の移動時、被清掃部である壁などに付着している汚れに
対して線材が撓みスムーズに乗り上げ、汚れ部分をケー
ス内に確実に取り込むことができる。そのため付着した
汚れは高水圧で剥離され、吸引回収されるこことにな
る。ここでケース内部に噴射された水は、多数の線材の
間に染み込み、線材間に表面張力で保持され、すなわち
この線材と水とで形成されたシール部は、確実に水の外
部流失を防ぐ働きをする。
【0024】(b)請求項2の発明にあっては、ローラ
ー部材が洗浄口の開口周縁の内側に位置するため、洗浄
ヘッドの移動時、被清掃部である壁などに付着している
汚れを、ローラー部材がケース外部で掻き落とすことが
なく、汚れ部分をケース内に確実に取り込むことができ
る。
【0025】(c)請求項3の発明にあっては、ケース
内に取り込んだ汚れと使用した水とを分離し、汚水を外
部に流出させないようにできる。
【0026】(d)請求項4の発明にあっては、ケース
内に噴射される高圧水により発生する負圧と、クリーナ
ー本体内の負圧とによって、確実にケース内の汚水をフ
ィルターを介して回収タンクに回収できることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例に使用される洗浄クリーナーの斜
視図である。
【図2】図1のクリーナー本体の縦断面図である。
【図3】洗浄ヘッドの斜視図である。
【図4】図3の洗浄ヘッドの底面図である。
【図5】洗浄ヘッドの使用時に於ける部分断面図であ
る。
【図6】図5の部分拡大図である。
【符号の説明】 1 洗浄クリーナー 2 クリーナー本体 3 移動台 4 キャスター 5 サンクション部 6 吸引パイプ 7 排水パイプ 8 洗浄ヘッド 9 供給パイプ 10 操作部 11 ポンプ装置 12 タンク 13 ポンプ 15 フィルター部 16 回収タンク 17 水 18 ケース 19 サイド取っ手 20 バルブ部 21 トリガ 22 パイプ 23 シール部 24 内側板 25 ローラー部材 26 中心回転部 27 ノズルバー 28 ノズル 29 洗浄口 30 汚れ 31 軸 W 壁

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄口が開口しているケースからなる洗
    浄ヘッドを有し、前記ケース内に高圧水を導入するとと
    もに、このケース内から洗浄水を吸引して回収するよう
    にしてなる洗浄クリーナーであって、洗浄口の開口周縁
    には、この洗浄口の全周を取り囲むように多数の弾性線
    材からなるシール部が延設されていることを特徴とする
    洗浄クリーナー。
  2. 【請求項2】 前記多数の弾性線材からなるシール部の
    内側であり、かつ洗浄口の開口周縁の内側にローラー部
    材が形成されている請求項1に記載の洗浄クリーナー。
  3. 【請求項3】 前記ケース内から洗浄水を吸引して回収
    するために吸引ホースが設けられ、この吸引ホースは、
    その端部に設置されたフィルターを介して回収タンクに
    連絡されている請求項1または2に記載の洗浄クリーナ
    ー。
  4. 【請求項4】 前記フィルターおよび回収タンクは密閉
    されたクリーナー本体内に内装され、クリーナー本体内
    が常時負圧状態に設定されている請求項3に記載の洗浄
    クリーナー。
JP11074395A 1999-03-18 1999-03-18 洗浄クリーナー Pending JP2000262436A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11074395A JP2000262436A (ja) 1999-03-18 1999-03-18 洗浄クリーナー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11074395A JP2000262436A (ja) 1999-03-18 1999-03-18 洗浄クリーナー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000262436A true JP2000262436A (ja) 2000-09-26

Family

ID=13545968

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11074395A Pending JP2000262436A (ja) 1999-03-18 1999-03-18 洗浄クリーナー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000262436A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114010106A (zh) * 2021-11-05 2022-02-08 江苏南高智能装备创新中心有限公司 一种基于激光测距定位技术的扫地机器人
CN114833133A (zh) * 2022-05-05 2022-08-02 袁虎 一种内分泌激素微泵保养设备
JP2022161202A (ja) * 2021-04-08 2022-10-21 芝浦サービス株式会社 床洗浄装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022161202A (ja) * 2021-04-08 2022-10-21 芝浦サービス株式会社 床洗浄装置
CN114010106A (zh) * 2021-11-05 2022-02-08 江苏南高智能装备创新中心有限公司 一种基于激光测距定位技术的扫地机器人
CN114010106B (zh) * 2021-11-05 2023-03-03 江苏南高智能装备创新中心有限公司 一种基于激光测距定位技术的扫地机器人
CN114833133A (zh) * 2022-05-05 2022-08-02 袁虎 一种内分泌激素微泵保养设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH081731Y2 (ja) 濡れ雑巾機能を有する真空掃除機
US5127128A (en) Cleaner head
CN111150339B (zh) 清洁工具及用其清理黏性垃圾的方法
JP2004141845A (ja) 流体噴射回収装置
WO2005011882A1 (ja) 吸引装置及びノズル装置
JP2004521690A (ja) 自動給排水により表面を清掃するための装置
JP2000262436A (ja) 洗浄クリーナー
CN212591943U (zh) 一种自清洁拖扫机
KR910010237B1 (ko) 진공 청소장치
WO2019206335A1 (zh) 一种擦地机器人及其清洁方法
KR100619781B1 (ko) 물청소기의 물 분사장치
CN108464623A (zh) 一种机械设备表面清洁刷
JP2005027807A (ja) 電気掃除機
CN211679017U (zh) 医疗设备现场维护机构
JPH08257514A (ja) 壁面清掃装置
JP2552901B2 (ja) 高圧水等噴射装置及び該装置に用いる集水カバー
JPH1034095A (ja) 洗浄器具、及びこれに用いられる水循環装置
CN210160047U (zh) 一种适用于喷漆工具的清洗装置
JPH0530774Y2 (ja)
CN214231263U (zh) 一种便于清除污垢的软装清洗设备
KR200171159Y1 (ko) 습,건식 터널/가드레일 크리닝 장치
JPH0440927Y2 (ja)
CN213821243U (zh) 一种医用地面粘稠污液清洗装置
CN213224262U (zh) 一种熔喷布减速箱消失模铸造用清沙装置
JP2004008738A (ja) 内装用素材の洗浄器及び洗浄装置並びに処理液回収器