JP2000261546A - 携帯電話機 - Google Patents
携帯電話機Info
- Publication number
- JP2000261546A JP2000261546A JP11058061A JP5806199A JP2000261546A JP 2000261546 A JP2000261546 A JP 2000261546A JP 11058061 A JP11058061 A JP 11058061A JP 5806199 A JP5806199 A JP 5806199A JP 2000261546 A JP2000261546 A JP 2000261546A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- circuit
- power supply
- amplifier circuit
- supply voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Telephone Function (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】携帯電話機の音声回路において、スピーカを駆
動させる増幅回路の電源電圧が一定の場合、受信音声信
号の振幅が小さい時でも増幅回路のトランジスタのコレ
クタ損失が大きくなる。よって消費電力が増加すること
により電池の消耗が著しくなる。 【解決手段】受信音声レベルを検出し、受信音声レベル
に応じて増幅回路へ供給する電源電圧を変化させる手段
を設ける。
動させる増幅回路の電源電圧が一定の場合、受信音声信
号の振幅が小さい時でも増幅回路のトランジスタのコレ
クタ損失が大きくなる。よって消費電力が増加すること
により電池の消耗が著しくなる。 【解決手段】受信音声レベルを検出し、受信音声レベル
に応じて増幅回路へ供給する電源電圧を変化させる手段
を設ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機に関す
るものであり、特に復調した音声信号を増幅する増幅回
路に電源電圧を供給する電源回路の制御に係わる。
るものであり、特に復調した音声信号を増幅する増幅回
路に電源電圧を供給する電源回路の制御に係わる。
【０００２】
【従来の技術】図２において電池１は電源回路２に電池
電圧ａを供給し、電源回路２は後述する増幅回路７に供
給する一定の電源電圧ｂを作成する。電源回路２はトラ
ンジスタ１１、平滑回路１２、基準電圧生成回路１３、
差動増幅回路１６、電圧比較器１７、鋸波発生回路１８
から構成される。差動増幅回路１６は電池電圧ａから基
準電圧生成回路１３を経て作成される基準電圧ｉと電源
電圧ｂの差分電圧ｍを検出する。
電圧ａを供給し、電源回路２は後述する増幅回路７に供
給する一定の電源電圧ｂを作成する。電源回路２はトラ
ンジスタ１１、平滑回路１２、基準電圧生成回路１３、
差動増幅回路１６、電圧比較器１７、鋸波発生回路１８
から構成される。差動増幅回路１６は電池電圧ａから基
準電圧生成回路１３を経て作成される基準電圧ｉと電源
電圧ｂの差分電圧ｍを検出する。
【０００３】差動増幅回路１６の出力の差分電圧ｍは電
圧比較器１７において鋸波発生回路１８の出力と比較さ
れトランジスタ１１をオンオフ制御する。平滑回路１２
はトランジスタ１１出力の矩形波信号を平滑し電源電圧
ｂを作成する。例えば、電源電圧ｂが必要とする電源電
圧値より低下した場合、差動増幅回路の差分電圧ｍは増
加する。よって、電圧比較器１７が出力する矩形波信号
のデューティ比は低くなり、トランジスタ１１が出力す
る矩形波出力のデューティ比は高くなる。
圧比較器１７において鋸波発生回路１８の出力と比較さ
れトランジスタ１１をオンオフ制御する。平滑回路１２
はトランジスタ１１出力の矩形波信号を平滑し電源電圧
ｂを作成する。例えば、電源電圧ｂが必要とする電源電
圧値より低下した場合、差動増幅回路の差分電圧ｍは増
加する。よって、電圧比較器１７が出力する矩形波信号
のデューティ比は低くなり、トランジスタ１１が出力す
る矩形波出力のデューティ比は高くなる。
【０００４】したがって、電源回路の出力は増加するよ
うに動作する。同様に電源電圧ｂが必要とする電源電圧
値より高い場合には、電源電圧ｂを下げるように動作す
る。電源回路２はこれらの動作により常に安定した電源
電圧ｂを供給する。無線回路３は高周波無線信号ｃを受
信し音声変調信号ｄを検波する。無線回路３で検波した
音声変調信号ｄは音声復調回路４でデジタル音声信号ｅ
に復調される。
うに動作する。同様に電源電圧ｂが必要とする電源電圧
値より高い場合には、電源電圧ｂを下げるように動作す
る。電源回路２はこれらの動作により常に安定した電源
電圧ｂを供給する。無線回路３は高周波無線信号ｃを受
信し音声変調信号ｄを検波する。無線回路３で検波した
音声変調信号ｄは音声復調回路４でデジタル音声信号ｅ
に復調される。
【０００５】制御回路５は音声復調回路４を監視、制御
する。デジタル音声信号ｅはＤ／Ａ変換器Ａ６において
アナログ音声信号ｆに変換される。アナログ音声信号ｆ
は増幅回路７にて増幅される。増幅回路７の詳細を図３
に示す。図３においてアナログ音声信号ｆは演算増幅器
９の非反転入力に入力され、演算増幅器９の出力ｇはＮ
ＰＮトランジスタ１９、ＰＮＰトランジスタ２０より構
成されるプッシュプルエミッタフォロア回路１０に入力
される。プッシュプルエミッタフォロア回路１０の出力
は抵抗２１、２２で分圧され演算増幅器９の反転入力に
入力される。この時のプッシュプルエミッタフォロア回
路１０は電圧増幅度が（１＋抵抗２２／抵抗２１）で示
される出力ｈを出力し、内部抵抗２３を持つスピーカ８
を駆動させる。
する。デジタル音声信号ｅはＤ／Ａ変換器Ａ６において
アナログ音声信号ｆに変換される。アナログ音声信号ｆ
は増幅回路７にて増幅される。増幅回路７の詳細を図３
に示す。図３においてアナログ音声信号ｆは演算増幅器
９の非反転入力に入力され、演算増幅器９の出力ｇはＮ
ＰＮトランジスタ１９、ＰＮＰトランジスタ２０より構
成されるプッシュプルエミッタフォロア回路１０に入力
される。プッシュプルエミッタフォロア回路１０の出力
は抵抗２１、２２で分圧され演算増幅器９の反転入力に
入力される。この時のプッシュプルエミッタフォロア回
路１０は電圧増幅度が（１＋抵抗２２／抵抗２１）で示
される出力ｈを出力し、内部抵抗２３を持つスピーカ８
を駆動させる。
【０００６】従来の技術として例えば、特開平９−８８
８０号公報等が挙げられる。
８０号公報等が挙げられる。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】図３においてＮＰＮト
ランジスタ１９、ＰＮＰトランジスタ２０の最大コレク
タ損失Ｐｃｍａｘは増幅回路の電源電圧ｂ、スピーカ８
の内部抵抗２３、必要な最大電力出力ＰｏｍａｘよりＰ
ｃｍａｘ＝１／π２×ｂ２／内部抵抗２３≒０．２×Ｐ
ｏｍａｘ〔１〕と表される。電源電圧ｂが一定の場合、
ＮＰＮトランジスタ１９、ＰＮＰトランジスタ２０のコ
レクタ損失Ｐｃｍａｘは電源電圧ｂの２乗に比例して大
きくなり、電力出力が最大電力出力Ｐｏｍａｘの約１／
５の時最大になる。よって小出力でスピーカ８を駆動し
ても最大電力出力ＰｏによりＮＰＮトランジスタ１９、
ＰＮＰトランジスタ２０のコレクタ損失は大きくなる。
ランジスタ１９、ＰＮＰトランジスタ２０の最大コレク
タ損失Ｐｃｍａｘは増幅回路の電源電圧ｂ、スピーカ８
の内部抵抗２３、必要な最大電力出力ＰｏｍａｘよりＰ
ｃｍａｘ＝１／π２×ｂ２／内部抵抗２３≒０．２×Ｐ
ｏｍａｘ〔１〕と表される。電源電圧ｂが一定の場合、
ＮＰＮトランジスタ１９、ＰＮＰトランジスタ２０のコ
レクタ損失Ｐｃｍａｘは電源電圧ｂの２乗に比例して大
きくなり、電力出力が最大電力出力Ｐｏｍａｘの約１／
５の時最大になる。よって小出力でスピーカ８を駆動し
ても最大電力出力ＰｏによりＮＰＮトランジスタ１９、
ＰＮＰトランジスタ２０のコレクタ損失は大きくなる。
【０００８】本発明の目的は、上記問題点を解決し音声
レベルの変化に伴って電源回路２から増幅回路７へ供給
する電源電圧ｂを制御し、携帯電話機の電池１の消耗を
低減する携帯電話機を提供することにある。
レベルの変化に伴って電源回路２から増幅回路７へ供給
する電源電圧ｂを制御し、携帯電話機の電池１の消耗を
低減する携帯電話機を提供することにある。
【０００９】
【課題を解決しようとする手段】本発明の携帯電話機
は、音声復調回路４にて音声レベルの変化量を制御回路
を介して検出し、音声レベルの変化量に応じて電流増幅
器となるプッシュプルエミッタフォロア回路１０の電源
電圧ｂを制御し、ＮＰＮトランジスタ１９、ＰＮＰトラ
ンジスタ２０のコレクタ損失を改善する手段を設けたも
のである。
は、音声復調回路４にて音声レベルの変化量を制御回路
を介して検出し、音声レベルの変化量に応じて電流増幅
器となるプッシュプルエミッタフォロア回路１０の電源
電圧ｂを制御し、ＮＰＮトランジスタ１９、ＰＮＰトラ
ンジスタ２０のコレクタ損失を改善する手段を設けたも
のである。
【００１０】
【発明の実施の形態】図１は本発明の一実施例を示す。
図１において１５はＤ／Ａ変換器Ｂであり制御回路５で
デジタル音声信号ｅの信号レベルに応じて出力する電圧
制御信号ｊをＤ／Ａ変換する。１４は加算回路でＤ／Ａ
変換器Ｂ１５出力の電圧制御信号ｋと基準電圧生成回路
１３出力の基準電圧ｉを加算する。加算回路１４の出力
信号ｌは差動増幅回路１６に入力される。
図１において１５はＤ／Ａ変換器Ｂであり制御回路５で
デジタル音声信号ｅの信号レベルに応じて出力する電圧
制御信号ｊをＤ／Ａ変換する。１４は加算回路でＤ／Ａ
変換器Ｂ１５出力の電圧制御信号ｋと基準電圧生成回路
１３出力の基準電圧ｉを加算する。加算回路１４の出力
信号ｌは差動増幅回路１６に入力される。
【００１１】制御回路５は音声復調回路４にて復調され
たデジタル音声信号ｅから増幅回路７でスピーカ８を駆
動すべき音声信号の振幅値をあらかじめ算出することが
できる。例えば、制御回路５が音声復調回路４で復調さ
れたデジタル音声信号ｅから小振幅信号出力動作である
ことを算出した場合には、Ｄ／Ａ変換器Ｂ１５の電圧制
御信号ｋを増加させ、差動増幅回路１６の出力ｍを増加
させることにより、電圧比較器１７の出力ｏのデューテ
ィ比が高くなり、トランジスタ１１の出力ｐのデューテ
ィ比が低くなることから、増幅回路７に供給する電源電
圧ｂを減少させるように動作する。
たデジタル音声信号ｅから増幅回路７でスピーカ８を駆
動すべき音声信号の振幅値をあらかじめ算出することが
できる。例えば、制御回路５が音声復調回路４で復調さ
れたデジタル音声信号ｅから小振幅信号出力動作である
ことを算出した場合には、Ｄ／Ａ変換器Ｂ１５の電圧制
御信号ｋを増加させ、差動増幅回路１６の出力ｍを増加
させることにより、電圧比較器１７の出力ｏのデューテ
ィ比が高くなり、トランジスタ１１の出力ｐのデューテ
ィ比が低くなることから、増幅回路７に供給する電源電
圧ｂを減少させるように動作する。
【００１２】また、小振幅信号出力動作から大振幅信号
出力動作に移行した場合には、Ｄ／Ａ変換器Ｂ１５の出
力を減少し、差動増幅回路１６の出力ｍを減少させるこ
とにより、電圧比較器１７の出力ｏのデューティ比が低
くする。よってトランジスタ１１の出力ｐのデューティ
比が高くなることから、増幅回路７に供給する電源電圧
ｂが増加するように動作する。
出力動作に移行した場合には、Ｄ／Ａ変換器Ｂ１５の出
力を減少し、差動増幅回路１６の出力ｍを減少させるこ
とにより、電圧比較器１７の出力ｏのデューティ比が低
くする。よってトランジスタ１１の出力ｐのデューティ
比が高くなることから、増幅回路７に供給する電源電圧
ｂが増加するように動作する。
【００１３】これらの動作により、増幅回路７で出力す
る増幅回路出力ｈが小振幅信号出力動作となる場合にお
いて、増幅回路７の最大電力出力Ｐｏｍａｘを減少で
き、トランジスタで発生するコレクタ損失を低減するこ
とが可能となる。
る増幅回路出力ｈが小振幅信号出力動作となる場合にお
いて、増幅回路７の最大電力出力Ｐｏｍａｘを減少で
き、トランジスタで発生するコレクタ損失を低減するこ
とが可能となる。
【００１４】
【発明の効果】本発明では、音声信号レベルに応じて増
幅回路に供給する電源電圧を制御している為、小振幅信
号出力時の増幅回路のトランジスタのコレクタ損失を低
減することができ、携帯電話の電池の消耗を低減でき
る。
幅回路に供給する電源電圧を制御している為、小振幅信
号出力時の増幅回路のトランジスタのコレクタ損失を低
減することができ、携帯電話の電池の消耗を低減でき
る。
【図１】本発明の実施例の携帯電話機のブロック図であ
る。
る。
【図２】従来の携帯電話機を説明に用いたブロック図で
ある。
ある。
【図３】本発明の実施例の携帯電話機を説明に用いた回
路図である。
路図である。
１…電池、２…電源回路、３…無線回路、４…音声復調
回路、５…制御回路、６…Ｄ／Ａ変換器A、７…増幅回
路、８…スピーカ、９…演算増幅器、１０…プッシュプ
ルエミッタフォロア回路、１１…スイッチングレギュレ
ータ、１２…平滑回路、１３…基準電圧生成回路、１４
…加算回路、１５…Ｄ／Ａ変換器B、１６…差動増幅回
路、１７…電圧比較器、１８…鋸波発生回路、ａ…電池
電圧、ｂ…電源電圧、ｃ…高周波無線信号、ｄ…音声変
調信号、ｅ…デジタル音声信号、ｆ…アナログ音声信
号、ｇ…演算増幅器出力、ｈ…増幅回路出力、ｉ…基準
電圧、ｊ…制御信号、ｋ…Ｄ／Ａ変換器B出力、ｌ…加
算回路出力、ｍ…差動増幅回路出力、ｎ…鋸波、ｏ…ス
イッチング信号、ｐ…スイッチングレギュレータ出力。
回路、５…制御回路、６…Ｄ／Ａ変換器A、７…増幅回
路、８…スピーカ、９…演算増幅器、１０…プッシュプ
ルエミッタフォロア回路、１１…スイッチングレギュレ
ータ、１２…平滑回路、１３…基準電圧生成回路、１４
…加算回路、１５…Ｄ／Ａ変換器B、１６…差動増幅回
路、１７…電圧比較器、１８…鋸波発生回路、ａ…電池
電圧、ｂ…電源電圧、ｃ…高周波無線信号、ｄ…音声変
調信号、ｅ…デジタル音声信号、ｆ…アナログ音声信
号、ｇ…演算増幅器出力、ｈ…増幅回路出力、ｉ…基準
電圧、ｊ…制御信号、ｋ…Ｄ／Ａ変換器B出力、ｌ…加
算回路出力、ｍ…差動増幅回路出力、ｎ…鋸波、ｏ…ス
イッチング信号、ｐ…スイッチングレギュレータ出力。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 江口 利哉 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所映像情報メディア事業部内 Ｆターム(参考） 5K027 AA11 BB17 DD14 GG03 HH01
Claims (1)
- 【請求項１】高周波受信部で受信した音声変調信号を復
調する音声復調回路と、復調された音声信号を増幅する
増幅回路と、増幅回路に電源電圧を供給する電源回路か
らなる携帯電話機において、受信音声レベルを検出し、
受信音声レベルに応じて増幅回路へ供給する電源電圧を
変化させる手段を設けたことを特徴とする携帯電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11058061A JP2000261546A (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | 携帯電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11058061A JP2000261546A (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | 携帯電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000261546A true JP2000261546A (ja) | 2000-09-22 |
Family
ID=13073407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11058061A Pending JP2000261546A (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | 携帯電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000261546A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100393604B1 (ko) * | 2001-07-06 | 2003-08-02 | 삼성전자주식회사 | 통신 단말기의 음성 출력 장치 |
-
1999
- 1999-03-05 JP JP11058061A patent/JP2000261546A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100393604B1 (ko) * | 2001-07-06 | 2003-08-02 | 삼성전자주식회사 | 통신 단말기의 음성 출력 장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9065394B2 (en) | Apparatus and method for expanding operation region of power amplifier | |
| US5604924A (en) | Radio communication apparatus in which output power is controlled by pulse width modulation using a mobile attenuation code | |
| US7193459B1 (en) | Power amplifier control technique for enhanced efficiency | |
| JPH06507774A (ja) | 高効率二重モード増幅装置 | |
| JP2006086916A (ja) | 高周波電力増幅装置および送信装置 | |
| JP2007081800A (ja) | ドハティ増幅器 | |
| US20060132237A1 (en) | Linear-in-dB variable gain amplifiers with an adaptive bias current | |
| EP0473166B1 (en) | Amplifying circuit | |
| JP4540510B2 (ja) | 送信装置及び無線通信装置 | |
| US7545217B1 (en) | System and method for improving power efficiency in GSM power amplifiers | |
| JP2000261546A (ja) | 携帯電話機 | |
| JP2006510291A (ja) | 線形電力増幅器において零入力電流の動的制御を可能にするスライディング・バイアス回路 | |
| US10658988B1 (en) | Open-loop class-D amplifier system with analog supply ramping | |
| US11205999B2 (en) | Amplifier with signal dependent mode operation | |
| JP2001203536A (ja) | 検波回路及び送信装置 | |
| JP3549182B2 (ja) | 送信増幅器 | |
| US20030169112A1 (en) | Variable gain amplifier with low power consumption | |
| JP2795054B2 (ja) | 携帯電話機 | |
| JPH0693631B2 (ja) | 送信電力制御回路 | |
| KR100714165B1 (ko) | 이동 통신 단말에서의 전압 이득 제어 회로 | |
| KR200172839Y1 (ko) | 직접 변환 방식에서의 자동이득제어 회로 | |
| JP3438593B2 (ja) | 振幅調整装置、振幅圧縮装置および振幅伸長装置 | |
| JPS6125244B2 (ja) | ||
| JP3002018U (ja) | Ａｐｃ回路 | |
| JPH05327578A (ja) | 携帯電話機 |