JP2000262012A - 電動送風機 - Google Patents

電動送風機

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JP2000262012A
JP2000262012A JP11066246A JP6624699A JP2000262012A JP 2000262012 A JP2000262012 A JP 2000262012A JP 11066246 A JP11066246 A JP 11066246A JP 6624699 A JP6624699 A JP 6624699A JP 2000262012 A JP2000262012 A JP 2000262012A
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JP
Japan
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motor case
motor
stator
centrifugal fan
rotor
Prior art date
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Pending
Application number
JP11066246A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumikiyo Nakazawa
文清 中澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
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  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】モータ内の発熱部をより効果的に冷却できると
共に、モータ内を流れるエア流による騒音低減の向上を
図ることができる電動送風機を提供すること。 【解決手段】一端が開口し且つ外面に排気孔3aが設け
られたモータケース3と、モータケース3内に取り付け
られた固定子5と、固定子5内に回転自在に配設された
回転子8と、回転子5に設けられた回転子軸7と、回転
子軸7の前記開口から突出する端部に固定された遠心フ
ァン9と、遠心ファン9とモータケース3との間に配設
されて遠心ファン9の排気風を前記開口からモータケー
ス3内に案内する整流板10を備える電動送風機におい
て、モータケース3の一端と整流板10との間にモータ
ケース3の内側に突出する環状案内板20が設けられて
いる電動送風機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、モータで駆動さ
れるファンにより吸い込んだエアをモータの冷却に用い
る様にした電動送風機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の電動送風機としては、図6に示
したように、モータ(モータ部)1と、モータ1によっ
て駆動されるファン部2を備えるものがある。
【0003】モータ1は、一端が開口し且つ他端部に排
気孔3aを有する有底筒状のモータケース(モータフレ
ーム)3と、連通孔4aを有し且つモータケース3の開
口端に渡架された支持プレート4と、モータケース3内
に部分的に固定された固定子5と、固定子5に設けられ
た固定子巻線6と、モータケース3の底壁3bと支持プ
レート4に回転自在に保持された回転子軸7と、回転子
軸7と一体に設けられ且つ固定子5内に回転自在に配設
された回転子8を有する。
【0004】ファン部1は、中央に吸込口9aを有し且
つ周縁に吐出口7bを有する遠心ファン9と、遠心ファ
ン9とモータケース3との間に配設され且つ支持プレー
ト4に固定された整流板10と、遠心ファン9及び整流
板10をカバーするファンカバー11を有する。そし
て、遠心ファン9は整流板10を貫通する回転子軸7の
一端部に固定されている。また、ファンカバー11は、
一端(モータ2とは反対側の端)中央に吸込口11aを
有し、且つ、他端部がモータケース3の開口端部外周面
に嵌着固定されている。尚、整流板10は、ファンカバ
ー11と協働して、遠心ファン9の吐出口9aから半径
方向に吐出されるエアを周方向の流れに整流してモータ
1側に案内させる様になっている。
【0005】この構成の電動送風機では、モータ1を作
動させて回転子軸7を回転駆動させると、遠心ファン9
が回転子軸7と一体に回転させられる。これにより、遠
心ファン9は、エアを吸込口11a,9aから吸い込ん
で、吐出口9bから半径方向に吐出する。この吐出され
たエアは、整流板10及びファンカバー11により、周
方向の流れに整流された後、支持プレート4の連通口4
a等を介してモータ1内に流入させられる。このモータ
13内に流入するエアは、固定子5及び固定子巻線6の
周囲を流れて固定子5及び固定子巻線6を冷却した後、
排気孔3aから外部に排気される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、電動
送風機の高出力化及び高回転化に伴い、固定子5,固定
子巻線6及び回転子8等の温度上昇や、固定子5や固定
子巻線6の周囲を流れるエア流による騒音の発生が問題
となっている。
【0007】しかしながら、モータ1内に流入するエア
は、大半がモータケース3の内面に沿って矢印Aのごと
く流れて排気孔3aから排出されるため、固定子5や固
定子巻線6及び回転子8等の発熱部を必ずしも効率的に
冷却することはできなかった。
【0008】そこで、この発明は、モータ内の発熱部を
より効果的に冷却できると共に、モータ内を流れるエア
流による騒音低減の向上を図ることができる電動送風機
を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、請求項1の発明は、一端が開口し且つ外面に排気孔
が設けられたモータケースと、前記モータケース内に取
り付けられた固定子と、前記固定子内に回転自在に配設
された回転子と、前記回転子に設けられた回転子軸と、
前記回転子軸の前記開口から突出する端部に固定された
遠心ファンと、前記遠心ファンとモータケースとの間に
配設されて前記遠心ファンの排気風を前記開口から前記
モータケース内に案内する整流板を備える電動送風機に
おいて、前記モータケースの一端と前記整流板との間に
前記モータケースの内側に突出する環状案内板が設けら
れている電動送風機としたことを特徴とする。
【0010】また、請求項2の発明は、前記環状案内板
の内周縁部が前記固定子側に向けて先細りテーパ状に形
成されていることを特徴とする。
【0011】さらに、請求項3の発明は、前記モータケ
ースの一端部端面の内周縁部側に前記モータケースと同
心円状で一段低い環状段部が形成され、前記環状段部に
前記環状案内板の外周縁部が嵌合されていることを特徴
とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
1〜図5に基づいて説明する。
【0013】図1(a)において、電動送風機は、モー
タ(モータ部)1と、モータ1によって駆動されるファ
ン部2を備えている。
【0014】モータ1は、一端が開口し且つ他端部に排
気孔3aを有する有底筒状のモータケース(モータフレ
ーム)と、連通孔4aを有し且つモータケース3の開口
端に渡架された細幅の支持プレート4と、モータケース
の一端と支持プレート4との間に外周縁部を配設した環
状案内板(リング板)20を有する。
【0015】しかも、モータケース3の開口端部端面
(一端部端面)には、図1(a)及び図2に示したよう
に、モータケース3と同心円状で内側に向かって一段づ
つ低くなる環状段部21,22が形成されている。そし
て、モータケース3の開口端部端面(一端部端面)の内
周縁部側の環状段部22に上述の環状案内板20の外周
縁部が嵌合されている。これにより、環状案内板20を
モータケース3の一端部端面に容易に同心に配設するこ
とができる。
【0016】この環状案内板20及び支持プレート4は
ネジ4bでモータケース3の一端部端面に着脱可能に固
定されている。この状態では、環状案内板20の内周縁
部側が図1(a)のごとくモータケース3の内側にフラ
ンジ状に突出している。
【0017】また、モータ1は、モータケース3内に取
り付けられ(嵌着され)た固定子5と、固定子5に設け
られた固定子巻線6と、モータケース3の底壁3bと支
持プレート4に回転自在に保持された(取り付けられ
た)回転子軸7と、回転子軸7に取り付けられ且つ固定
子5内に回転自在に配設された回転子8を有する。
【0018】この固定子5は、図2に示したように、平
面外形形状が略正方形状に形成され、四隅(コーナ部)
がモータケース3の内周面に圧接固定されている。これ
により、固定子5の4つの各辺5a,5a,5a,5a
とモータケース3の内面との間に空間(間隙)23,2
3,23,23が形成されている。
【0019】更に、ファン部1は、中央に吸込口9aを
有し且つ周縁に吐出口9bを有する遠心ファン9と、遠
心ファン9とモータケース3との間に配設され且つ支持
プレート4に固定された整流板10と、遠心ファン9及
び整流板10をカバーするファンカバー11を有する。
【0020】しかも、上述の環状案内板20の内周縁
は、空間23の幅が最も広い部分において、図1(a)
及び図2のごとく、固定子5の4つの各辺5a,5a,
5a,5aに略かかる程度に形成されている。これによ
り、エア(冷却風)の流路は、実践の矢印Bで示したよ
うに、波線の矢印Aで示した従来の流路よりも長くでき
る。その上、環状案内板20を設けたことにより、整流
板10の周縁から整流板10とモータケース3との間の
空間24に排出されるエアの一部は固定子5と回転子8
との間に形成される間隙25により多く流れることな
る。
【0021】遠心ファン9は整流板10を貫通する回転
子軸7の一端部に固定され、整流板10はネジ26で着
脱可能に固定されている。この整流板10の遠心ファン
9側の面の周縁部には、図3に示したように、中心側か
ら周縁に向けて時計回り方向(一周方向)に円弧状に延
びる整流壁27が周方向に間隔をおいて多数突設されて
いる。また、整流板10のモータケース3側の面には、
図3,図4に示したように、周縁から中心側に向けて反
時計回り方向に円弧状に延びる整流壁28が周方向に間
隔をおいて多数突設されている。
【0022】尚、ファンカバー11は、一端(モータ2
とは反対側の端)中央に吸込口11aを有し、且つ、他
端部がモータケース3の開口端部外周面に嵌着固定され
ている。
【0023】次に、このような構成の電動送風機の作用
を説明する。
【0024】この構成の電動送風機では、モータ1を作
動させて回転子軸7を回転駆動させると、遠心ファン9
が回転子軸7と一体に回転させられる。これにより、遠
心ファン9は、エアを吸込口11a,9aから吸い込ん
で、吐出口9bから半径方向に吐出する。
【0025】この吐出されたエアは、図3中矢印Cで示
したように、整流板10の多数の整流壁27で時計回り
方向の流れに整流されて、整流板10の周縁から排出さ
れる。この排出されたエアは、ファンカバー11の作用
により周方向に案内された後、整流板20の整流壁28
の作用により矢印Dで示したように周方向で且つ中心方
向に向けて案内される。
【0026】この際、環状案内板20がない場合には、
整流板10の周縁から排出されたエア(冷却風)の大半
が波線の矢印Aで示した様にモータケース3の内面に沿
って排気孔3a側にストレートで流れることになる。
【0027】しかし、本実施例の様に環状案内板20を
設けることにより、整流板10の周縁から排出されたエ
ア(冷却風)は、実践の矢印Bで示した様に、全部が固
定子巻線6及び回転子8側、即ちモータ1の中心部側に
向けて流れる。従って、エアの大半が固定子5の一端
面,固定子巻線6及び回転子8の一端面を効果的に冷却
する。そして、このエア一部は、矢印Eで示したように
固定子5とモータケース3の内面との間の空間(間隙)
23内を流れて固定子5の外側面を冷却した後、排気孔
3aから排出される。
【0028】また、残りのエアは、矢印Fで示したよう
に固定子5側に流れた後、固定子5と回転子8との間に
形成される間隙25内を流れて回転子8の外周面及び固
定子5の内周面を冷却した後、矢印Gで示したようにモ
ータケース3の底壁3bに沿って流れて、固定子8の他
面及び固定子巻線6を冷却して、排気孔3aから排出さ
れる。この際、エアは、環状案内板20を設けたことに
より、固定子5と回転子8との間に形成される間隙25
に従来より多く流れることなるので、回転子8及び固定
子5の冷却効果を向上させることができる。
【0029】上述の環状案内板20を設けることによ
り、エア(冷却風)の流路は実線の矢印Bで示したよう
に、波線の矢印Aで示した従来の流路よりも長くできる
ので、モータ内を流れるエア流による騒音低減の向上を
従来より図ることができる。
【0030】上述した実施例において、環状案内板20
の内周縁部20aを図5に示したように固定子5及び固
定子巻線6側に向けて先細りテーパ状に形成することに
より、回転子8側へのエア流れをスムーズにすることが
できる。しかも、この構成により、環状案内板20の内
周縁と固定子5及び固定子巻線6との間に形成される間
隙が小さくなるので、より多くのエアを回転子5側に導
いて、回転子5の冷却効率を向上させることができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明
は、一端が開口し且つ外面に排気孔が設けられたモータ
ケースと、前記モータケース内に取り付けられた固定子
と、前記固定子内に回転自在に配設された回転子と、前
記回転子に設けられた回転子軸と、前記回転子軸の前記
開口から突出する端部に固定された遠心ファンと、前記
遠心ファンとモータケースとの間に配設されて前記遠心
ファンの排気風を前記開口から前記モータケース内に案
内する整流板を備える電動送風機において、前記モータ
ケースの一端と前記整流板との間に前記モータケースの
内側に突出する環状案内板が設けられている構成とした
ので、モータ内の発熱部をより効果的に冷却できると共
に、モータ内を流れるエア流による騒音低減の向上を図
ることができる。
【0032】また、請求項2の発明は、前記環状案内板
の内周縁部が前記固定子側に向けて先細りテーパ状に形
成されている構成としたので、固定子側に向けて先細り
テーパ状に形成することにより、回転子側へのエア流れ
をスムーズにすることができる。
【0033】さらに、請求項3の発明は、前記モータケ
ースの一端部端面の内周縁部側に前記モータケースと同
心円状で一段低い環状段部が形成され、前記環状段部に
前記環状案内板の外周縁部が嵌合されている構成とした
ので、環状案内板をモータケースの一端部端面に容易に
同心に配設することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)はこの発明にかかる電動送風機の断面
図、(b)は(a)の要部拡大図である。
【図2】図1(a)のモータケースの開口端と環状案内
板及び固定子との関係を示す説明図である。
【図3】図1(a)に示した整流板の平面図である。
【図4】図1(a)に示した整流板の底面図である。
【図5】この発明にかかる環状案内板の変形例を有する
電動送風機の断面図である。
【図6】従来の電動送風機の断面図である。
【符号の説明】
1・・・モータ(モータ部) 2・・・ファン部 3・・・モータケース 3a・・・排気孔 5・・・固定子 7・・・回転子軸 8・・・回転子 9・・・遠心ファン 10・・・整流板 20・・・環状案内板 20a・・・内周縁部 22・・・環状段部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3H034 AA02 AA11 BB02 BB06 BB20 CC03 DD12 DD28 EE03 EE06 EE08 3H035 DD04 DD05 5H609 BB01 BB18 PP01 PP02 PP05 PP06 PP07 PP08 PP09 PP10 PP11 QQ02 QQ12 QQ18 RR02 RR07 RR16 RR20 RR27

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端が開口し且つ外面に排気孔が設けら
    れたモータケースと、前記モータケース内に取り付けら
    れた固定子と、前記固定子内に回転自在に配設された回
    転子と、前記回転子に設けられた回転子軸と、前記回転
    子軸の前記開口から突出する端部に固定された遠心ファ
    ンと、前記遠心ファンとモータケースとの間に配設され
    て前記遠心ファンの排気風を前記開口から前記モータケ
    ース内に案内する整流板を備える電動送風機において、 前記モータケースの一端と前記整流板との間に前記モー
    タケースの内側に突出する環状案内板が設けられている
    ことを特徴とする電動送風機。
  2. 【請求項2】 前記環状案内板の内周縁部が前記固定子
    側に向けて先細りテーパ状に形成されていることを特徴
    とする請求項1に記載の電動送風機。
  3. 【請求項3】 前記モータケースの一端部端面の内周縁
    部側に前記モータケースと同心円状で一段低い環状段部
    が形成され、前記環状段部に前記環状案内板の外周縁部
    が嵌合されていることを特徴とする請求項1又は2に記
    載の電動送風機。
JP11066246A 1999-03-12 1999-03-12 電動送風機 Pending JP2000262012A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111749911A (zh) * 2019-03-28 2020-10-09 日本电产株式会社 送风装置和吸尘器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111749911A (zh) * 2019-03-28 2020-10-09 日本电产株式会社 送风装置和吸尘器

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